JPH0830296A - 音響解析システム - Google Patents
音響解析システムInfo
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- JPH0830296A JPH0830296A JP6164061A JP16406194A JPH0830296A JP H0830296 A JPH0830296 A JP H0830296A JP 6164061 A JP6164061 A JP 6164061A JP 16406194 A JP16406194 A JP 16406194A JP H0830296 A JPH0830296 A JP H0830296A
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- cpu
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 abstract description 14
- 238000013441 quality evaluation Methods 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000010835 comparative analysis Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 音響製品の音質評価を正確、且つ効率的に実
施可能な音響解析システム。 【構成】 スピーカ19の再生音声信号をマイクロフォ
ン11A/D変換器12を通して第1メモリ13に記憶
する。記憶デジタル音声信号を、算出回路14Aにより
随時読み出し、周波数、時間、及びレベルデータを算出
し、それぞれのデータを第1RAM14B、第2RAM
14C、及び第3RAM14Dに記憶する。第1比較器
16A、第2比較器16B、及び第3比較器16Cで
は、第1CPU14中の周波数、時間、及びレベルデー
タと、ハードディスク15中の周波数データ、時間デー
タ、及びレベルデータとを比較し、キャラクタ発生回路
16Dでは、比較出力に基づいたキャラクタ信号を、デ
ィスプレイ17にて表示し、表示内容により、基準スピ
ーカと評価の対象となるスピーカとの絶対評価を行う。
施可能な音響解析システム。 【構成】 スピーカ19の再生音声信号をマイクロフォ
ン11A/D変換器12を通して第1メモリ13に記憶
する。記憶デジタル音声信号を、算出回路14Aにより
随時読み出し、周波数、時間、及びレベルデータを算出
し、それぞれのデータを第1RAM14B、第2RAM
14C、及び第3RAM14Dに記憶する。第1比較器
16A、第2比較器16B、及び第3比較器16Cで
は、第1CPU14中の周波数、時間、及びレベルデー
タと、ハードディスク15中の周波数データ、時間デー
タ、及びレベルデータとを比較し、キャラクタ発生回路
16Dでは、比較出力に基づいたキャラクタ信号を、デ
ィスプレイ17にて表示し、表示内容により、基準スピ
ーカと評価の対象となるスピーカとの絶対評価を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピーカ等の音響製品
の音質解析に使用するシステムに関するものである。
の音質解析に使用するシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スピ−カなどの音響製品を設計する場
合、評価基準となる物理特性として周波数特性、歪み特
性、及び出力音圧等があり、これらの特性を測定してス
ピーカの評価を行っているが、これらの物理特性だけで
は最終的な評価である音質を決めることはできない。
合、評価基準となる物理特性として周波数特性、歪み特
性、及び出力音圧等があり、これらの特性を測定してス
ピーカの評価を行っているが、これらの物理特性だけで
は最終的な評価である音質を決めることはできない。
【0003】そのため、現状では測定者が試聴室で実際
に音を聴いて評価をする試聴テストによって音質評価を
行っている。
に音を聴いて評価をする試聴テストによって音質評価を
行っている。
【0004】以下、試聴テストについて説明する。
【0005】図2は、この種試聴テストの一例を示す図
である。
である。
【0006】図2において、音源25により再生された
音声信号は、スイッチ24を介して評価の対象となる第
1スピーカ21、及び第2スピーカ22と基準となる第
3スピーカ23とに供給される。
音声信号は、スイッチ24を介して評価の対象となる第
1スピーカ21、及び第2スピーカ22と基準となる第
3スピーカ23とに供給される。
【0007】そして、測定者26は、試聴室などにおい
て評価の対象となる第1スピーカ21、及び第2スピー
カ22と基準となる第3スピーカ23からの音声信号を
スイッチ24で切り換えながら比較試聴し、第1スピー
カ21からの音声信号と第2スピーカ22からの音声信
号とを比較し、どちらのスピーカからの音声信号が良い
のかを評価するとともに、基準となる第3スピーカ23
との比較評価を行っている。
て評価の対象となる第1スピーカ21、及び第2スピー
カ22と基準となる第3スピーカ23からの音声信号を
スイッチ24で切り換えながら比較試聴し、第1スピー
カ21からの音声信号と第2スピーカ22からの音声信
号とを比較し、どちらのスピーカからの音声信号が良い
のかを評価するとともに、基準となる第3スピーカ23
との比較評価を行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法は測定者の感性による評価であるため、次のような問
題点がある。
法は測定者の感性による評価であるため、次のような問
題点がある。
【0009】まず、第1の点として、評価が測定者の状
態、好みなどによって変わる可能性が高い。また、第2
の点として、評価の表現方法が形容詞尺度による音色表
現語であり、正確でない。また、第3の点として、測定
者が何度もスイッチの切り換えを行って再生信号を試聴
するため、最終評価までに多くの時間を要する。そし
て、第4の点として、絶対評価ができないため、多くの
スピーカの比較評価が困難である。
態、好みなどによって変わる可能性が高い。また、第2
の点として、評価の表現方法が形容詞尺度による音色表
現語であり、正確でない。また、第3の点として、測定
者が何度もスイッチの切り換えを行って再生信号を試聴
するため、最終評価までに多くの時間を要する。そし
て、第4の点として、絶対評価ができないため、多くの
スピーカの比較評価が困難である。
【0010】本発明は、上述の欠点に鑑みなされたもの
であり、音響製品の音質評価を正確、且つ効率的に行う
ことができる音響解析システムを提供することを目的と
する。
であり、音響製品の音質評価を正確、且つ効率的に行う
ことができる音響解析システムを提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、測定物からの
再生音声信号を電気信号に変換して録音する録音手段
と、該録音手段により録音された音声信号をデジタル信
号に変換するA/D変換手段と、該A/D変換手段から
のデジタル信号を記憶する第1メモリと、該第1メモリ
により記憶された音声信号から周波数成分、時間成分、
及びレベル成分を算出して周波数データ、時間データ、
及びレベルデータを作成する第1CPUと、基準となる
周波数データ、時間データ、及びレベルデータを蓄積す
るハードディスクと、該ハードディスクからの周波数デ
ータ、時間データ、及びレベルデータと前記第1CPU
からの周波数データ、時間データ、及びレベルデータと
を比較し、その比較出力に基づいて表示信号を作成する
第2CPUと、該第2CPUからの表示信号を表示する
表示手段とから構成されていることを特徴とする音響解
析システムである。
再生音声信号を電気信号に変換して録音する録音手段
と、該録音手段により録音された音声信号をデジタル信
号に変換するA/D変換手段と、該A/D変換手段から
のデジタル信号を記憶する第1メモリと、該第1メモリ
により記憶された音声信号から周波数成分、時間成分、
及びレベル成分を算出して周波数データ、時間データ、
及びレベルデータを作成する第1CPUと、基準となる
周波数データ、時間データ、及びレベルデータを蓄積す
るハードディスクと、該ハードディスクからの周波数デ
ータ、時間データ、及びレベルデータと前記第1CPU
からの周波数データ、時間データ、及びレベルデータと
を比較し、その比較出力に基づいて表示信号を作成する
第2CPUと、該第2CPUからの表示信号を表示する
表示手段とから構成されていることを特徴とする音響解
析システムである。
【0012】また、本発明は、測定物からの再生音声信
号を電気信号に変換して録音する録音手段と、該録音手
段により録音された音声信号をデジタル信号に変換する
A/D変換手段と、該A/D変換手段からのデジタル信
号を記憶する第1メモリと、該第1メモリにより記憶さ
れた音声信号から周波数データ、時間データ、及びレベ
ルデータを算出する算出手段と該算出手段により算出さ
れた周波数データ、時間データ、及びレベルデータを記
憶する第2メモリとからなる第1CPUと、基準となる
周波数データ、時間データ、及びレベルデータを蓄積す
るハードディスクと、該ハードディスクからの周波数デ
ータ、時間データ、及びレベルデータと前記第1CPU
からの周波数データ、時間データ、及びレベルデータと
を比較する比較手段と該比較手段からの比較出力に基づ
いて表示信号を作成するキャラクタ発生手段とからなる
第2CPUと、該第2CPUからの表示信号を表示する
表示手段とから構成されていることを特徴とする音響解
析システムである。
号を電気信号に変換して録音する録音手段と、該録音手
段により録音された音声信号をデジタル信号に変換する
A/D変換手段と、該A/D変換手段からのデジタル信
号を記憶する第1メモリと、該第1メモリにより記憶さ
れた音声信号から周波数データ、時間データ、及びレベ
ルデータを算出する算出手段と該算出手段により算出さ
れた周波数データ、時間データ、及びレベルデータを記
憶する第2メモリとからなる第1CPUと、基準となる
周波数データ、時間データ、及びレベルデータを蓄積す
るハードディスクと、該ハードディスクからの周波数デ
ータ、時間データ、及びレベルデータと前記第1CPU
からの周波数データ、時間データ、及びレベルデータと
を比較する比較手段と該比較手段からの比較出力に基づ
いて表示信号を作成するキャラクタ発生手段とからなる
第2CPUと、該第2CPUからの表示信号を表示する
表示手段とから構成されていることを特徴とする音響解
析システムである。
【0013】
【作用】本発明では、スピーカ19により再生された音
声信号はマイクロフォン11にて電気信号に変換され、
この変換された音声信号はA/D変換器12へ供給され
る。
声信号はマイクロフォン11にて電気信号に変換され、
この変換された音声信号はA/D変換器12へ供給され
る。
【0014】A/D変換器12では、音声信号をデジタ
ル音声信号に変換し、このデジタル音声信号を第1メモ
リ13に供給する。
ル音声信号に変換し、このデジタル音声信号を第1メモ
リ13に供給する。
【0015】第1メモリ13は、第1CPU14に接続
されており、第1メモリ13により記憶されたデジタル
音声信号は、算出回路14Aにより随時読み出される。
されており、第1メモリ13により記憶されたデジタル
音声信号は、算出回路14Aにより随時読み出される。
【0016】算出回路14Aでは、第1メモリより読み
出されたデジタル音声信号から周波数データ、時間デー
タ、及びレベルデータを算出し、それぞれ周波数データ
を第1RAM14Bへ、時間データを第2RAM14C
へ、レベルデータを第3RAM14Dへ供給する。
出されたデジタル音声信号から周波数データ、時間デー
タ、及びレベルデータを算出し、それぞれ周波数データ
を第1RAM14Bへ、時間データを第2RAM14C
へ、レベルデータを第3RAM14Dへ供給する。
【0017】各第1RAM14B、第2RAM14C、
及び第3RAM14Dでは、上述の各データを記憶す
る。
及び第3RAM14Dでは、上述の各データを記憶す
る。
【0018】第1CPU14、及びハードディスク15
は第2CPU16に接続されている。第1比較器16A
では、第1CPU14中の第1RAM14Bの周波数デ
ータとハードディスク15中の第1RAM15Aの周波
数データとを比較する。第2比較器16Bでは、第1C
PU14中の第2RAM14Cの時間データとハードデ
ィスク15中の第2RAM15Bの時間データとを比較
する。また、第3比較器16Cでは、第1CPU14中
の第3RAM14Dのレベルデータとハードディスク1
5中の第3RAM15Cのレベルデータとを比較する。
そして、キャラクタ発生回路では、それぞれの比較出力
に基づいてキャラクタを発生する。
は第2CPU16に接続されている。第1比較器16A
では、第1CPU14中の第1RAM14Bの周波数デ
ータとハードディスク15中の第1RAM15Aの周波
数データとを比較する。第2比較器16Bでは、第1C
PU14中の第2RAM14Cの時間データとハードデ
ィスク15中の第2RAM15Bの時間データとを比較
する。また、第3比較器16Cでは、第1CPU14中
の第3RAM14Dのレベルデータとハードディスク1
5中の第3RAM15Cのレベルデータとを比較する。
そして、キャラクタ発生回路では、それぞれの比較出力
に基づいてキャラクタを発生する。
【0019】次に、第2CPU16により作成されたキ
ャラクタ信号は、CRT等のディスプレイ17により表
示され、この表示内容を測定者が見ることにより、基準
スピーカと評価の対象となるスピーカとの絶対評価が行
われる。
ャラクタ信号は、CRT等のディスプレイ17により表
示され、この表示内容を測定者が見ることにより、基準
スピーカと評価の対象となるスピーカとの絶対評価が行
われる。
【0020】一方、第2CPU16からは周波数データ
比較出力、時間データ比較出力、及びレベルデータ比較
出力が制御信号作成回路18に供給される。
比較出力、時間データ比較出力、及びレベルデータ比較
出力が制御信号作成回路18に供給される。
【0021】制御信号作成回路18では、合格となる標
準データが記憶されており、この標準データと先ほどの
比較出力とが比べられ、所定値以上の誤差を生じた場
合、制御信号を発生し、スピーカ19Bに供給してスピ
ーカを制御する。
準データが記憶されており、この標準データと先ほどの
比較出力とが比べられ、所定値以上の誤差を生じた場
合、制御信号を発生し、スピーカ19Bに供給してスピ
ーカを制御する。
【0022】
【実施例】以下、図面に従い、本発明音響解析システム
の1実施例を説明する。
の1実施例を説明する。
【0023】図1は本発明音響解析システムのブロック
図である。
図である。
【0024】図1において、CD等の音源18からの音
声信号は、スピーカ19により再生される。
声信号は、スピーカ19により再生される。
【0025】ここで、まずスピーカ19には基準となる
スピーカ19Aが接続され、基準データの測定を行った
後、評価の対象となるスピーカBを接続するものとす
る。
スピーカ19Aが接続され、基準データの測定を行った
後、評価の対象となるスピーカBを接続するものとす
る。
【0026】マイクロフォン11では、スピーカ19A
により再生された音声信号を電気信号に変換し、この変
換されたアナログ音声信号をA/D変換器12へ供給す
る。
により再生された音声信号を電気信号に変換し、この変
換されたアナログ音声信号をA/D変換器12へ供給す
る。
【0027】A/D変換器12では、入力されたアナロ
グ音声信号をデジタル音声信号に変換し、このデジタル
音声信号を第1メモリ13に供給する。
グ音声信号をデジタル音声信号に変換し、このデジタル
音声信号を第1メモリ13に供給する。
【0028】第1メモリ13は、第1CPU14に接続
されており、この第1CPU14は入力されたデジタル
音声信号から周波数データ、時間データ、及びレベルデ
ータを算出する算出回路14Aと、算出回路14Aによ
り算出された周波数データを記憶する第1RAM14B
と、算出回路14Aにより算出された時間データを記憶
する第2RAM14Cと、算出されたレベルデータを記
憶する第3RAM14Dとから構成されている。
されており、この第1CPU14は入力されたデジタル
音声信号から周波数データ、時間データ、及びレベルデ
ータを算出する算出回路14Aと、算出回路14Aによ
り算出された周波数データを記憶する第1RAM14B
と、算出回路14Aにより算出された時間データを記憶
する第2RAM14Cと、算出されたレベルデータを記
憶する第3RAM14Dとから構成されている。
【0029】第1CPU14の算出回路14Aは、ハー
ドディスク15にも接続されており、先ほど算出した基
準周波数データ、基準時間データ、及び基準レベルデー
タを算出し、それぞれの基準データを第4RAM15
A、第5RAM15B、及び第6RAM15Cに記憶す
る。
ドディスク15にも接続されており、先ほど算出した基
準周波数データ、基準時間データ、及び基準レベルデー
タを算出し、それぞれの基準データを第4RAM15
A、第5RAM15B、及び第6RAM15Cに記憶す
る。
【0030】このようにして、基準となるスピーカ19
Aの測定データが記憶される。
Aの測定データが記憶される。
【0031】次に、スピーカ19Aからスピーカ19B
へ切り換えられる。
へ切り換えられる。
【0032】マイクロフォン11では、スピーカ19B
により再生された音声信号を聴取し、この聴取されたア
ナログ音声信号をA/D変換器12へ供給する。
により再生された音声信号を聴取し、この聴取されたア
ナログ音声信号をA/D変換器12へ供給する。
【0033】A/D変換器12では、入力されたアナロ
グ音声信号をデジタル音声信号に変換し、このデジタル
音声信号を第1メモリ13に供給する。
グ音声信号をデジタル音声信号に変換し、このデジタル
音声信号を第1メモリ13に供給する。
【0034】第1メモリ13は、第1CPU14に接続
されており、第1メモリ13により記憶されたデジタル
音声信号は、算出回路14Aにより随時読み出される。
されており、第1メモリ13により記憶されたデジタル
音声信号は、算出回路14Aにより随時読み出される。
【0035】算出回路14Aでは、第1メモリより読み
出されたデジタル音声信号から周波数データ、時間デー
タ、及びレベルデータを算出し、それぞれ周波数データ
を第1RAM14Bへ、時間データを第2RAM14C
へ、レベルデータを第3RAM14Dへ供給する。
出されたデジタル音声信号から周波数データ、時間デー
タ、及びレベルデータを算出し、それぞれ周波数データ
を第1RAM14Bへ、時間データを第2RAM14C
へ、レベルデータを第3RAM14Dへ供給する。
【0036】各第1RAM14B、第2RAM14C、
及び第3RAM14Dでは、上述の各データを記憶す
る。
及び第3RAM14Dでは、上述の各データを記憶す
る。
【0037】第1CPU14、及びハードディスク15
は第2CPU16に接続されている。
は第2CPU16に接続されている。
【0038】ここで、第2CPU16は、前述の第1C
PU14中の第1RAM14Bの周波数データとハード
ディスク15中の第1RAM15Aの周波数データとを
比較する第1比較器16Aと、第1CPU14中の第2
RAM14Cの時間データとハードディスク15中の第
2RAM15Bの時間データとを比較する第2比較器1
6Bと、第1CPU14中の第3RAM14Dのレベル
データとハードディスク15中の第3RAM15Cのレ
ベルデータとを比較する第3比較器16Cと、第1比較
器16A、第2比較器16B、及び第3比較器16Cに
よるそれぞれの比較出力に基づいてキャラクタを発生す
るキャラクタ発生回路16Dとから構成されている。
PU14中の第1RAM14Bの周波数データとハード
ディスク15中の第1RAM15Aの周波数データとを
比較する第1比較器16Aと、第1CPU14中の第2
RAM14Cの時間データとハードディスク15中の第
2RAM15Bの時間データとを比較する第2比較器1
6Bと、第1CPU14中の第3RAM14Dのレベル
データとハードディスク15中の第3RAM15Cのレ
ベルデータとを比較する第3比較器16Cと、第1比較
器16A、第2比較器16B、及び第3比較器16Cに
よるそれぞれの比較出力に基づいてキャラクタを発生す
るキャラクタ発生回路16Dとから構成されている。
【0039】そして、第2CPU16により作成された
キャラクタ信号は、CRT等のディスプレイ17により
表示され、この表示内容を測定者が見ることにより、基
準スピーカと評価の対象となるスピーカとの絶対評価が
行われる。
キャラクタ信号は、CRT等のディスプレイ17により
表示され、この表示内容を測定者が見ることにより、基
準スピーカと評価の対象となるスピーカとの絶対評価が
行われる。
【0040】一方、第2CPU16からは周波数データ
比較出力、時間データ比較出力、及びレベルデータ比較
出力が制御信号作成回路18に供給される。
比較出力、時間データ比較出力、及びレベルデータ比較
出力が制御信号作成回路18に供給される。
【0041】制御信号作成回路18では、合格となる標
準データが記憶されており、この標準データと先ほどの
比較出力とが比べられ、所定値以上の誤差を生じた場
合、制御信号を発生し、スピーカ19Bに供給してスピ
ーカを制御する。
準データが記憶されており、この標準データと先ほどの
比較出力とが比べられ、所定値以上の誤差を生じた場
合、制御信号を発生し、スピーカ19Bに供給してスピ
ーカを制御する。
【0042】次に、本発明音響解析システムの動作につ
いて図3のフローチャートを用いて説明する。
いて図3のフローチャートを用いて説明する。
【0043】まず、ステップS1において、測定される
スピーカの再生音声信号をマイクにて電気信号に変換し
て第1メモリ13へ記憶する。
スピーカの再生音声信号をマイクにて電気信号に変換し
て第1メモリ13へ記憶する。
【0044】ステップS2において、第1メモリ13に
記憶された再生音声信号を算出回路14Aにより周波
数、時間、レベルの情報に解析する。
記憶された再生音声信号を算出回路14Aにより周波
数、時間、レベルの情報に解析する。
【0045】そして、ステップS3において解析された
測定周波数データが第1RAM14Bに記憶され、ステ
ップS4において解析された測定時間デートが第2RA
M14Cに記憶され、またステップS5において解析さ
れた測定レベルデータが第3RAM14Dに記憶され
る。
測定周波数データが第1RAM14Bに記憶され、ステ
ップS4において解析された測定時間デートが第2RA
M14Cに記憶され、またステップS5において解析さ
れた測定レベルデータが第3RAM14Dに記憶され
る。
【0046】一方、ステップS6において、ハードディ
スク15からは蓄積された基準周波数データ、基準時間
データ、及び基準レベルデータが読み出される。
スク15からは蓄積された基準周波数データ、基準時間
データ、及び基準レベルデータが読み出される。
【0047】ステップS7では前述の測定周波数データ
と基準周波数データとが比較され、ステップS8では前
述の測定時間データと基準時間データとが比較され、ま
たステップS9では前述の測定レベルデータと基準レベ
ルデータとが比較される。
と基準周波数データとが比較され、ステップS8では前
述の測定時間データと基準時間データとが比較され、ま
たステップS9では前述の測定レベルデータと基準レベ
ルデータとが比較される。
【0048】ステップS10では、図4Aに示す如く、
基準となるスピーカからの基準周波数データ、基準時間
データ、及び基準レベルデータに基づいた3次元グラフ
ィック、図4Bに示す如く、測定されたスピーカからの
周波数データ、時間データ、及びレベルデータに基づい
た3次元グラフィック、及び図4Cに示す如く、第1比
較器16Aからの周波数データ比較出力、第2比較器1
6Bからの時間データ比較出力、及び第3比較器16C
からのレベルデータ比較出力に基づいた3次元グラフィ
ックが、それぞれディスプレイに表示される。
基準となるスピーカからの基準周波数データ、基準時間
データ、及び基準レベルデータに基づいた3次元グラフ
ィック、図4Bに示す如く、測定されたスピーカからの
周波数データ、時間データ、及びレベルデータに基づい
た3次元グラフィック、及び図4Cに示す如く、第1比
較器16Aからの周波数データ比較出力、第2比較器1
6Bからの時間データ比較出力、及び第3比較器16C
からのレベルデータ比較出力に基づいた3次元グラフィ
ックが、それぞれディスプレイに表示される。
【0049】尚、グラフィックは、例えば、X軸に周波
数、Y軸に時間、Z軸にレベルを取り、3次元表示を行
う。
数、Y軸に時間、Z軸にレベルを取り、3次元表示を行
う。
【0050】また、ステップS11では、基準となるス
ピーカの各データに基づいて評価基準(許容誤差)が設
定される。
ピーカの各データに基づいて評価基準(許容誤差)が設
定される。
【0051】ステップS12では、測定されるスピーカ
からの比較出力と評価基準とが比較され、例えば、時刻
tにおける周波数fl〜fhの範囲の再生レベルが、基
準となるスピ−カに比べて1dB高い場合はOKと判断
され、ステップS13で承認となる。
からの比較出力と評価基準とが比較され、例えば、時刻
tにおける周波数fl〜fhの範囲の再生レベルが、基
準となるスピ−カに比べて1dB高い場合はOKと判断
され、ステップS13で承認となる。
【0052】また、時刻tにおける周波数fl〜fhの
範囲の再生レベルが、基準となるスピ−カに比べて2d
B低い場合はNGと判断され、ステップS13で振動系
質量等の調整を行う。
範囲の再生レベルが、基準となるスピ−カに比べて2d
B低い場合はNGと判断され、ステップS13で振動系
質量等の調整を行う。
【0053】調整されたスピーカは、ステップS1に戻
り、同じ流れで再度音質の評価が行われる。
り、同じ流れで再度音質の評価が行われる。
【0054】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成することによ
り、従来の感性評価に対し、音質情報を定量的に解析す
るため高い精度の評価を行うことができる。また、比較
出力をデジタルデ−タとして加工、編集することによ
り、解析システムを自動化することができる。更に、基
準となる周波数データ、時間データ、及びレベルデータ
をハードディスク内に蓄積できるため、他機種との比較
が簡単に行うことができる。
り、従来の感性評価に対し、音質情報を定量的に解析す
るため高い精度の評価を行うことができる。また、比較
出力をデジタルデ−タとして加工、編集することによ
り、解析システムを自動化することができる。更に、基
準となる周波数データ、時間データ、及びレベルデータ
をハードディスク内に蓄積できるため、他機種との比較
が簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明音響解析システムのブロック図である。
【図2】従来の音響解析方式を示すブロック図である。
【図3】本発明音響解析システムの動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図4】本発明音響解析システムによりディスプレイに
表示される3次元グラフィックである。
表示される3次元グラフィックである。
11 マイクロフォン 12 A/D変換器 13 第1メモリ 14 第1CPU 14A 算出回路 14B 第1RAM 14C 第2RAM 14D 第3RAM 15 ハードディスク 15A 第1RAM 15B 第2RAM 15C 第3RAM 16 第2CPU 16A 第1比較器 16B 第2比較器 16C 第3比較器 16D キャラクタ発生回路 17 ディスプレイ 18 制御信号作成回路 19 スピーカ
Claims (3)
- 【請求項1】 測定物からの再生音声信号を電気信号に
変換して録音する録音手段と、該録音手段により録音さ
れた音声信号をデジタル信号に変換するA/D変換手段
と、該A/D変換手段からのデジタル信号を記憶する第
1メモリと、該第1メモリにより記憶された音声信号か
ら周波数成分、時間成分、及びレベル成分を算出して周
波数データ、時間データ、及びレベルデータを作成する
第1CPUと、基準となる周波数データ、時間データ、
及びレベルデータを蓄積するハードディスクと、該ハー
ドディスクからの周波数データ、時間データ、及びレベ
ルデータと前記第1CPUからの周波数データ、時間デ
ータ、及びレベルデータとを比較し、その比較出力に基
づいて表示信号を作成する第2CPUと、該第2CPU
からの表示信号を表示する表示手段とから構成されてい
ることを特徴とする音響解析システム。 - 【請求項2】 測定物からの再生音声信号を電気信号に
変換して録音する録音手段と、該録音手段により録音さ
れた音声信号をデジタル信号に変換するA/D変換手段
と、該A/D変換手段からのデジタル信号を記憶する第
1メモリと、該第1メモリにより記憶された音声信号か
ら周波数データ、時間データ、及びレベルデータを算出
する算出手段と該算出手段により算出された周波数デー
タ、時間データ、及びレベルデータを記憶する第2メモ
リとからなる第1CPUと、基準となる周波数データ、
時間データ、及びレベルデータを蓄積するハードディス
クと、該ハードディスクからの周波数データ、時間デー
タ、及びレベルデータと前記第1CPUからの周波数デ
ータ、時間データ、及びレベルデータとを比較する比較
手段と該比較手段からの比較出力に基づいて表示信号を
作成するキャラクタ発生手段とからなる第2CPUと、
該第2CPUからの表示信号を表示する表示手段とから
構成されていることを特徴とする音響解析システム。 - 【請求項3】 前記ハードディスクには、基準となる特
定物の音声信号から算出した周波数データ、時間デー
タ、及びレベルデータを記憶する第3メモリを有するこ
とを特徴とする請求項1、及び請求項2記載の音響解析
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6164061A JPH0830296A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 音響解析システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6164061A JPH0830296A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 音響解析システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830296A true JPH0830296A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15786043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6164061A Pending JPH0830296A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 音響解析システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830296A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0924699A3 (en) * | 1997-12-02 | 2000-02-23 | JSR Corporation | Digital audio tone evaluating system |
| KR20040028344A (ko) * | 2002-09-30 | 2004-04-03 | 현대자동차주식회사 | 경음기 신호음 평가장치 및 방법 |
| WO2019082946A1 (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-02 | 学校法人東京理科大学 | 信号処理装置、方法、及びプログラム |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP6164061A patent/JPH0830296A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0924699A3 (en) * | 1997-12-02 | 2000-02-23 | JSR Corporation | Digital audio tone evaluating system |
| KR20040028344A (ko) * | 2002-09-30 | 2004-04-03 | 현대자동차주식회사 | 경음기 신호음 평가장치 및 방법 |
| WO2019082946A1 (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-02 | 学校法人東京理科大学 | 信号処理装置、方法、及びプログラム |
| JP2019078940A (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-23 | 学校法人東京理科大学 | 信号処理装置、方法、及びプログラム |
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