JPH08299054A - マスク - Google Patents

マスク

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JPH08299054A
JPH08299054A JP12923095A JP12923095A JPH08299054A JP H08299054 A JPH08299054 A JP H08299054A JP 12923095 A JP12923095 A JP 12923095A JP 12923095 A JP12923095 A JP 12923095A JP H08299054 A JPH08299054 A JP H08299054A
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mask
face
upper cover
wire
chin
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JP12923095A
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Ikuko Teraoka
郁子 寺岡
Kazuko Teraoka
一子 寺岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仰臥姿勢で顔に装着するマスクであって、装
着者に不快感を与えずに、仰臥姿勢の装着者が多少姿勢
を変えても脱落し難く、使い捨て用として安価に製造可
能なマスクを提供すること。 【構成】 顔Mの上部を覆う不織布製の上部覆い3と、
顎M2に掛けるための顎掛部4とを備え、変形可能な針
金5を、上部覆い3のうち鼻背M1を横切る位置に設け
る。針金5はマスクのずれ止めとして機能する軟質樹脂
製のテープ6をもって上部覆い3の裏面に取り付けてあ
る。顎掛部4は、両側に不織布製の側帯7を有すると共
に呼吸用孔Hを中央に有する蛇腹である。本構成は美容
院での洗髪時に使用するマスクであるが、蛇腹に替え
て、収縮する開口部を口に対応する位置に有する顎掛部
を構成することで、口腔内の治療用マスクとしても使用
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば美容院において
客を仰臥姿勢にして洗髪を行う際や、歯科医において患
者を仰臥姿勢にして治療を行う際に、顔に装着するマス
クに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、美容院等における洗髪は、客が
仰臥姿勢になって頭部のみ洗髪する所謂バックシャンプ
ーが採用されている。この方式による洗髪時において
は、客にとって目障りな洗髪者や照明光を遮ったり、客
の顔にシャンプー等が飛び散ることを防ぐために、タオ
ルやガーゼを客の顔に被せることが一般的であるが、タ
オル等の衛生管理が煩雑でコストも嵩むことが懸念され
ていた。
【0003】また、歯科医において前歯の治療を行う際
に、顔面等に口腔内の血液や水等が飛び散ることから、
患者の顔面や頭髪をタオル等で覆う必要がある。この場
合も、同様に、タオル等の衛生管理が問題となる。
【0004】そこで、美容院における衛生管理の手間を
省くべく、例えば、特開平3年20902号、特開昭5
5年215号、特開昭58年71305号、及び、特開
平1年21624号公報に記載の如く、洗髪用の使い捨
てマスクが提唱されている。
【0005】しかるに、第一公報の発明にあっては顔面
への固定に粘着テープを採用していることから化粧がテ
ープに張り付いて部分的に落ちてしまい、第二公報の発
明にあっては掛け環を耳に引っ掛けるので、いずれの場
合においても装着者が不快感を持つおそれが高い。ま
た、同第三公報の発明では顎掛け部のみでマスク本体を
支持するのでその支持が不安定となり、仰臥姿勢の客が
少し起き上がったり横を向くとマスクが脱落し易いとい
う不都合があった。第四公報記載の発明にはこれらの不
都合はないものの、掛止具によりこめかみ部分を挟みつ
けてマスク紙を取り付けるので、こめかみに圧迫感など
の不快感を感じ、しかも、掛止具は反復使用するので、
マスク紙以外にこめかみ部のスポンジパッド等をも取り
替える必要があり煩雑である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる問題に鑑みて、
本発明は、装着者に不快感を与えずに、仰臥姿勢の装着
者が多少姿勢を変えても脱落し難く、使い捨て用として
安価に製造可能なマスクを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にかかるマスクの第一の特徴構成は、仰臥姿
勢で洗髪を行う際に顔に装着する構成において、前記顔
の上部を覆う耐水シート製の上部覆いと、顎に掛けるた
めの顎掛部とを備え、変形可能な針金を、前記上部覆い
のうち前記顔の鼻背を横切る位置に設けたことにある。
【0008】また、本発明の第二の特徴構成は、上記第
一の特徴構成に加え、前記上部覆いの裏面に前記針金に
沿ってずれ止めを設けたことにある。
【0009】また、本発明の第三の特徴構成は、上記第
一又は第二の特徴構成に加え、前記顎掛部が、その両側
に伸止部を有すると共に、呼吸用孔を有する蛇腹であ
り、美容院で洗髪を行う際に使用するものであることに
ある。
【0010】また、本発明の第四の特徴構成は、上記第
一又は第二の特徴構成に加え、前記顎掛部が、前記顔の
口に対応する位置に開口部を有し、この開口部の周部に
開口部を収縮させるための弾性体を設けてあり、口腔内
の治療を行う際に使用するものであることにある。
【0011】また、本発明の第五の特徴構成は、上記第
一〜第四の特徴構成に加え、前記上部覆い及び前記針金
を前記顔における頬の側部まで延ばしたことにある。
【0012】また、本発明の第六の特徴構成は、上記第
二〜第五の特徴構成に加え、前記ずれ止めが軟質樹脂製
のテープであることにある。
【0013】
【作用】上記第一の特徴構成によれば、前記顔の上部を
覆う耐水シート製の上部覆いにより、装着者の視界を遮
ったり、装着者の顔にシャンプー等が飛び散ることを防
ぐことが可能となる。そして、上部覆いが顔に沿うよう
に針金を変形させると共に顎掛部を顎に掛けることで、
マスクを顔に装着する。鼻は下側に向かうほど幅広にな
るので、針金によって顔に沿わされたマスクは左右のみ
ならず下側にずれ難くなり、同時に顎掛部によって上側
にもずれ難くなる。
【0014】また、上記第三の特徴構成に記載の蛇腹を
伸長させると、その両側に伸止部を設けてあるので、蛇
腹は立体的に顎、口及びそれらの近傍を囲い、顎掛部と
して機能すると共に、顔の下部を覆う覆いとしても機能
する。
【0015】また、上記第四の特徴構成によれば、装着
状態において、口及びその周部は開口部を介して外部に
露出し、口腔部以外の顔面や頭髪を上部覆いつつ、口腔
部の治療が可能となる。そして、顎掛部が顎に掛った状
態において開口部の周部に設けた弾性体が収縮して開口
部の周部が口の周部に密接する。
【0016】
【発明の効果】このように、上記本発明にかかるマスク
の第一の特徴構成によれば、針金と顎掛部との連携によ
って、装着者が多少姿勢を変えても、装着したマスクが
顔から脱落することを防止することが可能となった。か
かる装着は、針金の変形と顎に対する軽微な引っ掛けで
あるので、こめかみ、耳の圧迫感や粘着剤が残留する等
の不快感を装着者に与えずに済むようになった。しか
も、その構成に無駄がなくて使い捨て用として安価に製
造することが可能となった。
【0017】また、上記第二の特徴構成によれば、針金
を顔に沿って変形させると、針金に沿って設けたずれ止
めが顔に密接し、マスクが顔からずれることをより効率
良く防止できる。このずれ止めを第五の特徴構成に記載
の如く軟質樹脂製のテープで構成するとずれ止めが確実
となり、場合によってはテープにより針金の取り付けを
兼用させることも可能である。
【0018】また、上記第三の特徴構成によれば、蛇腹
として構成された顎掛部が立体的に顎を覆うので、マス
クのずれ止め効果が高くなる。しかも、美容院等での洗
髪時において、口部が露出せずに蛇腹が顔の下部を立体
的に覆うので、鼻及び口と蛇腹の内面とが隔ることとな
って、蛇腹設けた呼吸用孔を介しての呼吸が非常に楽に
なるのみならず、装着者が自由に会話をすることさえ可
能となった。
【0019】また、上記第四の特徴構成によれば、針
金、顎掛部及び弾性体が連携して、マスクを非常にずれ
難い状態で顔に装着しての口腔部の治療が可能となっ
た。
【0020】また、上記第五の特徴構成の如く、上部覆
い及び針金を顔における頬の側部まで延ばすことで、上
部覆いを十分に顔に沿わせることができて、客が笑う等
により頬の辺りを動かしても、マスクが浮き上がってず
れることを防ぐことが可能となった。
【0021】
【実施例】次に、図1〜図5を参照しながら、本発明の
第一実施例について説明する。本第一実施例にかかるる
マスク1は、美容院において仰臥姿勢となった客が顔に
装着するものであって、大略、耐水シ−トの一例である
不織布製の覆い本体2と、マスク1のずれ止めとして機
能する針金5及びビニル樹脂製のテ−プ6とを備えてい
る。また、覆い本体2は、顔Mの上部である目、額、鼻
等を覆うための上部覆い3と、顎M2に掛けるための顎
掛部4とを有している。
【0022】先の上部覆い3は、遮光のために一枚のシ
ートを上部で折り返して表部3aと裏部3bとを二重に
重ねてある。上部覆い3の上角は髪の毛の生え際に触れ
ないように斜めに角を切り落としてあり、覆い本体2と
同素材である一対の側帯7、7をそれらの下部7aと上
部7bとの間ある括れより屈曲させ、これら表部3aと
裏部3bとの側縁に沿わせて張り付けてある。
【0023】先の針金5は、上部覆い3を顔の凹凸、特
に鼻に沿わせるように変形させるためのものであって、
手で容易に変形できる程度の太さの軟鉄製の針金を用い
ている。針金5はマスク1を顔に装着した場合に、顔M
の鼻背M1を横切る位置に設けてあり、客が笑う等によ
り頬の辺りを動かしても、マスクが浮き上がってずれる
ことを防ぐことができるように、覆い本体及び針金を顔
における頬M3の側部M3に至る位置まで延ばして上部
覆い3が十分に顔Mに沿うように構成してある。但し、
通常は鼻M1の近傍で上部覆い3を変形させることでず
れ止めが可能であるため、必ずしも針金5は頬の側部M
3まで至らなくても足りる。
【0024】針金5はテープ6により上部覆い3の裏面
に張り付けてある。テープ6の下端は上部覆い3の裏部
3b下端よりも下に張り出しており、裏部3bの下端を
上部覆い3の表部に張り付けてある。
【0025】針金5の端部5a,5aは安全のために裏
面において湾曲処理してある。但し、針金5の端部5a
は、上部覆い3の裏面において丸めずに、図6に示すよ
うに、端部5aを上部覆い3の裏部3bから表部3aに
向かって折り曲げて丸め、さらに、その端部5aよりも
長くテ−プ6を裏面から表面に向かって折り返すように
してもよい。
【0026】先の覆い本体2のうち顔の下部を覆う顎掛
部4は、上部覆い3に連続する蛇腹である。この顎掛部
4は、覆い本体2を三段の波形に折り曲げると共に、そ
の側縁に先の側帯7の下部7aを張り付けて伸止部を形
成し、蛇腹である顎掛部4を伸長させた場合に、その下
部が立体的に顎に掛かる。また、この顎掛部4のうち、
鼻の近傍に呼吸用の貫通孔Hを1つ形成してある。
【0027】上記上部覆い3の表部3a側には、顔に対
する装着時の目安とするための中心線31を印刷してあ
る。この中心線31は、印刷の代わりに覆い本体2自身
を中心で折り曲げて形成した折り目等で代用することも
可能である。
【0028】使用に当たっては、図3〜図5に示すよう
に、マスク1を顔Mに載置し、先の中心線31を利用し
て顔Mの中心にマスク1を位置合わせする。次いで、鼻
背を摘むように針金5を変形させると共に、針金5の端
部を頬の側部M3に沿うように変形させる。さらに、顎
掛部4を引っ張って伸長させ、顎掛部4の下部を顎M2
に引っ掛ける。
【0029】かかる状態において、マスク1は針金5及
び顎掛部4の連携により、顔Mに立体的に沿うと共に、
マスク1は多少顔Mが上下左右に傾いても顔から離脱し
難い。また、テ−プ6の裏面が、その柔軟性及び針金5
の変形により顔Mに程良く密接して、ずれ止め効果をさ
らに向上させることが可能となる。なお、顔が標準より
小さい場合や額が標準よりも狭い場合には、覆い本体2
の上端及び側端をそれぞれ適当に折り曲げることで、毛
の生え際から覆い本体2に水が浸透することを防止する
ことが可能である。
【0030】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。なお、本第二実施例及び以下のさらに他の実施例に
おいて、先の第一実施例と同様の部材には同様の符号を
付してある。
【0031】図7、8に示す第二実施例では、顎掛け部
の構成が第一実施例とは異なる。覆い本体2の下部を円
弧状に形成して上部覆い3より連続させると共に、その
中心部に大きな孔9aを形成することで、環状の顎掛部
9を構成してある。但し、仰臥姿勢となった客の鼻の下
部及び口を覆えるという点で、先の第一実施例の方が優
れている。
【0032】図9〜11に示す第三実施例は、歯科等に
おいて口腔部、特に前歯を治療する際に用いるマスクに
関する。
【0033】本実施例における顎掛け部10や上部覆い
3を構成する覆い本体2は、ヒートシール可能な低融点
ポリエチレン等の樹脂層2bを耐水紙2aの裏面に設け
た二層構成のものを用いて防水性を向上させてある。ま
た、耐水紙2aの表面側に遮光パターン32を印刷して
ある。
【0034】本実施例における顎掛部10は、顔Mうち
の口M4に対応する位置に開口部10aを有している。
開口部10aの下部は常時解放されており、顎掛け部1
0の下端のうち一方の裏面にこれら下端どうしを接合す
るための両面テープ12を設けてある。
【0035】開口部10aの周部である両側縁には、開
口部10aを収縮させるための弾性体の一例であるゴム
紐11を設けてある。本実施例では、ゴム紐11の両端
に結び玉11a,11aを形成してあり、これら結び玉
11aが小さくならないように、糸状のゴム11cの周
部に繊維製の編筒11dを設けたゴム紐11を用いてあ
る。
【0036】開口部10aの両側縁は折り返し10bと
して裏側に折り曲げてあり、この折り返し10b内にゴ
ム紐11を位置させてから、折り返し10bの端部をヒ
ートシールにより接合する。先の紐ゴム11は先の折り
返し10bと相まって開口部10aを収縮させる。
【0037】使用に当たっては、顎掛部10の下部どう
しを顔Mの形に応じて位置合わせしてから両面テープ1
2により接合することで環状の開口部10aを形成し、
この状態の顎掛部10を顎M2に掛ける。なお、唾液や
血液等を吸収するためのナプキン等を両面テープでマス
ク1の表面に適宜張り付けてもよい。
【0038】図12、13に示す第四実施例は第一実施
例と類似する構成であるが、覆い本体2に第三実施例と
同様のヒートシール可能な二層構造の耐水シートを用い
ている。なお、図13では、理解を容易にするために各
層の厚みを実際のものよりも強調して描いてある。
【0039】上部覆い3は上端で折り返され、表部3a
と裏部3bとの間に針金5を配置してある。この表部3
aと裏部3bとは樹脂層2b、2b同士で対面してお
り、上部覆い3の周部及び針金5の対応部に表部3a側
よりヒートシーラーを加熱状態で圧接し、針金5の固定
と上部覆い3の周部の処理を同時に行う。このとき、蛇
腹状に折り曲げた顎掛部4の側縁上に、覆い本体2と同
様の耐水紙7c樹脂層7dとを備えた一対の側帯7,7
を樹脂層7dを下向きに重ね合わせ、ヒートシーラーで
蛇腹の側縁をも圧接する。なお、本実施例では顎掛部4
の蛇腹は両側縁4a,4aにおいて互いに密着している
ことから、本実施例では側帯7がなくても両側縁4a,
4aが伸止部として機能する。
【0040】上部覆い3における耐水紙2a側の面に
は、遮光パターン32とずれ止め6とをそれぞれ設けて
ある。これら遮光パターン32及びずれ止め6は共にア
クリル、酢酸ビニル、合成ゴム又は天然ゴム等の軟質樹
脂に遮光用の顔料を混入してなるインキをシルクスクリ
ーン印刷により刷り込んだものである。先の組立及びヒ
ートシールに先だってあらかじめ印刷できるためにその
工程を簡素化できる。
【0041】針金5に対応する部分は表部3a側よりヒ
ートシールされるので、針金5に対応する部分より上に
遮光パターン32を設けることが望ましい。もちろん、
ずれ止め6は、上部覆い3の裏面に針金5に沿って設け
てある。遮光パターン32の中央に設けたスリット31
は、位置合わせ用の中心線となる。
【0042】本発明は、その技術的思想及び主要な特徴
構成から逸脱することなく、他の種々の形で実施するこ
とができる。前述の実施例はあらゆる点で単なる例示に
すぎず、本発明を限定的に解釈してはならない。
【0043】上記実施例では耐水シ−トとして不織布や
樹脂層を有する耐水紙を用いたが、その代わりに和紙等
に耐水剤を塗布したものを用いることも可能である。ま
た、覆い本体2の表面に柄を印刷することでマスク1の
意匠感を向上させてもよい。ずれ止め部6は針金5に沿
って連続的に設けるのみならず、散点状や縦に多数のス
リットが入るように非連続的に設けることも理論的には
可能である。樹脂テ−プ6の材料は、柔軟性を有し且つ
ずれ止め効果の高いものであればビニル樹脂以外のアク
リル、ポリエチレン、ポリプロピレン、合成ゴム又は天
然ゴム等の樹脂製の帯を用いることが可能である。ま
た、本発明における針金5とは、鉄製のものに限らず、
銅製、アルミニウム製の他、非金属の材料を用いても構
わない。呼吸用孔は一つの大きな貫通孔のみならず、ス
リット状やメッシュ状に多数の貫通孔を設けてもよい。
上記各実施例では、蛇腹の伸止部に伸縮不能な側帯7を
用いたが、伸止部は蛇腹の側部を中央部に比較して伸び
難くするためのものであるから、多少伸縮可能な部材に
より伸止部を構成することも可能である。
【0044】なお、特許請求の範囲の項に記した符号
は、あくまでも図面との対照を便利にするためのものに
すぎず、該記入により本発明は添付図面の構成に限定さ
れるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例にかかる洗髪用マスクの裏
面図である。
【図2】洗髪用マスクの裏面側から見た分解斜視図であ
る。
【図3】図1のマスクを装着した状態を示す斜視図であ
る。
【図4】図1のマスクを装着した状態における概略横断
面図である。
【図5】図1のマスクを装着した状態における縦断面図
である。
【図6】第一実施例の改変例を示す要部横断面図であ
る。
【図7】第二実施例における図1相当図である。
【図8】第二実施例における図3相当図である。
【図9】第三実施例にかかる口腔部治療用マスクの裏面
図である。
【図10】第三実施例における図3相当図である。
【図11】図9のA−A線端面図である。
【図12】第四実施例にかかる洗髪用マスクの表面図で
ある。
【図13】図12のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 マスク 3 上部覆い 4,9,10 顎掛部 5 針金 6 ビニル樹脂製のテープ 7,4a 伸止部 10a 開口部 11 弾性体 H 呼吸用孔 M1 鼻背 M2 顎 M3 頬の側部 M4 口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仰臥姿勢で顔に装着するマスクであっ
    て、前記顔の上部を覆う耐水シート製の上部覆い(3)
    と、顎(M2)に掛けるための顎掛部(4,9,10)
    とを備え、変形可能な針金(5)を、前記上部覆い
    (3)のうち前記顔の鼻背(M1)を横切る位置に設け
    てあるマスク。
  2. 【請求項2】 前記上部覆い(3)の裏面に前記針金
    (5)に沿ってずれ止め(6)を設けてある請求項1に
    記載のマスク。
  3. 【請求項3】 前記顎掛部(4)が、その両側に伸止部
    (7,7,4a,4a)を有すると共に、呼吸用孔
    (H)を有する蛇腹であり、美容院で洗髪を行う際に使
    用する請求項1又は2のいずれかに記載のマスク。
  4. 【請求項4】 前記顎掛部(4)が、前記顔の口(M
    4)に対応する位置に開口部(10a)を有し、この開
    口部(10a)の周部に開口部(10a)を収縮させる
    ための弾性体(11)を設けてあり、口腔内の治療を行
    う際に使用する請求項1又は2のいずれかに記載のマス
    ク。
  5. 【請求項5】 前記上部覆い(3)及び前記針金(5)
    を前記顔における頬の側部(M3)まで延ばしてある請
    求項1〜4のいずれかに記載のマスク。
  6. 【請求項6】 前記ずれ止め(6)が軟質樹脂製のテー
    プである請求項2〜5のいずれかに記載のマスク。
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