JPH08304549A - 車両検出装置 - Google Patents

車両検出装置

Info

Publication number
JPH08304549A
JPH08304549A JP7110660A JP11066095A JPH08304549A JP H08304549 A JPH08304549 A JP H08304549A JP 7110660 A JP7110660 A JP 7110660A JP 11066095 A JP11066095 A JP 11066095A JP H08304549 A JPH08304549 A JP H08304549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
unit
output
vehicle detection
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7110660A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yamamoto
山本  彰
Osamu Saito
斎藤  修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7110660A priority Critical patent/JPH08304549A/ja
Publication of JPH08304549A publication Critical patent/JPH08304549A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両からの反射光以外の成分を、除去軽減
し、車両検出の品質精度を向上させることを目的として
いる。 【構成】 従来の車両検出装置に対して、第1の分配器
12、第2の信号比較部13、第2の車両検出部14等
を付加してある。 【効果】 車両からの反射光以外の成分を、除去軽減
し、車両検出の品質精度を向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、道路上を走行する走
行車両の存在を検出するための車両検出装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の車両検出装置Mの構成を
示すブロック図である。図において、1は道路、2は道
路1上を矢印方向に走行する車両、Mは道路1の上に設
置された車両検出装置M、3は道路1上を矢印方向に走
行する車両に照射する光をパルス変調するパルス変調信
号を発生するパルス変調信号発生部、4はパルス変調信
号発生部3の出力で電流をオン、オフするドライバ部、
5はドライバ部4の電流に応じて発光する発光部、6は
発光部5より照射される照射光、7は発光部5からの照
射光6の車両2または道路1からの反射光、8は反射光
7を受光し電圧に変換する第1の受光部、9は第1の受
光部8から車両2からの反射光7の信号を増幅する第1
の増幅部、10は第1の増幅部9からの信号を基準電圧
と比較する第1の信号比較部、11は第1の信号比較部
の比較結果より車両検出信号を出力する第1の車両検出
部である。なお、図11に車両検出装置Mと道路1、車
両2他の物体存在関係を示す。図において、1は道路、
2は道路1上を矢印方向に走行する車両、39は車両検
出装置Mを道路1上に取り付ける支柱、Aは車両検出装
置Mが車両2を検出できる車両検出装置の感知領域であ
る。従って、道路1上を走行する車両2の車両検出装置
Mの感知領域A上を通過すると車両検出装置Mは車両2
を検出し、車両検出信号を出力することになる。
【0003】次に動作について説明する。図10におい
て、発光部5の動作は、ドライバ部4の出力信号により
発光、非発光の繰り返しとなる。発光部5から放出され
る光は集光されて照射光6として走行する車両2または
道路1の路面に照射され、走行する車両2または道路1
の路面により反射される。反射光7は拡散され第1の受
光部8に入射する。第1の受光部8に入射した反射光7
は第1の受光部8で集光された後、第1の増幅部9に供
給され、第1の増幅部9で外乱光7による定常不用直流
成分を除去した後、道路1の路面からの反射光7及び車
両2からの反射光7成分を含んだ信号電圧を増幅する。
通常、道路1の路面からの反射光7のみを増幅した信号
に比べ、車両2からの反射光7を含んだ反射光7を増幅
した信号の方が高いため、道路1の路面からの反射光7
のみを増幅した信号レベルより予め高い値に設定した基
準値と比較して、その基準値以上の場合、車両2存在す
ると判断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両検出装置M
は以上のように構成されているので、道路1の路面状況
により大きく左右する外乱光の影響、ビーム指向方向外
の物体からの外乱光の影響、車両検出装置M自身で発生
する照射光7の影響等のため車両2の検出が正確にでき
ない場合があるなどの問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、車両検出の品質精度を向上させ
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の実施例1によ
る車両検出装置は、増幅部の出力を分配し出力する手段
と、前述手段の出力が所定のレベル以上の場合ローレベ
ル信号を出力し、所定のレベル以下の場合ハイレベル信
号を出力する手段と、前述手段の出力がハイレベル信号
の時、車両検出部の出力をそのまま出力し、ローレベル
信号の時、車両検出信号を出力しない手段とを具備した
ものである。
【0007】この発明の実施例2による車両検出装置
は、この発明の実施例1のものに、太陽光の照度が所定
のレベル以上の場合ハイレベル信号を出力し、所定のレ
ベル以下の場合ローレベル信号を出力する手段と、前述
手段の出力がハイレベル信号の場合ドライバオフ信号を
出力し、ローレベル信号の場合ドライバオン信号を出力
する手段と、前述手段の出力がドライバオフ信号の場
合、ドライバ電流オフ信号を出力し、ドライバオン信号
の場合、パルス変調信号発生部の出力をそのまま出力す
る手段とを具備したものである。
【0008】この発明の実施例3による車両検出装置
は、この発明の実施例1のものに、受光部より広い範囲
の反射光を受光できる手段と、前述手段の出力信号を増
幅する手段と、前述手段の出力信号と、増幅部の出力信
号とを比較し、増幅部の出力信号が、前述手段の出力よ
り大きい場合、増幅部の出力信号をそのまま出力し、小
さい場合信号を出力しない手段とを具備したものであ
る。
【0009】この発明の実施例4による車両検出装置
は、この発明の実施例1のものに、パルス変調信号発生
部の出力信号を分配し、ドライバ部と後述手段に供給す
る手段と、パルス変調信号発生部の出力信号より発光部
の発光信号を受光部で直接受光した信号分を除去するた
めの直接波除去信号を出力する手段と、増幅部の出力信
号より前述手段の出力信号を引き算する手段とを具備し
たものである。
【0010】この発明の実施例5による車両検出装置
は、この発明の実施例4のものに、パルス変調信号発生
部の出力信号を、第2の分配器と後述手段に分配し出力
する手段と、前述手段の出力信号を受光部で道路より反
射してきた信号分を除去するための路面除去信号を出力
する手段と、除去部の出力信号より、前述手段の出力の
路面除去信号を引き算する手段とを具備したものであ
る。
【0011】この発明の実施例6による車両検出装置
は、この発明の実施例5のものに、車両検出装置の外部
からの指令信号により、後述手段の増幅度を可変制御す
る制御信号を発生する手段と、前述手段の出力信号の制
御信号に応じて増幅度を可変して出力信号を出力する手
段とを具備したものである。
【0012】この発明の実施例7による車両検出装置
は、この発明の実施例6のものに、路面の状況を検知し
て制御信号を出力する手段とを具備したものである。
【0013】この発明の実施例8の車両検出装置は、こ
の発明の実施例1のものに、車両検出装置の外部からの
指令信号により発光部及び受光部のビーム方向を制御す
るためのビーム制御信号を出力する手段と、前述手段の
出力信号のビーム制御信号により、発光部のビーム方向
を可変制御する手段と、前々述手段の出力信号のビーム
制御信号により受光部のビーム方向を可変制御する手段
を具備したものである。
【0014】この発明の実施例9の車両検出装置は、こ
の発明の実施例8のものに、発光部に置きかわって、照
射光を発光部より広範囲にわたり照射する手段と、車両
検出部で車両を検知した後、ビーム方向切換信号を発生
する手段と、受光部よりビーム方向が前方方向であるこ
とを除き受光部と同等の機能を有する手段と、前々述手
段の出力信号により、前述手段の出力信号を出力する
か、または受光部の出力信号を出力するかを切り換える
手段と、車両検出部の出力信号より車両の速度情報を計
算するための時間信号を抽出する手段と、前述手段の出
力信号より車両速度を計算する手段を具備したものであ
る。
【0015】
【作用】この発明の実施例1によれば、新たに付加した
手段により雪のような高反射物体が路上にある場合で
も、車両との判別が可能となるため、車両検出の品質精
度が改善される。
【0016】この発明の実施例2によれば、新たに付加
した手段により太陽光がある場合は、太陽光を利用し、
発光部の動作を停止させることができるため、車両検出
装置の消費電力が軽減される。
【0017】この発明の実施例3によれば、新たに付加
した手段により、ビーム指向方向以外の信号を除去でき
るため、車両検出精度が向上・改善される。
【0018】この発明の実施例4によれば、新たに付加
した手段により、発光部からの直接波の影響を除去する
ことが可能となるため、車両検出精度が向上・改善され
る。
【0019】この発明の実施例5によれば、新たに付加
した手段により、道路の路面からの反射波の影響を軽減
できるため、車両検出精度が向上・改善される。
【0020】この発明の実施例6によれば、新たに付加
した手段により、道路の路面状況に応じて、路面からの
反射波の影響を軽減できるため、車両検出精度が向上・
改善される。
【0021】この発明の実施例7によれば、新たに付加
した手段により、外部指令信号が無くても、道路の路面
状況に応じて、路面からの反射波の影響を軽減できるた
め、車両検出精度が向上・改善される。
【0022】この発明の実施例8によれば、新たに付加
した手段により、高速車両に対してはビーム方向を前方
方向に傾斜させ、等価的に検知範囲を広げ、検知時間を
確保できるため、高速車両対処性能を向上・改善され
る。
【0023】この発明の実施例9によれば、新たに付加
した手段により、高速車両に対処可能となるとともに、
車両速度の検出ができるため、車両検出精度を向上・改
善される。
【0024】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の実施例1を示す構成ブロッ
ク図であり、図において1〜11は前述従来装置の図1
0と同一のものであり、12,13,14が従来装置に
対して新たに付加した装置である。12は第1の増幅部
9の出力を分配し、第1の信号比較部10と第2の信号
比較部13に出力する第1の分配器、13は第1の分配
器12の出力が所定のレベル以上の場合ローレベル信号
を出力し、所定のレベル以下の場合ハイレベル信号を出
力する第2の信号比較部、14は第2の信号比較部13
の出力がハイレベル出力の時、第1の車両検出部11の
出力をそのまま出力し、ローレベル信号の場合、車両検
出信号を出力しない第2の車両検出部である。
【0025】上記のように構成された車両検出装置Mに
おいては、新たに付加した装置により、雪のような高反
射物体が路上にある場合でも、車両との判別が可能とな
るため、車両検出の品質精度を向上させることができ
る。
【0026】実施例2.図2はこの発明の実施例2を示
す構成ブロック図であり、図において1〜14はこの発
明の実施例1の構成ブロック図の図1と同一のものであ
り、15,16,17がこの発明の実施例1に対して新
たに付加した装置である。15は太陽光の照度が所定の
レベル以上の場合ハイレベル信号を出力し、所定のレベ
ル以下の場合ローレベル信号を出力する太陽光照度検知
部、16は太陽光照度検知部15の出力がハイレベル信
号の場合ドライバオフ信号を出力し、ローレベル信号の
場合ドライバオン信号を出力する発光制御部、17は発
光制御部16の出力がドライバオフ信号の場合、ドライ
バ電流オフ信号を出力し、ドライバオン信号の場合、パ
ルス変調信号発生部3の出力をそのまま出力するドライ
バ制御部である。
【0027】上記のように構成された車両検出装置Mに
おいては、新たに付加した装置により、太陽光がある場
合は、太陽光を利用し、発光部の動作を停止させること
ができるため、車両検出装置の消費電力を軽減すること
ができる。
【0028】実施例3.図3はこの発明の実施例3を示
す構成ブロック図であり、図において1〜14はこの発
明の実施例1の構成ブロック図の図1と同一のものであ
り、18,19,20がこの発明の実施例1に対して新
たに付加した装置である。18は第1の受光部8より広
い範囲の反射光7を受光できる第2の受光部、19は第
2の受光部18の出力信号を増幅する第2の増幅部、2
0は第2の増幅部19の出力信号と、第1の分配器12
で分配された第1の増幅部9の出力信号とを比較し、第
1の増幅部9の出力信号が、第2の増幅部19の出力よ
り大きい場合、第1の増幅部9の出力信号をそのまま出
力し、小さい場合出力しない信号判定部である。
【0029】上記のように構成された車両検出装置Mに
おいては、新たに付加した装置により、ビーム指向方向
以外の信号を除去できるため、車両検出精度を向上させ
ることができる。
【0030】実施例4.図4はこの発明の実施例4を示
す構成ブロック図であり、図において1〜14はこの発
明の実施例1の構成ブロック図の図1と同一のものであ
り、21,22,23がこの発明の実施例1に対して新
たに付加した装置である。21はパルス変調信号発生部
3の出力信号を分配し、ドライバ部4と、後述する直接
波除去増幅部22に供給する第2の分配器、22は第2
の分配器21より供給されるパルス変調信号発生部3の
出力信号より発光部5の発光信号を第1の受光部8で直
接受光した信号分を除去するための直接波除去信号を出
力する直接波除去増幅部、23は第1の増幅部9の出力
信号より、直接波除去増幅部22の出力信号を引き算す
る除去部である。
【0031】上記のように構成された車両検出装置Mに
おいては、新たに付加した装置により、発光部からの直
接波の影響を除去することが可能となるため、車両検出
精度を向上させることができる。
【0032】実施例5.図5はこの発明の実施例5を示
す構成ブロック図であり、図において1〜14,21〜
23はこの発明の実施例4の構成ブロック図の図4と同
一のものであり、24,25,26がこの発明の実施例
4に対し新たに付加した装置である。24はパルス変調
信号発生部3の出力信号を、第2の分配器21と後述す
る道路路面波除去増幅部25に分配し出力する第3の分
配器、25は第3の分配器24のパルス変調信号発生部
24の出力信号より第1の受光部8で道路1より反射し
てきた信号分を除去するための路面除去信号を出力する
道路路面波除去増幅部、26は第1の除去部23の出力
信号より、道路路面波除去増幅部25の出力の路面除去
信号を引き算する第2の除去部である。
【0033】上記のように構成された車両検出装置Mに
おいては、新たに付加した装置により、道路の路面から
の反射波の影響を軽減できるため、車両検出精度を向上
させることができる。
【0034】実施例6.図6はこの発明の実施例6を示
す構成ブロック図であり、図において1〜14,21〜
24,26はこの発明の実施例5の構成ブロック図の図
5と同一のものであり、27,28がこの発明の実施例
5に対して新たに付加した装置である。27は車両検出
装置Mの外部からの指令信号により、後述する道路路面
波除去可変増幅部28の増幅度を可変制御する制御信号
を発生する除去可変量設定部、28は除去可変量設定部
27の出力信号の制御信号に応じて増幅度を可変して出
力信号を出力する道路路面波可変増幅部である。
【0035】上記のように構成された車両検出装置Mに
おいては、新たに付加した装置により、道路の路面状況
に応じて、路面からの反射波の影響を軽減できるため、
車両検出装置の精度を向上させることができる。
【0036】実施例7.図7はこの発明の実施例7を示
す構成ブロック図であり、図において1〜14,21〜
24,26〜28はこの発明の実施例6の構成ブロック
図の図6と同一のものであり、29がこの発明の実施例
6に対し新たに付加した装置である。29は、道路1の
路面の状況を検知して制御信号を出力する路面検知回路
である。
【0037】上記のように構成された車両検出装置Mに
おいては、新たに付加した装置により、外部指令信号が
無くても、道路の路面状況に応じて、路面からの反射波
の影響を軽減できるため、車両検出装置の精度を向上さ
せることができる。
【0038】実施例8.図8はこの発明の実施例8を示
す構成ブロック図であり、図において1〜14はこの発
明の実施例1の構成ブロック図の図1と同一のものであ
り、30〜32がこの発明の実施例1に対し新たに付加
した装置である。30は車両検出装置Mの外部からの指
令信号により発光部5及び第1の受光部8のビーム方向
を制御するためのビーム制御信号を出力するビーム方向
設定部、31はビーム方向設定部30の出力信号のビー
ム制御信号により、発光部5のビーム方向を可変制御す
る発光部ビーム方向制御部、32はビーム方向設定部3
0の出力信号のビーム制御信号により、第1の受光部8
のビーム方向を可変制御する受光部ビーム方向制御部で
ある。
【0039】上記のように構成された車両検出装置Mに
おいては、新たに付加した装置により、高速車両に対処
可能となると同時に、車両速度の検出も可能となるた
め、車両検出精度を向上させることができる。
【0040】実施例9.図9はこの発明の実施例9を示
す構成ブロック図であり、図において1,2,3,4,
6〜14はこの発明の実施例1の構成ブロック図の図1
と同一のものであり、33〜38がこの発明の実施例1
に対し新たに付加した装置である。33は、発光部5に
置きかわって、照射光を発光部5より広範囲にわたり照
射する広ビーム発光部、34は第2の車両検出部14で
車両2を検知した後、ビーム方向切換信号を発生するビ
ーム方向切換信号発生部、35は第1の受光部8よりビ
ーム方向が前方方向であることを除き、第1の受光部8
と同等の機能を有する前方方向受光部、36はビーム方
向切換信号発生部34の出力信号により、前方方向受光
部35の出力信号を出力するか、または第1の受光部8
の出力信号を出力するかを切り換える受光ビーム方向切
換部、37は第2の車両検出部14の出力信号より車両
2の速度情報を計算するための時間信号を抽出する車両
検出間隔抽出部、38は車両検出間隔抽出部37の出力
信号より車両2の速度を計算する車両速度計算部であ
る。
【0041】上記のように構成された車両検出装置Mに
おいては、新たに付加した装置により、高速車両に対し
てはビーム方向を前方方向に傾斜させ、等価的に検知範
囲を広げ、検知時間を確保できるため、高速車両対処性
能を向上させることができる。
【0042】
【発明の効果】この発明の実施例1によれば、以上説明
した通りの構成により、雪のような高反射物体が路上に
ある場合でも、車両との判別が可能となるため、車両検
出の品質精度を向上させるという効果がある。
【0043】この発明の実施例2によれば、以上説明し
た通りの構成により、太陽光がある場合は、太陽光を利
用し、発光部の動作を停止させることができるため、車
両検出装置の消費電力を軽減させるという効果がある。
【0044】この発明の実施例3によれば、以上説明し
た通りの構成により、ビーム指向方向以外の信号を除去
できるため、車両検出精度が向上、改善させるという効
果がある。
【0045】この発明の実施例4によれば、以上説明し
た通りの構成により、発光部からの直接波の影響を除去
することが可能となるため、車両検出精度が向上、改善
されるという効果がある。
【0046】この発明の実施例5によれば、以上説明し
た通りの構成により、道路の路面からの反射波の影響を
軽減できるため、車両検出精度が向上、改善されるとい
う効果がある。
【0047】この発明の実施例6によれば、以上説明し
た通りの構成により、道路の路面状況に応じて、路面か
らの反射波の影響を軽減できるため、車両検出精度が向
上、改善されるという効果がある。
【0048】この発明の実施例7によれば、以上説明し
た通りの構成により、外部指令信号が無くても、道路の
路面状況に応じて、路面からの反射波の影響を軽減でき
るため、車両検出精度が向上、改善されるという効果が
ある。
【0049】この発明の実施例8によれば、以上説明し
た通りの構成により、高速車両に対してはビーム方向を
前方方向に傾斜させ、等価的に検知範囲を広げ、検知時
間を確保できるため、高速車両対処性能を向上、改善さ
れるという効果がある。
【0050】この発明の実施例9によれば、以上説明し
た通りの構成により、高速車両に対処可能となるととも
に、車両速度の検出ができるため、車両検出精度を向
上、改善されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による車両検出装置の実施例1を示
す構成ブロック図である。
【図2】 この発明による車両検出装置の実施例2を示
す構成ブロック図である。
【図3】 この発明による車両検出装置の実施例3を示
す構成ブロック図である。
【図4】 この発明による車両検出装置の実施例4を示
す構成ブロック図である。
【図5】 この発明による車両検出装置の実施例5を示
す構成ブロック図である。
【図6】 この発明による車両検出装置の実施例6を示
す構成ブロック図である。
【図7】 この発明による車両検出装置の実施例7を示
す構成ブロック図である。
【図8】 この発明による車両検出装置の実施例8を示
す構成ブロック図である。
【図9】 この発明による車両検出装置の実施例9を示
す構成ブロック図である。
【図10】 従来の車両検出装置を示す構成ブロック図
である。
【図11】 車両検出装置の概観図である。
【符号の説明】
1 道路、2 車両、3 パルス変調信号発生部、4
ドライバ部、5 発光部、6 照射光、7 反射光、8
第1の受光部、9 第1の増幅部、10 第1の信号
比較部、11 第1の車両検出部、12 第1の分配
器、13 第2の信号比較部、14 第2の車両検出
部、15 太陽光照度検知部、16 発光制御部、17
ドライバ制御部、18 第2の受光部、19 第2の
増幅部、20信号判定部、21 第2の分配器、22
直接波除去増幅部、23 第1の除去部、24 第3の
分配器、25 道路路面波除去増幅部、26 第2の除
去部、27 除去可変量設定部、28 道路路面波除去
可変増幅部、29 路面検知回路、30 ビーム方向設
定部、31 発光部ビーム方向制御部、32 受光部ビ
ーム方向制御部、33 広ビーム発光部、34 ビーム
方向切換信号発生部、35 前方方向受光部、36 受
光ビーム方向切換部、37 車両検出間隔抽出部、38
車両速度計算部、39 支柱、A 車両検出装置の感
知領域、M 車両検出装置。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路上を走行する車両及び路面に対しパ
    ルス光を照射するためのパルス変調信号を発生するパル
    ス変調信号発生部と、このパルス変調信号と同期して電
    流をオン、オフするドライバ部と、このドライバ部でオ
    ン、オフされた電流により照射光を発光する発光部と、
    この発光部から照射された照射光の、車両及び路面から
    の反射光を受光し、それを受光レベルに応じた電圧に変
    換する第1の受光部と、この第1の受光部の出力信号よ
    り外乱光による直流成分を取り除くとともに信号を増幅
    する第1の増幅部と、この第1の増幅部の出力信号と基
    準電圧とを比較する第1の信号比較部と、この第1の信
    号比較部の比較結果より車両検出信号を出力する第1の
    車両検出部とを備えた車両検出装置において、第1の増
    幅部の出力を分配し、出力する第1の分配器と、第1の
    分配器の出力が所定のレベル以上の場合、ある信号を出
    力し、所定のレベル以下の場合は信号を出力しない第2
    の信号比較部と、第2の信号比較部からの出力が存在す
    る時、第1の車両検出部の出力をそのまま出力し、出力
    がない場合車両検出信号を出力しない第2の車両検出部
    とを具備した車両検出装置。
  2. 【請求項2】 太陽光の照度が所定のレベル以上の場合
    ハイレベル信号を出力し、所定のレベル以下の場合ロー
    レベル信号を出力する太陽光照度検知部と、太陽光照度
    検知部の出力がハイレベル信号の場合ドライバーオフ信
    号を出力し、ローレベル信号の場合ドライバーオン信号
    を出力する発光制御部と、発光制御部の出力がドライバ
    ーオフ信号の場合ドライバー電流オフ信号を出力し、ド
    ライバーオン信号の場合、パルス変調信号発生部3の出
    力をそのまま出力するドライバ制御部とを具備した請求
    項1記載の車両検出装置。
  3. 【請求項3】 第1の受光部よりビームの広い第2の受
    光部と、第2の受光部の出力信号を増幅する第2の増幅
    部と、第1の増幅部の出力信号と、第2の増幅部信号の
    出力信号を比較判定し、第1の増幅部の出力信号が第2
    の比較部の出力より大きい場合、第1の増幅部の出力信
    号をそのまま出力し、小さい場合信号を出力しない信号
    判定部とを具備した請求項1記載の車両検出装置。
  4. 【請求項4】 パルス変調信号発生部の出力信号を分配
    しドライバ部と後述する直接波除去増幅部に供給する第
    2の分配器と、パルス変調信号発生部の出力信号より発
    光部の発光信号を第1の受光部で直接受光した信号分を
    除去するための直接波除去信号を出力する直接波除去増
    幅部と、第1の増幅部の出力信号より直接波除去増幅部
    の出力の直接波除去信号を引き算し出力する第1の除去
    部とを具備した請求項1記載の車両検出装置。
  5. 【請求項5】 パルス変調信号発生部の出力信号と、第
    2の分配器と後述する道路路面波除去増幅部に分配し出
    力する第3の分配器と、第3の分配器の出力信号を第1
    の受光部で道路より反射してきた信号分を除去するため
    の路面除去信号を出力する道路路面波除去増幅部と、第
    1の除去部の出力信号より、道路路面波除去増幅部の出
    力の路面除去信号を引き算する第2の除去部とを具備し
    た請求項4記載の車両検出装置。
  6. 【請求項6】 車両検出装置の外部からの指令信号によ
    り後述する道路路面波除去可変増幅部の増幅度を可変制
    御する制御信号を発生する除去可変量設定部と、除去可
    変量設定部の出力信号の制御信号に応じて増幅度を可変
    して出力信号を出力する道路路面波除去可変増幅部とを
    具備した請求項5記載の車両検出装置。
  7. 【請求項7】 路面の状況を検知して制御信号を出力す
    る路面検知回路とを具備した請求項6記載の車両検出装
    置。
  8. 【請求項8】 車両検出装置の外部からの指令信号によ
    り発光部及び第1の受光部のビーム方向を制御するため
    のビーム制御信号を出力するビーム方向設定部と、ビー
    ム方向設定部の出力信号のビーム制御信号により、発光
    部のビーム方向を可変制御する発光部ビーム方向制御部
    と、ビーム方向設定部の出力信号のビーム制御信号によ
    り第1の受光部のビーム方向を可変制御する受光部ビー
    ム方向制御部とを具備した請求項1記載の車両検出装
    置。
  9. 【請求項9】 発光部5に置きかわって、照射光を発光
    部より広範囲にわたり照射する広ビーム発光部と、車両
    検出部で車両を検知した後、ビーム方向切換信号を発生
    するビーム方向切換信号発生部と、第1の受光部よりビ
    ーム方向が前方方向の前方方向受光部と、ビーム方向切
    換信号発生部の出力信号により、前方方向受光部の出力
    信号を出力するか、または第1の受光部の出力信号を出
    力するかを切り換える受光ビーム方向切換部と、第1の
    車両検出部の出力信号より車両を前方方向受光部で検出
    した時間より、第1の受光部で検出する時間迄の時間信
    号を抽出する車両検出間隔抽出部と、車両検出間隔抽出
    部の出力信号より車両速度を計算する車両速度計算部と
    を具備した請求項8記載の車両検出装置。
JP7110660A 1995-05-09 1995-05-09 車両検出装置 Pending JPH08304549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7110660A JPH08304549A (ja) 1995-05-09 1995-05-09 車両検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7110660A JPH08304549A (ja) 1995-05-09 1995-05-09 車両検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08304549A true JPH08304549A (ja) 1996-11-22

Family

ID=14541263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7110660A Pending JPH08304549A (ja) 1995-05-09 1995-05-09 車両検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08304549A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019188326A1 (ja) * 2018-03-30 2019-10-03 パイオニア株式会社 センサ装置
JP2019178966A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 パイオニア株式会社 センサ装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019188326A1 (ja) * 2018-03-30 2019-10-03 パイオニア株式会社 センサ装置
JP2019178966A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 パイオニア株式会社 センサ装置
JPWO2019188326A1 (ja) * 2018-03-30 2021-02-12 パイオニア株式会社 センサ装置
JP2023075170A (ja) * 2018-03-30 2023-05-30 パイオニア株式会社 センサ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE49950E1 (en) Distance detection method and system
JP3639190B2 (ja) 物体認識装置、記録媒体
US20050200833A1 (en) Radar device
EP0412719A1 (en) Road surface sensing system for a vehicle
USRE46930E1 (en) Distance detection method and system
ATE320015T1 (de) Vorrichtung zur feststellung von annäherungen
US20080246942A1 (en) Radar device
EP1130416A3 (en) Forward condition detecting apparatus for vehicles
US11531351B2 (en) Light receiving element array, light detection apparatus, driving support system, and automated driving system
CA2521728C (en) Vehicular radar system
JPH08304549A (ja) 車両検出装置
JPH08129067A (ja) 気象状況を推定することができる距離計測装置および距離計測方法
US6498333B1 (en) Optical object detector with automatic sensitivity control
JP2903746B2 (ja) 車間距離検出装置
US7108179B2 (en) Object detecting apparatus and irregularity detecting device for the same
US20240248183A1 (en) Light distance measurement device
JPH09230046A (ja) 車両検出装置
JP3249003B2 (ja) 距離計測装置
JPH10213662A (ja) 光学式車両感知装置
JPH0378608A (ja) 光学式路面状熊センサの信号処理装置
EP1213592B1 (fr) Détecteur optique autoconfigurable
KR200247099Y1 (ko) 일사광 재현 장치
JPH10332719A (ja) 速度計測装置
JP2988195B2 (ja) 車両検出装置
RU1799773C (ru) Устройство дл определени негабаритности транспортных средств