JPH08303670A - 管部材の連結用パイプおよびその連結構造 - Google Patents
管部材の連結用パイプおよびその連結構造Info
- Publication number
- JPH08303670A JPH08303670A JP10671295A JP10671295A JPH08303670A JP H08303670 A JPH08303670 A JP H08303670A JP 10671295 A JP10671295 A JP 10671295A JP 10671295 A JP10671295 A JP 10671295A JP H08303670 A JPH08303670 A JP H08303670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- clip
- fitted
- end portion
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 abstract description 20
- 239000005060 rubber Substances 0.000 abstract description 20
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コストを低減し、部品管理をしやすくする。
【構成】出口パイプ部43a、出口パイプ36aおよび
追焚きパイプ(A)37aの各外径が異なる場合でも、
ゴムホース60の連結基端部61および連結先端部6
2,63の各外径を同じにしたので、連結基端部61お
よび連結先端部62,63に外嵌するクリップ70も同
じものを使用することができるようにして、異種のクリ
ップを用意する必要がなく、部品の種類が少なくなっ
て、コストの低減に寄与することができ、また、部品管
理もしやすくなる。
追焚きパイプ(A)37aの各外径が異なる場合でも、
ゴムホース60の連結基端部61および連結先端部6
2,63の各外径を同じにしたので、連結基端部61お
よび連結先端部62,63に外嵌するクリップ70も同
じものを使用することができるようにして、異種のクリ
ップを用意する必要がなく、部品の種類が少なくなっ
て、コストの低減に寄与することができ、また、部品管
理もしやすくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二以上の管部材を相互
に連結するための管部材の連結用パイプに関する。
に連結するための管部材の連結用パイプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の管部材の連結用パイプとしては、
連結用パイプの各連結端部の肉厚が同じであり、連結す
べき管部材の外径が異なる場合には、各管部材の異なる
外径に対応して、該外径に外嵌する各連結端部の内径部
の径も異なり、従って、各連結端部の外径部の径も異な
るものが一般的である。また、連結用パイプの各連結端
部の外径部には環形状のクリップがそれぞれ外嵌され、
クリップにより連結用パイプの連結端部が管部材に止着
されている。
連結用パイプの各連結端部の肉厚が同じであり、連結す
べき管部材の外径が異なる場合には、各管部材の異なる
外径に対応して、該外径に外嵌する各連結端部の内径部
の径も異なり、従って、各連結端部の外径部の径も異な
るものが一般的である。また、連結用パイプの各連結端
部の外径部には環形状のクリップがそれぞれ外嵌され、
クリップにより連結用パイプの連結端部が管部材に止着
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の管部材の連結用パイプでは、管部材の外径が
異なる場合に、連結用パイプの各連結端部の外径が異な
り、各連結端部に外嵌する環形状のクリップの径も異な
るものが用いられるので、異種のクリップを管部材の外
径の種類に応じて用意する必要があり、部品の種類が多
くなって、コストの低減に支障を来たし、また、部品管
理もしにくくなるという問題点があった。本発明は、こ
のような従来の問題点に着目してなされたもので、管部
材の外径が異なる場合でも、連結用パイプの各連結端部
の外径を同じにして、各連結端部に外嵌するクリップも
同じものを使用することができるようにして、異種のク
リップを用意する必要があく、部品の種類が少なくなっ
て、コストの低減に寄与することができ、また、部品管
理もしやすくなる管部材の連結用パイプを提供すること
を目的としている。
うな従来の管部材の連結用パイプでは、管部材の外径が
異なる場合に、連結用パイプの各連結端部の外径が異な
り、各連結端部に外嵌する環形状のクリップの径も異な
るものが用いられるので、異種のクリップを管部材の外
径の種類に応じて用意する必要があり、部品の種類が多
くなって、コストの低減に支障を来たし、また、部品管
理もしにくくなるという問題点があった。本発明は、こ
のような従来の問題点に着目してなされたもので、管部
材の外径が異なる場合でも、連結用パイプの各連結端部
の外径を同じにして、各連結端部に外嵌するクリップも
同じものを使用することができるようにして、異種のク
リップを用意する必要があく、部品の種類が少なくなっ
て、コストの低減に寄与することができ、また、部品管
理もしやすくなる管部材の連結用パイプを提供すること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、 1 二以上の管部材(36a,37a)を相互に連結す
るための管部材の連結用パイプにおいて、前記二以上の
管部材(36a,37a)にそれぞれ外嵌可能な連結端
部(62,63)を有し、前記各連結端部(62,6
3)の内径部をそれぞれ異径にして、その外径が異なる
前記管部材(36a,37a)に外嵌可能にそれぞれ形
成するとともに、前記各連結端部(62,63)の外径
部を同径にそれぞれ形成したことを特徴とする管部材の
連結用パイプ。
めの本発明の要旨とするところは、 1 二以上の管部材(36a,37a)を相互に連結す
るための管部材の連結用パイプにおいて、前記二以上の
管部材(36a,37a)にそれぞれ外嵌可能な連結端
部(62,63)を有し、前記各連結端部(62,6
3)の内径部をそれぞれ異径にして、その外径が異なる
前記管部材(36a,37a)に外嵌可能にそれぞれ形
成するとともに、前記各連結端部(62,63)の外径
部を同径にそれぞれ形成したことを特徴とする管部材の
連結用パイプ。
【0005】2 前記連結用パイプ(60)の連結端部
(62,63)の外径部は、前記連結端部(62,6
3)を前記管部材(36a,37a)に嵌合した状態に
止めるための同一のクリップ(70)が外嵌可能なよう
に構成されていることを特徴とする1項記載の管部材の
連結用パイプ。
(62,63)の外径部は、前記連結端部(62,6
3)を前記管部材(36a,37a)に嵌合した状態に
止めるための同一のクリップ(70)が外嵌可能なよう
に構成されていることを特徴とする1項記載の管部材の
連結用パイプ。
【0006】3 前記クリップ(70)は、その復元力
により大径状態から小径状態になる環状部を有し、前記
大径状態に拘束して、前記連結用パイプ(60)の連結
端部(62,63)に弛く嵌込まれ、拘束解除して前記
小径状態になった際に前記連結用パイプ(60)の連結
端部(62,63)に固く外嵌するようにしたものであ
り、前記連結用パイプ(60)の連結端部(62,6
3)は、前記大径状態のクリップ(70)を略水平姿勢
に保持可能な保持用座部(65)を有していることを特
徴とする1または2項記載の管部材の連結用パイプ。
により大径状態から小径状態になる環状部を有し、前記
大径状態に拘束して、前記連結用パイプ(60)の連結
端部(62,63)に弛く嵌込まれ、拘束解除して前記
小径状態になった際に前記連結用パイプ(60)の連結
端部(62,63)に固く外嵌するようにしたものであ
り、前記連結用パイプ(60)の連結端部(62,6
3)は、前記大径状態のクリップ(70)を略水平姿勢
に保持可能な保持用座部(65)を有していることを特
徴とする1または2項記載の管部材の連結用パイプ。
【0007】4 前記連結用パイプ(60)の連結端部
(62,63)は、弾性を有することを特徴とする1、
2または3項記載の管部材の連結用パイプ(60)。
(62,63)は、弾性を有することを特徴とする1、
2または3項記載の管部材の連結用パイプ(60)。
【0008】5 二以上の管部材(36a,37a)を
連結用パイプ(60)により相互に連結するようにした
管部材の連結構造において、前記二以上の管部材(36
a,37a)に連結用パイプ(60)の連結端部(6
2,63)をそれぞれ外嵌し、前記各連結端部(62,
63)の内径部をそれぞれ異径にして、その外径が異な
る前記管部材(36a,37a)にそれぞれ外嵌し、前
記各連結端部(62,63)の外径部をそれぞれ同径に
して、前記各連結端部(62,63)にそれぞれ外嵌す
る同一のクリップ(70)により、前記各連結端部(6
2,63)を前記管部材(36a,37a)に嵌合した
状態に止めたことを特徴とする管部材の連結構造に存す
る。
連結用パイプ(60)により相互に連結するようにした
管部材の連結構造において、前記二以上の管部材(36
a,37a)に連結用パイプ(60)の連結端部(6
2,63)をそれぞれ外嵌し、前記各連結端部(62,
63)の内径部をそれぞれ異径にして、その外径が異な
る前記管部材(36a,37a)にそれぞれ外嵌し、前
記各連結端部(62,63)の外径部をそれぞれ同径に
して、前記各連結端部(62,63)にそれぞれ外嵌す
る同一のクリップ(70)により、前記各連結端部(6
2,63)を前記管部材(36a,37a)に嵌合した
状態に止めたことを特徴とする管部材の連結構造に存す
る。
【0009】
【作用】連結用パイプ(60)の各連結端部(62,6
3)の内径部がそれぞれ異径になっているので、その外
径が異なる前記管部材(36a,37a)に外嵌するこ
とができる。また、連結用パイプ(60)の各連結端部
(62,63)の外径部がそれぞれ同径になっているの
で、例えば、連結端部(62,63)を管部材(36
a,37a)に嵌合した状態に止めるためのクリップ
(70)に、同一のものを使用することができる。
3)の内径部がそれぞれ異径になっているので、その外
径が異なる前記管部材(36a,37a)に外嵌するこ
とができる。また、連結用パイプ(60)の各連結端部
(62,63)の外径部がそれぞれ同径になっているの
で、例えば、連結端部(62,63)を管部材(36
a,37a)に嵌合した状態に止めるためのクリップ
(70)に、同一のものを使用することができる。
【0010】請求項2記載の記載の管部材の連結用パイ
プでは、連結用パイプ(60)の連結端部(62,6
3)の外径部に、同一のクリップ(70)を外嵌するこ
とができ、多種のクリップが不要になって、部品コスト
を削減することができる。
プでは、連結用パイプ(60)の連結端部(62,6
3)の外径部に、同一のクリップ(70)を外嵌するこ
とができ、多種のクリップが不要になって、部品コスト
を削減することができる。
【0011】請求項3記載の管部材の連結用パイプで
は、クリップ(70)は、大径状態に拘束されて、連結
用パイプ(60)の連結端部(63)に弛く嵌込まれ
る。このとき、連結用パイプ(60)の連結端部(6
3)に保持用座部(65)が形成され、保持用座部(6
5)が、大径状態のクリップ(70)を略水平姿勢に保
持するようになるので、拘束解除した際に、略水平姿勢
のままで、連結端部(63)に固く嵌込むことができ、
クリップ(70)が、パイプ軸に対して斜めに傾いた状
態で連結端部(63)に嵌込まれることがなく、嵌込み
直す必要がない。
は、クリップ(70)は、大径状態に拘束されて、連結
用パイプ(60)の連結端部(63)に弛く嵌込まれ
る。このとき、連結用パイプ(60)の連結端部(6
3)に保持用座部(65)が形成され、保持用座部(6
5)が、大径状態のクリップ(70)を略水平姿勢に保
持するようになるので、拘束解除した際に、略水平姿勢
のままで、連結端部(63)に固く嵌込むことができ、
クリップ(70)が、パイプ軸に対して斜めに傾いた状
態で連結端部(63)に嵌込まれることがなく、嵌込み
直す必要がない。
【0012】請求項4の管部材の連結用パイプでは、連
結用パイプ(60)の連結端部(62,63)が弾性を
有するので、連結用パイプ(60)の連結端部(62,
63)の内径部と管部材(36a,37a)の外径部と
の相互の寸法誤差を吸収することができる。
結用パイプ(60)の連結端部(62,63)が弾性を
有するので、連結用パイプ(60)の連結端部(62,
63)の内径部と管部材(36a,37a)の外径部と
の相互の寸法誤差を吸収することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1〜図5は本発明の一実施例を示している。図
1〜図3に示すように、ガス燃焼装置の本体であるハウ
ジング11は、ハウジング本体12と、フロントカバー
とを有している。ハウジング11内には、給湯下から順
にファン24、並設した給湯用のバーナユニット25と
ふろ用のバーナユニット25a、並設した給湯用熱交換
器26とふろ用熱交換器26aが収容されている。給湯
用熱交換器26およびふろ用熱交換器26aの各上部に
は、カバーでそれぞれ囲われた排気室27,27aがそ
れぞれ配置されている。
する。図1〜図5は本発明の一実施例を示している。図
1〜図3に示すように、ガス燃焼装置の本体であるハウ
ジング11は、ハウジング本体12と、フロントカバー
とを有している。ハウジング11内には、給湯下から順
にファン24、並設した給湯用のバーナユニット25と
ふろ用のバーナユニット25a、並設した給湯用熱交換
器26とふろ用熱交換器26aが収容されている。給湯
用熱交換器26およびふろ用熱交換器26aの各上部に
は、カバーでそれぞれ囲われた排気室27,27aがそ
れぞれ配置されている。
【0014】給湯用熱交換器26の給湯燃焼室の上方空
間には給水パイプ31が配管され、給水パイプ31には
給湯パイプ32が接続され、水量制御弁および逆止弁を
介して給湯先に延設されている。また、給湯パイプ32
には分岐パイプ33が接続され、分岐パイプ33が注湯
パイプ35、注湯装置34を介して水位センサ43に接
続され、水位センサ43のケースの出口パイプ部43a
には、連結用パイプであるT型ゴムホース60の連結基
端部61が接続されている。ゴムホース60は、その先
端部がT型に分かれていて、ゴムホース60の一方の連
結先端部62が自吸ポンプ36の出口パイプ36aに接
続され、T型ゴムホース60の他方の連結先端部63が
追焚きパイプ(A)37aに接続されている。図1、図
2および図4に示すように、水位センサ43のケースの
出口パイプ部43aと、自吸ポンプ36の出口パイプ3
6aとの各外径部は、同じ大径に成っており、追焚きパ
イプ(A)37aの外径部のみが小径に成っている。従
って、ゴムホース60の連結基端部61および連結先端
部62の各内径部が大径に成っており、連結先端部63
の内径部が小径に成っている。しかしながら、連結基端
部61〜連結先端部63の外径部は、同じ径に形成さ
れ、各外径部には、同一のクリップ70が嵌着され、連
結基端部61〜連結先端部63をそれぞれ抜け不能に止
着している。連結先端部62と連結先端部63との間の
中間部には、後記大径状態のクリップ70を略水平姿勢
に保持するための保持用座部65が形成されている。
間には給水パイプ31が配管され、給水パイプ31には
給湯パイプ32が接続され、水量制御弁および逆止弁を
介して給湯先に延設されている。また、給湯パイプ32
には分岐パイプ33が接続され、分岐パイプ33が注湯
パイプ35、注湯装置34を介して水位センサ43に接
続され、水位センサ43のケースの出口パイプ部43a
には、連結用パイプであるT型ゴムホース60の連結基
端部61が接続されている。ゴムホース60は、その先
端部がT型に分かれていて、ゴムホース60の一方の連
結先端部62が自吸ポンプ36の出口パイプ36aに接
続され、T型ゴムホース60の他方の連結先端部63が
追焚きパイプ(A)37aに接続されている。図1、図
2および図4に示すように、水位センサ43のケースの
出口パイプ部43aと、自吸ポンプ36の出口パイプ3
6aとの各外径部は、同じ大径に成っており、追焚きパ
イプ(A)37aの外径部のみが小径に成っている。従
って、ゴムホース60の連結基端部61および連結先端
部62の各内径部が大径に成っており、連結先端部63
の内径部が小径に成っている。しかしながら、連結基端
部61〜連結先端部63の外径部は、同じ径に形成さ
れ、各外径部には、同一のクリップ70が嵌着され、連
結基端部61〜連結先端部63をそれぞれ抜け不能に止
着している。連結先端部62と連結先端部63との間の
中間部には、後記大径状態のクリップ70を略水平姿勢
に保持するための保持用座部65が形成されている。
【0015】図5〜図10に示すように、クリップ70
は、その材料であるバネ鋼材の復元力により、図10に
示す大径状態から図7に示す小径状態になる環状部71
を有している。クリップ70の一端部72には、その他
端部73を通すための挿通溝74が形成され、クリップ
70の一端部72には、その先を放射方向に曲げて成る
摘み部75が形成され、クリップ70の他端部73に
は、同じく、その先を放射方向に曲げて成る摘み部76
が形成されている。他端部73には、挿通溝74の溝縁
に係止して、図10に示す大径状態に拘束するフック部
77が形成されている。追焚きパイプ(A)37aに接
続する図示省略した追焚きパイプ(B)が、ふろ用熱交
換器26aのふろ燃焼室の上方空間に配管され、追焚き
パイプ(B)には追焚き往パイプ38が接続されてい
る。追焚き戻りパイプ39が二方弁41を介して自吸ポ
ンプ36の入口に接続されている。自吸ポンプ36のポ
ンプ室の底部には水抜き口が下方へ開設されている。水
抜き口には水抜用の栓81が下方から嵌着されている。
は、その材料であるバネ鋼材の復元力により、図10に
示す大径状態から図7に示す小径状態になる環状部71
を有している。クリップ70の一端部72には、その他
端部73を通すための挿通溝74が形成され、クリップ
70の一端部72には、その先を放射方向に曲げて成る
摘み部75が形成され、クリップ70の他端部73に
は、同じく、その先を放射方向に曲げて成る摘み部76
が形成されている。他端部73には、挿通溝74の溝縁
に係止して、図10に示す大径状態に拘束するフック部
77が形成されている。追焚きパイプ(A)37aに接
続する図示省略した追焚きパイプ(B)が、ふろ用熱交
換器26aのふろ燃焼室の上方空間に配管され、追焚き
パイプ(B)には追焚き往パイプ38が接続されてい
る。追焚き戻りパイプ39が二方弁41を介して自吸ポ
ンプ36の入口に接続されている。自吸ポンプ36のポ
ンプ室の底部には水抜き口が下方へ開設されている。水
抜き口には水抜用の栓81が下方から嵌着されている。
【0016】図1、図4および図5に示すように、注湯
装置34は、排水タンク44のタンクカバー49に載置
されている。排水タンク44には排水パイプ45を介し
て二方弁41が接続されている。排水タンク44のタン
ク外面にはタンクヒータ46が装着されている。また、
自吸ポンプ36の底部には、取付板47が固設され、取
付板47の前縁および後縁にそれぞれ形成されたフラン
ジ部には、防振ゴム48がそれぞれ外嵌している。組立
板51の後縁部51aに形成されたコ字形状断面の溝5
2には後側の防振ゴム48が嵌着され、組立板51の前
フランジには、L字状断面形の止め板57が固着され、
止め板57には前側の防振ゴム48が嵌着されていてい
る。図1、図2、図4および図6に示すように、ポンプ
ユニットを構成する組立板51には、3つの被支持部が
形成されている。一つ目の被支持部は、組立板51の後
縁部51aであり、2つ目の被支持部は、組立板51の
外側端部に穿設した略矩形状の孔55であり、3つ目の
被支持部は、組立板51の側壁部54の前面フランジに
穿設された下孔56である。
装置34は、排水タンク44のタンクカバー49に載置
されている。排水タンク44には排水パイプ45を介し
て二方弁41が接続されている。排水タンク44のタン
ク外面にはタンクヒータ46が装着されている。また、
自吸ポンプ36の底部には、取付板47が固設され、取
付板47の前縁および後縁にそれぞれ形成されたフラン
ジ部には、防振ゴム48がそれぞれ外嵌している。組立
板51の後縁部51aに形成されたコ字形状断面の溝5
2には後側の防振ゴム48が嵌着され、組立板51の前
フランジには、L字状断面形の止め板57が固着され、
止め板57には前側の防振ゴム48が嵌着されていてい
る。図1、図2、図4および図6に示すように、ポンプ
ユニットを構成する組立板51には、3つの被支持部が
形成されている。一つ目の被支持部は、組立板51の後
縁部51aであり、2つ目の被支持部は、組立板51の
外側端部に穿設した略矩形状の孔55であり、3つ目の
被支持部は、組立板51の側壁部54の前面フランジに
穿設された下孔56である。
【0017】組立板51の後縁部51aに対応してハウ
ジング本体12の奥壁部には、ポンプユニットを取り込
んだ際に、組立板51の後縁部51aが嵌合して組立板
51の後縁部51aを上方から押さえ付けようになるビ
ード部材15が固着されている。また、ハウジング本体
12の底部には、ポンプユニットを取り込む際に、略矩
形状の孔55に対して相対移動して略矩形状の孔55の
前縁部に係合するようになる舌片部16が形成されてい
る。さらに、ハウジング本体12の底部には、立設した
フランジ部にネジ孔17が下孔56に対応して螺設され
ている。
ジング本体12の奥壁部には、ポンプユニットを取り込
んだ際に、組立板51の後縁部51aが嵌合して組立板
51の後縁部51aを上方から押さえ付けようになるビ
ード部材15が固着されている。また、ハウジング本体
12の底部には、ポンプユニットを取り込む際に、略矩
形状の孔55に対して相対移動して略矩形状の孔55の
前縁部に係合するようになる舌片部16が形成されてい
る。さらに、ハウジング本体12の底部には、立設した
フランジ部にネジ孔17が下孔56に対応して螺設され
ている。
【0018】次に作用を説明する。連結用パイプ60の
連結基端部61および連結先端部62の内径部がそれぞ
れ大径になっており、一方、連結用パイプ60の連結先
端部63の内径部が小径になっているので、連結用パイ
プ60の連結基端部61および連結先端部62を、その
外径が大径の水位センサ43の出口パイプ部43aおよ
び自吸ポンプ36の出口パイプ36aにそれぞれ外嵌
し、連結用パイプ60の連結先端部63を、その外径が
小径の追焚きパイプ(A)37aに外嵌することができ
る。
連結基端部61および連結先端部62の内径部がそれぞ
れ大径になっており、一方、連結用パイプ60の連結先
端部63の内径部が小径になっているので、連結用パイ
プ60の連結基端部61および連結先端部62を、その
外径が大径の水位センサ43の出口パイプ部43aおよ
び自吸ポンプ36の出口パイプ36aにそれぞれ外嵌
し、連結用パイプ60の連結先端部63を、その外径が
小径の追焚きパイプ(A)37aに外嵌することができ
る。
【0019】また、連結用パイプ60の連結基端部6
1、連結先端部62、および連結先端部63の各外径部
とがそれぞれ同径になっているので、予め、大径状態に
拘束された同一のクリップ70を、ゴムホース60の連
結基端部61および連結先端部62,63に弛めに嵌込
んでおくことができる。次に、クリップ70のフック部
77を挿通溝74の溝縁から外して、拘束解除すると、
クリップ70が復元力により小径状態になり、クリップ
70の環状部71が、出口パイプ部43aの外径部、出
口パイプ36aの外径部および追焚きパイプ(A)37
aの外径部にそれぞれ固く外嵌し、ゴムホース60の連
結基端部61および連結先端部62,63を嵌合した状
態に止めることができる。大径状態のクリップ70を、
ゴムホース60の連結先端部63の外径部に弛めに嵌込
んだ際に、クリップ70がゴムホース60の保持用座部
65に着座するようになって、略水平姿勢に保持され
る。それにより、クリップ70を拘束解除した際に、略
水平姿勢のままで、ゴムホース60の連結先端部63に
固く嵌込むことができ、クリップ70が、パイプ軸に対
して斜めに傾いた状態で連結先端部63に嵌込まれるこ
とがなく、嵌込み直す必要がなくなる。
1、連結先端部62、および連結先端部63の各外径部
とがそれぞれ同径になっているので、予め、大径状態に
拘束された同一のクリップ70を、ゴムホース60の連
結基端部61および連結先端部62,63に弛めに嵌込
んでおくことができる。次に、クリップ70のフック部
77を挿通溝74の溝縁から外して、拘束解除すると、
クリップ70が復元力により小径状態になり、クリップ
70の環状部71が、出口パイプ部43aの外径部、出
口パイプ36aの外径部および追焚きパイプ(A)37
aの外径部にそれぞれ固く外嵌し、ゴムホース60の連
結基端部61および連結先端部62,63を嵌合した状
態に止めることができる。大径状態のクリップ70を、
ゴムホース60の連結先端部63の外径部に弛めに嵌込
んだ際に、クリップ70がゴムホース60の保持用座部
65に着座するようになって、略水平姿勢に保持され
る。それにより、クリップ70を拘束解除した際に、略
水平姿勢のままで、ゴムホース60の連結先端部63に
固く嵌込むことができ、クリップ70が、パイプ軸に対
して斜めに傾いた状態で連結先端部63に嵌込まれるこ
とがなく、嵌込み直す必要がなくなる。
【0020】また、ゴムホース60自体が弾性を有する
ので、連結用パイプ60の連結基端部61および連結先
端部62,63の各内径部と、水位センサ43のケース
の出口パイプ部43a、出口パイプ36aおよび連結先
端部63の各外径部との相互の寸法誤差を、連結用パイ
プ60の連結基端部61および連結先端部62,63の
各内径部の広がりの多少にて吸収することができる。ポ
ンプユニットをハウジング11内に取り込んでいくと、
組立板51の後縁部51aがビード部材15の下方に嵌
り込むとともに、舌片部16が略矩形状の孔55を相対
的に通ってその前縁部に係合し、それにより、ポンプユ
ニットの位置決めがなされる。前後して、組立板51の
下孔56がハウジング本体12側のネジ孔17に接する
ようになり、ねじ部材を下孔56に通してネジ孔17に
螺合していけば、ポンプユニットを固定することができ
る。
ので、連結用パイプ60の連結基端部61および連結先
端部62,63の各内径部と、水位センサ43のケース
の出口パイプ部43a、出口パイプ36aおよび連結先
端部63の各外径部との相互の寸法誤差を、連結用パイ
プ60の連結基端部61および連結先端部62,63の
各内径部の広がりの多少にて吸収することができる。ポ
ンプユニットをハウジング11内に取り込んでいくと、
組立板51の後縁部51aがビード部材15の下方に嵌
り込むとともに、舌片部16が略矩形状の孔55を相対
的に通ってその前縁部に係合し、それにより、ポンプユ
ニットの位置決めがなされる。前後して、組立板51の
下孔56がハウジング本体12側のネジ孔17に接する
ようになり、ねじ部材を下孔56に通してネジ孔17に
螺合していけば、ポンプユニットを固定することができ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明にかかる管部材の連結用パイプに
よれば、管部材の外径が異なる場合でも、連結用パイプ
の各連結端部の外径を同じにしたので、各連結端部に外
嵌するクリップも同じものを使用することができるよう
にして、異種のクリップを用意する必要がなく、部品の
種類が少なくなって、コストの低減に寄与することがで
き、また、部品管理もしやすくなる。
よれば、管部材の外径が異なる場合でも、連結用パイプ
の各連結端部の外径を同じにしたので、各連結端部に外
嵌するクリップも同じものを使用することができるよう
にして、異種のクリップを用意する必要がなく、部品の
種類が少なくなって、コストの低減に寄与することがで
き、また、部品管理もしやすくなる。
【図1】本発明の一実施例を示すゴムホースの正面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例を示す燃焼装置の分解斜視図
である。
である。
【図3】本発明の一実施例を示す燃焼装置の概念図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例を示すゴムホースの平面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の一実施例を示すゴムホースにクリップ
を外嵌した状態の正面図である。
を外嵌した状態の正面図である。
【図6】本発明の一実施例を示すゴムホースにクリップ
を外嵌した状態の平面図である。
を外嵌した状態の平面図である。
【図7】本発明の一実施例を示すクリップの正面図であ
る。
る。
【図8】本発明の一実施例を示すクリップの側面図であ
る。
る。
【図9】本発明の一実施例を示すクリップの平面図であ
る。
る。
【図10】本発明の一実施例を示すクリップの作用説明
図である。
図である。
11…ハウジング 12…ハウジング本体 15…ビード部材 16…舌片部 17…ネジ孔 24…ファン 25…給湯用のバーナユニット 25a…ふろ用のバーナユニット 26…給湯用熱交換器 26a…ふろ用熱交換器 27,27a…排気室 31…給水パイプ 32…給湯パイプ 33…分岐パイプ 34…注湯装置 35…注湯パイプ 36…自吸ポンプ 36a…出口パイプ(管部材) 37a…追焚きパイプ(A)(管部材) 37b…追焚きパイプ(B) 38…追焚き往パイプ 39…追焚き戻りパイプ 41…二方弁 43…水位センサ 43a…出口パイプ部43a(管部材) 44…排水タンク 45…排水パイプ 46…タンクヒータ 51…組立板 51a…組立板の後縁部 52…コ字状断面の溝 53…補強部材 54…側壁部 55…略矩形状の孔 56…下孔 57…止め板 60…ゴムホース(連結用パイプ) 61…連結基端部 62,63…連結先端部 65…保持用座部 70…クリップ 81…水抜用の栓
Claims (5)
- 【請求項1】二以上の管部材を相互に連結するための管
部材の連結用パイプにおいて、 前記二以上の管部材にそれぞれ外嵌可能な連結端部を有
し、 前記各連結端部の内径部をそれぞれ異径にして、その外
径が異なる前記管部材に外嵌可能にそれぞれ形成すると
ともに、前記各連結端部の外径部を同径にそれぞれ形成
したことを特徴とする管部材の連結用パイプ。 - 【請求項2】前記連結用パイプの連結端部の外径部は、
前記連結端部を前記管部材に嵌合した状態に止めるため
の同一のクリップが外嵌可能なように構成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の管部材の連結用パイプ。 - 【請求項3】前記クリップは、その復元力により大径状
態から小径状態になる環状部を有し、前記大径状態に拘
束して、前記連結用パイプの連結端部に弛く嵌込まれ、
拘束解除して前記小径状態になった際に前記連結用パイ
プの連結端部に固く外嵌するようにしたものであり、 前記連結用パイプの連結端部は、前記大径状態のクリッ
プを略水平姿勢に保持可能な保持用座部を有しているこ
とを特徴とする請求項1または2記載の管部材の連結用
パイプ。 - 【請求項4】前記連結用パイプの連結端部は、弾性を有
することを特徴とする請求項1、2または3記載の管部
材の連結用パイプ。 - 【請求項5】二以上の管部材を連結用パイプにより相互
に連結するようにした管部材の連結構造において、 前記二以上の管部材に連結用パイプの連結端部をそれぞ
れ外嵌し、 前記各連結端部の内径部をそれぞれ異径にして、その外
径が異なる前記管部材にそれぞれ外嵌し、 前記各連結端部の外径部をそれぞれ同径にして、前記各
連結端部にそれぞれ外嵌する同一のクリップにより、前
記各連結端部を前記管部材に嵌合した状態に止めたこと
を特徴とする管部材の連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10671295A JPH08303670A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 管部材の連結用パイプおよびその連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10671295A JPH08303670A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 管部材の連結用パイプおよびその連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303670A true JPH08303670A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14440586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10671295A Pending JPH08303670A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 管部材の連結用パイプおよびその連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08303670A (ja) |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP10671295A patent/JPH08303670A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6131562A (en) | Grill with improved gas manifold | |
| JP6059509B2 (ja) | 流体制御弁 | |
| JPS6241047B2 (ja) | ||
| JPH08303670A (ja) | 管部材の連結用パイプおよびその連結構造 | |
| EP1006321A3 (en) | A system for connecting valve units for gas water-heaters to tanks belonging to the water-heaters | |
| US11624512B2 (en) | Tankless water heater having integrated scale control module | |
| JP2008231888A (ja) | 壁付き水栓の固定構造 | |
| JP7086233B2 (ja) | 給湯装置 | |
| CN113251706A (zh) | 一种蒸发器 | |
| US10724214B2 (en) | Thermal expansion protection assembly | |
| WO2001036841A2 (en) | Sanitary steam trap | |
| EP0186714A1 (en) | A quick-leveling apparatus | |
| US7275698B2 (en) | Apparatus and method for installing a heating system in a building | |
| JPS627966Y2 (ja) | ||
| JP3880081B2 (ja) | ポンプ機構およびその取付構造 | |
| KR100747326B1 (ko) | 탄성부재를 이용한 에어컨 팽창밸브 부식 열해 방지커버 | |
| JPH08303870A (ja) | 燃焼装置におけるポンプユニットおよびその取付構造 | |
| JPH08303644A (ja) | 燃焼装置のパイプ部材の押え部材およびその取付構造 | |
| JP4375768B2 (ja) | 食器洗浄機用ブースター | |
| JPH043176Y2 (ja) | ||
| JP7457451B2 (ja) | 管部材 | |
| JPH04371752A (ja) | 強制循環式自動給湯風呂装置 | |
| JP2025040185A (ja) | 給湯器 | |
| JPH0615214Y2 (ja) | 暖房施設等の配管用のヘッダーユニット | |
| EP0399402B1 (en) | Pressure regulator for regulating the pressure inside the fuel supply manifold of an internal combustion engine fuel supply device |