JPH08306711A - チップ剥離装置及びチップ剥離方法 - Google Patents
チップ剥離装置及びチップ剥離方法Info
- Publication number
- JPH08306711A JPH08306711A JP11047495A JP11047495A JPH08306711A JP H08306711 A JPH08306711 A JP H08306711A JP 11047495 A JP11047495 A JP 11047495A JP 11047495 A JP11047495 A JP 11047495A JP H08306711 A JPH08306711 A JP H08306711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- peeled
- adhesive tape
- stage
- peeling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Dicing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 粘着テープから半導体チップを剥離するに際
し、装置の厳しい保全管理を行うことなく剥離に伴うチ
ップの損傷を防止する。 【構成】 ステージ11上面の被剥離チップ1A直下と
なる部分、又はその部分に嵌着したチップ支持片12に
高さがステージ11上面に等しい支持突起12bを形成
した構造のチップ剥離装置を使用し、上面に複数のチッ
プ1を貼付した粘着テープ2をステージ11上に載置
し、チャック13を被剥離チップ1Aの上面に当接する
とともにこれを吸着保持し、その後粘着テープ2下方に
生じた空間Sを排気減圧して被剥離チップ1A直下の粘
着テープ2を下方に吸引し、この状態でチャック13を
上昇させる。
し、装置の厳しい保全管理を行うことなく剥離に伴うチ
ップの損傷を防止する。 【構成】 ステージ11上面の被剥離チップ1A直下と
なる部分、又はその部分に嵌着したチップ支持片12に
高さがステージ11上面に等しい支持突起12bを形成
した構造のチップ剥離装置を使用し、上面に複数のチッ
プ1を貼付した粘着テープ2をステージ11上に載置
し、チャック13を被剥離チップ1Aの上面に当接する
とともにこれを吸着保持し、その後粘着テープ2下方に
生じた空間Sを排気減圧して被剥離チップ1A直下の粘
着テープ2を下方に吸引し、この状態でチャック13を
上昇させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体チップを粘着テー
プから剥離する方法及び装置に関する。半導体チップは
半導体ウェーハをダイシングして得る。このダイシング
は通常、ウェーハを粘着テープに貼付した状態で行われ
るから、チップをリードフレーム等にボンディングする
際にはこれを粘着テープから剥離する必要がある。
プから剥離する方法及び装置に関する。半導体チップは
半導体ウェーハをダイシングして得る。このダイシング
は通常、ウェーハを粘着テープに貼付した状態で行われ
るから、チップをリードフレーム等にボンディングする
際にはこれを粘着テープから剥離する必要がある。
【0002】
【従来の技術】チップを粘着テープから剥離する技術の
従来例を図3を参照しながら説明する。図3は従来例の
装置要部を示す断面図であり、同図(A)は剥離前の状
態を、(B)は剥離後の状態を、それぞれ示している。
同図において、図1と同じものには同一の符号を付与し
た。1はチップ、1Aは被剥離チップ、2は粘着テー
プ、13はチャック、21はキャップ、22は筒体、2
3は基台、24は突き上げピン、25はピンマウント、
26はピンマウントホルダである。
従来例を図3を参照しながら説明する。図3は従来例の
装置要部を示す断面図であり、同図(A)は剥離前の状
態を、(B)は剥離後の状態を、それぞれ示している。
同図において、図1と同じものには同一の符号を付与し
た。1はチップ、1Aは被剥離チップ、2は粘着テー
プ、13はチャック、21はキャップ、22は筒体、2
3は基台、24は突き上げピン、25はピンマウント、
26はピンマウントホルダである。
【0003】基台23は貫通孔23aを有し、貫通孔2
3aは配管等を介して真空排気手段(図示は省略)に連
通している。ピンマウント25には複数本(例えば5
本)の突き上げピン24が同じ高さに立設されており、
各突き上げピン24の先端は尖鋭である。ピンマウント
ホルダ26はピンマウント25を嵌着し、昇降機構(図
示は省略)により昇降する。
3aは配管等を介して真空排気手段(図示は省略)に連
通している。ピンマウント25には複数本(例えば5
本)の突き上げピン24が同じ高さに立設されており、
各突き上げピン24の先端は尖鋭である。ピンマウント
ホルダ26はピンマウント25を嵌着し、昇降機構(図
示は省略)により昇降する。
【0004】先ず、ピンマウントホルダ26が降下した
状態で、複数のチップ1を貼付した粘着テープ2をキャ
ップ21上に載置し、貫通孔23aを介して筒体22内
を真空排気する。次に、チャック13を被剥離チップ1
A上面に当接してこれを吸着保持する。その後、ピンマ
ウントホルダ26を上昇させると突き上げピン24が粘
着テープ2を突き破って被剥離チップ1Aだけを突き上
げる。これで被剥離チップ1Aは粘着テープ2から剥離
される。
状態で、複数のチップ1を貼付した粘着テープ2をキャ
ップ21上に載置し、貫通孔23aを介して筒体22内
を真空排気する。次に、チャック13を被剥離チップ1
A上面に当接してこれを吸着保持する。その後、ピンマ
ウントホルダ26を上昇させると突き上げピン24が粘
着テープ2を突き破って被剥離チップ1Aだけを突き上
げる。これで被剥離チップ1Aは粘着テープ2から剥離
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
装置によるチップ剥離方法では、ピンマウントホルダに
ピンマウントを嵌着した状態での複数の突き上げピンの
高さにバラツキがあると、最も高いピンに突き上げられ
た位置でチップ裏面にクラックを生じる等の損傷を受け
ることがあり、これを防止するためには装置の厳しい保
全管理を要する、という問題があった。本発明は、この
ような問題を解決して、装置の厳しい保全管理を行うこ
となくチップの損傷を防いでチップを剥離することが可
能なチップ剥離装置及びチップ剥離方法を提供すること
を目的とする。
装置によるチップ剥離方法では、ピンマウントホルダに
ピンマウントを嵌着した状態での複数の突き上げピンの
高さにバラツキがあると、最も高いピンに突き上げられ
た位置でチップ裏面にクラックを生じる等の損傷を受け
ることがあり、これを防止するためには装置の厳しい保
全管理を要する、という問題があった。本発明は、この
ような問題を解決して、装置の厳しい保全管理を行うこ
となくチップの損傷を防いでチップを剥離することが可
能なチップ剥離装置及びチップ剥離方法を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は本発明によれ
ば、〔1〕上面に複数のチップを貼付した粘着テープか
ら該チップを剥離する装置であって、該粘着テープを載
置するステージと該チップを吸着保持するチャックとを
有し、該ステージ上面の被剥離チップ直下となる部分に
は凹部が設けられており、該凹部は真空排気手段に連通
していることを特徴とするチップ剥離装置とすること
で、〔2〕前記粘着テープを前記ステージ上に載置し、
前記チャックを前記凹部直上に位置する前記被剥離チッ
プの上面に当接してこれを吸着保持し、その後該凹部内
を排気減圧して該被剥離チップ直下の粘着テープを下方
に吸引し、この状態で該チャックを上昇させることを特
徴とするチップ剥離方法とすることで、達成される。
ば、〔1〕上面に複数のチップを貼付した粘着テープか
ら該チップを剥離する装置であって、該粘着テープを載
置するステージと該チップを吸着保持するチャックとを
有し、該ステージ上面の被剥離チップ直下となる部分に
は凹部が設けられており、該凹部は真空排気手段に連通
していることを特徴とするチップ剥離装置とすること
で、〔2〕前記粘着テープを前記ステージ上に載置し、
前記チャックを前記凹部直上に位置する前記被剥離チッ
プの上面に当接してこれを吸着保持し、その後該凹部内
を排気減圧して該被剥離チップ直下の粘着テープを下方
に吸引し、この状態で該チャックを上昇させることを特
徴とするチップ剥離方法とすることで、達成される。
【0007】
【作用】本発明によれば、剥離に際してチップを突き上
げることはせず、粘着テープを下方へ吸引することによ
り剥離するから、チップが損傷を受けることはなく、
又、装置の厳しい保全管理も必要がない。又、装置は構
造が簡単であるから安価になる。
げることはせず、粘着テープを下方へ吸引することによ
り剥離するから、チップが損傷を受けることはなく、
又、装置の厳しい保全管理も必要がない。又、装置は構
造が簡単であるから安価になる。
【0008】更に、ステージの被剥離チップ直下となる
部分をステージに着脱自在な部品として分離することに
より、凹部の加工が容易になる上、サイズの異なるチッ
プに対してこの部品を交換するだけで対応出来るから、
装置は安価になる。
部分をステージに着脱自在な部品として分離することに
より、凹部の加工が容易になる上、サイズの異なるチッ
プに対してこの部品を交換するだけで対応出来るから、
装置は安価になる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図1及び図2を参照しなが
ら説明する。図1は本発明の実施例の装置要部を示す断
面図であり、同図(A)は剥離前の状態を、(B)は剥
離後の状態を、それぞれ示している。図2はチップ支持
片の一例を示す斜視図である。
ら説明する。図1は本発明の実施例の装置要部を示す断
面図であり、同図(A)は剥離前の状態を、(B)は剥
離後の状態を、それぞれ示している。図2はチップ支持
片の一例を示す斜視図である。
【0010】両図において、1はチップ、1Aは被剥離
チップ(チップ1の内、次に剥離するもの)、2はチッ
プ1を貼付する粘着テープ(例えば紫外線硬化型)、1
1はチップ1を貼付した粘着テープ2をその上面に載置
するステージ、12は粘着テープ2を介して被剥離チッ
プ1Aを支持するチップ支持片、13は被剥離チップ1
Aを吸着保持するチャックである。
チップ(チップ1の内、次に剥離するもの)、2はチッ
プ1を貼付する粘着テープ(例えば紫外線硬化型)、1
1はチップ1を貼付した粘着テープ2をその上面に載置
するステージ、12は粘着テープ2を介して被剥離チッ
プ1Aを支持するチップ支持片、13は被剥離チップ1
Aを吸着保持するチャックである。
【0011】ステージ11は例えば円柱形をなし、上部
中央にはチップ支持片12を嵌装する凹部11aと、こ
の凹部11aに開口する貫通孔11bを有している。こ
の貫通孔11bは配管等を介して真空ポンプ等の真空排
気手段(図示は省略)に連通している。
中央にはチップ支持片12を嵌装する凹部11aと、こ
の凹部11aに開口する貫通孔11bを有している。こ
の貫通孔11bは配管等を介して真空ポンプ等の真空排
気手段(図示は省略)に連通している。
【0012】チップ支持片12は中央に貫通孔12aを
有し、上面側には貫通孔12aを囲むように例えば四角
錐状の支持突起12bを複数個有している。支持突起1
2bの数や位置は、支持するチップ1Aのサイズや排気
減圧条件等に応じて適宜に決める。支持突起12bのチ
ップ支持片12下面からの高さはステージ11の凹部1
1aの深さに等しい。尚、このような四角錐状の突起は
平面にV溝を格子状に設けることにより得られる。もち
ろん、支持突起12bの形状は四角錐に限るものではな
い。
有し、上面側には貫通孔12aを囲むように例えば四角
錐状の支持突起12bを複数個有している。支持突起1
2bの数や位置は、支持するチップ1Aのサイズや排気
減圧条件等に応じて適宜に決める。支持突起12bのチ
ップ支持片12下面からの高さはステージ11の凹部1
1aの深さに等しい。尚、このような四角錐状の突起は
平面にV溝を格子状に設けることにより得られる。もち
ろん、支持突起12bの形状は四角錐に限るものではな
い。
【0013】チップ支持片12はステージ11の凹部1
1aへの着脱が自在であり、嵌着するとチップ支持片1
2の貫通孔12aとステージ11の貫通孔11bとが接
続し、従ってステージ11上に粘着テープ2を載置した
際に被剥離チップ1A直下に形成される空間Sはこれら
の貫通孔を介して前記真空排気手段に連通することにな
る。この配管系には電磁開閉弁(図示は省略)が挿入さ
れており、この電磁開閉弁をONすることにより粘着テ
ープ2を吸引する。このON→OFFの時間はタイマー
により0.1秒単位で設定可能となっている。
1aへの着脱が自在であり、嵌着するとチップ支持片1
2の貫通孔12aとステージ11の貫通孔11bとが接
続し、従ってステージ11上に粘着テープ2を載置した
際に被剥離チップ1A直下に形成される空間Sはこれら
の貫通孔を介して前記真空排気手段に連通することにな
る。この配管系には電磁開閉弁(図示は省略)が挿入さ
れており、この電磁開閉弁をONすることにより粘着テ
ープ2を吸引する。このON→OFFの時間はタイマー
により0.1秒単位で設定可能となっている。
【0014】チャック13は搬送アーム(図示は省略)
に装着されており、下端部はスポンジ状の吸着ヘッド1
3aとなっている。又、配管等を介して真空ポンプ等の
真空排気手段(図示は省略)に連通しており、この配管
系には電磁開閉弁(図示は省略)が挿入されており、こ
の電磁開閉弁をONすることにより被剥離チップ1Aを
真空吸着する。このON→OFFの時間はタイマーによ
り0.1秒単位で設定可能となっている。又、この配管に
は圧力センサが装着されており、圧力異状の際にアラー
ムを発して、装置を停止させることが出来る。
に装着されており、下端部はスポンジ状の吸着ヘッド1
3aとなっている。又、配管等を介して真空ポンプ等の
真空排気手段(図示は省略)に連通しており、この配管
系には電磁開閉弁(図示は省略)が挿入されており、こ
の電磁開閉弁をONすることにより被剥離チップ1Aを
真空吸着する。このON→OFFの時間はタイマーによ
り0.1秒単位で設定可能となっている。又、この配管に
は圧力センサが装着されており、圧力異状の際にアラー
ムを発して、装置を停止させることが出来る。
【0015】次に、この装置によるチップ剥離の方法を
説明する。先ず搬送アームが移動してチャック13が被
剥離チップ1Aの直上から下降し、被剥離チップ1Aの
上面に接触する。この状態でチャック配管系の電磁開閉
弁がONして被剥離チップ1Aがチャック13に吸着さ
れて固定される。
説明する。先ず搬送アームが移動してチャック13が被
剥離チップ1Aの直上から下降し、被剥離チップ1Aの
上面に接触する。この状態でチャック配管系の電磁開閉
弁がONして被剥離チップ1Aがチャック13に吸着さ
れて固定される。
【0016】次にステージ配管系の電磁開閉弁がONし
て被剥離チップ1A直下の空間S内が減圧し、粘着テー
プ2が下方に吸引され、粘着テープ2はチップ支持片1
2の支持突起12bと接触する部分を除いて被剥離チッ
プ1Aから剥離する。この粘着テープ2の吸引と被剥離
チップ1Aの吸着とを継続しながら搬送アームを上昇さ
せると、被剥離チップ1Aは粘着テープ2から完全に剥
離する。その後ステージ配管系の電磁開閉弁がOFF
し、チャック配管系の電磁開閉弁は被剥離チップ1Aが
搬送アームにより所定に位置に搬送された時点でOFF
する。
て被剥離チップ1A直下の空間S内が減圧し、粘着テー
プ2が下方に吸引され、粘着テープ2はチップ支持片1
2の支持突起12bと接触する部分を除いて被剥離チッ
プ1Aから剥離する。この粘着テープ2の吸引と被剥離
チップ1Aの吸着とを継続しながら搬送アームを上昇さ
せると、被剥離チップ1Aは粘着テープ2から完全に剥
離する。その後ステージ配管系の電磁開閉弁がOFF
し、チャック配管系の電磁開閉弁は被剥離チップ1Aが
搬送アームにより所定に位置に搬送された時点でOFF
する。
【0017】もし被剥離チップ1Aが剥離されずにチャ
ック13が上昇した場合にはチャック配管系の圧力セン
サが作動してアラームを発するとともに装置が停止す
る。本発明は以上の実施例に限定されることなく、更に
種々変形して実施することが出来る。例えば、チップ剥
離装置がステージ11とチップ支持片12とを一体化し
たものであっても、本発明は有効である。
ック13が上昇した場合にはチャック配管系の圧力セン
サが作動してアラームを発するとともに装置が停止す
る。本発明は以上の実施例に限定されることなく、更に
種々変形して実施することが出来る。例えば、チップ剥
離装置がステージ11とチップ支持片12とを一体化し
たものであっても、本発明は有効である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置の厳しい保全管理を行うことなくチップの損傷を防
いでチップを剥離することが可能なチップ剥離装置及び
チップ剥離方法を提供することが出来、半導体装置の製
造における歩留り向上やコストの低減等に寄与する。
装置の厳しい保全管理を行うことなくチップの損傷を防
いでチップを剥離することが可能なチップ剥離装置及び
チップ剥離方法を提供することが出来、半導体装置の製
造における歩留り向上やコストの低減等に寄与する。
【図1】 本発明の実施例の装置要部を示す断面図であ
る。
る。
【図2】 チップ支持片の一例を示す斜視図である。
【図3】 従来例の装置要部を示す断面図である。
1 チップ 1A 被剥離チップ 2 粘着テープ 11 ステージ 11a 凹部 11b,12a,23a 貫通孔 12 チップ支持片 12b 支持突起 13 チャック 13a 吸着ヘッド 21 キャップ 22 筒体 23 基台 24 突き上げピン 25 ピンマウント 26 ピンマウントホルダ S 空間
Claims (4)
- 【請求項1】 上面に複数のチップを貼付した粘着テー
プから該チップを剥離する装置であって、 該粘着テープを載置するステージと該チップを吸着保持
するチャックとを有し、該ステージ上面の被剥離チップ
直下となる部分には凹部が設けられており、該凹部は真
空排気手段に連通していることを特徴とするチップ剥離
装置。 - 【請求項2】 前記ステージの前記被剥離チップ直下と
なる部分には前記粘着テープを介して該被剥離チップを
支持する複数の支持突起が形成されていることを特徴と
する請求項1記載のチップ剥離装置。 - 【請求項3】 前記ステージの前記被剥離チップ直下と
なる部分が該ステージに着脱自在に分離されていること
を特徴とする請求項1又は2記載のチップ剥離装置。 - 【請求項4】 請求項1,2又は3記載のチップ剥離装
置を使用して上面に複数のチップを貼付した粘着テープ
から該チップを一個ずつ剥離する方法であって、 該粘着テープを前記ステージ上に載置し、前記チャック
を前記凹部直上に位置する前記被剥離チップの上面に当
接してこれを吸着保持し、その後該凹部内を排気減圧し
て該被剥離チップ直下の粘着テープを下方に吸引し、こ
の状態で該チャックを上昇させることを特徴とするチッ
プ剥離方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11047495A JPH08306711A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | チップ剥離装置及びチップ剥離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11047495A JPH08306711A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | チップ剥離装置及びチップ剥離方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08306711A true JPH08306711A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14536634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11047495A Withdrawn JPH08306711A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | チップ剥離装置及びチップ剥離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08306711A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011181936A (ja) * | 2011-03-28 | 2011-09-15 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JP2013184797A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Fujitsu Ltd | 電子機器の製造方法、及び、シール剥離装置 |
| US8877613B2 (en) | 2002-07-22 | 2014-11-04 | Renesas Electronics Corporation | Method of manufacturing a semiconductor device |
| JP2018056159A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | セイコーエプソン株式会社 | 粘着テープ剥離治具、半導体チップの製造装置、memsデバイスの製造装置、液体噴射ヘッドの製造装置、および、粘着テープ剥離方法 |
| US12557583B2 (en) | 2022-05-11 | 2026-02-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Chip peeling apparatus and chip peeling method |
-
1995
- 1995-05-09 JP JP11047495A patent/JPH08306711A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8877613B2 (en) | 2002-07-22 | 2014-11-04 | Renesas Electronics Corporation | Method of manufacturing a semiconductor device |
| US9805980B2 (en) | 2002-07-22 | 2017-10-31 | Renesas Electronics Corporation | Method of manufacturing a semiconductor device |
| JP2011181936A (ja) * | 2011-03-28 | 2011-09-15 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JP2013184797A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Fujitsu Ltd | 電子機器の製造方法、及び、シール剥離装置 |
| JP2018056159A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | セイコーエプソン株式会社 | 粘着テープ剥離治具、半導体チップの製造装置、memsデバイスの製造装置、液体噴射ヘッドの製造装置、および、粘着テープ剥離方法 |
| US12557583B2 (en) | 2022-05-11 | 2026-02-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Chip peeling apparatus and chip peeling method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100549359B1 (ko) | 박형의 다이 분리용 장치 및 방법 | |
| TW201540149A (zh) | 用於分離晶片的設備和方法 | |
| KR100525853B1 (ko) | 볼 흡착 헤드 | |
| JP3748375B2 (ja) | 半導体チップのピックアップ装置 | |
| US20130039733A1 (en) | Pick and place tape release for thin semiconductor dies | |
| JPH08306711A (ja) | チップ剥離装置及びチップ剥離方法 | |
| JP2001196443A (ja) | 半導体チップのピックアップ装置およびピックアップ方法 | |
| US7070490B2 (en) | Vacuum suction membrane for holding silicon wafer | |
| JP6366223B2 (ja) | 半導体チップのピックアップ装置 | |
| JP4230178B2 (ja) | 半導体チップ剥離装置およびその方法 | |
| JP2003124153A (ja) | ダイサーシート貼り付け方法 | |
| JPS63131535A (ja) | 基板支持装置 | |
| JPH0376139A (ja) | 半導体素子突上げ方法 | |
| JPH1092907A (ja) | 半導体チップのピックアップユニット及びそのピックア ップ方法 | |
| KR101199298B1 (ko) | 칩 박리 방법, 반도체 장치의 제조 방법, 및 칩 박리 장치 | |
| JP2010087359A (ja) | ピックアップ装置 | |
| US20030201549A1 (en) | Pickup apparatus, pickup method and method for manufacturing semiconductor device | |
| JP2004273900A (ja) | シート上の半導体チップをピックアップする方法、及び同方法に用いるピックアップ装置 | |
| JPH0661347A (ja) | チップ剥離の方法及び装置 | |
| JP2005039114A (ja) | 半導体ウェーハ移し替え装置 | |
| KR20050113934A (ko) | 반도체 다이 픽업 방법 | |
| KR200363934Y1 (ko) | 다이 본더의 백업 홀더 구조 | |
| JP2004273529A (ja) | ダイピックアップ装置 | |
| JPH10335270A (ja) | ペレットのピックアップ装置 | |
| JP2014165301A (ja) | 半導体チップのピックアップ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |