JPH0830081A - シール部材及びトナー容器のシール方法及びプロセスカートリッジ - Google Patents
シール部材及びトナー容器のシール方法及びプロセスカートリッジInfo
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- JPH0830081A JPH0830081A JP6166797A JP16679794A JPH0830081A JP H0830081 A JPH0830081 A JP H0830081A JP 6166797 A JP6166797 A JP 6166797A JP 16679794 A JP16679794 A JP 16679794A JP H0830081 A JPH0830081 A JP H0830081A
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- JP
- Japan
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- opening
- seal
- width
- toner container
- sealing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用済みのトナー容器及び現像フレーム間に
シール部材の取り付け作業性を向上させることが可能な
シール部材及びシール方法及びプロセスカートリッジを
提供する。 【構成】 開口部に現像フレームを取り付けたトナー容
器の前記開口部をシールするための可撓性シートを有す
るシール部材において、前記開口部の幅以上の幅を有す
ると共に、前記開口部の長手方向長さ以上の長さを有
し、前記開口部を覆うためのシール部と、前記シール部
の幅よりも短い幅を有すると共に、前記シール部の長さ
以上の長さを有し、前記開口部の開封時に引手となる引
手部とを有し、前記シール部に前記トナー容器と現像フ
レームとの間のスリットの幅と略同一間隔で長手方向に
平行な切り込みを設けたことを特徴としてなる。
シール部材の取り付け作業性を向上させることが可能な
シール部材及びシール方法及びプロセスカートリッジを
提供する。 【構成】 開口部に現像フレームを取り付けたトナー容
器の前記開口部をシールするための可撓性シートを有す
るシール部材において、前記開口部の幅以上の幅を有す
ると共に、前記開口部の長手方向長さ以上の長さを有
し、前記開口部を覆うためのシール部と、前記シール部
の幅よりも短い幅を有すると共に、前記シール部の長さ
以上の長さを有し、前記開口部の開封時に引手となる引
手部とを有し、前記シール部に前記トナー容器と現像フ
レームとの間のスリットの幅と略同一間隔で長手方向に
平行な切り込みを設けたことを特徴としてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトナーを用いて画像を形
成する装置に用いられるトナー容器の開口部をシールす
るためのシール部材及びトナー容器のシール方法及び前
記シールしたトナー容器を有するプロセスカートリッジ
に関する。
成する装置に用いられるトナー容器の開口部をシールす
るためのシール部材及びトナー容器のシール方法及び前
記シールしたトナー容器を有するプロセスカートリッジ
に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ等の画像形成装置は、帯電器に
よって一様に帯電させた像担持体に選択的な露光をして
潜像を形成し、現像器によって前記潜像を現像剤で顕像
化すると共に、該現像剤による像を記録媒体に転写して
画像記録を行う。このような装置にあっては、各部材の
メンテナンスは専門のサービスマンが行い、ユーザには
不便を伴うことがあった。
よって一様に帯電させた像担持体に選択的な露光をして
潜像を形成し、現像器によって前記潜像を現像剤で顕像
化すると共に、該現像剤による像を記録媒体に転写して
画像記録を行う。このような装置にあっては、各部材の
メンテナンスは専門のサービスマンが行い、ユーザには
不便を伴うことがあった。
【0003】そこで、前記像担持体、帯電器、現像器、
クリーニング部等を一体構造にまとめてカートリッジ化
することにより、ユーザが前記カートリッジを装置本体
に装填することによって、現像剤の補給や寿命に達した
像担持体の部品交換可能とし、メンテナンスを容易にし
たものが実用化されている。
クリーニング部等を一体構造にまとめてカートリッジ化
することにより、ユーザが前記カートリッジを装置本体
に装填することによって、現像剤の補給や寿命に達した
像担持体の部品交換可能とし、メンテナンスを容易にし
たものが実用化されている。
【0004】このようなカートリッジは近年の地球環境
保護の高まりから、省資源、省エネルギー、ゴミの低減
を目的として、部品の再生、再利用がされ始めている。
保護の高まりから、省資源、省エネルギー、ゴミの低減
を目的として、部品の再生、再利用がされ始めている。
【0005】例えば、プロセスカートリッジにあっては
帯電ローラ、現像スリーブ、転写ローラ等のローラ類の
ような部品は製品寿命が長く、カートリッジ内の現像剤
を使用した後も使用可能である。そのため最近では現像
剤使用後のカートリッジを回収し、前記ローラ類等の部
品を取り出して再生、再利用(リサイクル)するように
なってきた。
帯電ローラ、現像スリーブ、転写ローラ等のローラ類の
ような部品は製品寿命が長く、カートリッジ内の現像剤
を使用した後も使用可能である。そのため最近では現像
剤使用後のカートリッジを回収し、前記ローラ類等の部
品を取り出して再生、再利用(リサイクル)するように
なってきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】プロセスカートリッジ
のリサイクルに際しては、使用済みカートリッジを回収
し、分解して使用可能な部品を再度使用するものである
が、トナー容器にトナーを再充填しても、トナー漏れが
生じないように開口部を再度封鎖することは容易でなか
った。
のリサイクルに際しては、使用済みカートリッジを回収
し、分解して使用可能な部品を再度使用するものである
が、トナー容器にトナーを再充填しても、トナー漏れが
生じないように開口部を再度封鎖することは容易でなか
った。
【0007】現像装置はトナーを収容するトナー容器と
現像ローラを支持する現像フレームとを有し、トナー容
器と現像フレームの間には現像ローラ表面と対向するよ
うに、横長の長方形状の開口部が構成されている。この
開口部は新規のプロセスカートリッジの場合は、シール
部材が貼着されており、トナー容器内のトナーがカート
リッジ搬送時等に開口部から漏れ出すのを防止してい
る。このシール部材は、自由端がトナー容器と現像フレ
ームとのスリット長手方向一方端から外側に露出してお
り、使用者は使用開始時に前記自由端を引っ張ってシー
ル部材を引き抜き、トナー容器開口部を開封し、トナー
容器内のトナーを前記開口部を介して現像ローラへ供給
する。
現像ローラを支持する現像フレームとを有し、トナー容
器と現像フレームの間には現像ローラ表面と対向するよ
うに、横長の長方形状の開口部が構成されている。この
開口部は新規のプロセスカートリッジの場合は、シール
部材が貼着されており、トナー容器内のトナーがカート
リッジ搬送時等に開口部から漏れ出すのを防止してい
る。このシール部材は、自由端がトナー容器と現像フレ
ームとのスリット長手方向一方端から外側に露出してお
り、使用者は使用開始時に前記自由端を引っ張ってシー
ル部材を引き抜き、トナー容器開口部を開封し、トナー
容器内のトナーを前記開口部を介して現像ローラへ供給
する。
【0008】前記シール部材の貼着は、新規のプロセス
カートリッジにあっては容易に行うことが出来る。これ
は新規のプロセスカートリッジでは前記トナー容器と現
像フレームとが別体で構成されており、トナー容器の開
口部にシール部材を貼着してから現像フレームを分解不
能に溶着して一体化すればよいからである。
カートリッジにあっては容易に行うことが出来る。これ
は新規のプロセスカートリッジでは前記トナー容器と現
像フレームとが別体で構成されており、トナー容器の開
口部にシール部材を貼着してから現像フレームを分解不
能に溶着して一体化すればよいからである。
【0009】しかし、使用後に回収したプロセスカート
リッジにあっては、前記トナー容器と現像フレームとが
分離不能なため、シール部材の取り付け作業に多大な時
間と手間がかかるという問題があった。
リッジにあっては、前記トナー容器と現像フレームとが
分離不能なため、シール部材の取り付け作業に多大な時
間と手間がかかるという問題があった。
【0010】本発明は従来の上記課題を解決するもので
あり、その目的とするところは、使用済みのトナー容器
及び現像フレーム間にシール部材の取り付け作業性を向
上させ、且つ前記シール部材の幅と、該シール部材によ
ってシールする開口部の幅との差が僅かな場合でも確実
に開口部をシールすることが可能なシール部材及びシー
ル方法及び前記シール部材を用いたプロセスカートリッ
ジを提供することにある。
あり、その目的とするところは、使用済みのトナー容器
及び現像フレーム間にシール部材の取り付け作業性を向
上させ、且つ前記シール部材の幅と、該シール部材によ
ってシールする開口部の幅との差が僅かな場合でも確実
に開口部をシールすることが可能なシール部材及びシー
ル方法及び前記シール部材を用いたプロセスカートリッ
ジを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る代表的な構成は、開口部に現像フレーム
を取り付けたトナー容器の前記開口部をシールするため
の可撓性シートを有するシール部材において、前記開口
部の幅以上の幅を有すると共に、前記開口部の長手方向
長さ以上の長さを有し、前記開口部を覆うためのシール
部と、前記シール部の幅よりも短い幅を有すると共に、
前記シール部の長さ以上の長さを有し、前記開口部の開
封時に引手となる引手部とを有し、前記シール部に前記
トナー容器と現像フレームとの間のスリットの幅と略同
一間隔で長手方向に平行な切り込みを設けたことを特徴
としてなる。
の本発明に係る代表的な構成は、開口部に現像フレーム
を取り付けたトナー容器の前記開口部をシールするため
の可撓性シートを有するシール部材において、前記開口
部の幅以上の幅を有すると共に、前記開口部の長手方向
長さ以上の長さを有し、前記開口部を覆うためのシール
部と、前記シール部の幅よりも短い幅を有すると共に、
前記シール部の長さ以上の長さを有し、前記開口部の開
封時に引手となる引手部とを有し、前記シール部に前記
トナー容器と現像フレームとの間のスリットの幅と略同
一間隔で長手方向に平行な切り込みを設けたことを特徴
としてなる。
【0012】
【作用】上記構成にあっては、シール部材の幅を開口部
の幅よりも広くし、且つトナー容器と現像フレームとの
間のスリット幅よりも広く構成し、これを前記スリット
から差し込むと、シール部材は切り込み部分から容易に
撓んで差し込まれる。これにより、シール部材は接着部
分が不都合な状態で変形することがなく、前記開口を確
実に、且つ簡単にシールすることが出来る。
の幅よりも広くし、且つトナー容器と現像フレームとの
間のスリット幅よりも広く構成し、これを前記スリット
から差し込むと、シール部材は切り込み部分から容易に
撓んで差し込まれる。これにより、シール部材は接着部
分が不都合な状態で変形することがなく、前記開口を確
実に、且つ簡単にシールすることが出来る。
【0013】
【実施例】次に本発明に係る一実施例として、プロセス
カートリッジを装着可能な画像形成装置について、図面
を参照して具体的に説明する。
カートリッジを装着可能な画像形成装置について、図面
を参照して具体的に説明する。
【0014】〔第1実施例〕図1はプロセスカートリッ
ジを装着した画像形成装置の構成説明図であり、図2は
プロセスカートリッジの構成説明図であり、図3はプロ
セスカートリッジの装着構成の説明図である。ここでは
説明の順序として、プロセスカートリッジを装着した画
像形成装置の全体構成を説明し、次にトナー容器のシー
ル構成について説明する。
ジを装着した画像形成装置の構成説明図であり、図2は
プロセスカートリッジの構成説明図であり、図3はプロ
セスカートリッジの装着構成の説明図である。ここでは
説明の順序として、プロセスカートリッジを装着した画
像形成装置の全体構成を説明し、次にトナー容器のシー
ル構成について説明する。
【0015】{全体構成}この画像形成装置Aは、図1
に示すように、光学系1から画像情報に基づいた光像を
照射して像担持体である感光体ドラムにトナー像を形成
する。そして前記トナー像の形成と同期して、記録媒体
2をカセット3aからピックアップローラ3b及びレジ
ストローラ対3c1,3c2等からなる搬送手段3で搬送
し、且つプロセスカートリッジBとしてカートリッジ化
された画像形成部において、前記感光体ドラムに形成し
たトナー像を転写手段としての転写ローラ4に電圧印加
することによって記録媒体2に転写し、その記録媒体2
を中間排出ローラ3d及びガイド板3eで定着手段5へ
と搬送する。この定着手段5は駆動ローラ5a及びヒー
タ5bを内蔵する定着ローラ5cからなり、通過する記
録媒体2に熱及び圧力を印加して転写トナー像を定着す
る。そしてこの記録媒体2を排出ローラ対3fで搬送
し、反転搬送経路を通して排出部6へと排出する如く構
成している。
に示すように、光学系1から画像情報に基づいた光像を
照射して像担持体である感光体ドラムにトナー像を形成
する。そして前記トナー像の形成と同期して、記録媒体
2をカセット3aからピックアップローラ3b及びレジ
ストローラ対3c1,3c2等からなる搬送手段3で搬送
し、且つプロセスカートリッジBとしてカートリッジ化
された画像形成部において、前記感光体ドラムに形成し
たトナー像を転写手段としての転写ローラ4に電圧印加
することによって記録媒体2に転写し、その記録媒体2
を中間排出ローラ3d及びガイド板3eで定着手段5へ
と搬送する。この定着手段5は駆動ローラ5a及びヒー
タ5bを内蔵する定着ローラ5cからなり、通過する記
録媒体2に熱及び圧力を印加して転写トナー像を定着す
る。そしてこの記録媒体2を排出ローラ対3fで搬送
し、反転搬送経路を通して排出部6へと排出する如く構
成している。
【0016】一方、前記画像形成部を形成するプロセス
カートリッジBは、図1及び図2に示すように、感光層
を有する感光体ドラム7を回転し、その表面を帯電手段
である帯電ローラ8への電圧印加によって一様に帯電
し、前記光学系1からの光像を露光部9を介して感光体
ドラム7に露光して潜像を形成し、現像手段10によって
現像するように構成している。この現像手段10は、トナ
ー溜め内のトナーをトナー送り部材10aで送り出し、固
定磁石10bを内蔵した現像ローラ10cを回転させると共
に、現像ブレード10dによって摩擦帯電電荷を付与した
トナー層を現像ローラ10cの表面に形成し、そのトナー
を前記潜像に応じて感光体ドラム7へ転移させることに
よってトナー像を形成して可視像化する。そして転写ロ
ーラ4に前記トナー像と逆極性の電圧を印加してトナー
像を記録媒体2に転写した後は、クリーニングブレード
11aによって感光体ドラム7に残留したトナーを掻き落
とすと共に、スクイシート11bによって掬い取り、廃ト
ナー溜め11cへ集めるクリーニング手段11によって感光
体ドラム7上の残留トナーを除去するように構成してい
る。尚、前記感光体ドラム7等の各部品は、トナー容器
12aと現像フレーム12bとを一体的に溶着し、且つこれ
とクリーニング容器12cとを結合したハウジング12内に
収納してカートリッジ化され、装置本体13に設けられた
カートリッジ装着手段に対して着脱可能に装着される。
カートリッジBは、図1及び図2に示すように、感光層
を有する感光体ドラム7を回転し、その表面を帯電手段
である帯電ローラ8への電圧印加によって一様に帯電
し、前記光学系1からの光像を露光部9を介して感光体
ドラム7に露光して潜像を形成し、現像手段10によって
現像するように構成している。この現像手段10は、トナ
ー溜め内のトナーをトナー送り部材10aで送り出し、固
定磁石10bを内蔵した現像ローラ10cを回転させると共
に、現像ブレード10dによって摩擦帯電電荷を付与した
トナー層を現像ローラ10cの表面に形成し、そのトナー
を前記潜像に応じて感光体ドラム7へ転移させることに
よってトナー像を形成して可視像化する。そして転写ロ
ーラ4に前記トナー像と逆極性の電圧を印加してトナー
像を記録媒体2に転写した後は、クリーニングブレード
11aによって感光体ドラム7に残留したトナーを掻き落
とすと共に、スクイシート11bによって掬い取り、廃ト
ナー溜め11cへ集めるクリーニング手段11によって感光
体ドラム7上の残留トナーを除去するように構成してい
る。尚、前記感光体ドラム7等の各部品は、トナー容器
12aと現像フレーム12bとを一体的に溶着し、且つこれ
とクリーニング容器12cとを結合したハウジング12内に
収納してカートリッジ化され、装置本体13に設けられた
カートリッジ装着手段に対して着脱可能に装着される。
【0017】前記カートリッジ装着手段は、軸14aを中
心にして開閉部材14を開くと、図3(a),(b)に示
すように、開閉部材14の左右側面にカートリッジ装着ガ
イド部材G1が取り付けてあり、この左右ガイド部材G1に
はプロセスカートリッジBの挿入を支持するためのガイ
ド部G2が対向して設けてある。このガイド部G2に沿って
プロセスカートリッジBを挿入し、開閉部材14を閉じる
ことによってプロセスカートリッジBを画像形成装置A
に装着するものである。
心にして開閉部材14を開くと、図3(a),(b)に示
すように、開閉部材14の左右側面にカートリッジ装着ガ
イド部材G1が取り付けてあり、この左右ガイド部材G1に
はプロセスカートリッジBの挿入を支持するためのガイ
ド部G2が対向して設けてある。このガイド部G2に沿って
プロセスカートリッジBを挿入し、開閉部材14を閉じる
ことによってプロセスカートリッジBを画像形成装置A
に装着するものである。
【0018】{トナー容器のシール構成}次にトナー容
器12aの開口部12a1をシールする構成について説明す
る。尚、このプロセスカートリッジBにあっては、新規
のカートリッジの場合と、使用後回収して再使用するリ
サイクルカートリッジをシールする場合とでは構成が異
なっている。
器12aの開口部12a1をシールする構成について説明す
る。尚、このプロセスカートリッジBにあっては、新規
のカートリッジの場合と、使用後回収して再使用するリ
サイクルカートリッジをシールする場合とでは構成が異
なっている。
【0019】(新規カートリッジのシール構成)前記ト
ナー容器12aの開口部12a1は新規シール部材によってシ
ールされ、カートリッジ運搬時等にトナーが開口部12a1
から漏れないようにしている。その構成は、図4に示す
ように、トナー容器12aの開口部12a1には開口領域を規
制する開口規制部材15が取り付けてある。そして本実施
例では前記開口規制部材15の開口15aを新規シール部材
16によってシールしている。
ナー容器12aの開口部12a1は新規シール部材によってシ
ールされ、カートリッジ運搬時等にトナーが開口部12a1
から漏れないようにしている。その構成は、図4に示す
ように、トナー容器12aの開口部12a1には開口領域を規
制する開口規制部材15が取り付けてある。そして本実施
例では前記開口規制部材15の開口15aを新規シール部材
16によってシールしている。
【0020】前記開口規制部材15は開口15aの大きさを
適宜設定することにより、トナー容器12aから現像ロー
ラ10cへトナーが供給される際に通過するトナー量を規
制する。この開口規制部材15は、厚さが 0.3mm〜2mm程
度のポリエステル板やポリスチレン板、ナイロン板、A
BS板等のプラスチック板をシート成型し、後に開口15
aを中抜きして製造し、これをトナー容器12aの開口部
12a1の周囲に設けたフランジ12a2に超音波溶着等によっ
て取り付けている。
適宜設定することにより、トナー容器12aから現像ロー
ラ10cへトナーが供給される際に通過するトナー量を規
制する。この開口規制部材15は、厚さが 0.3mm〜2mm程
度のポリエステル板やポリスチレン板、ナイロン板、A
BS板等のプラスチック板をシート成型し、後に開口15
aを中抜きして製造し、これをトナー容器12aの開口部
12a1の周囲に設けたフランジ12a2に超音波溶着等によっ
て取り付けている。
【0021】前記開口規制部材15の開口15aを覆うよう
にしてポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム
等からなるシール部材16をヒートシールして前記開口15
aをシールし、その自由端16aを折り返しておく。
にしてポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム
等からなるシール部材16をヒートシールして前記開口15
aをシールし、その自由端16aを折り返しておく。
【0022】次に図5に示すように、現像フレーム12b
をトナー容器12aと合体させる。この現像フレーム12b
は現像ローラ10cや現像ブレード10dを保持するための
ものであり、トナー容器12aからのトナーを現像ローラ
10cへいたらせるための長方形状の開口12b1が設けてあ
ると共に、長手方向一方端にはギアボックス12b2が設け
てあり、該開口12b1の長手方向両側に開口規制部材15を
超音波溶着等によって取り付け、短手方向一方端から前
記シール部材16の自由端16aを露出している。このよう
にトナー容器12aと現像フレーム12bとを溶着して分離
不能な現像ユニット17が構成される。尚、現像フレーム
12bとトナー容器12aとの合体に際しては、現像フレー
ム12bの下端であって長手方向両端に設けた突起12b3
(図5では一方の突起12b3のみ図示)がトナー容器12a
の孔12a5に嵌入して位置決めする。また本実施例のよう
に、トナー容器12aと現像フレーム12bとを超音波溶着
によって一体化することによって、両者間からトナーが
漏れるおそれがなくなる。
をトナー容器12aと合体させる。この現像フレーム12b
は現像ローラ10cや現像ブレード10dを保持するための
ものであり、トナー容器12aからのトナーを現像ローラ
10cへいたらせるための長方形状の開口12b1が設けてあ
ると共に、長手方向一方端にはギアボックス12b2が設け
てあり、該開口12b1の長手方向両側に開口規制部材15を
超音波溶着等によって取り付け、短手方向一方端から前
記シール部材16の自由端16aを露出している。このよう
にトナー容器12aと現像フレーム12bとを溶着して分離
不能な現像ユニット17が構成される。尚、現像フレーム
12bとトナー容器12aとの合体に際しては、現像フレー
ム12bの下端であって長手方向両端に設けた突起12b3
(図5では一方の突起12b3のみ図示)がトナー容器12a
の孔12a5に嵌入して位置決めする。また本実施例のよう
に、トナー容器12aと現像フレーム12bとを超音波溶着
によって一体化することによって、両者間からトナーが
漏れるおそれがなくなる。
【0023】前記のように、現像フレーム12bと開口規
制部材15の長手方向にあっては、溶着されているため
に、その間からトナーが漏れるおそれはないが、短手方
向はシール部材16を引き抜くために溶着することが出来
ない。そのために、現像フレーム12bと開口規制部材15
との短手方向にはスリットが生じ、そのスリット部分か
らトナーが漏れるおそれがある。そこで、現像フレーム
12bの短手方向両側にはトナー漏れを防止するための端
部シール18を取り付け、短手方向からのトナー漏れを防
止している。
制部材15の長手方向にあっては、溶着されているため
に、その間からトナーが漏れるおそれはないが、短手方
向はシール部材16を引き抜くために溶着することが出来
ない。そのために、現像フレーム12bと開口規制部材15
との短手方向にはスリットが生じ、そのスリット部分か
らトナーが漏れるおそれがある。そこで、現像フレーム
12bの短手方向両側にはトナー漏れを防止するための端
部シール18を取り付け、短手方向からのトナー漏れを防
止している。
【0024】前記のように開口15aをシールしたプロセ
スカートリッジBの使用を開始するときは、プロセスカ
ートリッジBを装置本体13に装着するに先立って、使用
者がトナー容器12aと現像フレーム12bとの間から露出
したシール部材16の自由端16aを手でもって引き抜くこ
とにより、シール部材16が開口規制部材15から剥がれ、
トナー容器12a内のトナーが現像ローラ10cへ供給可能
となる。
スカートリッジBの使用を開始するときは、プロセスカ
ートリッジBを装置本体13に装着するに先立って、使用
者がトナー容器12aと現像フレーム12bとの間から露出
したシール部材16の自由端16aを手でもって引き抜くこ
とにより、シール部材16が開口規制部材15から剥がれ、
トナー容器12a内のトナーが現像ローラ10cへ供給可能
となる。
【0025】(リサイクルカートリッジのシール構成)
次に使用済みカートリッジを回収し、プロセスカートリ
ッジBを分解してトナーをトナー容器12aに再充填する
場合について説明する。ここでは、まず市場から回収し
た使用済みプロセスカートリッジを分解する手順を説明
し、次にトナー容器12aの開口をシールする方法につい
て説明する。
次に使用済みカートリッジを回収し、プロセスカートリ
ッジBを分解してトナーをトナー容器12aに再充填する
場合について説明する。ここでは、まず市場から回収し
た使用済みプロセスカートリッジを分解する手順を説明
し、次にトナー容器12aの開口をシールする方法につい
て説明する。
【0026】回収したプロセスカートリッジBは、図6
に示すように、ハウジング枠体12dの左右壁部12d1,12
d2を、現像ユニット17及びクリーニング容器12cに固定
している左右2本ずつ、計4本のピン19を外す。次に、
図6に示すように、ハウジング枠体12dの左右両側を手
でつかみ(二点鎖線)、左右の親指を同図上方の2か所
の斜線部にそれぞれ当て、これらの部分を下方へ押しな
がら、他の指でハウジング枠体12dの左右壁部12d1,12
d2の下部の斜線部(図6では一方側のみ図示)をそれぞ
れ左右両側に開くようにして全体を持ち上げる。これに
よって、図7に示すように、クリーニング容器12cの上
面の2か所に突出し、ハウジング枠体12dの係合孔12d3
に係止されている爪12c1の係合を解除し、ハウジング枠
体12dをクリーニング容器12cから外す。このハウジン
グ枠体12dは、エアダクト内でエアを吹きつけ、表面や
内面に付着したトナー、埃等の異物を除去して再利用す
る。
に示すように、ハウジング枠体12dの左右壁部12d1,12
d2を、現像ユニット17及びクリーニング容器12cに固定
している左右2本ずつ、計4本のピン19を外す。次に、
図6に示すように、ハウジング枠体12dの左右両側を手
でつかみ(二点鎖線)、左右の親指を同図上方の2か所
の斜線部にそれぞれ当て、これらの部分を下方へ押しな
がら、他の指でハウジング枠体12dの左右壁部12d1,12
d2の下部の斜線部(図6では一方側のみ図示)をそれぞ
れ左右両側に開くようにして全体を持ち上げる。これに
よって、図7に示すように、クリーニング容器12cの上
面の2か所に突出し、ハウジング枠体12dの係合孔12d3
に係止されている爪12c1の係合を解除し、ハウジング枠
体12dをクリーニング容器12cから外す。このハウジン
グ枠体12dは、エアダクト内でエアを吹きつけ、表面や
内面に付着したトナー、埃等の異物を除去して再利用す
る。
【0027】続いて、図8に示すように、現像フレーム
12b及びクリーニング容器12cの左右両側に配置され、
現像フレーム12b側の現像ローラ10cをクリーニング容
器12c側の感光体ドラム7に向けて付勢する加圧バネ20
(図8では一方側のバネのみ図示)を取り外し、図9に
示すように、現像フレーム12bの左右両端にネジ留めさ
れているアーム21の、クリーニング容器12cとの連結を
解除する。これら一連の分解作業によって現像ユニット
17を取り出すことが出来る。
12b及びクリーニング容器12cの左右両側に配置され、
現像フレーム12b側の現像ローラ10cをクリーニング容
器12c側の感光体ドラム7に向けて付勢する加圧バネ20
(図8では一方側のバネのみ図示)を取り外し、図9に
示すように、現像フレーム12bの左右両端にネジ留めさ
れているアーム21の、クリーニング容器12cとの連結を
解除する。これら一連の分解作業によって現像ユニット
17を取り出すことが出来る。
【0028】現像ユニット17は、更に分解する前に一旦
清掃を行う。この清掃は、例えばトナー容器12aのトナ
ー充填口12a3(図10参照)に嵌着されているキャップ12
a4を外し、このトナー充填口12a3から、吸引装置(図示
せず)と連結したホース(図示せず)を挿入し、トナー
容器12aの内側、現像フレーム12b内の残留トナーを吸
い出す。
清掃を行う。この清掃は、例えばトナー容器12aのトナ
ー充填口12a3(図10参照)に嵌着されているキャップ12
a4を外し、このトナー充填口12a3から、吸引装置(図示
せず)と連結したホース(図示せず)を挿入し、トナー
容器12aの内側、現像フレーム12b内の残留トナーを吸
い出す。
【0029】次に清掃の済んだ現像ユニット17を細部に
分解する。即ち、図10に示すように、ネジ22を外して現
像ブレード10dを取り外し、更に左右両端のネジ23を外
して左右アーム21を引き抜く。この左右アーム21によっ
て現像フレーム12bに固定されていた現像ローラ10c及
びその内側の磁石10bを取り外す。そして更に現像ロー
ラ10cを細部に分解し、再利用するローラギア24a、軸
受24b、磁石10bと、新品と交換する現像ローラ10c、
コロ24c、ローラ電極(図示せず)に分け、再利用する
ものについては、エア吹きつけ等によって清掃を行う。
分解する。即ち、図10に示すように、ネジ22を外して現
像ブレード10dを取り外し、更に左右両端のネジ23を外
して左右アーム21を引き抜く。この左右アーム21によっ
て現像フレーム12bに固定されていた現像ローラ10c及
びその内側の磁石10bを取り外す。そして更に現像ロー
ラ10cを細部に分解し、再利用するローラギア24a、軸
受24b、磁石10bと、新品と交換する現像ローラ10c、
コロ24c、ローラ電極(図示せず)に分け、再利用する
ものについては、エア吹きつけ等によって清掃を行う。
【0030】更に図11に示すように、現像フレーム12b
に両面テープで貼着されている長手シール25a、短手シ
ール25b、及び現像フレーム12bの下端部のフィルム25
c(図11に二点鎖線で図示)を剥がし、現像フレーム12
b側の粘着部分の粘着剤を除去した後、エア等で清掃
し、新品の長手シール25a、短手シール25b、フィルム
25cを両面テープで取り付け、トナー容器12aの開口部
12a1を再シールする。
に両面テープで貼着されている長手シール25a、短手シ
ール25b、及び現像フレーム12bの下端部のフィルム25
c(図11に二点鎖線で図示)を剥がし、現像フレーム12
b側の粘着部分の粘着剤を除去した後、エア等で清掃
し、新品の長手シール25a、短手シール25b、フィルム
25cを両面テープで取り付け、トナー容器12aの開口部
12a1を再シールする。
【0031】次にトナー容器12aの開口部12a1を再シー
ルする再シール部材及び再シールする方法について説明
する。
ルする再シール部材及び再シールする方法について説明
する。
【0032】本実施例に係る再シール構成は新規カート
リッジの場合と異なり、図12に示す再シール部材26をト
ナー容器12aと現像フレーム12bの間のスリット27(図
13参照)から差し込んで再シールするように構成してい
る。尚、図12(a)は再シール部材26の正面図であり、
同図(b)は(a)のA−A線矢視図である。但し、こ
れらの図において、長さLに対して幅W及び厚さtの寸
法は拡大して表示している。
リッジの場合と異なり、図12に示す再シール部材26をト
ナー容器12aと現像フレーム12bの間のスリット27(図
13参照)から差し込んで再シールするように構成してい
る。尚、図12(a)は再シール部材26の正面図であり、
同図(b)は(a)のA−A線矢視図である。但し、こ
れらの図において、長さLに対して幅W及び厚さtの寸
法は拡大して表示している。
【0033】再シール部材26(厚さt)は、可撓性シー
ト26a(厚さt1 )と、該シート26aのシール部26a1に
設けた粘着部26b(厚さt2 )と、該粘着部26bを覆う
剥離シート26c(厚さt3 )とによって構成している。
ト26a(厚さt1 )と、該シート26aのシール部26a1に
設けた粘着部26b(厚さt2 )と、該粘着部26bを覆う
剥離シート26c(厚さt3 )とによって構成している。
【0034】可撓性シート26aは、例えばポリエステ
ル、延伸ポリプロピレン、ナイロン、ポリエチレン等に
樹脂性のフィルムによって形成してあり、全長Lに対す
るシール部26a1の長さL1 (粘着部26bに対応する部
分)と、引手部26a2の長さL2 (粘着部26b以外の部
分)との関係が、L2 >L1 となるように、即ち、可撓
性シート26aの全長Lがシール部26a1の2倍以上になる
ように各寸法が設定されている。また幅方向の寸法設定
は、シール部26a1の幅Wが、トナー容器12aと現像フレ
ーム12bとの間のスリット27の幅より長い寸法に設定し
てある。
ル、延伸ポリプロピレン、ナイロン、ポリエチレン等に
樹脂性のフィルムによって形成してあり、全長Lに対す
るシール部26a1の長さL1 (粘着部26bに対応する部
分)と、引手部26a2の長さL2 (粘着部26b以外の部
分)との関係が、L2 >L1 となるように、即ち、可撓
性シート26aの全長Lがシール部26a1の2倍以上になる
ように各寸法が設定されている。また幅方向の寸法設定
は、シール部26a1の幅Wが、トナー容器12aと現像フレ
ーム12bとの間のスリット27の幅より長い寸法に設定し
てある。
【0035】そして前記シール部26a1には前記スリット
27の幅と同一幅の間隔W1 を隔てて2本の切り込み26d
が長手方向に平行に設けてある。また引手部26bの幅W
2 はスリット27の幅よりも短い寸法となるように設定し
ている。即ち、W>W1 >W2 となるように設定してい
る。
27の幅と同一幅の間隔W1 を隔てて2本の切り込み26d
が長手方向に平行に設けてある。また引手部26bの幅W
2 はスリット27の幅よりも短い寸法となるように設定し
ている。即ち、W>W1 >W2 となるように設定してい
る。
【0036】また前記切り込み26dの深さは可撓性シー
ト26aの厚さt1 と略等しく、且つ切り込み26dから可
撓性シート26aが脱落しない程度に設定するのが望まし
い。
ト26aの厚さt1 と略等しく、且つ切り込み26dから可
撓性シート26aが脱落しない程度に設定するのが望まし
い。
【0037】粘着部26bは一般に市販されている両面テ
ープや粘着剤の塗布によって構成することが出来る。ま
た剥離シート26cは可撓性シート26aと略同寸法に構成
する。
ープや粘着剤の塗布によって構成することが出来る。ま
た剥離シート26cは可撓性シート26aと略同寸法に構成
する。
【0038】前記可撓性シート26aや剥離シート26c等
に対する粘着部26bの粘着力は、可撓性シート26a>開
口規制部材15>剥離シート26cとなるように設定する。
これにより、例えば図13に示すスリット27へ再シール部
材26を差し込んだ状態で剥離シート26cを剥がすと、粘
着部26bは可撓性シート26a側に残り、また剥離シート
26cを剥がして粘着部26bを開口規制部材15に接着させ
た状態で、可撓性シート26aを剥がすと粘着部26bは開
口規制部材15側には残らず、可撓性シート26aと一体と
なって剥がされる。
に対する粘着部26bの粘着力は、可撓性シート26a>開
口規制部材15>剥離シート26cとなるように設定する。
これにより、例えば図13に示すスリット27へ再シール部
材26を差し込んだ状態で剥離シート26cを剥がすと、粘
着部26bは可撓性シート26a側に残り、また剥離シート
26cを剥がして粘着部26bを開口規制部材15に接着させ
た状態で、可撓性シート26aを剥がすと粘着部26bは開
口規制部材15側には残らず、可撓性シート26aと一体と
なって剥がされる。
【0039】尚、参考までに本実施例に用いた再シール
部材26の各寸法を示すと、図12に示す再シール部材全体
と厚さt= 250μm (t1 = 100μm 、t2 = 150μm
、t3 = 100μm )、全体長さL= 555mm(L1 = 25
5mm、L2 = 300mm)、幅W=42.8mm、W1 =40.5mm、
W2 =36mmである。またスリット17の幅は前記W1 と同
じ寸法に設定してある。
部材26の各寸法を示すと、図12に示す再シール部材全体
と厚さt= 250μm (t1 = 100μm 、t2 = 150μm
、t3 = 100μm )、全体長さL= 555mm(L1 = 25
5mm、L2 = 300mm)、幅W=42.8mm、W1 =40.5mm、
W2 =36mmである。またスリット17の幅は前記W1 と同
じ寸法に設定してある。
【0040】続いて前記再シール部材26によるトナー容
器12aの再シール方法について図14乃至図17を参照して
説明する。尚、図14乃至図17は一連の再シール手順を示
すものであり、これらの図において開口部12a1やスリッ
ト17に対して再シール部材26及び差込板28は拡大して図
示している。
器12aの再シール方法について図14乃至図17を参照して
説明する。尚、図14乃至図17は一連の再シール手順を示
すものであり、これらの図において開口部12a1やスリッ
ト17に対して再シール部材26及び差込板28は拡大して図
示している。
【0041】まず図13に示すように、キャップ12a4を外
した状態で、現像ユニット17を、その開口部を下方へ向
けた状態でセットする。そして再シール部材26を、端部
シール18を下方へ押し縮め、これによって確保した端部
シール18とトナー容器12aのフランジ12a2に溶着された
開口規制部材15との間隙を介して行う。
した状態で、現像ユニット17を、その開口部を下方へ向
けた状態でセットする。そして再シール部材26を、端部
シール18を下方へ押し縮め、これによって確保した端部
シール18とトナー容器12aのフランジ12a2に溶着された
開口規制部材15との間隙を介して行う。
【0042】再シール部材26は、図14(a)に示すよう
に、上方から順に可撓性シート26a、貼着部26b、剥離
シート26cが配置されるようにセットし、差込板28を引
手部26a2の上面に載置し、先端28aがシール部26a1と引
手部26a2の略境界に位置するようにする。
に、上方から順に可撓性シート26a、貼着部26b、剥離
シート26cが配置されるようにセットし、差込板28を引
手部26a2の上面に載置し、先端28aがシール部26a1と引
手部26a2の略境界に位置するようにする。
【0043】上記差込板28は、例えばスリット17の幅と
同じ幅を有するステンレス板によって構成したものであ
り、その長さは開口規制部材15の開口15aの長手方向長
さよりも長く、開口15aを完全に覆った状態になったと
きでもスリット17の外側には充分な握りシロが得られる
ものを使用する。また差込板28の厚さは、この差込板28
及びこれに折り返した状態の再シール部材26がスリット
17を円滑に通過出来る程度の厚さに設定している。
同じ幅を有するステンレス板によって構成したものであ
り、その長さは開口規制部材15の開口15aの長手方向長
さよりも長く、開口15aを完全に覆った状態になったと
きでもスリット17の外側には充分な握りシロが得られる
ものを使用する。また差込板28の厚さは、この差込板28
及びこれに折り返した状態の再シール部材26がスリット
17を円滑に通過出来る程度の厚さに設定している。
【0044】但し、再シール部材差込時に座屈等が発生
するのを防止するためには適度な厚さ及び幅を有するこ
とが好ましく、全周に面取りを施すことが望ましい。
尚、本実施例では厚さ 0.3mmのステンレス板を使用して
いる。
するのを防止するためには適度な厚さ及び幅を有するこ
とが好ましく、全周に面取りを施すことが望ましい。
尚、本実施例では厚さ 0.3mmのステンレス板を使用して
いる。
【0045】次に図14(b)に示すように、差込板28の
先端28aを中心に可撓性シート26aのシール部26a1と剥
離シート26cとを一体的に折り返し、屈曲部26eを形成
し、差込板28の上面側に上方から順に剥離シート26c、
粘着部26b、可撓性シート26aのシール部26a1がくるよ
うにし、且つ差込板28の下面側には上方から順に可撓性
シート26aの引手部26a2、剥離シート26cがくるように
する。
先端28aを中心に可撓性シート26aのシール部26a1と剥
離シート26cとを一体的に折り返し、屈曲部26eを形成
し、差込板28の上面側に上方から順に剥離シート26c、
粘着部26b、可撓性シート26aのシール部26a1がくるよ
うにし、且つ差込板28の下面側には上方から順に可撓性
シート26aの引手部26a2、剥離シート26cがくるように
する。
【0046】次に図15(a)に示すように、差込板28の
下面側の剥離シート26cを差込板28の上面側(差込板28
の上面側に位置する剥離シート26cの上面に重なるよう
に)へ折り返す。このとき剥離シート26cの屈曲部26c1
は、再シール部材26全体の屈曲部26eとは一致させず、
差込板28の先端28aの下面側へ少しズレた位置にあるよ
うにする。こうすることで、再シール部材26をスリット
27へ差し込むときの抵抗により、剥離シート26cが不用
意に剥離されるのを防止する。尚、この状態で再シール
部材26の差込先端部の実質的な厚さt4 が最大となる
が、本実施例では前記厚さt4 =1.05mm程度であり、ま
た先端部以外の厚さt5 =0.85mm程度である。このた
め、間隙1mmに設定している本実施例のスリット27には
実用上問題なく差し込むことが可能である。
下面側の剥離シート26cを差込板28の上面側(差込板28
の上面側に位置する剥離シート26cの上面に重なるよう
に)へ折り返す。このとき剥離シート26cの屈曲部26c1
は、再シール部材26全体の屈曲部26eとは一致させず、
差込板28の先端28aの下面側へ少しズレた位置にあるよ
うにする。こうすることで、再シール部材26をスリット
27へ差し込むときの抵抗により、剥離シート26cが不用
意に剥離されるのを防止する。尚、この状態で再シール
部材26の差込先端部の実質的な厚さt4 が最大となる
が、本実施例では前記厚さt4 =1.05mm程度であり、ま
た先端部以外の厚さt5 =0.85mm程度である。このた
め、間隙1mmに設定している本実施例のスリット27には
実用上問題なく差し込むことが可能である。
【0047】次に図15(b)に示すように、差込板28に
巻き付けた再シール部材26をスリット27に差し込む。こ
のとき再シール部材26の屈曲部26eは同図の二点鎖線に
示すように開口規制部材15の開口15aに沿い、該開口15
aを塞ぐように順次奥へ差し込まれる。
巻き付けた再シール部材26をスリット27に差し込む。こ
のとき再シール部材26の屈曲部26eは同図の二点鎖線に
示すように開口規制部材15の開口15aに沿い、該開口15
aを塞ぐように順次奥へ差し込まれる。
【0048】上記差込工程は、屈曲部26eが右側の端部
シール18に至る少し前に終了し(図15(b)の二点鎖線
の位置)、図16(a)に示す露出工程に至る。この露出
工程は、屈曲部26eが右側の端部シール18に挟みこまれ
ることにより、剥離シート26cが剥離不能となるのを防
止するためのものである。即ち、図16(a)に示すよう
に、剥離シート26cの基端部26c2を少し引いて粘着部26
bの一部を約5mm程度露出させる。
シール18に至る少し前に終了し(図15(b)の二点鎖線
の位置)、図16(a)に示す露出工程に至る。この露出
工程は、屈曲部26eが右側の端部シール18に挟みこまれ
ることにより、剥離シート26cが剥離不能となるのを防
止するためのものである。即ち、図16(a)に示すよう
に、剥離シート26cの基端部26c2を少し引いて粘着部26
bの一部を約5mm程度露出させる。
【0049】次に差込板28により、再シール部材26の再
差込工程を行い、図16(b)に示すように前記粘着部26
bの露出部分がトナー容器12aのフランジ12a2に対応す
る位置まで差し込む。
差込工程を行い、図16(b)に示すように前記粘着部26
bの露出部分がトナー容器12aのフランジ12a2に対応す
る位置まで差し込む。
【0050】次に図17(a)に示すように、剥離シート
26cの基端部26c2を左側へ引いて開口規制部材15の開口
15aに対面する粘着部26bを全て露出させる剥離工程を
行う。この状態で差込板28を図17(a)の矢印a方向へ
押圧し、粘着部26bを開口規制部材15に確実に接着させ
る。
26cの基端部26c2を左側へ引いて開口規制部材15の開口
15aに対面する粘着部26bを全て露出させる剥離工程を
行う。この状態で差込板28を図17(a)の矢印a方向へ
押圧し、粘着部26bを開口規制部材15に確実に接着させ
る。
【0051】前記差込板28を矢印a方向へ押圧したとき
に、可撓性シート26aのシール部26a1には切り込み26d
が設けてあるために、スリット27に差し込んだ際の可撓
性シート26aの座屈は前記切り込み26dで抑えられ、幅
W1 (図12(b)参照)の部分は座屈を生じない。従っ
て、開口規制部材15の開口15aの幅と、スリット27の幅
及びトナー容器12aのフランジ12a2、現像フレーム12b
のフランジ12b1の幅の差が僅かで、開口規制部材15に対
する接着面積が小さな場合でも、再シール部材26は確実
に開口規制部材15に接着する。
に、可撓性シート26aのシール部26a1には切り込み26d
が設けてあるために、スリット27に差し込んだ際の可撓
性シート26aの座屈は前記切り込み26dで抑えられ、幅
W1 (図12(b)参照)の部分は座屈を生じない。従っ
て、開口規制部材15の開口15aの幅と、スリット27の幅
及びトナー容器12aのフランジ12a2、現像フレーム12b
のフランジ12b1の幅の差が僅かで、開口規制部材15に対
する接着面積が小さな場合でも、再シール部材26は確実
に開口規制部材15に接着する。
【0052】そして最後に差込板28をスリット27から引
き抜き、トナー容器12aの再シールを完了する。
き抜き、トナー容器12aの再シールを完了する。
【0053】前記トナー容器12aにはトナー充填口12a3
からトナーを再充填し、図17(b)に示すように、キャ
ップ12a4をして再度の使用が可能となる。
からトナーを再充填し、図17(b)に示すように、キャ
ップ12a4をして再度の使用が可能となる。
【0054】前記のようにして再シールすると共に、ト
ナーを再充填した後は、前述した分解時と逆の手順で現
像ローラ10c等を取り付けてプロセスカートリッジBを
再生産することが出来る。尚、この再生産に際しては、
機械的な磨耗を受ける消耗品や劣化によって性能が低下
した部材、或いは再調整が必要な部材等は、それぞれ交
換や再調整によって性能を回復するようにするのが好ま
しい。例えば、消耗品としては、トナー漏れを防止する
ためのシールやブレードがあり、性能低下部品としては
感光体ドラムがある。
ナーを再充填した後は、前述した分解時と逆の手順で現
像ローラ10c等を取り付けてプロセスカートリッジBを
再生産することが出来る。尚、この再生産に際しては、
機械的な磨耗を受ける消耗品や劣化によって性能が低下
した部材、或いは再調整が必要な部材等は、それぞれ交
換や再調整によって性能を回復するようにするのが好ま
しい。例えば、消耗品としては、トナー漏れを防止する
ためのシールやブレードがあり、性能低下部品としては
感光体ドラムがある。
【0055】この再生産されたプロセスカートリッジは
新規なプロセスカートリッジと同等の性能を発揮出来、
使用開始にあたっては、可撓性シート26の引手部26a2を
もって再シール部材26を引き抜くことにより、トナー容
器12a内のトナーを現像ローラ10cへと供給することが
出来る。
新規なプロセスカートリッジと同等の性能を発揮出来、
使用開始にあたっては、可撓性シート26の引手部26a2を
もって再シール部材26を引き抜くことにより、トナー容
器12a内のトナーを現像ローラ10cへと供給することが
出来る。
【0056】前述のように、再シール部材26にスリット
27の幅と略同一幅で長手方向に切り込み26dを設けてお
くことにより、シール接着面での再シール部材26の座屈
を防止し、接着面積が小さい場合でも再シールを簡単、
且つ確実に行うことが出来、プロセスカートリッジのリ
サイクルを効率よく行うことが出来る。
27の幅と略同一幅で長手方向に切り込み26dを設けてお
くことにより、シール接着面での再シール部材26の座屈
を防止し、接着面積が小さい場合でも再シールを簡単、
且つ確実に行うことが出来、プロセスカートリッジのリ
サイクルを効率よく行うことが出来る。
【0057】〔第2実施例〕次に第2実施例に係る再シ
ール部材を図18に示す。尚、図18(a)は再シール部材
29の正面図であり、(b)は(a)のB−B矢視図であ
る。
ール部材を図18に示す。尚、図18(a)は再シール部材
29の正面図であり、(b)は(a)のB−B矢視図であ
る。
【0058】この再シール部材29は、可撓性シート29a
と弾性体シート29bとを粘着部29cを介して一体的に接
着したものである。可撓性シート29aとしては、前述し
た第1実施例で示したものと同様な材質を用いることが
出来、長さL、L1 、L2 及び幅W、W1 、W2 は前述
した第1実施例と同一寸法に設定している。
と弾性体シート29bとを粘着部29cを介して一体的に接
着したものである。可撓性シート29aとしては、前述し
た第1実施例で示したものと同様な材質を用いることが
出来、長さL、L1 、L2 及び幅W、W1 、W2 は前述
した第1実施例と同一寸法に設定している。
【0059】一方、弾性体シート29bとしては、発泡ポ
リウレタン等からなり、そのサイズは可撓性シート29と
長さ及び幅を同一に設定している。
リウレタン等からなり、そのサイズは可撓性シート29と
長さ及び幅を同一に設定している。
【0060】そして前記可撓性シート29aには第1実施
例と同様に、シール部29a1と引手部29a2とを有し、シー
ル部29a1にはトナー容器12aと現像フレーム12bの間の
スリット27と幅と略同一間隔W1 を隔てて2本の切り込
み29a3を長手方向に設けてある。また弾性体シート29b
にも前記切り込み29a3と対応する位置に同様な切り込み
29b1を設けている。
例と同様に、シール部29a1と引手部29a2とを有し、シー
ル部29a1にはトナー容器12aと現像フレーム12bの間の
スリット27と幅と略同一間隔W1 を隔てて2本の切り込
み29a3を長手方向に設けてある。また弾性体シート29b
にも前記切り込み29a3と対応する位置に同様な切り込み
29b1を設けている。
【0061】前記可撓性シート29aに設けた切り込み29
a3の深さは可撓性シート29aの厚さt1 と略等しく、ま
た弾性体シート29bに設けた切り込み深さ29b1も弾性体
シート29bの厚さt2 と略等しくなる程度に設定し、且
つそれぞれの切り込み29a3,29b1によって可撓性シート2
9a、弾性体シート29bが切り離されない程度に設定す
る。
a3の深さは可撓性シート29aの厚さt1 と略等しく、ま
た弾性体シート29bに設けた切り込み深さ29b1も弾性体
シート29bの厚さt2 と略等しくなる程度に設定し、且
つそれぞれの切り込み29a3,29b1によって可撓性シート2
9a、弾性体シート29bが切り離されない程度に設定す
る。
【0062】また前記再シール部材29の厚さtは、この
再シール部材29をスリット27の間隙と略同じ程度に設定
する。
再シール部材29をスリット27の間隙と略同じ程度に設定
する。
【0063】この再シール部材29は、第1実施例と同様
の差込板28(図示せず)の先端をシール部29a1と引手部
29a2の境界近傍に位置させると共に、可撓性シート29a
が外側になるようにし差込板28に折り返してセットし、
これをスリット27から差し込んで取り付ける。この再シ
ール部材29は第1実施例のように、粘着部によって接着
するものでなく、スリット27へ差し込んだときの弾性体
シート29bの圧縮変形により、可撓性シート29aが開口
規制部材15に密着して開口15aをシールするものであ
る。
の差込板28(図示せず)の先端をシール部29a1と引手部
29a2の境界近傍に位置させると共に、可撓性シート29a
が外側になるようにし差込板28に折り返してセットし、
これをスリット27から差し込んで取り付ける。この再シ
ール部材29は第1実施例のように、粘着部によって接着
するものでなく、スリット27へ差し込んだときの弾性体
シート29bの圧縮変形により、可撓性シート29aが開口
規制部材15に密着して開口15aをシールするものであ
る。
【0064】上記再シール部材29を用いた場合でも、切
り込み29a3,29b1が設けてあるために、切り込み間隔W
1 の範囲では座屈を生ずることがないために、スリット
27の幅と開口15aの幅の差が僅かしかない場合でも開口
15aを確実にシールすることが出来る。
り込み29a3,29b1が設けてあるために、切り込み間隔W
1 の範囲では座屈を生ずることがないために、スリット
27の幅と開口15aの幅の差が僅かしかない場合でも開口
15aを確実にシールすることが出来る。
【0065】〔第3実施例〕次に第3実施例に係る再シ
ール部材を図19に示す。尚、図19(a)は再シール部材
30の正面図であり、(b)は(a)のC−C矢視図であ
る。
ール部材を図19に示す。尚、図19(a)は再シール部材
30の正面図であり、(b)は(a)のC−C矢視図であ
る。
【0066】この再シール部材30は、可撓性シート30a
と弾性体シート30bとシール板30cとを接着剤等によっ
て一体的に接着したものである。可撓性シート30a及び
弾性体シート30bの材質としては前述した第2実施例と
同様のものを利用出来、シール板30cとしては、例えば
ポリエチレン(PS)或いはアクリロニトリルブタチエ
ンスチレン(ABS)等の板材等が利用出来る。
と弾性体シート30bとシール板30cとを接着剤等によっ
て一体的に接着したものである。可撓性シート30a及び
弾性体シート30bの材質としては前述した第2実施例と
同様のものを利用出来、シール板30cとしては、例えば
ポリエチレン(PS)或いはアクリロニトリルブタチエ
ンスチレン(ABS)等の板材等が利用出来る。
【0067】また可撓シート30a、弾性体シート30b、
シール板30cの寸法は前述した第1実施例で示した長さ
L、L1 、L2 及び幅W、W1 、W2 と同一寸法に設定
している。
シール板30cの寸法は前述した第1実施例で示した長さ
L、L1 、L2 及び幅W、W1 、W2 と同一寸法に設定
している。
【0068】そして前記可撓性シート30aには第1実施
例と同様に、シール部30a1と引手部30a2とを有し、シー
ル部30a1にはトナー容器12aと現像フレーム12bの間の
スリット27と幅と略同一間隔W1 を隔てて2本の切り込
み30a3を長手方向に設けてある。また弾性体シート30b
及びシール板30cにも前記切り込み30a3と対応する位置
に同様な切り込み30b1,30c1を設けている。
例と同様に、シール部30a1と引手部30a2とを有し、シー
ル部30a1にはトナー容器12aと現像フレーム12bの間の
スリット27と幅と略同一間隔W1 を隔てて2本の切り込
み30a3を長手方向に設けてある。また弾性体シート30b
及びシール板30cにも前記切り込み30a3と対応する位置
に同様な切り込み30b1,30c1を設けている。
【0069】前記可撓性シート30aに設けた切り込み30
a3の深さは可撓性シート30aの厚さt1 と略等しく、ま
た弾性体シート30bに設けた切り込み深さ30b1も弾性体
シート30bの厚さt2 と略等しく、シール板30cに設け
た切り込み深さ30c1は該板30cの厚さt3 と略等しくな
る程度に設定し、且つそれぞれの切り込み30a3, 30b1,
30c1によって可撓性シート30a、弾性体シート30b、シ
ール板30cが切り離されない程度に設定する。
a3の深さは可撓性シート30aの厚さt1 と略等しく、ま
た弾性体シート30bに設けた切り込み深さ30b1も弾性体
シート30bの厚さt2 と略等しく、シール板30cに設け
た切り込み深さ30c1は該板30cの厚さt3 と略等しくな
る程度に設定し、且つそれぞれの切り込み30a3, 30b1,
30c1によって可撓性シート30a、弾性体シート30b、シ
ール板30cが切り離されない程度に設定する。
【0070】また前記再シール部材30の厚さtは、この
再シール部材30をスリット27の間隙と略同じ程度に設定
する。
再シール部材30をスリット27の間隙と略同じ程度に設定
する。
【0071】この再シール部材30を用いてスリット27へ
差し込み工程は前述した第2実施例と同様である。
差し込み工程は前述した第2実施例と同様である。
【0072】上記再シール部材30を用いた場合でも、切
り込み30a3,30b1,30c1が設けてあるために、切り込み
間隔W1 の範囲では座屈を生ずることがないために、ス
リット27の幅と開口15aの幅の差が僅かしかない場合で
も開口15aを確実にシールすることが出来る。
り込み30a3,30b1,30c1が設けてあるために、切り込み
間隔W1 の範囲では座屈を生ずることがないために、ス
リット27の幅と開口15aの幅の差が僅かしかない場合で
も開口15aを確実にシールすることが出来る。
【0073】またシール部材30にはシール板30cを設け
てあるために、シール部材30を挿入或いは引き抜く際の
摩擦力を低減させ、より軽い力での挿入,引き抜きを可
能に出来る。
てあるために、シール部材30を挿入或いは引き抜く際の
摩擦力を低減させ、より軽い力での挿入,引き抜きを可
能に出来る。
【0074】〔他の実施例〕前述した実施例では、プロ
セスカートリッジの現像ユニットを構成するトナー容器
12aの開口部を再シールする場合について説明したが、
前記再シール構成はプロセスカートリッジに限らず、例
えばトナーを収納するトナー容器と現像ローラ等の現像
部材を保持する現像フレームとを結合して構成する現像
装置にあっても同様に構成することが出来、同様の効果
を得ることが出来る。
セスカートリッジの現像ユニットを構成するトナー容器
12aの開口部を再シールする場合について説明したが、
前記再シール構成はプロセスカートリッジに限らず、例
えばトナーを収納するトナー容器と現像ローラ等の現像
部材を保持する現像フレームとを結合して構成する現像
装置にあっても同様に構成することが出来、同様の効果
を得ることが出来る。
【0075】また前述した実施例では、プロセスカート
リッジをリサイクルする場合に再シール部材を用いてシ
ールするようにしたが、前記再シール部材を用いて新規
プロセスカートリッジのトナー容器12aの開口部をシー
ルするようにしても、シール構成を簡単にすることが出
来る。
リッジをリサイクルする場合に再シール部材を用いてシ
ールするようにしたが、前記再シール部材を用いて新規
プロセスカートリッジのトナー容器12aの開口部をシー
ルするようにしても、シール構成を簡単にすることが出
来る。
【0076】また前述した実施例では、トナー容器12a
のフランジに開口規制部材15を溶着したが、トナー容器
12aの開口部12a1のサイズを開口規制部材15の開口15a
と同じにすれば、開口規制部材15は必ずしも必要ではな
い。
のフランジに開口規制部材15を溶着したが、トナー容器
12aの開口部12a1のサイズを開口規制部材15の開口15a
と同じにすれば、開口規制部材15は必ずしも必要ではな
い。
【0077】またプロセスカートリッジに用いる像担持
体としては、前記感光体ドラムに限定されることなく、
例えば次のものが含まれる。まず感光体としては光導電
体が用いられ、光導電体としては例えばアモルファスシ
リコン、アモルファスセレン、酸化亜鉛、酸化チタン及
び有機光導電体(OPC)等が含まれる。また前記感光
体を搭載する形状としては、例えばドラム状、ベルト状
等の回転体及びシート状等が含まれる。尚、一般的には
ドラム状又はベルト状のものが用いられており、例えば
ドラムタイプの感光体にあっては、アルミ合金等のシリ
ンダー上に光導電体を蒸着又は塗工等を行ったものであ
る。
体としては、前記感光体ドラムに限定されることなく、
例えば次のものが含まれる。まず感光体としては光導電
体が用いられ、光導電体としては例えばアモルファスシ
リコン、アモルファスセレン、酸化亜鉛、酸化チタン及
び有機光導電体(OPC)等が含まれる。また前記感光
体を搭載する形状としては、例えばドラム状、ベルト状
等の回転体及びシート状等が含まれる。尚、一般的には
ドラム状又はベルト状のものが用いられており、例えば
ドラムタイプの感光体にあっては、アルミ合金等のシリ
ンダー上に光導電体を蒸着又は塗工等を行ったものであ
る。
【0078】また現像方法としても、公知の2成分磁気
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
【0079】また帯電手段の構成も、前述した第1実施
例では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従
来から用いられているタングステンワイヤーの三方周囲
にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングステンワ
イヤーに高電圧を印加することによって生じた正又は負
のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラムの
表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然で
ある。
例では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従
来から用いられているタングステンワイヤーの三方周囲
にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングステンワ
イヤーに高電圧を印加することによって生じた正又は負
のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラムの
表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然で
ある。
【0080】尚、前記帯電手段としては前記ローラ型以
外にも、ブレード型(帯電ブレード)、パッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
外にも、ブレード型(帯電ブレード)、パッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
【0081】また感光体ドラムに残存するトナーのクリ
ーニング方法としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
ーニング方法としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
【0082】また前述したプロセスカートリッジとは、
像担持体としての例えば電子写真感光体等と、少なくと
もプロセス手段としての現像手段を備えたものである。
従って、そのプロセスカートリッジの態様としては、前
述した実施例のもの以外にも、例えば像担持体及び現像
手段と、帯電手段又はクリーニング手段を一体的にカー
トリッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの。像担持
体と現像手段とを一体的にカートリッジ化し、装置本体
に着脱可能にするもの等がある。
像担持体としての例えば電子写真感光体等と、少なくと
もプロセス手段としての現像手段を備えたものである。
従って、そのプロセスカートリッジの態様としては、前
述した実施例のもの以外にも、例えば像担持体及び現像
手段と、帯電手段又はクリーニング手段を一体的にカー
トリッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの。像担持
体と現像手段とを一体的にカートリッジ化し、装置本体
に着脱可能にするもの等がある。
【0083】更に前述した実施例では画像形成装置とし
てレーザービームプリンタを例示したが、本発明はこれ
に限定する必要はなく、例えば電子写真複写機、ファク
シミリ装置、或いはワードプロセッサ等の他の画像形成
装置に使用することも当然可能である。
てレーザービームプリンタを例示したが、本発明はこれ
に限定する必要はなく、例えば電子写真複写機、ファク
シミリ装置、或いはワードプロセッサ等の他の画像形成
装置に使用することも当然可能である。
【0084】
【発明の効果】本発明は前述したように、可撓性シート
にスリットの幅と略同一間隔で長手方向に平行な切り込
みを設けたために、シール接着面でのシール部材の座屈
を防止し、接着面積が小さい場合でも再シールを簡単、
且つ確実に行うことが出来る。
にスリットの幅と略同一間隔で長手方向に平行な切り込
みを設けたために、シール接着面でのシール部材の座屈
を防止し、接着面積が小さい場合でも再シールを簡単、
且つ確実に行うことが出来る。
【0085】また前記可撓性シートに弾性シートを一体
的に設け、この弾性シートにも切り込みを設けることに
より、前記と同様にシール部材を座屈させることなく、
且つ粘着部によってシール部材をトナー容器等に接着し
なくても確実に開口部をシールすることが出来る。
的に設け、この弾性シートにも切り込みを設けることに
より、前記と同様にシール部材を座屈させることなく、
且つ粘着部によってシール部材をトナー容器等に接着し
なくても確実に開口部をシールすることが出来る。
【0086】従って、前記シール部材を用い、これを差
込部材によってトナー容器と現像フレームとの間のスリ
ットから差し込むことにより、トナー容器の開口部を容
易にシールすることが出来る。
込部材によってトナー容器と現像フレームとの間のスリ
ットから差し込むことにより、トナー容器の開口部を容
易にシールすることが出来る。
【0087】これにより、プロセスカートリッジの再生
が容易となり、リサイクル効率を高めることが出来るも
のである。
が容易となり、リサイクル効率を高めることが出来るも
のである。
【図1】本発明に係るプロセスカートリッジを用いる画
像形成装置の構成説明図である。
像形成装置の構成説明図である。
【図2】本発明に係るプロセスカートリッジの構成説明
図である。
図である。
【図3】プロセスカートリッジ装着構成の説明図であ
る。
る。
【図4】新規カートリッジにおけるトナー容器のシール
構成説明図である。
構成説明図である。
【図5】新規カートリッジにおけるトナー容器と現像フ
レームの分離説明図である。
レームの分離説明図である。
【図6】プロセスカートリッジの分解説明図である。
【図7】プロセスカートリッジの分解説明図である。
【図8】プロセスカートリッジの分解説明図である。
【図9】プロセスカートリッジの分解説明図である。
【図10】プロセスカートリッジの分解説明図である。
【図11】トナー容器と現像フレームの結合状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図12】再シール部材の説明図である。
【図13】トナー容器と現像フレームの断面説明図であ
る。
る。
【図14】再シール部材を差込板にセットするセット工
程の説明図である。
程の説明図である。
【図15】剥離シートの折り返し工程の説明図である。
【図16】再シール部材の露出、差込工程の説明図であ
る。
る。
【図17】剥離シートの剥離工程及び差込板の引き抜き
工程の説明図である。
工程の説明図である。
【図18】第2実施例に係る再シール部材の構成説明図
である。
である。
【図19】第3実施例に係る再シール部材の構成説明図
である。
である。
1…光学系、2…記録媒体、3…搬送手段、4…転写ロ
ーラ、5…定着手段、6…排出部、7…感光体ドラム、
8…帯電ローラ、9…露光部、10…現像手段、10c…現
像ローラ、10d…現像ブレード、11…クリーニング手
段、12a…トナー容器、12a1…開口部、12a2…フラン
ジ、12a3…トナー充填口、12a4…キャップ、12b…現像
フレーム、12b1…フランジ、12c…クリーニング容器、
13…装置本体、14…開閉部材、15…開口規制部材、15a
…開口、16…新規シール部材、17…現像ユニット、18…
端部シール、26…再シール部材、26a…可撓性シート、
26a1…シール部、26a2…引手部、26b…粘着部、26c…
剥離シート、26c1…屈曲部、26c2…基端部、26d…切り
込み、26e…屈曲部、27…スリット、28…差込板、28a
…先端、29…再シール部材、29a…可撓性シート、29a1
…シール部、29a2…引手部、29a3…切り込み、29b…弾
性体シート、29b1…切り込み、29c…粘着部、30…再シ
ール部材、30a…可撓性シート、30b…弾性体シート、
30c…シール板
ーラ、5…定着手段、6…排出部、7…感光体ドラム、
8…帯電ローラ、9…露光部、10…現像手段、10c…現
像ローラ、10d…現像ブレード、11…クリーニング手
段、12a…トナー容器、12a1…開口部、12a2…フラン
ジ、12a3…トナー充填口、12a4…キャップ、12b…現像
フレーム、12b1…フランジ、12c…クリーニング容器、
13…装置本体、14…開閉部材、15…開口規制部材、15a
…開口、16…新規シール部材、17…現像ユニット、18…
端部シール、26…再シール部材、26a…可撓性シート、
26a1…シール部、26a2…引手部、26b…粘着部、26c…
剥離シート、26c1…屈曲部、26c2…基端部、26d…切り
込み、26e…屈曲部、27…スリット、28…差込板、28a
…先端、29…再シール部材、29a…可撓性シート、29a1
…シール部、29a2…引手部、29a3…切り込み、29b…弾
性体シート、29b1…切り込み、29c…粘着部、30…再シ
ール部材、30a…可撓性シート、30b…弾性体シート、
30c…シール板
Claims (11)
- 【請求項1】 開口部に現像フレームを取り付けたトナ
ー容器の前記開口部をシールするための可撓性シートを
有するシール部材において、 前記開口部の幅以上の幅を有すると共に、前記開口部の
長手方向長さ以上の長さを有し、前記開口部を覆うため
のシール部と、 前記シール部の幅よりも短い幅を有すると共に、前記シ
ール部の長さ以上の長さを有し、前記開口部の開封時に
引手となる引手部と、 を有し、 前記シール部に前記トナー容器と現像フレームとの間の
スリットの幅と略同一間隔で長手方向に平行な切り込み
を設けたことを特徴とするシール部材。 - 【請求項2】 前記シール部に、前記開口部のフランジ
部に接着するための粘着部を設けたことを特徴とする請
求項1記載のシール部材。 - 【請求項3】 前記シール部及び引手部を有する可撓性
シートに、弾性体シートを接着すると共に、前記弾性体
シートに対して前記シール部の切り込みと対応した位置
に切り込みを設けたことを特徴とする請求項1記載のシ
ール部材。 - 【請求項4】 前記シール部及び引手部を有する可撓性
シートに、弾性体シート及びシール板を一体的に接着す
ると共に、前記弾性体シート及びシール板に対して前記
シール部の切り込みと対応した位置に切り込みを設けた
ことを特徴とする請求項1記載のシール部材。 - 【請求項5】 開口部に現像フレームを取り付けたトナ
ー容器の前記開口部を可撓性シールを有するシール部材
でシールするトナー容器のシール方法において、 前記開口部の幅以上の幅を有すると共に、前記開口部の
長手方向長さ以上の長さを有し、且つ一方面側に前記開
口部のフランジ部に接着するための粘着部を有するシー
ル部と、前記シール部の幅よりも短い幅を有すると共
に、前記シール部の長さ以上の長さを有し、前記開口部
の開封時に引手となる引手部とを有するシール部材の前
記シール部に、前記トナー容器と現像フレームとの間の
スリットの幅と略同一間隔で長手方向に平行な切り込み
を設けたシール部材を用い、 前記シール部材のシール部と引手部の境界で、前記粘着
部に貼着した剥離シートが外側になるように折り返し、 前記剥離シートを前記シール部と前記引手部の境界近傍
で折り返し、 差込部材を用いて前記シール部材を前記トナー容器と現
像フレームの間のスリットから差し込み、 前記剥離シートを引き抜き、 前記差込部材を引き抜いて前記開口部をシールすること
を特徴とするトナー容器のシール方法。 - 【請求項6】 開口部に現像フレームを取り付けたトナ
ー容器の前記開口部を可撓性シートを有するシール部材
でシールするトナー容器のシール方法において、 前記開口部の幅以上の幅を有すると共に、前記開口部の
長手方向長さ以上の長さを有し、前記開口部を覆うため
のシール部と、前記シール部の幅よりも短い幅を有する
と共に、前記シール部の長さ以上の長さを有し、前記開
口部の開封時に引手となる引手部とを有する可撓性シー
トに、弾性体シートを接着し、且つ前記可撓性シート及
び弾性体シートに前記トナー容器と現像フレームの間の
スリットの幅と略同一間隔で長手方向に平行な切り込み
を設けたシール部材を用い、 前記シール部材を前記シ
ール部と引手部の境界で、可撓性シートが外側になるよ
うに折り返し、 差込部材を用いて前記シール部材を前記トナー容器と現
像フレームの間のスリットから差し込み、 前記差込部材を引き抜いて前記開口部をシールすること
を特徴とするトナー容器のシール方法。 - 【請求項7】 開口部に現像フレームを取り付けたトナ
ー容器の前記開口部を可撓性シートを有するシール部材
でシールするトナー容器のシール方法において、 前記開口部の幅以上の幅を有すると共に、前記開口部の
長手方向長さ以上の長さを有し、前記開口部を覆うため
のシール部と、前記シール部の幅よりも短い幅を有する
と共に、前記シール部の長さ以上の長さを有し、前記開
口部の開封時に引手となる引手部とを有する可撓性シー
トに、弾性体シート及びシール板を接着すると共に、前
記可撓性シート、弾性体シート及びシール板に前記トナ
ー容器と現像フレームの間のスリットの幅と略同一間隔
で長手方向に平行な切り込みを設けたシール部材を用
い、 前記シール部材を前記シール部と前記引手部の境界で、
可撓性シートが外側になるように折り返し、 差込部材を用いて前記シール部材を前記トナー容器と現
像フレームとの間から差し込み、 前記差込部材を引き抜いて前記開口部をシールすること
を特徴とするトナー容器のシール方法。 - 【請求項8】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセス
カートリッジにおいて、 像担持体と、 開口部に現像部材を保持する現像フレームを取り付けた
トナー容器を有する現像手段と、 を有し、 前記トナー容器の開口を、前記開口部の幅以上の幅を有
すると共に、前記開口部の長手方向長さ以上の長さを有
し、前記開口部を覆うためのシール部と、前記シール部
の幅よりも短い幅を有すると共に、前記シール部の長さ
以上の長さを有し、前記開口部の開封時に引手となる引
手部とを有し、前記シール部に前記トナー容器と現像フ
レームとの間のスリットの幅と略同一間隔で長手方向に
平行な切り込みを設けたシール部材によってシールした
ことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項9】 前記シール部に前記開口部の周囲を囲う
額縁状の粘着部を設け、前記粘着部によりシール部材を
前記開口部の周囲に接着してシールすることを特徴とす
る請求項8記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項10】 前記シール部材は、前記可撓性シート
に弾性体シートを接着すると共に、前記シール部に設け
た切り込みと対応した位置に切り込みを設けたものであ
る請求項8記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項11】 前記シール部材は、前記可撓性シート
に弾性体シート及びシール板を一体的に接着すると共
に、前記弾性体シート及びシール板に前記シール部の切
り込みと対応した位置に切り込みを設けたものである請
求項8記載のプロセスカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166797A JPH0830081A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | シール部材及びトナー容器のシール方法及びプロセスカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166797A JPH0830081A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | シール部材及びトナー容器のシール方法及びプロセスカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830081A true JPH0830081A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15837864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6166797A Pending JPH0830081A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | シール部材及びトナー容器のシール方法及びプロセスカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830081A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6775493B2 (en) * | 2002-02-08 | 2004-08-10 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP6166797A patent/JPH0830081A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6775493B2 (en) * | 2002-02-08 | 2004-08-10 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
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