JPH08303608A - 非接触環状シール - Google Patents
非接触環状シールInfo
- Publication number
- JPH08303608A JPH08303608A JP13285495A JP13285495A JPH08303608A JP H08303608 A JPH08303608 A JP H08303608A JP 13285495 A JP13285495 A JP 13285495A JP 13285495 A JP13285495 A JP 13285495A JP H08303608 A JPH08303608 A JP H08303608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular seal
- seal
- contact annular
- sealing surface
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軸系の安定性に寄与し、漏れ量が小さい非接
触環状シールを提供する。 【構成】 回転流体機械の羽根車段間等の流体の漏れ量
を低減して、自液で回転体14を軸封する、非接触環状
シール11であって、シール面12,13に規則的な孔
15を設けてあり、固定子側、及び又は、回転子側シー
ル面12,13が軸方向にテーパ状に加工されており、
そのテーパ形状が漏れ流路入口から出口に向かって狭ま
っている末すぼまり型である。
触環状シールを提供する。 【構成】 回転流体機械の羽根車段間等の流体の漏れ量
を低減して、自液で回転体14を軸封する、非接触環状
シール11であって、シール面12,13に規則的な孔
15を設けてあり、固定子側、及び又は、回転子側シー
ル面12,13が軸方向にテーパ状に加工されており、
そのテーパ形状が漏れ流路入口から出口に向かって狭ま
っている末すぼまり型である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非接触環状シールに係
り、特にポンプ、コンプレッサ等の回転流体機械におけ
る、羽根車段間等の流体の漏れ量を低減すると共に、軸
系の安定性を高めることができる非接触環状シールに関
する。
り、特にポンプ、コンプレッサ等の回転流体機械におけ
る、羽根車段間等の流体の漏れ量を低減すると共に、軸
系の安定性を高めることができる非接触環状シールに関
する。
【0002】
【従来の技術】非接触環状シールとして、平滑シール、
内周面に機械的に溝加工した平行溝付きシール、ネジ溝
付きシール、スパイラル溝付きシール等が知られてい
る。また、シール内周面に機械的または、エッチング等
化学的な表面処理法により表面粗さを設けたダンパーシ
ールや、ハニカム材を円筒面に溶接または接着したハニ
カムシール等のケーシングに固定した非接触環状シール
が知られている。
内周面に機械的に溝加工した平行溝付きシール、ネジ溝
付きシール、スパイラル溝付きシール等が知られてい
る。また、シール内周面に機械的または、エッチング等
化学的な表面処理法により表面粗さを設けたダンパーシ
ールや、ハニカム材を円筒面に溶接または接着したハニ
カムシール等のケーシングに固定した非接触環状シール
が知られている。
【0003】平滑シールは、製造コストは低いが、漏れ
特性が相対的に悪く、軸系が異常振動を起こし、万が一
回転体が環状シールに接触した場合には、焼き付く危険
性が高い。平行溝付きシールなどの溝付きシールは、漏
れ特性が優れ、万が一回転体が環状シールに接触した場
合に焼き付く危険性が低い。ところが他の回転機械構成
要素が原因で軸系が振動を起こした場合に、軸系に対し
て、作用する安定化力の効果が相対的に小さく、軸系の
安定性には問題がある。
特性が相対的に悪く、軸系が異常振動を起こし、万が一
回転体が環状シールに接触した場合には、焼き付く危険
性が高い。平行溝付きシールなどの溝付きシールは、漏
れ特性が優れ、万が一回転体が環状シールに接触した場
合に焼き付く危険性が低い。ところが他の回転機械構成
要素が原因で軸系が振動を起こした場合に、軸系に対し
て、作用する安定化力の効果が相対的に小さく、軸系の
安定性には問題がある。
【0004】ダンパーシールやハニカムシールは、軸系
の安定性の向上に大きく寄与し、また、漏れ特性に優れ
たシールである。製造コストは高いが、減衰力が高い点
と、場合によっては、不安定化力が低いために、軸系の
安定化に大きく寄与するばかりでなく、そのシール面の
形状により大きく漏れ特性を改善することが可能であ
る。又、異常振動発生時に、回転体と接触しても、接触
面積が非常に小さいため、焼き付く危険性が極めて低
い。
の安定性の向上に大きく寄与し、また、漏れ特性に優れ
たシールである。製造コストは高いが、減衰力が高い点
と、場合によっては、不安定化力が低いために、軸系の
安定化に大きく寄与するばかりでなく、そのシール面の
形状により大きく漏れ特性を改善することが可能であ
る。又、異常振動発生時に、回転体と接触しても、接触
面積が非常に小さいため、焼き付く危険性が極めて低
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した事情
に鑑みて為されたもので、更に軸系の安定性に寄与し、
更に漏れ量が小さい非接触環状シールを提供することを
目的とする。
に鑑みて為されたもので、更に軸系の安定性に寄与し、
更に漏れ量が小さい非接触環状シールを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の非接触環状シー
ルは、回転流体機械の羽根車段間等の流体の漏れ量を低
減して、自液で回転体を軸封する、非接触環状シールで
あって、シール面に規則的な孔を設けてあり、固定子
側、及び又は、回転子側シール面が軸方向にテーパ状に
加工されており、そのテーパ形状が漏れ流路入口から出
口に向かって狭まっている末すぼまり型であることを特
徴とする。
ルは、回転流体機械の羽根車段間等の流体の漏れ量を低
減して、自液で回転体を軸封する、非接触環状シールで
あって、シール面に規則的な孔を設けてあり、固定子
側、及び又は、回転子側シール面が軸方向にテーパ状に
加工されており、そのテーパ形状が漏れ流路入口から出
口に向かって狭まっている末すぼまり型であることを特
徴とする。
【0007】又、シール面に設けてある孔の軸に垂直な
面に平行な側壁が、シール面に対して垂直な関係にある
ことを特徴とする。
面に平行な側壁が、シール面に対して垂直な関係にある
ことを特徴とする。
【0008】又、シール面に設けてある孔の軸に平行な
側壁が回転体の回転方向に対して逆方向に傾いているこ
とを特徴とする。
側壁が回転体の回転方向に対して逆方向に傾いているこ
とを特徴とする。
【0009】又、漏れ流路の入口に隣接している孔の入
口側の壁面が開放されていることを特徴とする。
口側の壁面が開放されていることを特徴とする。
【0010】又、漏れ流路の入口側の固定子と回転子と
の半径方向隙間が、出口側のその隙間に比べて、100
μm広いテーパ形状を有することを特徴とする。
の半径方向隙間が、出口側のその隙間に比べて、100
μm広いテーパ形状を有することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の非接触環状シールは、シール面形状を
末すぼまり型のテーパ形状にすることにより、一定のシ
ール隙間を有するダンパーシールと比較して、シール隙
間内の軸方向流れと周方向流れに対して干渉する流れを
シール面に設けた孔内より発達させ、シール隙間内の軸
方向流れと周方向流れの発達をより効果的に抑制する。
その結果、一定のシール隙間を有するダンパーシールに
対し、漏れ量がより低減し、液膜の減衰作用が増し、軸
系の安定性をより高めることが可能になる。
末すぼまり型のテーパ形状にすることにより、一定のシ
ール隙間を有するダンパーシールと比較して、シール隙
間内の軸方向流れと周方向流れに対して干渉する流れを
シール面に設けた孔内より発達させ、シール隙間内の軸
方向流れと周方向流れの発達をより効果的に抑制する。
その結果、一定のシール隙間を有するダンパーシールに
対し、漏れ量がより低減し、液膜の減衰作用が増し、軸
系の安定性をより高めることが可能になる。
【0012】又、万が一、異常振動が発生し、回転体と
の接触が起こった場合でも、接触面積がより小さいの
で、焼き付く危険性は小さい。従って、シール隙間を更
に狭めることが可能であり、漏れ流量を更に低減でき
る。
の接触が起こった場合でも、接触面積がより小さいの
で、焼き付く危険性は小さい。従って、シール隙間を更
に狭めることが可能であり、漏れ流量を更に低減でき
る。
【0013】又、シール面の孔の軸に垂直な面に平行な
側壁がシール面に対して垂直な関係にあり、軸に平行な
側壁が回転体の回転方向に対して傾いていることによ
り、より効果的に旋回流を抑制することにより、回転体
の前振れまわり運動を助長する不安定化力を低減し、軸
系の安定性を高めることが可能になる。
側壁がシール面に対して垂直な関係にあり、軸に平行な
側壁が回転体の回転方向に対して傾いていることによ
り、より効果的に旋回流を抑制することにより、回転体
の前振れまわり運動を助長する不安定化力を低減し、軸
系の安定性を高めることが可能になる。
【0014】又、漏れ流路入口の壁面を開放することに
より、その孔の流入成分が予旋回流を抑制するように作
用し、同様の理由で軸系の安定性を高めることが可能に
なる。
より、その孔の流入成分が予旋回流を抑制するように作
用し、同様の理由で軸系の安定性を高めることが可能に
なる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について添付図面を
参照しながら説明する。尚、各図中同一符号は、同一又
は相当部分を示す。
参照しながら説明する。尚、各図中同一符号は、同一又
は相当部分を示す。
【0016】図1は、本発明の一実施例の非接触環状シ
ールを回転流体機械に適用した状態を示す。ポンプ等の
回転流体機械の羽根車段間等の流体の漏れ量を低減し
て、自液で回転体を軸封する非接触環状シール11が用
いられている。回転軸10には羽根車等の回転体14を
備え、羽根車段間等の高圧側と低圧側とを、固定側シー
ル内周面12と回転側シール外周面13との間に自液が
介在して非接触で高圧側と低圧側とを軸封(シール)し
ている。
ールを回転流体機械に適用した状態を示す。ポンプ等の
回転流体機械の羽根車段間等の流体の漏れ量を低減し
て、自液で回転体を軸封する非接触環状シール11が用
いられている。回転軸10には羽根車等の回転体14を
備え、羽根車段間等の高圧側と低圧側とを、固定側シー
ル内周面12と回転側シール外周面13との間に自液が
介在して非接触で高圧側と低圧側とを軸封(シール)し
ている。
【0017】図2は、この非接触環状シールの構造の詳
細を示し、軸に沿った縦断面を示す。固定子側のシール
内周面12と、回転子側のシール外周面13の軸に沿っ
た断面は、それぞれテーパ状を為しており、高圧側の漏
れ流路入口16から、低圧側の漏れ流路出口17に向か
って狭まっている末すぼまり型を為している。尚、図示
する例では、シール内周面12と外周面13の双方をテ
ーパ状としているが、内周面12を平坦として外周面1
3のみをテーパ状としてもよく、又、外周面13を平坦
として、内周面12のみをテーパ状としてもよい。
細を示し、軸に沿った縦断面を示す。固定子側のシール
内周面12と、回転子側のシール外周面13の軸に沿っ
た断面は、それぞれテーパ状を為しており、高圧側の漏
れ流路入口16から、低圧側の漏れ流路出口17に向か
って狭まっている末すぼまり型を為している。尚、図示
する例では、シール内周面12と外周面13の双方をテ
ーパ状としているが、内周面12を平坦として外周面1
3のみをテーパ状としてもよく、又、外周面13を平坦
として、内周面12のみをテーパ状としてもよい。
【0018】図3は、固定側シール内周面の展開図を示
す。図示するように固定側シール内周面12には、規則
的な多数の孔15を設けてある。この孔15は、図示す
るように正方形状に設けてあるが、ハニカム状等として
も勿論よい。又、孔15は、固定側シール面12に又は
回転側シール面13のいずれか一方に設けて、他方は平
滑面としてもよく、又、双方の面12,13に共に設け
てもよい。
す。図示するように固定側シール内周面12には、規則
的な多数の孔15を設けてある。この孔15は、図示す
るように正方形状に設けてあるが、ハニカム状等として
も勿論よい。又、孔15は、固定側シール面12に又は
回転側シール面13のいずれか一方に設けて、他方は平
滑面としてもよく、又、双方の面12,13に共に設け
てもよい。
【0019】図4(A)(B)は、固定側シール内周面
12に設けられた孔15の拡大図を示す。図4(A)
は、軸方向に沿った隙間側シール内周面12の孔15の
構造を示し、孔15の軸に垂直な面に平行な側壁18
は、固定子シール内周面12に対して、垂直な幾何的関
係にある。図4(B)は、図2のBB線に沿った軸に垂
直な断面を示し、シール内周面12に設けてある孔15
の側壁19が回転体13の回転方向と逆方向に傾いてい
る。
12に設けられた孔15の拡大図を示す。図4(A)
は、軸方向に沿った隙間側シール内周面12の孔15の
構造を示し、孔15の軸に垂直な面に平行な側壁18
は、固定子シール内周面12に対して、垂直な幾何的関
係にある。図4(B)は、図2のBB線に沿った軸に垂
直な断面を示し、シール内周面12に設けてある孔15
の側壁19が回転体13の回転方向と逆方向に傾いてい
る。
【0020】図5は、他の実施例の固定子側シール面1
2に設けた孔15の配置を示す。図示するように、漏れ
流路の入口部に隣接している孔15Aの入口側の側壁2
0が開放されている。
2に設けた孔15の配置を示す。図示するように、漏れ
流路の入口部に隣接している孔15Aの入口側の側壁2
0が開放されている。
【0021】次にこの非接触環状シールの動作について
説明する。一実施例として、シール長さが38mm、シ
ール直径396mm、入口側隙間0.40mm、出口側
隙間0.30mmについてのものである。即ち、本実施
例においては、漏れ流路の入口と出口の半径方向隙間
が、100μmだけ、末すぼまり形状となっている。シ
ール面形状を末すぼまり型のテーパ形状にすることによ
り、一定のシール隙間間隔を有するダンパーシールと比
較して、シール隙間12,13間に発生する軸方向流れ
と円周方向流れ成分の双方を、より発達させることがで
きる。この発達した流れにより、旋回流を抑圧すること
ができ、高圧側から低圧側への漏れ量をより低減するこ
とができる。同時に、この発達した流れは、回転体の前
振れまわり運動を助長する不安定化力を低減し、回転軸
の振動に対して、減衰力を付与することができる。
説明する。一実施例として、シール長さが38mm、シ
ール直径396mm、入口側隙間0.40mm、出口側
隙間0.30mmについてのものである。即ち、本実施
例においては、漏れ流路の入口と出口の半径方向隙間
が、100μmだけ、末すぼまり形状となっている。シ
ール面形状を末すぼまり型のテーパ形状にすることによ
り、一定のシール隙間間隔を有するダンパーシールと比
較して、シール隙間12,13間に発生する軸方向流れ
と円周方向流れ成分の双方を、より発達させることがで
きる。この発達した流れにより、旋回流を抑圧すること
ができ、高圧側から低圧側への漏れ量をより低減するこ
とができる。同時に、この発達した流れは、回転体の前
振れまわり運動を助長する不安定化力を低減し、回転軸
の振動に対して、減衰力を付与することができる。
【0022】このため、隙間が一定のダンパーシールと
本実施例の非接触環状シールの動特性を比較すると次の
ようになる。 バネ定数 減衰係数 負荷質量 漏れ量 (107)N/m (103)Ns/m kg m3/sec Kxx Kxy Cxx Cxy Mxx Q ダンパーシール 0.28 0.10 18 0.48 7.5 0.428 本 実 施 例 0.47 0.10 20 0.56 7.4 0.409
本実施例の非接触環状シールの動特性を比較すると次の
ようになる。 バネ定数 減衰係数 負荷質量 漏れ量 (107)N/m (103)Ns/m kg m3/sec Kxx Kxy Cxx Cxy Mxx Q ダンパーシール 0.28 0.10 18 0.48 7.5 0.428 本 実 施 例 0.47 0.10 20 0.56 7.4 0.409
【0023】上記表に示すように、本実施例ではダンパ
シールと比較して漏れ量が低減し、バネ定数が増大し減
衰係数が高くなることが判る。
シールと比較して漏れ量が低減し、バネ定数が増大し減
衰係数が高くなることが判る。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、従来のダンパーシールに比べて、流体の漏れ量を低
減して回転体を軸封することができ、且つ、安定性を更
に向上させることが可能になる。
ば、従来のダンパーシールに比べて、流体の漏れ量を低
減して回転体を軸封することができ、且つ、安定性を更
に向上させることが可能になる。
【図1】本発明の非接触環状シールを回転流体機械に適
用した一実施例の縦断面図を示す。
用した一実施例の縦断面図を示す。
【図2】本発明の一実施例の非接触環状シールの断面図
を示す。
を示す。
【図3】本発明の一実施例の非接触環状シールのシール
面の展開図の一例を示す。
面の展開図の一例を示す。
【図4】本発明の一実施例の非接触環状シールのシール
面に設けられた孔の(A)軸方向に沿った拡大図と、
(B)軸に垂直な面に沿った拡大図を示す。
面に設けられた孔の(A)軸方向に沿った拡大図と、
(B)軸に垂直な面に沿った拡大図を示す。
【図5】本発明の他の実施例の非接触環状シールのシー
ル面の展開図の一例を示す。
ル面の展開図の一例を示す。
11 非接触環状シール 12,13 シール面 14 回転体 15 孔
Claims (5)
- 【請求項1】 回転流体機械の羽根車段間等の流体の漏
れ量を低減して、自液で回転体を軸封する、非接触環状
シールであって、シール面に規則的な孔を設けてあり、
固定子側、及び又は、回転子側シール面が軸方向にテー
パ状に加工されており、そのテーパ形状が漏れ流路入口
から出口に向かって狭まっている末すぼまり型であるこ
とを特徴とする非接触環状シール。 - 【請求項2】 シール面に設けてある孔の軸に垂直な面
に平行な側壁が、シール面に対して垂直な関係にあるこ
とを特徴とする請求項1に記載の非接触環状シール。 - 【請求項3】 シール面に設けてある孔の軸に平行な側
壁が回転体の回転方向に対して逆方向に傾いていること
を特徴とする請求項1又は2に記載の非接触環状シー
ル。 - 【請求項4】 漏れ流路の入口に隣接している孔の入口
側の壁面が開放されていることを特徴とする請求項1乃
至3のいずれか一項に記載の非接触環状シール。 - 【請求項5】 漏れ流路の入口側の固定子と回転子との
半径方向隙間が、出口側のその隙間に比べて、100μ
m広いテーパ形状を有することを特徴とする請求項1乃
至4のいずれか一項に記載の非接触環状シール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285495A JPH08303608A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 非接触環状シール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285495A JPH08303608A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 非接触環状シール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303608A true JPH08303608A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=15091082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13285495A Pending JPH08303608A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 非接触環状シール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08303608A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013115361A1 (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-08 | 三菱重工業株式会社 | シール構造及びこれを備えた回転機械 |
| JP2015132304A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | 三菱重工業株式会社 | シール装置及びこれを備える回転機械 |
| JP2018013247A (ja) * | 2017-10-12 | 2018-01-25 | 株式会社荏原製作所 | 非接触環状シール |
-
1995
- 1995-05-02 JP JP13285495A patent/JPH08303608A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013115361A1 (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-08 | 三菱重工業株式会社 | シール構造及びこれを備えた回転機械 |
| JP2015132304A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | 三菱重工業株式会社 | シール装置及びこれを備える回転機械 |
| JP2018013247A (ja) * | 2017-10-12 | 2018-01-25 | 株式会社荏原製作所 | 非接触環状シール |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3567064B2 (ja) | ラビリンスシール装置及びそれを備えた流体機械 | |
| US7470064B2 (en) | Axial thrust bearing | |
| US6155574A (en) | Sealing device | |
| CA1219150A (en) | Squeeze film damper | |
| US9909440B2 (en) | Interlocking hole pattern seal | |
| JPH0211655Y2 (ja) | ||
| US5797684A (en) | Vibration damping apparatus having an oil space with an outflow choke | |
| JPH08303606A (ja) | 軸封装置 | |
| WO2018061651A1 (ja) | シール機構、回転機械 | |
| US5997180A (en) | Circumferential flow type dynamic pressure bearing | |
| JPS62210282A (ja) | オイルフリ−流体機械の軸封装置 | |
| US6485179B1 (en) | Dynamic pressure bearing | |
| CN113915337B (zh) | 一种设有气密封结构的主轴组件及具有其的机床 | |
| JP3068432B2 (ja) | メカニカルシール | |
| JPH0599344A (ja) | 非接触端面シール | |
| TWM665308U (zh) | 諧波減速機 | |
| Chen et al. | Eccentricity and misalignment effects on the performance of high-pressure annular seals | |
| US5368313A (en) | Bushing for trapped bushing seal | |
| JPH06173952A (ja) | 静圧流体軸受 | |
| JP3382089B2 (ja) | 主軸装置 | |
| JP2018096514A (ja) | 軸シール装置、及び回転機械 | |
| JPH04337164A (ja) | 非接触形シール装置 | |
| JP3312673B2 (ja) | 非接触環状シール | |
| JPH11336913A (ja) | フローティング・リング・シール装置 | |
| JPS628650B2 (ja) |