JPH08304305A - 瓶のヒール部異物欠陥検査方法 - Google Patents
瓶のヒール部異物欠陥検査方法Info
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- JPH08304305A JPH08304305A JP7139928A JP13992895A JPH08304305A JP H08304305 A JPH08304305 A JP H08304305A JP 7139928 A JP7139928 A JP 7139928A JP 13992895 A JP13992895 A JP 13992895A JP H08304305 A JPH08304305 A JP H08304305A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
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- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製瓶または瓶充填工場ラインにおいて、自動
化に適した瓶のヒール部異物欠陥検査方法の提供。 【構成】 瓶のヒール部異物欠陥検査方法において、公
知の瓶搬送手段である製造ラインから瓶を導入する機構
部と、瓶を1回転以上回転をさせる機構部と、瓶を製造
ライン上にもどしてやる機構部と、瓶の斜め方向から瓶
のヒール部を透過させるのに十分な光量を有する照明装
置とを配設し、瓶をはさんで照明装置の対向には瓶のヒ
ール部を追従する第1と第2のミラー装置を配設し、当
該第1のミラー装置は水平面に対して約30度〜約70
度の角度で、そして当該第2のミラー装置はそれとは異
なる角度でそれぞれ配設し、それぞれのミラーに写し出
された瓶のヒール部の同一部位を各ミラー毎に2台のC
CDカメラにより異物のみの画像か、又は異物の画像と
瓶の肉厚若しくは肉厚の変動によって生じる影の画像を
瓶の全周にわたって採取し、2つの画像を論理積演算を
行うことによって影の画像を消去し、異物画像の有無を
検出することによって異物の有無しを判定する瓶のヒー
ル部異物欠陥検査方法。
化に適した瓶のヒール部異物欠陥検査方法の提供。 【構成】 瓶のヒール部異物欠陥検査方法において、公
知の瓶搬送手段である製造ラインから瓶を導入する機構
部と、瓶を1回転以上回転をさせる機構部と、瓶を製造
ライン上にもどしてやる機構部と、瓶の斜め方向から瓶
のヒール部を透過させるのに十分な光量を有する照明装
置とを配設し、瓶をはさんで照明装置の対向には瓶のヒ
ール部を追従する第1と第2のミラー装置を配設し、当
該第1のミラー装置は水平面に対して約30度〜約70
度の角度で、そして当該第2のミラー装置はそれとは異
なる角度でそれぞれ配設し、それぞれのミラーに写し出
された瓶のヒール部の同一部位を各ミラー毎に2台のC
CDカメラにより異物のみの画像か、又は異物の画像と
瓶の肉厚若しくは肉厚の変動によって生じる影の画像を
瓶の全周にわたって採取し、2つの画像を論理積演算を
行うことによって影の画像を消去し、異物画像の有無を
検出することによって異物の有無しを判定する瓶のヒー
ル部異物欠陥検査方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製瓶または瓶充填工場
ラインにおいて、自動化に適した瓶のヒール部異物欠陥
検査方法に関する。
ラインにおいて、自動化に適した瓶のヒール部異物欠陥
検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製瓶または瓶充填工場ラインにお
いては、瓶のヒール部異物欠陥検査は目視で、あるいは
瓶の底部及び胴部の異物検査機上でCCDカメラの視野
と公知の画像処理上のウィンドーをヒール部近辺まで広
げることによってヒール部の異物欠陥検査を行ってい
た。
いては、瓶のヒール部異物欠陥検査は目視で、あるいは
瓶の底部及び胴部の異物検査機上でCCDカメラの視野
と公知の画像処理上のウィンドーをヒール部近辺まで広
げることによってヒール部の異物欠陥検査を行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、目視では細か
な欠陥は識別困難であり、生産性も低い。また、底部及
び胴部の異物検査機上での兼用によるものでは瓶の底部
とヒール部、胴部とヒール部の肉厚の違いや、偏肉によ
る影の画像に基づく誤検出またはCCDカメラ視野、角
度による誤検出等の問題が生じている。本発明は、従来
実用化困難であった瓶ヒール部に発生する石、金属片等
の瓶のヒール部異物欠陥検査を連続的に高速に安定的に
行うことが可能な瓶のヒール部異物欠陥検査方法を得る
ことを目的とする。
な欠陥は識別困難であり、生産性も低い。また、底部及
び胴部の異物検査機上での兼用によるものでは瓶の底部
とヒール部、胴部とヒール部の肉厚の違いや、偏肉によ
る影の画像に基づく誤検出またはCCDカメラ視野、角
度による誤検出等の問題が生じている。本発明は、従来
実用化困難であった瓶ヒール部に発生する石、金属片等
の瓶のヒール部異物欠陥検査を連続的に高速に安定的に
行うことが可能な瓶のヒール部異物欠陥検査方法を得る
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、瓶のヒール部異物欠陥検査方法において、
公知の瓶搬送手段である製造ラインから瓶を導入する機
構部と、瓶を1回転以上回転をさせる機構部と、瓶を製
造ライン上にもどしてやる機構部と、瓶の斜め方向から
瓶のヒール部を透過させるのに十分な光量を有する照明
装置とを配設し、瓶をはさんで照明装置の対向には瓶の
ヒール部を追従する第1と第2のミラー装置を配設し、
前記第1のミラー装置は水平面に対して約30度〜約7
0度の角度で、そして前記第2のミラー装置はそれとは
異なる角度でそれぞれ配設し、それぞれのミラーに写し
出された瓶のヒール部の同一部位を各ミラー毎に2台の
CCDカメラにより異物のみの画像か、又は異物の画像
と瓶の肉厚若しくは肉厚の変動によって生じる影の画像
を瓶の全周にわたって採取し、2つの画像を論理積演算
を行うことによって影の画像を消去し、異物画像の有無
を検出することによって異物の有無しを判定することを
特徴とする瓶のヒール部異物欠陥検査方法を提供する。
また、前記瓶を回転させる機構部が、瓶を移動しながら
回転させる機構部であり、且つ前記照明装置が、瓶1周
分以上の幅と瓶ヒール部を透過するに充分な高さを有す
るものであることを特徴とする方法を提供する。更に、
前記瓶を回転させる機構部が、瓶を静止しながら回転さ
せる機構部であり、且つ前記照明装置が、瓶胴径前後の
幅と瓶ヒール部を透過させるのに充分な高さを有するも
のであることを特徴とする方法を提供する。本発明で
は、前記画像を画像処理上のウィンドー処理することに
よって画像の視野を限定する方法を提供する。また、前
記異物のみの画像か、又は異物と瓶の肉厚若しくは肉厚
の変動によって生じる影の画像を論理フィルターにより
拡幅処理することを特徴とする方法も提供する。更に
は、前記異物画像の有がある一定の数以上検出された場
合を欠陥瓶と判定する方法も提供する。本発明において
は、CCDカメラは投受光エリア内であれば1次元もし
くは2次元のCCDカメラであってもよい。
するために、瓶のヒール部異物欠陥検査方法において、
公知の瓶搬送手段である製造ラインから瓶を導入する機
構部と、瓶を1回転以上回転をさせる機構部と、瓶を製
造ライン上にもどしてやる機構部と、瓶の斜め方向から
瓶のヒール部を透過させるのに十分な光量を有する照明
装置とを配設し、瓶をはさんで照明装置の対向には瓶の
ヒール部を追従する第1と第2のミラー装置を配設し、
前記第1のミラー装置は水平面に対して約30度〜約7
0度の角度で、そして前記第2のミラー装置はそれとは
異なる角度でそれぞれ配設し、それぞれのミラーに写し
出された瓶のヒール部の同一部位を各ミラー毎に2台の
CCDカメラにより異物のみの画像か、又は異物の画像
と瓶の肉厚若しくは肉厚の変動によって生じる影の画像
を瓶の全周にわたって採取し、2つの画像を論理積演算
を行うことによって影の画像を消去し、異物画像の有無
を検出することによって異物の有無しを判定することを
特徴とする瓶のヒール部異物欠陥検査方法を提供する。
また、前記瓶を回転させる機構部が、瓶を移動しながら
回転させる機構部であり、且つ前記照明装置が、瓶1周
分以上の幅と瓶ヒール部を透過するに充分な高さを有す
るものであることを特徴とする方法を提供する。更に、
前記瓶を回転させる機構部が、瓶を静止しながら回転さ
せる機構部であり、且つ前記照明装置が、瓶胴径前後の
幅と瓶ヒール部を透過させるのに充分な高さを有するも
のであることを特徴とする方法を提供する。本発明で
は、前記画像を画像処理上のウィンドー処理することに
よって画像の視野を限定する方法を提供する。また、前
記異物のみの画像か、又は異物と瓶の肉厚若しくは肉厚
の変動によって生じる影の画像を論理フィルターにより
拡幅処理することを特徴とする方法も提供する。更に
は、前記異物画像の有がある一定の数以上検出された場
合を欠陥瓶と判定する方法も提供する。本発明において
は、CCDカメラは投受光エリア内であれば1次元もし
くは2次元のCCDカメラであってもよい。
【0005】
【作用】それぞれのミラー装置と一体となっているCC
Dカメラと、被検体である瓶と、それを透過させる照明
装置の投光角度と、前記2つのCCDカメラの受光角度
をビン種毎に適正に配設することによって、瓶の肉厚ま
たはその変動によって生じる偏肉による受光の影の画像
を論理積演算、好ましくはウィンドー処理及びウィンド
ー内点検処理を行うことによって瓶のヒール部異物欠陥
検査を有効に高速に安定的に行うことができる。
Dカメラと、被検体である瓶と、それを透過させる照明
装置の投光角度と、前記2つのCCDカメラの受光角度
をビン種毎に適正に配設することによって、瓶の肉厚ま
たはその変動によって生じる偏肉による受光の影の画像
を論理積演算、好ましくはウィンドー処理及びウィンド
ー内点検処理を行うことによって瓶のヒール部異物欠陥
検査を有効に高速に安定的に行うことができる。
【0006】
【実施例】次に図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例の概略を示す瓶搬送
方法を平面的に説明する概略説明図である。図2は、本
発明の一実施例に使用される照明装置、瓶及びミラー装
置、CCDカメラの位置関係を側面的に示す概略説明図
である。図3は、瓶と、ミラー装置、CCDカメラの関
係を説明する説明図である。図4は、本発明の一実施例
の概略を示すシステムブロック図である。図5は、シス
テムの作動タイミングを説明する説明図である。図6
は、CAM1,2の1スキャンの画像処理を説明する説
明図である。図7は、ヒール部全周をスキャンした時の
画像処理を説明する説明図である。
明する。図1は、本発明の一実施例の概略を示す瓶搬送
方法を平面的に説明する概略説明図である。図2は、本
発明の一実施例に使用される照明装置、瓶及びミラー装
置、CCDカメラの位置関係を側面的に示す概略説明図
である。図3は、瓶と、ミラー装置、CCDカメラの関
係を説明する説明図である。図4は、本発明の一実施例
の概略を示すシステムブロック図である。図5は、シス
テムの作動タイミングを説明する説明図である。図6
は、CAM1,2の1スキャンの画像処理を説明する説
明図である。図7は、ヒール部全周をスキャンした時の
画像処理を説明する説明図である。
【0007】図1に示すように、瓶搬送ライン19上に
流れてくる検査前瓶18を瓶導入板97により本検査機
に導入する。この時、照明装置8は点灯している。入口
モータ1は入り口ベルト10を、メインモータ2はメイ
ンベルト9を、出口モータ3,4は、出口ベルト11,
12をそれぞれ瓶移動方向に、それぞれ一定速度で駆動
させている。
流れてくる検査前瓶18を瓶導入板97により本検査機
に導入する。この時、照明装置8は点灯している。入口
モータ1は入り口ベルト10を、メインモータ2はメイ
ンベルト9を、出口モータ3,4は、出口ベルト11,
12をそれぞれ瓶移動方向に、それぞれ一定速度で駆動
させている。
【0008】図2に示すように、被検査瓶6は口部押さ
え板99、ヒール部押さえ板100、メインベルト9に
よりころがって移動していく。その時、図1に示すスタ
ートセンサ13により検査が開始される。
え板99、ヒール部押さえ板100、メインベルト9に
よりころがって移動していく。その時、図1に示すスタ
ートセンサ13により検査が開始される。
【0009】本発明による検査は、図5に示すタイミン
グの通りの手順で処理される。そして、図2に示すロー
タリーエンコーダ20のカウント値が瓶1回転以上の設
定値になった時点で、図5に示すようにミラー追従5
4、CAM1,2のスキャン55及び画像採取、論理演
算56が終了し、結果判定57を出力する。
グの通りの手順で処理される。そして、図2に示すロー
タリーエンコーダ20のカウント値が瓶1回転以上の設
定値になった時点で、図5に示すようにミラー追従5
4、CAM1,2のスキャン55及び画像採取、論理演
算56が終了し、結果判定57を出力する。
【0010】その後、図1に示すように被検査瓶6は、
エンドセンサ14を通過し、図5に示すEND信号53
を発生させ、検査処理を終了する。
エンドセンサ14を通過し、図5に示すEND信号53
を発生させ、検査処理を終了する。
【0011】そして、図1に示す出口ベルト11、12
により、瓶搬送ライン19に戻される。図5に示す結果
判定57がNGの場合には、排出エアーノズル15によ
りターンテーブル16上に移動排出される。
により、瓶搬送ライン19に戻される。図5に示す結果
判定57がNGの場合には、排出エアーノズル15によ
りターンテーブル16上に移動排出される。
【0012】次に、前記検査開始以後を図3を参照して
更に詳しく説明すると、検査位置の被検査瓶6は、照明
装置8により透過され、透過光は視野角度の違ったミラ
ー装置28、29を介して、カメラレンズ33、34を
通してカメラ21、22に入光する。その時、カメラ2
1、22の検査視野27は、図3に示すように瓶胴部と
瓶底部間となり、瓶が転がって回転しても常に瓶中心付
近となるように、ミラー装置30、31はミラーコント
ロール手段39により抑制される。
更に詳しく説明すると、検査位置の被検査瓶6は、照明
装置8により透過され、透過光は視野角度の違ったミラ
ー装置28、29を介して、カメラレンズ33、34を
通してカメラ21、22に入光する。その時、カメラ2
1、22の検査視野27は、図3に示すように瓶胴部と
瓶底部間となり、瓶が転がって回転しても常に瓶中心付
近となるように、ミラー装置30、31はミラーコント
ロール手段39により抑制される。
【0013】次に、図6を用いて、カメラ21、22に
入光した1スキャンの画像信号と、そのスキャンにおけ
る仮想NG79の検出を説明する。検査視野27に対し
てカメラAの画像信号68、カメラBの画像信号69が
採取され、カメラAのウインドー72、73、カメラB
のウインドー74、75内の画像信号をそれぞれのスラ
イス値70、71を下回った部分を仮想NGとし、その
表示をそれぞれ76〜78とすると、CAM1とCAM
2の仮想NG画像の論理積をとると仮想NG79が検出
される。
入光した1スキャンの画像信号と、そのスキャンにおけ
る仮想NG79の検出を説明する。検査視野27に対し
てカメラAの画像信号68、カメラBの画像信号69が
採取され、カメラAのウインドー72、73、カメラB
のウインドー74、75内の画像信号をそれぞれのスラ
イス値70、71を下回った部分を仮想NGとし、その
表示をそれぞれ76〜78とすると、CAM1とCAM
2の仮想NG画像の論理積をとると仮想NG79が検出
される。
【0014】本実施例では更に、前記スキャンを瓶1周
分のヒール部のスキャンと、その信号処理を行って精度
を高めている。これを図7に基づいて説明する。図7で
は、上から順にCAM1連続スキャン結果表示80、C
AM2連続スキャン結果表示81、論理積演算結果表示
82、判定値対比結果表示83、が表示され、NG検出
過程が表現されている。ここで、CAM1、2のそれぞ
れのスキャン数は、瓶径により異なるけれども、通常4
00〜1000程度に設定され、分解能としては、0.
3〜0.5mmである。CAM1、2連続スキャン結果
表示80、81は瓶径45mm程度のドリンク瓶の例で
ある。瓶の変肉等による透過光の影がヒール部影85、
86、101、102等に表現されており、異物はヒー
ル部異物89、93に表現されている。
分のヒール部のスキャンと、その信号処理を行って精度
を高めている。これを図7に基づいて説明する。図7で
は、上から順にCAM1連続スキャン結果表示80、C
AM2連続スキャン結果表示81、論理積演算結果表示
82、判定値対比結果表示83、が表示され、NG検出
過程が表現されている。ここで、CAM1、2のそれぞ
れのスキャン数は、瓶径により異なるけれども、通常4
00〜1000程度に設定され、分解能としては、0.
3〜0.5mmである。CAM1、2連続スキャン結果
表示80、81は瓶径45mm程度のドリンク瓶の例で
ある。瓶の変肉等による透過光の影がヒール部影85、
86、101、102等に表現されており、異物はヒー
ル部異物89、93に表現されている。
【0015】本実施例では更に、拡幅処理を行ってい
る。即ち、ヒール部異物89、93は、CAM1、2連
続スキャン結果表示80、81において同一位置に表現
されるはずであるが、現実にはミラーの位置、カメラの
取付等の誤差により検出位置がずれる場合があるために
CAM1、2のスキャン検出画像80、81に対して拡
幅処理88、92を行っている。これによって、ヒール
部異物である論理演算結果表示82に示すように、前記
検出位置ずれに基づく精度低下を防止することができ
る。
る。即ち、ヒール部異物89、93は、CAM1、2連
続スキャン結果表示80、81において同一位置に表現
されるはずであるが、現実にはミラーの位置、カメラの
取付等の誤差により検出位置がずれる場合があるために
CAM1、2のスキャン検出画像80、81に対して拡
幅処理88、92を行っている。これによって、ヒール
部異物である論理演算結果表示82に示すように、前記
検出位置ずれに基づく精度低下を防止することができ
る。
【0016】また、本実施例では更に、付着ゴミ除去処
理を行っている。これは、論理積演算結果表示82の画
像に対して判定値パラメータ2〜5程度を設定すること
により付着ゴミ95を除去することができ、その結果が
判定値対比結果83に示すように判定結果NG96が表
示され、異物不良瓶と判定される。
理を行っている。これは、論理積演算結果表示82の画
像に対して判定値パラメータ2〜5程度を設定すること
により付着ゴミ95を除去することができ、その結果が
判定値対比結果83に示すように判定結果NG96が表
示され、異物不良瓶と判定される。
【0017】また、瓶の変肉、変形によるヒール部に投
映される影であるヒール部影85、86、101、10
2はCAM1、2のスキャン検出画像80、81におい
て、オーバーラップして出ていないのはCAMA21、
CAMB22にそれぞれ異なる受光角度である、カメラ
B受光角度24、カメラA受光角度23をもたしている
ことによるであり、前記一連の処理を行うにあたって重
要な要素である。カメラ受光角度24は、50度、カメ
ラ受光角度23は60度程度が望ましい。
映される影であるヒール部影85、86、101、10
2はCAM1、2のスキャン検出画像80、81におい
て、オーバーラップして出ていないのはCAMA21、
CAMB22にそれぞれ異なる受光角度である、カメラ
B受光角度24、カメラA受光角度23をもたしている
ことによるであり、前記一連の処理を行うにあたって重
要な要素である。カメラ受光角度24は、50度、カメ
ラ受光角度23は60度程度が望ましい。
【発明の効果】本発明によれば製瓶または瓶充填工場に
おいて、瓶のヒール部異物欠陥である石、金属片、その
他異物を自動的、連続的に高速に安定的に行うことが可
能で最終商品の重大な欠陥である瓶の強度不足による搬
送ライン上、輸送等の振動による瓶の破壊及びひび割れ
を未然に防止できる。
おいて、瓶のヒール部異物欠陥である石、金属片、その
他異物を自動的、連続的に高速に安定的に行うことが可
能で最終商品の重大な欠陥である瓶の強度不足による搬
送ライン上、輸送等の振動による瓶の破壊及びひび割れ
を未然に防止できる。
【図1】本発明の一実施例の概略を示す瓶搬送方法を平
面的に説明する説明図。
面的に説明する説明図。
【図2】本発明の一実施例に使用される照明装置、瓶及
びミラー装置、CCDカメラの位置関係を側面的に説明
する説明図である。
びミラー装置、CCDカメラの位置関係を側面的に説明
する説明図である。
【図3】瓶と、ミラー装置、CCDカメラの関係を説明
する説明図である。
する説明図である。
【図4】本発明の一実施例の概略を示すシステムブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】システムの作動タイミングを説明する説明図で
ある。
ある。
【図6】CAM1,2の1スキャンの画像処理を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図7】ヒール部全周をスキャンした時の画像処理を説
明する説明図である。
明する説明図である。
1 入口モーター 2 メインモーター 3,4 出口モーター 5 排出ターンテーブルモーター 6 被検査瓶 7 ヒール部視野穴 8 照明装置 9 メインベルト 10 入り口ベルト 11、12 出口ベルト 13 スタートセンサー 14 エンドセンサー 15 排出エアーノズル 16 ターンテーブル 17 検査終了瓶 18 検査前瓶 19 搬送ライン 20 ロータリーエンコーダー 21 カメラA 22 カメラB 23 カメラB受光角度 24 カメラA受光角度 25 瓶回転 26 瓶移動方向 27 検査視野 30 カメラAミラー 31 カメラBミラー 32 ミラーJOG方向 33 カメラAレンズ 34 カメラBレンズ 35、36 原点センサ 37、38 原点スリット 39 ミラーコントロール手段 40 瓶搬送制御手段 41 接続ケーブル 42 外部入出力手段 43 タイミング手段 44 カメラ上/下手段 45 画像圧縮手段 46 ウインドー手段 47 論理演算手段 48 結果判定手段 49 画面表示制御手段 50 画面表示手段 51 KEY入力手段 52 スタート信号 53 END信号 54 ミラー追従 55 カメラA、Bスキャン 56 論理演算 57 結果判定出力 58 ミラー追従タイミング 59 CAM1、2スキャンタイミング 60 論理演算処理タイミング 61 CAM1、2スキャン終了タイミング 62 論理演算終了タイミング 63 結果判定出力タイミング 64、66 レベル 65、67 センサー素子方向 68、69 受光信号 70、71 スライス値 72、74 ウインドー開始 73、75 ウインドー終了 76、77、78 仮想NG表示 79 仮想NG 80 CAM1連続スキャン結果表示 81 CAM2連続スキャン結果表示 82 論理演算結果表示 83 判定値対比結果 84 1スキャンの結果 85、86 ヒール部影 88、92 拡幅処理 89、93 異物 90 影 91 異物 94 論理演算結果 95 付着ゴミ 96 判定結果NG 97 瓶導入板 98 瓶移動方向 99 口押さえ板 100 ヒール部押さえ板 101、102 ヒール部影
Claims (6)
- 【請求項1】 瓶のヒール部異物欠陥検査方法におい
て、公知の瓶搬送手段である製造ラインから瓶を導入す
る機構部と、瓶を1回転以上回転をさせる機構部と、瓶
を製造ライン上にもどしてやる機構部と、瓶の斜め方向
から瓶のヒール部を透過させるのに十分な光量を有する
照明装置とを配設し、瓶をはさんで照明装置の対向には
瓶のヒール部を追従する第1と第2のミラー装置を配設
し、前記第1のミラー装置は水平面に対して約30度〜
約70度の角度で、そして前記第2のミラー装置はそれ
とは異なる角度でそれぞれ配設し、それぞれのミラーに
写し出された瓶のヒール部の同一部位を各ミラー毎に2
台のCCDカメラにより異物のみの画像か、又は異物の
画像と瓶の肉厚若しくは肉厚の変動によって生じる影の
画像を瓶の全周にわたって採取し、2つの画像を論理積
演算を行うことによって影の画像を消去し、異物画像の
有無を検出することによって異物の有無しを判定するこ
とを特徴とする瓶のヒール部異物欠陥検査方法。 - 【請求項2】 前記瓶を回転させる機構部が、瓶を移動
しながら回転させる機構部であり、且つ前記照明装置
が、瓶1周分以上の幅と瓶ヒール部を透過するに充分な
高さを有するものであることを特徴とする請求項1記載
の方法。 - 【請求項3】 前記瓶を回転させる機構部が、瓶を静止
しながら回転させる機構部であり、且つ前記照明装置
が、瓶胴径前後の幅と瓶ヒール部を透過させるのに充分
な高さを有するものであることを特徴とする請求項1記
載の方法。 - 【請求項4】 前記画像を画像処理上のウィンドー処理
することによって画像の視野を限定することを特徴とす
る請求項1乃至3記載の方法。 - 【請求項5】 前記異物のみの画像か、又は異物と瓶の
肉厚若しくは肉厚の変動によって生じる影の画像を論理
フィルターにより拡幅処理することを特徴とする請求項
1乃至3の方法。 - 【請求項6】 前記異物画像の有がある一定の数以上検
出された場合を欠陥瓶と判定する請求項1乃至3の方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139928A JPH08304305A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 瓶のヒール部異物欠陥検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139928A JPH08304305A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 瓶のヒール部異物欠陥検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08304305A true JPH08304305A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=15256934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7139928A Withdrawn JPH08304305A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 瓶のヒール部異物欠陥検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08304305A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009517660A (ja) * | 2005-11-23 | 2009-04-30 | オウェンス ブロックウェイ グラス コンテナー インコーポレイテッド | 検査中に容器の回転を確保する装置及び方法 |
| CN101251493B (zh) | 2006-12-29 | 2011-08-10 | 克罗内斯股份公司 | 用于检查容器底面的装置和方法 |
| CN105073285A (zh) * | 2013-03-14 | 2015-11-18 | 费南泰克控股有限公司 | 用于运输和检查快速移动的待处理货物的装置和方法 |
-
1995
- 1995-05-15 JP JP7139928A patent/JPH08304305A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009517660A (ja) * | 2005-11-23 | 2009-04-30 | オウェンス ブロックウェイ グラス コンテナー インコーポレイテッド | 検査中に容器の回転を確保する装置及び方法 |
| CN101251493B (zh) | 2006-12-29 | 2011-08-10 | 克罗内斯股份公司 | 用于检查容器底面的装置和方法 |
| CN105073285A (zh) * | 2013-03-14 | 2015-11-18 | 费南泰克控股有限公司 | 用于运输和检查快速移动的待处理货物的装置和方法 |
| US9656302B2 (en) | 2013-03-14 | 2017-05-23 | Finatec Holding Ag | Device and method for transporting and examining fast-moving objects to be treated |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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