JPH08299082A - カウンター - Google Patents
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- JPH08299082A JPH08299082A JP13605495A JP13605495A JPH08299082A JP H08299082 A JPH08299082 A JP H08299082A JP 13605495 A JP13605495 A JP 13605495A JP 13605495 A JP13605495 A JP 13605495A JP H08299082 A JPH08299082 A JP H08299082A
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- Japan
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- counter
- auxiliary
- adhesive
- fixture
- stud bolt
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Links
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Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の部材を接着剤により一体化して形成さ
れるものであっても、短時間のうちに容易に製作できる
カウンターを提供する。 【構成】 上部側に配置される第1の部材33と下部側
に配置される第2の部材32との重ね合せ部33a,3
2cを、接着剤により接合して形成されるカウンター3
において、第1の部材33の下面側に、第2の部材32
をこの第1の部材33側に押圧して、重ね合せ部33
a,32cを加圧する固定具36を有している。固定具
36により第1の部材33と第2の部材32との重ね合
せ部33a,32cを加圧することにより、接着剤の硬
化を待たずに、カウンターの製作が完了する。また、こ
れらの重ね合せ部33a,32cは、特別な加圧手段を
用いなくても、固定具36により加圧されることによ
り、確実に接着される。
れるものであっても、短時間のうちに容易に製作できる
カウンターを提供する。 【構成】 上部側に配置される第1の部材33と下部側
に配置される第2の部材32との重ね合せ部33a,3
2cを、接着剤により接合して形成されるカウンター3
において、第1の部材33の下面側に、第2の部材32
をこの第1の部材33側に押圧して、重ね合せ部33
a,32cを加圧する固定具36を有している。固定具
36により第1の部材33と第2の部材32との重ね合
せ部33a,32cを加圧することにより、接着剤の硬
化を待たずに、カウンターの製作が完了する。また、こ
れらの重ね合せ部33a,32cは、特別な加圧手段を
用いなくても、固定具36により加圧されることによ
り、確実に接着される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば調理台や洗面
台の上部側に配置されるカウンターに関するものであ
り、詳しくは、2つの部材を一体的に重ね合せて形成さ
れるカウンターに関するものである。
台の上部側に配置されるカウンターに関するものであ
り、詳しくは、2つの部材を一体的に重ね合せて形成さ
れるカウンターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、調理台は、キャビネットと、こ
のキャビネットの上部側に組み込まれる加熱調理器やシ
ンクと、キャビネットの上部を覆うようにこのキャビネ
ットに取り付けられる平板状のカウンター等から構成さ
れている。この場合、カウンターは外見上最も目立つも
のであるため、これを高級感を与える人造大理石から構
成したものも広く使用されている。
のキャビネットの上部側に組み込まれる加熱調理器やシ
ンクと、キャビネットの上部を覆うようにこのキャビネ
ットに取り付けられる平板状のカウンター等から構成さ
れている。この場合、カウンターは外見上最も目立つも
のであるため、これを高級感を与える人造大理石から構
成したものも広く使用されている。
【0003】ところが、人造大理石は、合成樹脂等から
構成されるものであるため、熱に弱いという難点があ
る。このため、例えば、加熱調理器周りのみ熱に強いス
テンレス材から構成し、他の部分は人造大理石から構成
した、主要部が2部材構成のカウンターも出現しつつあ
る。そして、このようなカウンターでは、上記2つの部
材の重ね合せ部に接着剤を塗布して、この接着剤によ
り、2つの部材の一体化を図っているとともに、2つの
部材の合せ面間のシール(水封)を行なっている。
構成されるものであるため、熱に弱いという難点があ
る。このため、例えば、加熱調理器周りのみ熱に強いス
テンレス材から構成し、他の部分は人造大理石から構成
した、主要部が2部材構成のカウンターも出現しつつあ
る。そして、このようなカウンターでは、上記2つの部
材の重ね合せ部に接着剤を塗布して、この接着剤によ
り、2つの部材の一体化を図っているとともに、2つの
部材の合せ面間のシール(水封)を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2つの
部材を接着してカウンターを製作する場合、接着剤が乾
くまでカウンターを移動させることができず、カウンタ
ーの製作に時間がかかってしまうという問題があった。
また、2つの部材を充分に接着させるためには、この2
つの部材を加圧する必要があり、2つの部材の接着作業
も簡単でないという問題があった。
部材を接着してカウンターを製作する場合、接着剤が乾
くまでカウンターを移動させることができず、カウンタ
ーの製作に時間がかかってしまうという問題があった。
また、2つの部材を充分に接着させるためには、この2
つの部材を加圧する必要があり、2つの部材の接着作業
も簡単でないという問題があった。
【0005】この発明は、以上の点に鑑み、複数の部材
を接着剤により一体化して形成されるものであっても、
短時間のうちに簡単に製作できるカウンターを提供する
ことを目的とする。
を接着剤により一体化して形成されるものであっても、
短時間のうちに簡単に製作できるカウンターを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1の発
明は、上部側に配置される第1の部材と下部側に配置さ
れる第2の部材との重ね合せ部を、接着剤により接合し
て形成されるカウンターにおいて、第1の部材の下面側
に、第2の部材をこの第1の部材側に押圧して、重ね合
せ部を加圧する固定具を有していることである。
明は、上部側に配置される第1の部材と下部側に配置さ
れる第2の部材との重ね合せ部を、接着剤により接合し
て形成されるカウンターにおいて、第1の部材の下面側
に、第2の部材をこの第1の部材側に押圧して、重ね合
せ部を加圧する固定具を有していることである。
【0007】この発明の請求項2の発明は、請求項1の
発明の場合において、固定具が、一方側が第1の部材の
下面側に固定され、他方側が第2の部材を第1の部材側
に押圧するように、一方側にねじ込まれる、一対のオネ
ジ部材とメネジ部材とを有していることである。
発明の場合において、固定具が、一方側が第1の部材の
下面側に固定され、他方側が第2の部材を第1の部材側
に押圧するように、一方側にねじ込まれる、一対のオネ
ジ部材とメネジ部材とを有していることである。
【0008】この発明の請求項3の発明は、請求項1の
発明の場合において、第1の部材側に固定されたオネジ
部材が、第2の部材側に形成された孔部中に差し込まれ
ることである。
発明の場合において、第1の部材側に固定されたオネジ
部材が、第2の部材側に形成された孔部中に差し込まれ
ることである。
【0009】
【作用】この発明の請求項1の発明では、接着剤が塗布
された第1の部材と第2の部材との重ね合せ部を、第1
の部材の下面側に配置される固定具により加圧して、こ
れらの部材を位置決めできるため、接着剤が硬化しなく
ても、このカウンターを完成させることができる。ま
た、第1および第2の部材の重ね合せ部は、固定具を介
して、充分に密着する状態まで加圧され、この接着剤に
より確実に接合される。
された第1の部材と第2の部材との重ね合せ部を、第1
の部材の下面側に配置される固定具により加圧して、こ
れらの部材を位置決めできるため、接着剤が硬化しなく
ても、このカウンターを完成させることができる。ま
た、第1および第2の部材の重ね合せ部は、固定具を介
して、充分に密着する状態まで加圧され、この接着剤に
より確実に接合される。
【0010】この発明の請求項2の発明では、固定具を
オネジ部材とメネジ部材といった簡単な部材により構成
できるとともに、この固定具により、第1の部材と第2
の部材とを簡単に一体化できる。
オネジ部材とメネジ部材といった簡単な部材により構成
できるとともに、この固定具により、第1の部材と第2
の部材とを簡単に一体化できる。
【0011】この発明の請求項3の発明では、第1の部
材側に固定されたオネジ部材を第2の部材に形成された
孔部に差し込んで、第1の部材と第2の部材と一体化す
るようにしているため、一体化にあたり、第1の部材と
第2の部材とが容易に位置決めされる。
材側に固定されたオネジ部材を第2の部材に形成された
孔部に差し込んで、第1の部材と第2の部材と一体化す
るようにしているため、一体化にあたり、第1の部材と
第2の部材とが容易に位置決めされる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照しつつ
説明する。図1はこの発明の一実施例に係るカウンター
を有する調理台の分解斜視図である。
説明する。図1はこの発明の一実施例に係るカウンター
を有する調理台の分解斜視図である。
【0013】図において、調理台は、建物内の床面上に
設置される箱状のキャビネット1と、キャビネット1の
上部に組み込まれる加熱調理器2と、加熱調理器2が組
み込まれたキャビネット1の上部を覆い、キャビネット
1の上方に調理用の作業面Sを形成するカウンター3と
から構成されている。
設置される箱状のキャビネット1と、キャビネット1の
上部に組み込まれる加熱調理器2と、加熱調理器2が組
み込まれたキャビネット1の上部を覆い、キャビネット
1の上方に調理用の作業面Sを形成するカウンター3と
から構成されている。
【0014】キャビネット1は、高さの等しい左収納ボ
ックス10と右収納ボックス11との間に、高さの低い
中収納ボックス12が組み付けられたものであり、左お
よび右収納ボックス10,11には、前後に抜き差しさ
れる多数の引き出し10a,10b,11aが設けられ
ているとともに、中収納ボックス12には、前面の開閉
扉12a内方に収納空間が設けられている。
ックス10と右収納ボックス11との間に、高さの低い
中収納ボックス12が組み付けられたものであり、左お
よび右収納ボックス10,11には、前後に抜き差しさ
れる多数の引き出し10a,10b,11aが設けられ
ているとともに、中収納ボックス12には、前面の開閉
扉12a内方に収納空間が設けられている。
【0015】加熱調理器2は、内部にバーナ20aやグ
リル20bを有する加熱器本体20が、キャビネット1
の中収納ボックス12上に上面が左および右収納ボック
ス10,11の上面とほぼ面一となるように取り付けら
れているとともに、この加熱器本体20上に配置される
トッププレート21が、カウンター3の開口30内に落
とし込まれた状態で、このカウンター3に支持される。
そして、このトッププレート21上には五徳22が支持
される。
リル20bを有する加熱器本体20が、キャビネット1
の中収納ボックス12上に上面が左および右収納ボック
ス10,11の上面とほぼ面一となるように取り付けら
れているとともに、この加熱器本体20上に配置される
トッププレート21が、カウンター3の開口30内に落
とし込まれた状態で、このカウンター3に支持される。
そして、このトッププレート21上には五徳22が支持
される。
【0016】加熱器本体20の前面側には、バーナ20
aやグリル20b用の点火ツマミ20cが設けられてい
る。また、トッププレート21には、開口21aが形成
されており、このトッププレート21の外縁部21bが
カウンター3の開口30周りに支持された状態で、バー
ナ20aの頭部は、この開口21aを介して、上方に突
出するように位置決めされる。五徳22は、下部側に下
方に突出する支持部(図示せず)を有しており、この支
持部をトッププレート21の外縁部21bの上面に当接
させて、その上面がカウンター3の作業面Sと面一にな
るように位置決めされる。
aやグリル20b用の点火ツマミ20cが設けられてい
る。また、トッププレート21には、開口21aが形成
されており、このトッププレート21の外縁部21bが
カウンター3の開口30周りに支持された状態で、バー
ナ20aの頭部は、この開口21aを介して、上方に突
出するように位置決めされる。五徳22は、下部側に下
方に突出する支持部(図示せず)を有しており、この支
持部をトッププレート21の外縁部21bの上面に当接
させて、その上面がカウンター3の作業面Sと面一にな
るように位置決めされる。
【0017】カウンター3は、加熱調理器2の加熱器本
体20との対向位置に前述の開口30を有したほぼ平板
状のものであり、後部側に上方に起立するバックガード
31が形成されている。このカウンター3は、図2で示
されるように、人造大理石製の第2の部材であるカウン
ター本体32の開口部32a周りに、薄いステンレス板
製の第1の部材である補助カウンター33が嵌め込まれ
るように取り付けられており、この補助カウンター33
により、開口30周りの耐熱性が保持されるようになっ
ている。
体20との対向位置に前述の開口30を有したほぼ平板
状のものであり、後部側に上方に起立するバックガード
31が形成されている。このカウンター3は、図2で示
されるように、人造大理石製の第2の部材であるカウン
ター本体32の開口部32a周りに、薄いステンレス板
製の第1の部材である補助カウンター33が嵌め込まれ
るように取り付けられており、この補助カウンター33
により、開口30周りの耐熱性が保持されるようになっ
ている。
【0018】補助カウンター33は、図2で示されるよ
うに、板状の外縁部33aの中央部に、開口30を形成
するように下方へ延びる側壁部33bを有したものであ
る。この場合、側壁部33bは、下端33cが開口30
を狭めるように内側に曲げられており、この下端33c
に、加熱調理器2のトッププレート21の外縁部21b
が支持されるようになっている。そして、この補助カウ
ンター33は、側壁部33bをカウンター本体32の開
口部32a内に落とし込み、外縁部33aの下面をカウ
ンター本体32上面に当接させた状態で、接着剤と固定
具とを介して、カウンター本体32に取り付けられる。
なお、補助カウンター33の側壁部33bの外面とカウ
ンター本体32の開口部32aの側面間には断熱性を有
した、不燃部材34が取り付けられる。
うに、板状の外縁部33aの中央部に、開口30を形成
するように下方へ延びる側壁部33bを有したものであ
る。この場合、側壁部33bは、下端33cが開口30
を狭めるように内側に曲げられており、この下端33c
に、加熱調理器2のトッププレート21の外縁部21b
が支持されるようになっている。そして、この補助カウ
ンター33は、側壁部33bをカウンター本体32の開
口部32a内に落とし込み、外縁部33aの下面をカウ
ンター本体32上面に当接させた状態で、接着剤と固定
具とを介して、カウンター本体32に取り付けられる。
なお、補助カウンター33の側壁部33bの外面とカウ
ンター本体32の開口部32aの側面間には断熱性を有
した、不燃部材34が取り付けられる。
【0019】したがって、加熱調理器2の五徳22上
に、例えば鍋をかけて、点火ツマミ20cを回し、所定
のバーナ20aを点火することにより、このバーナ20
aからの火炎により鍋は容易に加熱される。一方、バー
ナ20aの火炎は、鍋を加熱しつつ鍋の底面に沿って、
カウンター3の開口30の側面がわに移動し、このカウ
ンター3の開口30周りをも加熱する。ところが、カウ
ンター3の開口30周りは、耐熱性を有した補助カウン
ター33により構成されているため、このカウンター3
への熱の影響は生じない。また、補助カウンター33と
カウンター本体32との間には、不燃部材34が配置さ
れているため、補助カウンター33がバーナ20aから
の火炎によって高温に加熱されても、カウンター本体3
2に熱の影響は生じない。
に、例えば鍋をかけて、点火ツマミ20cを回し、所定
のバーナ20aを点火することにより、このバーナ20
aからの火炎により鍋は容易に加熱される。一方、バー
ナ20aの火炎は、鍋を加熱しつつ鍋の底面に沿って、
カウンター3の開口30の側面がわに移動し、このカウ
ンター3の開口30周りをも加熱する。ところが、カウ
ンター3の開口30周りは、耐熱性を有した補助カウン
ター33により構成されているため、このカウンター3
への熱の影響は生じない。また、補助カウンター33と
カウンター本体32との間には、不燃部材34が配置さ
れているため、補助カウンター33がバーナ20aから
の火炎によって高温に加熱されても、カウンター本体3
2に熱の影響は生じない。
【0020】つぎに、このカウンター3の詳細構造につ
いて更に説明する。カウンター3は、図2で示されるよ
うに、前述のカウンター本体32、補助カウンター3
3、および不燃部材34と、カウンター本体32の下面
側に取り付けられ、カウンター3をキャビネット1に支
持させるために用いられる木製の支持部材35(図6参
照)と、補助カウンター33をカウンター本体32側に
加圧固定するための固定具36とから構成されている。
いて更に説明する。カウンター3は、図2で示されるよ
うに、前述のカウンター本体32、補助カウンター3
3、および不燃部材34と、カウンター本体32の下面
側に取り付けられ、カウンター3をキャビネット1に支
持させるために用いられる木製の支持部材35(図6参
照)と、補助カウンター33をカウンター本体32側に
加圧固定するための固定具36とから構成されている。
【0021】カウンター本体32は、図5および図6で
示されるように、下面側端部に、後端部を除いて、下方
への垂下部32bが(コ)の字状に形成されていて、薄
肉化による材料の節約とカウンター3の軽量化が図られ
ている。そして、カウンター本体32のこの垂下部32
b間に、支持部材35が左右方向および前後方向に向か
って配置されている。この場合、支持部材35は、下面
が垂下部32bの下面と面一となるように形成されて、
カウンター本体32の下面に接着固定されている。また
カウンター本体32の補助カウンター33の外縁部33
aとの重ね合せ部32cには、図2や図3で示されるよ
うに、左右方向にやや長い固定孔32dが所定ピッチで
複数個形成されている。
示されるように、下面側端部に、後端部を除いて、下方
への垂下部32bが(コ)の字状に形成されていて、薄
肉化による材料の節約とカウンター3の軽量化が図られ
ている。そして、カウンター本体32のこの垂下部32
b間に、支持部材35が左右方向および前後方向に向か
って配置されている。この場合、支持部材35は、下面
が垂下部32bの下面と面一となるように形成されて、
カウンター本体32の下面に接着固定されている。また
カウンター本体32の補助カウンター33の外縁部33
aとの重ね合せ部32cには、図2や図3で示されるよ
うに、左右方向にやや長い固定孔32dが所定ピッチで
複数個形成されている。
【0022】固定具36は、図2で示されるように、補
助カウンター33に固定されるオネジ部材としてのスタ
ッドボルト36aと、このスタッドボルト36aに螺合
するメネジ部材としてのナット36bと、ナット36b
と係合してカウンター本体32を補助カウンター33側
に加圧する加圧板36cとから構成されている。スタッ
ドボルト36aは、補助カウンター33がカウンター本
体32に組み付けられた場合に、下端側が固定孔32d
中を通るように位置決めされた状態で、上端側が補助カ
ウンター33の外縁部33aの下面に溶着固定されてい
る。この場合、スタッドボルト36aは、カウンター本
体32の垂下部32bを除いた下面からは下方に突出す
るが、このカウンター本体32の垂下部32bの下面よ
りは下方に突出しない長さに形成されている。
助カウンター33に固定されるオネジ部材としてのスタ
ッドボルト36aと、このスタッドボルト36aに螺合
するメネジ部材としてのナット36bと、ナット36b
と係合してカウンター本体32を補助カウンター33側
に加圧する加圧板36cとから構成されている。スタッ
ドボルト36aは、補助カウンター33がカウンター本
体32に組み付けられた場合に、下端側が固定孔32d
中を通るように位置決めされた状態で、上端側が補助カ
ウンター33の外縁部33aの下面に溶着固定されてい
る。この場合、スタッドボルト36aは、カウンター本
体32の垂下部32bを除いた下面からは下方に突出す
るが、このカウンター本体32の垂下部32bの下面よ
りは下方に突出しない長さに形成されている。
【0023】ナット36bは、通常の形式のものの他、
バネナット形式のものであってもよい。加圧板36c
は、中央部にスタッドボルト36aの挿通孔Kが形成さ
れているとともに、カウンター本体32の固定孔32d
の対向縁部に差し渡せる長さを有している。
バネナット形式のものであってもよい。加圧板36c
は、中央部にスタッドボルト36aの挿通孔Kが形成さ
れているとともに、カウンター本体32の固定孔32d
の対向縁部に差し渡せる長さを有している。
【0024】つぎに、このカウンター3の製作方法につ
いて説明する。まず、型内に人造大理石の素材を流し込
んで、カウンター本体32を製作する。この場合、垂下
部32bや固定孔32dも形成しておく。そして、カウ
ンター本体32の下面に支持部材35を接着固定する。
一方、プレス成形等によって補助カウンター33を製作
後、この補助カウンター33に固定具36のスタッドボ
ルト36aを溶着固定する。つづいて、補助カウンター
33の側壁部33bの外方に接着剤等を介して不燃部材
34を取り付けるとともに、補助カウンター33の外縁
部33aの下面等に接着剤を塗布する。そして、この補
助カウンター33を、固定具36のスタッドボルト36
aをカウンター本体32の固定孔32d内に差し込むよ
うにして、カウンター本体32に組み付ける。
いて説明する。まず、型内に人造大理石の素材を流し込
んで、カウンター本体32を製作する。この場合、垂下
部32bや固定孔32dも形成しておく。そして、カウ
ンター本体32の下面に支持部材35を接着固定する。
一方、プレス成形等によって補助カウンター33を製作
後、この補助カウンター33に固定具36のスタッドボ
ルト36aを溶着固定する。つづいて、補助カウンター
33の側壁部33bの外方に接着剤等を介して不燃部材
34を取り付けるとともに、補助カウンター33の外縁
部33aの下面等に接着剤を塗布する。そして、この補
助カウンター33を、固定具36のスタッドボルト36
aをカウンター本体32の固定孔32d内に差し込むよ
うにして、カウンター本体32に組み付ける。
【0025】つぎに、カウンター本体32の下面から突
出するスタッドボルト36aに挿通孔Kを介して加圧板
36cを差し込んだ後、このスタッドボルト36a下端
にナット36bをねじ込む。そして、ナット36bのね
じ込みにより、加圧板36cをカウンター本体32側に
充分に移動させ、カウンター本体32を補助カウンター
33側に押圧して、カウンター本体32の重ね合せ部3
2cと補助カウンター33の外縁部33aどうしを加圧
する。
出するスタッドボルト36aに挿通孔Kを介して加圧板
36cを差し込んだ後、このスタッドボルト36a下端
にナット36bをねじ込む。そして、ナット36bのね
じ込みにより、加圧板36cをカウンター本体32側に
充分に移動させ、カウンター本体32を補助カウンター
33側に押圧して、カウンター本体32の重ね合せ部3
2cと補助カウンター33の外縁部33aどうしを加圧
する。
【0026】この状態で、補助カウンター33に塗布さ
れた接着剤は充分に乾いてはおらず、補助カウンター3
3の外縁部33aとカウンター本体32の重ね合せ部3
2cとは、この接着剤により充分には接着されていな
い。しかし、カウンター3は、カウンター本体32と補
助カウンター33とが固定具36により堅固に一体化さ
れているため、この状態で完成されたものとなり、直ち
に次工程へ搬送される。すなわち、次工程において、カ
ウンター3は、木ネジ等により、支持部材35を介して
キャビネット1に取り付けられ、調理台が完成される。
れた接着剤は充分に乾いてはおらず、補助カウンター3
3の外縁部33aとカウンター本体32の重ね合せ部3
2cとは、この接着剤により充分には接着されていな
い。しかし、カウンター3は、カウンター本体32と補
助カウンター33とが固定具36により堅固に一体化さ
れているため、この状態で完成されたものとなり、直ち
に次工程へ搬送される。すなわち、次工程において、カ
ウンター3は、木ネジ等により、支持部材35を介して
キャビネット1に取り付けられ、調理台が完成される。
【0027】なお、補助カウンター33の外縁部33a
とカウンター本体32の重ね合せ部32cとの間に接着
剤を塗布して、これらを接着接合する理由は、カウンタ
ー本体32と補助カウンター33とを密着するように一
体化するためと、これらの間の隙間を介して、水等がキ
ャビネット1側に漏れ込むのを防止するためである。
とカウンター本体32の重ね合せ部32cとの間に接着
剤を塗布して、これらを接着接合する理由は、カウンタ
ー本体32と補助カウンター33とを密着するように一
体化するためと、これらの間の隙間を介して、水等がキ
ャビネット1側に漏れ込むのを防止するためである。
【0028】以上のように、このカウンター3では、補
助カウンター33の下面側に固定具36を有しているた
め、カウンター本体32と補助カウンター33とを接着
する接着剤が硬化する前に、これらを一体化してカウン
ターを完成させることができ、カウンターが短時間の内
に製作される。また、このカウンター3では、カウンタ
ー本体32と補助カウンター33との接着剤による接合
部が、固定具36により加圧されるため、こらは、接着
剤により密着した状態で確実に接着される。すなわち、
カウンター本体32と補助カウンター33とは、別途特
別な加圧手段を用いなくても、簡単に密着接合される。
助カウンター33の下面側に固定具36を有しているた
め、カウンター本体32と補助カウンター33とを接着
する接着剤が硬化する前に、これらを一体化してカウン
ターを完成させることができ、カウンターが短時間の内
に製作される。また、このカウンター3では、カウンタ
ー本体32と補助カウンター33との接着剤による接合
部が、固定具36により加圧されるため、こらは、接着
剤により密着した状態で確実に接着される。すなわち、
カウンター本体32と補助カウンター33とは、別途特
別な加圧手段を用いなくても、簡単に密着接合される。
【0029】さらに、このカウンター3では、補助カウ
ンター33のカウンター本体32への組み付けにあた
り、固定具36のスタッドボルト36aがカウンター本
体32の固定孔32d内に差し込まれるため、補助カウ
ンター33とカウンター本体32との位置決めが容易と
なり、その分、カウンター3の製作の容易化を図ること
ができる。
ンター33のカウンター本体32への組み付けにあた
り、固定具36のスタッドボルト36aがカウンター本
体32の固定孔32d内に差し込まれるため、補助カウ
ンター33とカウンター本体32との位置決めが容易と
なり、その分、カウンター3の製作の容易化を図ること
ができる。
【0030】また、このカウンター3では、カウンター
本体32の重ね合せ部32c側に固定孔32dを形成し
て、この固定孔32dの位置に固定具36を取り付ける
ようにしているため、カウンター本体32の開口部32
a側に固定具36取り付ける場合に比べて、このカウン
ター本体32の開口部32aを小さくできる。このた
め、このこのカウンター3では、製作過程におけるカウ
ンター本体32の強度の向上を図ることができる。
本体32の重ね合せ部32c側に固定孔32dを形成し
て、この固定孔32dの位置に固定具36を取り付ける
ようにしているため、カウンター本体32の開口部32
a側に固定具36取り付ける場合に比べて、このカウン
ター本体32の開口部32aを小さくできる。このた
め、このこのカウンター3では、製作過程におけるカウ
ンター本体32の強度の向上を図ることができる。
【0031】さらに、このカウンター3では、固定具3
6が、スタッドボルト36a、ナット36b、および加
圧板36cといった簡単なものから構成できるため、固
定具36の製作も容易であり、かつ、固定具36による
カウンター3のコストアップ分も僅かである。さらに、
この固定具36は、スタッドボルト36aを補助カウン
ター33に溶着し、このスタッドボルト36aに加圧板
36cの差し込みとナット36bのネジ込みを行うだけ
で、これを組み込むことができるため、この固定具36
の取り付けも容易である。
6が、スタッドボルト36a、ナット36b、および加
圧板36cといった簡単なものから構成できるため、固
定具36の製作も容易であり、かつ、固定具36による
カウンター3のコストアップ分も僅かである。さらに、
この固定具36は、スタッドボルト36aを補助カウン
ター33に溶着し、このスタッドボルト36aに加圧板
36cの差し込みとナット36bのネジ込みを行うだけ
で、これを組み込むことができるため、この固定具36
の取り付けも容易である。
【0032】また、このカウンター3では、固定具36
がカウンター3の作業面S側に突出することはないた
め、この固定具36によってカウンター3の外観や調理
台の作業性が損なわれることがないとともに、固定具3
6がカウンター3の支持部材35の下面より下方に突出
しないため、カウンター3のキャビネット1側への取り
付けが困難になることもない。
がカウンター3の作業面S側に突出することはないた
め、この固定具36によってカウンター3の外観や調理
台の作業性が損なわれることがないとともに、固定具3
6がカウンター3の支持部材35の下面より下方に突出
しないため、カウンター3のキャビネット1側への取り
付けが困難になることもない。
【0033】図8ないし図10はカウンターの他の固定
具を示している。図8で示される固定具37は、補助カ
ウンター33の外縁部33aの下面に固定されるスタッ
ドボルト37aと、これにねじ込まれるナット37b
と、スタッドボルト37aの差し込み用の開口K1を有
し、スタッドボルト37aへのナット37bのねじ込み
によって、カウンター本体32の端部を補助カウンター
33の外縁部33a側に押圧するL型金具37cとから
構成されている。この固定具37においても、固定具3
6と同様に構成が簡単であり、かつ、取り付けも簡単で
あるため、固定具36と同様な効果を得ることができ
る。
具を示している。図8で示される固定具37は、補助カ
ウンター33の外縁部33aの下面に固定されるスタッ
ドボルト37aと、これにねじ込まれるナット37b
と、スタッドボルト37aの差し込み用の開口K1を有
し、スタッドボルト37aへのナット37bのねじ込み
によって、カウンター本体32の端部を補助カウンター
33の外縁部33a側に押圧するL型金具37cとから
構成されている。この固定具37においても、固定具3
6と同様に構成が簡単であり、かつ、取り付けも簡単で
あるため、固定具36と同様な効果を得ることができ
る。
【0034】なお、このカウンター3では、カウンター
本体32の開口部32aがやや大きめに形成されてお
り、開口32aの側面と不燃部材34間に固定具37取
り付け用の一定の隙間が形成されているものとする。
本体32の開口部32aがやや大きめに形成されてお
り、開口32aの側面と不燃部材34間に固定具37取
り付け用の一定の隙間が形成されているものとする。
【0035】図9で示される固定具38は、一端側にね
じ孔K2が形成されたメネジ部材としてのねじ板38a
と、ねじ板38aの他端側に形成された開口K3を介し
て、不燃部材34の下面側にねじ込まれ、ねじ板38a
を不燃部材34側に固定する木ねじ38bと、ねじ板3
8aのねじ孔K2にねじ込まれ、先端部でカウンター本
体32の重ね合せ部32cを補助カウンター33の外縁
部33a側に押圧するオネジ部材としてのボルト38c
とから構成されている。
じ孔K2が形成されたメネジ部材としてのねじ板38a
と、ねじ板38aの他端側に形成された開口K3を介し
て、不燃部材34の下面側にねじ込まれ、ねじ板38a
を不燃部材34側に固定する木ねじ38bと、ねじ板3
8aのねじ孔K2にねじ込まれ、先端部でカウンター本
体32の重ね合せ部32cを補助カウンター33の外縁
部33a側に押圧するオネジ部材としてのボルト38c
とから構成されている。
【0036】この固定具38においても、固定具36と
同様に構成が簡単であり、かつ、取り付けも簡単である
ため、固定具36と同様な効果を得ることができる。
同様に構成が簡単であり、かつ、取り付けも簡単である
ため、固定具36と同様な効果を得ることができる。
【0037】図10で示される固定具39は、補助カウ
ンター33の外縁部33aの下面に固定され、下端側が
カウンター本体32の取付孔32dを通って下方へ突出
するオネジ部材としてのスタッドボルト39aと、スタ
ッドボルト39aの下端側にねじ込まれるメネジ部材と
してのナット39bと、ナット39bと係合して、カウ
ンター本体32を補助カウンター33側に加圧する加圧
板39cと、カウンター本体32の開口部32a周りの
上縁部側に形成された凹状の段部32e中に充填され、
加圧により収縮可能なスポンジ部材39dとから構成さ
れている。
ンター33の外縁部33aの下面に固定され、下端側が
カウンター本体32の取付孔32dを通って下方へ突出
するオネジ部材としてのスタッドボルト39aと、スタ
ッドボルト39aの下端側にねじ込まれるメネジ部材と
してのナット39bと、ナット39bと係合して、カウ
ンター本体32を補助カウンター33側に加圧する加圧
板39cと、カウンター本体32の開口部32a周りの
上縁部側に形成された凹状の段部32e中に充填され、
加圧により収縮可能なスポンジ部材39dとから構成さ
れている。
【0038】この固定具39では、カウンター本体32
の段部32e上に、この段部32eより上方に突出する
スポンジ部材39dを接着固定した後、補助カウンター
33に取り付けられたスタッドボルト39aをカウンタ
ー本体32の取付孔32d内に差し込み、つづいて、加
圧板39cを孔部K4を介してスタッドボルト39aに
差し込んだ後、このスタッドボルト39aの下端にナッ
ト39bをねじ込めば、カウンター本体32の重ね合せ
部32cと補助カウンター33の外縁部33aとが押圧
され、カウンター本体32と補助カウンター33とが加
圧状態で一体化される。
の段部32e上に、この段部32eより上方に突出する
スポンジ部材39dを接着固定した後、補助カウンター
33に取り付けられたスタッドボルト39aをカウンタ
ー本体32の取付孔32d内に差し込み、つづいて、加
圧板39cを孔部K4を介してスタッドボルト39aに
差し込んだ後、このスタッドボルト39aの下端にナッ
ト39bをねじ込めば、カウンター本体32の重ね合せ
部32cと補助カウンター33の外縁部33aとが押圧
され、カウンター本体32と補助カウンター33とが加
圧状態で一体化される。
【0039】この場合、スポンジ部材39dが、カウン
ター本体32と補助カウンター33とで圧縮されて縮む
ため、補助カウンター33の外縁部33aがカウンター
本体32の段部32e内にしずみ込み、カウンター本体
32の上面と補助カウンター33の外縁部33aとの上
面とは、面一に位置決めされる。また、この固定具39
が取り付けられるカウンター3では、補助カウンター3
3の外縁部33aの下面側に塗布された接着剤は、スポ
ンジ部材39dの上面側に接着し、カウンター本体32
と補助カウンター33との合せ面間のシール等がなされ
る。
ター本体32と補助カウンター33とで圧縮されて縮む
ため、補助カウンター33の外縁部33aがカウンター
本体32の段部32e内にしずみ込み、カウンター本体
32の上面と補助カウンター33の外縁部33aとの上
面とは、面一に位置決めされる。また、この固定具39
が取り付けられるカウンター3では、補助カウンター3
3の外縁部33aの下面側に塗布された接着剤は、スポ
ンジ部材39dの上面側に接着し、カウンター本体32
と補助カウンター33との合せ面間のシール等がなされ
る。
【0040】なお、上記2つの実施例では、加熱調理器
2を備えた調理台のカウンター3について説明したが、
カウンター3が2つ以上の部材の重ね合わせ部を接着剤
により接合して構成されるものであれば、例えば加熱調
理器2とシンクとを備えた調理台のカウンターについて
も、この発明が適用できるのはもちろんである。
2を備えた調理台のカウンター3について説明したが、
カウンター3が2つ以上の部材の重ね合わせ部を接着剤
により接合して構成されるものであれば、例えば加熱調
理器2とシンクとを備えた調理台のカウンターについて
も、この発明が適用できるのはもちろんである。
【0041】また、上記2つの実施例では、調理台のカ
ウンター3について説明したが、このカウンター3は、
洗面台等のカウンターであってもよいのはもちろんであ
る。
ウンター3について説明したが、このカウンター3は、
洗面台等のカウンターであってもよいのはもちろんであ
る。
【0042】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0043】この発明の請求項1の発明によれば、上部
側に配置される第1の部材と下部側に配置される第2の
部材との重ね合せ部を、接着剤により接合して形成され
るカウンターにおいて、第1の部材の下面側に、第2の
部材をこの第1の部材側に押圧して、重ね合せ部を加圧
する固定具を有しているので、複数の部材を接着剤によ
り一体化して形成されるものであっても、カウンターが
接着剤の硬化を待たずに短時間のうちに製作できるとと
もに、別途特別な加圧手段により、第1および第2の部
材を加圧しなくても、これらを接着剤により、簡単確実
に接着できる。
側に配置される第1の部材と下部側に配置される第2の
部材との重ね合せ部を、接着剤により接合して形成され
るカウンターにおいて、第1の部材の下面側に、第2の
部材をこの第1の部材側に押圧して、重ね合せ部を加圧
する固定具を有しているので、複数の部材を接着剤によ
り一体化して形成されるものであっても、カウンターが
接着剤の硬化を待たずに短時間のうちに製作できるとと
もに、別途特別な加圧手段により、第1および第2の部
材を加圧しなくても、これらを接着剤により、簡単確実
に接着できる。
【0044】この発明の請求項2の発明によれば、請求
項1の発明の場合において、固定具が、一方側が第1の
部材の下面側に固定され、他方側が第2の部材を第1の
部材側に押圧するように、一方側にねじ込まれる、一対
のオネジ部材とメネジ部材とを有しているので、固定具
の低コスト化や製作の容易化を図ることができ、かつ、
2つの部材の一体化も簡単になされる。
項1の発明の場合において、固定具が、一方側が第1の
部材の下面側に固定され、他方側が第2の部材を第1の
部材側に押圧するように、一方側にねじ込まれる、一対
のオネジ部材とメネジ部材とを有しているので、固定具
の低コスト化や製作の容易化を図ることができ、かつ、
2つの部材の一体化も簡単になされる。
【0045】この発明の請求項3の発明によれば、請求
項1の発明の場合において、第1の部材側に固定された
オネジ部材が、第2の部材側に形成された孔部中に差し
込まれるので、第1の部材と第2の部材との位置決めが
容易となり、これらが容易に一体化できるようになる。
項1の発明の場合において、第1の部材側に固定された
オネジ部材が、第2の部材側に形成された孔部中に差し
込まれるので、第1の部材と第2の部材との位置決めが
容易となり、これらが容易に一体化できるようになる。
【図1】この発明の一実施例に係るカウンターを備えた
調理台の分解斜視図である。
調理台の分解斜視図である。
【図2】図1で示されるカウンターの分解斜視図であ
る。
る。
【図3】図1で示されるカウンターの平面図である。
【図4】図1のAーA矢視図である。
【図5】図1のBーB矢視図である。
【図6】図1で示されるカウンターの裏面図である。
【図7】図1のCーC矢視断面図である。
【図8】図1で示されるカウンターの第1の変更実施例
に係る固定具の断面図である。
に係る固定具の断面図である。
【図9】図1で示されるカウンターの第2の変更実施例
に係る固定具の断面図である。
に係る固定具の断面図である。
【図10】図1で示されるカウンターの第3の変更実施
例に係る固定具の断面図である。
例に係る固定具の断面図である。
3 カウンター 32 カウンター本体(第2の部材) 32c 重ね合せ部 32d 長孔(孔部) 33 補助カウンター(第1の部材) 33a 外縁部(重ね合せ部) 36 固定具 36a スタッドボルト(オネジ部材) 36b ナット(メネジ部材) 37 固定具 37a スタッドボルト(オネジ部材) 37b ナット(メネジ部材) 38 固定具 38a ネジ板(メネジ部材) 38c ボルト(オネジ部材) 39 固定具 39a スタッドボルト(オネジ部材) 39b ナット(メネジ部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齊藤 博之 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 橋本 好洋 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 上部側に配置される第1の部材と下部側
に配置される第2の部材との重ね合せ部を、接着剤によ
り接合して形成されるカウンターにおいて、 上記第1の部材の下面側に、上記第2の部材をこの第1
の部材側に押圧して、上記重ね合せ部を加圧する固定具
を有していることを特徴とするカウンター。 - 【請求項2】 前記固定具が、一方側が前記第1の部材
の下面側に固定され、他方側が前記第2の部材を上記第
1の部材側に押圧するように、上記一方側にねじ込まれ
る、一対のオネジ部材とメネジ部材とを有していること
を特徴とする請求項1記載のカウンター。 - 【請求項3】 前記第1の部材側に固定された前記オネ
ジ部材が、前記第2の部材側に形成された孔部中に差し
込まれることを特徴とする請求項2記載のカウンター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13605495A JPH08299082A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | カウンター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13605495A JPH08299082A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | カウンター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08299082A true JPH08299082A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=15166111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13605495A Pending JPH08299082A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | カウンター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08299082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240002007U (ko) * | 2023-06-07 | 2024-12-16 | 백승윤 | 조립식 세면대 |
-
1995
- 1995-05-10 JP JP13605495A patent/JPH08299082A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240002007U (ko) * | 2023-06-07 | 2024-12-16 | 백승윤 | 조립식 세면대 |
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