JPH08300413A - 射出成形機用のマニホルド組立体 - Google Patents

射出成形機用のマニホルド組立体

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JPH08300413A
JPH08300413A JP8135998A JP13599896A JPH08300413A JP H08300413 A JPH08300413 A JP H08300413A JP 8135998 A JP8135998 A JP 8135998A JP 13599896 A JP13599896 A JP 13599896A JP H08300413 A JPH08300413 A JP H08300413A
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manifold
conduit
tube
inlet
mold
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JP8135998A
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Jr Charles J Brun
ジェイ. ブラン, ジュニア チャールズ
Anthony Newport
ニューポート アンソニー
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Original Assignee
Electra Form Inc
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    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26—Moulds
    • B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/2725—Manifolds
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26—Moulds
    • B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/2701—Details not specific to hot or cold runner channels
    • B29C2045/2717—Reconfigurable runner channels

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】マニホルドの入出口間を一定の位置決め状態を
維持しながら熱で誘発される導管長さの変化を許容する
マニホルド組立体を提供すること。 【解決手段】金型20へ樹脂材料を供給するマニホルド組
立体10は、ベース12と、ベースに連結されかつ供給源に
連結されるマニホルド入口14と、ベースに連結されかつ
金型の入口に固定される複数のマニホルド出口18と、マ
ニホルド入口14に連結された分流器32と、分流器とマニ
ホルド出口との間に連結された複数のたわみマニホルド
導管34とを有し、各導管34に少なくとも1つの可撓性の
湾曲部分を備えて、各導管の各端部が分流器及びマニホ
ルド出口の一定位置に維持される。この導管の外壁に可
変ピッチの螺旋溝を設け、螺旋溝には、管及び管内のプ
ラスチック樹脂に熱を加えて、その樹脂材料を最適温度
範囲内に維持するための加熱要素42がはめ込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂射出成形機用
の、特に樹脂射出ブロー成形機の射出ステップ用の高温
マニホルド組立体に関するものである。さらに詳しく言
えば、本発明は、広い温度範囲にわたって固有可撓性を
備えて、マニホルドを対応の可塑化射出部及び多数個の
入口または多数個キャビティの金型の両方に対して一定
の位置決めを行うことができるようにした高温マニホル
ド組立体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の同様な製品を同時に製造するため
に従来形の多数個キャビティ型が射出成形機において広
く使用されている。これらの多数個キャビティ型に供給
するためには、加熱された樹脂を、正確な樹脂量、型締
圧及び温度範囲を多くの成形及び離型サイクルにわたっ
て維持しながら各金型へ等しく分配しなければならな
い。一般的にXまたはHマニホルド構造形式を使用して
マニホルド組立体に対して一定の経路長さ構造を採用す
ることによって正確な量及び圧力を得るのが従来のやり
方である。
【0003】また、樹脂がマニホルドを通過する時にそ
れに加えられるせん断作用を軽減するために、マニホル
ドの急な湾曲部分を最小限に抑えるのが望ましい。この
加熱樹脂は、そのようなマニホルドを通ってそれぞれの
個別の金型へ搬送される間に通常は不都合な低温まで冷
却されるので、所望の流体及び他の特性を維持できるよ
うに樹脂を所定温度範囲内に維持するのを助けるため
に、マニホルドを人工的に加熱することが知られてい
る。
【0004】しかし、一般的なX及びH構造形式のマニ
ホルドを加熱する場合、高温マニホルド出口と金型の入
口との間に整合の問題が発生することがある。マニホル
ドは加熱時に膨張し、その膨張量は一般的にマニホルド
入口と各出口との間の正味経路長さに関連している。こ
の膨張は、各マニホルド出口の隣接の金型入口に対する
整合または位置決めを変化させて、金型に対するマニホ
ルドのシールや、金型入口への樹脂の流入を制御するゲ
ート弁の作動に困難が生じる可能性がある。
【0005】この問題に対して様々な解決策が提案され
ている。例えば、ブライト(Bright)他の米国特許第4,21
9,323 号は、高温マニホルドの様々な部分を連結するた
めのブロック状部材を開示しており、膨張及び収縮の補
償に対処するスロットをリンクに設けている。
【0006】ロイ(Roy) の米国特許第4,333,629 号は、
供給管と各キャビティに対応した送り出し管とに入れ子
式に連結されて、様々な温度状態で相対移動できるよう
にした浮動形マニホルドを開示している。
【0007】シャッド(Schad) の米国特許第4,588,367
号は、マニホルドとノズルとの間の接合部の、必要な可
撓性を与えるアンダーカットを備えた熱膨張支持部材に
よって多数個キャビティ型に連結された従来形マニホル
ドを開示している。
【0008】ベネナティ(Benenati)の米国特許第5,032,
078 号に開示されているマニホルドは、密封効果を向上
させるために膨張係数が異なった金属で密封されてお
り、またマニホルド内に設けられた加熱ブッシュの全長
を調節するためにはめ付けることができる取り外し式チ
ップを支持している。
【0009】ゴーラ(Gauler)の米国特許第5,269,677 号
は、従来形ブロックマニホルドとの連結部に隣接して環
状溝を形成したスプルーブッシュを備え、それが使用中
の温度変化による寸法変化を調整するためのたわみ点と
なる高温マニホルドシステムを開示している。しかし、
これらの構造はいずれも、熱膨張の補償を必要とするす
べての成形状態において完全には満足できるものではな
いことがわかっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】必要なものは、所定の
温度範囲に維持された樹脂を低コストで多数個取り金型
に送るマニホルド組立体である。マニホルド組立体に
は、金型に対して位置が固定されながら、熱で誘発され
た解除すべき応力に対処しなければならない出口を備え
ていなければならない。さらに、分配マニホルドは任意
数の金型を収容して、様々な大きさ及び容量の装置を使
用する際に十分な融通性を設計者に与えることができる
ようにする必要がある。
【0011】このような事情に鑑みて、本発明は、複数
個の金型キャビティに連結されて、使用中の温度変化に
よる寸法変化を調整できる導管を備えて、マニホルド入
口とマニホルド出口との間を一定の位置決め状態を維持
しながら熱で誘発される導管長さの変化を許容するマニ
ホルド組立体を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、射出成形機に
おいて溶融樹脂供給源から金型へ樹脂材料を供給するそ
のようなマニホルド組立体を提供するもので、各請求項
に記載の構成を有している。ここで言う射出成形機は、
射出−ブロー成形機、射出−引張り−ブロー成形機、及
び射出成形ステップまたは処理を含む他の装置を含むも
のとして使用されている。
【0013】マニホルド組立体は、射出成形機に固定さ
れるベースを備えている。マニホルド入口がベースに連
結されており、溶融樹脂の流路を形成するように可塑化
射出部等の溶融樹脂供給源に連結される。複数のマニホ
ルド出口がベースに連結されており、金型の入口に固定
される。金型の入口は、共通の型キャビティか、個別キ
ャビティに接続することができる。流れを複数の流路に
分割するために、少なくとも1つの分流器がマニホルド
入口に連結されている。複数のたわみマニホルド導管が
分流器とマニホルド出口との間に連結されており、マニ
ホルド入口とマニホルド出口との間の一定の位置決め状
態を維持しながら熱で誘発される導管長さの変化を許容
するために、各たわみ導管は少なくとも1つの可撓性の
湾曲部分を設けている。
【0014】たわみ導管には、温度変化に伴ってたわむ
ことによって、マニホルド入口とマニホルド出口との間
に一定の位置を維持できるようにするほぼS字形または
C字形構造の部分を設けることができる。好適な実施例
では、たわみ導管は、射出及び型締サイクル中に溶融樹
脂に加えられる圧力に耐えることができる壁厚さ及び強
度を備えたシームレス鋼管を有している。管用の好適な
金属は、冷間引き抜きされた焼きならし4130鋼である
が、他の合金を好都合に使用することもできる。いずれ
の分流器を流れる樹脂に対しても同一の流れ特徴及び熱
履歴を確保するため、1つの分流器に連結されたたわみ
導管を形成する管はすべて同一の所定長さである。
【0015】シームレス金属管の各々は、ほぼその全長
に沿って螺旋溝を備えている。この螺旋溝には、酸化マ
グネシウム等の電気絶縁材で被覆されたクロム−ニッケ
ル抵抗線にすることができる加熱要素がはめ込まれる。
管に巻装された加熱要素は、管及び管内のプラスチック
樹脂に熱を与えて、その樹脂を成形条件に最適な温度範
囲に維持できるようにする。熱の外向きの放射または対
流を最小限に抑え、それによってマニホルドのエネルギ
効率全体を向上させるため、加熱要素を螺旋状に巻装し
たたわみ導管が断熱層で包囲されている。
【0016】特に好適な実施例では、コイル密度が分流
器とマニホルド出口との間で変化するように螺旋溝がた
わみ導管に付けられて、加熱要素がそれに巻装されてい
る。このように密度差を付けた巻装によって、たわみマ
ニホルドの内部導管を流れるプラスチック樹脂には必要
量の熱だけが供給されて、樹脂供給源から各マニホルド
組立体へ流出する時の樹脂を所望温度に維持することが
できる。
【0017】たわみマニホルド導管を製造する特に好適
な方法は、複数のシームレス金属管を均一な所定長さに
切断するステップと、シームレス金属管の各々のほぼ全
長に沿って螺旋溝を加工するステップと、金属管の硬度
より高い硬度の素材で形成されたワイヤを各溝に埋め込
むステップと、管を曲げて、管端部間に熱膨張及び収縮
に備えた湾曲部分を設けるステップと、管及び内容物に
熱を供給するためにワイヤを加熱要素と交換するステッ
プとを有している。
【0018】シームレス金属管の各端部は、曲げステッ
プの後に必要な取り付け部品をはめるために必要に応じ
て加工される。取り付け部品は一般的に、管を曲げた後
で加熱要素を付け加える前に管の一端部に炉内ろう付け
されたゲートノズルを有しており、加熱要素は金属管内
の溝にはめ込まれると共に、ゲートノズルを包囲するこ
とが好ましい。シームレス金属管の他端部は、管を分流
器に連結するアダプタにはめ込まれている。
【0019】曲げ処理中に螺旋溝内に硬化ワイヤが存在
していることによって溝のつぶれが防止されるが、そう
でなければ後の加熱要素の適正な取り付けが阻止される
であろう。曲げ作業は、各曲がりの半径及び円弧長さを
制御することができる標準形の管曲げ機を用いて行わ
れ、これによって低温構造を有するようにたわみマニホ
ルド導管を形成して、マニホルド組立体全体を簡単に構
成できるようになる。
【0020】螺旋溝は加熱要素で満たされているので、
螺旋溝が使用中のたわみ導管の熱膨張及び収縮に対して
果たす役割はわずかである。代わりに、管の曲げ作業で
設けられた比較的大きいC字形またはS字形湾曲部分に
よって熱的順応性が与えられており、湾曲部分の半径は
導管の直径の数倍である。本発明のさらなる特徴及び利
点は、添付の図面を参照した本発明の実施の形態の説明
から明らかになるであろう。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明による高温マニホルド組立
体10が図1〜図3に示されており、射出成形機の枠構造
に固定されるベース12が設けられている。マニホルド13
がベース12に固定されており、供給源(図示せず)に連
結されて開口16を介して溶融樹脂を受け入れる入口部分
14を備えている。組立体10は、さらに、一般的にゲート
弁の形を取っている複数のマニホルド出口18を備えてい
る。出口18は、点線で示されている金型20の入口に緊密
状に連結されてそれを形成する。
【0022】金型20は、1つの型キャビティに対する型
入口が1つでも、図1の右側に示されているように複数
でもよい。小型の製品の場合、各型キャビティ22は一般
的に1つの型入口だけを備えているが、キャビティ24の
ような大型キャビティの場合、製造しようとする製品を
形成するために十分な溶融樹脂を供給するために複数の
型入口を用いることができる。マニホルド出口18は出口
支持プレート26に固定されており、これはまたキャビテ
ィ22及び24用の支持プレートであってもよい。出口支持
プレート26は、スタンド28を介してベース12に固定され
ているため、マニホルド出口18の位置はベース12に対し
て固定される。
【0023】図2にわかりやすく示されているように、
マニホルド13は、入口部分14に加えて、一対の分流器32
に続く分岐点30の各側に分岐部分29及び31を設けてい
る。マニホルド部分14、29及び30は、開口16から分流器
32までの溶融樹脂の流路の長さがすべて等しくなるよう
に構成されている。
【0024】分流器32は、溶融樹脂の流れをさらに複数
の流れに分割して出口18へ送る。分流器32は、分岐点30
の各側の部分29及び31の対向端部に固定されており、2
つの分流器32の間に存在している長さ部分のマニホルド
の熱膨張特性だけに基づいたある程度の相対的な位置変
化を受ける。二股部すなわち分岐点30をさらに追加した
場合、分流器32が熱的位置変化を生じる可能性がさらに
高くなるであろう。
【0025】複数のたわみマニホルド導管34が分流器出
口36に連結されて、出口18に対する分流器32の位置変化
に対処できるようにしている。各分流器出口36とマニホ
ルド出口18との間の直線距離は同一ではないが、たわみ
導管34はすべて同じ長さであるため、開口16から出口18
までの流路長さをすべての流路について同じにすること
ができる。
【0026】各たわみマニホルド導管34は、分流器出口
36とゲート弁オリフィス38との間に延在している。たわ
み導管34は出口36とゲート弁オリフィス38との間の直線
距離を超える長さに構成されているので、各たわみ導管
34は、図4及び図5に示されているように、半径R4 ,
R1 , R2 及びR3 の曲がりすなわち湾曲部分を備えて
おり、これによって導管34は温度変化に伴って屈曲で
き、そのためマニホルド入口開口16とマニホルド出口18
との間の一定位置を維持することができる。
【0027】たわみ導管34は、一般的に約1400バールで
ある、射出及び型締サイクル中に溶融樹脂に加えられる
圧力に耐えることができる壁厚さ及び強度を備えたシー
ムレス金属管を有している。各たわみ導管34は、そのほ
ぼ全長に沿って螺旋溝40を備えている。
【0028】螺旋溝40には、図1に示されているよう
に、加熱ワイヤ42がはめ込まれている。加熱ワイヤ42
は、分流器32からゲート弁オリフィス38の周囲まで延在
している。溝深さは、付設する加熱ワイヤの寸法によっ
て決められる。溝を形成する螺旋のピッチは、導管内の
樹脂を所望温度に維持するために必要な熱エネルギ密度
に従って変化させることができる。各たわみ導管34及び
抵抗加熱ワイヤ42は、外界へ外向きに流れる熱を最小限
に抑え、また管34内のポリマーを所望温度に維持する方
向へ熱を向ける断熱層44で包囲されている。テストで
は、本発明のマニホルド組立体10は、同じ成形機におけ
る従来のH形マニホルドに使用される電力の約1/2し
か消費しない。
【0029】たわみ導管の一般的な形状は、図4に示さ
れているようなC字形か、図5に示されているようなS
字形にすることができる。図示の実施の形態では、ゲー
ト弁オリフィス38は、分流器32の対称軸Yとほぼ平行な
整合軸Oを備えている。図4に詳細に示されているよう
に、たわみ管34の一端部に固定されたゲート弁オリフィ
ス38は、マニホルド出口18と一体状の部材になる。スタ
ンド28の上部分には、ピストン52を往復移動させるため
に配管48及び50から空気圧または油圧を供給できるシリ
ンダ46を設けることができる。ピストン52の往復移動に
よって、ゲート弁ニードル54がゲート弁オリフィス38に
対して進退移動し、それによってたわみ導管34から型キ
ャビティ22へ流れるポリマーの外向きの流れを制御す
る。
【0030】鋳造または溶接マニホルド13を本発明に従
って構成された追加たわみマニホルド導管と交換できる
ことは、当該分野の専門家には明らかであろう。そのよ
うな追加たわみマニホルド導管を使用することによっ
て、システムの熱たわみ性をさらに向上させ、また樹脂
材料を最適射出成形温度に維持するために必要なエネル
ギ要求量をさらに減少させることができる。
【0031】以上に本発明を図示の実施例について説明
してきたが、これらの例は請求項に述べられている発明
を制限するものではないことは理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】点線で示された複数の型キャビティを支持して
いる、本発明によるたわみ高温マニホルド組立体の側面
図である。
【図2】たわみマニホルド導管の全長を示すために型支
持プレートを取り除いた、図1の2−2線に沿って見た
組立体の平面図である。
【図3】図1の3−3線に沿った組立体の断面図であ
る。
【図4】たわみマニホルド導管と対応のゲート弁を一部
断面で示した詳細図である。
【図5】たわみマニホルド導管と対応の分流器を一部断
面で示した詳細図である。
【符号の説明】
10 マニホルド組立体 12 ベース 14 マニホルド入口 18 マニホルド出口 32 分流器 34 たわみマニホルド導管

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】射出成形機において溶融樹脂供給源から金
    型へ樹脂材料を送る流路を提供するマニホルド組立体で
    あって、 ベースと、ベースに連結されかつ供給源に連結されるマ
    ニホルド入口と、ベースに連結されかつ金型の入口に固
    定される複数のマニホルド出口と、マニホルド入口に連
    結された少なくとも1つの分流器と、分流器とマニホル
    ド出口との間に連結された複数のたわみマニホルド導管
    とを有しており、 これらの各導管は、熱で誘発される導管長さの変化を許
    容するために各導管に少なくとも1つの可撓性の湾曲部
    分を有し、各導管の各端部が分流器及びマニホルド出口
    の一定位置に維持されていることを特徴とするマニホル
    ド組立体。
  2. 【請求項2】 ベースは、射出成形機内で金型から離れ
    た位置に固定されるプレートを有しており、ベースはマ
    ニホルド出口を介して金型に連結されていることを特徴
    とする請求項1に記載のマニホルド組立体。
  3. 【請求項3】 マニホルド入口は、溶融樹脂用の流れチ
    ャネルを提供するマニホルド入口部分を有しており、前
    記流れチャネルを2つの小チャネルに二等分する少なく
    とも1つの二股部を備えていることを特徴とする請求項
    1に記載のマニホルド組立体。
  4. 【請求項4】 前記分流器は、マニホルド入口に連結さ
    れた入口室と、入口室の周りに離設されてそれに連結さ
    れた複数の出口とを有しており、前記たわみマニホルド
    導管の各々は出口の1つに連結されていることを特徴と
    する請求項1に記載のマニホルド組立体。
  5. 【請求項5】 入口室は分流器の中心軸線を定めてお
    り、複数の出口が入口室の周囲に等間隔に配置されてそ
    れから半径方向に延出していることを特徴とする請求項
    4に記載のマニホルド組立体。
  6. 【請求項6】 マニホルド出口の各々は、マニホルド出
    口から出る樹脂の流れを制御するゲート弁組立体を有し
    ていることを特徴とする請求項1に記載のマニホルド組
    立体。
  7. 【請求項7】 たわみマニホルド導管の各々は、シーム
    レス金属管からなり、管はすべて均一の所定長さである
    ことを特徴とする請求項1に記載のマニホルド組立体。
  8. 【請求項8】 シームレス金属管の各々は、そのほぼ全
    長に沿って螺旋溝を備えていることを特徴とする請求項
    7に記載のマニホルド組立体。
  9. 【請求項9】 さらに、管に巻装されて、管及び内容物
    に熱を供給する加熱要素を有していることを特徴とする
    請求項7に記載のマニホルド組立体。
  10. 【請求項10】射出成形機において溶融樹脂供給源から
    金型へ樹脂材料を供給するマニホルド組立体であって、 射出成形機内に金型から離して固定されるベースプレー
    トと、ベースに固定されかつ溶融樹脂供給源に連結され
    てるマニホルド入口部分を有しており、このマニホルド
    入口部分には、流れチャネル出口まで続いた溶融樹脂用
    の少なくとも1つの流れチャネルが設けられており、さ
    らに、ベースに固定されかつ金型の入口に固定される複
    数のマニホルド出口と、マニホルド出口から最短距離の
    位置でマニホルド入口部分の流れチャネル出口に連結さ
    れた少なくとも1つの分流器と、分流器とマニホルド出
    口との間に連結された複数のたわみマニホルド導管とを
    有しており、 これらの各導管はシームレス金属管からなり、管はすべ
    て前記最短距離より長い均一の所定長さであって、熱で
    誘発される導管長さの変化を許容するために少なくとも
    1つの可撓性の湾曲部分を設けているのに対して、各導
    管の各端部は分流器及びマニホルド出口の一定位置に維
    持されていることを特徴とするマニホルド組立体。
  11. 【請求項11】 さらに、ベースをマニホルド出口を介
    して金型に連結する支持体を有していることを特徴とす
    る請求項10に記載のマニホルド組立体。
  12. 【請求項12】 マニホルド入口部分は、前記流れチャ
    ネルを2つの小チャネルに二等分する少なくとも1つの
    二股部を備えていることを特徴とする請求項10に記載の
    マニホルド組立体。
  13. 【請求項13】 各分流器は、マニホルド出口の1つに
    連結された入口室と、入口室の周りに離設されてそれに
    連結された複数の出口とを有しており、前記たわみマニ
    ホルド導管の各々は出口の1つに連結されていることを
    特徴とする請求項10に記載のマニホルド組立体。
  14. 【請求項14】 入口室は分流器の中心軸線を定めてお
    り、複数の出口が入口室の周囲に等間隔に配置されてそ
    れから半径方向外側に延出していることを特徴とする請
    求項13に記載のマニホルド組立体。
  15. 【請求項15】 マニホルド出口の各々は、マニホルド
    出口から出る樹脂の流れを制御するゲート弁組立体を有
    していることを特徴とする請求項10に記載のマニホルド
    組立体。
  16. 【請求項16】 シームレス金属管の各々は、そのほぼ
    全長に沿って螺旋溝を備えており、管及び内容物に熱を
    供給するために加熱要素が溝にはめ込まれていることを
    特徴とする請求項10に記載のマニホルド組立体。
  17. 【請求項17】射出成形機において溶融樹脂供給源から
    金型へ樹脂材料を供給するためのマニホルド組立体に使
    用されるたわみマニホルド導管を製造する方法であっ
    て、 複数のシームレス金属管を均一な所定長さに切断し、 シームレス金属管の各々のほぼ全長に沿って螺旋溝を加
    工し、 金属管の硬度より高い硬度の素材で形成されたワイヤを
    各溝に埋め込み、 管を曲げて、管端部間に熱膨張及び収縮に対処する湾曲
    部分を設け、 管及び内容物に熱を供給するためにワイヤを加熱要素と
    交換する、各ステップを有していることを特徴とする方
    法。
  18. 【請求項18】 さらに、管を曲げた後で加熱要素を付
    け加える前に、金属管の一端部にゲートノズルをろう付
    けするステップを有していることを特徴とする請求項17
    に記載の方法。
  19. 【請求項19】 ワイヤを加熱要素と交換するステップ
    の完了時に、加熱要素を管と共にゲートノズルに巻装す
    ることを特徴とする請求項18に記載の方法。
  20. 【請求項20】プラスチック樹脂を可塑化射出部から型
    キャビティへ搬送するために使用される導管であって、 2つの端部と所定の直径を備えた金属管を有しており、
    2つの端部の一定の相対位置を維持しながら熱によって
    誘発された導管長さの変化を許容するため、金属管に管
    径の数倍の半径を有する少なくとも1つの可撓性湾曲部
    分が設けられていることを特徴とする導管。
  21. 【請求項21】 湾曲部分は、温度変化に伴ってたわむ
    ことによって2つの端部間の一定位置を維持できるよう
    にするほぼS字形構造を有していることを特徴とする請
    求項20に記載の導管。
  22. 【請求項22】 湾曲部分は、温度変化に伴ってたわむ
    ことによって2つの端部間の一定位置を維持できるよう
    にするほぼC字形構造を有していることを特徴とする請
    求項20に記載の導管。
  23. 【請求項23】 金属管は、射出及びパッキングサイク
    ル中に溶融樹脂に加えられる圧力に耐えることができる
    壁厚さ及び強度を備えたシームレス鋼管を有しているこ
    とを特徴とする請求項20に記載の導管。
  24. 【請求項24】 金属管は冷間引き抜きされた焼きなら
    し4130鋼を有していることを特徴とする請求項23に記載
    の導管。
  25. 【請求項25】 さらに、管のほぼ全長に沿って螺旋溝
    を有していることを特徴とする請求項20に記載の導管。
  26. 【請求項26】 さらに、螺旋溝に埋め込まれた加熱要
    素を有していることを特徴とする請求項25に記載の導
    管。
  27. 【請求項27】 加熱要素は、クロム−ニッケル抵抗線
    を絶縁材で被覆して構成されていることを特徴とする請
    求項26に記載の導管。
  28. 【請求項28】 螺旋溝は、管の長さに沿った位置に関
    連して変化するピッチを有していることを特徴とする請
    求項25に記載の導管。
  29. 【請求項29】 さらに、熱の外向きの放射及び対流を
    最小限に抑えるために管のほぼ全長を包囲する断熱材の
    層を有していることを特徴とする請求項20に記載の導
    管。
  30. 【請求項30】 プラスチック樹脂を可塑化射出部から
    型キャビティへ搬送するためにマニホルドの一部として
    射出成形機に使用される導管であって、 2つの端部と選定された直径を備えたシームレス金属管
    を有しており、2つの端部の一定の相対位置を維持しな
    がら熱によって誘発された導管長さの変化を許容するた
    め、金属管に管径の数倍の半径を有する少なくとも1つ
    の可撓性湾曲部分が設けられており、さらに管のほぼ全
    長に沿った螺旋溝と、螺旋溝に埋め込まれた加熱要素
    と、熱の外向きの流れを最小限に抑えるために管のほぼ
    全長を包囲する断熱材の層とを有していることを特徴と
    する導管。
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