JPH0830548B2 - 管の接続装置 - Google Patents
管の接続装置Info
- Publication number
- JPH0830548B2 JPH0830548B2 JP5137550A JP13755093A JPH0830548B2 JP H0830548 B2 JPH0830548 B2 JP H0830548B2 JP 5137550 A JP5137550 A JP 5137550A JP 13755093 A JP13755093 A JP 13755093A JP H0830548 B2 JPH0830548 B2 JP H0830548B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- conical surface
- pipe
- circumferential groove
- joint body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は管の接続装置に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】本発明者は先に継手本体の内部に予め必
要な各部材を嵌着しておいて継手本体の両端開口部より
連接用管を挿入するだけの動作で管の連接が完了し、か
つ耐気密性及び引抜き防止力を発揮する発明を行った。
(特願昭63−201754号、特公平5−
号) この発明は在来の管の接続装置のように、継手の内部に
必要部材を嵌装しておいて最終的にねじで締付けるねじ
方式に比べ所謂ワンタッチ式に接続できる点において優
れているが、管の保持部材は蛇腹式の構造で、蛇腹によ
って生じるスプリング性を活用して球体を継手本体の端
末方向に押出し、球体の噛み込み状態を求めたものであ
る。
要な各部材を嵌着しておいて継手本体の両端開口部より
連接用管を挿入するだけの動作で管の連接が完了し、か
つ耐気密性及び引抜き防止力を発揮する発明を行った。
(特願昭63−201754号、特公平5−
号) この発明は在来の管の接続装置のように、継手の内部に
必要部材を嵌装しておいて最終的にねじで締付けるねじ
方式に比べ所謂ワンタッチ式に接続できる点において優
れているが、管の保持部材は蛇腹式の構造で、蛇腹によ
って生じるスプリング性を活用して球体を継手本体の端
末方向に押出し、球体の噛み込み状態を求めたものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前記
先の発明のスプリング性活用に代え、ひれ片による舌の
からみつきを利用し、又連接用管の若干の抜け移動を活
用して球体の噛み状態を発揮する管の接続装置を提供す
ることにある。
先の発明のスプリング性活用に代え、ひれ片による舌の
からみつきを利用し、又連接用管の若干の抜け移動を活
用して球体の噛み状態を発揮する管の接続装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。
である。
【0005】円筒形継手本体の内部中央にストッパーを
嵌着する円周条溝を形成し、前記継手本体の両端挿入口
から前記ストッパーに向って漸次拡開する円錐面を備え
た円周溝と、その先にストッパーに向って漸次狭くなる
円錐面を有する円周溝を形成し、前記ストッパーに向っ
て漸次拡開する円錐面を有する円周溝に、継手本体の両
端挿入口から挿入した連結用管の抜けを防ぐ複数の転動
球体を配装し、かつ連結用管の外周面に圧接する先端に
舌片を有するひれ片を設けた弾性保持部材を装入し、前
記ストッパーに向って漸次狭くなる円錐面を形成した円
周溝に、継手本体の両端挿入口から挿入した連結用管の
外周面に圧接する先端舌片つきのひれ片を突設したベロ
ー型筒状パッキングを装入した管の接続装置。
嵌着する円周条溝を形成し、前記継手本体の両端挿入口
から前記ストッパーに向って漸次拡開する円錐面を備え
た円周溝と、その先にストッパーに向って漸次狭くなる
円錐面を有する円周溝を形成し、前記ストッパーに向っ
て漸次拡開する円錐面を有する円周溝に、継手本体の両
端挿入口から挿入した連結用管の抜けを防ぐ複数の転動
球体を配装し、かつ連結用管の外周面に圧接する先端に
舌片を有するひれ片を設けた弾性保持部材を装入し、前
記ストッパーに向って漸次狭くなる円錐面を形成した円
周溝に、継手本体の両端挿入口から挿入した連結用管の
外周面に圧接する先端舌片つきのひれ片を突設したベロ
ー型筒状パッキングを装入した管の接続装置。
【0006】
【実施例】図1に向って右側は、連結用管P(以下単に
管と略称する。)を円筒形の継手本体1に挿入する前の
状態を示し、左側は管Pを継手本体1内の中間部の円周
条溝8の嵌込んだストッパー7に差込んだ後に所謂不到
沈下等の作用によって管が若干挿入口2側に抜け移動し
た状態を示す。
管と略称する。)を円筒形の継手本体1に挿入する前の
状態を示し、左側は管Pを継手本体1内の中間部の円周
条溝8の嵌込んだストッパー7に差込んだ後に所謂不到
沈下等の作用によって管が若干挿入口2側に抜け移動し
た状態を示す。
【0007】従来の管挿入継手においては、管の差込方
向が傾斜するおそれが生じ、継手に内装した各部材に管
が突っかかり、挿入が困難となる場合があった。そこで
本発明においては、管の差込方向が水平を保つように継
手本体1の両端末に水平面2aを設け、その先に円錐面
3を備えた円周溝4と、これに隣接して逆方向の円錐面
9を有する円周溝10を形成する。そして円周溝4に弾
性体で成形した保持部材6を嵌め、円周溝10にベロー
型筒状パッキング11を嵌合させる。
向が傾斜するおそれが生じ、継手に内装した各部材に管
が突っかかり、挿入が困難となる場合があった。そこで
本発明においては、管の差込方向が水平を保つように継
手本体1の両端末に水平面2aを設け、その先に円錐面
3を備えた円周溝4と、これに隣接して逆方向の円錐面
9を有する円周溝10を形成する。そして円周溝4に弾
性体で成形した保持部材6を嵌め、円周溝10にベロー
型筒状パッキング11を嵌合させる。
【0008】保持部材6は内面に図示実施例では3条の
ひれ片6aを突設し、その各先端は連続用管Pの外径よ
りも若干小径で管Pの挿入によりその外面に圧接変形
し、保持部材6の先方の円形環状部6bの端末の内径
は、保持部材6の基端に形成した多数の小孔5に転動可
能に装入した球体5aによる内径と大体同径となってい
る。
ひれ片6aを突設し、その各先端は連続用管Pの外径よ
りも若干小径で管Pの挿入によりその外面に圧接変形
し、保持部材6の先方の円形環状部6bの端末の内径
は、保持部材6の基端に形成した多数の小孔5に転動可
能に装入した球体5aによる内径と大体同径となってい
る。
【0009】円周溝10に嵌まるベロー型筒状パッキン
グ11の内面には前記保持部材6と同径の先端舌つきひ
れ片11aを図示実施例では5条突設し、先端側に円形
リング部12を設けてある。
グ11の内面には前記保持部材6と同径の先端舌つきひ
れ片11aを図示実施例では5条突設し、先端側に円形
リング部12を設けてある。
【0010】
【作用】以上の構造において、管Pを継手本体1の挿入
口2に挿入すると、管Pの先端部は球体5aの配装位置
を過ぎ管Pの外径寸法より小径のひれ片6aに突き当り
これを変形させて進みベロー型筒状パッキング11のひ
れ片11aに突き当り、かくして舌片のからみつきによ
り管の若干の抜け移動を利用して球体の噛み状態を発揮
する。
口2に挿入すると、管Pの先端部は球体5aの配装位置
を過ぎ管Pの外径寸法より小径のひれ片6aに突き当り
これを変形させて進みベロー型筒状パッキング11のひ
れ片11aに突き当り、かくして舌片のからみつきによ
り管の若干の抜け移動を利用して球体の噛み状態を発揮
する。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、球体が管の外周面と円
錐面の間隙において噛み込む状態を示した際、球体の特
性により一定撓角以内においては絶対に空転しないで、
強度な引抜防止力を発揮する原理を活用し、球体が極自
然に噛む状態を示すよう、即ち保持部材のひれ片6aが
管の挿入時、管の外周面にからみつきの状態となりなが
ら一度は管の先端がストッパーまで到達するが、管の引
抜け現象に伴ない保持部材6は逆方向(本体端末方向)
に移動し、管外周と円錐面3の間隙寸法が球体直径寸法
と一致する箇所まで移動し、球体は噛み合い状態を生
じ、以後は引抜け力が強ければそれだけますます抵抗力
が発生し、管の引抜移動を防止することができる。
錐面の間隙において噛み込む状態を示した際、球体の特
性により一定撓角以内においては絶対に空転しないで、
強度な引抜防止力を発揮する原理を活用し、球体が極自
然に噛む状態を示すよう、即ち保持部材のひれ片6aが
管の挿入時、管の外周面にからみつきの状態となりなが
ら一度は管の先端がストッパーまで到達するが、管の引
抜け現象に伴ない保持部材6は逆方向(本体端末方向)
に移動し、管外周と円錐面3の間隙寸法が球体直径寸法
と一致する箇所まで移動し、球体は噛み合い状態を生
じ、以後は引抜け力が強ければそれだけますます抵抗力
が発生し、管の引抜移動を防止することができる。
【0012】要するに本発明においては、ひれ片の舌の
からみつきを活用して管を気密に接続することができる
点において前記先の発明に比べ進歩した発明である。
からみつきを活用して管を気密に接続することができる
点において前記先の発明に比べ進歩した発明である。
【図1】縦断側面図。
【図2】保持部材の縦断側面図。
【図3】同上の正面図。
【図4】ベロー型筒状パッキングの縦断側面図。
1 継手本体 2 挿入口 2a 水平面 3 円錐面 4 円周溝 5a 球体 6 保持部材 6a ひれ片 7 ストッパー 8 円周条溝 9 円錐面 10 円周溝 11 ベロー型筒状パッキング 11a ひれ片
Claims (1)
- 【請求項1】 下記(a)(b)(c)3要件の結合か
ら成り立つ管の接続装置。 (a)円筒形継手本体の内部中央にストッパーを嵌着す
る円周条溝を形成し、前記継手本体の両端挿入口から前
記ストッパーに向って漸次拡開する円錐面を備えた円周
溝と、その先にストッパーに向かって漸次狭くなる円錐
面を有する円周溝を形成したこと。 (b)前記ストッパーに向って漸次拡開する円錐面を有
する円周溝に、継手本体の両端挿入口から挿入した連結
用管の抜けを防ぐ複数の転動球体を配装し、かつ連結用
管の外周面に圧接する先端に舌片を有するひれ片を設け
た弾性保持部材を装入したこと。 (c)前記ストッパーに向って漸次狭くなる円錐面を形
成した円周溝に、継手本体の両端挿入口から挿入した連
結用管の外周面に圧接する先端舌片つきのひれ片を突設
したベロー型筒状パッキングを装入したこと。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137550A JPH0830548B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 管の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137550A JPH0830548B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 管の接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06346990A JPH06346990A (ja) | 1994-12-20 |
| JPH0830548B2 true JPH0830548B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=15201330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5137550A Expired - Fee Related JPH0830548B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 管の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830548B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010048042A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Toto Ltd | 衛生設備機器 |
| CN103775774A (zh) * | 2014-01-28 | 2014-05-07 | 张颂文 | 直推连接管接头 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2627938B1 (en) | 2010-10-15 | 2018-09-05 | Swagelok Company | Push to connect conduit fitting with ferrule |
| EP3286476B1 (en) * | 2015-04-23 | 2019-10-02 | Swagelok Company | Push to connect fitting assembly for a conduit |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0251695A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Toru Sakakibara | 管接続装置 |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP5137550A patent/JPH0830548B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010048042A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Toto Ltd | 衛生設備機器 |
| CN103775774A (zh) * | 2014-01-28 | 2014-05-07 | 张颂文 | 直推连接管接头 |
| CN103775774B (zh) * | 2014-01-28 | 2017-10-10 | 张颂文 | 直推连接管接头 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06346990A (ja) | 1994-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |