JPH08303760A - 給湯装置 - Google Patents

給湯装置

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JPH08303760A
JPH08303760A JP7132929A JP13292995A JPH08303760A JP H08303760 A JPH08303760 A JP H08303760A JP 7132929 A JP7132929 A JP 7132929A JP 13292995 A JP13292995 A JP 13292995A JP H08303760 A JPH08303760 A JP H08303760A
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combustion
hot water
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Yasuaki Baba
保彰 馬場
Toru Tsuruta
透 鶴田
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の仕様と異なる燃料ガスが使用されて
も、適正な空燃比で燃焼を行なわせる。 【構成】 要求号数演算部12において入水量Q、設定
温度Ts及び入水温度Tcより要求号数F1を算出し、補
正号数演算部14において設定温度Tsと出湯温度Thと
の偏差に基づいて得られた係数αFBを要求号数F1に乗
じることにより補正号数Fmを得る。一方、実号数演算
部22において入水量Q、出湯温度Th及び入水温度Tc
より実号数Frを算出する。実号数Frと補正号数Fmと
を比較部18で比較することにより、燃料ガスの種類が
適正か否かを判定する。適正でない場合、操作線補正部
26においてガス比例弁56の操作線又は燃焼用ファン
52の操作線を実号数と補正号数との比Fr/Fmに基づ
き補正する。以後、補正後の操作線に基づいてガス比例
弁56の開度又は燃焼用ファン52の回転数が制御され
る。これにより、装置の仕様と異なる燃料ガスが使用さ
れても、適正な空燃比が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料ガス及び空気を供
給するための操作量(例えばガス比例弁の開度)を所定
の操作線に基づいて決定するガス給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス給湯装置では、設定温度、入水温度
及び入水量から算出される要求号数、又は出湯温度に基
づいて要求号数を補正した補正号数に応じた量の燃料ガ
ス及び空気を燃焼部であるガスバーナに供給するため
に、ガス比例弁や燃焼用ファンが操作される。この操作
は、ガス比例弁の開度に対応する比例弁電流と号数との
対応を与える操作線や、燃焼用ファンの回転数と号数と
の対応を与える操作線に基づいて行なわれ、これらの操
作線は、装置の仕様に対応する標準的な燃料ガスの発熱
量やガス圧力を想定して設定されている。したがって、
装置の仕様に合った燃料ガスが使用されている場合に
は、これらの操作線に基づいて要求号数又は補正号数に
応じた量の燃料ガス及び空気がガスバーナの供給される
ことにより、適正な空燃比で燃焼が行なわれ、要求号数
通りの発熱量(実号数)が得られ、出湯温度が設定温度
に等しくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、要求号数に応
じた量の燃料ガス及び空気が上記操作線に基づいて供給
される従来のガス給湯装置において、装置の仕様と異な
る種類の燃料ガスが使用されると、要求号数通りの発熱
量が得られない。すなわち、いま、図6に示す操作線L
1及びL2によって燃料ガス及び空気の供給量が決定され
るとすると、燃料ガスの供給量に対応する比例弁電流は
操作線L1によって要求号数F1に対応づけられる値Iで
あるが、装置の仕様に合った燃料ガスよりもカロリーの
低い燃料ガスが使用されたときには、比例弁電流と号数
との関係は図6における直線Laに示すようになって、
比例弁電流Iに対して実際に得られる発熱量(実号数)
は要求号数F1よりも小さい値Faとなる。そして、装置
の仕様に合った燃料ガスよりもカロリーの高い燃料ガス
が使用されたときには、比例弁電流と号数との関係は図
6における直線Lbに示すようになって、比例弁電流I
に対して実際に得られる発熱量(実号数)は要求号数F
1よりも大きい値Fbとなる。このように要求号数通りの
発熱量(実号数)が得られないと、適正な空燃比で燃焼
を行なうことができなくなる。すなわち、適正な空燃比
とするためには実号数に応じた量の空気を供給する必要
があるが、空気の供給量に対応するファン回転数は、操
作線L2によって要求号数F1に対応づけられる値Nであ
って、カロリーの低い燃料ガスが使用されたときの実号
数Faに対応するファン回転数Naよりも高く、カロリー
の高い燃料ガスが使用されたときの実号数Fbに対応す
るファン回転数Nbよりも低い。この結果、空気の供給
量は、カロリーの低い燃料ガスが使用されたときには過
多となり、カロリーの高い燃料ガスが使用されたときに
は不足する。
【0004】一方、補正号数に応じた量の燃料ガス及び
空気が上記操作線に基づいて供給される従来のガス給湯
装置では、出湯温度が補正号数を介してフィードバック
されるため、装置の仕様と異なる種類の燃料ガスが使用
されても、設定温度に等しい出湯温度が得られ、実際の
発熱量は要求号数通りとなる。すなわち、いま、図7に
示す操作線L1及びL2によって燃料ガス及び空気の供給
量が決定されるとすると、装置の仕様に合った燃料ガス
よりもカロリーの低い燃料ガスが使用されたときには、
出湯温度のフィードバックによって補正号数Fmが要求
号数F1よりも大きくなり、燃料ガスの供給量に対応す
る比例弁電流がI2となる。これにより要求号数F1通り
の発熱量(実号数)が得られる。しかし、このときのフ
ァン回転数は、操作線L2によって補正号数Fmに対応づ
けられる値N2であり、実号数Fr(=要求号数F1)に
対応する値N1とは異なる。すなわちファン回転数は実
号数Frよりも大きい補正号数Fmに対応した値N2とな
るため、空気の供給量が過多となる。これに対し、装置
の仕様に合った燃料ガスよりもカロリーの高い燃料ガス
が使用されたときには、上記と同様、出湯温度のフィー
ドバックによって実号数Frは要求号数F1に等しくなる
が、補正号数Fmが要求号数F1よりも小さくなる。した
がって、ファン回転数は実号数Fr(=要求号数F1)よ
りも小さい補正号数Fmに対応する値となるため、空気
の供給量が不足する。
【0005】以上のように従来のガス給湯装置では、フ
ィードバックの有無にかかわらず、装置の仕様と異なる
種類のガスが使用されると、空気の供給量が過多又は不
足となって適正な空燃比とならない。この結果、炎の吹
き消えや、一酸化炭素の増加、煤の発生等の現象が生じ
ることがある。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、装置の
仕様と異なる種類の燃料が使用されても、適正な空燃比
で燃焼を行なわせることができ、炎の吹き消えや、一酸
化炭素の増加、煤の発生等の現象が生じない給湯装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明に係る第1の給湯装置では、設定温
度、入水温度及び入水量に基づいて要求号数を算出し、
燃料を燃焼部に供給するための操作量と号数との対応を
与える第1操作線及び空気を燃焼部に供給するための操
作量と号数との対応を与える第2操作線に基づき、前記
要求号数に応じた量の燃料及び空気を燃焼部に供給する
ための操作量を決定する給湯装置において、 a)出湯温度、入水温度及び入水量に基づいて実号数を
算出する実号数演算手段と、 b)前記実号数と前記要求号数とを比較し、比較される
両号数の間の相違を示す値を出力する比較手段と、 c)比較手段の出力値が所定の許容値を越える場合に、
該出力値に基づいて第1操作線又は第2操作線のいずれ
か一方を補正する補正手段と、を備えることを特徴とし
ている。
【0008】本発明に係る第2の給湯装置では、設定温
度、入水温度及び入水量に基づいて要求号数を算出する
とともに、該要求号数を出湯温度と設定温度との偏差に
基づいて補正することにより補正号数を算出し、燃料を
燃焼部に供給するための操作量と号数との対応を与える
第1操作線及び空気を燃焼部に供給するための操作量と
号数との対応を与える第2操作線に基づき、前記補正号
数に応じた量の燃料及び空気を燃焼部に供給するための
操作量を決定する給湯装置において、 a)出湯温度、入水温度及び入水量に基づいて実号数を
算出する実号数演算手段と、 b)前記実号数又は前記要求号数と前記補正号数とを比
較し、比較される号数の間の相違を示す値を出力する比
較手段と、 c)比較手段の出力値が所定の許容値を越える場合に、
該出力値に基づいて第1操作線又は第2操作線のいずれ
か一方を補正する補正手段と、を備えることを特徴とし
ている。
【0009】本発明に係る第3の給湯装置では、上記第
1又は第2の給湯装置において、前記比較手段の出力値
が予め設定された閾値を越えると前記燃焼部に燃焼を停
止させる燃焼停止手段を更に備えることを特徴としてい
る。
【0010】本発明に係る第4の給湯装置では、上記第
1又は第2の給湯装置において、前記補正手段による第
1操作線又は第2操作線の補正量を記憶する記憶手段
と、前記補正手段によって補正される毎に、記憶手段に
記憶されている前記補正量を更新する更新手段と、燃焼
部で燃焼が開始される毎に、第1操作線に対して記憶手
段に記憶された補正量に基づいて補正を行なう学習補正
手段と、を更に備えることを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明に係る第1の給湯装置では、要求号数に
応じた量の燃料及び空気を燃焼部に供給するための操作
量が第1及び第2操作線に基づいて決定され、この操作
量に対応する燃料及び空気により燃焼が行なわれる。そ
して実号数演算手段により、この燃焼によって得られた
出湯温度と入水温度と入水量とに基づいて実号数が算出
される。ここで、実際に使用されている燃料のカロリー
が適正なものよりも低ければ、実号数は要求号数よりも
小さくなり、実際に使用されている燃料のカロリーが適
正なものよりも高ければ、実号数は要求号数よりも大き
くなる。そこで本給湯装置では、使用されている燃料の
種類が適正か否かを判別するために、比較手段により実
号数と要求号数とが比較され、両号数の間の相違を示す
値が出力される。この出力値が所定の許容値を越える場
合は、燃料の種類が適正ではないと考えられるため、補
正手段により、その出力値に基づいて第1操作線又は第
2操作線のいずれか一方が補正される。これにより実号
数が要求号数に等しくなって(要求号数通りの発熱量が
得られ)、以後、第1及び第2操作線に基づいて実号数
に応じた量の燃料及び空気が燃焼部に供給され、適正な
空燃比で燃焼が行なわれる。
【0012】本発明に係る第2の給湯装置では、要求号
数を出湯温度と設定温度との偏差に基づいて補正するこ
とにより補正号数が算出され、この補正号数に応じた量
の燃料及び空気を燃焼部に供給するための操作量が第1
及び第2操作線に基づいて決定され、この操作量に対応
する燃料及び空気により燃焼が行なわれる。そして実号
数演算手段により、この燃焼によって得られた出湯温度
と入水温度と入水量とに基づいて実号数が算出される。
本給湯装置では、出湯温度と設定温度との偏差が補正号
数を介して燃料及び空気の供給量にフィードバックされ
るため、定常状態になると出湯温度と設定温度が等しく
なり、この結果、実号数は要求号数に等しくなる。ここ
で、実際に使用されている燃料のカロリーが適正なもの
よりも低ければ、補正号数は実号数又は要求号数よりも
大きくなり、実際に使用されている燃料のカロリーが適
正なものよりも高ければ、補正号数は実号数又は要求号
数よりも小さくなる。そこで本給湯装置では、使用され
ている燃料の種類が適正か否かを判別するために、比較
手段により実号数又は要求号数と補正号数とが比較さ
れ、比較される号数の間の相違を示す値が出力される。
この出力値が所定の許容値を越える場合は、燃料の種類
が適正ではないと考えられるため、補正手段により、そ
の出力値に基づいて第1操作線又は第2操作線のいずれ
か一方が補正される。これにより補正号数が実号数に等
しくなるため、以後、第1及び第2操作線に基づいて実
号数に応じた量の燃料及び空気が燃焼部に供給され、適
正な空燃比で燃焼が行なわれる。
【0013】本発明に係る第3の給湯装置では、上記第
1又は第2の給湯装置と同様にして、実号数と要求号数
との比較、又は、実号数若しくは要求号数と補正号数と
の比較が行なわれ、比較される両号数の相違を示す値が
出力される。この出力値が所定の閾値よりも大きい場合
には、第1操作線又は第2操作線の補正によっては適正
な空燃比とすることができず、異常燃焼の状態であると
して、燃焼停止手段によって燃焼が停止させられる。
【0014】本発明に係る第4の給湯装置では、上記第
1又は第2の給湯装置と同様にして、比較手段の出力値
が許容値を越えているか否か、すなわち燃料の種類が適
正か否かが判定され、適正ではないと判定された場合に
は、補正手段により第1操作線又は第2操作線のいずれ
か一方が補正される。このときの補正量は記憶手段に記
憶され、以後、第1操作線又は第2操作線が補正される
毎に、記憶手段に記憶されている補正量が更新される。
そして、燃焼が開始される際には、記憶手段に記憶され
た補正量に基づいて補正した第1操作線又は第2操作線
が使用される。したがって、燃焼部に供給されている燃
料が装置の仕様と異なる種類のものであっても前回の燃
焼に使用されたものと同じ種類のものである場合には、
再度、補正量の算出及び操作線の補正を行なうことな
く、適正な空燃比で燃焼が行なわれる。
【0015】
【実施例】
[実施例の全体構成]図1は、本発明の一実施例である
ガス給湯装置の構成を示すブロック図である。このガス
給湯装置では、熱交換器53に水が供給され、この熱交
換器53はガスバーナ54により熱せられる。このとき
ガスバーナ54での燃焼に使用される燃料ガス及び空気
の供給量は、それぞれガス比例弁56及び燃焼用ファン
52によって調整される。また、このガス給湯装置は、
入水量センサ60、入水温度センサ58、出湯温度セン
サ62を備え、これらのセンサによって検出される入水
量Q、入水温度Tc及び出湯温度Thと、設定温度Tsと
に基づいて、ガス比例弁56の開度及び燃焼用ファン5
2の回転数が制御される。ガス比例弁56の開度及び燃
焼用ファン52の回転数を制御するための制御部は、要
求号数演算部12、補正号数演算部14、タイマ16、
比較部18、実号数演算部22、報知部24、操作線補
正部26、学習記憶部28、ガス比例弁駆動部30、燃
焼停止部32、及び燃焼用ファン駆動部34から構成さ
れる。
【0016】[制御部における各部の動作]上記構成に
おいて要求号数演算部12は、入水量Q、設定温度Ts
及び入水温度Tcに基づいて、要求号数F1を次式により
算出する。 F1=Q・(Ts−Tc)
【0017】補正号数演算部14は、PID演算部14
aと乗算器14bから構成され、PID演算部14a
は、設定温度Tsと出湯温度Thとの偏差ΔT=Ts−Th
に基づくフィードバック量を示す係数αFBを算出する。
この係数αFBは、偏差ΔTの比例値、積分値、及び微分
値より算出される係数であって、使用されている燃料ガ
スの種類が適正なものであれば即ちガス給湯装置の仕様
に合っていればαFB=1、適正なものよりもカロリーが
高い場合はαFB<1、適正なものよりもカロリーが低い
場合はαFB>1となる(以下、この係数αFBを「フィー
ドバック係数」という)。このフィードバック係数αFB
は乗算器14bによって要求号数に乗じられ、その結果
得られた値が補正号数Fmとして補正号数演算部14か
ら出力される。
【0018】実号数演算部22は、入水量Q、出湯温度
Th及び入水温度Tcに基づいて、実際に出力されている
号数である実号数Frを次式により算出する。 Fr=Q・(Th−Tc)
【0019】比較部18は、タイマ16を用いて、上記
のようにして算出された実号数Frと補正号数Fmとを所
定時間(例えば1分間)比較する。この比較の結果、実
号数Frと補正号数Fmと間の相違が一定以上であれば、
操作線補正部26に対して補正指令を出す。すなわち、
実号数と補正号数との比Fr/Fmを算出し、この比の1
からのズレが所定の許容値を越えている場合に、使用さ
れている燃料ガスは適正ではないとして、操作線補正部
26に対して補正指令を出す。
【0020】操作線補正部26は、比較部18において
算出された実号数と補正号数との比Fr/Fmに応じてガ
ス比例弁56又は燃焼用ファン52についての操作線を
補正する。以下、この補正動作について説明する。
【0021】図2は、ガス比例弁56の比例弁電流と号
数との対応を与える操作線(以下「比例弁操作線」とい
う)L1,L1m、及び、燃焼用ファン52の回転数と号数
との対応を与える操作線(以下「ファン操作線」とい
う)L2を示す。最初に比例弁操作線の補正を行なう際
には、未補正の比例弁操作線である初期操作線L1に基
づいてガス比例弁56の開度が制御され、その開度に応
じた燃料ガスの供給により燃焼が行なわれる。操作線補
正部26は、補正指令を受け取ると、初期操作線L1に
よって示される最大号数Fmaxを Fmax2=(Fr/Fm)・Fmax に変更し、最小号数Fminを Fmin2=(Fr/Fm)・Fmin に変更する。ただし、最大比例弁電流Imax及び最小比
例弁電流Iminは、変更しない。したがって、図2に示
すように号数を横軸とし比例弁電流を縦軸とするグラフ
において、2点(Fmax2,Imax)と(Fmin2,Imin)
を結ぶ線分が補正後の比例弁操作線L1mとなる。ここで
図2からわかるように、補正後に比例弁操作線L1mによ
って実号数Frに対応づけられる比例弁電流Iは、補正
前に比例弁操作線L1によって補正号数Fmに対応づけら
れる比例弁電流に等しくなるため、補正後において補正
号数Fmは実号数Frに等しくなる。
【0022】また、ファン操作線の補正を行なう際には
図3に示すように、未補正のファン操作線である初期操
作線L2に基づいて燃焼用ファン52の回転数が制御さ
れ、その回転数に応じた空気の供給により燃焼が行なわ
れる。操作線補正部26は補正指令を受け取ると、初期
操作線L2によって示される最大号数Fmaxを、 Fmax2=(Fr/Fm)・Fmax に変更し、最小号数Fminを Fmin2=(Fr/Fm)・Fmin に変更することにより、比例弁操作線を補正した場合と
同等の効果を得ることができる。
【0023】このようにして操作線が補正された後、そ
の補正量が学習記憶部28に記憶される。本実施例で
は、補正に用いられる上記比Fr/Fmが補正量rとして
学習記憶部28に記憶される。
【0024】操作線補正部26は、以後において燃焼が
開始される時点で、学習記憶部28に記憶されている補
正量rに基づいて初期操作線L1を補正することにより
比例弁操作線L1mを得て、この比例弁操作線L1mによっ
て補正号数Fmに対応づけられる比例弁電流Iの値を示
す信号をガス比例弁駆動部30に与える。ガス比例弁駆
動部30は、この信号に基づいて比例弁電流Iをガス比
例弁56に供給してこれを駆動することにより、比例弁
電流Iに対応した弁開度とする。これにより、補正号数
Fmに対応する量の燃料ガスがガスバーナ54に供給さ
れることになる。また、操作線補正部26は、ファン操
作線L2によって補正号数Fmに対応づけられるファン回
転数Nの値を示す信号を燃焼用ファン駆動部34に与え
る。燃焼用ファン駆動部34は、この信号に基づいて燃
焼用ファン52を回転数Nで回転させる。これにより、
補正号数Fmに対応する量の空気がガスバーナ54に供
給されることになる。
【0025】また、操作線補正部26は、以後において
燃焼が開始される時点で学習記憶部28に記憶されてい
る補正量rに基づいて初期操作線L2を補正することに
よりファン操作線L2mを得て、このファン操作線L2mに
よって補正号数Fmに対応づけられるファン回転数Nの
値を示す信号を燃焼用ファン駆動部34に与えるように
してもよい。燃焼用ファン駆動部34はこの信号に基づ
いてファン回転数Nを燃焼用ファン52に供給してこれ
を駆動することにより、ファン回転数Nに対応した回転
数とする。これにより、補正号数Fmに対応する量の空
気がガスバーナ54に供給されることになる。また、操
作線補正部26は比例弁操作線L1によって補正号数Fm
に対応づけられる比例弁電流Iに対応づけられる比例弁
電流Iの値を示す信号をガス比例弁制御部30に与え
る。ガス比例弁駆動部30はこの信号に基づいてガス比
例弁56を比例弁電流Iに対応した弁開度とする。これ
により、補正号数Fmに対応する量の燃料ガスがガスバ
ーナ54に供給されることになる。
【0026】このようにして供給される燃料ガス及び空
気によりガスバーナ54で燃焼が行なわれ、給湯が実現
される。そして、その出湯温度Thを用いて実号数演算
部22で実号数Frが算出された後、この実号数Frが補
正号数Fmと比較され、両号数の間の相違が一定以上で
あれば比例弁操作線又はファン操作線の補正が行なわれ
る。このときの補正に用いられる比Fr/Fmをr0とす
ると、これと学習記憶部28に記憶されていた補正量r
との積r0×rが新たな補正量rとして学習記憶部28
に記憶される。このようにして、操作線補正部26で操
作線が補正される毎に、学習記憶部28に記憶されてい
る補正量rが更新される。
【0027】操作線補正部26は、上記のようにして比
例弁操作線又はファン操作線を補正する他、補正量r0
が算出される毎に、これと学習記憶部28に記憶されて
いた補正量rとの積r0×r(これは初期操作線L1に対
する補正量に相当する)が予め設定された第1閾値を越
えたか否かを判定し、第1閾値を越えた場合には報知部
24により警告を発する。これにより使用者は、補正量
r0×rが大きいために比例弁操作線の補正によって正
常な燃焼状態とするのが困難であることを認識すること
ができる。また、初期操作線L1に対する補正量r0×r
が第1閾値よりも大きい値として予め設定された第2閾
値を越えた場合には、燃焼停止部32によりガス電磁弁
64を閉じてガスバーナ54への燃料ガスの供給を止め
ることにより、燃焼を停止させる。これにより、異常燃
焼を防止することができる。
【0028】[実施例の全体動作]図5は、比例弁操作
線が補正された場合の上記構成のガス給湯装置の全体動
作を示すフローチャートである。このガス給湯装置が始
動されると、まず、着火条件が成立しているか否かが判
定される(ステップS10)。着火条件が成立していれ
ば、比例弁操作線及びファン操作線に基づいてガス比例
弁56の開度及び燃焼用ファン52の回転数が制御さ
れ、この制御の下にガスバーナ54に燃料ガス及び空気
が供給されて燃焼が開始される(ステップS12)。こ
のとき、学習記憶部28に記憶されている補正量に基づ
いて初期操作線L1を補正した比例弁操作線L1mが用い
られる。そして、この比例弁操作線L1mによって補正号
数Fmと対応づけられる比例弁電流、及び、ファン操作
線によって補正号数Fmに対応づけられる燃焼用ファン
52の回転数に応じて、燃料ガス及び空気がガスバーナ
54に供給される。
【0029】その後、出湯温度Th及び入水量Qが安定
しているか否かが判定され(ステップS14)、出湯温
度Th及び入水量Qが安定していれば、実号数演算部2
2で実号数Frが算出される(ステップS16)。とこ
ろで、既述のように補正号数Fmは、出湯温度Thと設定
温度Tsとの偏差ΔT=Ts−Thに基づいて算出された
フィードバック係数αFBを要求号数F1に乗じたもので
あって、この補正号数Fmに応じた量の燃料ガスがガス
バーナ54に供給される。すなわち、出湯温度Thと設
定温度Tsとの偏差ΔT=Ts−Thが補正号数を介して
燃料ガスの供給量にフィードバックされる。したがって
定常状態においては、出湯温度Thが設定温度Tsに等し
くなり、この結果、実号数Frが要求号数F1に等しくな
る。ここで燃料ガスの種類が適正であれば、補正号数F
mも要求号数F1に等しくなる。しかし、燃料ガスのカロ
リーが適正なものよりも高ければ、フィードバック係数
αFBが1よりも小さくなるため、補正号数Fmは実号数
Frよりも小さくなり、燃料ガスのカロリーが適正なも
のよりも低ければ、フィードバック係数αFBが1よりも
大きくなるため、補正号数Fmは実号数Frよりも大きく
なる。したがって、燃料ガスの種類が適正でない場合に
は、要求号数F1(=実号数Fr)とは異なる値の補正号
数Fmに応じた量の空気がガスバーナ54に供給される
(図2参照)。この結果、適正な空燃比が得られない。
【0030】そこで既述のように、比較部18において
実号数と補正号数との比Fr/Fmの値が算出され、この
比がほぼ1に等しいか否かが判定される(ステップS1
8)。この比がほぼ1に等しい場合はそのまま燃焼が継
続されるが(ステップS22)、この比の1からのズレ
が所定の許容値を越えている場合には、使用されている
燃料ガスの種類は適正ではないとして、操作線補正部2
6に対して補正指令が出される。補正指令が出される
と、操作線補正部26において、上記比Fr/Fmの1か
らのズレが所定の許容値を越えているか否か(Fr/Fm
がほぼ1に等しいか否か)が判定され(ステップS1
8)、許容値を越えていなければ、上記比Fr/Fmに基
づいて比例弁操作線が補正される(ステップS20)。
また、このときの補正量に基づいて学習記憶部28に記
憶されている補正量が更新される。
【0031】上記のようにして比例弁操作線が補正され
ると、以後、操作者によって給湯の停止が指示されるま
で、この補正後の比例弁操作線に基づいてガス比例弁5
6の開度が制御され、この制御の下に燃焼が継続する
(ステップS22)。この燃焼においては、ステップS
20における比例弁操作線の補正前に比べ、燃料ガスの
供給量は変化しないが、補正号数Fmの値が要求号数F1
(=実号数Fr)に等しくなることによって燃焼用ファ
ン52の回転数が変化し、これに応じて空気の供給量が
変化する(図2参照)。この結果、ガスバーナ54では
適正な空燃比で燃焼が行なわれるようになる。
【0032】なお、上記ステップS10において着火条
件が成立していない場合には燃焼は開始されず、上記ス
テップS14において出湯温度Th及び入水量Qが安定
していない場合には燃焼が停止され、いずれの場合に
も、ガス給湯装置の動作は取りやめられる。また、図5
のフローチャートには示されていないが、既述のよう
に、操作線補正部26は、比例弁操作線を補正する他、
補正量が算出される毎に、初期操作線L1に対する補正
量r0×rが第1閾値を越えたか否かを判定して、第1
閾値を越えた場合には報知部24により警告を発し、初
期操作線L1に対する補正量r0×rが第2閾値(>第1
閾値)をも越えている場合には、燃焼停止部32により
燃焼を停止させる。
【0033】[実施例の効果]以上説明したように本実
施例によれば、装置の仕様と異なる種類の燃料ガスすな
わち適正でない燃料ガスが使用された場合には、実号数
Frと補正号数Fmとの相違から燃料ガスの種類が適正で
ないことが認識され、補正号数Fmが実号数Frに等しく
なるように、比例弁操作線又はファン操作線が補正され
る。これにより、装置の仕様と異なる種類の燃料ガスが
使用された場合であっても、その比例弁操作線の設定範
囲内において適正な空燃比で燃焼を行なわせることがで
きる。この結果、炎の吹き消えや、一酸化炭素の増加、
煤の発生等も防止される。
【0034】また、本実施例によれば、比例弁操作線を
補正すべき量が大きく、その補正だけでは正常な状態で
燃焼させるのが困難な場合には、警告が発せられ、これ
により使用者は、比例弁操作線又はファン操作線の補正
によって正常な燃焼状態とするのが困難であることを認
識することができる。そして、補正すべき量が更に大き
い場合には、燃焼が停止させられ、これにより異常燃焼
を防止することができる。
【0035】さらに、本実施例において燃焼が開始され
る際には、学習記憶部28に記憶されている補正量に基
づいて初期操作線L1を補正した比例弁操作線L1m又は
初期操作線L2を補正したファン操作線L2mが用いられ
るため、装置の仕様と異なる種類の燃料ガスが使用され
る場合であっても、前回の燃焼時に使用された燃料ガス
と同種類の燃料ガスが使用される場合には、比例弁操作
線又はファン操作線の補正量を算出することなく、正常
な燃焼状態とすることができる。
【0036】[変形例]上記実施例では、実号数Frと
補正号数Fmとの比Fr/Fmに基づいて燃料ガスの種類
が適正か否かを判定しているが、出湯温度Thと設定温
度Tsとの偏差ΔT=Ts−Thが補正号数を介して燃料
ガス及び空気の供給量にフィードバックされるため、定
常状態においては出湯温度Thが設定温度Tsに等しくな
る。これにより実号数Frが要求号数F1に等しくなるた
め、要求号数F1と補正号数Fmとの比F1/Fmに基づい
て燃料ガス種類が適正か否かを判定してもよい。なお、
補正号数演算部14における補正号数Fmの算出方法か
らわかるように、要求号数F1と補正号数Fmとの比F1
/Fmを用いて判定することは、フィードバック係数の
逆数1/αFBを用いて判定することと等価である。
【0037】一方、上記実施例とは異なり、出湯温度T
hと設定温度Tsとの偏差ΔTによるフィードバック制御
を行なわない場合には、補正号数演算部14が設けられ
ず、要求号数F1が直接に比較部18及び操作線補正部
26に入力され、要求号数F1に基づいて燃料ガス及び
空気の供給量が決定される構成となる。この場合には、
実際に使用されている燃料のカロリーが適正なものより
も低ければ、実号数Frは要求号数F1よりも小さくな
り、実際に使用されている燃料のカロリーが適正なもの
よりも高ければ、実号数Frは要求号数F1よりも大きく
なる。したがって、比較部18は、実号数Frと補正号
数Fmとの比Fr/Fmの代わりに、実号数Frと要求号数
F1との比Fr/F1を用いることにより、操作線補正部
26に補正指令を出すべきか否かを判定することができ
る。
【0038】また、上記実施例において比例弁操作線を
補正する際には、比例弁操作線によって示される最大号
数Fmax及び最小号数Fminを比Fr/Fmに応じて変更し
ているが、これらFmax、Fminを変更する代わりに、比
例弁操作線によって示される最大比例弁電流Imax及び
最小比例弁電流Iminを比Fr/Fmの逆数に応じて変更
するようにしてもよい。すなわち、最大比例弁電流Ima
xを Imax2=(Fm/Fr)・Imax に、最小比例弁電流Iminを Imin2=(Fm/Fr)・Imin にそれぞれ変更し、図4に示すように号数を横軸とし比
例弁電流を縦軸とするグラフにおいて、2点(Fmax,
Imax2)と(Fmin,Imin2)を結ぶ線分を補正後の比
例弁操作線L1mとしてもよい。上記実施例の補正方法
(図2)によると最大燃焼時の号数が低下することがあ
るが、この補正方法(図4)によると最大燃焼時の号数
が補正前のまま維持される。なお、図4には示されてい
ないが、ファン操作線L2を補正する際には、最大回転
数Nmaxを Nmax2=(Fm/Fr)・Nmax に、最小回転数Nminを Nmin2=(Fm/Fr)・Nmin にそれぞれ変更することで、補正後のファン操作線L2m
としてもよい。
【0039】
【発明の効果】本発明に係る第1又は第2の給湯装置に
よれば、装置の仕様と異なる種類の燃料が使用されて
も、操作線を補正することにより適正な空燃比で燃焼さ
せることができる。これにより、炎の吹き消えや、一酸
化炭素の増加、煤の発生等を防止することができる。ま
た、第1の給湯装置のように出湯温度によるフィードバ
ックが無い場合において装置の仕様と異なる種類の燃料
が使用されても、要求号数通りの発熱量を得ることがで
きる。
【0040】本発明に係る第3の給湯装置によれば、上
記効果に加えて、操作線を補正すべき量が大きく、その
補正だけでは正常な状態で燃焼させることができない場
合には、燃焼を自動的に停止させることにより、異常燃
焼を未然に防止することができる。
【0041】本発明に係る第4の給湯装置によれば、燃
焼が開始される毎に、記憶手段に記憶された補正量に基
づいて操作線が補正される。このため、上記第1又は第
2の給湯装置における効果に加えて、装置の仕様と異な
る種類の燃料が使用される場合であっても、前回の燃焼
時に使用された燃料と同種類の燃料が使用されるときに
は、操作線の再度の補正を行なうことなく、正常な燃焼
状態とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例であるガス給湯装置の構成
を示すブロック図。
【図2】 前記実施例における比例弁操作線及びファン
操作線を示す図。
【図3】 前記実施例における比例弁操作線及びファン
操作線の別の例を示す図。
【図4】 前記実施例の変形例における比例弁操作線及
びファン操作線を示す図。
【図5】 前記実施例のガス給湯装置の全体動作を示す
フローチャート。
【図6】 フィードバック制御を行なわない従来のガス
給湯装置において適正でない燃料ガスが使用された場合
の動作を説明するための図。
【図7】 フィードバック制御を行なう従来のガス給湯
装置において適正でない燃料ガスが使用された場合の動
作を説明するための図。
【符号の説明】
12…要求号数演算部 14…補正号
数演算部 18…比較部 22…実号数
演算部 24…報知部 26…操作線
補正部 28…学習記憶部 32…燃焼停
止部 Ts …設定温度 Tc …入水温
度 Th …出湯温度 Q …入水量 F1 …要求号数 Fr …実号数 Fm …補正号数 L1 …初期比例弁操作線 L1m…補正後
の比例弁操作線 L2 …初期ファン操作線 L2m…補正後
のファン操作線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定温度、入水温度及び入水量に基づい
    て要求号数を算出し、燃料を燃焼部に供給するための操
    作量と号数との対応を与える第1操作線及び空気を燃焼
    部に供給するための操作量と号数との対応を与える第2
    操作線に基づき、前記要求号数に応じた量の燃料及び空
    気を燃焼部に供給するための操作量を決定する給湯装置
    において、 a)出湯温度、入水温度及び入水量に基づいて実号数を
    算出する実号数演算手段と、 b)前記実号数と前記要求号数とを比較し、比較される
    両号数の間の相違を示す値を出力する比較手段と、 c)比較手段の出力値が所定の許容値を越える場合に、
    該出力値に基づいて第1操作線又は第2操作線のいずれ
    か一方を補正する補正手段と、を備えることを特徴とす
    る給湯装置。
  2. 【請求項2】 設定温度、入水温度及び入水量に基づい
    て要求号数を算出するとともに、該要求号数を出湯温度
    と設定温度との偏差に基づいて補正することにより補正
    号数を算出し、燃料を燃焼部に供給するための操作量と
    号数との対応を与える第1操作線及び空気を燃焼部に供
    給するための操作量と号数との対応を与える第2操作線
    に基づき、前記補正号数に応じた量の燃料及び空気を燃
    焼部に供給するための操作量を決定する給湯装置におい
    て、 a)出湯温度、入水温度及び入水量に基づいて実号数を
    算出する実号数演算手段と、 b)前記実号数又は前記要求号数と前記補正号数とを比
    較し、比較される号数の間の相違を示す値を出力する比
    較手段と、 c)比較手段の出力値が所定の許容値を越える場合に、
    該出力値に基づいて第1操作線又は第2操作線のいずれ
    か一方を補正する補正手段と、を備えることを特徴とす
    る給湯装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の給湯装置におい
    て、 前記比較手段の出力値が予め設定された閾値を越えると
    前記燃焼部に燃焼を停止させる燃焼停止手段を更に備え
    ることを特徴とする給湯装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載の給湯装置におい
    て、 前記補正手段による第1操作線又は第2操作線の補正量
    を記憶する記憶手段と、 前記補正手段によって補正される毎に、記憶手段に記憶
    されている前記補正量を更新する更新手段と、 燃焼部で燃焼が開始される毎に、第1操作線又は第2操
    作線に対して記憶手段に記憶された補正量に基づいて補
    正を行なう学習補正手段と、を更に備えることを特徴と
    する給湯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014137206A (ja) * 2013-01-18 2014-07-28 Noritz Corp 給湯装置
CN113669900A (zh) * 2021-08-25 2021-11-19 珠海格力电器股份有限公司 热水器及水温控制方法

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