JPH08303831A - ダクト用換気扇装置 - Google Patents
ダクト用換気扇装置Info
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- JPH08303831A JPH08303831A JP11485695A JP11485695A JPH08303831A JP H08303831 A JPH08303831 A JP H08303831A JP 11485695 A JP11485695 A JP 11485695A JP 11485695 A JP11485695 A JP 11485695A JP H08303831 A JPH08303831 A JP H08303831A
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- duct
- shutter
- joint
- ventilation fan
- opening
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Links
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Landscapes
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 換気性能が良く、外気の逆流を完全に遮断す
るダクト用換気扇装置の提供。 【構成】 送風羽根5を収容しているケーシング6に設
けた排気口8をダクトジョイント13の基部側と接続し、
ダクトジョイント13の先端側とダクト16とを接続する。
ダクトジョイント13の先端側に設けた通気孔13e をシャ
ッタ15により開閉する構成にする。
るダクト用換気扇装置の提供。 【構成】 送風羽根5を収容しているケーシング6に設
けた排気口8をダクトジョイント13の基部側と接続し、
ダクトジョイント13の先端側とダクト16とを接続する。
ダクトジョイント13の先端側に設けた通気孔13e をシャ
ッタ15により開閉する構成にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に浴室内の空気を換
気するダクト用換気扇装置に関する。
気するダクト用換気扇装置に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室の天井には、浴室内を換気するダク
ト用換気装置が取付けられる。図6は出願人が特開平6
−207733号公報により提案しているダクト用換気扇の断
面図である。換気扇本体1の本体ケース2の内部上方に
は電動機3が固定されている。電動機3の回転軸4には
送風羽根5が固定されている。送風羽根5は、ケーシン
グ6にて形成された吸気室内に配設されており、その下
方に位置するオリフィス形状をした吸気口7から矢符で
示すように室内空気を吸気し、側方に位置する排気口8
から排気するようになっている。
ト用換気装置が取付けられる。図6は出願人が特開平6
−207733号公報により提案しているダクト用換気扇の断
面図である。換気扇本体1の本体ケース2の内部上方に
は電動機3が固定されている。電動機3の回転軸4には
送風羽根5が固定されている。送風羽根5は、ケーシン
グ6にて形成された吸気室内に配設されており、その下
方に位置するオリフィス形状をした吸気口7から矢符で
示すように室内空気を吸気し、側方に位置する排気口8
から排気するようになっている。
【0003】また、送風羽根5の下方は、吸気口7が形
成されたケーシング6の底部6aによって覆われている。
グリル9は換気扇本体1の下部開口を覆っており、この
グリル9はばね材からなるグリル支持具10により、前記
底部6aから垂下した係止部材11に着脱自在に装着され、
補修又は換気扇本体1内の掃除の際にはグリル9を簡単
に取り外せるようになっている。
成されたケーシング6の底部6aによって覆われている。
グリル9は換気扇本体1の下部開口を覆っており、この
グリル9はばね材からなるグリル支持具10により、前記
底部6aから垂下した係止部材11に着脱自在に装着され、
補修又は換気扇本体1内の掃除の際にはグリル9を簡単
に取り外せるようになっている。
【0004】ダクト取付板12はダクトジョイント13に一
体的に形成されている。ダクト取付板12は、そのフラン
ジ部12a が浴室の天井板14に形成された開口の縁部に固
定され、天井裏側へ立ち上げて配置されている。ダクト
ジョイント13は、ダクト取付板12とケーシング6とが対
向する位置に設けた図示しない係止片と、係止孔とを係
合させて換気扇本体1に取付けられている。
体的に形成されている。ダクト取付板12は、そのフラン
ジ部12a が浴室の天井板14に形成された開口の縁部に固
定され、天井裏側へ立ち上げて配置されている。ダクト
ジョイント13は、ダクト取付板12とケーシング6とが対
向する位置に設けた図示しない係止片と、係止孔とを係
合させて換気扇本体1に取付けられている。
【0005】ダクトジョイント13は、二重構造をなし、
外部構造体13a は後述する円筒のダクト16の装着が容易
に行えるようにテーパを有する筒状をなしている。一
方、内部構造体13b は通気口として機能するものであ
り、排気口8側に位置する基端側の開口部は長方形状を
しており、先端側に向かうほど円形に近づくように変形
させた構造となっている。そのため、ダクトジョイント
13の基端側から先端側に向かってダクトジョイント13の
軸断面の形状は長方形から円形に変化している。ダクト
ジョイント13の軸断面形状が長方形である基端側に、ア
ルミニウム材からなる薄板のシャッタ15が、その上部を
回動自在に支持して取付けられている。
外部構造体13a は後述する円筒のダクト16の装着が容易
に行えるようにテーパを有する筒状をなしている。一
方、内部構造体13b は通気口として機能するものであ
り、排気口8側に位置する基端側の開口部は長方形状を
しており、先端側に向かうほど円形に近づくように変形
させた構造となっている。そのため、ダクトジョイント
13の基端側から先端側に向かってダクトジョイント13の
軸断面の形状は長方形から円形に変化している。ダクト
ジョイント13の軸断面形状が長方形である基端側に、ア
ルミニウム材からなる薄板のシャッタ15が、その上部を
回動自在に支持して取付けられている。
【0006】そして、電動送風機の送風羽根5が回転し
た場合はその送風による風圧でシャッタ15の下部が押し
上げられて排気口8が開口し、また、送風羽根5が回転
していない状態では、シャッタ15が自重により垂下して
排気口8を塞いでいて、屋外から浴室内への外気の逆流
を防ぐようになっている。
た場合はその送風による風圧でシャッタ15の下部が押し
上げられて排気口8が開口し、また、送風羽根5が回転
していない状態では、シャッタ15が自重により垂下して
排気口8を塞いでいて、屋外から浴室内への外気の逆流
を防ぐようになっている。
【0007】ダクトジョイント13に装着されたダクト16
は屋外排気口側に向かって僅かに下降して設けられてい
て、換気扇本体1内で発生した結露水はケーシング6の
底部6aに滴下し、この底部6aに溜まった結露水は、ダク
トジョイント13を経てダクト16へ流れて屋外へ排出され
るようになっている。
は屋外排気口側に向かって僅かに下降して設けられてい
て、換気扇本体1内で発生した結露水はケーシング6の
底部6aに滴下し、この底部6aに溜まった結露水は、ダク
トジョイント13を経てダクト16へ流れて屋外へ排出され
るようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のダク
ト用換気扇装置は、前述したようにケーシングの排気口
と、ダクトとの間に介装させているダクトジョイントの
開口部の形状が長方形である基端側に、上部を支点とし
て回動するシャッタを設けている。そのため、電動送風
機を駆動すると、送風羽根の回転による送風によってシ
ャッタの下部が押し上げられて排気口が開口するが、シ
ャッタが押し出される方向の開口部の形状が円形に近づ
くように変形しているから、シャッタの端縁がダクトジ
ョイントの内面に当接して、シャッタが全開せず、高い
排気性能が得られない。そこでシャッタを小型にする
と、全開できるが排気口を完全に閉塞できず、外気の一
部が換気扇本体側へ逆流する虞れがあるという問題があ
る。
ト用換気扇装置は、前述したようにケーシングの排気口
と、ダクトとの間に介装させているダクトジョイントの
開口部の形状が長方形である基端側に、上部を支点とし
て回動するシャッタを設けている。そのため、電動送風
機を駆動すると、送風羽根の回転による送風によってシ
ャッタの下部が押し上げられて排気口が開口するが、シ
ャッタが押し出される方向の開口部の形状が円形に近づ
くように変形しているから、シャッタの端縁がダクトジ
ョイントの内面に当接して、シャッタが全開せず、高い
排気性能が得られない。そこでシャッタを小型にする
と、全開できるが排気口を完全に閉塞できず、外気の一
部が換気扇本体側へ逆流する虞れがあるという問題があ
る。
【0009】本発明は斯かる問題に鑑み、電動送風機を
駆動した場合、シャッタを全開させ得て高い排気性能が
得られ、電動送風機の駆動を停止した場合は、外気の逆
流を完全に遮断するダクト用換気扇装置を提供すること
を目的とする。
駆動した場合、シャッタを全開させ得て高い排気性能が
得られ、電動送風機の駆動を停止した場合は、外気の逆
流を完全に遮断するダクト用換気扇装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1発明に係るダクト用
換気扇装置は、回転軸に送風羽根を取付けた電動機をケ
ーシング内に収容し、該ケーシングの側面に設けた排気
口を、ダクトジョイントを介してダクトに連通させてお
り、ダクトジョイントの前記排気口側の開口形状を長方
形に、ダクト接続側の開口形状を円形にしていて、ダク
トからダクト外へ排気するダクト用換気扇装置におい
て、前記ダクトジョイントのダクト接続側に、ダクトジ
ョイントの開口部を開閉するシャッタを備えていること
を特徴とする。
換気扇装置は、回転軸に送風羽根を取付けた電動機をケ
ーシング内に収容し、該ケーシングの側面に設けた排気
口を、ダクトジョイントを介してダクトに連通させてお
り、ダクトジョイントの前記排気口側の開口形状を長方
形に、ダクト接続側の開口形状を円形にしていて、ダク
トからダクト外へ排気するダクト用換気扇装置におい
て、前記ダクトジョイントのダクト接続側に、ダクトジ
ョイントの開口部を開閉するシャッタを備えていること
を特徴とする。
【0011】第2発明に係るダクト用換気扇装置は、前
記ダクトジョイントの開口部の周縁に、前記シャッタが
当接するリブを設けていることを特徴とする。
記ダクトジョイントの開口部の周縁に、前記シャッタが
当接するリブを設けていることを特徴とする。
【0012】第3発明に係るダクト用換気扇装置は、前
記リブ又は前記シャッタの少なくとも一方のリブとシャ
ッタとが対向する面に緩衝材を取付けてあることを特徴
とする。
記リブ又は前記シャッタの少なくとも一方のリブとシャ
ッタとが対向する面に緩衝材を取付けてあることを特徴
とする。
【0013】第4発明に係るダクト用換気扇装置は、前
記ダクトジョイントの底部に、結露の水が流入する結露
水溝を設けてあることを特徴とする。
記ダクトジョイントの底部に、結露の水が流入する結露
水溝を設けてあることを特徴とする。
【0014】第5発明に係るダクト用換気扇装置は、前
記ダクトジョイントの開口部の開口面を、ダクトジョイ
ントの軸線に対し傾斜させてあることを特徴とする。
記ダクトジョイントの開口部の開口面を、ダクトジョイ
ントの軸線に対し傾斜させてあることを特徴とする。
【0015】
【作用】第1発明では、送風羽根を回転させると、その
風圧でシャッタがダクト方向へ押し出されてダクトジョ
イントの開口部が開いて、ダクトを通ってダクト外へ排
気する。シャッタが押し出される方向のダクトジョイン
トの開口形状は、円形のままであるから、シャッタがダ
クトジョイントの内周面に当接せず、開口部が全開す
る。送風羽根の回転が停止すると、風圧がなくなり、シ
ャッタは垂下状態になりダクトジョイントの開口部を完
全に閉塞する。これにより、排気性能が低下せず、また
外気の逆流を完全に遮断できる。
風圧でシャッタがダクト方向へ押し出されてダクトジョ
イントの開口部が開いて、ダクトを通ってダクト外へ排
気する。シャッタが押し出される方向のダクトジョイン
トの開口形状は、円形のままであるから、シャッタがダ
クトジョイントの内周面に当接せず、開口部が全開す
る。送風羽根の回転が停止すると、風圧がなくなり、シ
ャッタは垂下状態になりダクトジョイントの開口部を完
全に閉塞する。これにより、排気性能が低下せず、また
外気の逆流を完全に遮断できる。
【0016】第2発明では、ダクトジョイントの開口部
の周縁に設けたリブにシャッタが当接して、シャッタが
開口部を完全に閉塞する。これにより、外気がダクトジ
ョイント内に逆流しない。
の周縁に設けたリブにシャッタが当接して、シャッタが
開口部を完全に閉塞する。これにより、外気がダクトジ
ョイント内に逆流しない。
【0017】第3発明では、シャッタが開口部を閉塞す
るときシャッタが緩衝材を介してリブに当接し、シャッ
タが開口部を閉塞するときに生じる衝撃を緩衝材が吸収
する。これにより、シャッタが開口部を閉塞するときに
騒音が生じない。
るときシャッタが緩衝材を介してリブに当接し、シャッ
タが開口部を閉塞するときに生じる衝撃を緩衝材が吸収
する。これにより、シャッタが開口部を閉塞するときに
騒音が生じない。
【0018】第4発明では、ケーシング内で発生した結
露の水は、ダクトジョイントに形成した結露水溝に流入
する。これにより、結露の水を屋外へ完全に排出でき
る。
露の水は、ダクトジョイントに形成した結露水溝に流入
する。これにより、結露の水を屋外へ完全に排出でき
る。
【0019】第5発明では、ダクトジョイントの開口部
の開口面をダクトジョイントの軸線に対して傾斜させて
おくと、シャッタが開口部を閉塞したとき、シャッタの
自重が開口部の方向に作用し、開口部の閉塞状態が安定
する。これにより、外気の逆流を阻止する状態が安定す
る。
の開口面をダクトジョイントの軸線に対して傾斜させて
おくと、シャッタが開口部を閉塞したとき、シャッタの
自重が開口部の方向に作用し、開口部の閉塞状態が安定
する。これにより、外気の逆流を阻止する状態が安定す
る。
【0020】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面により詳
述する。図1は本発明に係るダクト用換気扇装置の構成
を示す断面図である。換気扇本体1の本体ケース2の内
部上方には電動機3が固定されている。電動機3の回転
軸4には送風羽根5が固定され、電動送風機が形成され
ている。送風羽根5はケーシング6にて形成された吸気
室内に配設されており、その下方に位置するオリフィス
形状をした吸気口7から矢符で示すように室内空気を吸
気し、側方に設けた排気口8から排気するようになって
いる。
述する。図1は本発明に係るダクト用換気扇装置の構成
を示す断面図である。換気扇本体1の本体ケース2の内
部上方には電動機3が固定されている。電動機3の回転
軸4には送風羽根5が固定され、電動送風機が形成され
ている。送風羽根5はケーシング6にて形成された吸気
室内に配設されており、その下方に位置するオリフィス
形状をした吸気口7から矢符で示すように室内空気を吸
気し、側方に設けた排気口8から排気するようになって
いる。
【0021】送風羽根5の下方は吸気口7が形成された
ケーシング6の底部6aによって覆われている。そして底
部6aの排気口8側の底面Yの高さは、吸気口7の周囲縁
部Xの高さより低く形成されるとともに、ケーシング6
の底面は排気口8側に向かって僅かに下降する傾斜面と
なっている。グリル9は換気扇本体1の下部開口を覆っ
ており、このグリル9はばね材からなるグリル支持具10
により底部6aから垂下した係止部材11に着脱自在に装着
され、補修又は換気扇本体1内の掃除をする場合には、
グリル9を簡単に取り外せるようになっている。
ケーシング6の底部6aによって覆われている。そして底
部6aの排気口8側の底面Yの高さは、吸気口7の周囲縁
部Xの高さより低く形成されるとともに、ケーシング6
の底面は排気口8側に向かって僅かに下降する傾斜面と
なっている。グリル9は換気扇本体1の下部開口を覆っ
ており、このグリル9はばね材からなるグリル支持具10
により底部6aから垂下した係止部材11に着脱自在に装着
され、補修又は換気扇本体1内の掃除をする場合には、
グリル9を簡単に取り外せるようになっている。
【0022】ダクト取付板12はダクトジョイント13に一
体的に形成されている。ダクト取付板12は、そのフラン
ジ12a が浴室の天井板13に形成された開口の縁部に固定
され、天井裏側へ立上るように配置されている。ダクト
ジョイント13は、ダクト取付板12とケーシング6とが対
向する位置に設けた図示しない係止片と、係止孔とを係
合させて換気扇本体1に取付けられている。
体的に形成されている。ダクト取付板12は、そのフラン
ジ12a が浴室の天井板13に形成された開口の縁部に固定
され、天井裏側へ立上るように配置されている。ダクト
ジョイント13は、ダクト取付板12とケーシング6とが対
向する位置に設けた図示しない係止片と、係止孔とを係
合させて換気扇本体1に取付けられている。
【0023】ダクトジョイント13は、二重構造をなし、
外部構造体13a は後述する円筒のダクト16の装着が容易
に行ない得るようにテーパを有する筒状になしている。
一方、内部構造体13b は通気口として機能するものであ
り、排気口8側に位置する基端側の開口部は長方形状を
していて、排気口8と連通している。またダクトジョイ
ント13の開口形状は、先端側に向かうほど徐々に円形に
近づくように変形させた構造となっている。そのため、
ダクトジョイント13の基端側から先端側に向かってダク
トジョイント13の開口形状は長方形から円形に変化して
いる。内部構造体13b の先端は外部構造体13a の先端よ
り適長寸法だけ基端側に位置している。
外部構造体13a は後述する円筒のダクト16の装着が容易
に行ない得るようにテーパを有する筒状になしている。
一方、内部構造体13b は通気口として機能するものであ
り、排気口8側に位置する基端側の開口部は長方形状を
していて、排気口8と連通している。またダクトジョイ
ント13の開口形状は、先端側に向かうほど徐々に円形に
近づくように変形させた構造となっている。そのため、
ダクトジョイント13の基端側から先端側に向かってダク
トジョイント13の開口形状は長方形から円形に変化して
いる。内部構造体13b の先端は外部構造体13a の先端よ
り適長寸法だけ基端側に位置している。
【0024】内部構造体13b の先端位置には、一端を外
部構造体13a の上部内周面に固着しており、他端を内部
構造体13b 側へ延出させて内部構造体13b に固着した仕
切板13c が配設されている。なお、仕切板13c と同じ位
置であって、外部構造体13aの右部、左部の内周面から
内部構造体13b 側へ適長寸法で延出する図示しない仕切
板が設けられていて、これらの仕切板の内側端縁により
開口形状を定めた通気孔13e が開設されている。内部構
造体13b の底部 13b′は底面Zが吸気口7の周縁部の底
面Yの高さと同一高さに位置し、基端側から先端側に向
かって下降する傾斜面となっている。
部構造体13a の上部内周面に固着しており、他端を内部
構造体13b 側へ延出させて内部構造体13b に固着した仕
切板13c が配設されている。なお、仕切板13c と同じ位
置であって、外部構造体13aの右部、左部の内周面から
内部構造体13b 側へ適長寸法で延出する図示しない仕切
板が設けられていて、これらの仕切板の内側端縁により
開口形状を定めた通気孔13e が開設されている。内部構
造体13b の底部 13b′は底面Zが吸気口7の周縁部の底
面Yの高さと同一高さに位置し、基端側から先端側に向
かって下降する傾斜面となっている。
【0025】また仕切板13c の端縁には、端縁に沿って
適宜幅寸法の帯状をしたリブ13f が取付けられており、
リブ13f のダクトジョイント13の先端側の面は面一に形
成されている。通気孔13e の上部には通気孔13e の上端
縁に沿って回動自在に設けたシャッタ支持軸15a を取付
けている。シャッタ支持軸15a には、上端部と固着した
シャッタ15を取付けている。シャッタ15はアルミニウム
材からなる薄板で形成され、通気孔13e より、リブ13f
の幅寸法だけ大きい寸法で通気孔13e と相似形状に形成
されている。ダクトジョイント13の先端側にはダクト16
が嵌合され、装着されている。ダクト16は図示していな
い屋外排気口に向かって下降させて配設されている。
適宜幅寸法の帯状をしたリブ13f が取付けられており、
リブ13f のダクトジョイント13の先端側の面は面一に形
成されている。通気孔13e の上部には通気孔13e の上端
縁に沿って回動自在に設けたシャッタ支持軸15a を取付
けている。シャッタ支持軸15a には、上端部と固着した
シャッタ15を取付けている。シャッタ15はアルミニウム
材からなる薄板で形成され、通気孔13e より、リブ13f
の幅寸法だけ大きい寸法で通気孔13e と相似形状に形成
されている。ダクトジョイント13の先端側にはダクト16
が嵌合され、装着されている。ダクト16は図示していな
い屋外排気口に向かって下降させて配設されている。
【0026】即ち、ケーシング6の底部6aとダクトジョ
イント13とダクト16とが連続的に下降している状態とな
っている。ダクトジョイント13の底部 13b′には後述す
る結露水溝 (図示せず)が形成されている。
イント13とダクト16とが連続的に下降している状態とな
っている。ダクトジョイント13の底部 13b′には後述す
る結露水溝 (図示せず)が形成されている。
【0027】図2は図1におけるA−A線矢視図であ
る。ダクトジョイント13のダクト接続側における外部構
造体13a の内周面に外側端縁を固着していて、その内側
端縁13d を外部構造体13a の内周面から、内周面位置に
応じて延出長さを異にして延出させている変形C字状の
仕切板13c が外部構造体13a の内側に配設されている。
仕切板13c の上側の内側端縁13d は横一直線に形成され
ており、その左, 右端部は内周面から適長内側寄りに位
置している。
る。ダクトジョイント13のダクト接続側における外部構
造体13a の内周面に外側端縁を固着していて、その内側
端縁13d を外部構造体13a の内周面から、内周面位置に
応じて延出長さを異にして延出させている変形C字状の
仕切板13c が外部構造体13a の内側に配設されている。
仕切板13c の上側の内側端縁13d は横一直線に形成され
ており、その左, 右端部は内周面から適長内側寄りに位
置している。
【0028】右側の内側端縁13d の上端部は、上側の内
側端縁13d の右端部に連なり下方に向かうにともない内
周面側へ若干傾斜しており、内側端縁13d から内周面ま
での距離が所定長さになった位置から、底部 13b′まで
は内周面に平行している。また内側端縁13d が傾斜して
いる、その途中には内側端縁13d の下側が内周面側に近
付く段部 13c′が形成されている。左側の内側端縁13d
の上端部は、上側の内側端縁13d の左端部に連なり、下
側に向かって内周面側へ僅かに傾斜した後、折曲部 13
c″を形成して、それより下側は上側の内側端縁13d と
直交する直線となっている。また内側端縁13d から内周
面までの距離が所定長さになった位置から底部 13b′ま
では、内周面に平行している。
側端縁13d の右端部に連なり下方に向かうにともない内
周面側へ若干傾斜しており、内側端縁13d から内周面ま
での距離が所定長さになった位置から、底部 13b′まで
は内周面に平行している。また内側端縁13d が傾斜して
いる、その途中には内側端縁13d の下側が内周面側に近
付く段部 13c′が形成されている。左側の内側端縁13d
の上端部は、上側の内側端縁13d の左端部に連なり、下
側に向かって内周面側へ僅かに傾斜した後、折曲部 13
c″を形成して、それより下側は上側の内側端縁13d と
直交する直線となっている。また内側端縁13d から内周
面までの距離が所定長さになった位置から底部 13b′ま
では、内周面に平行している。
【0029】そして、内側端縁13d で取囲まれた内側
は、舌片状の通気孔13e となっている。仕切板13c には
内側端縁13d に沿って、狭幅の帯状をしたリブ13f が取
付けられており、その前面は面一に形成されている。ダ
クトジョイント13の底部 13b′側にはリブ13f が存在し
ない切欠部13g が形成されている。この切欠部13g が形
成されているダクトジョイント13の底部 13b′には、切
欠部13g と同幅寸法の結露水溝13h がダクトジョイント
13の軸方向に形成されている。上側の内側端縁13d に平
行に設けたシャッタ支持軸15a に、上端部を取付けた舌
片状のシャッタ15の周縁はリブ13f の外側端縁に沿って
おり、シャッタ15の形状は、通気孔13e と相似形に形成
されていて、シャッタ15の後面がリブ13f の前面に当接
して通気孔13e を完全に閉塞できるようになっている。
は、舌片状の通気孔13e となっている。仕切板13c には
内側端縁13d に沿って、狭幅の帯状をしたリブ13f が取
付けられており、その前面は面一に形成されている。ダ
クトジョイント13の底部 13b′側にはリブ13f が存在し
ない切欠部13g が形成されている。この切欠部13g が形
成されているダクトジョイント13の底部 13b′には、切
欠部13g と同幅寸法の結露水溝13h がダクトジョイント
13の軸方向に形成されている。上側の内側端縁13d に平
行に設けたシャッタ支持軸15a に、上端部を取付けた舌
片状のシャッタ15の周縁はリブ13f の外側端縁に沿って
おり、シャッタ15の形状は、通気孔13e と相似形に形成
されていて、シャッタ15の後面がリブ13f の前面に当接
して通気孔13e を完全に閉塞できるようになっている。
【0030】シャッタ15をこのような形状にしたことに
よりシャッタ15をダクトジョイント13の先端側 (ダクト
接続側) へ押し出した場合、シャッタ15はダクトジョイ
ント13の内周面に当接せず、通気孔13e を全開し得るよ
うになっている。
よりシャッタ15をダクトジョイント13の先端側 (ダクト
接続側) へ押し出した場合、シャッタ15はダクトジョイ
ント13の内周面に当接せず、通気孔13e を全開し得るよ
うになっている。
【0031】次にこのように構成したダクト用換気扇装
置の換気動作を説明する。いま、電動機3を駆動してい
ない場合は、送風羽根5が回転せず、ケーシング6内で
風圧が生じない。そのため、シャッタ15はその自重で垂
下して、シャッタ15がリブ13f に当接していて、ダクト
ジョイント13の通気孔13e を完全に閉塞する。そのた
め、外気がダクト16を通って逆流してきてもシャッタ15
により遮断されて、ダクトジョイント13から換気扇本体
1側へ流入しない。したがって、グリル9から浴室内に
冷たい外気が吹き込むことがない。
置の換気動作を説明する。いま、電動機3を駆動してい
ない場合は、送風羽根5が回転せず、ケーシング6内で
風圧が生じない。そのため、シャッタ15はその自重で垂
下して、シャッタ15がリブ13f に当接していて、ダクト
ジョイント13の通気孔13e を完全に閉塞する。そのた
め、外気がダクト16を通って逆流してきてもシャッタ15
により遮断されて、ダクトジョイント13から換気扇本体
1側へ流入しない。したがって、グリル9から浴室内に
冷たい外気が吹き込むことがない。
【0032】さて、電動機3を駆動すると、送風羽根5
が回転してグリル9を通った空気がケーシング6の排気
口8から排気され、その排気による風圧でシャッタ15の
下部が押し上げられて、通気孔13e が開口する。シャッ
タ15はダクトジョイント13のダクト16の接続側に設けて
いるため、シャッタ15が押し出される方向の開口形状は
円形のままであるため、シャッタ15は排気圧力により完
全に押し上げられて通気孔13e が全開し、ダクト16を介
して大量の空気を屋外へ排気し、浴室の換気が促進され
る。
が回転してグリル9を通った空気がケーシング6の排気
口8から排気され、その排気による風圧でシャッタ15の
下部が押し上げられて、通気孔13e が開口する。シャッ
タ15はダクトジョイント13のダクト16の接続側に設けて
いるため、シャッタ15が押し出される方向の開口形状は
円形のままであるため、シャッタ15は排気圧力により完
全に押し上げられて通気孔13e が全開し、ダクト16を介
して大量の空気を屋外へ排気し、浴室の換気が促進され
る。
【0033】一方、電動機3の駆動を停止した場合は、
排気圧力が消滅して、前述したようにシャッタ15は自重
で逆方向に回動してリブ13f に当接し通気孔13e を完全
に閉塞する。
排気圧力が消滅して、前述したようにシャッタ15は自重
で逆方向に回動してリブ13f に当接し通気孔13e を完全
に閉塞する。
【0034】また、浴室内の空気がケーシング6内で冷
却されて結露した水はケーシング6の底部6aからダクト
ジョイント13に設けている結露水溝13h に流入してダク
ト16へ流出し、屋外へ完全に排出される。そのため、結
露水が浴室内へ滴下することがない。
却されて結露した水はケーシング6の底部6aからダクト
ジョイント13に設けている結露水溝13h に流入してダク
ト16へ流出し、屋外へ完全に排出される。そのため、結
露水が浴室内へ滴下することがない。
【0035】更に、電動機3を駆動していない場合は、
通気孔13e に設けているリブ13f にシャッタ15が当接し
て、通気孔13e を完全に閉塞するので、冷たい外気がダ
クトジョイント13内に逆流することがない。
通気孔13e に設けているリブ13f にシャッタ15が当接し
て、通気孔13e を完全に閉塞するので、冷たい外気がダ
クトジョイント13内に逆流することがない。
【0036】図3は本発明に係るダクト用換気扇装置の
他の実施例の構成を示す断面図である。ダクトジョイン
ト13内の仕切板13c の内側端縁に沿って設けているリブ
13fのダクト16の接続側の面、即ち、シャッタ15が当接
する面にゴム材又は弾性を有するプラスチック材等から
なる緩衝材20が取付けられている。なお、この緩衝材20
はリブ13f と対向するシャッタ15の面に取付けてもよ
い。また緩衝材20を塗布により形成することもできる。
それ以外の構成は図1における構成と同様であり、同一
構成部分には同一符号を付している。
他の実施例の構成を示す断面図である。ダクトジョイン
ト13内の仕切板13c の内側端縁に沿って設けているリブ
13fのダクト16の接続側の面、即ち、シャッタ15が当接
する面にゴム材又は弾性を有するプラスチック材等から
なる緩衝材20が取付けられている。なお、この緩衝材20
はリブ13f と対向するシャッタ15の面に取付けてもよ
い。また緩衝材20を塗布により形成することもできる。
それ以外の構成は図1における構成と同様であり、同一
構成部分には同一符号を付している。
【0037】図4は図3におけるB−B線矢視図であ
る。仕切板13c の内側端縁に沿って設けているリブ13f
のシャッタ15が当接する側の面には、ゴム材又は弾性を
有するプラスチック材等の緩衝材20が取付けられてい
る。また右側及び左側の仕切板13c,13c のシャッタ15側
の面にも緩衝材20が取付けられていて騒音の発生をより
抑制している。この緩衝材20は貼り付けにより設けても
よく、リブ13f 及び仕切板13c に塗布して設けることも
できる。それ以外の構成は図2に示した構成と同様であ
り、同一構成部分には同一符号を付している。
る。仕切板13c の内側端縁に沿って設けているリブ13f
のシャッタ15が当接する側の面には、ゴム材又は弾性を
有するプラスチック材等の緩衝材20が取付けられてい
る。また右側及び左側の仕切板13c,13c のシャッタ15側
の面にも緩衝材20が取付けられていて騒音の発生をより
抑制している。この緩衝材20は貼り付けにより設けても
よく、リブ13f 及び仕切板13c に塗布して設けることも
できる。それ以外の構成は図2に示した構成と同様であ
り、同一構成部分には同一符号を付している。
【0038】次にこのように構成したダクト用換気扇装
置の換気動作を説明する。電動機3の駆動又は駆動停止
により、ダクトジョイント13の通気孔13e を開放又は閉
塞する動作、また結露水を屋外へ排出する動作は図1に
おける場合と同様である。ところで、シャッタ15により
通気孔13e を閉塞するとき、シャッタ15は緩衝材20を介
して、通気孔13e に設けているリブ13f に当接すること
になり、シャッタ15が通気孔13e を閉塞するときの衝撃
を緩衝材20が吸収して衝撃音が発生しない。そして特
に、電動機3を停止させた直後に、ダクト16に外気が流
れ込んだ場合は、シャッタ15が勢い良くリブ13f に当接
することになるが、そのときの衝撃音を皆無にできる。
置の換気動作を説明する。電動機3の駆動又は駆動停止
により、ダクトジョイント13の通気孔13e を開放又は閉
塞する動作、また結露水を屋外へ排出する動作は図1に
おける場合と同様である。ところで、シャッタ15により
通気孔13e を閉塞するとき、シャッタ15は緩衝材20を介
して、通気孔13e に設けているリブ13f に当接すること
になり、シャッタ15が通気孔13e を閉塞するときの衝撃
を緩衝材20が吸収して衝撃音が発生しない。そして特
に、電動機3を停止させた直後に、ダクト16に外気が流
れ込んだ場合は、シャッタ15が勢い良くリブ13f に当接
することになるが、そのときの衝撃音を皆無にできる。
【0039】図5は本発明に係るダクト用換気扇装置の
更に他の実施例の構成を示す断面図である。ダクトジョ
イント13に形成している通気孔13e の開口面を、ダクト
ジョイント13の基端側に傾倒させ、ダクトジョイント13
の軸線に対して傾けてある。それ以外の構成は図3にお
ける構成と同様であり、同一構成部分には同一符号を付
している。
更に他の実施例の構成を示す断面図である。ダクトジョ
イント13に形成している通気孔13e の開口面を、ダクト
ジョイント13の基端側に傾倒させ、ダクトジョイント13
の軸線に対して傾けてある。それ以外の構成は図3にお
ける構成と同様であり、同一構成部分には同一符号を付
している。
【0040】次にこのように構成したダクト用換気扇装
置の換気動作を説明する。電動機3の駆動、駆動停止に
よりシャッタ15を開, 閉し、通気孔13e を開、閉してダ
クト16へ排風、ダクト16からの逆風を遮断する動作、及
び結露水を排出する動作は図3における動作と同様であ
る。そして、シャッタ15により通気孔13e を閉塞すると
きの衝撃音を皆無にできることも同様である。
置の換気動作を説明する。電動機3の駆動、駆動停止に
よりシャッタ15を開, 閉し、通気孔13e を開、閉してダ
クト16へ排風、ダクト16からの逆風を遮断する動作、及
び結露水を排出する動作は図3における動作と同様であ
る。そして、シャッタ15により通気孔13e を閉塞すると
きの衝撃音を皆無にできることも同様である。
【0041】ところで、通気孔13e をダクトジョイント
13の軸線に対して傾斜させたことにより、シャッタ15に
より通気孔13e を閉塞しているときは、シャッタ15の自
重がリブ13f 側に作用してシャッタ15をリブ13f に押し
つけた状態に保持できる。そのため、ダクトジョイント
13の取付角度の異なりによって、シャッタ15の閉塞状態
が不安定になるのを防止できる。またシャッタ15が通気
孔13e を閉塞しているときの状態を安定させることがで
きる。
13の軸線に対して傾斜させたことにより、シャッタ15に
より通気孔13e を閉塞しているときは、シャッタ15の自
重がリブ13f 側に作用してシャッタ15をリブ13f に押し
つけた状態に保持できる。そのため、ダクトジョイント
13の取付角度の異なりによって、シャッタ15の閉塞状態
が不安定になるのを防止できる。またシャッタ15が通気
孔13e を閉塞しているときの状態を安定させることがで
きる。
【0042】本実施例では、浴室を換気する場合につい
て説明したが、浴室に限らず、台所の換気をする場合で
あっても同様の効果が得られるものであり、適用する室
を何ら限定するものではない。また、実施例ではダクト
から屋外へ排気したが、屋外へ排気する場合に限るもの
ではない。
て説明したが、浴室に限らず、台所の換気をする場合で
あっても同様の効果が得られるものであり、適用する室
を何ら限定するものではない。また、実施例ではダクト
から屋外へ排気したが、屋外へ排気する場合に限るもの
ではない。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように、第1発明のダクト
用換気扇装置によれば、ダクトジョイントの開口部を全
開して高い排気性能が得られ、室内の換気をより促進す
ることができ、また外気がダクトを通って室内に逆流す
るのを完全に防止できる。
用換気扇装置によれば、ダクトジョイントの開口部を全
開して高い排気性能が得られ、室内の換気をより促進す
ることができ、また外気がダクトを通って室内に逆流す
るのを完全に防止できる。
【0044】第2発明のダクト用換気扇装置によれば、
ダクトジョイントの開口部をシャッタにより完全に閉塞
でき外気の逆流を完全に防止できる。
ダクトジョイントの開口部をシャッタにより完全に閉塞
でき外気の逆流を完全に防止できる。
【0045】第3発明のダクト用換気扇装置によれば、
シャッタがダクトジョイントの開口部を閉塞するときの
衝撃音の発生を防止できる。第4発明のダクト用換気扇
装置によれば、結露により生じた水を集めてダクトへ流
出させ得、屋外へ完全に排出できる。第5発明のダクト
用換気扇装置によれば、ダクトジョイントの開口部をシ
ャッタが閉塞しているときは、シャッタによる開口部の
閉塞状態を安定させることができる等、本発明のダクト
用換気扇装置は優れた効果を奏する。
シャッタがダクトジョイントの開口部を閉塞するときの
衝撃音の発生を防止できる。第4発明のダクト用換気扇
装置によれば、結露により生じた水を集めてダクトへ流
出させ得、屋外へ完全に排出できる。第5発明のダクト
用換気扇装置によれば、ダクトジョイントの開口部をシ
ャッタが閉塞しているときは、シャッタによる開口部の
閉塞状態を安定させることができる等、本発明のダクト
用換気扇装置は優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係るダクト用換気扇装置の断面図であ
る。
る。
【図2】図1におけるA−A線矢視図である。
【図3】本発明に係るダクト用換気扇装置の他の実施例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図4】図3におけるB−B線矢視図である。
【図5】本発明に係るダクト用換気扇装置の他の実施例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図6】従来のダクト用換気扇装置の断面図である。
1 換気扇本体 3 電動機 5 送風羽根 6 ケーシング 13 ダクトジョイント 13a 外部構造体 13b 内部構造体 13e 通気孔 13f リブ 15 シャッタ 16 ダクト
Claims (5)
- 【請求項1】 回転軸に送風羽根を取付けた電動機をケ
ーシング内に収容し、該ケーシングの側面に設けた排気
口を、ダクトジョイントを介してダクトに連通させてお
り、ダクトジョイントの前記排気口側の開口形状を長方
形に、ダクト接続側の開口形状を円形にしていて、ダク
トからダクト外へ排気するダクト用換気扇装置におい
て、 前記ダクトジョイントのダクト接続側に、ダクトジョイ
ントの開口部を開閉するシャッタを備えていることを特
徴とするダクト用換気扇装置。 - 【請求項2】 前記ダクトジョイントの開口部の周縁
に、前記シャッタが当接するリブを設けている請求項1
に記載のダクト用換気扇装置。 - 【請求項3】 前記リブ又は前記シャッタの少なくとも
一方のリブとシャッタとが対向する面に緩衝材を取付け
てある請求項2に記載のダクト用換気扇装置。 - 【請求項4】 前記ダクトジョイントの底部に、結露の
水が流入する結露水溝を設けてある請求項1に記載のダ
クト用換気扇装置。 - 【請求項5】 前記ダクトジョイントの開口部の開口面
を、ダクトジョイントの軸線に対し傾斜させてある請求
項1に記載のダクト用換気扇装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11485695A JPH08303831A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | ダクト用換気扇装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11485695A JPH08303831A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | ダクト用換気扇装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303831A true JPH08303831A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14648419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11485695A Pending JPH08303831A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | ダクト用換気扇装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08303831A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100607325B1 (ko) * | 2003-12-08 | 2006-08-01 | 마이코 엘렉트로아파라테-파브릭 게엠베하 | 배기관에 연결하기 위한 환기 장치 및 중앙 환기 장치 |
| JP2009091846A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Toa Grout Kogyo Co Ltd | 桝用ソケット |
| JP2009191721A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Panasonic Corp | ダクト接続アダプタと送風機 |
| JP2011133138A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | 排気風路のシャッター |
| JP2011226718A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | ダクト用換気扇 |
| CN114791145A (zh) * | 2022-03-29 | 2022-07-26 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 过滤组件、新风装置和空调 |
-
1995
- 1995-05-12 JP JP11485695A patent/JPH08303831A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100607325B1 (ko) * | 2003-12-08 | 2006-08-01 | 마이코 엘렉트로아파라테-파브릭 게엠베하 | 배기관에 연결하기 위한 환기 장치 및 중앙 환기 장치 |
| JP2009091846A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Toa Grout Kogyo Co Ltd | 桝用ソケット |
| JP2009191721A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Panasonic Corp | ダクト接続アダプタと送風機 |
| JP2011133138A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | 排気風路のシャッター |
| JP2011226718A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | ダクト用換気扇 |
| CN114791145A (zh) * | 2022-03-29 | 2022-07-26 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 过滤组件、新风装置和空调 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050621 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |