JPH08301594A - 自走式高所作業車 - Google Patents
自走式高所作業車Info
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- JPH08301594A JPH08301594A JP12972495A JP12972495A JPH08301594A JP H08301594 A JPH08301594 A JP H08301594A JP 12972495 A JP12972495 A JP 12972495A JP 12972495 A JP12972495 A JP 12972495A JP H08301594 A JPH08301594 A JP H08301594A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 車輪付きのアウトリガジャッキによりトラッ
クキャリアを安定させた状態で高所作業をする自走式高
所作業車の非自走高所作業時における制動を確実にす
る。 【構成】 トラックキャリアは、左右の前輪および後輪
に配置され流体アクチュエータ12により作動する車輪
ブレーキ機構11、走行用運転室に配置されたブレーキ
ペダル13により制御される主ブレーキ圧発生手段1
4、この手段14の発生した制動圧を流体アクチュエー
タ12に伝達する流体圧管路15とからなる主制動装置
を備えているので、流体圧回路15に、補助ブレーキ圧
発生手段17とこの手段17を作動させる操作手段18
とで構成される補助制動装置16を取り付けた。
クキャリアを安定させた状態で高所作業をする自走式高
所作業車の非自走高所作業時における制動を確実にす
る。 【構成】 トラックキャリアは、左右の前輪および後輪
に配置され流体アクチュエータ12により作動する車輪
ブレーキ機構11、走行用運転室に配置されたブレーキ
ペダル13により制御される主ブレーキ圧発生手段1
4、この手段14の発生した制動圧を流体アクチュエー
タ12に伝達する流体圧管路15とからなる主制動装置
を備えているので、流体圧回路15に、補助ブレーキ圧
発生手段17とこの手段17を作動させる操作手段18
とで構成される補助制動装置16を取り付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接地輪付きアウトリガ
ジャッキを備えた自走式高所作業車に関するものであ
る。
ジャッキを備えた自走式高所作業車に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】接地輪付きアウトリガジャッキを備えた
自走式高所作業車は、図2および図3に示す如く、トラ
ックキャリア1の走行用運転室2の後方のシャーシフレ
ーム3上に取付けた基台フレーム4に、旋回台5および
ブーム6を介して作業台7を取付けている。そして、前
記基台フレーム4の前後左右位置に、接地輪8a付きア
ウトリガジャッキ(下端部に接地輪を備えたアウトリガ
ジャッキ)8,8,…を配置している。9a,9aはト
ラックキャリア1の左右の前輪(操舵用)、9b,9b
はトラックキャリア1の左右の後輪(駆動用)である。
トラックキャリア1は走行用運転室2から走行駆動、操
舵、および制動の制御ができるようになっている。
自走式高所作業車は、図2および図3に示す如く、トラ
ックキャリア1の走行用運転室2の後方のシャーシフレ
ーム3上に取付けた基台フレーム4に、旋回台5および
ブーム6を介して作業台7を取付けている。そして、前
記基台フレーム4の前後左右位置に、接地輪8a付きア
ウトリガジャッキ(下端部に接地輪を備えたアウトリガ
ジャッキ)8,8,…を配置している。9a,9aはト
ラックキャリア1の左右の前輪(操舵用)、9b,9b
はトラックキャリア1の左右の後輪(駆動用)である。
トラックキャリア1は走行用運転室2から走行駆動、操
舵、および制動の制御ができるようになっている。
【0003】周知の如く走行時に走行用運転室2から各
車輪9a,9a,9b,9bを制動するために主制動装
置10が設けられている。この主制動装置10は、図3
に示す如く左右の前輪9a,9aおよび後輪9b,9b
にそれぞれ配置され流体アクチュエータ12により作動
する車輪ブレーキ機構11、走行用運転室2に配置され
たブレーキペダル13により制御される主ブレーキ圧発
生手段14、および、主ブレーキ圧発生手段14の発生
した制動圧を前記各車輪ブレーキ機構11の流体アクチ
ュエータ12に伝達する流体圧管路15とでもって構成
されている。
車輪9a,9a,9b,9bを制動するために主制動装
置10が設けられている。この主制動装置10は、図3
に示す如く左右の前輪9a,9aおよび後輪9b,9b
にそれぞれ配置され流体アクチュエータ12により作動
する車輪ブレーキ機構11、走行用運転室2に配置され
たブレーキペダル13により制御される主ブレーキ圧発
生手段14、および、主ブレーキ圧発生手段14の発生
した制動圧を前記各車輪ブレーキ機構11の流体アクチ
ュエータ12に伝達する流体圧管路15とでもって構成
されている。
【0004】この種の自走式高所作業車は、作業現場に
おいて前記各アウトリカジャッキ8,8…の接地輪8
a,8a…を接地させてトラックキャリア1を安定させ
た状態で、旋回台5とブーム6を作動して高所作業をす
るものであり、道路あるいは橋梁等の構造物・設備等の
保守・点検に多用させている。そして高所作業をする際
には、アウトリガジャッキ8,8…の接地輪を接地させ
たままで路面上を自走(トラックキャリア1を低速での
走行駆動)させながら行う(以下、自走併用高所作業と
いう。)と、アウトリガジャッキ8,8…の接地輪を接
地させた状態でトラックキャリア1を停止させて行う高
所作業(以下、非自走高所作業という。)を使い分けて
いる。
おいて前記各アウトリカジャッキ8,8…の接地輪8
a,8a…を接地させてトラックキャリア1を安定させ
た状態で、旋回台5とブーム6を作動して高所作業をす
るものであり、道路あるいは橋梁等の構造物・設備等の
保守・点検に多用させている。そして高所作業をする際
には、アウトリガジャッキ8,8…の接地輪を接地させ
たままで路面上を自走(トラックキャリア1を低速での
走行駆動)させながら行う(以下、自走併用高所作業と
いう。)と、アウトリガジャッキ8,8…の接地輪を接
地させた状態でトラックキャリア1を停止させて行う高
所作業(以下、非自走高所作業という。)を使い分けて
いる。
【0005】自走併用高所作業は、トラックキャリア1
の自走により作業台7を路面に沿って移動できるので広
範囲な高所作業に用いられ、非自走高所作業は、トラッ
クキャリア1が停止している分作業台7が安定するの
で、正確さを要する高所作業に用いられる。非自走高所
作業においては、トラックキャリア1に一般に装備され
ている駐車ブレーキ(図示せず)を作動させてトラック
キャリア1の逸走を防止するようにしている。この駐車
ブレーキは、トラックキャリア1の駆動輪たる左右の後
輪9b,9bを制動するものとなっている。
の自走により作業台7を路面に沿って移動できるので広
範囲な高所作業に用いられ、非自走高所作業は、トラッ
クキャリア1が停止している分作業台7が安定するの
で、正確さを要する高所作業に用いられる。非自走高所
作業においては、トラックキャリア1に一般に装備され
ている駐車ブレーキ(図示せず)を作動させてトラック
キャリア1の逸走を防止するようにしている。この駐車
ブレーキは、トラックキャリア1の駆動輪たる左右の後
輪9b,9bを制動するものとなっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この種の自走式高所作
業車は、高所作業時に各アウトリカジャッキ8,8…の
接地輪8a,8a…を接地させてトラックキャリア1を
安定させるのであるが、これら接地輪8a,8a…の接
地は、自走併用高所作業のためにトラックキャリア1が
自走できるよう当該接地によってトラックキャリア1の
前輪9a,9aおよび後輪9b,9bが浮上しない程度
に接地するようにしている。
業車は、高所作業時に各アウトリカジャッキ8,8…の
接地輪8a,8a…を接地させてトラックキャリア1を
安定させるのであるが、これら接地輪8a,8a…の接
地は、自走併用高所作業のためにトラックキャリア1が
自走できるよう当該接地によってトラックキャリア1の
前輪9a,9aおよび後輪9b,9bが浮上しない程度
に接地するようにしている。
【0007】このため、高所作業時にトラックキャリア
1を側方に転倒させる方向の転倒モーメントが作用する
と、片側の前輪および後輪(左右の前輪9a,9aおよ
び後輪9b,9bのうち反転倒側の前輪9aおよび後輪
9b)が浮上した状態になり易いという特質を持ってい
る。非自走高所作業において、左右の前輪9a,9aお
よび後輪9b,9bのうち反転倒側の前輪9aおよび後
輪9bが浮上した状態になると、トラックキャリア1の
逸走防止のために作動させていた駐車ブレーキ(上述の
ように左右の後輪9b,9bにのみを制動)によるトラ
ックキャリア1の逸走防止機能が半減するという問題が
あった。特に、坂道等では駐車ブレーキを作動させてい
るにも関わらずトラックキャリア1が逸走する危険があ
った。
1を側方に転倒させる方向の転倒モーメントが作用する
と、片側の前輪および後輪(左右の前輪9a,9aおよ
び後輪9b,9bのうち反転倒側の前輪9aおよび後輪
9b)が浮上した状態になり易いという特質を持ってい
る。非自走高所作業において、左右の前輪9a,9aお
よび後輪9b,9bのうち反転倒側の前輪9aおよび後
輪9bが浮上した状態になると、トラックキャリア1の
逸走防止のために作動させていた駐車ブレーキ(上述の
ように左右の後輪9b,9bにのみを制動)によるトラ
ックキャリア1の逸走防止機能が半減するという問題が
あった。特に、坂道等では駐車ブレーキを作動させてい
るにも関わらずトラックキャリア1が逸走する危険があ
った。
【0008】本発明の目的は、接地輪付きアウトリガを
有する自走式高所作業車が持っていた上記の問題点を解
決しようとするものである。
有する自走式高所作業車が持っていた上記の問題点を解
決しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自走式高所
作業車は、非自走高所作業時に主制動装置10に構成要
素たる左右の前輪9a,9aおよび後輪9b,9bの車
輪ブレーキ機構11を利用してトラックキャリア1の総
輪を制動できるようにしたものであり、下記の如く構成
している。即ち、
作業車は、非自走高所作業時に主制動装置10に構成要
素たる左右の前輪9a,9aおよび後輪9b,9bの車
輪ブレーキ機構11を利用してトラックキャリア1の総
輪を制動できるようにしたものであり、下記の如く構成
している。即ち、
【0010】トラックキャリア1の走行用運転室2の後
方のシャーシフレーム3上に取付けた基台フレーム4に
旋回台5およびブーム6を介して作業台7を取付けると
共に、下端部に接地輪8aを備えたアウトリガジャッキ
8を前記基台フレーム4の前後左右位置に配置してなる
自走式高所作業車であって、特に、前記トラックキャリ
ア1が、左右の前輪9a,9aおよび後輪9b,9bに
それぞれ配置され流体アクチュエータ12により作動す
る車輪ブレーキ機構11、走行用運転室2に配置された
ブレーキペダル13により制御される主ブレーキ圧発生
手段14、および、主ブレーキ圧発生手段14の発生し
た制動圧を前記各車輪ブレーキ機構11の流体アクチュ
エータ12に伝達する流体圧管路15とからなる主制動
装置10を備えたものにおいて、前記主制動装置10に
おける流体圧管路15に接続配置されその作動時に流体
圧管路15を介して前記各車輪ブレーキ機構11の流体
アクチュエータ12に制動圧を作用させる補助ブレーキ
圧発生手段17と、自走式高所作業車の適所に配置され
補助ブレーキ圧発生手段17の作動・非作動を制御する
操作手段18とからなる補助制動装置16を備えたこと
を特徴とする自走式高所作業車。
方のシャーシフレーム3上に取付けた基台フレーム4に
旋回台5およびブーム6を介して作業台7を取付けると
共に、下端部に接地輪8aを備えたアウトリガジャッキ
8を前記基台フレーム4の前後左右位置に配置してなる
自走式高所作業車であって、特に、前記トラックキャリ
ア1が、左右の前輪9a,9aおよび後輪9b,9bに
それぞれ配置され流体アクチュエータ12により作動す
る車輪ブレーキ機構11、走行用運転室2に配置された
ブレーキペダル13により制御される主ブレーキ圧発生
手段14、および、主ブレーキ圧発生手段14の発生し
た制動圧を前記各車輪ブレーキ機構11の流体アクチュ
エータ12に伝達する流体圧管路15とからなる主制動
装置10を備えたものにおいて、前記主制動装置10に
おける流体圧管路15に接続配置されその作動時に流体
圧管路15を介して前記各車輪ブレーキ機構11の流体
アクチュエータ12に制動圧を作用させる補助ブレーキ
圧発生手段17と、自走式高所作業車の適所に配置され
補助ブレーキ圧発生手段17の作動・非作動を制御する
操作手段18とからなる補助制動装置16を備えたこと
を特徴とする自走式高所作業車。
【0011】
【作用】以上の如く構成した本発明に係る自走式高所作
業車は、補助制動装置16の操作装置18を操作するこ
とで補助ブレーキ圧発生手段17を作動させて、補助ブ
レーキ圧発生手段17から流体圧管路15を介して各車
輪ブレーキ機構11の流体アクチュエータ12に制動圧
を作用させるようにしたので、左右の前輪9a,9aお
よび後輪9b,9bの総輪が制動されるのである。この
ため、非自走作高所作業時に、たとえ片側の前輪9aお
よび後輪9bが浮上したとしても、左右の後輪9b,9
bのみを制動するようにした従来のものに比してトラッ
クキャリア1の逸走防止機能が低下することがないので
ある。片側の前輪9aおよび後輪9bが浮上していない
状態におけるトラックキャリア1の逸走防止機能も、従
来のものに比して飛躍的に増大できること勿論である。
業車は、補助制動装置16の操作装置18を操作するこ
とで補助ブレーキ圧発生手段17を作動させて、補助ブ
レーキ圧発生手段17から流体圧管路15を介して各車
輪ブレーキ機構11の流体アクチュエータ12に制動圧
を作用させるようにしたので、左右の前輪9a,9aお
よび後輪9b,9bの総輪が制動されるのである。この
ため、非自走作高所作業時に、たとえ片側の前輪9aお
よび後輪9bが浮上したとしても、左右の後輪9b,9
bのみを制動するようにした従来のものに比してトラッ
クキャリア1の逸走防止機能が低下することがないので
ある。片側の前輪9aおよび後輪9bが浮上していない
状態におけるトラックキャリア1の逸走防止機能も、従
来のものに比して飛躍的に増大できること勿論である。
【0012】
【実施例】以下本発明の自走式高所作業車の実施例を図
1に基づいて説明する。本発明は、従来の走式高所作業
車に後述する補助制動装置16を取り付けて構成したも
のであるから、図2および図3に示し上述した符号1〜
14は、同義のものとして以下の説明に援用する。
1に基づいて説明する。本発明は、従来の走式高所作業
車に後述する補助制動装置16を取り付けて構成したも
のであるから、図2および図3に示し上述した符号1〜
14は、同義のものとして以下の説明に援用する。
【0013】図1において、16は補助制動装置であ
る。この補助制動装置16は、主制動装置10における
流体圧管路15に接続配置されその作動時に流体圧管路
15を介して前記各車輪ブレーキ機構11の流体アクチ
ュエータ12に制動圧を作用させる補助ブレーキ圧発生
手段17と、自走式高所作業車の適所に配置され補助ブ
レーキ圧発生手段17の作動・非作動を制御する操作手
段18とでもって構成されている。
る。この補助制動装置16は、主制動装置10における
流体圧管路15に接続配置されその作動時に流体圧管路
15を介して前記各車輪ブレーキ機構11の流体アクチ
ュエータ12に制動圧を作用させる補助ブレーキ圧発生
手段17と、自走式高所作業車の適所に配置され補助ブ
レーキ圧発生手段17の作動・非作動を制御する操作手
段18とでもって構成されている。
【0014】この実施例では、前記主ブレーキ圧発生手
段14は制動圧として油圧を発生するものであり、前記
操作手段18は走行運転室2内等に配置されたスナップ
スイッチで構成している。また、前記補助ブレーキ圧発
生手段17は、油圧を蓄圧したアキュームレータ等の油
圧源17aと、この油圧源17aと流体圧管路15との
間に介挿され前記操作手段18からの作動(オン)信号
により作動位置に切り換えられる電磁弁17bとでもっ
て構成している。電磁弁17bは、操作手段17aから
の作動信号をうけていない状態では、主ブレーキ圧発生
手段14と各車輪ブレーキ機構11を接続する流体圧回
路15を連通すると共に、油圧源17aと流体圧回路1
5の接続を遮断しており、操作手段17aからの作動
(オン)信号により作動状態に切り換えられた状態で
は、流体圧回路15による主ブレーキ圧発生手段14と
各車輪ブレーキ機構11の接続を遮断すると共に、油圧
源17aの油圧を流体圧回路15を経由して各車輪ブレ
ーキ機構11へ制動圧として作用させるようになってい
る。
段14は制動圧として油圧を発生するものであり、前記
操作手段18は走行運転室2内等に配置されたスナップ
スイッチで構成している。また、前記補助ブレーキ圧発
生手段17は、油圧を蓄圧したアキュームレータ等の油
圧源17aと、この油圧源17aと流体圧管路15との
間に介挿され前記操作手段18からの作動(オン)信号
により作動位置に切り換えられる電磁弁17bとでもっ
て構成している。電磁弁17bは、操作手段17aから
の作動信号をうけていない状態では、主ブレーキ圧発生
手段14と各車輪ブレーキ機構11を接続する流体圧回
路15を連通すると共に、油圧源17aと流体圧回路1
5の接続を遮断しており、操作手段17aからの作動
(オン)信号により作動状態に切り換えられた状態で
は、流体圧回路15による主ブレーキ圧発生手段14と
各車輪ブレーキ機構11の接続を遮断すると共に、油圧
源17aの油圧を流体圧回路15を経由して各車輪ブレ
ーキ機構11へ制動圧として作用させるようになってい
る。
【0015】作用を説明すると、自走式高所作業車でも
って非自走高所作業をする場合には、操作手段18を操
作して補助ブレーキ圧発生手段17から流体圧回路15
を介して各車輪ブレーキ機構11に制動圧を作用させる
のである。すると、トラックキャリア1の前輪9a,9
aおよび後輪9b,9bの総輪が制動されるのである。
従って、非自走高所作業時に前輪および後輪の片側の車
輪が浮上してもトラックキャリア1の逸走をぼほ確実に
防止することができるので、非自走高所作業をより安全
に行うことができるのである。トラックキャリア1を自
走させる場合は、操作手段18を元に戻し、主ブレーキ
圧発生手段14により各車輪ブレーキ機構11を制動制
御するようにしておけば良い。
って非自走高所作業をする場合には、操作手段18を操
作して補助ブレーキ圧発生手段17から流体圧回路15
を介して各車輪ブレーキ機構11に制動圧を作用させる
のである。すると、トラックキャリア1の前輪9a,9
aおよび後輪9b,9bの総輪が制動されるのである。
従って、非自走高所作業時に前輪および後輪の片側の車
輪が浮上してもトラックキャリア1の逸走をぼほ確実に
防止することができるので、非自走高所作業をより安全
に行うことができるのである。トラックキャリア1を自
走させる場合は、操作手段18を元に戻し、主ブレーキ
圧発生手段14により各車輪ブレーキ機構11を制動制
御するようにしておけば良い。
【0016】
【発明の効果】以上の如く構成し作用する本発明の自走
式高所作業車は、非自走高所作業時に補助制動装置16
によりトラックキャリア1の前輪9a,9aおよび後輪
9b,9bの総輪を制動することができるので、例え前
輪および後輪の片側の車輪が浮上してもトラックキャリ
ア1の逸走をぼほ確実に防止することができるので、非
自走高所作業をより安全に行うことができるという効果
を持つものである。また、補助制動装置16は、トラッ
クキャリア1に装備されている主制動装置の一部を利用
しているので構造が簡単であるという効果も持つもので
ある。
式高所作業車は、非自走高所作業時に補助制動装置16
によりトラックキャリア1の前輪9a,9aおよび後輪
9b,9bの総輪を制動することができるので、例え前
輪および後輪の片側の車輪が浮上してもトラックキャリ
ア1の逸走をぼほ確実に防止することができるので、非
自走高所作業をより安全に行うことができるという効果
を持つものである。また、補助制動装置16は、トラッ
クキャリア1に装備されている主制動装置の一部を利用
しているので構造が簡単であるという効果も持つもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自走式高所作業車の要部たる補助制動
装置の説明用回路図である。
装置の説明用回路図である。
【図2】自走式高所作業車の側面図である。
【図3】自走式高所作業車の主制動装置の説明用回路図
である。
である。
1;トラックキャリア、2;走行用運転室、3;シャー
シフレーム、4;基台フレーム、5;旋回台、6;ブー
ム、7;作業台、8,8…;アウトリガジャッキ、8
a,8a…;接地輪、9a,9a…;左右の前輪、9
b,9b…;左右の後輪、10;主制動装置、11,1
1…;車輪ブレーキ機構、12,12…;流体アクチュ
エータ、13;ブレーキペダル、14;主ブレーキ圧発
生手段、15;流体圧回路、16;補助制動装置、1
7;補助ブレーキ圧発生手段、17a;油圧源、17
b;電磁弁、18;操作手段、
シフレーム、4;基台フレーム、5;旋回台、6;ブー
ム、7;作業台、8,8…;アウトリガジャッキ、8
a,8a…;接地輪、9a,9a…;左右の前輪、9
b,9b…;左右の後輪、10;主制動装置、11,1
1…;車輪ブレーキ機構、12,12…;流体アクチュ
エータ、13;ブレーキペダル、14;主ブレーキ圧発
生手段、15;流体圧回路、16;補助制動装置、1
7;補助ブレーキ圧発生手段、17a;油圧源、17
b;電磁弁、18;操作手段、
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (1)
- 【請求項1】 トラックキャリアの走行用運転室の後方
のシャーシフレーム上に取付けた基台フレームに旋回台
およびブームを介して作業台を取付けると共に、下端部
に接地輪を備えたアウトリガジャッキを前記基台フレー
ムの前後左右位置に配置してなる自走式高所作業車であ
って、特に、前記トラックキャリアが、左右の前輪およ
び後輪にそれぞれ配置され流体アクチュエータにより作
動する車輪ブレーキ機構、走行用運転室に配置されたブ
レーキペダルにより制御される主ブレーキ圧発生手段、
および、主ブレーキ圧発生手段の発生した制動圧を前記
各車輪ブレーキ機構の流体アクチュエータに伝達する流
体圧管路とからなる主制動装置を備えたものにおいて、 前記主制動装置における流体圧管路に接続配置されその
作動時に流体圧管路を介して前記各車輪ブレーキ機構の
流体アクチュエータに制動圧を作用させる補助ブレーキ
圧発生手段と、自走式高所作業車の適所に配置され補助
ブレーキ圧発生手段の作動・非作動を制御する操作手段
とからなる補助制動装置を備えたことを特徴とする自走
式高所作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12972495A JP3414888B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 自走式高所作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12972495A JP3414888B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 自走式高所作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08301594A true JPH08301594A (ja) | 1996-11-19 |
| JP3414888B2 JP3414888B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=15016637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12972495A Expired - Fee Related JP3414888B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 自走式高所作業車 |
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| JP (1) | JP3414888B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100788163B1 (ko) * | 2007-02-28 | 2007-12-21 | 김종건 | 크레인 차량의 엔진 알피엠제어 및 아우트리거 제어시스템 |
| JP2023159997A (ja) * | 2022-04-21 | 2023-11-02 | 株式会社タダノ | 作業車両 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3124978U (ja) | 2006-04-14 | 2006-09-07 | 株式会社 やまむら | ホルミシス効果を発生させる布団と毛布 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP12972495A patent/JP3414888B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100788163B1 (ko) * | 2007-02-28 | 2007-12-21 | 김종건 | 크레인 차량의 엔진 알피엠제어 및 아우트리거 제어시스템 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3414888B2 (ja) | 2003-06-09 |
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