JPH08298573A - 画像読み取り装置 - Google Patents

画像読み取り装置

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JPH08298573A
JPH08298573A JP7102828A JP10282895A JPH08298573A JP H08298573 A JPH08298573 A JP H08298573A JP 7102828 A JP7102828 A JP 7102828A JP 10282895 A JP10282895 A JP 10282895A JP H08298573 A JPH08298573 A JP H08298573A
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JP
Japan
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dust
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Pending
Application number
JP7102828A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Sugano
靖之 菅野
Miki Mizoguchi
幹 溝口
Yoshiaki Suzuki
良明 鈴木
Naka Shibata
仲 柴田
Daiji Takahashi
大二 高橋
Masahiko Ito
雅彦 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光路上のゴミがCCD上に結像しないように
し、良好な画像を得ることができる画像読み取り装置を
提供する。 【構成】 画像読み取り装置の装置本体10の読み取り
窓11aは、原稿Pを照明する蛍光灯23と防塵用ガラ
ス24等で閉塞されている。この蛍光灯23の照明によ
る原稿Pからの反射光Cを各反射ミラー25とレンズ2
6とCCDとで映像として読み取る。防塵用ガラス24
の読取面24aと防塵面24cとは、原稿Pからの反射
光Cをレンズ26側に導く光束中において平行になって
相対向するように各々配置してあると共に、0.1×L
g<DL×Lo×N(但し、Lg:原稿Pと防塵用ガラ
ス24の防塵面24cとの光軸に沿った長さ、Lo:原
稿Pとレンズ26の光軸に沿った空気換算光路長、D
L:レンズ26の前玉有効径、N:防塵用ガラス24の
屈折率)の条件を満たすように構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿等の被読み取り
物の内容を映像として簡単に読み取ることができるよう
にした画像読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、原稿の紙面(記載内容)を映像
(画像)として読み取るようにした据え置き型のスキャ
ナが知られている。このスキャナでは、スキャナ本体と
原稿を押さえる蓋体の間に読み取ろうとする原稿を挿入
し、読み取り時にスキャナ本体側に設けられた光源で原
稿を照明する。このスキャナ本体の光源近くの底面には
傾斜した平面ガラス板を設けてスキャナ本体内に外部か
ら塵,埃等のゴミが侵入しないようになっている。
【0003】そして、原稿からの反射光を上記傾斜した
平面ガラス板よりスキャナ本体内に配置された反射ミラ
ーやレンズを通して電荷結合素子(CCD)上に結像さ
せ、電気信号に変換してその画像の読み取りを行うよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の据え置き型
のスキャナでは、スキャナ本体の光源近くの底面に平面
ガラス板を設けて該スキャナ本体内へのゴミの侵入を防
ぐようになっているが、上記スキャナ本体内の平面ガラ
ス板の内面と上記反射ミラー及びレンズ上等にゴミが付
着した場合に、この光路上のゴミがCCD上に結像し、
走査する方向に線像となって現れてしまい読み取り画像
としての品質が悪くなる欠点があった。
【0005】そこで、この発明は、装置本体の外部から
侵入したり或は装置本体の内部で発生する光路上のゴミ
がラインセンサ上で結像しないようにして良好な読み取
り画像を常に得ることができる画像読み取り装置を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】略密閉された筐型の装置
本体の所定位置に、読み取り窓を開口し、この読み取り
窓を閉塞するように被読み取り物を照明する光源と防塵
用の透明部材とを設け、この光源で上記被読み取り物を
照明して該被読み取り物からの反射光を上記防塵用の透
明部材から上記装置本体内に配置された少なくとも1つ
の反射ミラーとレンズを通してラインセンサ上に結像さ
せ、電気信号に変換して画像の読み取りを行うようにし
た画像読み取り装置であって、上記防塵用の透明部材の
読取面と防塵面とを、上記被読み取り物からの反射光を
レンズ側に導く光束中において平行になって相対向する
ようにそれぞれ配置すると共に、下記(1)の条件を満
たすように構成してある。
【0007】(1) 0.1×Lg<DL×Lo×N 但し、 Lg:被読み取り物と透明部材の防塵面との光軸に沿っ
た長さ Lo:被読み取り物とレンズの光軸に沿った空気換算光
路長 DL:レンズの前玉有効径 N:透明部材の屈折率
【0008】
【作用】防塵用の透明部材の読取面と防塵面及びレンズ
等に塵,埃等のゴミが付着しても、この光路上のゴミが
走査する方向に線像となってラインセンサ上に結像する
ことがなくなり、良好な読み取り画像が常に得られて該
読み取り画像の品質がより一層向上する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面と共に詳述す
る。
【0010】図1,2及び図10,11において、1は
ハンディータイプの画像読み取り装置である。この画像
読み取り装置1は、略密閉された合成樹脂製で筐型の装
置本体10と、この装置本体10内に合成樹脂製で筐型
のシャーシ(モールドフレーム)21を介して配置さ
れ、被読み取り物としての原稿P等の紙面(記載内容)
を映像として読み取る画像読み取り光学系20と、上記
装置本体10に対して着脱自在に取付けられ、上記原稿
P等を押さえて案内する合成樹脂製で筐型の底蓋(蓋
体)30とで大略構成されている。
【0011】図1,2及び図5に示すように、装置本体
10は、上面側が開口した合成樹脂製の下キャビネット
11と、下面側が開口して天井壁部により下方に一体突
出形成された複数本の円筒部12aに上記下キャビネッ
ト11をビス止めすることにより該下面側開口縁部を上
記下キャビネット11の上面側開口縁部に嵌め合わせた
合成樹脂製の上キャビネット12とで略密閉された筐型
に形成してある。この下キャビネット11の略中央に
は、読み取り窓11aを図中前後方向(図11の使用状
態において矢印に示す読み取り方向と直交する方向)に
長く矩形状に延びるように開口させて形成してある。こ
の読み取り窓11aは、原稿P等を照明する長尺の蛍光
灯(光源)23と内部に密閉された空間を有する長尺の
防塵用ガラス(防塵用の透明部材)24とを1つにユニ
ット化したユニット体22で閉塞されている。
【0012】そして、上記ユニット化された蛍光灯23
で上記原稿P等を照明し、該原稿P等からの反射光Cを
上記防塵用ガラス24から上記シャーシ21内の所定位
置にそれぞれ配置された一対の反射ミラー25,25と
レンズ26を通してラインセンサとしての電荷結合素子
(CCD)27上に結像させ、電気信号に変換して原稿
P等の記載内容を画像として読み取ることができるよう
になっている。これらシャーシ21と蛍光灯23と防塵
用ガラス24と一対の反射ミラー25,25とレンズ2
6及びCCD27で前記画像読み取り光学系20が構成
されている。
【0013】上記蛍光灯23と防塵用ガラス24とを一
体的に構成した合成樹脂製のユニット体22の中央上部
には、図中前後方向(図11の使用状態において矢印に
示す読み取り方向と直交する方向)に長く矩形状に延び
る開口部22aを形成してある。また、図5に示すよう
に、ユニット体22の左側部22bは略四半円筒状に形
成してあると共に、その右側部22cは約45度の傾斜
状に形成してある。さらに、ユニット体22の左側部2
2bの内面(蛍光灯23側の面)には、蛍光灯23から
の光線を上記原稿P側等に反射させる第1のリフレクタ
28aを設けてあると共に、ユニット体22の右側部2
2cの内面には、上記蛍光灯23から防塵用ガラス24
を通過した光線を再び上記原稿P側等に反射させる第2
のリフレクタ28bを設けてある。これら第1,第2リ
フレクタ28a,28bは反射率の高い白いプラスチッ
ク膜から構成されている。
【0014】尚、上記ユニット体22の左側部22bの
内面と右側部22cの内面に金属蒸着等の手段により直
接反射鏡面を形成して上記第1,2のリフレクタとして
もよく、また、上記ユニット本体22の右側面22c及
び上記第2のリフレクタ28bを湾曲面状にそれぞれ形
成して更に集光度を上げるようにしてもよい。
【0015】また、図5に示すように、防塵用ガラス2
4は、下キャビネット11に開口した読み取り窓11a
を閉塞する読取面24aを有する略矩形板状の下ハーフ
24Aと、蛍光灯23側に斜めに約45度傾斜した長尺
の第1傾斜面24bとユニット体22の開口部22aを
閉塞する長尺の防塵面24cとユニット体22の右側面
22cに第2のリフレクタ28bを介して当接する長尺
の第2傾斜面24d及び両側面24eを有した上ハーフ
24Bとで内部が密閉された空間(中空)になってい
る。さらに、防塵用ガラス24の読取面24aと防塵面
24cとは、上記原稿P等からの反射光Cをレンズ26
側に導く光束中において平行になって相対向するように
それぞれ配置すると共に、下記(1)の条件を満たすよ
うに構成してある。
【0016】 0.1×Lg<DL×Lo×N …(1) 但し、 Lg:原稿P等と防塵用ガラス24の防塵面24cとの
光軸に沿った長さ Lo:原稿P等とレンズ26の光軸に沿った空気換算光
路長 DL:レンズ26の前玉有効径 N:防塵用ガラス24の屈折率 さらに、図6〜図9に示すように、一対の反射ミラー2
5,25は、金属製の各一対の板バネ(弾性部材)2
9,29を介して上記合成樹脂製で筐型のシャーシ(モ
ールドフレーム)21の上部中央と左側部中央に所定角
度傾斜するようにそれぞれ保持されている。即ち、各板
バネ29の上端部には反射ミラー25の上面側を押さえ
るく字状の押さえ部29aを、その上部両側には反射ミ
ラー25の端面を押さえる略L字状の一対の押さえ部2
9b,29bを、その中央両側にはシャーシ21の一対
の係合孔21c,21cより挿入されて裏側に係止され
る逆V字状の一対の係止部29c,29cを、その下端
部にはシャーシ21の突出部21dの下面側に係止され
る係止部29dを、プレス成形によりそれぞれ一体折り
曲げ形成してある。
【0017】図8に示すように、各板バネ29の押さえ
部29aの折れ曲げ部と係止部29dとの幅は、反射ミ
ラー25の上面とシャーシ21の突出部21dの下面と
の間の寸法Eより小さく設定してある。これにより、各
板バネ29の押さえ部29aと係止部29dとの間で反
射ミラー25とシャーシ21の突出部21dとは挾み込
まれ、各板バネ29の弾性力で反射ミラー25はシャー
シ21側に常に押し付けられて安定した角度を保つこと
ができるようになっている。また、各板バネ29の一対
の押さえ部29b,29bが反射ミラー25の端面に当
接することにより、反射ミラー25の抜け(図8中のX
方向の抜け)が防止できるようになっている。さらに、
図9に示すように、各板バネ29の一対の係止部29
c,29cの両端の寸法Gは、シャーシ21の一対の係
合孔21c,21cのピッチ寸法Hより大きく設定して
ある。そして、各板バネ29の一対の係止部29c,2
9cをシャーシ21の一対の係合孔21c,21cに嵌
め込むと、その弾性力で各係止部29cが撓むため該各
係止部29cは各係合孔21cを抜けた後でひろがるこ
とにより板バネ29自体が抜けなくなるようになってい
る。このときに、各板バネ29の一対の係止部29c,
29cの先端とバネ本体側との間を図9に示すF寸法に
設定することにより、各板バネ29のガタ付きはなくな
るようになっている。また、反射ミラー25の幅方向の
固定は、シャーシ21の切欠部21eの幅を反射ミラー
25の幅と同じ幅に設定することによりガタ付きなく行
われるようになっている。
【0018】図4,5に示すように、装置本体10の下
キャビネット11には読み取り窓11aを挾むようにし
てその両側(原稿挿入口側と原稿排出口側)に各一対の
開口部11b,11b及び11c,11cをそれぞれ形
成してある。この下キャビネット11の一対の開口部1
1b,11bから外に、軸14に固定された給紙用の一
対の駆動ローラ15,15の下部側をそれぞれ露出して
あると共に、該下キャビネット11の一対の開口部11
c,11cから外に、軸14′に固定された排紙用の一
対の駆動ローラ15′,15′の下部側をそれぞれ露出
してある。これら各軸14,14′は、図7に示すシャ
ーシ21に設けられた一対の軸受部21a,21b等に
それぞれ回転自在に支持してあると共に、図2,図4に
示すように、該各軸14,14′の一端にはギヤ14a
をそれぞれ固定してある。この各ギヤ14aは、複数の
中間ギヤ16を介してモータ17の駆動ギヤ17aに間
接的に噛合されている。
【0019】図1,2及び図5に示すように、底蓋30
は、上面側が開口した合成樹脂製の下キャビネット31
と、矩形板状に形成されてその略中央により下方に一体
突出形成された円筒部32aに上記下キャビネット31
をビス33で固定して周辺縁部を下キャビネット31の
上面側開口縁部に嵌め合わせた合成樹脂製の上キャビネ
ット32とで筐型に形成してある。
【0020】図5に示すように、底蓋30の上キャビネ
ット32の上記装置本体10の下キャビネット11の各
一対の開口部11b,11b及び11c,11cに対向
する位置には、各一対の開口部32b,32b及び32
c,32cをそれぞれ形成してある。この上キャビネッ
ト32の一対の開口部32b,32bから外に、軸34
に固定された給紙用の一対の従動ローラ35,35の上
部側をそれぞれ露出してあると共に、該上キャビネット
32の一対の開口部32d,32dから外に、軸34′
に固定された排紙用の一対の従動ローラ35′,35′
の上部側をそれぞれ露出してある。これら各軸34,3
4′は下キャビネット31に設けられた各一対の軸ガイ
ド36,36に沿って下方に回転移動自在に支持されて
いると共に、上キャビネット32の円筒部32aの下端
にビス33により固定された弾性部材としての板バネ3
7の両端により上方に常に弾性付勢されるように支持さ
れている。これにより、各一対従動ローラ35,35及
び35′,35′は、各一対の駆動ローラ15,15及
び15′,15′に圧接して該各駆動ローラ15,1
5′と共にそれぞれ回転するようになっている。
【0021】また、装置本体10内の給紙用の駆動ロー
ラ15の側方(原稿挿入口側)には基板19を介して原
稿P等の大きさを検出する光学センサ18を配置してあ
る。図3に示すように、この光学センサ18は発光部と
しての1つの発光ダイオード(LED)18aと3つの
受光部18b,18b,18bとで構成されている。こ
の発光ダイオード18aと3つの受光部18bに対向す
る装置本体10の下キャビネット11には各開口部11
dをそれぞれ形成してある。この各開口部11dに対向
する底蓋30の上キャビネット32には各開口部32d
をそれぞれ形成してある。この各開口部32dに対向す
る底蓋30の下キャビネット31と上キャビネット32
との間にはガラス製のプリズム(光路変換手段)38を
介在してある。このプリズム38の4つの傾斜面38a
〜38dにより上記光学センサ18の1つの発光ダイオ
ード18aから出た光を該光学センサ18の3つの受光
部18b,18b,18bにそれぞれ導いて原稿P等の
紙幅(大きさ)を検出するようにしてある。
【0022】また、図4に示すように、底蓋30の上キ
ャビネット32上には一対の用紙ガイド32e,32e
を一体突出形成してある。この一対の用紙ガイド32
e,32eに対向する装置本体10の下キャビネット1
1には、一対の用紙ガイド32e,32eの先端側が入
り込む凹状の一対の溝部11e,11eをそれぞれ形成
してある。また、図1,2に示すように、底蓋30の上
キャビネット32の原稿P等の挿入口側には、一対の紙
幅ガイド39,39を近接,離反する方向にスライド自
在に設けてある。この一対の紙幅ガイド39,39の最
大離反時には最大A6サイズの原稿用紙を案内して挿入
できるようになっている。
【0023】さらに、図1,5に示すように、装置本体
10内のシャーシ21上には読み取りスイッチ41や図
示しない電気回路をマウントした基板40を配置してあ
る。この読み取りスイッチ41は装置本体10の上面側
に露出して突出した読み取り釦42の押圧操作によりオ
ン,オフされて前記モータ17を駆動,停止させるよう
になっている。また、モータ17は基板40の電気回路
等を介して光学センサ18が原稿P等が給紙されたこと
と、原稿P等の紙幅を検出することによっても駆動する
ようになっている。
【0024】また、図10に示すように、装置本体10
の下キャビネット11の原稿排出口側にはヒンジ軸43
を、原稿挿入口側にはL字形のロックレバー44を設け
てある。このヒンジ軸43とロックレバー44に底蓋3
0の上キャビネット32に突設したヒンジ軸受45とフ
ック46をそれぞれ連結することにより、底蓋30は装
置本体10の下面(底面)に対して所定の用紙送り用の
スリット(空間)を維持した状態で取り付けられるよう
になっている。また、底蓋30の原稿挿入口側を下方に
押圧操作してロックレバー44の弾性力に抗してフック
46のロック状態を解除することにより、図10の1点
鎖線で示すように、底蓋30を上記装置本体10から簡
単に取り外すことができるようになっている。
【0025】尚、図11中、47は電源供給コードであ
り、装置本体10の蛍光灯23やモータ17等に電源を
供給するものである。また、48は映像出力コードであ
り、TV(テレビジョン受像機)やVTR(ビデオテー
プレコーダ)等の映像入力端子に接続されてCCD27
等からの映像出力信号を上記TVやVTRに送り出すも
のである。
【0026】以上実施例の画像読み取り装置1によれ
ば、例えば、定形の原稿Pの紙面を読み取る場合には、
装置本体10の底面側に底蓋30を取付けた据え置き状
態で行う。即ち、装置本体10と底蓋30の一対の紙幅
ガイド39,39との間の原稿挿入口より読み込ませた
い定形の原稿Pを挿入すると、装置本体10の原稿挿入
口側の光学センサ18により、原稿Pが挿入されて来た
ことと、原稿Pの紙幅を検出する。
【0027】図3により上記検出状態を詳述すると、光
学センサ18の1つの発光ダイオード18aから出た光
は装置本体10の下キャビネット11の開口部11dと
蓋体30の上キャビネット32の開口部32dを通過
し、プリズム38の傾斜面(内部の反射面)38aと他
の各傾斜面(内部の反射面)38b,38c,38dに
より2度反射して光学センサ18の3つの受光部18
b,18b,18bのそれぞれの位置に導かれる。ここ
で、装置本体10の下キャビネット11と底蓋30の上
キャビネット32との間に原稿Pが差し込まれた場合
に、光学センサ18の1つの発光ダイオード18aから
出た光は、光学センサ18の各受光部18bに届く前に
原稿Pにより遮断されることとなる。図3では、原稿P
により内側の2つの受光部18b,18bがそれぞれ遮
断され、溝部11e寄りの受光部18bだけに光が導か
れている状態を示す。このとき、内側の光が導かれない
2つの受光部18b,18bの位置により原稿Pの紙幅
を検出して判別する。即ち、光学センサ18が原稿Pの
紙の有無を検出して該原稿Pの紙幅を検出する。
【0028】次に、この光学センサ18による紙幅の検
出信号によりモータ17が駆動して中間ギヤ16を介し
て給紙側の一対の駆動ローラ15,15と排紙側の一対
の駆動ローラ15′,15′をそれぞれ回転させ、給紙
側の一対の駆動ローラ15,15と一対の従動ローラ3
5,35との間で原稿Pを挾みながら装置本体10の読
み取り窓11a側にスムーズに送る。この原稿Pが画像
読み取り光学系20の読み取り点となる読み取り窓11
aの下方(装置本体10と底蓋30との間の中間の位
置)に送られると、該原稿Pの読み取り内容が蛍光灯2
3にて各リフレクタ28a,28bを介して照明され、
この照明された原稿Pからの反射光Cは防塵用ガラス2
4の読取面24aと防塵面24cを通って、一対の反射
ミラー25,25で反射される。この一対の反射ミラー
25,25で向きを変えられた反射光Cは、レンズ26
により集光されてCCD27の撮像面に結像される。こ
のCCD27の撮像面に結像された像は電気信号に変換
され、基板40の図示しない電気回路を介して映像信号
に変換され、映像出力信号として映像出力コード48を
介して図示しないTVやVTR等に送り出される。これ
により、原稿Pの記載内容を映像として簡単に読み取る
ことができる。
【0029】読み取られた上記原稿Pは、そのまま給紙
側の一対の駆動ローラ15,15と給紙用の一対の従動
ローラ35,35とでスムーズに送られ、排紙側の一対
の駆動ローラ15′,15′と排紙側の一対の従動ロー
ラ35′,35′との間に挾み込まれる。そして、排紙
側の一対の駆動ローラ15′,15′と排紙側の一対の
従動ローラ35′,35′とで原稿排出口まで完全にス
ムーズに送り出されて読み取り作業が終わる。
【0030】このように、装置本体10の光学センサ1
8の発光ダイオード18aから出た光は、底蓋30のプ
リズム38により装置本体10の光学センサ18の各受
光部18bに導かれるようになっているため、装置本体
10から底蓋30側にかけて原稿P等の大きさ検出用の
電気配線が不要となり、図10に示すように、装置本体
10に対して底蓋30を簡単に取り外すことができる。
これにより、図11に示すように、定形外の原稿(被読
み取り物)P′や本(被読み取り物)P″や図示しない
写真等を読み取る場合に、上記装置本体10のみをハン
ディースキャナのように使用できて原稿等の被読み取り
物の大きさに関係なく読み込むことができる。また、上
記装置本体10のみをハンディースキャナのように使用
する場合には各一対の駆動ローラ15,15及び1
5′,15′により自走式スキャナとなる。
【0031】上記定形外の原稿P′等を読み取る場合に
ついて詳述すると、底蓋30を取り外した装置本体10
を定形外の原稿P′の上に置き、図11に示すように、
装置本体10の上部に設けられた読み取り釦42を押す
と、読み取りスイッチ41を介してモータ17が駆動し
て中間ギヤ16により給紙側の一対の駆動ローラ15,
15と排紙側の一対の駆動ローラ15′,15′とがそ
れぞれ回転する。この給紙側の一対の駆動ローラ15,
15と排紙側の一対の駆動ローラ15′,15′が回転
することにより、上記装置本体10自体が定形外の原稿
P′上を走行(自走)する。この自走により装置本体1
0の読み取り窓11aが定形外の原稿P′上を移動する
ことにより原稿P′の大きさに関係なく、該原稿P′の
所望する記載内容を自由に映像として読み取ることがで
きる。この読み取り終了時にモータ17を停止させるこ
とにより読み取り作業が終了する。この読み取り時に、
上記モータ17は一定速度で回転するため、用紙読み取
り速度もほぼ一定となり、CCD27で読み出すデータ
量も一定に取り出すことができ、手動時(装置本体10
に手をそえて押した時)に発生するデータオーバーフロ
ーの発生等を無くすことができる。
【0032】これら定形の原稿Pと定形外の原稿P′の
装置本体10の読み取り窓11aによる読み取り時に、
該読み取り窓11aはユニット化された蛍光灯23と防
塵用ガラス24とで閉塞され、かつ該防塵用ガラス24
の読取面24aと防塵面24cとは、原稿P等からの反
射光Cをレンズ26側に導く光束中において平行になっ
て相対向するようにそれぞれ配置すると共に、0.1×
Lg<DL×Lo×N(但し、Lg:原稿P等と防塵用
ガラス24の防塵面24cとの光軸に沿った長さ、L
o:原稿P等とレンズ26の光軸に沿った空気換算光路
長、DL:レンズ26の前玉有効径、N:防塵用ガラス
24の屈折率)の条件を満たすように構成してあるの
で、防塵用ガラス24の読取面24aと防塵面24c及
びレンズ26等に塵,埃等のゴミが付着しても、画像読
み取り光学系20の焦点がずれて光路上の上記ゴミがC
CD27上に結像することがない。これにより、上記ゴ
ミが走査する方向に線像となってCCD27上に結像す
ることがなく、良好な画像が得られて読み取る画像の品
質をより一段と向上させることができる。
【0033】また、防塵用ガラス24の読取面24aと
防塵面24cとが平行になって相対向していると共に、
読取面24aが装置本体10の底面に対して略面一にな
っているので、原稿P等の紙面を画像読み取り光学系2
0でスムーズに容易且つ確実に連続的に読み取ることが
でき、読み取られた画像に色ずれ等を起こすこともな
い。また、蛍光灯23と防塵用ガラス24をユニット化
したユニット体22の円筒状の左側部22bと傾斜状の
右側部22cに第1のリフレクタ28aと第2のリフレ
クタ28bを設けたので、蛍光灯23からの光線を画像
読み取り光学系20の原稿P等の読み取り点に確実に集
光させて照明効率を上げることができる。さらに、上記
ユニット体22により蛍光灯23と防塵用ガラス24の
2つの部品を1つのユニットとしてまとめることがで
き、省スペース化を図って装置本体10、即ち画像読み
取り装置1全体の小型薄型化及び軽量化をより一層図る
ことができる。
【0034】さらに、画像読み取り光学系20の各反射
ミラー25の両端は、プレス部品である金属製の各板バ
ネ29の一対の係止部29c,29cを合成樹脂製のシ
ャーシ21の一対の係合孔21c,21cにワンタッチ
で嵌め込むだけで簡単かつ確実に取り付けることがで
き、ビスやリベット及び接着剤等によることなく安定し
た状態で確実にシャーシ21の所定位置に保持,固定す
ることができる。その結果、ビス等が不要な分部品点数
を削減することができて低コスト化をより一段と図るこ
とができる。即ち、図8に示すように、各板バネ29の
押さえ部29aの折れ曲げ部と一対の押さえ部29b,
29bとで、反射ミラー25の上面及び端面はシャーシ
21側に常に押し付けられるようにして確実に保持され
る。また、図9に示すように、各板バネ29の一対の係
止部29c,29cの先端がシャーシ21の一対の係合
孔21c,21cに抜け止めされて係止されることによ
り、各板バネ29はガタ付くことなくシャーシ21に確
実に固定される。これらにより、反射ミラー25は全て
の方向に対して一対の板バネ29,29によって保持固
定される。尚、板バネ29の押さえ部29aと係止部2
9dの寸法Eや一対の係止部29c,29c間の寸法G
等の寸法の設定とその板厚等を可変することにより、あ
らゆる幅,厚みの反射ミラーの取り付けにも対応するこ
とができる。
【0035】図12は第2の実施例の防塵用ガラス(防
塵用の透明部材)24を示す。この防塵用ガラス24の
防塵面24cを有する上ハーフ24B′は基板40側ま
で延びており、その上端面に傾斜した反射ミラー面24
fを形成してある。この光路の方向を変換する反射ミラ
ー面24fにより、1つの反射ミラー25を削減して省
スペース化及び低コスト化を図ると共に、装置本体10
内の光路上の塵,埃等のゴミがCCD27上に結像しな
いようになっている。
【0036】さらに、図13は第3の実施例の防塵用ガ
ラス(防塵用の透明部材)24を示す。この防塵用ガラ
ス24の防塵面24cを有する上ハーフ24B″はシャ
ーシ21の中央まで延びており、その上端面に傾斜した
反射ミラー面24gを形成してある。この光路の方向を
変換する反射ミラー面24gにより、一対の反射ミラー
25,25を削減して上記第2の実施例より更に省スペ
ース化及び低コスト化を図ると共に、装置本体10内の
光路上の塵,埃等のゴミがCCD27上に結像しないよ
うになっている。
【0037】尚、装置本体10の読み取り窓11aを閉
塞する防塵用ガラス(防塵用の透明部材)は、図14
(a)に示す他の態様の防塵用ガラス(防塵用の透明部
材)24′のように、下ハーフ24Aと上ハーフ24B
の密閉した空間内に中実部24Cを充填しても良いし、
また、図14(b)に示す別の態様の防塵用ガラス(防
塵用の透明部材)24″のように全体を一体形成しても
よい。
【0038】また、図15(a),(b)は第4の実施
例を示す。この第4の実施例では、防塵用ガラス24の
防塵面24cより上方の読み取り光路及び照明光路を遮
断しない位置に回転軸61に植設された清掃用ブラシ6
0を回動自在に設けたものである。この清掃用ブラシ6
0の回動により、使用中に発生したゴミや防塵用ガラス
24の防塵面24c上に堆積したゴミを清掃して除去
し、読み取り光路をゴミで遮光しないようになってい
る。尚、清掃用ブラシ60を回動させる換わりにスライ
ド移動させて防塵用ガラスに付着するゴミを清掃するよ
うにしてもよい。
【0039】さらに、図16(a),(b)は、第5の
実施例を示す。この第5の実施例では、防塵用ガラス2
4の防塵面24cより上方の読み取り光路及び照明光路
を遮断しない位置に空気注入パイプ70を配置し、この
空気注入パイプ70のノズル70aより吐出する注入空
気により防塵用ガラス24の防塵面24cに付着したゴ
ミを吹き飛ばして清掃するようにしてある。即ち、装置
本体10に取付けられた操作釦71を圧縮コイルバネ7
2の付勢力に抗して押圧すると、空気溜まり73が押さ
れ、空気注入パイプ70のノズル70aより空気が吐出
する。操作釦71の押圧状態を解除すると、操作釦71
は圧縮コイルバネ72により上昇し、空気溜まり73に
は逆止弁74を介して空気が注入される。これにより、
前記第4実施例と同様に、使用中に発生したゴミや防塵
用ガラス24の防塵面24cに堆積したゴミが除去さ
れ、読み取り光路を遮光しないようになっている。この
第5の実施例では、上下方向に移動する操作釦71によ
り空気溜まり73の上側を押圧したが、操作釦71を左
右方向にスライド自在に設けて、空気溜まり73を側方
から押すようにして空気注入パイプ70のノズル70a
より空気を吐出するようにしてもよい。
【0040】尚、前記各実施例によれば、装置本体の読
み取り窓を閉塞する防塵用の透明部材として防塵用ガラ
スを用いたが、防塵用の透明部材として透明の合成樹脂
(プラスチック)を用いてもよい。また、シャーシに反
射ミラーを取付ける手段として金属製の板バネを用いた
が、合成樹脂製の弾性部材を用いてもよい。さらに、光
路変換手段としてガラス製のプリズムを用いたが、光路
変換手段として反射鏡や透明で合成樹脂製のプリズム等
を用いてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、略密
閉された筐型の装置本体の所定位置に、読み取り窓を開
口し、この読み取り窓を閉塞するように被読み取り物を
照明する光源と防塵用の透明部材とを設け、この光源で
上記被読み取り物を照明して該被読み取り物からの反射
光を上記防塵用の透明部材から上記装置本体内に配置さ
れた少なくとも1つの反射ミラーとレンズを通してライ
ンセンサ上に結像させ、電気信号に変換して画像の読み
取りを行うようにした画像読み取り装置であって、上記
防塵用の透明部材の読取面と防塵面とを、上記被読み取
り物からの反射光をレンズ側に導く光束中において平行
になって相対向するようにそれぞれ配置すると共に、
0.1×Lg<DL×Lo×N(但し、Lg:被読み取
り物と透明部材の防塵面との光軸に沿った長さ、Lo:
被読み取り物とレンズの光軸に沿った空気換算光路長、
DL:レンズの前玉有効径、N:透明部材の屈折率)の
条件を満たすように構成したことにより、上記装置本体
の外部から侵入したり或は該装置本体の内部で発生する
光路上のゴミが上記ラインセンサ上で結像することがな
くなって良好な読み取り画像を常に得ることができる。
【0042】また、上記防塵用の透明部材の防塵面より
上方の読み取り光路及び照明光路を遮断しない位置に清
掃用ブラシを可動自在に設け、この清掃用ブラシの可動
により上記透明部材の防塵面を清掃するようにしたり、
或は、上記防塵用の透明部材の防塵面より上方の読み取
り光路及び照明光路を遮断しない位置に空気注入パイプ
を配置し、この空気注入パイプの注入空気により上記透
明部材の防塵面を清掃するようにしたことにより、上記
防塵用の透明部材の防塵面に付着したゴミを上記清掃用
ブラシ或は空気注入パイプにより強制的に排除すること
ができ、良好な読み取り画像を常に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す画像読み取り装
置の断面図。
【図2】上記画像読み取り装置を駆動系側から見た断面
図。
【図3】上記画像読み取り装置の原稿の大きさを検出す
る光学センサ部分の部分拡大断面図。
【図4】上記画像読み取り装置の駆動ローラ及び従動ロ
ーラ部分の部分拡大断面図。
【図5】上記画像読み取り装置の画像読み取り光学系の
拡大説明図。
【図6】(a)は上記画像読み取り光学系に用いられる
シャーシの平面図、(b)は同シャーシの側面図。
【図7】上記シャーシの拡大側面図。
【図8】図7のA−A線に沿う断面図。
【図9】図7のB−B線に沿う断面図。
【図10】上記画像読み取り装置の装置本体から底蓋を
取り外す状態を示す説明図。
【図11】上記画像読み取り装置の使用状態を示す斜視
図。
【図12】第2の実施例の画像読み取り装置の画像読み
取り光学系の拡大説明図。
【図13】第3の実施例の画像読み取り装置の画像読み
取り光学系の拡大説明図。
【図14】(a)は他の態様の防塵用ガラスの断面図、
(b)は別の態様の防塵用ガラスの断面図。
【図15】(a)は第4実施例の防塵用ガラスの防塵面
を清掃用ブラシで清掃する状態を示す側面図、(b)は
同清掃状態の斜視図。
【図16】(a)は第5実施例の防塵用ガラスの防塵面
を空気注入パイプの注入空気で除去する状態を示す側面
図、(b)は同除去状態の斜視図。
【符号の説明】
1…画像読み取り装置 10…装置本体 11a…読み取り窓 23…蛍光灯(光源) 24…防塵用ガラス(防塵用の透明部材) 24a…読取面 24c…防塵面 24f,24g…反射ミラー面 25…反射ミラー 26…レンズ 27…電荷結合素子(ラインセンサ) 28a…第1のリフレクタ 28b…第2のリフレクタ 60…清掃用ブラシ 70…空気注入パイプ P…原稿(被読み取り物) P′…定形外の原稿(被読み取り物) P″…本(被読み取り物) C…反射光
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
フロントページの続き (72)発明者 柴田 仲 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 高橋 大二 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 伊藤 雅彦 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略密閉された筐型の装置本体の所定位置
    に、読み取り窓を開口し、 この読み取り窓を閉塞するように被読み取り物を照明す
    る光源と防塵用の透明部材とを設け、 この光源で上記被読み取り物を照明して該被読み取り物
    からの反射光を上記防塵用の透明部材から上記装置本体
    内に配置された少なくとも1つの反射ミラーとレンズを
    通してラインセンサ上に結像させ、電気信号に変換して
    画像の読み取りを行うようにした画像読み取り装置であ
    って、 上記防塵用の透明部材の読取面と防塵面とを、上記被読
    み取り物からの反射光をレンズ側に導く光束中において
    平行になって相対向するようにそれぞれ配置すると共
    に、下記(1)の条件を満たすように構成したことを特
    徴とする画像読み取り装置。 (1) 0.1×Lg<DL×Lo×N 但し、Lg:被読み取り物と透明部材の防塵面との光軸
    に沿った長さ Lo:被読み取り物とレンズの光軸に沿った空気換算光
    路長 DL:レンズの前玉有効径 N:透明部材の屈折率
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像読み取り装置におい
    て、 上記光源と上記防塵用の透明部材とを一体的に構成して
    1つのユニットにする一方、 上記光源側に該光源からの光線を上記被読み取り物側に
    反射させる第1のリフレクタを設けると共に、 上記防塵用の透明部材の読取面と防塵面以外の面に上記
    光源から該透明部材を通過した光線を再び上記被読み取
    り物側に反射させる第2のリフレクタを設けたことを特
    徴とする画像読み取り装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の画像読み取り装置におい
    て、 上記防塵用の透明部材の読取面と防塵面を通る光路中の
    他の一面に反射ミラー面を形成したことを特徴とする画
    像読み取り装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の画像読み取り装置におい
    て、 上記防塵用の透明部材の防塵面より上方の読み取り光路
    及び照明光路を遮断しない位置に清掃用ブラシを可動自
    在に設け、この清掃用ブラシの可動により上記透明部材
    の防塵面を清掃するようにしたことを特徴とする画像読
    み取り装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の画像読み取り装置におい
    て、 上記防塵用の透明部材の防塵面より上方の読み取り光路
    及び照明光路を遮断しない位置に空気注入パイプを配置
    し、この空気注入パイプの注入空気により上記透明部材
    の防塵面を清掃するようにしたことを特徴とする画像読
    み取り装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0751014A (ja) * 1993-08-13 1995-02-28 Ii P D:Kk おから加工品及びその製造方法
JP2015156622A (ja) * 2014-02-21 2015-08-27 ブラザー工業株式会社 画像読取装置
CN104954614A (zh) * 2014-03-31 2015-09-30 兄弟工业株式会社 图像读取设备
JP6084273B1 (ja) * 2015-11-18 2017-02-22 株式会社Pfu 原稿撮像装置

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JP6084273B1 (ja) * 2015-11-18 2017-02-22 株式会社Pfu 原稿撮像装置

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