JPH08305341A - 画像データ処理方法および装置 - Google Patents
画像データ処理方法および装置Info
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- JPH08305341A JPH08305341A JP7132920A JP13292095A JPH08305341A JP H08305341 A JPH08305341 A JP H08305341A JP 7132920 A JP7132920 A JP 7132920A JP 13292095 A JP13292095 A JP 13292095A JP H08305341 A JPH08305341 A JP H08305341A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 114
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像処理を実行しつつ、処理された画像をす
ばやく確認できるようにする。 【構成】 画像を4×4画素のブロックに分割し、各ブ
ロック内の1画素を順次選択して画像処理を実行する。
最初の1画素の処理が全ブロックについて終了した時点
で、各ブロック内の16個の画素に処理後の画素データ
を割り当てることによって、全画像範囲の処理後画像デ
ータを形成する。そして、この処理後画像データをフレ
ームメモリに転送して画像を表示する。2番目以降の画
素の処理では、いくつかの画素の画素データを更新して
ゆき、最終的に全画素について処理が完了した画像を求
める。
ばやく確認できるようにする。 【構成】 画像を4×4画素のブロックに分割し、各ブ
ロック内の1画素を順次選択して画像処理を実行する。
最初の1画素の処理が全ブロックについて終了した時点
で、各ブロック内の16個の画素に処理後の画素データ
を割り当てることによって、全画像範囲の処理後画像デ
ータを形成する。そして、この処理後画像データをフレ
ームメモリに転送して画像を表示する。2番目以降の画
素の処理では、いくつかの画素の画素データを更新して
ゆき、最終的に全画素について処理が完了した画像を求
める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像データの処理を
行ないつつ処理した画像を表示する方法、および、その
ための装置に関する。
行ないつつ処理した画像を表示する方法、および、その
ための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビットマップ画像データは、図1に示す
ように、各画素のデータ(「画素データ」と呼ぶ)が主
走査方向および副走査方向の走査順に並べられた画素デ
ータ列である。ビットマップ画像データに対して画像処
理を行なう際には、その先頭の画素から順番に処理が実
行される。
ように、各画素のデータ(「画素データ」と呼ぶ)が主
走査方向および副走査方向の走査順に並べられた画素デ
ータ列である。ビットマップ画像データに対して画像処
理を行なう際には、その先頭の画素から順番に処理が実
行される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、画像内の全画
素の処理が終了してから処理後の画像がモニタに表示さ
れていた。従って、ユーザは、処理後の画像を観察する
のにかなり長時間待たなければならなかった。特に、画
像の解像度が増すに従って画素数が増大するので、画像
処理が完了するまでの時間が増大することになる。この
ため、画像処理の結果に満足できない場合に、画像処理
のためのパラメータを変更して再度画像処理を実行する
には膨大な時間を要するという問題があった。
素の処理が終了してから処理後の画像がモニタに表示さ
れていた。従って、ユーザは、処理後の画像を観察する
のにかなり長時間待たなければならなかった。特に、画
像の解像度が増すに従って画素数が増大するので、画像
処理が完了するまでの時間が増大することになる。この
ため、画像処理の結果に満足できない場合に、画像処理
のためのパラメータを変更して再度画像処理を実行する
には膨大な時間を要するという問題があった。
【0004】この発明は、従来技術における上述の課題
を解決するためになされたものであり、画像処理を実行
しつつ、処理された画像をすばやく確認することができ
る画像処理方法およびそのための装置を提供することを
目的とする。
を解決するためになされたものであり、画像処理を実行
しつつ、処理された画像をすばやく確認することができ
る画像処理方法およびそのための装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】上述の課題を
解決するため、請求項1に記載された画像データ処理方
法では、(a)画像データで表わされる画像の領域を所
定形状の複数のブロックに区分する工程と、(b)各ブ
ロック内の1画素を選択し、選択された画素の画像デー
タに対して画像処理を実行することによって修正画素デ
ータを作成する工程と、(c)前記修正画素データから
各ブロック内の画像を表わす処理後画像データを作成す
る工程と、(d)前記処理後画像データに従って画像を
表示する工程と、(e)前記各ブロック内の各画素を順
次選択しつつ前記工程(b)ないし工程(d)を実行す
ることによって、前記画像内の各画素に対して前記画像
処理を実施する工程と、を備えることを特徴とする。
解決するため、請求項1に記載された画像データ処理方
法では、(a)画像データで表わされる画像の領域を所
定形状の複数のブロックに区分する工程と、(b)各ブ
ロック内の1画素を選択し、選択された画素の画像デー
タに対して画像処理を実行することによって修正画素デ
ータを作成する工程と、(c)前記修正画素データから
各ブロック内の画像を表わす処理後画像データを作成す
る工程と、(d)前記処理後画像データに従って画像を
表示する工程と、(e)前記各ブロック内の各画素を順
次選択しつつ前記工程(b)ないし工程(d)を実行す
ることによって、前記画像内の各画素に対して前記画像
処理を実施する工程と、を備えることを特徴とする。
【0006】各ブロック内の1画素の修正画素データが
得られると、その修正画素データから各ブロック内の画
像を表わす処理後画像データを作成してその画像を表示
するので、処理途中の画像が表示される。
得られると、その修正画素データから各ブロック内の画
像を表わす処理後画像データを作成してその画像を表示
するので、処理途中の画像が表示される。
【0007】請求項2に記載された画像データ処理方法
では、前記工程(c)は、各ブロック内において、処理
対象となった画素に対する修正画素データを未処理の画
素に割り当てることによって各ブロックに対する前記処
理後画像データを作成する工程を含む。
では、前記工程(c)は、各ブロック内において、処理
対象となった画素に対する修正画素データを未処理の画
素に割り当てることによって各ブロックに対する前記処
理後画像データを作成する工程を含む。
【0008】こうすれば、画像処理の初期には、実質的
に間引かれた画像について画像処理を行なった結果が表
示され、その解像度が次第に向上するように画像が更新
されながら表示される。
に間引かれた画像について画像処理を行なった結果が表
示され、その解像度が次第に向上するように画像が更新
されながら表示される。
【0009】請求項3に記載された画像データ処理方法
では、前記工程(c)は、各ブロックにおいて最初に選
択された画素に対する修正画素データが得られた際に、
前記修正画素データを補間して未処理の画素の画素デー
タを求めることによって前記処理後画像データを作成す
る工程を含む。
では、前記工程(c)は、各ブロックにおいて最初に選
択された画素に対する修正画素データが得られた際に、
前記修正画素データを補間して未処理の画素の画素デー
タを求めることによって前記処理後画像データを作成す
る工程を含む。
【0010】こうすれば、画像処理の初期から比較的自
然な画像が表示される。
然な画像が表示される。
【0011】なお、請求項4に記載された画像データ処
理装置は、画像を表示する表示手段と、画像データを記
憶するメモリと、画像の領域を区分する所定形状の複数
のブロックの各ブロック内の各画素を順次選択しつつ、
選択された画素の画像データに対して画像処理を実行す
ることによって修正画素データを作成し、前記修正画素
データから各ブロック内の画像を表わす処理後画像デー
タを作成する画像処理手段と、前記処理後画像データに
従って画像を表示する表示制御手段と、を備えることを
特徴とする。
理装置は、画像を表示する表示手段と、画像データを記
憶するメモリと、画像の領域を区分する所定形状の複数
のブロックの各ブロック内の各画素を順次選択しつつ、
選択された画素の画像データに対して画像処理を実行す
ることによって修正画素データを作成し、前記修正画素
データから各ブロック内の画像を表わす処理後画像デー
タを作成する画像処理手段と、前記処理後画像データに
従って画像を表示する表示制御手段と、を備えることを
特徴とする。
【0012】
【実施例】図2は、この発明の一実施例としての画像処
理装置を示すブロック図である。この画像処理装置は、
CPU10と、RAMおよびROMを含むメインメモリ
12と、フレームメモリとしてのビデオRAM14と、
表示制御回路16と、画像表示手段としてのカラーモニ
タ18と、外部記憶装置としてのハードディスク装置2
0と、入力ポート22と、入力ポート22に接続された
スキャナ24とを備えている。
理装置を示すブロック図である。この画像処理装置は、
CPU10と、RAMおよびROMを含むメインメモリ
12と、フレームメモリとしてのビデオRAM14と、
表示制御回路16と、画像表示手段としてのカラーモニ
タ18と、外部記憶装置としてのハードディスク装置2
0と、入力ポート22と、入力ポート22に接続された
スキャナ24とを備えている。
【0013】CPU10は、メインメモリ12に記憶さ
れた画像データに対して画像処理を行なう画像処理部1
0a、および、画像データを転送する画像転送部10b
としての機能を実行する。これらの機能は、メインメモ
リ12に記憶されたソフトウェアプログラムをCPU1
0が実行することによって実現される。
れた画像データに対して画像処理を行なう画像処理部1
0a、および、画像データを転送する画像転送部10b
としての機能を実行する。これらの機能は、メインメモ
リ12に記憶されたソフトウェアプログラムをCPU1
0が実行することによって実現される。
【0014】図3は、実施例における処理の全体手順を
示すフローチャートである。ステップS1では、画像処
理の対象となる画像データがスキャナ24によって読み
取られてハードディスク装置20に格納される。ステッ
プS2では、ユーザの指定に応じて、画像処理の対象と
なる画像データがハードディスク装置20からメインメ
モリ12に転送される。ステップS3では、ユーザが画
像処理のための各種のパラメータ(以下、「画像処理パ
ラメータ」と呼ぶ)を指定する。画像処理パラメータ
は、画像処理の種類と、その画像処理の処理内容を規定
するための各種の設定値とを含んでいる。画像処理の種
類としては、ハイライト点/シャドウ点の設定、色変更
処理(カラーコレクション)、トーンカーブ変更処理
(階調変換処理)等がある。
示すフローチャートである。ステップS1では、画像処
理の対象となる画像データがスキャナ24によって読み
取られてハードディスク装置20に格納される。ステッ
プS2では、ユーザの指定に応じて、画像処理の対象と
なる画像データがハードディスク装置20からメインメ
モリ12に転送される。ステップS3では、ユーザが画
像処理のための各種のパラメータ(以下、「画像処理パ
ラメータ」と呼ぶ)を指定する。画像処理パラメータ
は、画像処理の種類と、その画像処理の処理内容を規定
するための各種の設定値とを含んでいる。画像処理の種
類としては、ハイライト点/シャドウ点の設定、色変更
処理(カラーコレクション)、トーンカーブ変更処理
(階調変換処理)等がある。
【0015】ステップS4では、画像処理部10aが指
定された画像処理を行なって処理後画像データを作成す
る。図4は、処理対象となる画像の構成の一例を示す説
明図である。この画像は、水平方向にNx画素、垂直方
向にNy画素の幅を有している。また、1画素分の画像
データ(すなわち画素データ)は、Pxバイトである。
従って、水平方向の1ライン(1走査線)分の画像デー
タは、Rw(=Px*Nx)バイトである。このとき、
画像内の座標(x,y)の画素データのアドレスadd
r(x,y)は次の(1)式で与えられる。 addr(x,y)=Rw*y+Px*x …(1)
定された画像処理を行なって処理後画像データを作成す
る。図4は、処理対象となる画像の構成の一例を示す説
明図である。この画像は、水平方向にNx画素、垂直方
向にNy画素の幅を有している。また、1画素分の画像
データ(すなわち画素データ)は、Pxバイトである。
従って、水平方向の1ライン(1走査線)分の画像デー
タは、Rw(=Px*Nx)バイトである。このとき、
画像内の座標(x,y)の画素データのアドレスadd
r(x,y)は次の(1)式で与えられる。 addr(x,y)=Rw*y+Px*x …(1)
【0016】なお、一般に画像データの先頭アドレス
(ベースアドレス)がADである場合には、各画素デー
タのアドレスaddr(x,y)は、次の(2)式で与
えられる。 addr(x,y)=AD+Rw*y+Px*x …(2)
(ベースアドレス)がADである場合には、各画素デー
タのアドレスaddr(x,y)は、次の(2)式で与
えられる。 addr(x,y)=AD+Rw*y+Px*x …(2)
【0017】図5は、画像処理の手順を示す概念図であ
る。画像処理部10aは、メインメモリ12に記憶され
ている処理前の画像データ(「元画像データ」と呼ぶ)
を読み出して画像処理を施し、処理後の画像データをメ
インメモリ12内の他の領域に書き込む。画像転送部1
0bはこの処理後画像データをビデオRAM14に転送
する。そして、ビデオRAM14に書き込まれた画像デ
ータに従って、表示制御回路16(図2)が処理後の画
像をカラーモニタ18に表示する。
る。画像処理部10aは、メインメモリ12に記憶され
ている処理前の画像データ(「元画像データ」と呼ぶ)
を読み出して画像処理を施し、処理後の画像データをメ
インメモリ12内の他の領域に書き込む。画像転送部1
0bはこの処理後画像データをビデオRAM14に転送
する。そして、ビデオRAM14に書き込まれた画像デ
ータに従って、表示制御回路16(図2)が処理後の画
像をカラーモニタ18に表示する。
【0018】図6は、画像処理を行なう際の画像の分割
方法の一例を示す説明図である。この実施例では、画像
内を4画素×4画素の正方形のブロックに分割してい
る。図6において、各ブロック内に書かれたA〜Pの文
字は、各ブロック内の16個の画素位置を区別するため
に便宜的に付された記号である。画像処理の際には、各
ブロック内の互いに対応する位置の画素について処理が
実行される。例えば、画素位置Aが処理の対象となる場
合には、各ブロックの画素位置Aの画素が順次処理され
る。図6には、各ブロックの位置を示すブロック座標
(j,k)と、各画素の位置を示す画素座標(x,y)
の関係も示されている。
方法の一例を示す説明図である。この実施例では、画像
内を4画素×4画素の正方形のブロックに分割してい
る。図6において、各ブロック内に書かれたA〜Pの文
字は、各ブロック内の16個の画素位置を区別するため
に便宜的に付された記号である。画像処理の際には、各
ブロック内の互いに対応する位置の画素について処理が
実行される。例えば、画素位置Aが処理の対象となる場
合には、各ブロックの画素位置Aの画素が順次処理され
る。図6には、各ブロックの位置を示すブロック座標
(j,k)と、各画素の位置を示す画素座標(x,y)
の関係も示されている。
【0019】図6の下部に示す画素位置A〜Pの相対ア
ドレス(p,q)を用いると、ブロック座標(j,k)
内の各画素位置のアドレスは次の(3)式で表わされ
る。 addr=Rw*(k*4+q)+Px*(j*4+p) …(3)
ドレス(p,q)を用いると、ブロック座標(j,k)
内の各画素位置のアドレスは次の(3)式で表わされ
る。 addr=Rw*(k*4+q)+Px*(j*4+p) …(3)
【0020】従って、ブロック座標(j,k)と、ブロ
ック内の相対アドレス(p,q)を指定すれば、画像内
の各画素のアドレスaddrを(3)式で求めることが
できる。
ック内の相対アドレス(p,q)を指定すれば、画像内
の各画素のアドレスaddrを(3)式で求めることが
できる。
【0021】なお、ブロックの形状とサイズは4画素×
4画素に限らず、任意の矩形形状に設定することができ
る。但し、デジタルデータの処理のしやすさの点から
は、ブロックの一辺のサイズを2のn乗[画素]の値に
設定することが望ましい。
4画素に限らず、任意の矩形形状に設定することができ
る。但し、デジタルデータの処理のしやすさの点から
は、ブロックの一辺のサイズを2のn乗[画素]の値に
設定することが望ましい。
【0022】図7は、図3のステップS4における画像
処理の詳細手順を示すフローチャートである。ステップ
S11〜S13では、画像処理に用いる3つのループ変
数i,j,kが0に初期化される。ここで、第1のルー
プ変数iは、各ブロック内の処理対象となった画素数を
カウントするための変数である。この実施例では1ブロ
ックに16個の画素が含まれているので、変数iは0〜
15の範囲の値をとる。ループ変数j,kは、図6に示
すブロック座標j,kと同じものである。従って、ルー
プ変数jは0〜(Nx/4−1)の範囲の値をとり、ル
ープ変数kは0〜(Ny/4−1)の範囲の値をとる。
ここで、NxとNyは、図4に示す画像の水平方向と垂
直方向の画素数である。
処理の詳細手順を示すフローチャートである。ステップ
S11〜S13では、画像処理に用いる3つのループ変
数i,j,kが0に初期化される。ここで、第1のルー
プ変数iは、各ブロック内の処理対象となった画素数を
カウントするための変数である。この実施例では1ブロ
ックに16個の画素が含まれているので、変数iは0〜
15の範囲の値をとる。ループ変数j,kは、図6に示
すブロック座標j,kと同じものである。従って、ルー
プ変数jは0〜(Nx/4−1)の範囲の値をとり、ル
ープ変数kは0〜(Ny/4−1)の範囲の値をとる。
ここで、NxとNyは、図4に示す画像の水平方向と垂
直方向の画素数である。
【0023】ステップS14では、アドレス設定部が呼
び出されて入力アドレスと出力アドレスが設定される。
アドレス設定部は、3つのループ変数i,j,kの値に
応じて、処理対象となる画素位置のアドレス(入力アド
レス)と、処理後の画素データが書き込まれる画素位置
のアドレス(出力アドレス)とを求める。アドレス設定
部は、画像処理部10aを実現するソフトウェアプログ
ラムに含まれる処理ルーチンの1つである。
び出されて入力アドレスと出力アドレスが設定される。
アドレス設定部は、3つのループ変数i,j,kの値に
応じて、処理対象となる画素位置のアドレス(入力アド
レス)と、処理後の画素データが書き込まれる画素位置
のアドレス(出力アドレス)とを求める。アドレス設定
部は、画像処理部10aを実現するソフトウェアプログ
ラムに含まれる処理ルーチンの1つである。
【0024】図8は、アドレス設定部内に予め設定され
ている内容を示す説明図である。アドレス設定部には、
第1のループ変数iの0〜15の値にそれぞれ対応し
て、入力画素位置と出力画素位置とが設定されている。
ここで、「入力画素位置」とは画像処理が実行される画
素位置を意味し、「出力画素位置」とは処理後の画素デ
ータが書き込まれる画素位置を意味する。例えば、ルー
プ変数iが0の時には、各ブロック内の画素位置Fの画
素データがメインメモリ12から読み出されて処理が実
行され、画素位置A〜Pに処理後の画素データが書き込
まれる。このように、出力画素位置には、処理対象の画
素位置と、処理後の画素データが書き込まれる未処理の
画素位置とが含まれている。
ている内容を示す説明図である。アドレス設定部には、
第1のループ変数iの0〜15の値にそれぞれ対応し
て、入力画素位置と出力画素位置とが設定されている。
ここで、「入力画素位置」とは画像処理が実行される画
素位置を意味し、「出力画素位置」とは処理後の画素デ
ータが書き込まれる画素位置を意味する。例えば、ルー
プ変数iが0の時には、各ブロック内の画素位置Fの画
素データがメインメモリ12から読み出されて処理が実
行され、画素位置A〜Pに処理後の画素データが書き込
まれる。このように、出力画素位置には、処理対象の画
素位置と、処理後の画素データが書き込まれる未処理の
画素位置とが含まれている。
【0025】アドレス設定部内に実際に設定されている
のは、前述した図6の下部に示す各画素位置A〜Pの相
対アドレス(p,q)である。アドレス設定部は、第1
のループ変数iに応じて入力画素位置と出力画素位置の
相対アドレス(p,q)を読み出すとともに、これらの
画素位置の相対アドレス(p,q)と第2,第3のルー
プ変数j,kとから、上述した(3)式に従って入力画
素位置と出力画素位置のアドレスaddrをそれぞれ算
出する。
のは、前述した図6の下部に示す各画素位置A〜Pの相
対アドレス(p,q)である。アドレス設定部は、第1
のループ変数iに応じて入力画素位置と出力画素位置の
相対アドレス(p,q)を読み出すとともに、これらの
画素位置の相対アドレス(p,q)と第2,第3のルー
プ変数j,kとから、上述した(3)式に従って入力画
素位置と出力画素位置のアドレスaddrをそれぞれ算
出する。
【0026】図7のステップS15では、演算処理部が
呼び出されて入力画素位置の画素データに対する演算処
理が実行される。演算処理部は、画像処理部10aを実
現するソフトウェアプログラムに含まれる処理ルーチン
の1つである。演算処理部は、入力画素位置の画素デー
タをメインメモリ12から読み出すとともに、その画素
データに指定された画像処理を実行して、処理後の画素
データ(「修正画素データ」と呼ぶ)を各出力画素位置
に書き込む。前述した図5に示すように、修正画素デー
タが書き込まれるメモリ領域は、元の画像データが記憶
されているメモリ領域とは別に設定されている。なお、
ステップS15において処理されるのは、第2と第3の
ループ変数j,kで示される1つのブロック内の、第1
のループ変数iで示される1つの画素である。
呼び出されて入力画素位置の画素データに対する演算処
理が実行される。演算処理部は、画像処理部10aを実
現するソフトウェアプログラムに含まれる処理ルーチン
の1つである。演算処理部は、入力画素位置の画素デー
タをメインメモリ12から読み出すとともに、その画素
データに指定された画像処理を実行して、処理後の画素
データ(「修正画素データ」と呼ぶ)を各出力画素位置
に書き込む。前述した図5に示すように、修正画素デー
タが書き込まれるメモリ領域は、元の画像データが記憶
されているメモリ領域とは別に設定されている。なお、
ステップS15において処理されるのは、第2と第3の
ループ変数j,kで示される1つのブロック内の、第1
のループ変数iで示される1つの画素である。
【0027】こうして1ブロック内の1画素の処理が終
了すると、次のステップS16において水平方向のブロ
ック座標を示すループ変数jが1つインクリメントされ
る。そして、ループ変数jの値が0〜(Nx/4−1)
の間はステップS14〜S17の処理が繰り返し実行さ
れる。Nxは画像の水平方向の画素数であり、Nx/4
は水平方向のブロック数である。すなわち、ステップS
14〜S17は、水平方向についての処理を繰り返し実
行するループである。
了すると、次のステップS16において水平方向のブロ
ック座標を示すループ変数jが1つインクリメントされ
る。そして、ループ変数jの値が0〜(Nx/4−1)
の間はステップS14〜S17の処理が繰り返し実行さ
れる。Nxは画像の水平方向の画素数であり、Nx/4
は水平方向のブロック数である。すなわち、ステップS
14〜S17は、水平方向についての処理を繰り返し実
行するループである。
【0028】ステップS17においてループ変数jがN
x/4に等しくなると、ステップS18において垂直方
向のブロック座標を示すループ変数kが1つインクリメ
ントされる。そして、ループ変数kの値が0〜(Ny/
4−1)の間はステップS13〜S19の処理が繰り返
し実行される。Nyは画像の垂直方向の画素数であり、
Ny/4は垂直方向のブロック数である。前述したよう
に、ステップS14〜S17では水平方向に配列された
複数のブロックが処理対象となっているので、ステップ
S13〜S19は、画像内の各ブロックについて、ルー
プ変数iで示される入力画素位置の処理をそれぞれ実行
するループとなっている。ステップS13〜S19のル
ープ内では第1のループ変数iは一定なので、各ブロッ
ク内の互いに対応する画素位置が処理対象となる。例え
ば、第1のループ変数が0の場合には、ステップS13
〜S19のループ内では各ブロックの画素位置Fが処理
対象となる。
x/4に等しくなると、ステップS18において垂直方
向のブロック座標を示すループ変数kが1つインクリメ
ントされる。そして、ループ変数kの値が0〜(Ny/
4−1)の間はステップS13〜S19の処理が繰り返
し実行される。Nyは画像の垂直方向の画素数であり、
Ny/4は垂直方向のブロック数である。前述したよう
に、ステップS14〜S17では水平方向に配列された
複数のブロックが処理対象となっているので、ステップ
S13〜S19は、画像内の各ブロックについて、ルー
プ変数iで示される入力画素位置の処理をそれぞれ実行
するループとなっている。ステップS13〜S19のル
ープ内では第1のループ変数iは一定なので、各ブロッ
ク内の互いに対応する画素位置が処理対象となる。例え
ば、第1のループ変数が0の場合には、ステップS13
〜S19のループ内では各ブロックの画素位置Fが処理
対象となる。
【0029】こうして、各ブロック内の1つの画素位置
についての処理が全ブロックについて終了すると、図7
のステップS20において第1のループ変数iが1つイ
ンクリメントされる。図8に示されているように、例え
ば第1のループ変数iが1となった場合には、画素位置
Pが入力画素位置となり、画素位置K,L,O,Pが出
力画素位置となる。
についての処理が全ブロックについて終了すると、図7
のステップS20において第1のループ変数iが1つイ
ンクリメントされる。図8に示されているように、例え
ば第1のループ変数iが1となった場合には、画素位置
Pが入力画素位置となり、画素位置K,L,O,Pが出
力画素位置となる。
【0030】図7のステップS21では、必要に応じて
補間処理が実行される。補間処理については後述する。
ステップS22では、図5画像転送部10bが処理後の
画像データをメインメモリ12からビデオRAM14に
転送する。表示制御回路16は、図7に示す処理ルーチ
ンとは非同期に、ビデオRAM14に記憶されている画
像データを周期的に読み出してその画像をカラーモニタ
18に表示する。従って、すべての画素についての画像
処理が終了していない時点においても、ビデオRAM1
4に転送された処理後画像データに従って、処理途中の
画像がカラーモニタ18に表示される。
補間処理が実行される。補間処理については後述する。
ステップS22では、図5画像転送部10bが処理後の
画像データをメインメモリ12からビデオRAM14に
転送する。表示制御回路16は、図7に示す処理ルーチ
ンとは非同期に、ビデオRAM14に記憶されている画
像データを周期的に読み出してその画像をカラーモニタ
18に表示する。従って、すべての画素についての画像
処理が終了していない時点においても、ビデオRAM1
4に転送された処理後画像データに従って、処理途中の
画像がカラーモニタ18に表示される。
【0031】図9および図10は、第1のループ変数i
に応じた出力画素位置を示す説明図である。図9および
図10において枠で囲まれた画素位置が出力画素位置で
あり、枠内に記載された文字は入力画素位置を示してい
る。第1のループ変数iが0の場合には、入力画素位置
はFであり、その修正画素データが1ブロック内の16
個のすべての画素位置に割り当てられる。
に応じた出力画素位置を示す説明図である。図9および
図10において枠で囲まれた画素位置が出力画素位置で
あり、枠内に記載された文字は入力画素位置を示してい
る。第1のループ変数iが0の場合には、入力画素位置
はFであり、その修正画素データが1ブロック内の16
個のすべての画素位置に割り当てられる。
【0032】また、第1のループ変数iが1の場合に
は、入力画素位置はPであり、その処理後の画素データ
が1ブロック内の4個の出力画素位置K,L,O,Pに
割り当てられる。また、第1のループ変数iが2の場合
には、入力画素位置はHであり、その処理後の画素デー
タが1ブロック内の4個の出力画素位置C,D,G,H
に割り当てられる。この実施例では、処理済みの修正画
素データを未処理の画素に割り当てることによって画像
処理の途中でも全画像範囲を表わす画像データを作成し
ているので、図9および図10に示すような16段階の
処理中の画像を経時的に順次カラーモニタ18に表示し
ていくことが可能である。
は、入力画素位置はPであり、その処理後の画素データ
が1ブロック内の4個の出力画素位置K,L,O,Pに
割り当てられる。また、第1のループ変数iが2の場合
には、入力画素位置はHであり、その処理後の画素デー
タが1ブロック内の4個の出力画素位置C,D,G,H
に割り当てられる。この実施例では、処理済みの修正画
素データを未処理の画素に割り当てることによって画像
処理の途中でも全画像範囲を表わす画像データを作成し
ているので、図9および図10に示すような16段階の
処理中の画像を経時的に順次カラーモニタ18に表示し
ていくことが可能である。
【0033】ユーザは、カラーモニタ18に表示されて
いる処理中の画像を観察して、処理中の画像が所望の結
果と異なることが解った時点で割込みをかけることによ
って、実行中の画像処理を中断することが可能である。
この割込みは、例えばキーボードやマウスなどの入力装
置による所定の入力操作によって起動される。
いる処理中の画像を観察して、処理中の画像が所望の結
果と異なることが解った時点で割込みをかけることによ
って、実行中の画像処理を中断することが可能である。
この割込みは、例えばキーボードやマウスなどの入力装
置による所定の入力操作によって起動される。
【0034】図7における画像処理の途中、あるいはそ
の終了後に、ユーザが画像処理の結果が不満足であると
判断した場合には、図3のステップS5からステップS
3に戻り、ユーザが画像処理パラメータを一部変更し
て、ステップS4における画像処理を再度実行させる。
このように、画像処理中の画像がカラーモニタ18に経
時的に表示されてゆくので、表示されている画像が不満
足な場合には、画像全体に対する画像処理が完了する前
でもその処理を中止して、画像処理パラメータを変更す
ることができる。従って、見かけの処理速度が向上し、
また、所望の画像処理を効率的に行なうことが可能であ
る。例えば、印刷物をカラーモニタ18上で校正するた
めのカラーシミュレーションを行なう際には、間引かれ
た画像でも比較的容易に処理結果の良否を判断すること
ができるので、処理途中の画像をリアルタイムで表示す
ることによって見かけの処理速度が大幅に向上する。
の終了後に、ユーザが画像処理の結果が不満足であると
判断した場合には、図3のステップS5からステップS
3に戻り、ユーザが画像処理パラメータを一部変更し
て、ステップS4における画像処理を再度実行させる。
このように、画像処理中の画像がカラーモニタ18に経
時的に表示されてゆくので、表示されている画像が不満
足な場合には、画像全体に対する画像処理が完了する前
でもその処理を中止して、画像処理パラメータを変更す
ることができる。従って、見かけの処理速度が向上し、
また、所望の画像処理を効率的に行なうことが可能であ
る。例えば、印刷物をカラーモニタ18上で校正するた
めのカラーシミュレーションを行なう際には、間引かれ
た画像でも比較的容易に処理結果の良否を判断すること
ができるので、処理途中の画像をリアルタイムで表示す
ることによって見かけの処理速度が大幅に向上する。
【0035】図11は、図7のステップS21における
補間処理の内容を示す説明図である。図11(A)の例
では、ループ変数iが0の時に画素位置Aが入力画素位
置として選択されているものと仮定している。補間処理
を行なう場合には、図7のステップS15において1画
素の処理を行なう際に、修正画素データを未処理の画素
に割り当てず、図11(A)に示すように入力画素位置
Aに修正画素データを書き込むだけである。そして、ス
テップS22において、各ブロック内の画素位置Aの修
正画素データを補間することによって未処理の画素位置
の画素データを求める。こうすれば、図9のi=0の場
合のように16個の画素に同じ画素データが割り当てら
れることがなく、補間された画素データで画像が表わさ
れるので、より自然な画像を表示することが可能であ
る。
補間処理の内容を示す説明図である。図11(A)の例
では、ループ変数iが0の時に画素位置Aが入力画素位
置として選択されているものと仮定している。補間処理
を行なう場合には、図7のステップS15において1画
素の処理を行なう際に、修正画素データを未処理の画素
に割り当てず、図11(A)に示すように入力画素位置
Aに修正画素データを書き込むだけである。そして、ス
テップS22において、各ブロック内の画素位置Aの修
正画素データを補間することによって未処理の画素位置
の画素データを求める。こうすれば、図9のi=0の場
合のように16個の画素に同じ画素データが割り当てら
れることがなく、補間された画素データで画像が表わさ
れるので、より自然な画像を表示することが可能であ
る。
【0036】なお、補間処理はループ変数iのすべての
値について実行する必要はなく、予め設定された値の場
合にのみ実行される。例えば、図11(A)のように、
i=0において画素位置Aについての処理が終了した際
に一度補間を行なった後は補間を行なわず、その後はス
テップS15において修正画素データをそれぞれの入力
画素位置に単に書き込むようにすることも可能である。
また、i=0において補間処理を行なった後に、図11
(B)に示すように、i=0〜3で画素位置A,C,
I,Kについての処理が終了した時点で再度補間を行な
うようにしてもよい。
値について実行する必要はなく、予め設定された値の場
合にのみ実行される。例えば、図11(A)のように、
i=0において画素位置Aについての処理が終了した際
に一度補間を行なった後は補間を行なわず、その後はス
テップS15において修正画素データをそれぞれの入力
画素位置に単に書き込むようにすることも可能である。
また、i=0において補間処理を行なった後に、図11
(B)に示すように、i=0〜3で画素位置A,C,
I,Kについての処理が終了した時点で再度補間を行な
うようにしてもよい。
【0037】なお、前述の図9および図10に示した例
は、補間を一度も行なわない場合の例である。すなわ
ち、図9および図10の例では、修正画素データを各ブ
ロック内の未処理の画素位置に割り当てることによって
全画像範囲の画像データを形成している。一方、図11
の例では、未処理の画素位置の画素データを、修正画素
データから補間して求めることによって全画像範囲の画
像データを形成している。従って、いずれの場合にも、
修正画素データから各ブロック内の画像を表わす処理後
画像データを形成しているものと言うことができる。但
し、図9および図10のように、補間処理をせずに修正
画素データを未処理の画素位置に割り当てる方法では、
補間を行なわないので全体の処理を高速に行なうことが
できるという利点がある。一方、図11のように補間処
理を行なう方法では、画像処理の初期の時点から比較的
自然な画像を表示することができるという利点がある。
は、補間を一度も行なわない場合の例である。すなわ
ち、図9および図10の例では、修正画素データを各ブ
ロック内の未処理の画素位置に割り当てることによって
全画像範囲の画像データを形成している。一方、図11
の例では、未処理の画素位置の画素データを、修正画素
データから補間して求めることによって全画像範囲の画
像データを形成している。従って、いずれの場合にも、
修正画素データから各ブロック内の画像を表わす処理後
画像データを形成しているものと言うことができる。但
し、図9および図10のように、補間処理をせずに修正
画素データを未処理の画素位置に割り当てる方法では、
補間を行なわないので全体の処理を高速に行なうことが
できるという利点がある。一方、図11のように補間処
理を行なう方法では、画像処理の初期の時点から比較的
自然な画像を表示することができるという利点がある。
【0038】なお、この発明は上記実施例に限られるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
【0039】(1)図9および図10に示す処理は、元
の高解像度の画像をいくつかの低解像度画像に分解し、
その中の1つの低解像度画像に対して演算処理を行なっ
てその処理後の画像をカラーモニタ18に表示し、その
後、残りの低解像度画像に対して順次演算処理を行なう
度に処理後の画像を合成していくことによって、最終的
に高解像度の処理済み画像を求めている、と言い換える
ことも可能である。
の高解像度の画像をいくつかの低解像度画像に分解し、
その中の1つの低解像度画像に対して演算処理を行なっ
てその処理後の画像をカラーモニタ18に表示し、その
後、残りの低解像度画像に対して順次演算処理を行なう
度に処理後の画像を合成していくことによって、最終的
に高解像度の処理済み画像を求めている、と言い換える
ことも可能である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1または4
に記載された発明によれば、処理途中の画像が表示され
るので、画像処理の途中においても処理された画像をす
ばやく確認することができる。
に記載された発明によれば、処理途中の画像が表示され
るので、画像処理の途中においても処理された画像をす
ばやく確認することができる。
【0041】請求項2または5に記載された発明によれ
ば、画像処理の初期には、実質的に間引かれた画像につ
いて画像処理を行なった結果が表示され、その解像度が
次第に向上するように画像が更新されながら表示される
ので、処理途中の画像をうまく表示することができる。
ば、画像処理の初期には、実質的に間引かれた画像につ
いて画像処理を行なった結果が表示され、その解像度が
次第に向上するように画像が更新されながら表示される
ので、処理途中の画像をうまく表示することができる。
【0042】請求項3または6に記載された発明によれ
ば、画像処理の初期から比較的自然な画像が表示され
る。
ば、画像処理の初期から比較的自然な画像が表示され
る。
【図1】ビットマップ画像データを示す説明図。
【図2】この発明の一実施例としての画像処理装置を示
すブロック図。
すブロック図。
【図3】実施例における処理の全体手順を示すフローチ
ャート。
ャート。
【図4】処理対象となる画像の構成の一例を示す説明
図。
図。
【図5】画像処理の手順を示す概念図。
【図6】画像処理を行なう際の画像の分割方法の一例を
示す説明図。
示す説明図。
【図7】図3のステップS4における画像処理の詳細手
順を示すフローチャート。
順を示すフローチャート。
【図8】アドレス設定部の設定内容を示す説明図。
【図9】第1のループ変数iに応じた出力画素位置を示
す説明図。
す説明図。
【図10】第1のループ変数iに応じた出力画素位置を
示す説明図。
示す説明図。
【図11】補間処理の内容を示す説明図。
10…CPU 10a…画像処理部 10b…画像転送部 12…メインメモリ 14…ビデオRAM 16…表示制御回路 18…カラーモニタ 20…ハードディスク装置 22…入力ポート 24…スキャナ
Claims (6)
- 【請求項1】 画像データを処理する方法であって、
(a)画像データで表わされる画像の領域を所定形状の
複数のブロックに区分する工程と、(b)各ブロック内
の1画素を選択し、選択された画素の画像データに対し
て画像処理を実行することによって修正画素データを作
成する工程と、(c)前記修正画素データから各ブロッ
ク内の画像を表わす処理後画像データを作成する工程
と、(d)前記処理後画像データに従って画像を表示す
る工程と、(e)前記各ブロック内の各画素を順次選択
しつつ前記工程(b)ないし工程(d)を実行すること
によって、前記画像内の各画素に対して前記画像処理を
実施する工程と、を備えることを特徴とする画像データ
処理方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像データ処理方法であ
って、 前記工程(c)は、各ブロック内において、処理対象と
なった画素に対する修正画素データを未処理の画素に割
り当てることによって各ブロックに対する前記処理後画
像データを作成する工程を含む、画像データ処理方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の画像データ処理方法であ
って、 前記工程(c)は、各ブロックにおいて最初に選択され
た画素に対する修正画素データが得られた際に、前記修
正画素データを補間して未処理の画素の画素データを求
めることによって前記処理後画像データを作成する工程
を含む、画像データ処理方法。 - 【請求項4】 画像データを処理する装置であって、 画像を表示する表示手段と、 画像データを記憶するメモリと、 画像の領域を区分する所定形状の複数のブロックの各ブ
ロック内の各画素を順次選択しつつ、選択された画素の
画像データに対して画像処理を実行することによって修
正画素データを作成し、前記修正画素データから各ブロ
ック内の画像を表わす処理後画像データを作成する画像
処理手段と、 前記処理後画像データに従って画像を表示する表示制御
手段と、を備えることを特徴とする画像データ処理装
置。 - 【請求項5】 請求項4記載の画像データ処理装置であ
って、 前記画像処理手段は、各ブロック内において、処理対象
となった画素に対する修正画素データを未処理の画素に
割り当てることによって各ブロックに対する前記処理後
画像データを作成する手段を含む、画像データ処理装
置。 - 【請求項6】 請求項4記載の画像データ処理装置であ
って、 前記画像処理手段は、各ブロックにおいて最初に選択さ
れた画素に対する修正画素データが得られた際に、前記
修正画素データを補間して未処理の画素の画素データを
求めることによって前記処理後画像データを作成する手
段を含む、画像データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7132920A JPH08305341A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 画像データ処理方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7132920A JPH08305341A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 画像データ処理方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08305341A true JPH08305341A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=15092607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7132920A Pending JPH08305341A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 画像データ処理方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08305341A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000330677A (ja) * | 1999-05-17 | 2000-11-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 画像の表示、選択方法およびコンピュータ・システム |
| US11996060B2 (en) | 2021-03-08 | 2024-05-28 | Seiko Epson Corporation | Display system having data processing unit to partition display data pixels |
-
1995
- 1995-05-01 JP JP7132920A patent/JPH08305341A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000330677A (ja) * | 1999-05-17 | 2000-11-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 画像の表示、選択方法およびコンピュータ・システム |
| US11996060B2 (en) | 2021-03-08 | 2024-05-28 | Seiko Epson Corporation | Display system having data processing unit to partition display data pixels |
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