JPH08304232A - 両端mtコネクタ付き光ファイバケーブルの接続状態の確認方法 - Google Patents

両端mtコネクタ付き光ファイバケーブルの接続状態の確認方法

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JPH08304232A
JPH08304232A JP13564795A JP13564795A JPH08304232A JP H08304232 A JPH08304232 A JP H08304232A JP 13564795 A JP13564795 A JP 13564795A JP 13564795 A JP13564795 A JP 13564795A JP H08304232 A JPH08304232 A JP H08304232A
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JP
Japan
Prior art keywords
core
connector
optical fiber
connectors
connection state
Prior art date
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Pending
Application number
JP13564795A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Aoyama
好則 青山
Shigenori Goto
茂則 後藤
Koichi Katayose
浩一 片寄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 両端MTコネクタ付き多心光ファイバコード
1の一方の端の多心コネクタ12には、分析コード2の
多心コネクタ22が接続され、分析した各光ファイバ心
線21の端末にそれぞれ装着された単心コネクタ23は
光源デバイス4に接続され、多心光ファイバコード1の
他方の端の多心コネクタ13は、コネクタ部と所要数の
光ファイバ心線によりそれぞれ接続されている所要数の
光センサと、これに接続されたLED等もしくは受光レ
ベル検知器等の検知部がケース内に組込まれた検知装置
8のコネクタ挿入口に挿入された回線構成により通常の
手順により心線接続状態の確認を行なう方法である。 【効果】 従来の面倒な多心コネクタ同士の接続、単心
コネクタと光センサの接続が大幅に省略され、作業が極
めて効率化され、更に両端コネクタ付き多心光ファイバ
コードの接続損失自動測定装置等と組合せることにより
作業の自動化が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、両端MTコネクタ付
き多心光ファイバケーブル(テープケーブル)の屋外等
での心線接続状態の確認方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時多心光ファイバケーブル(テープフ
ァイバ)について、例えば屋外での接続作業を軽減する
ためにMTコネクタを取り付けた両端MTコネクタ付き
光ファイバケーブルが実用化されている。ここに用いら
れるコネクタは光ファイバと同様に低損失化、低価額
化、多心化へと進歩しているが、光ファイバケーブルの
支障移転工事に際し、自動切り替えシステムが採用さ
れ、機械的に光ファイバケーブルを切り替えできること
からメカニカリ トランスファラブルを略してMTコネ
クタと呼ばれている。このようなMTコネクタ付き多心
光ファイバケーブルの接続状態の監視のために、従来は
図4に示す方法で確認していた。
【0003】
【従来の技術】以下従来の技術について説明すれば、同
図4において、Bで示した部分が被測定物である両端M
Tコネクタ付き多心光ファイバコード1であり、多心光
ファイバコードのコード部分11の両端にはそれぞれ多
心コネクタ12及び13が装着されて構成されている。
一般には多心コネクタ12と多心コネクタ13とは同一
構造のものが用いられる。又、同図において、Aで示し
た部分は光源側分析コード2及び光源デバイス4であ
り、Cで示した部分は出射側分析コード3及びこれに接
続されるO.P.Mセンサ5、接続用リード7で接続さ
れたO.P.M6からなり、かつAの部分では光源側分
析コード2はBに接続される一端をコネクタ22が、ま
た多心光ファイバコード1のそれぞれに分岐した側のコ
ード21にはその各一端にはコネクタ23が装着されて
おり、光源4に個別に接続されるようになっている。更
にCの部分では出射側分析コード3の一端をコネクタ3
2に接続し、多心光ファイバコード1のそれぞれに分岐
した側のコード31にはその各一端にはコネクタ33が
装着されており、個別にO.P.Mセンサ5に切り替え
接続可能になされており、O.P.Mセンサ5はO.
P.M6にリード7で接続されている。
【0004】このような構成のもとで、心線接続状態の
確認試験を行なうには、先ず分析コード2の1心線に光
源デバイス4から信号光を入射し、受光側の分岐コード
3の単心コネクタ33を順次光センサ5に接続してO.
P.M(光パワーメータ)6にて、出射された信号光の
受光が確認されたら、この心線は同一心線であり、かつ
入射光と出射光とを比較して導通光の損失等異常がなけ
れば断線もなく、かつ接続状態もよいものと判断され
る。このような操作をAで示した部分の光源側分析コー
ド2及びCで示した出射側分析コード3を利用して、入
射される心線番号例えば1〜8と、出射される心線番号
例えば1〜8とを比較することにより、Bで示した部分
の測定用光ファイバコード1の両端の接続状態を確認す
るとができる。これらの具体的試験の手順は通常行なわ
れている手順によるので詳細な説明は割愛するが、A部
分の分析コードは1心ずつ光源に接続され、又、C部分
の分析コードは1心ずつO.P.Mセンサに接続され、
この入射の心線数と出射の心線番号とを対照比較するこ
とにより、測定物の1〜8心の接続状態を確認すること
ができ、また断線の有無も確認できることは勿論であ
る。
【0005】ところで図4における多心コネクタ12と
22との接続及び多心コネクタ13と32との接続は、
例えば図5にコネクタの分解斜視図で示したように両コ
ネクタ13と32との間にガイドピン10を架け渡した
のち、クランプスプリング9で両側から挟み込むことに
よってなされる。11はテープ状光ファイバである。こ
の接続作業は、専用の工具もしくは接続装置を用いる必
要があり簡単ではない。又、分析コードの単心コネクタ
33と光センサ5との接続においても一般市販の光セン
サを用いる場合専用のアダプタを用意して用いたり、あ
るいは順次着脱を繰り返すなど大変な手間と時間とを要
する現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の心
線対照回路を構成するに当たって、上記のように多心光
ファイバコードと分析コードとの多心コネクタ同士の接
続及び単心コネクタと光センサとの接続に、非常に手間
と時間とを必要とし、更に心線の接続状態試験を順次行
なってゆくのに各単心コネクタと光センサとの着脱を繰
り返すのに手間と時間がかかり甚だ非能率的であり効率
化が要求されている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
な課題を解決するためになされたものであり、特に、従
来の技術で知られているCで示した部分が出射側分析コ
ード3に接続されるO.P.Mセンサ5、O.P.M6
を分析コードのMTコネクタを個別に挿入接続していた
のに代えて、分析コードのコネクタを挿入して、個別に
受光状態を検知できる検知手段、すなわち、光が受光さ
れたことをコードの線心に対応して順次表示できるLE
D(発光ダイオード)もしくは受光レベル検知器の如き
検知手段に接続しておき、MTコネクタの各心線がセン
サの一つに接続されるように形成して測定光ケーブルの
受光状態により接続状態を検知しようとするものであ
る。すなわち、両端MTコネクタ付き多心光ファイバコ
ードの一方の端の多心コネクタには、片端に多心コネク
タが、各心線の他端にはそれぞれ単心コネクタが装着さ
れてなる分析コードを介して光源デバイスが接続され、
前記両端MTコネクタ付き多心光ファイバコードの他方
の端の多心コネクタには、この多心コネクタと結合され
るためのコネクタ部と所要数の光センサ及び光センサの
受光を確認するための検知部がモジュール化されてケー
ス内に収納組込まれてなる検知装置が接続されて構成さ
れる回線構成とする。この回線構成を用いて通常行なわ
れている手順によって両端コネクタ付き多心光ファイバ
コードの心線対照、心線の接続状態の確認を行なう。
【0008】
【作用】この発明による心線の接続回線構成を用いて両
端MTコネクタ付き多心光ファイバコードの心線接続状
態確認試験を行なうと、信号光の受光側では多心光ファ
イバコード多心コネクタと従来の如き分析コードの多心
コネクタとの間の面倒な接続が不要となり、多心光ファ
イバコードの多心コネクタを検知装置の該コネクタの挿
入口に挿入するだけで検知装置のコネクタ部と接続され
るので極めて簡単になり、又コネクタ部から所要数の光
ファイバ心線にてそれぞれの端部にそれぞれ光センサが
既に装着されているので、心線対照作業に際しては改め
て接続する必要がなく、心線対照作業の進行に伴なって
従来のように単心コネクタと光センサとの付け替え作業
が不要となる。又光センサの受光を検知するための検知
部としてLEDを取りつけるとか、受光レベル検知器を
入れるなど望みによって接続することができ、自動化が
容易となり極めて効率化される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明による両端MTコネクタ付き
多心光ファイバコードの心線接続状態確認試験を行なう
回路構成を示す一実施例の概要図である。同図におい
て、Bにて示す被試験物である両端MTコネクタ付き多
心光ファイバコード1(図面の例は4心の場合)、Aに
て示す分析コード2、光源デバイス4は従来例の図4と
同一であり、同一部分には同一符合を用い詳細な説明を
省く。従って同図においてDにて示す部分について概要
を説明する。
【0010】図1において、Dにて示す部分は、検知装
置8であり、多心光ファイバコード1の多心コネクタ1
3を直接検知装置8の後に示すコネクタ挿入口に挿入す
るだけで簡単に多心光ファイバコード1の各心線が各光
センサに接続される。図2は、従来の図4における分析
コード3に相当するものであるが、多心コネクタ部81
には所要数の光ファイバ心線82により、これらの端末
にはそれぞれ光センサ(発光ダイオード)83が接続さ
れている。すなわち、81は多心コネクタ13に対する
多心MTコネクタであり、検知装置8の挿入口へ差し込
むだけでMTコネクタ用の接続が完了する。このように
組立てられたものを図3に示すようケース84内に収納
装着し、コネクタ挿入口85には前記の多心光ファイバ
コード1の多心コネクタ13を挿入することによってコ
ネクタ部81と直接接続される。86は例えば検知部と
してのLEDでありケース84の内部においてそれぞれ
光センサ83と接続されている。このLEDの代りに受
光レベル検知器などを用いてもよい。このようにして検
知装置8が構成される。
【0011】上記の如き回線構成を用いて両端多心光フ
ァイバコード1の心線接続状態の確認を行なうが、その
手順は一般に行なわれている通常の方法による。しか
し、この作業を順次進めるに際して従来のような面倒な
手動による心線の付け替え接続作業が不要となる。
【0012】
【発明の効果】この発明により両端MTコネクタ付き多
心光ファイバコードの心線接続状態確認を行なえば、多
心光ファイバコードの各心線にそれぞれ光センサが接続
されているわけであるから、導通状態が瞬時に確認され
るし、従来のような作業の進行に伴なって順次単心コネ
クタと光センサとの接続の付け替えが不要となり、これ
らの作業に要する面倒な手間及び時間が大幅に省略され
心線接続状態確認作業が非常に効率化される。又、この
発明の方法を、両端MTコネクタ付き多心光ケーブルの
接続損失自動測定装置等と組み合わせて使用することに
より、今まで手動で行なっていた心線接続状態(心線番
号対照)を自動で行なうことができ更に効率化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】両端MTコネクタ付き多心光ファイバコードの
本発明による心線接続状態確認方法を説明するための回
線構成概要図である。
【図2】本発明における多心コネクタと光センサとの接
続関係を示す概要図である。
【図3】本発明における受光を確認するための検知装置
の外観概要図である。
【図4】両端MTコネクタ付き多心光ファイバコードの
心線接続状態方法の従来の一例を説明するための回線構
成概要図である。
【図5】コネクタの分解斜視図
【符号の説明】 1 両端MTコネクタ付き多心光ファイバコード 2,3 分析コード 4 光源デバイス 5 光センサ 6 光パワーメータ 7 リード 8 検知装置 9 クランプスプリング 10 ガイドピン 11 多心光ファイバコード(テープ) 12 (多心光ファイバコードの)多心コネクタ 13 (多心光ファイバコードの)多心コネクタ 21,31 (分析コードの)各線心 22,32 (分析コードの)多心コネクタ 23,33 (分析コードの)単心コネクタ 81 多心コネクタ部 82 光ファイバ心線 83 光センサ 84 ケース 86 検知部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定物となる両端MTコネクタ付きケー
    ブルの入射側の多心コネクタには、入射側の分析コード
    の一端を接続しその他端の単心コネクタを光源デバイス
    に個別に接続するように構成し、かつ出射側の分析コー
    ドの一端を接続しその他端の単心コネクタにそれぞれ個
    別にP.Dセンサを取付け、これを受光検知手段に切り
    替え接続するようにして、心線の接続状態を確認するこ
    とを特徴とする両端MTコネクタ付き光ファイバケーブ
    ルの接続状態の確認方法。
  2. 【請求項2】 受光検知手段がLEDである請求項1記
    載の両端MTコネクタ付き光ファイバケーブルの接続状
    態の確認方法。
  3. 【請求項3】 受光検知手段が受光レベル検知器である
    請求項1記載の両端MTコネクタ付き光ファイバケーブ
    ルの接続状態の確認方法。
JP13564795A 1995-05-11 1995-05-11 両端mtコネクタ付き光ファイバケーブルの接続状態の確認方法 Pending JPH08304232A (ja)

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JP13564795A JPH08304232A (ja) 1995-05-11 1995-05-11 両端mtコネクタ付き光ファイバケーブルの接続状態の確認方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0950886A3 (en) * 1998-03-31 2000-02-23 Ando Electric Co., Ltd. Apparatus for verifying wire gauges of multi-core optical fiber
JP2013061315A (ja) * 2011-09-15 2013-04-04 Yokogawa Electric Corp 光スペクトラム測定装置
CN104729831A (zh) * 2015-01-23 2015-06-24 新中合光电科技(保靖)有限公司 一种fa漏光检测装置

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