JPH08303337A - エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents
エンジンの点火時期制御装置Info
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- JPH08303337A JPH08303337A JP7110866A JP11086695A JPH08303337A JP H08303337 A JPH08303337 A JP H08303337A JP 7110866 A JP7110866 A JP 7110866A JP 11086695 A JP11086695 A JP 11086695A JP H08303337 A JPH08303337 A JP H08303337A
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- Japan
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- ignition timing
- engine
- retard
- basic
- ignition time
- Prior art date
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両のドライバビリティを確保しつつ、冷帯
始動時の暖気を促進可能とするエンジンの点火時期制御
装置を提供する。 【構成】 点火時期制御装置は、エンジンが始動後のア
イドリング運転状態にあるとき、エンジンの冷却水温に
基づくリタード点火時期マップから点火時期を設定し、
そのアイドル運転状態が解除されたときには、その点火
時期を基本点火時期に戻す。
始動時の暖気を促進可能とするエンジンの点火時期制御
装置を提供する。 【構成】 点火時期制御装置は、エンジンが始動後のア
イドリング運転状態にあるとき、エンジンの冷却水温に
基づくリタード点火時期マップから点火時期を設定し、
そのアイドル運転状態が解除されたときには、その点火
時期を基本点火時期に戻す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンの始動時、
その点火時期を制御してエンジン暖気運転や排気触媒の
活性化を促進する上で好適したエンジンの点火時期制御
装置を提供することにある。
その点火時期を制御してエンジン暖気運転や排気触媒の
活性化を促進する上で好適したエンジンの点火時期制御
装置を提供することにある。
【0002】
【従来の技術】この種のエンジンの点火時期制御装置と
しては例えば特開平4−136483号公報及び特開平
5−10238号公報に開示されている。前者の点火時
期制御装置はエンジンのアイドル運転開始後、所定の期
間に亘って点火時期を遅角、即ちリタードさせるもので
あり、後者の点火時期制御装置はエンジンがアイドル運
転にあって、且つ、その冷却水温度や吸気温度、また、
排気センサの状態に関し、所定の条件が全て満たされる
とき点火時期をリタードさせるものとなっている。
しては例えば特開平4−136483号公報及び特開平
5−10238号公報に開示されている。前者の点火時
期制御装置はエンジンのアイドル運転開始後、所定の期
間に亘って点火時期を遅角、即ちリタードさせるもので
あり、後者の点火時期制御装置はエンジンがアイドル運
転にあって、且つ、その冷却水温度や吸気温度、また、
排気センサの状態に関し、所定の条件が全て満たされる
とき点火時期をリタードさせるものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の点火時期制御装
置の場合には、点火時期の遅角制御が所定の期間に亘り
強制的に実施されてしまうため、その期間中、運転者が
車両を発進させようとしても、点火時期がリタードされ
た状態にあるので、車両のドライバビリティに悪影響を
与える。
置の場合には、点火時期の遅角制御が所定の期間に亘り
強制的に実施されてしまうため、その期間中、運転者が
車両を発進させようとしても、点火時期がリタードされ
た状態にあるので、車両のドライバビリティに悪影響を
与える。
【0004】また、後者の点火時期制御装置にあって
も、渋滞や信号待ちなどで前記の条件が満たされてしま
えば、その後の発進の際には点火時期がリタードされ、
この場合にもそのドライバビリティに悪影響を与えるこ
とになる。この発明は上述した事情に基づいてなされた
もので、その目的とするところは、車両のドライバビリ
ティに悪影響を及ぼすことがなく、エンジンの始動後、
点火時期を最適に制御可能なエンジンの点火時期制御装
置を提供することにある。
も、渋滞や信号待ちなどで前記の条件が満たされてしま
えば、その後の発進の際には点火時期がリタードされ、
この場合にもそのドライバビリティに悪影響を与えるこ
とになる。この発明は上述した事情に基づいてなされた
もので、その目的とするところは、車両のドライバビリ
ティに悪影響を及ぼすことがなく、エンジンの始動後、
点火時期を最適に制御可能なエンジンの点火時期制御装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、この発明
の点火時期制御装置によって達成され、請求項1の装置
は、エンジンがアイドル運転状態にあるとき、その点火
時期をエンジンの温度に応じて遅角側のリタード点火時
期に設定する点火時期遅角手段と、エンジンのアイドル
運転状態を検出し、その検出信号を出力するアイドル状
態検出手段と、エンジンの始動からの第1の期間内にあ
り且つ検出信号が出力されているときには点火時期遅角
手段によるリタード点火時期に設定し、検出信号が出力
されていないときには点火時期を基本点火時期に設定す
る切換え手段とを備えている。
の点火時期制御装置によって達成され、請求項1の装置
は、エンジンがアイドル運転状態にあるとき、その点火
時期をエンジンの温度に応じて遅角側のリタード点火時
期に設定する点火時期遅角手段と、エンジンのアイドル
運転状態を検出し、その検出信号を出力するアイドル状
態検出手段と、エンジンの始動からの第1の期間内にあ
り且つ検出信号が出力されているときには点火時期遅角
手段によるリタード点火時期に設定し、検出信号が出力
されていないときには点火時期を基本点火時期に設定す
る切換え手段とを備えている。
【0006】請求項2の装置の場合、その切換え手段に
は禁止手段が含まれており、この禁止手段は、第1の期
間内において、始動直後の第2の期間中にあるときには
点火時期遅角手段によるリタード点火時期の設定を禁止
し、その点火時期を基本点火時期に設定するものとなっ
ている。請求項3の装置の場合、切換え手段は、検出信
号の出力の有無に基づいた点火時期の設定切換えを瞬時
に行い、これに対し、請求項4,5の装置にあっては、
第2の期間や第1の期間の経過に基づいた点火時期の設
定切換えを基本点火時期又はリタード点火時期に向けて
徐々に変化させるものとなっている。
は禁止手段が含まれており、この禁止手段は、第1の期
間内において、始動直後の第2の期間中にあるときには
点火時期遅角手段によるリタード点火時期の設定を禁止
し、その点火時期を基本点火時期に設定するものとなっ
ている。請求項3の装置の場合、切換え手段は、検出信
号の出力の有無に基づいた点火時期の設定切換えを瞬時
に行い、これに対し、請求項4,5の装置にあっては、
第2の期間や第1の期間の経過に基づいた点火時期の設
定切換えを基本点火時期又はリタード点火時期に向けて
徐々に変化させるものとなっている。
【0007】
【作用】請求項1の点火時期制御装置によれば、エンジ
ンの始動から第1の期間内にあって且つエンジンがアイ
ドル運転状態にあるとき、その点火時期が基本点火時期
からリタード点火時期に切換えられることで、エンジン
の排気温度は速やかに上昇する。しかしながら、点火時
期がリタード点火時期に設定されていても、アクセルペ
ダルの踏み込みなどによりアイドル運転状態が解除され
ると、その点火時期は通常の基本点火時期に戻される。
ンの始動から第1の期間内にあって且つエンジンがアイ
ドル運転状態にあるとき、その点火時期が基本点火時期
からリタード点火時期に切換えられることで、エンジン
の排気温度は速やかに上昇する。しかしながら、点火時
期がリタード点火時期に設定されていても、アクセルペ
ダルの踏み込みなどによりアイドル運転状態が解除され
ると、その点火時期は通常の基本点火時期に戻される。
【0008】請求項2の装置によれば、第1の期間内で
もエンジンの始動直後から第2の期間中にあっては、点
火時期は基本点火時期に無条件に設定される。請求項3
の装置によれば、アイドル運転状態の有無に基づく点火
時期の切換えは瞬時に行われ、これに対し、請求項4,
5の装置によれば、第2の期間や第1の期間の経過に伴
う点火時期の切換えは、その点火時期をリタード点火時
期又は基本点火時期に向けて徐々に変化させて実施され
る。
もエンジンの始動直後から第2の期間中にあっては、点
火時期は基本点火時期に無条件に設定される。請求項3
の装置によれば、アイドル運転状態の有無に基づく点火
時期の切換えは瞬時に行われ、これに対し、請求項4,
5の装置によれば、第2の期間や第1の期間の経過に伴
う点火時期の切換えは、その点火時期をリタード点火時
期又は基本点火時期に向けて徐々に変化させて実施され
る。
【0009】
【実施例】図1を参照すると、エンジン2を含む点火制
御装置4が概略的に示されており、エンジン2は吸気通
路6及び排気通路8を備えている。吸気通路6はサージ
タンク10を有しており、排気通路8はその上流側から
ウォームアップ触媒コンバータ12及びメイン触媒コン
バータ14を有している。メイン触媒コンバータ14は
車体の床下面に配置されている。
御装置4が概略的に示されており、エンジン2は吸気通
路6及び排気通路8を備えている。吸気通路6はサージ
タンク10を有しており、排気通路8はその上流側から
ウォームアップ触媒コンバータ12及びメイン触媒コン
バータ14を有している。メイン触媒コンバータ14は
車体の床下面に配置されている。
【0010】サージタンク10には制御通路16の一端
が接続されており、その他端は制御弁18に接続されて
いる。制御弁18はダイアフラムによって制御室と弁室
とに区画されており、その制御室に制御通路16の他端
が接続されている。制御弁18の弁室には電動エアポン
プ20の吐出口が接続されており、その弁口には2次エ
ア通路22の一端が接続されている。2次エア通路22
の他端は排気通路8の上流部分内に導かれ、エンジン2
の燃焼室に向けて開口している。
が接続されており、その他端は制御弁18に接続されて
いる。制御弁18はダイアフラムによって制御室と弁室
とに区画されており、その制御室に制御通路16の他端
が接続されている。制御弁18の弁室には電動エアポン
プ20の吐出口が接続されており、その弁口には2次エ
ア通路22の一端が接続されている。2次エア通路22
の他端は排気通路8の上流部分内に導かれ、エンジン2
の燃焼室に向けて開口している。
【0011】制御通路16には電磁弁24が介挿されて
おり、一方、2次エア通路22には逆止弁26が介挿さ
れている。この逆止弁26は排気通路8に向かう流れの
みを許容し、排気通路8からの逆流を阻止する。エンジ
ン2の点火プラグ28は点火時期調整器30からの点火
信号を受けて点火され、その点火時期調整器30はエン
ジン制御ユニット(ECU)32の出力側に電気的に接
続されている。また、ECU32の出力側には前述した
電動エアポンプ20や電磁弁24もまた電気的に接続さ
れている。
おり、一方、2次エア通路22には逆止弁26が介挿さ
れている。この逆止弁26は排気通路8に向かう流れの
みを許容し、排気通路8からの逆流を阻止する。エンジ
ン2の点火プラグ28は点火時期調整器30からの点火
信号を受けて点火され、その点火時期調整器30はエン
ジン制御ユニット(ECU)32の出力側に電気的に接
続されている。また、ECU32の出力側には前述した
電動エアポンプ20や電磁弁24もまた電気的に接続さ
れている。
【0012】更に、ECU32の入力側には、イグニッ
ションスイッチ34、アイドルスイッチ36、水温セン
サ38及びクランク角センサ40などが電気的に接続さ
れている。ここで、アイドルスイッチ36はアクセルペ
ダル(図示しない)のペダル操作の有無を検出する接点
式のスイッチであり、水温センサ38はエンジン2の冷
却水温を検出するサーミスタである。
ションスイッチ34、アイドルスイッチ36、水温セン
サ38及びクランク角センサ40などが電気的に接続さ
れている。ここで、アイドルスイッチ36はアクセルペ
ダル(図示しない)のペダル操作の有無を検出する接点
式のスイッチであり、水温センサ38はエンジン2の冷
却水温を検出するサーミスタである。
【0013】ECU32は、入出力インタフェース、マ
イクロプロセッサ及びRAM,ROMなどの記憶装置を
含んでおり、そのROMには点火時期制御のためのプロ
グラムや各種の点火時期マップが予め記憶されている。
次に、図2乃至図4を参照しながらECU32が実行す
る点火時期制御ルーチンについて説明する。
イクロプロセッサ及びRAM,ROMなどの記憶装置を
含んでおり、そのROMには点火時期制御のためのプロ
グラムや各種の点火時期マップが予め記憶されている。
次に、図2乃至図4を参照しながらECU32が実行す
る点火時期制御ルーチンについて説明する。
【0014】:点火時期制御ルーチン:先ず、イグニッ
ションスイッチ(IG SW)34からの信号がオンで
あるか否かが判別され(ステップS1)、その判別が偽
(NO)の場合、ステップS1が繰り返して実施される。こ
の場合、ECU32は待機状態にある。ステップS1の
判別結果が真(YES)となると、即ち、エンジン2が始動
可能な状態になると、分配変数a,bのそれぞれが0に
リセットされ(ステップS2)、エンジン2の点火時期
θに基本点火時期θBがセットされる(ステップS
3)。そして、ECU32は基本点火時期θBを前述し
た点火時期調整器30に出力し、この結果、点火時期調
整器30は基本点火時期θBに基づき点火プラグ28を
点火可能となる。
ションスイッチ(IG SW)34からの信号がオンで
あるか否かが判別され(ステップS1)、その判別が偽
(NO)の場合、ステップS1が繰り返して実施される。こ
の場合、ECU32は待機状態にある。ステップS1の
判別結果が真(YES)となると、即ち、エンジン2が始動
可能な状態になると、分配変数a,bのそれぞれが0に
リセットされ(ステップS2)、エンジン2の点火時期
θに基本点火時期θBがセットされる(ステップS
3)。そして、ECU32は基本点火時期θBを前述し
た点火時期調整器30に出力し、この結果、点火時期調
整器30は基本点火時期θBに基づき点火プラグ28を
点火可能となる。
【0015】ここで、基本点火時期θBはエンジン2の
回転数とその負荷とに基づき、基本点火時期マップから
読み出されるもので、その基本点火時期マップはECU
32のROMに予め記憶されている。なお、ECU32
内にて、エンジン2の回転数はクランク角センサ40か
らの信号に基づいて検出され、また、エンジン負荷は吸
入空気量に応じて求められる。
回転数とその負荷とに基づき、基本点火時期マップから
読み出されるもので、その基本点火時期マップはECU
32のROMに予め記憶されている。なお、ECU32
内にて、エンジン2の回転数はクランク角センサ40か
らの信号に基づいて検出され、また、エンジン負荷は吸
入空気量に応じて求められる。
【0016】次のステップS4ではエンジン2の始動が
完了したか否か、つまり、エンジン2がクランキング状
態から完爆状態に移行したか否かが判別される。具体的
には、エンジン2の回転数がアイドル回転数に達したか
否かより始動の完了が判別されるが、ここでは、エンジ
ン2が完爆し且つイグニッションスイッチ34からの信
号がクランキング信号(始動信号)からオン信号に切り
替わった時点で、始動が完了したとして判定される。
完了したか否か、つまり、エンジン2がクランキング状
態から完爆状態に移行したか否かが判別される。具体的
には、エンジン2の回転数がアイドル回転数に達したか
否かより始動の完了が判別されるが、ここでは、エンジ
ン2が完爆し且つイグニッションスイッチ34からの信
号がクランキング信号(始動信号)からオン信号に切り
替わった時点で、始動が完了したとして判定される。
【0017】ステップS4の判別結果が偽の場合には、
ステップS3,4が繰り返して実施され、エンジン2の
始動中、その点火時期θは基本点火時期θBに維持され
る。エンジン2の始動が完了すると、その始動の完了後
から所定の期間t1(数秒程度)経過したか否かが判別
される(ステップS5)。ここでの判別が偽の場合、ス
テップS3からステップS5が繰り返して実施され、そ
の判別結果が真になった時点で図3のステップS6が実
施される。
ステップS3,4が繰り返して実施され、エンジン2の
始動中、その点火時期θは基本点火時期θBに維持され
る。エンジン2の始動が完了すると、その始動の完了後
から所定の期間t1(数秒程度)経過したか否かが判別
される(ステップS5)。ここでの判別が偽の場合、ス
テップS3からステップS5が繰り返して実施され、そ
の判別結果が真になった時点で図3のステップS6が実
施される。
【0018】従って、図5から明らかなようにエンジン
2の始動後、期間t1が経過する間にあっては、その点
火時期θが基本点火時期θBに維持されているので、始
動直後における燃焼の安定性は十分に確保される。ステ
ップS6ではアイドルスイッチ(ID SW)36から
の信号がオンであるか否かが判別される。ここでの判別
結果が真であると、エンジン2がアイドル運転状態であ
ると判定され、この場合、水温センサ38から信号に基
づきエンジン2の冷却水温TWが読み込まれ(ステップ
S7)、そして、エンジン2の冷態アイドル状態でのリ
タード点火時期θRが読み込まれる(ステップS8)。
具体的には、ECU32のROMには図6に示されてい
るようなリタード点火時期マップが予め記憶されてお
り、リタード点火時期マップから冷却水温TWに基づき
リタード点火時期θRが設定される。
2の始動後、期間t1が経過する間にあっては、その点
火時期θが基本点火時期θBに維持されているので、始
動直後における燃焼の安定性は十分に確保される。ステ
ップS6ではアイドルスイッチ(ID SW)36から
の信号がオンであるか否かが判別される。ここでの判別
結果が真であると、エンジン2がアイドル運転状態であ
ると判定され、この場合、水温センサ38から信号に基
づきエンジン2の冷却水温TWが読み込まれ(ステップ
S7)、そして、エンジン2の冷態アイドル状態でのリ
タード点火時期θRが読み込まれる(ステップS8)。
具体的には、ECU32のROMには図6に示されてい
るようなリタード点火時期マップが予め記憶されてお
り、リタード点火時期マップから冷却水温TWに基づき
リタード点火時期θRが設定される。
【0019】図6のリタード点火時期マップから明らか
なように冷却水温TWがTW1(例えば−10℃)以下で
あるとき、リタード点火時期θRはその最大値θR1(例
えば+5゜)をとり、冷却水温TWがTW1から徐々に上
昇するに連れて最大値θR1から徐々に減少し、そして、
冷却水温TWがTW2(例えば50℃)以上の暖気運転完
了状態に達したときリタード点火時期θRは最小値0を
とる。
なように冷却水温TWがTW1(例えば−10℃)以下で
あるとき、リタード点火時期θRはその最大値θR1(例
えば+5゜)をとり、冷却水温TWがTW1から徐々に上
昇するに連れて最大値θR1から徐々に減少し、そして、
冷却水温TWがTW2(例えば50℃)以上の暖気運転完
了状態に達したときリタード点火時期θRは最小値0を
とる。
【0020】次のステップS9では、エンジン2の始動
から所定の期間t2(例えば1分程度)が経過したか否
かが判別される。ここでの判別結果が偽の場合にあって
は、分配変数aが1よりも小さいか否かが判別されるが
(ステップS10)、この点火時期制御ルーチンの実行
直後に前述したステップS2にて、分配変数a,bは共
に0にリセットされており、それ故、この時点でのステ
ップS10の判別結果は真となって、次のステップS1
1が実施される。
から所定の期間t2(例えば1分程度)が経過したか否
かが判別される。ここでの判別結果が偽の場合にあって
は、分配変数aが1よりも小さいか否かが判別されるが
(ステップS10)、この点火時期制御ルーチンの実行
直後に前述したステップS2にて、分配変数a,bは共
に0にリセットされており、それ故、この時点でのステ
ップS10の判別結果は真となって、次のステップS1
1が実施される。
【0021】このステップにて、タイマT(n)がスター
トし、このタイマT(n)の値に基づき分配変数aが次式
により設定される。 a=T(n)/Ta ここでは、Taは、t2よりも十分に小さい値に設定され
ている定数である。この後、次のステップS12にて、
点火時期θが次式に基づいて算出され、その算出された
点火時期θが点火時期調整器30に出力された後、ステ
ップS6以降のステップが繰り返して実施される。
トし、このタイマT(n)の値に基づき分配変数aが次式
により設定される。 a=T(n)/Ta ここでは、Taは、t2よりも十分に小さい値に設定され
ている定数である。この後、次のステップS12にて、
点火時期θが次式に基づいて算出され、その算出された
点火時期θが点火時期調整器30に出力された後、ステ
ップS6以降のステップが繰り返して実施される。
【0022】θ=θR×a+θB×(1−a) 点火時期制御ルーチンの開始後、ステップS11,S1
2が最初に実施されたとき、分配変数aは未だ0である
ため、点火時期θは基本点火時期θRのままである。し
かしながら、ステップS11が繰り返して実施されるに
伴い、分配変数aの値が増加すると、点火時期θは基本
点火時期θBからリタード点火時期θRに向けて徐々に変
化する。
2が最初に実施されたとき、分配変数aは未だ0である
ため、点火時期θは基本点火時期θRのままである。し
かしながら、ステップS11が繰り返して実施されるに
伴い、分配変数aの値が増加すると、点火時期θは基本
点火時期θBからリタード点火時期θRに向けて徐々に変
化する。
【0023】この後、分配変数aが1以上になり、ステ
ップS10の判別結果が偽になると、分配変数aは1に
セットされた後(ステップS13)、ステップS12が
実施される。分配変数aが1であると、点火時期θはリ
タード点火時期θRとなる。エンジン2の始動の完了か
ら所定の期間t1の経過した後、点火時期θを基本点火
時期θBからリタード点火時期θRに瞬時に切り換えるの
ではなく、上述したように点火時期θをリタード点火時
期θRに向けて徐々に変化させると、エンジン2のアイ
ドル運転中、燃焼の安定性を損なうことなく、点火時期
θをリタードさせることができる。
ップS10の判別結果が偽になると、分配変数aは1に
セットされた後(ステップS13)、ステップS12が
実施される。分配変数aが1であると、点火時期θはリ
タード点火時期θRとなる。エンジン2の始動の完了か
ら所定の期間t1の経過した後、点火時期θを基本点火
時期θBからリタード点火時期θRに瞬時に切り換えるの
ではなく、上述したように点火時期θをリタード点火時
期θRに向けて徐々に変化させると、エンジン2のアイ
ドル運転中、燃焼の安定性を損なうことなく、点火時期
θをリタードさせることができる。
【0024】点火時期θのリタードは、エンジン2の排
気温度を上昇させ、エンジン2の暖気運転や前述した触
媒コンバータ12,14の触媒の活性化が効果的に促進
される。上述した点火時期θのリタードに加え、エンジ
ン2の冷態アイドル運転中、排気通路8内に2次エアが
供給されると、この2次エアは排ガス中の未燃ガスの燃
焼に利用され、その燃焼エネルギによりエンジン2の暖
気運転や触媒の活性化が更に促進されることになる。
気温度を上昇させ、エンジン2の暖気運転や前述した触
媒コンバータ12,14の触媒の活性化が効果的に促進
される。上述した点火時期θのリタードに加え、エンジ
ン2の冷態アイドル運転中、排気通路8内に2次エアが
供給されると、この2次エアは排ガス中の未燃ガスの燃
焼に利用され、その燃焼エネルギによりエンジン2の暖
気運転や触媒の活性化が更に促進されることになる。
【0025】2次エアの供給もまたECU32により制
御され、ECU32は冷却水温TWが低いときに所定の
期間に亘って前述した電磁弁24を開き且つ電動エアポ
ンプ20を駆動する。付け加えれば、電磁弁24が開か
れると、サージタンク10内の負圧が制御通路16を経
て制御弁18の制御室に伝達される結果、制御弁18が
開かれ、これにより、電動エアポンプ20は2次エア通
路22を経て排気通路8内に2次エアを供給することが
できる。
御され、ECU32は冷却水温TWが低いときに所定の
期間に亘って前述した電磁弁24を開き且つ電動エアポ
ンプ20を駆動する。付け加えれば、電磁弁24が開か
れると、サージタンク10内の負圧が制御通路16を経
て制御弁18の制御室に伝達される結果、制御弁18が
開かれ、これにより、電動エアポンプ20は2次エア通
路22を経て排気通路8内に2次エアを供給することが
できる。
【0026】一方、点火時期θがリタード点火時期θR
に切換えられている状況にあって、ステップS6の判別
結果が偽になると、つまり、運転者によりアクセルペダ
ルが踏み込まれ、そのアイドル運転状態が解除される
と、図2のステップS3以降のステップが実施され、こ
の場合、図5から明らかなように点火時期θは基本点火
時期θBに瞬時に戻される。従って、この後、車両が発
進されても、そのドライバビリティが悪化することはな
い。また、ステップS6の判別結果が偽となった後、そ
の判別が真に復帰すると、エンジン2の点火時期θは基
本点火時期θBからリタード点火時期θRに瞬時に戻され
る。
に切換えられている状況にあって、ステップS6の判別
結果が偽になると、つまり、運転者によりアクセルペダ
ルが踏み込まれ、そのアイドル運転状態が解除される
と、図2のステップS3以降のステップが実施され、こ
の場合、図5から明らかなように点火時期θは基本点火
時期θBに瞬時に戻される。従って、この後、車両が発
進されても、そのドライバビリティが悪化することはな
い。また、ステップS6の判別結果が偽となった後、そ
の判別が真に復帰すると、エンジン2の点火時期θは基
本点火時期θBからリタード点火時期θRに瞬時に戻され
る。
【0027】この後、エンジン2の始動から期間t2が
経過し、ステップS9の判別結果が真になると、図4の
ステップS14が実施される。このステップでは分配変
数bが1よりも小さいか否かが判別されるが、このと
き、ステップS14は点火時期制御ルーチンの実行後初
めて実施されるから、その判別結果は真となり、次のス
テップS15が実施される。
経過し、ステップS9の判別結果が真になると、図4の
ステップS14が実施される。このステップでは分配変
数bが1よりも小さいか否かが判別されるが、このと
き、ステップS14は点火時期制御ルーチンの実行後初
めて実施されるから、その判別結果は真となり、次のス
テップS15が実施される。
【0028】このステップでは、タイマT(m)がスター
トし、このタイマT(m)の値に基づき分配変数bが次式
により設定される。 b=T(m)/Tb ここでは、Tbは、例えば前記Taと同一の値に設定さ
れた定数である。この後、次のステップS16にて、点
火時期θが次式に基づいて設定され、その点火時期θが
点火時期調整器30に出力された後、ステップS6以降
のステップが繰り返して実施される。
トし、このタイマT(m)の値に基づき分配変数bが次式
により設定される。 b=T(m)/Tb ここでは、Tbは、例えば前記Taと同一の値に設定さ
れた定数である。この後、次のステップS16にて、点
火時期θが次式に基づいて設定され、その点火時期θが
点火時期調整器30に出力された後、ステップS6以降
のステップが繰り返して実施される。
【0029】θ=θB×b+θR×(1−b) ここでも、ステップS16が最初に実施されたときに
は、分配変数bは未だ0であるため、点火時期θはリタ
ード点火時期θRのままである。しかしながら、ステッ
プS15が繰り返して実施されるに伴って分配変数bの
値が増加すると、図5から明らかなように点火時期θは
リタード点火時期θRから基本点火時期θBに向けて徐々
に変化する。
は、分配変数bは未だ0であるため、点火時期θはリタ
ード点火時期θRのままである。しかしながら、ステッ
プS15が繰り返して実施されるに伴って分配変数bの
値が増加すると、図5から明らかなように点火時期θは
リタード点火時期θRから基本点火時期θBに向けて徐々
に変化する。
【0030】この後、分配変数bが1以上になり、ステ
ップS14の判別結果が偽になると、分配変数bは1に
セットされた後(ステップS17)、ステップS16が
実施される。分配変数bが1であると、点火時期θは基
本点火時期θBとなる。この場合にも、点火時期θがリ
タード点火時期θRから基本点火時期θBに瞬時に切換え
られることはないので、燃焼の安定性を十分に確保する
ことができる。
ップS14の判別結果が偽になると、分配変数bは1に
セットされた後(ステップS17)、ステップS16が
実施される。分配変数bが1であると、点火時期θは基
本点火時期θBとなる。この場合にも、点火時期θがリ
タード点火時期θRから基本点火時期θBに瞬時に切換え
られることはないので、燃焼の安定性を十分に確保する
ことができる。
【0031】上述したように点火時期θのリタードはエ
ンジン2の始動から所定の期間t2の間だけに制限され
ているから、点火時期θのリタード期間がむやみに長く
なり、燃費を悪化させることもない。図7を参照する
と、上述した点火時期制御ルーチンが実行される制御有
りの場合と、実行されない制御無しの場合との実験結果
が実線と破線とでそれぞれ示されている。図7から明ら
かなようにエンジン2がアイドル運転状態にあるとき、
制御有りの排気温度は制御無しの場合に比べて速やかに
上昇しており、また、触媒コンバータ12,14のベッ
ド温度もまた制御無しの比べて早期に上昇していること
がわかる。
ンジン2の始動から所定の期間t2の間だけに制限され
ているから、点火時期θのリタード期間がむやみに長く
なり、燃費を悪化させることもない。図7を参照する
と、上述した点火時期制御ルーチンが実行される制御有
りの場合と、実行されない制御無しの場合との実験結果
が実線と破線とでそれぞれ示されている。図7から明ら
かなようにエンジン2がアイドル運転状態にあるとき、
制御有りの排気温度は制御無しの場合に比べて速やかに
上昇しており、また、触媒コンバータ12,14のベッ
ド温度もまた制御無しの比べて早期に上昇していること
がわかる。
【0032】上述の実施例では、エンジン2の始動の完
了から期間t1の経過後に、点火時期θをリタードさせ
るようにしたが、図5中1点鎖線で示すように始動直後
から点火時期をリタード点火時期θRに設定してもよい
し、また、2点鎖線で示すように始動の完了からその点
火時期θをリタード点火時期θRに向けて徐々に変化さ
せるようにしてもよい。更に、期間t2の経過後にあっ
ても、2点鎖線で示すように点火時期θを基本点火時期
θBに瞬時に戻すようにしてもよい。
了から期間t1の経過後に、点火時期θをリタードさせ
るようにしたが、図5中1点鎖線で示すように始動直後
から点火時期をリタード点火時期θRに設定してもよい
し、また、2点鎖線で示すように始動の完了からその点
火時期θをリタード点火時期θRに向けて徐々に変化さ
せるようにしてもよい。更に、期間t2の経過後にあっ
ても、2点鎖線で示すように点火時期θを基本点火時期
θBに瞬時に戻すようにしてもよい。
【0033】また、エンジン2がアイドル運転状態にあ
るか否かに関しては、アイドルスイッチ36に限らず、
例えばスロットルポジションセンサの信号からでも判定
することができる。更に、上述の実施例では、期間t1,
t2の開始時点をイグニッションスイッチ34からの信
号がクランキング信号からオン信号に切り替わった時点
に設定しているが、その開始時点、即ち、エンジン2の
始動の完了を完爆時点に設定してもよい。
るか否かに関しては、アイドルスイッチ36に限らず、
例えばスロットルポジションセンサの信号からでも判定
することができる。更に、上述の実施例では、期間t1,
t2の開始時点をイグニッションスイッチ34からの信
号がクランキング信号からオン信号に切り替わった時点
に設定しているが、その開始時点、即ち、エンジン2の
始動の完了を完爆時点に設定してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の点火時期
制御装置によれば、エンジンがアイドル運転状態にある
ときには、点火時期をエンジンの温度に応じてリタード
させているので、エンジンの暖気運転を促進でき、ま
た、アイドル運転状態が解除されたときには点火時期を
基本点火時期に戻すようにしたので、車両のドライバビ
リティに悪影響を及ぼすことはない。また、点火時期の
リタード期間はエンジンの始動から第1の期間に制限さ
れているので、燃費が悪化することもない。
制御装置によれば、エンジンがアイドル運転状態にある
ときには、点火時期をエンジンの温度に応じてリタード
させているので、エンジンの暖気運転を促進でき、ま
た、アイドル運転状態が解除されたときには点火時期を
基本点火時期に戻すようにしたので、車両のドライバビ
リティに悪影響を及ぼすことはない。また、点火時期の
リタード期間はエンジンの始動から第1の期間に制限さ
れているので、燃費が悪化することもない。
【0035】請求項2の装置によれば、エンジンの始動
直後の第2の期間中は点火時期のリタードを禁止してい
るので、始動直後の燃焼の安定性を十分に確保すること
ができる。請求項3の装置によれば、アイドル運転状態
であるか否かによって点火時期が切換えられるときには
その切換えを瞬時に行っているので、車両のドライバビ
リティを速やかに確保でき、また、点火時期のリタード
による暖気運転の促進効果を十分に確保することができ
る。
直後の第2の期間中は点火時期のリタードを禁止してい
るので、始動直後の燃焼の安定性を十分に確保すること
ができる。請求項3の装置によれば、アイドル運転状態
であるか否かによって点火時期が切換えられるときには
その切換えを瞬時に行っているので、車両のドライバビ
リティを速やかに確保でき、また、点火時期のリタード
による暖気運転の促進効果を十分に確保することができ
る。
【0036】請求項4,5の装置によれば、始動から期
間の経過に伴う点火時期の切換えに関しては、その点火
時期を徐々に変化させるようにしたので、燃焼の安定を
効果的に確保することができる。
間の経過に伴う点火時期の切換えに関しては、その点火
時期を徐々に変化させるようにしたので、燃焼の安定を
効果的に確保することができる。
【図1】エンジンを含む点火時期制御装置の概略図であ
る。
る。
【図2】点火時期制御ルーチンを示したフローチャート
の一部である。
の一部である。
【図3】点火時期制御ルーチンを示したフローチャート
の一部である。
の一部である。
【図4】点火時期制御ルーチンを示したフローチャート
の一部である。
の一部である。
【図5】点火時期の切換えを示すタイミングチャートで
ある。
ある。
【図6】リタード点火時期マップを示したグラフであ
る。
る。
【図7】点火時期制御ルーチンの実行による実験結果を
示したグラフである。
示したグラフである。
2 エンジン 18 制御弁 20 電動エアポンプ 30 点火時期調整器 32 エンジン制御ユニット(ECU) 34 イグニッションスイッチ 36 アイドルスイッチ 38 水温センサ 40 クランク角センサ
Claims (5)
- 【請求項1】 エンジンがアイドル運転状態にあるとき
には、少なくともエンジンの負荷に応じて設定された基
本点火時期に対し、点火時期をエンジンの温度に応じて
遅角側のリタード点火時期に設定する点火時期遅角手段
と、 エンジンのアイドル運転状態を検出し、その検出信号を
出力するアイドル状態検出手段と、 エンジンの始動から第1の期間内にあり且つ前記検出信
号が出力されているときには点火時期を前記点火時期遅
角手段によるリタード点火時期に設定し、前記検出信号
が出力されていないときには点火時期を前記基本点火時
期に設定する切換え手段とを具備したことを特徴とする
エンジンの点火時期制御装置。 - 【請求項2】 前記切換え手段は、前記第1の期間内に
おいて始動直後の第2の期間中、前記点火時期遅角手段
によるリタード点火時期の設定を禁止し、点火時期を前
記基本点火時期に設定する禁止手段を含むことを特徴す
る請求項1に記載のエンジンの点火時期制御装置。 - 【請求項3】 前記切換え手段は、前記検出信号の出力
の有無に基づいた点火時期の設定切換えを瞬時に行うこ
とを特徴とする請求項1又は2記載のエンジンの点火時
期制御装置。 - 【請求項4】 前記第1の期間の経過に基づき点火時期
が基本点火時期に設定されるとき、前記切換え手段は点
火時期をその基本点火時期に向けて徐々に変化させるこ
とを特徴とする請求項1乃至3のいずれに記載のエンジ
ンの点火時期制御装置。 - 【請求項5】 前記第2の期間の経過に基づき点火時期
がリタード点火時期に設定されるとき、前記切換え手段
は点火時期をそのリタード点火時期に向けて徐々に変化
させることを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記
載のエンジンの点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7110866A JPH08303337A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | エンジンの点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7110866A JPH08303337A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | エンジンの点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303337A true JPH08303337A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=14546677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7110866A Pending JPH08303337A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | エンジンの点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08303337A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006336475A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Nissan Motor Co Ltd | 筒内直接噴射式火花点火内燃機関の制御装置 |
| US7958720B2 (en) | 2005-05-31 | 2011-06-14 | Nissan Motor Co., Ltd. | Combustion control apparatus for direct-injection spark-ignition internal combustion engine |
| JP2016084729A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
-
1995
- 1995-05-09 JP JP7110866A patent/JPH08303337A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006336475A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Nissan Motor Co Ltd | 筒内直接噴射式火花点火内燃機関の制御装置 |
| US7958720B2 (en) | 2005-05-31 | 2011-06-14 | Nissan Motor Co., Ltd. | Combustion control apparatus for direct-injection spark-ignition internal combustion engine |
| JP2016084729A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041124 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041201 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050128 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051026 |