JPH08306118A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH08306118A JPH08306118A JP10545095A JP10545095A JPH08306118A JP H08306118 A JPH08306118 A JP H08306118A JP 10545095 A JP10545095 A JP 10545095A JP 10545095 A JP10545095 A JP 10545095A JP H08306118 A JPH08306118 A JP H08306118A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 241000255777 Lepidoptera Species 0.000 description 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、使用者に戸惑いや不快感を与え
ることなく再生が行える記録再生装置を提供することを
目的とする。 【構成】 光磁気ディスク4から読み出した音声データ
をDSP6で処理し、比較器7で音声データと基準デー
タを比較して、一定時間音声データが基準値データより
下回るとCPU1が「無音」と判断するとともに、バッ
クスペースキー115の設定時間前で、かつ最も近い
「無音」に対応する戻り位置データをメモリ2に格納す
る。早戻し操作を行うとCPU1は戻り位置データをメ
モリ2から読み出してディスク駆動部5に指示し、光磁
気ディスク4からデータを読み出し、「無音」の状態か
ら再生が行われる。
ることなく再生が行える記録再生装置を提供することを
目的とする。 【構成】 光磁気ディスク4から読み出した音声データ
をDSP6で処理し、比較器7で音声データと基準デー
タを比較して、一定時間音声データが基準値データより
下回るとCPU1が「無音」と判断するとともに、バッ
クスペースキー115の設定時間前で、かつ最も近い
「無音」に対応する戻り位置データをメモリ2に格納す
る。早戻し操作を行うとCPU1は戻り位置データをメ
モリ2から読み出してディスク駆動部5に指示し、光磁
気ディスク4からデータを読み出し、「無音」の状態か
ら再生が行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声データの記録・再生
を行う記録再生装置に関する。
を行う記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より磁気テープを記録媒体に用いた
音声データの記録再生装置において、装置本体の他に再
生ペダルを備え、使用者が再生ペダルを踏んでいる間再
生動作を行い、再生ペダルを離すと装置本体上のスイッ
チ使用者が予め設定した時間分だけ磁気テープを巻き戻
して停止するものが知られている。
音声データの記録再生装置において、装置本体の他に再
生ペダルを備え、使用者が再生ペダルを踏んでいる間再
生動作を行い、再生ペダルを離すと装置本体上のスイッ
チ使用者が予め設定した時間分だけ磁気テープを巻き戻
して停止するものが知られている。
【0003】このような記録再生装置は、会議の議事録
など音声で記録されたものをワードプロセッサを用いて
文書に直す、いわゆる「テープ起こし」を行う場合に用
いられ、聞き漏らしなどを防止するために最後に再生し
た部分を繰り返すようになっている。
など音声で記録されたものをワードプロセッサを用いて
文書に直す、いわゆる「テープ起こし」を行う場合に用
いられ、聞き漏らしなどを防止するために最後に再生し
た部分を繰り返すようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置では、巻戻し量が装置本体上のスイッチで設定され
た一定値であるため、次の再生が言葉の途中からであっ
たり、突然大きな音声が出る場合があって使用者に戸惑
いや不快感を与えていた。
装置では、巻戻し量が装置本体上のスイッチで設定され
た一定値であるため、次の再生が言葉の途中からであっ
たり、突然大きな音声が出る場合があって使用者に戸惑
いや不快感を与えていた。
【0005】この発明は、上述した従来の問題点を解消
するためになされたものにして、使用者に戸惑いや不快
感を与えることなく再生が行える記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
するためになされたものにして、使用者に戸惑いや不快
感を与えることなく再生が行える記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の記録再生装置
は、音声データを記録する記録媒体と、この記録媒体に
記録された音声データを再生する再生手段と、記録媒体
の再生位置を計数する計数手段と、この計数手段の値を
記憶する記憶手段と、音声の無音部分を検知する手段
と、戻り時間を設定する設定手段と、を備え、無音部分
を検知するとその時点の前記計数手段の値を前記記憶手
段に記憶し、使用者が早戻し操作を行うと使用者が設定
した戻り時間より前でかつ最も近い無音部分に戻って音
声の再生を行うことを特徴とする。
は、音声データを記録する記録媒体と、この記録媒体に
記録された音声データを再生する再生手段と、記録媒体
の再生位置を計数する計数手段と、この計数手段の値を
記憶する記憶手段と、音声の無音部分を検知する手段
と、戻り時間を設定する設定手段と、を備え、無音部分
を検知するとその時点の前記計数手段の値を前記記憶手
段に記憶し、使用者が早戻し操作を行うと使用者が設定
した戻り時間より前でかつ最も近い無音部分に戻って音
声の再生を行うことを特徴とする。
【0007】また、この発明の第2の記録再生装置は、
音声データを記録する記録媒体と、この記録媒体に記録
された音声データを再生する再生手段と、記録媒体の再
生位置を計数する計数手段と、この計数手段の値を記憶
する記憶手段と、音声データの音量を求める手段と、こ
の音量と基準音量を比較する比較手段と、再生中の音声
の音量が基準音量を下回った時間を計測する計時手段
と、巻戻し量を設定する設定手段と、を備え、再生中の
音声の音量がある一定時間以上基準音量を下回った場合
に計数手段の値を記憶手段に格納し、再生中に巻戻し操
作が行われた場合、記憶手段に格納された位置まで巻戻
しを行うとともに、巻戻し操作が行われないまま再び音
声の音量がある一定時間以上基準音量を下回った場合に
は、前記記憶手段に格納してある値を計数手段の新しい
値に変更することを特徴とする。
音声データを記録する記録媒体と、この記録媒体に記録
された音声データを再生する再生手段と、記録媒体の再
生位置を計数する計数手段と、この計数手段の値を記憶
する記憶手段と、音声データの音量を求める手段と、こ
の音量と基準音量を比較する比較手段と、再生中の音声
の音量が基準音量を下回った時間を計測する計時手段
と、巻戻し量を設定する設定手段と、を備え、再生中の
音声の音量がある一定時間以上基準音量を下回った場合
に計数手段の値を記憶手段に格納し、再生中に巻戻し操
作が行われた場合、記憶手段に格納された位置まで巻戻
しを行うとともに、巻戻し操作が行われないまま再び音
声の音量がある一定時間以上基準音量を下回った場合に
は、前記記憶手段に格納してある値を計数手段の新しい
値に変更することを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明は、無音を検知し、その位置を記憶さ
せているので、使用者が設定した戻り時間より前でかつ
最も近い無音部分に戻って音声の再生を行うことができ
る。
せているので、使用者が設定した戻り時間より前でかつ
最も近い無音部分に戻って音声の再生を行うことができ
る。
【0009】また、再生音量が基準音量を下回った場合
を「無音」と判断し、この「無音」状態が一定時間続く
とその位置を記憶させ、記憶された位置まで巻き戻し動
作を行うので、次の再生が無音部分から始まるようにな
り、言葉の途中や大きな音量が突然再生されることを防
ぎ使用者の戸惑いや不快感を解消できる。
を「無音」と判断し、この「無音」状態が一定時間続く
とその位置を記憶させ、記憶された位置まで巻き戻し動
作を行うので、次の再生が無音部分から始まるようにな
り、言葉の途中や大きな音量が突然再生されることを防
ぎ使用者の戸惑いや不快感を解消できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1は、記録媒体として、に光磁気ディスクを
用いた実施例を示すブロック図である。
明する。図1は、記録媒体として、に光磁気ディスクを
用いた実施例を示すブロック図である。
【0011】装置全体を制御するCPU1には、計数デ
ータ、音声データ等を格納するメモリ2、インターフェ
ース(I/F)3、音声データを高効率圧縮符号化によ
り圧縮したり或いは光磁気ディスク4から読み出したデ
ータの誤り訂正やデータ伸長を行うDSP6が接続され
ている。このDSP6には、マイク、アナログ/ディジ
タル(A/D)変換器等を含む音声入力部8から音声を
ディジタル信号に変換した音声データが与えられ、この
音声データをDSP6は高効率圧縮符号化し、光磁気デ
ィスク4に書き込むためにディスク駆動部5にそのデー
タを与える。
ータ、音声データ等を格納するメモリ2、インターフェ
ース(I/F)3、音声データを高効率圧縮符号化によ
り圧縮したり或いは光磁気ディスク4から読み出したデ
ータの誤り訂正やデータ伸長を行うDSP6が接続され
ている。このDSP6には、マイク、アナログ/ディジ
タル(A/D)変換器等を含む音声入力部8から音声を
ディジタル信号に変換した音声データが与えられ、この
音声データをDSP6は高効率圧縮符号化し、光磁気デ
ィスク4に書き込むためにディスク駆動部5にそのデー
タを与える。
【0012】ディスク駆動部5は、光磁気ディスク4の
記録・再生を行うためのピックアップやモータ、サーボ
回路などを含み、I/F3を介してCPU1に接続され
ている。記録時にはDSP6より与えられたデータを光
磁気ディスク4に書き込み、また、再生時には、光磁気
ディスク4から読み出したデータをDSP6へ送り、D
SP6が読み出されたデータの誤り訂正やデータ伸長を
行う。
記録・再生を行うためのピックアップやモータ、サーボ
回路などを含み、I/F3を介してCPU1に接続され
ている。記録時にはDSP6より与えられたデータを光
磁気ディスク4に書き込み、また、再生時には、光磁気
ディスク4から読み出したデータをDSP6へ送り、D
SP6が読み出されたデータの誤り訂正やデータ伸長を
行う。
【0013】DSP6にて伸張された音声データはメモ
リ2並びに出力部9に与えられる。出力部6は、D/A
変換器、アンプ、スピーカなどを含み、音声データを再
生出力する。
リ2並びに出力部9に与えられる。出力部6は、D/A
変換器、アンプ、スピーカなどを含み、音声データを再
生出力する。
【0014】また、DSP6にて伸張された音声データ
は比較器7に与えられ、この比較器7で音声データと基
準データとが比較され、この出力がI/F3を介してC
PU1に与えられる。
は比較器7に与えられ、この比較器7で音声データと基
準データとが比較され、この出力がI/F3を介してC
PU1に与えられる。
【0015】記録または再生時の動作を選択するための
設定キーを含む入力部10がI/F3を介してCPU1
と接続されている。この入力部10には、再生キー11
1、早戻しキー112、早送りキー113、停止キー1
14、バックスペースキー115等で構成される。さら
に、この装置には、外部に再生ペダル11、早戻しペダ
ル12が設けられ、これら両ペダル11、12がI/F
3を介してCPU1と接続されている。
設定キーを含む入力部10がI/F3を介してCPU1
と接続されている。この入力部10には、再生キー11
1、早戻しキー112、早送りキー113、停止キー1
14、バックスペースキー115等で構成される。さら
に、この装置には、外部に再生ペダル11、早戻しペダ
ル12が設けられ、これら両ペダル11、12がI/F
3を介してCPU1と接続されている。
【0016】この装置において、入力部10の再生キー
111が押されると光磁気ディスク4からのデータ読み
出しを開始する。光磁気ディスク4から読み出されたデ
ータはDSP6にて誤り訂正が施された後、メモリ2に
格納される。また、光磁気ディスク4から読み出された
データには、音声データの他にアドレスデータやトラッ
ク番号、時間などのデータが含まれている。
111が押されると光磁気ディスク4からのデータ読み
出しを開始する。光磁気ディスク4から読み出されたデ
ータはDSP6にて誤り訂正が施された後、メモリ2に
格納される。また、光磁気ディスク4から読み出された
データには、音声データの他にアドレスデータやトラッ
ク番号、時間などのデータが含まれている。
【0017】そして、音声データは図示しないクロック
源のクロックに同期してメモリ2から読み出され、DS
P6にて伸長などのデータ処理を行った後、出力部9の
D/A変換器で音声に変換し、LPFで波形整形して出
力される。
源のクロックに同期してメモリ2から読み出され、DS
P6にて伸長などのデータ処理を行った後、出力部9の
D/A変換器で音声に変換し、LPFで波形整形して出
力される。
【0018】また、再生された音声データは再度メモリ
2に格納され、メモリ容量が許す範囲で保存される。
2に格納され、メモリ容量が許す範囲で保存される。
【0019】図2に従いこの実施例の装置の動作を説明
する。
する。
【0020】この発明においては、音声データをDSP
6で処理する際に、比較器7において音声データと基準
データを比較し、音声データが基準データを下回った場
合はその音声データに対応するアドレスデータ又は時間
データをメモリ2に格納する。このアドレスデータまた
は時間データをデータAn(n=0,1,…)とする。
6で処理する際に、比較器7において音声データと基準
データを比較し、音声データが基準データを下回った場
合はその音声データに対応するアドレスデータ又は時間
データをメモリ2に格納する。このアドレスデータまた
は時間データをデータAn(n=0,1,…)とする。
【0021】次に、比較器7で比較した結果、音声デー
タが基準データを上回った場合には、CPU1はこの音
声データに対応するアドレスデータまたは時間データ
(ここで、このデータをデータBn(n=0,1,…)
とする)から予め設定した値Qを減じる。この減じた結
果をデータCn(n=0,1,…)とする。
タが基準データを上回った場合には、CPU1はこの音
声データに対応するアドレスデータまたは時間データ
(ここで、このデータをデータBn(n=0,1,…)
とする)から予め設定した値Qを減じる。この減じた結
果をデータCn(n=0,1,…)とする。
【0022】そして、CPU1は、データAnとデータ
Cnを比較し、データAnがデータCnより小さい(時
間的に前)場合には、データCnを戻り位置候補として
メモリ2に格納する。つまりデータAnからデータCn
の間は音声データが基準データを下回った期間であり、
データAnがデータCnより小さいということは音声デ
ータが基準データを下回った期間がある一定時間あった
ことを意味する。これにより「無音」を検知する。
Cnを比較し、データAnがデータCnより小さい(時
間的に前)場合には、データCnを戻り位置候補として
メモリ2に格納する。つまりデータAnからデータCn
の間は音声データが基準データを下回った期間であり、
データAnがデータCnより小さいということは音声デ
ータが基準データを下回った期間がある一定時間あった
ことを意味する。これにより「無音」を検知する。
【0023】図2の[1]の範囲では、データAOはデ
ータCOより大きいため「無音」として検知されない
が、データA1はデータC1より小さいため検知され、
データC1は戻り位置候補1としてメモリ2に格納され
る。
ータCOより大きいため「無音」として検知されない
が、データA1はデータC1より小さいため検知され、
データC1は戻り位置候補1としてメモリ2に格納され
る。
【0024】さらに、図2の[2]の範囲に示すよう
に、再生動作を続行して上記と同様に「無音」を検知
し、データC2が生じたとする。CPU101はこのデ
ータC2からバックスペースキー115で設定された値
BSを減じ(この結果をデータD2とする)、戻り位置
候補1と比較する。戻り位置候補1がデータD2より小
さい(時間的に前)場合には、戻り位置候補1を戻り確
定位置としてメモリ2に格納し、データC2を新しい戻
り位置候補1としてメモリ2に格納する。つまり戻り位
置候補1がデータC2より小さいということは、「無
音」と「無音」の間がバックスペースキー115の設定
時間より長いことを意味する。
に、再生動作を続行して上記と同様に「無音」を検知
し、データC2が生じたとする。CPU101はこのデ
ータC2からバックスペースキー115で設定された値
BSを減じ(この結果をデータD2とする)、戻り位置
候補1と比較する。戻り位置候補1がデータD2より小
さい(時間的に前)場合には、戻り位置候補1を戻り確
定位置としてメモリ2に格納し、データC2を新しい戻
り位置候補1としてメモリ2に格納する。つまり戻り位
置候補1がデータC2より小さいということは、「無
音」と「無音」の間がバックスペースキー115の設定
時間より長いことを意味する。
【0025】引き続き、図2の[3]の範囲に示すよう
に、「無音」を検知し、データC3が生じたとする。こ
の場合は戻り位置候補1がデータD3より大きい(時間
的に後ろ)、すなわち「無音」と「無音」の間がバック
スペースキー115の設定時間より短い場合で、戻り候
補1は保存したままでデータC3を戻り候補2としてメ
モリ2に格納する。
に、「無音」を検知し、データC3が生じたとする。こ
の場合は戻り位置候補1がデータD3より大きい(時間
的に後ろ)、すなわち「無音」と「無音」の間がバック
スペースキー115の設定時間より短い場合で、戻り候
補1は保存したままでデータC3を戻り候補2としてメ
モリ2に格納する。
【0026】続いて、図2の[4]の範囲に示すよう
に、「無音」を検知し、データC4が生じたとする。C
PU1は上記同様データD4を算出し、まず戻り位置候
補2と比較する。戻り位置候補2がデータD4より大き
いため、次に戻り位置候補1とD4を比較する。戻り位
置候補1はデータD4より小さいので「無音」と「無
音」の間がバックスペースキー115の設定時間より長
いことになる。そこで戻り位置候補1を戻り確定位置と
し、戻り位置候補2を戻り位置候補1としてメモリ2に
格納する。
に、「無音」を検知し、データC4が生じたとする。C
PU1は上記同様データD4を算出し、まず戻り位置候
補2と比較する。戻り位置候補2がデータD4より大き
いため、次に戻り位置候補1とD4を比較する。戻り位
置候補1はデータD4より小さいので「無音」と「無
音」の間がバックスペースキー115の設定時間より長
いことになる。そこで戻り位置候補1を戻り確定位置と
し、戻り位置候補2を戻り位置候補1としてメモリ2に
格納する。
【0027】もし戻り位置候補1もデータD4より時間
的に後ろならば、データC4を戻り位置候補3としてメ
モリ102に格納する。以降、「無音」を検知して戻り
位置候補4,5,6,…が生じたならば、同様にデータ
Dnと戻り位置候補…6,5,4,…1を比較してい
き、戻り確定位置を更新していく。
的に後ろならば、データC4を戻り位置候補3としてメ
モリ102に格納する。以降、「無音」を検知して戻り
位置候補4,5,6,…が生じたならば、同様にデータ
Dnと戻り位置候補…6,5,4,…1を比較してい
き、戻り確定位置を更新していく。
【0028】上記の処理を繰り返すことにより戻り確定
位置には、現時点よりも一定時間すなわち、バックスペ
ースキー115の設定時間前で、かつ最も近い「無音」
に対応するアドレスデータまたは時間データが格納され
ることになる。
位置には、現時点よりも一定時間すなわち、バックスペ
ースキー115の設定時間前で、かつ最も近い「無音」
に対応するアドレスデータまたは時間データが格納され
ることになる。
【0029】早戻しキー112が押されるとCPU1は
戻り位置データをメモリ2から読み出してピックアップ
のアクセスをディスク駆動部5に指示し、光磁気ディス
ク4からデータを読み出す。ここでメモリ2の容量が十
分であるならばピックアップをアクセスさせるまでもな
く、戻り確定位置に対応する音声データをメモリ2から
読み出せば良い。
戻り位置データをメモリ2から読み出してピックアップ
のアクセスをディスク駆動部5に指示し、光磁気ディス
ク4からデータを読み出す。ここでメモリ2の容量が十
分であるならばピックアップをアクセスさせるまでもな
く、戻り確定位置に対応する音声データをメモリ2から
読み出せば良い。
【0030】再生ペダル11を踏むと再生キー111を
押した場合と同じ手順で音声を再生する。但し、再生を
続けるのに再生ペダル11を踏み続けるようにする。再
生ペダル11を離すとCPU1は戻り位置データをメモ
リ2から読み出してピックアップをアクセスし待機状態
となり、再生ペダル11が踏まれると再生を再開する。
押した場合と同じ手順で音声を再生する。但し、再生を
続けるのに再生ペダル11を踏み続けるようにする。再
生ペダル11を離すとCPU1は戻り位置データをメモ
リ2から読み出してピックアップをアクセスし待機状態
となり、再生ペダル11が踏まれると再生を再開する。
【0031】上記同様、メモリ2の容量が十分であるな
らば戻り位置データに対応する音声データをメモリ2か
ら読み出せば良い。
らば戻り位置データに対応する音声データをメモリ2か
ら読み出せば良い。
【0032】次に、この発明の他の実施例につき図3に
従い説明する。図3は、記録媒体として磁気テープを用
いた場合の実施例を示すブロック図である。
従い説明する。図3は、記録媒体として磁気テープを用
いた場合の実施例を示すブロック図である。
【0033】装置全体を制御するCPU31には、計数
データ等を格納するメモリ32及び、I/F33が接続
されている。
データ等を格納するメモリ32及び、I/F33が接続
されている。
【0034】マイク等を含む音声入力部44からの音声
データがプリアンプ38で増幅されて駆動部40から磁
気テープ43に記録される。この駆動部42には、磁気
ヘッド421、モータ422、エンコーダ423等で構
成されている。
データがプリアンプ38で増幅されて駆動部40から磁
気テープ43に記録される。この駆動部42には、磁気
ヘッド421、モータ422、エンコーダ423等で構
成されている。
【0035】磁気テープ43に記録された音声データは
磁気ヘッド421からプリアンプ38を経て整流回路3
4に与えられる。この整流回路34にて再生中の音声波
形が整流される。そして、整流回路34の出力電圧が比
較器35に与えられる。この比較器35は、整流回路3
4の出力電圧と基準電圧を比較し、この比較結果をタイ
マー36に与える。タイマー36は、一定時間フラグを
立て、そのフラグがI/F33を介してCPU31に与
えられる。
磁気ヘッド421からプリアンプ38を経て整流回路3
4に与えられる。この整流回路34にて再生中の音声波
形が整流される。そして、整流回路34の出力電圧が比
較器35に与えられる。この比較器35は、整流回路3
4の出力電圧と基準電圧を比較し、この比較結果をタイ
マー36に与える。タイマー36は、一定時間フラグを
立て、そのフラグがI/F33を介してCPU31に与
えられる。
【0036】また、磁気テープの再生位置を計数するカ
ウンタ37の出力がI/F33を介してCPU31に与
えられる。このカウンタ37には駆動部42のエンコー
ダ423出力が与えられる。
ウンタ37の出力がI/F33を介してCPU31に与
えられる。このカウンタ37には駆動部42のエンコー
ダ423出力が与えられる。
【0037】プリアンプ38からの音声データはアン
プ、スピーカなどを含む出力部39に与えられ、出力部
39にて音声が出力される。
プ、スピーカなどを含む出力部39に与えられ、出力部
39にて音声が出力される。
【0038】記録または再生時の動作を選択するための
設定キーを含む入力部40がI/F33を介してCPU
31と接続されている。この入力部40には、再生キー
4111、卷戻しキー412、早送りキー413、停止
キー414、バックスペースキー415等で構成され
る。さらに、この装置には、外部に再生ペダル45、早
戻しペダル46が設けられ、これら両ペダル45、46
がI/F33を介してCPU31と接続されている。
設定キーを含む入力部40がI/F33を介してCPU
31と接続されている。この入力部40には、再生キー
4111、卷戻しキー412、早送りキー413、停止
キー414、バックスペースキー415等で構成され
る。さらに、この装置には、外部に再生ペダル45、早
戻しペダル46が設けられ、これら両ペダル45、46
がI/F33を介してCPU31と接続されている。
【0039】上記エンコーダ423は、モータ422ま
たはテープリール軸に取りつけられており、これが回転
するとカウンタ37の値が増減する。すなわち、再生動
作中、カウンタ37の値はエンコーダ423からのクロ
ックによってカウントアップしていく。
たはテープリール軸に取りつけられており、これが回転
するとカウンタ37の値が増減する。すなわち、再生動
作中、カウンタ37の値はエンコーダ423からのクロ
ックによってカウントアップしていく。
【0040】この装置においては、再生中の音声の音量
が小さくなると整流回路34の出力電圧も小さくなり、
これが基準電圧よりも小さくなると比較器35の出力
が”L”になる。この比較器35の出力が”L”の時が
「無音」と判断する。そして、タイマ36は比較器35
の出力の立ち下がりから一定時間フラグを立てる。
が小さくなると整流回路34の出力電圧も小さくなり、
これが基準電圧よりも小さくなると比較器35の出力
が”L”になる。この比較器35の出力が”L”の時が
「無音」と判断する。そして、タイマ36は比較器35
の出力の立ち下がりから一定時間フラグを立てる。
【0041】次に、整流回路34の出力電圧が基準電圧
より大きくなって比較器35の出力が”H”になったと
き、タイマー36のフラグが立っていなければ、CPU
31はこの時点のカウンタ37の値から予め設定した値
を減じ、この値を戻り位置データとしてメモリ32に格
納する。また、タイマー36のフラグが立っている場合
には、「無音」の時間は一定時間経過していないので、
メモリ32に戻り一データは書き込まない。そして、巻
戻しキー412が押されなければ上記の動作を繰り返
し、戻り位置データを更新していく。
より大きくなって比較器35の出力が”H”になったと
き、タイマー36のフラグが立っていなければ、CPU
31はこの時点のカウンタ37の値から予め設定した値
を減じ、この値を戻り位置データとしてメモリ32に格
納する。また、タイマー36のフラグが立っている場合
には、「無音」の時間は一定時間経過していないので、
メモリ32に戻り一データは書き込まない。そして、巻
戻しキー412が押されなければ上記の動作を繰り返
し、戻り位置データを更新していく。
【0042】巻戻しキー412が押されるとCPU31
はカウンタ37と戻り位置データが一致するところまで
磁気テープ43を巻き戻し、再生を再開する。
はカウンタ37と戻り位置データが一致するところまで
磁気テープ43を巻き戻し、再生を再開する。
【0043】このように再生中の音量が基準音量より下
回った場合を「無音」と判断し、一定時間「無音」状態
が続くとこの位置を記憶しておき、この位置まで巻き戻
し動作を行うように制御する。このため次の再生が無音
部分から始まるようになり、言葉の途中や大きな音量が
突然再生されることを防ぎ使用者の戸惑いや不快感を解
消できる。
回った場合を「無音」と判断し、一定時間「無音」状態
が続くとこの位置を記憶しておき、この位置まで巻き戻
し動作を行うように制御する。このため次の再生が無音
部分から始まるようになり、言葉の途中や大きな音量が
突然再生されることを防ぎ使用者の戸惑いや不快感を解
消できる。
【0044】なお、音声をA/D変換してメモリ32に
格納しておき、巻戻しキー412が操作されたならば戻
り位置データに対応する音声データをメモリ32から読
みだしてD/A変換し出力するようにしてもよい。
格納しておき、巻戻しキー412が操作されたならば戻
り位置データに対応する音声データをメモリ32から読
みだしてD/A変換し出力するようにしてもよい。
【0045】また、再生ペダル45が踏まれると再生動
作になり、再生ペダル45を離すとCPU31は上記と
同様に戻り位置まで磁気テープを巻き戻して待機状態に
なる。
作になり、再生ペダル45を離すとCPU31は上記と
同様に戻り位置まで磁気テープを巻き戻して待機状態に
なる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、「無音」状態が一定時間続いた場合には、その位置
を記憶し、この位置まで巻き戻し動作を行うので、次の
再生が無音部分から始まるようになり、言葉の途中や大
きな音量が突然再生されることを防ぎ使用者の戸惑いや
不快感を解消できる。
ば、「無音」状態が一定時間続いた場合には、その位置
を記憶し、この位置まで巻き戻し動作を行うので、次の
再生が無音部分から始まるようになり、言葉の途中や大
きな音量が突然再生されることを防ぎ使用者の戸惑いや
不快感を解消できる。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図であり、
記録媒体に光ディスクを用いた場合を示す。
記録媒体に光ディスクを用いた場合を示す。
【図2】図1に示す実施例の動作を説明する説明図であ
る。
る。
【図3】この発明の他の実施例を示すブロック図であ
り、記録媒体に磁気テープを用いた場合を示す。
り、記録媒体に磁気テープを用いた場合を示す。
1 CPU 2 メモリ 3 I/F 4 光磁気ディスク 5 ディスク駆動部 6 DSP 7 比較器
Claims (2)
- 【請求項1】 音声データを記録する記録媒体と、この
記録媒体に記録された音声データを再生する再生手段
と、記録媒体の再生位置を計数する計数手段と、この計
数手段の値を記憶する記憶手段と、音声の無音部分を検
知する手段と、戻り時間を設定する設定手段と、を備
え、無音部分を検知するとその時点の前記計数手段の値
を前記記憶手段に記憶し、使用者が早戻し操作を行うと
使用者が設定した戻り時間より前でかつ最も近い無音部
分に戻って音声の再生を行うことを特徴とする記録再生
装置。 - 【請求項2】 音声データを記録する記録媒体と、この
記録媒体に記録された音声データを再生する再生手段
と、記録媒体の再生位置を計数する計数手段と、この計
数手段の値を記憶する記憶手段と、音声データの音量を
求める手段と、この音量と基準音量を比較する比較手段
と、再生中の音声の音量が基準音量を下回った時間を計
測する計時手段と、巻戻し量を設定する設定手段と、を
備え、再生中の音声の音量がある一定時間以上基準音量
を下回った場合に計数手段の値を記憶手段に格納し、再
生中に巻戻し操作が行われた場合、記憶手段に格納され
た位置まで巻戻しを行うとともに、巻戻し操作が行われ
ないまま再び音声の音量がある一定時間以上基準音量を
下回った場合には、前記記憶手段に格納してある値を計
数手段の新しい値に変更することを特徴とする記録再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10545095A JPH08306118A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10545095A JPH08306118A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08306118A true JPH08306118A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14407933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10545095A Pending JPH08306118A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08306118A (ja) |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP10545095A patent/JPH08306118A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040419 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040427 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040831 |