JPH08303067A - 桟組体横桟の支柱取付装置 - Google Patents

桟組体横桟の支柱取付装置

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JPH08303067A
JPH08303067A JP12954395A JP12954395A JPH08303067A JP H08303067 A JPH08303067 A JP H08303067A JP 12954395 A JP12954395 A JP 12954395A JP 12954395 A JP12954395 A JP 12954395A JP H08303067 A JPH08303067 A JP H08303067A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) [目的] フェンスを落し込み状にして支柱に簡単に取
付けられるようにする。 [構成] 中空支柱20上端に切欠き21を設けて,フ
ェンスAの上位横桟1に設けたジョイント部材30裏面
の蟻形突起41を落し込んで,支柱キャップ50の引寄
溝53によってジョイント部材30を内側に引寄せ保持
し,ネジ55で支柱キャップ50を固定するようにし,
フェンスAの下位横桟2に設けたジョイント部材31を
中空支柱20に設けた外れ止め部材66で保持すること
によって,それぞれジョイント部材30,31を用いて
フェンスAを中空支柱20に取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,フェンス,手摺等の桟
組体を支柱に取付け又は支柱を介して連結するように用
いる桟組体横桟の支柱取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種桟組体横桟の支柱取付装置は,例
えば左右に螺着部を張出し突設した基板の一側にアルミ
押出材等中空の横桟端部嵌入用の嵌入接合部を有する一
体成型のジョイント部材を用い,嵌入接合部を横桟端部
に嵌入螺着して,中空支柱の外側面に螺着部を添設螺着
し,或いはこれを桟組体の上位横桟用とし,これに加え
て,基板の一側に同じく下位横桟端部嵌入用の嵌入接合
部を有する一体成型のジョイント部材を用い,基板を中
空支柱に添設螺着する下位横桟取付手段を備えて,下位
横桟のジョイント部材を基準に上下位横桟を中空支柱に
同時取付するようにしたものとされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍らこれらの場
合,ジョイント部材は中空支柱の外側面に添設螺着する
ものとされるから,取付強度はジョイント部材から中空
支柱に対して螺入したネジに依存することになるとこ
ろ,桟組体の設置場所で受ける振動,外力,屋外設置の
ときの熱膨張係数に起因する横桟の伸縮等によってネジ
が緩んだ場合には,充分な取付強度が得られなくなった
り,中空支柱と横桟間に隙間を生じたりする可能性が残
っており,更に上記ジョイント部材の添設螺着位置の中
空支柱における位置出しが,必ずしも容易でなく,作業
の煩雑性を招く可能性が残り,特に後者の場合には,中
空支柱長手方向下方に添設螺着した下位横桟のジョイン
ト部材を基準として上下位横桟を同時取付するから,そ
のジョイント部材の位置出しはより煩雑となり易い。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で,その解決課題とする処は,長期に亘って中空支柱に
対する横桟の充分な取付強度を確保するとともに取付作
業を可及的に容易化した桟組体横桟の支柱取付装置を提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題に添い本発明
は,ジョイント部材を,中空支柱長手方向端部の矩形切
欠溝に端部から落し込み状乃至挿入状に装着することに
より,中空支柱に対するジョイント部材の自動的な位置
出しを行うようにして取付作業の容易化を図り,また上
記中空支柱に装着したジョイント部材を,中空支柱内に
おいて該中空支柱に固定した支柱キャップによって中空
支柱内方に引寄保持することによって,緩みのない中空
支柱に対するジョイント部材の保持を行い,該ジョイン
ト部材に接合した横桟の中空支柱に対する長期に亘る充
分な取付強度を確保するようにしたものであって,即ち
請求項1を,基板の一側に横桟との接合部を,他側に連
結頸部を介して上下方向に蟻形をなす蟻形突起を有する
一体成型のジョイント部材と,該ジョイント部材の連結
頸部を挾持状に受入れ保持する長手方向端部の矩形切欠
溝を有する中空支柱と,該中空支柱の長手方向端部に嵌
入する嵌入脚に上記蟻形突起を中空支柱内方に引寄せる
ように挾持状に引寄保持する対向端面厚肉傾斜の引寄溝
を有する一体成型の支柱キャップと,中空支柱に対する
支柱キャップの固定手段とを備えてなることを特徴とす
る桟組体横桟の支柱取付装置とし,請求項2を,その固
定手段を簡易なネジ止めによるものとするように,請求
項1の固定手段を,中空支柱外側面から支柱キャップに
螺入した固定ネジとしてなることを特徴とする桟組体横
桟の支柱取付装置とし,請求項3を,これらを上下位横
桟の上位横桟用に用いて,下位横桟用にその外れ止め手
段を用いるようにして,上位横桟のジョイント部材を基
準にこれら上下位横桟を同時取付し得るように,請求項
1又は2の桟組体横桟の支柱取付装置を桟組体の上位横
桟用とし,これに加えて,基板の一側に下位横桟との接
合部を有する一体成型のジョイント部材と,該ジョイン
ト部材の下端を受入れて外れ止めを行う受入溝又は受入
段部を有して中空支柱に添設固定したピース状外れ止め
部材とによる下位横桟外れ止め手段を追加的に備えて,
上位横桟のジョイント部材を基準に上下位横桟を中空支
柱に同時取付するようにしたことを特徴とする桟組体横
桟の支柱取付装置とし,請求項4を,アルミ押出材等中
空のものから,例えばアルミ押出材を用いるもその肉厚
を可及的に薄肉化したり,金属薄板にロールフォーミン
グを施して成形外皮を形成したりして,補強のために発
泡樹脂を充填した中実の横桟に用いるに好適なジョイン
ト部材とするように,請求項1乃至3のいずれかのジョ
イント部材の横桟との接合部を,発泡樹脂充填の横桟端
部から該発泡樹脂に穿設した嵌入孔に嵌入し,横桟外側
面から螺入したネジで拡開するように先端側を先割りし
た嵌入拡開突部としてなることを特徴とする桟組体横桟
の支柱取付装置とし,これらをそれぞれ発明の要旨とし
て,上記課題又はこれに加えて示した各課題解決の手段
としたものである。
【0006】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って本発明を更に
具体的に説明すれば,Aは桟組体のフェンス,1,2は
それぞれ該フェンスAの上下位の横桟,3は横桟1,2
間に架設した縦桟,20はフェンスA間に介設しこれを
連結するようにフェンスAの上下位横桟1,2を取付け
する中空支柱をそれぞれ示す。
【0007】本例においてフェンスAは,発泡樹脂7を
充填した上下位の横桟1,2及び縦桟3を用いて,これ
らを桟組みしたものとしてあり,即ち横桟1,2及び縦
桟3は,アルミ薄板をロールフォーミングしてそれぞれ
薄肉の成型外皮4を形成し,アルミ薄板端部接曲接合の
直前にウレタン樹脂を注入して,成型外皮4内で発泡し
た発泡充填の方法によって,上記発泡樹脂7を充填した
ものとし,その桟組みは,横桟1,2の対向面に起立し
た起立フイン5に,図示省略の切欠溝を切欠加工し,こ
れに縦桟3両端の接合突条6を圧入し,起立フイン5跨
設状に縦桟3を配設して,パンチングの抜止めを施す等
することによって行っている(この詳細については本出
願人の平成7年4月17日出願のP563−TO及び平
成7年4月26日出願のP566−TO参照)。
【0008】この上下位横桟1,2の中空支柱に20に
対する取付けは,上位横桟1において,基板32の一側
に横桟1との接合部35を,他側に連結頸部40を介し
て上下方向に蟻形をなす蟻形突起41を有する一体成型
のジョイント部材30と,該ジョイント部材30の連結
頸部40を挾持状に受入れ保持する長手方向端部の矩形
切欠溝21を有する中空支柱20と,該中空支柱20の
長手方向端部に嵌入する嵌入脚52に上記蟻形突起41
を中空支柱20内方に引寄せるように挾持状に引寄保持
する対向端面厚肉傾斜の引寄溝53を有する一体成型の
支柱キャップ50と,中空支柱20に対する支柱キャッ
プ50の固定手段とを備えたものとしてあり,また下位
横桟2において,基板32の一側に下位横桟2との接合
部35を有する一体成型のジョイント部材31と,該ジ
ョイント部材31の下端を受入れて外れ止めを行う受入
段部63を有して中空支柱20に添設固定したピース状
外れ止め部材60とによる下位横桟外れ止め手段を備え
たものとしてあり,上下位横桟1,2は,上位横桟1の
ジョイント部材30を基準に中空支柱20に同時取付す
るようにしたものとしてある。
【0009】このとき本例にあって上位横桟1の支柱キ
ャップ50における固定手段を,中空支柱20外側面か
ら支柱キャップ50に螺入した固定ネジ55とし,また
ジョイント部材30,31の横桟1,2との接合部35
を,上記発泡樹脂7充填の横桟1,2端部から該発泡樹
脂7に穿設した嵌入孔8に嵌入し,横桟1,2外側面か
ら螺入したネジ39で拡開するように先端側を先割りし
た嵌入拡開突部としてなるものとしてある。
【0010】即ち本例にあってジョイント部材30,3
1は,いずれも硬質ナイロン樹脂の射出成型によって一
体成型した樹脂成型部品によるものとしてあり,横桟
1,2の端面に突当て状に対接してこれを閉塞するよう
にした対接用の基板32の中央位置に上記嵌入拡開突部
による接合部35を共通に突出したものとしてあり,本
例にあって嵌入拡開突部による接合部35は,これを断
面円形に突出する一方,その先端側に一対のスリットに
よって3区分した外側一対の拡開部36と中間の邪魔板
38とを備え,拡開部36にそれぞれネジ受孔37を透
設したものとしてあり,また上位横桟1用のジョイント
部材30にあっては,基板32の裏面に,中空支柱20
の肉厚に相当する突出幅の連結頸部40と,これに続く
厚肉にして両側に連結頸部40側に傾斜する傾斜面42
を形成して蟻形をなすようにした厚肉ブロック状の蟻形
突起41を備え,下位横桟2用のジョイント部材31に
あっては,基板32の下部に該基板32を部分的に薄肉
化した段差薄肉の下端挿入部44を備えたものとし,更
に本例にあってジョイント部材30,31はいずれも基
板32の外周側に横桟1,2の端部を転び止め用に受入
れる張出し縁部33を部分的に備えるとともに基板32
の接合部35外側にしてコーナー位置に横桟1,2の端
部における発泡樹脂7に転び止め用に差込み挿入する転
び止めピン34を複数,特に各コーナーに合計4本突設
したものとしてある。
【0011】このとき上下位横桟1,2に対するジョイ
ント部材30,31の設置は,本例にあって各横桟1,
2の長手方向端部において発泡樹脂7の中央に円形の嵌
入孔8と,各コーナーに小径の差込み孔9を,例えば治
具を用いて設置し,嵌入孔8に嵌入拡開突部の接合部3
5を,差込み孔9に各転び止めピン34をそれぞれ嵌入
乃至挿入して,端部を張出し縁部33に受入れて端面を
基板32対接状の転び止め状にして行うようにするとと
もに,各横桟1,2の位置決め用のネジ孔10を介して
一方の拡開部36のネジ受孔54にタッピングネジ39
を螺入し,先端を邪魔板38に突当ててこれを押圧する
ことにより,接合部35による双方の拡開部36をV字
状に拡開させ,上記タッピングネジ39と各横桟1,2
の発泡樹脂7の有する弾性を利用したアンカー作用とに
よって固定強度を確保するように行うものとしてある。
【0012】本例にあって支柱キャップ50は,同じく
硬質ナイロン樹脂の射出成型によって一体成型した樹脂
成型部品によるものとしてあり,中空支柱20の上端を
閉塞する頂壁51と,該頂壁51から垂下した中空支柱
20の中空部形状に添う下端開放中空厚肉矩形状の嵌入
脚52とを有するものとする一方,嵌入脚52の一対の
対向壁に,上記上位横桟1用のジョイント部材30にお
ける蟻形突起41の寸法に合わせた幅にして対向端面を
蟻形突起41の傾斜面42に合わせて傾斜することによ
る対向端面厚肉傾斜の,本例によって切欠溝とした引寄
溝53を,下端から上方中間位置に一連にしてピース状
に形成したものとし,また嵌入脚52の他の対向壁の一
方にはネジ受孔54を透設したものとしてある。
【0013】一方,本例にあって下位横桟2用の外れ止
め部材60は,例えばステンレス板にプレス加工を施し
た金属プレス成形部品によるものとしてあり,上下中間
位置にして,上記下位横桟2用のジョイント部材31に
おける下端挿入部44の厚さに応じた受入段部63を介
して上位に平板矩形状の支持壁61を,下位に固定壁6
2を有するものとし,支持壁61と固定壁62間にはこ
れらに亘る補強リブ64を,固定壁62には,上下に固
定用の透孔65と位置決め用の小突起66を有してなる
ものとしてある。
【0014】このように構成した本例のジョイント部材
30,31,支柱キャップ50,外れ止め部材60を用
いた上下位横桟1,2の中空支柱20への取付けは,上
下位横桟1,2にそれぞれ上記のようにジョイント部材
30,31を設置し,上位横桟1用のジョイント部材3
0を,中空支柱20の取付壁面を上端から上位横桟1用
の取付位置に合うように切欠加工した矩形切欠溝21に
落し込み状にして,連結頸部40を挾持状に受入れ保持
し,支柱キャップ50を中空支柱20に嵌めることによ
って,蟻形突起41を引寄溝53に嵌合状に係合させ
て,これを中空支柱20内方に引寄せるとともに中空支
柱20の透孔22を介してネジ55固定する一方,これ
により中空支柱20の下方に対接することになるジョイ
ント部材31の下端挿入部44を,固定壁62の透孔6
5を介して中空支柱20の固定孔23にリベット67止
めした外れ止め部材60の支持壁61によって,受入段
部63で下端挿入部44の厚みを吸収して支持すること
によりこれを受入れ保持するようにし,又はジョイント
部材31の下端挿入部44に支持壁61を押付け状にし
て外れ止め部材60を中空支柱20に後付け状に設置す
ることにより,同様にこれを受入れ保持するようにし
て,下位横桟2外れ止め手段を施すものとしてあり,こ
れにより本例にあっては,例えば中空支柱20間にフェ
ンスAを落し込み状に装着し得るものとする如くに,取
付作業を容易化し,上位横桟1のジョイント部材30を
基準にした上下位横桟1,2の中空支柱20への同時取
付を行うものとし,併せて長期に亘る中空支柱20に対
する横桟1,2の取付強度を確保したものとしてある。
【0015】図中24は中空支柱20の小突起66受け
用の位置決め孔,43は上位横桟1のジョイント部材3
0における起立フイン5と中空支柱20との隙間防止用
のスペーサー突起である。
【0016】図示した例は以上のとおりとしたが,本発
明の実施に当っては,横桟をアルミ押出材による中空の
ものとし,ジョイント部材の接合部を,横桟に嵌入又は
嵌入螺着する等の嵌入接合部によるものとすること,支
柱キャップの引寄溝を嵌入脚に設け,蟻形突起の引寄保
持のクリアランスを有する蟻溝とすること,支柱キャッ
プの中空支柱に対する固定手段を,中空支柱外側面から
支柱キャップに対して打込んだリベットによるものと
し,又は中空支柱の透孔に対する支柱キャップのスナッ
プイン突起によるものとすること,請求項1の支柱取付
装置を桟組体の任意の横桟に使用し又は桟組体の上下位
横桟に共通に使用すること,下位横桟外れ止め手段を追
加的に備えるとき,ピース状外れ止め部材を,ジョイン
ト部材の下端を受入れる受入溝を有するものとするこ
と,接合部に嵌入拡開突部を用いるとき,上記邪魔板を
省略して,ネジでレ字状とするように拡開するものとす
ること,更にジョイント部材,支柱キャップを,例えば
アルミ鋳物の金属鋳造部品とすること等を含めて,桟組
体,横桟,ジョイント部材,接合部,連結頸部,蟻形突
起,中空支柱,支柱キャップ,引寄溝,固定手段,必要
に応じて使用することあるピース状外れ止め手段,発泡
樹脂充填の横桟,嵌入拡開突部の接合部等の各具体的材
質,形状,構造,これらの関係,これらに対する付加,
取付の手順等の態様は,前記発明の要旨に反しない限り
適宜のものとすることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のとおりに構成したので,
中空支柱長手方向端部の矩形切欠溝に端部から落し込み
状乃至挿入状に装着することにより,中空支柱に対する
ジョイント部材の自動的な位置出しを行って取付作業を
容易化し,また上記中空支柱に装着したジョイント部材
を,中空支柱内において,これに固定した支柱キャップ
によって中空支柱内に引寄保持することによって,緩み
のない中空支柱に対するジョイント部材の保持を行い,
該ジョイント部材に接合した横桟の中空支柱に対する長
期に亘る充分な取付強度を確保した桟組体横桟の支柱取
付装置を提供することができる。
【0018】請求項3は,上記に加えて,容易な作業に
よって,上位横桟のジョイント部材を基準にして上下位
横桟を同時取付するものとすることができる。
【0019】請求項4は,同じく上記に加えて,横桟を
中空のアルミ押出材によるものから材質転換するように
したものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フェンスの正面図
【図2】図1A−A線縦断面図
【図3】図1B−B線横断面図
【図4】中空支柱と横桟との関係を示す分解斜視図
【図5】中空支柱とジョイント部材との関係を示す縦断
面図
【図6】中空支柱とジョイント部材との関係を示す横断
面図
【図7】中空支柱と一側におけるジョイント部材との関
係を示す縦断面図
【図8】中空支柱と一側におけるジョイント部材との関
係を示す横断面図
【図9】ジョイント部材と横桟との関係を示す横断面図
【図10】ジョイント部材の正面図
【図11】ジョイント部材の平面図
【図12】ジョイント部材の側面図
【図13】ジョイント部材の正面図
【図14】支柱キャップの側面図
【図15】支柱キャップの底面図
【符号の説明】
A フェンス 1 上位横桟 2 下位横桟 7 発泡樹脂 8 嵌入孔 20 支柱 21 矩形切欠溝 30 ジョイント部材 31 ジョイント部材 32 基板 35 接合部 39 ネジ 40 連結頸部 41 蟻形突起 44 下端挿入部 50 支柱キャップ 52 嵌入脚 53 引寄溝 55 固定ネジ 60 外れ止め部材 63 受入段部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の一側に横桟との接合部を,他側に
    連結頸部を介して上下方向に蟻形をなす蟻形突起を有す
    る一体成型のジョイント部材と,該ジョイント部材の連
    結頸部を挾持状に受入れ保持する長手方向端部の矩形切
    欠溝を有する中空支柱と,該中空支柱の長手方向端部に
    嵌入する嵌入脚に上記蟻形突起を中空支柱内方に引寄せ
    るように挾持状に引寄保持する対向端面厚肉傾斜の引寄
    溝を有する一体成型の支柱キャップと,中空支柱に対す
    る支柱キャップの固定手段とを備えてなることを特徴と
    する桟組体横桟の支柱取付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の固定手段を,中空支柱外側面
    から支柱キャップに螺入した固定ネジとしてなることを
    特徴とする桟組体横桟の支柱取付装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の桟組体横桟の支柱取付
    装置を桟組体の上位横桟用とし,これに加えて,基板の
    一側に下位横桟との接合部を有する一体成型のジョイン
    ト部材と,該ジョイント部材の下端を受入れて外れ止め
    を行う受入溝又は受入段部を有して中空支柱に添設固定
    したピース状外れ止め部材とによる下位横桟外れ止め手
    段を追加的に備えて,上位横桟のジョイント部材を基準
    に上下位横桟を中空支柱に同時取付するようにしたこと
    を特徴とする桟組体横桟の支柱取付装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかのジョイント部
    材の横桟との接合部を,発泡樹脂充填の横桟端部から該
    発泡樹脂に穿設した嵌入孔に嵌入し,横桟外側面から螺
    入したネジで拡開するように先端側を先割りした嵌入拡
    開突部としてなることを特徴とする桟組体横桟の支柱取
    付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100665573B1 (ko) * 2005-07-04 2007-01-09 동아에스텍 주식회사 난간연결구조
KR101284055B1 (ko) * 2013-04-11 2013-07-10 주식회사 에스제이이엔씨 조립식 난간 구조
JP2018115464A (ja) * 2017-01-18 2018-07-26 三協立山株式会社 構造体

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