JPH08303879A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPH08303879A JPH08303879A JP11470995A JP11470995A JPH08303879A JP H08303879 A JPH08303879 A JP H08303879A JP 11470995 A JP11470995 A JP 11470995A JP 11470995 A JP11470995 A JP 11470995A JP H08303879 A JPH08303879 A JP H08303879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vortex tube
- refrigerant
- compressor
- condenser
- way switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B9/00—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point
- F25B9/02—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point using Joule-Thompson effect; using vortex effect
- F25B9/04—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point using Joule-Thompson effect; using vortex effect using vortex effect
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 凝縮器の下流側にボルテックスチューブを設
けて、等エントロピー膨張に近づけることにより蒸発能
力の大幅な向上を図る。 【構成】 圧縮機1、凝縮器2、ボルテックスチューブ
3および蒸発器4を順次接続して冷媒循環回路Aを構成
するとともに、前記ボルテックスチューブ3の冷媒供給
口3aを前記凝縮器2の出口側冷媒配管5に接続し且つ
前記ボルテックスチューブ3の高温側出口3bおよび低
温側出口3cを前記圧縮機1の吐出側冷媒配管6および
前記蒸発器4の入口側冷媒配管7にそれぞれ接続してい
る。
けて、等エントロピー膨張に近づけることにより蒸発能
力の大幅な向上を図る。 【構成】 圧縮機1、凝縮器2、ボルテックスチューブ
3および蒸発器4を順次接続して冷媒循環回路Aを構成
するとともに、前記ボルテックスチューブ3の冷媒供給
口3aを前記凝縮器2の出口側冷媒配管5に接続し且つ
前記ボルテックスチューブ3の高温側出口3bおよび低
温側出口3cを前記圧縮機1の吐出側冷媒配管6および
前記蒸発器4の入口側冷媒配管7にそれぞれ接続してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、ボルテックスチュー
ブを用いた冷凍装置に関するものである。
ブを用いた冷凍装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に良く知られている冷凍装置として
は、圧縮機、凝縮器、膨張機構および蒸発器を順次接続
して冷媒循環回路を構成したものがあり、この場合、凝
縮器において放熱される熱量は、蒸発器において吸熱さ
れた熱量と圧縮機の仕事量によって定まることとなって
いる。従って、このような冷凍装置における省エネルギ
ー化を図ろうする場合、圧縮機、凝縮器、蒸発器、送風
機等の個々の機器の性能を向上させるしかなく、性能向
上に限界があった。
は、圧縮機、凝縮器、膨張機構および蒸発器を順次接続
して冷媒循環回路を構成したものがあり、この場合、凝
縮器において放熱される熱量は、蒸発器において吸熱さ
れた熱量と圧縮機の仕事量によって定まることとなって
いる。従って、このような冷凍装置における省エネルギ
ー化を図ろうする場合、圧縮機、凝縮器、蒸発器、送風
機等の個々の機器の性能を向上させるしかなく、性能向
上に限界があった。
【0003】そこで、ボルテックスチューブを用いて冷
凍装置における性能向上を図る試みがなされてきてい
る。例えば、圧縮機の吐出ガスをボルテックスチューブ
の冷媒供給口へ導入して高速渦流を生成し、高温冷媒・
低温冷媒にエネルギー分離して対向する二つの出口から
導出した後、高温冷媒を凝縮器に供給した後低温冷媒と
合流させるようにしたものが提案されている(例えば、
特開昭60ー253768号公報参照)。
凍装置における性能向上を図る試みがなされてきてい
る。例えば、圧縮機の吐出ガスをボルテックスチューブ
の冷媒供給口へ導入して高速渦流を生成し、高温冷媒・
低温冷媒にエネルギー分離して対向する二つの出口から
導出した後、高温冷媒を凝縮器に供給した後低温冷媒と
合流させるようにしたものが提案されている(例えば、
特開昭60ー253768号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公知例
の場合、圧縮機の吐出ガスをボルテックスチューブへ供
給し、ボルテックスチューブから導出される高温冷媒を
凝縮器で冷却液化した後、ボルテックスチューブから導
出される低温冷媒と合流させ、その後膨張機構において
減圧して蒸発器へ供給するようにしているため、凝縮器
へ供給される冷媒量が減少し、その結果凝縮器における
放熱量が減少するおそれが生じる。
の場合、圧縮機の吐出ガスをボルテックスチューブへ供
給し、ボルテックスチューブから導出される高温冷媒を
凝縮器で冷却液化した後、ボルテックスチューブから導
出される低温冷媒と合流させ、その後膨張機構において
減圧して蒸発器へ供給するようにしているため、凝縮器
へ供給される冷媒量が減少し、その結果凝縮器における
放熱量が減少するおそれが生じる。
【0005】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、凝縮器の下流側にボルテックスチューブを設け
て、等エントロピー膨張に近づけることにより蒸発能力
の大幅な向上を図ることを目的とするものである。
ので、凝縮器の下流側にボルテックスチューブを設け
て、等エントロピー膨張に近づけることにより蒸発能力
の大幅な向上を図ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明の第1の基本構
成では、上記課題を解決するための手段として、圧縮機
1、凝縮器2、ボルテックスチューブ3および蒸発器4
を順次接続して冷媒循環回路Aを構成するとともに、前
記ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aを前記凝縮
器2の出口側冷媒配管5に接続し且つ前記ボルテックス
チューブ3の高温側出口3bおよび低温側出口3cを前
記圧縮機1の吐出側冷媒配管6および前記蒸発器4の入
口側冷媒配管7にそれぞれ接続している。
成では、上記課題を解決するための手段として、圧縮機
1、凝縮器2、ボルテックスチューブ3および蒸発器4
を順次接続して冷媒循環回路Aを構成するとともに、前
記ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aを前記凝縮
器2の出口側冷媒配管5に接続し且つ前記ボルテックス
チューブ3の高温側出口3bおよび低温側出口3cを前
記圧縮機1の吐出側冷媒配管6および前記蒸発器4の入
口側冷媒配管7にそれぞれ接続している。
【0007】本願発明の第1の基本構成において、前記
ボルテックスチューブ3を側路する冷媒配管9に膨張弁
10を介設するのがボルテックスチューブ3への冷媒流
量を調整できる点で好ましい。
ボルテックスチューブ3を側路する冷媒配管9に膨張弁
10を介設するのがボルテックスチューブ3への冷媒流
量を調整できる点で好ましい。
【0008】また、前記ボルテックスチューブ3を、前
記圧縮機1および凝縮器2とともに室外側に配設するの
が室内側の静音化を図り得る点で好ましい。
記圧縮機1および凝縮器2とともに室外側に配設するの
が室内側の静音化を図り得る点で好ましい。
【0009】本願発明の第2の基本構成では、上記課題
を解決するための手段として、圧縮機1、第1の四路切
換弁11、室外側熱交換器12、第2の四路切換弁1
3、ボルテックスチューブ3、前記第2の四路切換弁1
3、室内側熱交換器14および前記第1の四路切換弁1
1を順次接続して冷媒循環回路Aを構成するとともに、
前記ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aを前記第
2の四路切換弁13の高圧側ポート13aに接続し且つ
前記ボルテックスチューブ3の高温側出口3bおよび低
温側出口3cを前記圧縮機1の吐出側冷媒配管6および
前記第2の四路切換弁13の低圧側ポート13bにそれ
ぞれ接続している。
を解決するための手段として、圧縮機1、第1の四路切
換弁11、室外側熱交換器12、第2の四路切換弁1
3、ボルテックスチューブ3、前記第2の四路切換弁1
3、室内側熱交換器14および前記第1の四路切換弁1
1を順次接続して冷媒循環回路Aを構成するとともに、
前記ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aを前記第
2の四路切換弁13の高圧側ポート13aに接続し且つ
前記ボルテックスチューブ3の高温側出口3bおよび低
温側出口3cを前記圧縮機1の吐出側冷媒配管6および
前記第2の四路切換弁13の低圧側ポート13bにそれ
ぞれ接続している。
【0010】本願発明の第2の基本構成において、前記
第2の四路切換弁13およびボルテックスチューブ3を
側路する冷媒配管15に膨張弁16を介設するのがボル
テックスチューブ3への冷媒流量を調整できる点で好ま
しい。
第2の四路切換弁13およびボルテックスチューブ3を
側路する冷媒配管15に膨張弁16を介設するのがボル
テックスチューブ3への冷媒流量を調整できる点で好ま
しい。
【0011】また、前記第2の四路切換弁13およびボ
ルテックスチューブ3を、前記圧縮機1、第1の四路切
換弁11および室外側熱交換器12とともに室外側に配
設するのが室内側の静音化を図り得る点で好ましい。
ルテックスチューブ3を、前記圧縮機1、第1の四路切
換弁11および室外側熱交換器12とともに室外側に配
設するのが室内側の静音化を図り得る点で好ましい。
【0012】
【作用】本願発明の第1あるいは第2の基本構成では、
上記手段によって次のような作用が得られる。
上記手段によって次のような作用が得られる。
【0013】即ち、凝縮器2(あるいは、冷房運転時に
凝縮器として作用する室外側熱交換器12もしくは暖房
運転時に凝縮器として作用する室内側熱交換器14)に
おいて冷却液化された高圧液冷媒がボルテックスチュー
ブ3へ供給されると、該ボルテックスチューブ3内にお
けるエネルギー分離作用により高温冷媒と低温冷媒とに
分離され、高温冷媒は凝縮器2(あるいは、冷房運転時
に凝縮器として作用する室外側熱交換器12もしくは暖
房運転時に凝縮器として作用する室内側熱交換器14)
へ再供給される一方、低温冷媒は蒸発器4(あるいは、
暖房運転時に蒸発器として作用する室外側熱交換器12
もしくは冷房運転時に蒸発器として作用する室内側熱交
換器14)へ供給されることとなる。従って、凝縮器2
(あるいは、冷房運転時に凝縮器として作用する室外側
熱交換器12もしくは暖房運転時に凝縮器として作用す
る室内側熱交換器14)への高温冷媒の再供給により、
圧縮機1への還流冷媒量が減少することとなり、圧縮機
1の仕事量が低減される。また、ボルテックスチューブ
3においては等エントロピー膨張に近い冷媒膨張が得ら
れるところから、蒸発器4(あるいは、暖房運転時に蒸
発器として作用する室外側熱交換器12もしくは冷房運
転時に蒸発器として作用する室内側熱交換器14)にお
ける蒸発能力が増大することとなる。しかも、ボルテッ
クスチューブ3からの高温冷媒の凝縮器2(あるいは、
冷房運転時に凝縮器として作用する室外側熱交換器12
もしくは暖房運転時に凝縮器として作用する室内側熱交
換器14)への再供給により、凝縮器2(あるいは、冷
房運転時に凝縮器として作用する室外側熱交換器12も
しくは暖房運転時に凝縮器として作用する室内側熱交換
器14)における放熱量が増大することとなる。
凝縮器として作用する室外側熱交換器12もしくは暖房
運転時に凝縮器として作用する室内側熱交換器14)に
おいて冷却液化された高圧液冷媒がボルテックスチュー
ブ3へ供給されると、該ボルテックスチューブ3内にお
けるエネルギー分離作用により高温冷媒と低温冷媒とに
分離され、高温冷媒は凝縮器2(あるいは、冷房運転時
に凝縮器として作用する室外側熱交換器12もしくは暖
房運転時に凝縮器として作用する室内側熱交換器14)
へ再供給される一方、低温冷媒は蒸発器4(あるいは、
暖房運転時に蒸発器として作用する室外側熱交換器12
もしくは冷房運転時に蒸発器として作用する室内側熱交
換器14)へ供給されることとなる。従って、凝縮器2
(あるいは、冷房運転時に凝縮器として作用する室外側
熱交換器12もしくは暖房運転時に凝縮器として作用す
る室内側熱交換器14)への高温冷媒の再供給により、
圧縮機1への還流冷媒量が減少することとなり、圧縮機
1の仕事量が低減される。また、ボルテックスチューブ
3においては等エントロピー膨張に近い冷媒膨張が得ら
れるところから、蒸発器4(あるいは、暖房運転時に蒸
発器として作用する室外側熱交換器12もしくは冷房運
転時に蒸発器として作用する室内側熱交換器14)にお
ける蒸発能力が増大することとなる。しかも、ボルテッ
クスチューブ3からの高温冷媒の凝縮器2(あるいは、
冷房運転時に凝縮器として作用する室外側熱交換器12
もしくは暖房運転時に凝縮器として作用する室内側熱交
換器14)への再供給により、凝縮器2(あるいは、冷
房運転時に凝縮器として作用する室外側熱交換器12も
しくは暖房運転時に凝縮器として作用する室内側熱交換
器14)における放熱量が増大することとなる。
【0014】本願発明の第1あるいは第2の基本構成に
おいて、前記ボルテックスチューブ3(あるいは、第2
の四路切換弁13およびボルテックスチューブ3)を側
路する冷媒配管15に膨張弁16を介設した場合、膨張
弁16の開度調整を行うことにより、ボルテックスチュ
ーブ3への冷媒流量(換言すれば、圧縮機1への還流冷
媒量)を調整できることとなり、能力制御が容易に行え
る。
おいて、前記ボルテックスチューブ3(あるいは、第2
の四路切換弁13およびボルテックスチューブ3)を側
路する冷媒配管15に膨張弁16を介設した場合、膨張
弁16の開度調整を行うことにより、ボルテックスチュ
ーブ3への冷媒流量(換言すれば、圧縮機1への還流冷
媒量)を調整できることとなり、能力制御が容易に行え
る。
【0015】また、前記ボルテックスチューブ3(ある
いは、第2の四路切換弁13およびボルテックスチュー
ブ3)を、前記圧縮機1および凝縮器2(あるいは、前
記圧縮機1、第1の四路切換弁11および室外側熱交換
器12)とともに室外側に配設した場合、室内側には蒸
発器4(あるいは、室内側熱交換器14)のみが配設さ
れることとなり、室内側の静音化が得られる。
いは、第2の四路切換弁13およびボルテックスチュー
ブ3)を、前記圧縮機1および凝縮器2(あるいは、前
記圧縮機1、第1の四路切換弁11および室外側熱交換
器12)とともに室外側に配設した場合、室内側には蒸
発器4(あるいは、室内側熱交換器14)のみが配設さ
れることとなり、室内側の静音化が得られる。
【0016】
【発明の効果】本願発明によれば、凝縮器2(あるい
は、冷房運転時に凝縮器として作用する室外側熱交換器
12もしくは暖房運転時に凝縮器として作用する室内側
熱交換器14)からの高温液冷媒をボルテックスチュー
ブ3に供給し、該ボルテックスチューブ3におけるエネ
ルギー分離により高温冷媒と低温冷媒とに分離して、高
温冷媒を凝縮器2(あるいは、冷房運転時に凝縮器とし
て作用する室外側熱交換器12もしくは暖房運転時に凝
縮器として作用する室内側熱交換器14)に再供給する
とともに、低温冷媒を蒸発器4(あるいは、暖房運転時
に蒸発器として作用する室外側熱交換器12もしくは冷
房運転時に蒸発器として作用する室内側熱交換器14)
へ供給するようにしたので、圧縮機1への還流冷媒量が
減少することとなって、圧縮機1の仕事量を低減できる
ことと、ボルテックスチューブ3における等エントロピ
ー膨張に近い冷媒膨張により蒸発器4(あるいは、暖房
運転時に蒸発器として作用する室外側熱交換器12もし
くは冷房運転時に蒸発器として作用する室内側熱交換器
14)における蒸発能力が増大することと、凝縮器2
(あるいは、冷房運転時に凝縮器として作用する室外側
熱交換器12もしくは暖房運転時に凝縮器として作用す
る室内側熱交換器14)における放熱量が増大すること
とが得られることとなり、圧縮機1の仕事量を増大させ
ることなく冷凍能力を大幅に向上させることができると
いう優れた効果がある。
は、冷房運転時に凝縮器として作用する室外側熱交換器
12もしくは暖房運転時に凝縮器として作用する室内側
熱交換器14)からの高温液冷媒をボルテックスチュー
ブ3に供給し、該ボルテックスチューブ3におけるエネ
ルギー分離により高温冷媒と低温冷媒とに分離して、高
温冷媒を凝縮器2(あるいは、冷房運転時に凝縮器とし
て作用する室外側熱交換器12もしくは暖房運転時に凝
縮器として作用する室内側熱交換器14)に再供給する
とともに、低温冷媒を蒸発器4(あるいは、暖房運転時
に蒸発器として作用する室外側熱交換器12もしくは冷
房運転時に蒸発器として作用する室内側熱交換器14)
へ供給するようにしたので、圧縮機1への還流冷媒量が
減少することとなって、圧縮機1の仕事量を低減できる
ことと、ボルテックスチューブ3における等エントロピ
ー膨張に近い冷媒膨張により蒸発器4(あるいは、暖房
運転時に蒸発器として作用する室外側熱交換器12もし
くは冷房運転時に蒸発器として作用する室内側熱交換器
14)における蒸発能力が増大することと、凝縮器2
(あるいは、冷房運転時に凝縮器として作用する室外側
熱交換器12もしくは暖房運転時に凝縮器として作用す
る室内側熱交換器14)における放熱量が増大すること
とが得られることとなり、圧縮機1の仕事量を増大させ
ることなく冷凍能力を大幅に向上させることができると
いう優れた効果がある。
【0017】
【実施例】以下、添付の図面を参照して、本願発明の幾
つかの好適な実施例を説明する。
つかの好適な実施例を説明する。
【0018】実施例1 図1には、本願発明の実施例1にかかる冷凍装置の冷媒
回路図が示されている。
回路図が示されている。
【0019】本実施例の冷凍装置は、図1に示すよう
に、圧縮機1、凝縮器2、ボルテックスチューブ3およ
び蒸発器4を順次接続してなる冷媒循環回路Aを備えて
おり、前記ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aを
前記凝縮器2の出口側冷媒配管5に接続し且つ前記ボル
テックスチューブ3の高温側出口3bおよび低温側出口
3cは前記圧縮機1の吐出側冷媒配管6および前記蒸発
器3の入口側冷媒配管7にそれぞれ接続されている。そ
して、前記圧縮機1、凝縮器2およびボルテックスチュ
ーブ3は室外機X側に配設され、前記蒸発器4は室内機
Y側に配設されている。前記符号8は逆止弁である。
に、圧縮機1、凝縮器2、ボルテックスチューブ3およ
び蒸発器4を順次接続してなる冷媒循環回路Aを備えて
おり、前記ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aを
前記凝縮器2の出口側冷媒配管5に接続し且つ前記ボル
テックスチューブ3の高温側出口3bおよび低温側出口
3cは前記圧縮機1の吐出側冷媒配管6および前記蒸発
器3の入口側冷媒配管7にそれぞれ接続されている。そ
して、前記圧縮機1、凝縮器2およびボルテックスチュ
ーブ3は室外機X側に配設され、前記蒸発器4は室内機
Y側に配設されている。前記符号8は逆止弁である。
【0020】また、前記ボルテックスチューブ3は、低
温側出口3cから導出される低温冷媒量が高温側出口3
bから導出される高温冷媒より相当多くなるように設計
されている。
温側出口3cから導出される低温冷媒量が高温側出口3
bから導出される高温冷媒より相当多くなるように設計
されている。
【0021】上記構成の冷凍装置においては、次のよう
な作用が得られる。
な作用が得られる。
【0022】即ち、圧縮機1から吐出されたガス冷媒
は、凝縮器2において室外空気と熱交換して高圧液冷媒
とされ、ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aに供
給される。そして、該ボルテックスチューブ3に供給さ
れた高圧液冷媒は、ボルテックスチューブ3内において
エネルギー分離により高温冷媒と低温冷媒とに分離され
る。しかる後、前記高温冷媒は凝縮器2に再供給される
一方、低温冷媒は蒸発器4へ供給される。つまり、本実
施例においてはボルテックスチューブ3が膨張機構とし
ても作用することとなっているのである。従って、圧縮
機1へ還流される冷媒量は凝縮器2へ再供給された分だ
け減少することとなり、圧縮機1の仕事量が低減される
こととなる。
は、凝縮器2において室外空気と熱交換して高圧液冷媒
とされ、ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aに供
給される。そして、該ボルテックスチューブ3に供給さ
れた高圧液冷媒は、ボルテックスチューブ3内において
エネルギー分離により高温冷媒と低温冷媒とに分離され
る。しかる後、前記高温冷媒は凝縮器2に再供給される
一方、低温冷媒は蒸発器4へ供給される。つまり、本実
施例においてはボルテックスチューブ3が膨張機構とし
ても作用することとなっているのである。従って、圧縮
機1へ還流される冷媒量は凝縮器2へ再供給された分だ
け減少することとなり、圧縮機1の仕事量が低減される
こととなる。
【0023】一方、ボルテックスチューブ3においては
等エントロピー膨張に近い冷媒膨張が得られる。即ち、
図2に示すように、従来の冷凍装置(即ち、膨張弁を用
いたもの)においては、→→→で示すサイクル
となり、→においては等エンタルピー膨張が得られ
るのに対して、本実施例においては→→′→で
示すサイクルとなり、→′においては略等エントロ
ピー膨張が得られる。従って、蒸発器4における蒸発能
力が増大することとなる。
等エントロピー膨張に近い冷媒膨張が得られる。即ち、
図2に示すように、従来の冷凍装置(即ち、膨張弁を用
いたもの)においては、→→→で示すサイクル
となり、→においては等エンタルピー膨張が得られ
るのに対して、本実施例においては→→′→で
示すサイクルとなり、→′においては略等エントロ
ピー膨張が得られる。従って、蒸発器4における蒸発能
力が増大することとなる。
【0024】さらに、ボルテックスチューブ3から導出
される高温冷媒は凝縮器2に再供給されるため、凝縮器
2における放熱量が増大することとなる。
される高温冷媒は凝縮器2に再供給されるため、凝縮器
2における放熱量が増大することとなる。
【0025】上記作用を総合すると、本実施例の冷凍装
置においては、圧縮機の仕事量を増大させることなく冷
凍能力を大幅に向上させることができるのである。
置においては、圧縮機の仕事量を増大させることなく冷
凍能力を大幅に向上させることができるのである。
【0026】なお、本実施例においては、前記ボルテッ
クスチューブ3を、前記圧縮機1および凝縮器2ととも
に室外側に配設しているため、室内側には蒸発器4のみ
が配設されることとなり、室内側の静音化も得られる。
クスチューブ3を、前記圧縮機1および凝縮器2ととも
に室外側に配設しているため、室内側には蒸発器4のみ
が配設されることとなり、室内側の静音化も得られる。
【0027】実施例2 図3には、本願発明の実施例2にかかる冷凍装置の冷媒
回路図が示されている。
回路図が示されている。
【0028】本実施例の場合、ボルテックスチューブ3
を側路する冷媒配管9に電動膨張弁10が介設されてい
る。このように構成すると、電動膨張弁10の開度調整
を行うことにより、ボルテックスチューブ3への冷媒流
量(換言すれば、圧縮機1への還流冷媒量)を調整でき
ることとなり、能力制御が容易に行える。その他の構成
および作用効果は実施例1と同様なので重複を避けて説
明を省略する。
を側路する冷媒配管9に電動膨張弁10が介設されてい
る。このように構成すると、電動膨張弁10の開度調整
を行うことにより、ボルテックスチューブ3への冷媒流
量(換言すれば、圧縮機1への還流冷媒量)を調整でき
ることとなり、能力制御が容易に行える。その他の構成
および作用効果は実施例1と同様なので重複を避けて説
明を省略する。
【0029】実施例3 図4には、本願発明の実施例3にかかる冷凍装置の冷媒
回路図が示されている。
回路図が示されている。
【0030】本実施例の場合、圧縮機1、第1の四路切
換弁11、室外側熱交換器12、第2の四路切換弁1
3、ボルテックスチューブ3、前記第2の四路切換弁1
3、室内側熱交換器14および前記第1の四路切換弁1
1を順次接続して冷媒循環回路Aが構成されており、前
記ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aは前記第2
の四路切換弁13の高圧側ポート13aに接続され且つ
前記ボルテックスチューブ3の高温側出口3bおよび低
温側出口3cは前記圧縮機1の吐出側冷媒配管6および
前記第2の四路切換弁13の低圧側ポート13bにそれ
ぞれ接続されている。しかも、前記第2の四路切換弁1
3およびボルテックスチューブ3を側路する冷媒配管1
5には電動膨張弁16が介設されている。つまり、本実
施例の冷凍装置は、第1および第2の四路切換弁11,
13を切換作動することにより、冷媒が実線矢印(冷房
運転)あるいは点線矢印(暖房運転)で示す方向に可逆
流通せしめられるヒートポンプタイプとされている。
換弁11、室外側熱交換器12、第2の四路切換弁1
3、ボルテックスチューブ3、前記第2の四路切換弁1
3、室内側熱交換器14および前記第1の四路切換弁1
1を順次接続して冷媒循環回路Aが構成されており、前
記ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aは前記第2
の四路切換弁13の高圧側ポート13aに接続され且つ
前記ボルテックスチューブ3の高温側出口3bおよび低
温側出口3cは前記圧縮機1の吐出側冷媒配管6および
前記第2の四路切換弁13の低圧側ポート13bにそれ
ぞれ接続されている。しかも、前記第2の四路切換弁1
3およびボルテックスチューブ3を側路する冷媒配管1
5には電動膨張弁16が介設されている。つまり、本実
施例の冷凍装置は、第1および第2の四路切換弁11,
13を切換作動することにより、冷媒が実線矢印(冷房
運転)あるいは点線矢印(暖房運転)で示す方向に可逆
流通せしめられるヒートポンプタイプとされている。
【0031】また、本実施例の場合、前記第2の四路切
換弁13およびボルテックスチューブ3は、前記圧縮機
1、第1の四路切換弁11および室外側熱交換器14と
ともに室外機X側に配設され、室内側熱交換器14は室
内機Yに配設されている。
換弁13およびボルテックスチューブ3は、前記圧縮機
1、第1の四路切換弁11および室外側熱交換器14と
ともに室外機X側に配設され、室内側熱交換器14は室
内機Yに配設されている。
【0032】上記構成の冷凍装置においては、次のよう
な作用が得られる。
な作用が得られる。
【0033】即ち、圧縮機1から吐出されたガス冷媒
は、凝縮器として作用する室外側熱交換器12(冷房運
転時)あるいは室内側熱交換器14(暖房運転時)にお
いて室外空気あるいは室内空気と熱交換して高圧液冷媒
とされ、ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aに供
給される。そして、該ボルテックスチューブ3に供給さ
れた高圧液冷媒は、ボルテックスチューブ3内において
エネルギー分離により高温冷媒と低温冷媒とに分離され
る。しかる後、前記高温冷媒は凝縮器として作用する室
外側熱交換器12(冷房運転時)あるいは室内側熱交換
器14(暖房運転時)に再供給される一方、低温冷媒は
蒸発器として作用する室内側熱交換器14(冷房運転
時)あるいは室外側熱交換器12(暖房運転時)へ供給
される。つまり、本実施例においてもボルテックスチュ
ーブ3は膨張機構としても作用することとなっているの
である。従って、圧縮機1へ還流される冷媒量は室外側
熱交換器12あるいは室内側熱交換器14へ再供給され
た分だけ減少することとなり、圧縮機1の仕事量が低減
されることとなる。
は、凝縮器として作用する室外側熱交換器12(冷房運
転時)あるいは室内側熱交換器14(暖房運転時)にお
いて室外空気あるいは室内空気と熱交換して高圧液冷媒
とされ、ボルテックスチューブ3の冷媒供給口3aに供
給される。そして、該ボルテックスチューブ3に供給さ
れた高圧液冷媒は、ボルテックスチューブ3内において
エネルギー分離により高温冷媒と低温冷媒とに分離され
る。しかる後、前記高温冷媒は凝縮器として作用する室
外側熱交換器12(冷房運転時)あるいは室内側熱交換
器14(暖房運転時)に再供給される一方、低温冷媒は
蒸発器として作用する室内側熱交換器14(冷房運転
時)あるいは室外側熱交換器12(暖房運転時)へ供給
される。つまり、本実施例においてもボルテックスチュ
ーブ3は膨張機構としても作用することとなっているの
である。従って、圧縮機1へ還流される冷媒量は室外側
熱交換器12あるいは室内側熱交換器14へ再供給され
た分だけ減少することとなり、圧縮機1の仕事量が低減
されることとなる。
【0034】一方、ボルテックスチューブ3においては
実施例1と同様に等エントロピー膨張に近い冷媒膨張が
得られる。従って、冷暖房能力の向上が図れることとな
る。また、第2の四路切換弁13およびボルテックスチ
ューブ3を側路する冷媒配管15に電動膨張弁16を介
設しているため、電動膨張弁16の開度調整を行うこと
により、ボルテックスチューブ3への冷媒流量(換言す
れば、圧縮機1への還流冷媒量)を調整できることとな
り、能力制御が容易に行える。その他の作用効果は実施
例1と同様である。
実施例1と同様に等エントロピー膨張に近い冷媒膨張が
得られる。従って、冷暖房能力の向上が図れることとな
る。また、第2の四路切換弁13およびボルテックスチ
ューブ3を側路する冷媒配管15に電動膨張弁16を介
設しているため、電動膨張弁16の開度調整を行うこと
により、ボルテックスチューブ3への冷媒流量(換言す
れば、圧縮機1への還流冷媒量)を調整できることとな
り、能力制御が容易に行える。その他の作用効果は実施
例1と同様である。
【0035】なお、上記各実施例において用いることが
可能な冷媒としては、R−22、R12、R−11、R
−21、R−114等のフロン系冷媒、エタン、炭酸ガ
ス、イソブタン、メチルクロライド、アンモニア、亜硫
酸ガス等を用いることが可能であるが、特に、ボルテッ
クスチューブにおけるエネルギー分離の有効性からする
と、エタンあるいは炭酸ガスが好ましい。
可能な冷媒としては、R−22、R12、R−11、R
−21、R−114等のフロン系冷媒、エタン、炭酸ガ
ス、イソブタン、メチルクロライド、アンモニア、亜硫
酸ガス等を用いることが可能であるが、特に、ボルテッ
クスチューブにおけるエネルギー分離の有効性からする
と、エタンあるいは炭酸ガスが好ましい。
【0036】また、上記各実施例においては、1個のボ
ルテックスチューブを用いたものについて説明したが、
複数個のボルテックスチューブを直列あるいは並列に接
続して用いることもできる。
ルテックスチューブを用いたものについて説明したが、
複数個のボルテックスチューブを直列あるいは並列に接
続して用いることもできる。
【0037】本願発明は、上記各実施例の構成に限定さ
れるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て適宜設計変更可能なことは勿論である。
れるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図1】本願発明の実施例1にかかる冷凍装置の冷媒回
路図である。
路図である。
【図2】本願発明の実施例1にかかる冷凍装置における
冷媒状態変化を示すp−i線図である。
冷媒状態変化を示すp−i線図である。
【図3】本願発明の実施例2にかかる冷凍装置の冷媒回
路図である。
路図である。
【図4】本願発明の実施例3にかかる冷凍装置の冷媒回
路図である。
路図である。
1は圧縮機、2は凝縮器、3はボルテックスチューブ、
3aは冷媒供給口、3bは高温側出口、3cは低温側出
口、4は蒸発器、5は出口側冷媒配管、6は吐出側冷媒
配管、7は入口側冷媒配管、9は冷媒配管、10は膨張
弁(電動膨張弁)、11は第1の四路切換弁、12は室
外側熱交換器、13は第2の四路切換弁、13aは高圧
側ポート、13bは低圧側ポート、14は室内側熱交換
器、15は冷媒配管、16は膨張弁(電動膨張弁)、A
は冷媒循環回路、Xは室外機、Yは室内機。
3aは冷媒供給口、3bは高温側出口、3cは低温側出
口、4は蒸発器、5は出口側冷媒配管、6は吐出側冷媒
配管、7は入口側冷媒配管、9は冷媒配管、10は膨張
弁(電動膨張弁)、11は第1の四路切換弁、12は室
外側熱交換器、13は第2の四路切換弁、13aは高圧
側ポート、13bは低圧側ポート、14は室内側熱交換
器、15は冷媒配管、16は膨張弁(電動膨張弁)、A
は冷媒循環回路、Xは室外機、Yは室内機。
Claims (6)
- 【請求項1】 圧縮機(1)、凝縮器(2)、ボルテッ
クスチューブ(3)および蒸発器(4)を順次接続して
冷媒循環回路(A)を構成するとともに、前記ボルテッ
クスチューブ(3)の冷媒供給口(3a)を前記凝縮器
(2)の出口側冷媒配管(5)に接続し且つ前記ボルテ
ックスチューブ(3)の高温側出口(3b)および低温
側出口(3c)を前記圧縮機(1)の吐出側冷媒配管
(6)および前記蒸発器(4)の入口側冷媒配管(7)
にそれぞれ接続したことを特徴とする冷凍装置。 - 【請求項2】 前記ボルテックスチューブ(3)を側路
する冷媒配管(9)に膨張弁(10)を介設したことを
特徴とする前記請求項1記載の冷凍装置。 - 【請求項3】 前記ボルテックスチューブ(3)を、前
記圧縮機(1)および凝縮器(2)とともに室外側に配
設したことを特徴とする前記請求項1および請求項2の
いずれか一項記載の冷凍装置。 - 【請求項4】 圧縮機(1)、第1の四路切換弁(1
1)、室外側熱交換器(12)、第2の四路切換弁(1
3)、ボルテックスチューブ(3)、前記第2の四路切
換弁(13)、室内側熱交換器(14)および前記第1
の四路切換弁(11)を順次接続して冷媒循環回路
(A)を構成するとともに、前記ボルテックスチューブ
(3)の冷媒供給口(3a)を前記第2の四路切換弁
(13)の高圧側ポート(13a)に接続し且つ前記ボ
ルテックスチューブ(3)の高温側出口(3b)および
低温側出口(3c)を前記圧縮機(1)の吐出側冷媒配
管(6)および前記第2の四路切換弁(13)の低圧側
ポート(13b)にそれぞれ接続したことを特徴とする
冷凍装置。 - 【請求項5】 前記第2の四路切換弁(13)およびボ
ルテックスチューブ(3)を側路する冷媒配管(15)
に膨張弁(16)を介設したことを特徴とする前記請求
項4記載の冷凍装置。 - 【請求項6】 前記第2の四路切換弁(13)およびボ
ルテックスチューブ(3)を、前記圧縮機(1)、第1
の四路切換弁(11)および室外側熱交換器(12)と
ともに室外側に配設したことを特徴とする前記請求項4
および請求項5のいずれか一項記載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11470995A JPH08303879A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11470995A JPH08303879A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303879A true JPH08303879A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14644667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11470995A Pending JPH08303879A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08303879A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6250086B1 (en) | 2000-03-03 | 2001-06-26 | Vortex Aircon, Inc. | High efficiency refrigeration system |
| US6389818B2 (en) | 2000-03-03 | 2002-05-21 | Vortex Aircon, Inc. | Method and apparatus for increasing the efficiency of a refrigeration system |
| US6430937B2 (en) | 2000-03-03 | 2002-08-13 | Vai Holdings, Llc | Vortex generator to recover performance loss of a refrigeration system |
| CN110530045A (zh) * | 2019-07-09 | 2019-12-03 | 西安交通大学 | 一种跨临界co2系统多功能除雾除湿系统及控制方法 |
-
1995
- 1995-05-12 JP JP11470995A patent/JPH08303879A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6250086B1 (en) | 2000-03-03 | 2001-06-26 | Vortex Aircon, Inc. | High efficiency refrigeration system |
| US6389818B2 (en) | 2000-03-03 | 2002-05-21 | Vortex Aircon, Inc. | Method and apparatus for increasing the efficiency of a refrigeration system |
| US6425249B1 (en) | 2000-03-03 | 2002-07-30 | Vai Holdings, Llc | High efficiency refrigeration system |
| US6430937B2 (en) | 2000-03-03 | 2002-08-13 | Vai Holdings, Llc | Vortex generator to recover performance loss of a refrigeration system |
| CN110530045A (zh) * | 2019-07-09 | 2019-12-03 | 西安交通大学 | 一种跨临界co2系统多功能除雾除湿系统及控制方法 |
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