JPH08301450A - 板状部材供給装置 - Google Patents

板状部材供給装置

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Publication number
JPH08301450A
JPH08301450A JP7134727A JP13472795A JPH08301450A JP H08301450 A JPH08301450 A JP H08301450A JP 7134727 A JP7134727 A JP 7134727A JP 13472795 A JP13472795 A JP 13472795A JP H08301450 A JPH08301450 A JP H08301450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
plate
trays
component
cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP7134727A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Ishii
清孝 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Communication Equipment Co Ltd filed Critical Toyo Communication Equipment Co Ltd
Priority to JP7134727A priority Critical patent/JPH08301450A/ja
Publication of JPH08301450A publication Critical patent/JPH08301450A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 板状部材を多数積層した状態で最下部から一
枚づつ取出して送り出すようにした供給装置において、
板状部材を収納する手段としてカートリッジを用いた場
合のカートリッジ交換工数の増大、交換時間の浪費によ
る装置の稼働率の低下を防止する。 【構成】 トレー積層部20は、複数の板状体22を積
層状態に支持するガイド23と最下部の板状体とその直
上の板状体との間に突出入する爪24と、最下部の板状
体の下方において夫々独立して昇降する第1及び第2の
テーブル26とを有し、第1のテーブルの最大突出高さ
は第2のテーブルの最大突出高さよりも高く設定され、
すべてのトレー22を支持した第1のテーブルが上限位
置にある第2のテーブルを通過して降下した時にすべて
のトレーが、第2のテーブル上に移載されると共にその
時に爪24は最下部トレーとその真上のトレーとの間に
突出可能な位置にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上利用分野】本発明は上下方向に積層された板状
の部材を、1枚ずつ取出して次工程に供給する為の供給
装置に関し、殊に積層部に板状部材を補充する時の供給
動作中断を防止して稼働率低下を防止した板状部材供給
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の電気装置、電子装置、機械装置、
或は部品類の自動製造工程に於て、板状部材、例えばプ
リント基板、あるいは複数の部品を収容する部品トレー
を一定方向に一枚づつ連続的に供給、搬送する場合に
は、板状部材をカートリッジ内に上下方向に積層した状
態保持しておき、最下部の板状部材から一枚づつ取出し
て供給することが行われている。
【0003】図11は従来の部品トレー供給装置の一例
の説明図であり、この供給装置は部品を収容した部品ト
レー4をカートリッジ5から1枚づつ取出し、産業用ロ
ボット及びチップマウンター等の次工程に供給するため
に使用する。この供給装置は、トレーカートリッジ収納
部1及びトレー搬送部2から構成され、トレーカートリ
ッジ収納部1は複数の部品3を収納した部品トレー4を
積層状態で複数枚収容したトレーカートリッジ5と、こ
のトレーカートリッジ5を1段づつ上下運動させる昇降
テーブル機構6とを有し、トレー搬送部2はトレーハン
ド8によりトレーカートリッジ5から1枚づつ取出す機
構及び部品トレー4を搬送方向に搬送する搬送機構7と
を有する。
【0004】図12は上記従来の供給装置の動作説明図
であり、昇降テーブル機構6のテーブル上にトレーカー
トリッジ5を載置した状態(動作1)で、トレーカート
リッジ5内の最下部の部品トレーAの位置を搬送機構7
の上面の高さ位置まで下方向移動させる(動作2)。続
いて、把持機構を有したトレーハンド8をカートリッジ
内に差し込んで最下部の部品トレーAの端縁を把持する
(動作3)。トレーカートリッジ5からトレーハンド8
により把持した最下部部品トレーAを引出してトレー搬
送機構7により搬送機構終端部に搬送する(動作4)。
終端部に達した部品トレーA上から産業用ロボット等が
部品を取り終わると部品トレーAをトレーカートリッジ
5に戻す(動作5)。次にカートリッジ5内のトレーB
の位置を搬送機構7の位置まで下方向に移動させる(動
作6)。その後は同じ動作1〜6を各トレーB,C,D
について繰返すことにより、カートリッジ内の全てのト
レーについて、トレー上の部品の取り出しと、トレーの
戻しを実現することができる。
【0005】しかし、この従来技術にあってはカートリ
ッジ内の各トレー上の部品がなくなった場合に、カート
リッジ自体を交換する必要があるが、この時交換工数が
発生するばかりでなく、交換作業のため装置の供給動作
が停止し、稼働率が低下する。このように上記従来技術
にあっては、余分な手作業と時間が浪費されるという問
題があった。
【0006】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、部品トレー、プリント基板等の板状部材を多枚数積
層した状態で最下部から一枚づつ取出して送り出すよう
にした供給装置において、板状部材を収納する手段とし
てカートリッジを用いた場合に発生する不具合であるカ
ートリッジ交換工数の増大、交換時間の浪費による装置
の稼働率の低下を防止するようにした板状部材供給装置
を提供することを目的としている。
【0007】
【発明の概要】上述の目的を達成するため本発明の板状
部材供給装置は、板状体を上下方向に積層する積層部
と、該積層部から排出された最下部の板状体を所定方向
へ送り出す搬送部とからなる供給装置において、 上記
積層部は、複数の板状体を積層状態に支持するガイドと
最下部の板状体とその直上の最下部の板状体との間に突
出入する爪と、最下部の板状体の下方において夫々独立
して昇降する第1及び第2のテーブルとを有し、上記第
1のテーブルの最大突出高さは第2のテーブルの最大突
出高さよりも高く設定されており、すべてのトレーを支
持した第1のテーブルが上限位置にある第2のテーブル
を通過して降下した時にすべてのトレーが、第2のテー
ブル上に移載されると共にその時に上記爪は最下部トレ
ーとその真上のトレーとの間に突出可能な位置にあるこ
とを特徴としている。
【0008】
【発明の実施例】以下、本発明を実施例を示す図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の供給
装置の全体構成を示す斜視図である。本装置は部品トレ
ー積層部20とトレー搬送部21とから構成される。部
品トレー積層部20は部品Pを収容し上下方向に積層さ
れた部品トレー(板状部材)22をガイドする為のトレ
ーガイド23と、積層された部品トレー22を分離する
ための分離爪24と、部品トレー積層部20に積層され
た部品トレー22のうちの最下部のトレーに交互に接し
てこれを支持する独立して昇降可能な第1及び第2の昇
降テーブル25、26を有する。
【0009】この部品トレーガイド23は、後述するト
レー搬送部21を構成する装置側板40に立設された4
本の柱状体からなり、各トレーガイド23は部品トレー
22の四隅をガイドするように平面形状がL字型に設定
された柱であり、各トレーガイド23間の間隔、位置も
同様に部品トレー22の四隅をガイドし得る様に設定さ
れている。また分離爪24は、図2等に示す様に各トレ
ーガイド23の外側下部にそれぞれ配置された爪シリン
ダ24aと、爪シリンダ24aの一端部から突出入自在
に支持されて各トレーガイド23に形成された切り欠き
23aからトレーガイド23内部に突出可能な爪24b
とからなる。
【0010】第1の昇降テーブル25はその直下位置に
設置されたエアシリンダ30により昇降自在に支持され
ている。第2の昇降テーブル26はその直下位置に設置
されたエアシリンダ31により昇降自在に支持されてい
る。テーブル25、26は図9の積層部上面図に示すよ
うに互いに干渉しないように形状が設定されている。即
ち、この実施例では、テーブル25がコ字状に構成さ
れ、テーブル26はテーブル25内に納まる様に矩形に
構成されている。
【0011】図2は各テーブルが最大の突出状態にある
瞬間を示しており、同図に示すように第1の昇降テーブ
ル25の最大突出高さは第2の昇降テーブル26の最大
突出高さよりも大きく設定されている。第2のテーブル
26の最大突出高さは図3に示すようにテーブル25が
下方に退避してテーブル26上に最下部の部品トレーA
が乗った時に上記爪24bがトレーA、B間の間隙内に
突出しうるように設定する。
【0012】トレー搬送部21はトレーガイド23を支
持する一対の装置側板40と、装置側板40によって支
持されている搬送ベルト41と、搬送ベルトを駆動する
モータ等の駆動部42とからなる。また搬送ベルト41
はカートリッジ内の最下部の部品トレーの直下位置から
トレーの供給位置まで延びている。ベルト41の高さ位
置は、両テーブル25、26の最下限位置よりも高く設
定されているので両テーブルの降下時に最下部のトレー
Aはベルト上に移載されることとなる。
【0013】図10は部品トレー22の一例の断面構造
を示したものであり、リード部品等の部品Pを乗せるト
レー部50と、部品高さ+aの寸法のスペーサピン51
とから構成される。このスペーサピン51はネジ51a
によりトレー部50上に固定されていて、各部品トレー
50下部にはスペーサピン51の上部に突出した小径突
部51aが入り込む穴50bが形成されている。スペー
サピン51は、トレーの四隅、その他部品収納の障害と
ならない位置に配置する。またこのスペーサピン51の
高さが部品高さ+aであることから部品を積層した状態
でも部品をトレー上からこぼすことなく運搬することが
できる。
【0014】次に、図2から図8までの図面に基づいて
本装置動作を説明する。まず、図2の初期状態におい
て、部品を詰めた部品トレー22をトレーガイド23に
沿って装置に積層補充する。このとき、部品トレー昇降
テーブル25は最大上昇位置にあり、最下部のトレーA
の下面を支持している。続いて、図3に示す様に部品ト
レー昇降テーブル25を下死点まで降下させ、部品トレ
ーAを最大上昇位置にある昇降テーブル26上に移載さ
せる。
【0015】次に最下段にある部品トレーAとその直上
に積載された部品トレーBとの間の間隙に4方向から分
離爪24bを突出し(図4)てから、昇降テーブル26
を図5のように下死点まで降下させ、部品トレーAを部
品トレー搬送面(搬送ベルト41上面)まで降下させる
ことにより、部品トレーAをカートリッジから分離し、
続いて搬送ベルト41により部品トレーAを搬送機構終
端部まで搬送する(図6)。
【0016】ロボット等により部品トレーA上の部品を
取り終えた後で、搬送ベルト41を逆転させて部品トレ
ーAをトレー積載部端部から排出させる(図7)。その
後、昇降テーブル25、26を夫々最大上昇位置まで上
昇させ、次の部品トレーBをテーブル25が支持した時
点で分離爪24bを待避させる(図8)。以後,図2か
ら図8の動作を繰り返すことにより、収容した部品を受
け渡した後の部品トレーはトレー積層部20の下方を通
過して排出されることとなり、積層部20内には部品を
収納したトレーだけが残ることとなる。積層部20内の
トレーの残量が少なくなった場合には、ガイド23に沿
ってトレーを上から補充すればよく、従来の様にカート
リッジを着脱する作業を省略でき、装置の稼働停止を防
止できる。
【0017】なお、本発明装置は、プリント基板(板状
部材)を所定の加工工程に供給する装置にも適用可能で
あり、この場合にはプリント基板自体が次工程に移送さ
れるので、部品トレーの場合の様に積層部側に戻す必要
がないが、積層部20の構造としては上記実施例のもの
を適用可能である。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、部品詰め
し積層した部品トレー22を部品トレーガイド板23に
沿って本装置にセットし、分離爪24、ストロークの異
なる昇降テーブル25、26を利用して積層された部品
トレー22を下から一枚づつ供給する。本装置に部品ト
レー22を補充する際、本装置動作中でも積層した部品
トレー22上に補充できるため本装置の動作を停止する
ことなく、一枚づつ部品トレー22を本装置前方に供給
することができ、部品トレー22を積層する方式なので
部品トレーカートリッジを使用する必要がないのでカー
トリッジの交換工数及び交換作業のための装置の供給動
作の停止がなくなった。このように、部品トレー、プリ
ント基板等の板状部材を多枚数積層した状態で最下部か
ら一枚づつ取出して送り出すようにした供給装置におい
て、板状部材を収納する手段としてカートリッジを用い
た場合に発生する不具合であるカートリッジ交換工数の
増大、交換時間の浪費による装置の稼働率の低下を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の供給装置の一実施例の全体構成を示す
斜視図である。
【図2】本発明の装置動作図である。
【図3】本発明の装置動作図である。
【図4】本発明の装置動作図である。
【図5】本発明の装置動作図である。
【図6】本発明の装置動作図である。
【図7】本発明の装置動作図である。
【図8】本発明の装置動作図である。
【図9】本発明に係わる部品トレー積層部の上面図であ
る。
【図10】本発明に係わる部品トレーの断面構造図であ
る。
【図11】従来の供給装置の外観図である。
【図12】従来の供給装置の動作説明図である。
【符号の説明】
20 部品トレー積層部、21 トレー搬送部、22
部品トレー(板状部材)、23 トレーガイド、24
分離爪、24a 爪シリンダ、24b 爪、25、26
第1及び第2の昇降テーブル、40 装置側板、41
搬送ベルト、42 駆動部、50 トレー部、51
スペーサピン、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状体を上下方向に積層する積層部と、
    該積層部から排出された最下部の板状体を所定方向へ送
    り出す搬送部とからなる供給装置において、 上記積層部は、複数の板状体を積層状態に支持するガイ
    ドと最下部の板状体とその直上の最下部の板状体との間
    に突出入する爪と、最下部の板状体の下方において夫々
    独立して昇降する第1及び第2のテーブルとを有し、上
    記第1のテーブルの最大突出高さは第2のテーブルの最
    大突出高さよりも高く設定されており、すべてのトレー
    を支持した第1のテーブルが上限位置にある第2のテー
    ブルを通過して降下した時にすべてのトレーが、第2の
    テーブル上に移載されると共にその時に上記爪は最下部
    トレーとその真上のトレーとの間に突出可能な位置にあ
    ることを特徴とする板状部材供給装置。
JP7134727A 1995-05-08 1995-05-08 板状部材供給装置 Pending JPH08301450A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7134727A JPH08301450A (ja) 1995-05-08 1995-05-08 板状部材供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7134727A JPH08301450A (ja) 1995-05-08 1995-05-08 板状部材供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08301450A true JPH08301450A (ja) 1996-11-19

Family

ID=15135194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7134727A Pending JPH08301450A (ja) 1995-05-08 1995-05-08 板状部材供給装置

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JP (1) JPH08301450A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12246920B2 (en) 2022-03-09 2025-03-11 Hirata Corporation Tray transport apparatus and transfer system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12246920B2 (en) 2022-03-09 2025-03-11 Hirata Corporation Tray transport apparatus and transfer system

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