JPH08305287A - ラベル及びその製造方法 - Google Patents

ラベル及びその製造方法

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JPH08305287A
JPH08305287A JP10770595A JP10770595A JPH08305287A JP H08305287 A JPH08305287 A JP H08305287A JP 10770595 A JP10770595 A JP 10770595A JP 10770595 A JP10770595 A JP 10770595A JP H08305287 A JPH08305287 A JP H08305287A
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JP
Japan
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paper
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JP10770595A
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English (en)
Inventor
Ryoji Shibata
良次 柴田
Hiroki Otsuki
裕樹 大槻
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SEAL INSATSU OSAKA PREF GOV KYODO KUMIAI
Original Assignee
SEAL INSATSU OSAKA PREF GOV KYODO KUMIAI
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シールやラベルの印刷装置によって製作でき、
比較的多くの情報量を盛り込めるようにすること。 【構成】裏面に接着剤層(20)を形成した透明フィルム(2
a)とこの裏面に貼着される不透明印刷紙(2b)とからな
り、前記不透明印刷紙(2b)に於ける一対の対向側縁部の
相互の幅を前記透明フィルム(2a)の対向側縁部の相互の
幅よりも小さくして不透明印刷紙(2b)の各対向側縁部の
外側に前記接着剤層(20)の一部を帯状に露出させると共
にこれらの間を非貼着表示部とし、ラベルには、前記接
着剤層(20)の前記露出部の内側近傍位置に不透明印刷紙
(2b)の端縁に沿ってミシン目部(22)を設け、前記不透明
印刷紙(2b)の表裏に所望の印刷を施したこと

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラベルとその製造方
法、特に複数の表示部を具備するラベルとその製造方法
に関するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】従来は、別個に製作した取扱説明
書を商品の包装内に、商品と共に包装していた。最近、
包装資材や取扱説明書についてのコストダウンの要求が
高く、商品に貼付するラベルに前記取扱説明書としての
機能を付与させているものがある。このものは、例え
ば、特公平6−9893号に開示されるように、商品に
貼着されるラベル基体と、見開き可能に折り畳まれ且一
部が前記ラベル基体に貼着されたリーフレット部と、こ
のリーフレット部を非貼着状態に被覆してその両端部が
前記ラベル基体に貼着又は結合されるカバー部とからな
る。
【0003】このものでは、前記3者に多数の記事を記
入出来るから、例えば、カバー部に従来のラベルと同様
に、商品名、商標名や、規格上要求される表示をして、
他のリーフレット部やラベル基体に取扱説明等、情報量
の多い記事を印刷表示しておくことが出来る。従って、
ユーザは、カバー部の一端の貼着部を切断することによ
り、内部のリーフレット部やラベル基体に記載された情
報を読み取ることが出来る。
【0004】このように、従来のラベルに比べて大幅に
多くの量の情報を印刷表示出来ると共に必要に応じてこ
れを見ることが出来るから、ラベルとは別に、取扱説明
書等を用意する必要がなく、包装コスト等が大幅に削減
出来る。ところが、この従来のものでは、ラベル基体
と、特別な態様に折り畳まれたカバー部付のリーフレッ
ト部との組み合わせとなっているから、通常のシール印
刷装置を用いては製造し難い。また、一枚のラベルでは
不十分であるが、折り畳み状態のリーフレット部を組み
込むまでもないような情報量の場合には、かえって使い
にくいという問題がある。
【0005】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、シールやラベルの印刷装置によって製作でき、
比較的多くの情報量を盛り込めるようにすることをその
課題とする。 [請求項1の発明]
【0006】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『裏面に接着剤層(20)を形成した透明フィル
ム(2a)とこの裏面に貼着される不透明印刷紙(2b)とから
なり、前記不透明印刷紙(2b)に於ける一対の対向側縁部
の相互の幅を前記透明フィルム(2a)の対向側縁部の相互
の幅よりも小さくして不透明印刷紙(2b)の各対向側縁部
の外側に前記接着剤層(20)の一部を帯状に露出させると
共にこれらの間を非貼着表示部とし、ラベルには、前記
接着剤層(20)の前記露出部の内側近傍位置に不透明印刷
紙(2b)の端縁に沿ってミシン目部(22)を設け、前記不透
明印刷紙(2b)の表裏に所望の印刷を施した』ことであ
る。
【0007】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。このも
のでは、不透明印刷紙(2b)の幅に一致する一定幅の帯状
印刷用紙の表裏に、ラベルの表示に一致する表示を所定
の間隔で印刷する。このものを、透明フィルム(2a)の幅
に一致する一定幅の透明帯状紙の裏面の接着剤層(20)に
貼着する。このとき、前記帯状印刷用紙の両側には、接
着剤層(20)が一部露出した帯状シートとなる。
【0008】通常は、この帯状シートは前記接着剤層(2
0)の露出部により帯状の剥離台紙に貼着されて、これを
所定のラベルサイズに打抜くか又は剥離台紙と共に所定
のサイズに裁断される。これと同時に、所定の位置にミ
シン目部(22)を形成すると、所望のラベルの貼着面が剥
離台紙によって被覆されたものとなる。そして、この剥
離台紙から前記ラベルを剥離して商品や包装の表面に貼
着して利用される。
【0009】帯状印刷紙の表裏に所望の印刷を施す工
程、及び、この帯状印刷紙を透明帯状紙の裏面の接着剤
層(20)に接着する工程、これを剥離台紙に印刷部に合わ
せて打抜く工程等は、シールやラベルの通常の印刷装置
によって実施出来るから、特別な装置を用いることな
く、製造可能である。また、商品に貼着されたラベルの
場合に、不透明印刷紙(2b)の表面に施された印刷は、こ
の貼着状態のままで見ることが出来る。そして、ミシン
目部(22)は不透明印刷紙(2b)の対向側縁部に沿って形成
されているから、この部分で切断すると、ラベルは一方
の貼着部とその内側の自由状態の非貼着表示部とに分断
されることとなり、この非貼着表示部の裏面の記事も読
める。
【0010】
【効果】ラベルの表裏の印刷記事が読めることとなるか
ら、従来のように、一枚のラベルの裏面全域が貼着され
るのものに比べて情報量が増大すると共に、ラベルやシ
ールのための通常の印刷装置を用いて製作できるから、
特別に大掛かりな印刷装置等を用いる必要がない。
【0011】また、透明フィルム(2a)の裏面全域に形成
された接着剤層(20)の一部をラベル貼着機能部として非
粘着表示部を形成するものであるから、部分的に糊代部
を設けるようにした特別な素材を用いる必要がないか
ら、安価になり、素材調達も容易である。 [その他の発明]請求項の2の発明は、請求項1の発明
と同様の課題を解決するものであり、この為に採用され
る技術的手段は、『裏面に接着剤層(10)を形成したラベ
ル基台(1) と、このラベル基台(1) の表面に被覆貼着さ
れるカバーラベル(2) とからなり、前記カバーラベル
(2) は、裏面に接着剤層(20)を形成した透明フィルム(2
a)とこの裏面に貼着される不透明印刷紙(2b)とからな
り、前記不透明印刷紙(2b)に於ける一対の対向側縁部の
相互の幅を前記透明フィルム(2a)の対向側縁部の相互の
幅よりも小さくして不透明印刷紙(2b)の各対向側縁部の
外側に前記接着剤層(20)の一部を帯状に露出させると共
にこれらの間を非貼着表示部とし、前記カバーラベル
(2) には、前記接着剤層(20)の前記露出部の内側近傍位
置に不透明印刷紙(2b)の端縁に沿ってミシン目部(22)を
設け、前記ラベル基台(1) の表面及び不透明印刷紙(2b)
の表裏に所望の印刷を施した』ことである。
【0012】
【作用・効果】このものでは、上記請求項1の発明と同
様に、ラベルやシールのための通常の印刷装置を用いて
製作できる。また、ラベルとしては、ミシン目部(22)の
部分でカバーラベル(2) を分断すると、ラベル基台(1)
に貼着された帯状の接着部分と、他方の自由部分とに分
離されて、この自由部分の表裏の記事が読めるようにな
ると共に、ラベル基台(1) の表面の記事も読める。従っ
て、上記請求項1のラベルに比べて、情報量が一層多く
なる。
【0013】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て詳述する。 [実施例1]図1及び図2に示す実施例は、請求項1の
発明のラベルの実施例であり、剥離台紙(3) に前記ラベ
ルを所定の間隔で連続して貼着したものである。
【0014】このラベルは、透明フィルム(2a)と表裏に
所望の印刷を施した不透明印刷紙(2b)とからなる。前記
透明フィルム(2a)の裏面全域には接着剤層(20)が形成さ
れており、この実施例では、透明フィルム(2a)、不透明
印刷紙(2b)は共に、矩形に形成され、透明フィルム(2a)
の対向側縁、つまり、相互に対向する一対の長辺に沿う
一定幅の接着剤露出部(21)を残して、その間には表裏に
所望の印刷が施された矩形の不透明印刷紙(2b)が貼着さ
れている。そして、前記接着剤露出部(21)の一方に沿っ
てミシン目部(22)が形成されており、この構成のラベル
が帯状の剥離台紙(3) の表面に接着剤露出部(21)(21)に
よって貼着された構成であり、この接着剤露出部(21)(2
1)の間が非粘着表示部(24)となる。
【0015】このものは、図2に示すように、商品(M)
の表面に貼着されて使用され、この貼着状態では、透明
フィルム(2a)を介して不透明印刷紙(2b)の表面側の記事
が透視できる。不透明印刷紙(2b)の裏面の記事を見ると
きには、ミシン目部(22)で接着剤露出部(21)の部分と他
の非貼着表示部(24)とに分断する。これにより、中央の
一定範囲の非貼着表示部(24)を裏返すことができ、これ
により、この部分の記事が見えることとなる。
【0016】この実施例のラベルは、図3に示す方法に
よって製作できる。この実施例の方法では、予め、図1
のラベル連続体の配置間隔に合わせて、透明フィルム(2
a)の長辺間の幅に一致する帯状印刷紙(S1)の表裏に、所
望の印刷(C) (C) を施し、これをロール状に巻き取って
おく。そして、同図のように、透明フィルム(2a)の長辺
間の幅と一致する透明帯状紙(S2)をその裏面の接着剤層
(20)によって帯状の剥離台紙(3) に貼着したタック紙を
用いて、ラベル連続体とする。
【0017】前記透明帯状紙(S2)は、印刷装置の打抜き
装置部(P) の上流側で、剥離台紙(3) から一旦剥離され
て再貼着される。この剥離貼着区間の両側には一対の押
えロール(R1)(R1)があり、この中間部に支持ロール(R2)
があって、三角形状の空間が形成されている。そして、
上記のように、ロール状に巻き取った帯状印刷紙(S1)が
この空間に収容配置されており、これから巻き戻された
帯状印刷紙(S1)が下流側の押えロール(R1)の部分で透明
帯状紙(S2)と剥離台紙(3) との間に介在される。このと
き、透明帯状紙(S2)の断面の中央に帯状印刷紙(S1)が位
置するように位置決めされるから、帯状印刷紙(S1)の両
側に接着剤層(20)が一定幅で露出して、接着剤露出部(2
1)(21)となる。
【0018】打抜き装置部(P) では、公知のトムソン型
による打抜きが実行される。不透明印刷紙(2b)の表裏の
印刷記事は予め所定の位置関係に設定されており、この
印刷部が長手方向に沿って所定の間隔で配置されてい
る。前記打抜き装置部(P) では、不透明印刷紙(2b)の印
刷部を検知する度に打抜き型が作動して前記印刷部に合
わせて透明フィルム(2a)と不透明印刷紙(2b)とを矩形に
打抜く。そして、その後、周縁のスクラップ部を第2巻
き取りリール(52)に巻き取ると、剥離台紙(3) 上には、
図1に示すように、ラベルが所定の間隔で配列されたも
のとなり、これが、第1巻き取りリール(51)によって巻
き取られる。
【0019】これらの工程は、通常のラベルを印刷する
為の装置を用いて実施できる。なお、この実施例では、
透明帯状紙(S2)を剥離台紙(3) から剥離して同じ剥離台
紙(3) に再貼着する方法を採用したが、図4に示すよう
に、剥離台紙(3) のみを巻き取ったロールから引き出さ
れた剥離台紙(3) と、別経路から供給される透明帯状紙
(S2)とを接合させる際に、印刷(C) (C) を施した帯状印
刷紙(S1)を介在させるようにしてもよい。
【0020】なお、透明帯状紙(S2)としては、接着剤層
(20)を具備する透明帯状紙と剥離紙とを重合したものか
ら剥離して使用する(図6参照)こともできるが、透明
帯状紙(S2)としては、表面に離型剤層を具備するタイプ
のものもあり、この場合は、図4のように、ロール状の
透明帯状紙(S2)から巻き解いて、直接使用することもで
きる。 [実施例2]図5に示す実施例2は、透明フィルム(2a)
と不透明印刷紙(2b)からなるカバーラベル(2) と、これ
の両端部の接着剤露出部(21)(21)を貼着したラベル基台
(1)とからなるものであり、上記実施例1と同様に、請
求項2に記載のラベルが、帯状の剥離台紙(3) に所定の
間隔で配置された構成である。
【0021】この実施例の前記カバーラベル(2) の構成
は、上記実施例1のラベルと全く同様である。この実施
例のラベルは、図6に示すような方法で製作できる。剥
離台紙(3) にラベル基台(1) を貼着した所謂タック紙(S
3)が用意され、これに印刷工程部(N) でその表面に所望
の印刷が所定の間隔で施される。
【0022】この印刷済のラベル基台(1) の印刷部(C)
に合わせて、帯状印刷紙(S1)の印刷部(C) (C) が重ね合
わされ、剥離紙が除去された透明帯状紙(S2)が押えロー
ル(R 1)の部分で重ね合わされて(C) の表面に貼着され
る。このとき、帯状印刷紙(S1)の幅は透明帯状紙(S2)の
幅よりも小さくなっているから透明帯状紙(S2)の両側に
は接着剤露出部(21)接着剤露出部(21)に相当する部分が
露出する。そして、この接着剤露出部(21)接着剤露出部
(21)の部分によって透明帯状紙(S2)がタック紙(S3)の表
面に貼着され、これらの間に帯状印刷紙(S1)が介在され
る。
【0023】この後、打抜き装置部(P) の部分で、タッ
ク紙(S3)の剥離台紙(3) よりも上層の部分が打抜かれ、
スクラップ部が第2巻き取りリール(52)によって巻き取
られ、剥離台紙(3) の表面にラベルが所定の間隔で配置
されたラベル連続体は第1巻き取りリール(51)に巻き取
られる。 [その他]上記何れの実施例の場合も、ミシン目部(22)
の部分で一方の接着剤露出部(21)の部分と他の部分とに
分断されるが、図6のように、前記ミシン目部(22)に続
けて略L字状の切欠部(23)を設け、接着剤層(20)の接着
力を所定の度合いに設定しておけば、接着剤露出部(21)
の部分に連続し且前記L字状の切欠部によって囲まれる
耳部(25)が他方の接着剤露出部(21)に続く非貼着表示部
(24)とに分断する作業が容易になる。
【0024】又、ミシン目部(22)は相互に平行な一対の
ミシン目から構成してもよく、接着剤露出部(21)の端縁
に沿って透明フィルム(2a)のみを貫通するミシン目であ
ってもよい。更に、上記実施例では重合によりカバーラ
ベル(2) を構成すると共に基台シート(1) に貼着するた
めに抑えロール(R1)を用いたが、平型を利用した重合装
置を採用してもよい。この場合、例えば、シール印刷機
に採用されるホットスタンプ部を非加熱状態で使用して
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のラベルを剥離台紙(3) に貼
着したラベル連続体の説明図
【図2】このラベルの使用状態の断面図
【図3】この実施例1のラベルの製造方法の説明図
【図4】他の方法の説明図
【図5】実施例2のラベルの説明図
【図6】その製造方法の説明図
【図7】他の例の説明図
【符号の説明】
(20)・・・接着剤層 (2a)・・・透明フィルム (2b)・・・不透明印刷紙 (22)・・・ミシン目部 (10)・・・接着剤層 (1) ・・・ラベル基台 (2) ・・・カバーラベル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面に接着剤層(20)を形成した透明フィ
    ルム(2a)とこの裏面に貼着される不透明印刷紙(2b)とか
    らなり、 前記不透明印刷紙(2b)に於ける一対の対向側縁部の相互
    の幅を前記透明フィルム(2a)の対向側縁部の相互の幅よ
    りも小さくして不透明印刷紙(2b)の各対向側縁部の外側
    に前記接着剤層(20)の一部が帯状に露出させると共にこ
    れらの間を非貼着表示部とし、 前記非貼着表示部には、前記接着剤層(20)の前記露出部
    の内側近傍位置に不透明印刷紙(2b)の端縁に沿ってミシ
    ン目部(22)を設け、 前記不透明印刷紙(2b)の表裏に所望の印刷を施したラベ
    ル。
  2. 【請求項2】 裏面に接着剤層(10)を形成したラベル基
    台(1) と、このラベル基台(1) の表面に被覆貼着される
    カバーラベル(2) とからなり、 前記カバーラベル(2) は、裏面に接着剤層(20)を形成し
    た透明フィルム(2a)とこの裏面に貼着される不透明印刷
    紙(2b)とからなり、 前記不透明印刷紙(2b)に於ける一対の対向側縁部の相互
    の幅を前記透明フィルム(2a)の対向側縁部の相互の幅よ
    りも小さくして不透明印刷紙(2b)の各対向側縁部の外側
    に前記接着剤層(20)の一部が帯状に露出させると共にこ
    れらの間を非貼着表示部とし、 前記カバーラベル(2) には、前記接着剤層(20)の前記露
    出部の内側近傍位置に不透明印刷紙(2b)の端縁に沿って
    ミシン目部(22)を設け、 前記ラベル基台(1) の表面及び不透明印刷紙(2b)の表裏
    に所望の印刷を施したラベル。
  3. 【請求項3】 一端が接着剤層(20)の露出部にあって他
    端がラベルの非貼着表示部の端縁に開放する略L字状の
    切欠部(23)を形成し、ミシン目部(22)を前記切欠部(23)
    に連続するように形成した請求項1又は2に記載のラベ
    ル。
  4. 【請求項4】 表裏に所定の間隔でラベル表示用の印刷
    を施した帯状印刷紙(S1)と、裏面に接着剤層(20)を具備
    し前記帯状印刷紙(S1)よりも広幅の透明帯状紙(S2)を重
    ね合わせて、前記帯状印刷紙(S1)の両側に露出する上記
    接着剤層(20)の一部により、帯状の剥離台紙又は剥離台
    紙を具備するタック紙(S3)に貼着する重合工程と、 この後で、前記剥離台紙よりも上層部分を所定のラベル
    形状に打抜く工程と、 この工程において又はその前後の工程において帯状印刷
    紙(S1)の一方の端縁に沿ってその近傍にミシン目部(22)
    を形成する工程と、 前記打抜き工程の後にスクラップ部を剥離除去する工程
    とを具備させた、 ラベルの製造方法。
  5. 【請求項5】 重合工程では、帯状印刷紙(S1)と透明帯
    状紙(S2)とをタック紙(S3)に重ね合わせるものとし、前
    記タック紙(S3)の表面には帯状印刷紙(S1)の印刷部(C)
    (C) の間隔に合わせて所定の印刷部(C) を形成したもの
    ととした請求項4に記載のラベルの製造方法。
JP10770595A 1995-05-01 1995-05-01 ラベル及びその製造方法 Pending JPH08305287A (ja)

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