JPH08306952A - 半導体光素子及び半導体光モジュール - Google Patents
半導体光素子及び半導体光モジュールInfo
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- JPH08306952A JPH08306952A JP10572795A JP10572795A JPH08306952A JP H08306952 A JPH08306952 A JP H08306952A JP 10572795 A JP10572795 A JP 10572795A JP 10572795 A JP10572795 A JP 10572795A JP H08306952 A JPH08306952 A JP H08306952A
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Abstract
用として、二つの異なった波長の入力光を分離し、各々
を独立に光検出できる半導体光素子及び光モジュールを
提供する。 【構成】 同一半導体基板1上に、少なくとも光入射導
波路8と該光入射導波路8に続く曲線導波路3と、前記
曲線導波路3の外周部に配置した第一の受光器5と、前
記曲線導波路の延長上に配置した第二の受光器3とを具
備すると共に、前記第一の受光器5と前記第二の受光器
3との間に、光合波部6と、該光合波部6に続く出力光
入射導波路9とを形成し、前記入射導波路を入出力導波
路とする。
Description
者系の光波長多重伝送用として、二つの異なった波長の
入力光を分離し、各々を独立に光検出できる半導体光素
子及び光モジュールに関するものである。また、波長多
重された入力光を分離検出する機能に加え、送信用の光
を光ファイバーに送り出す機能をも併せ持つ、波長多重
双方向通信用の半導体光素子及び光モジュールにも関連
したものである。
は、1.3μm帯、1.55μm帯の二つの異なった波長の
入力光をそれぞれ独立に受信することができる素子が望
まれており、また光加入者用の素子としては、システム
の小型化、簡単化の観点からモノリシック集積化が望ま
れている。
積回路としては、特願平3−261371号(特開平5
−75093号公報参照)が提案されている。この一例
を図11に示す。同図に示すように、同一基板(n−I
nP)10上に、1.3μm用の光検出器1と、1.55μ
m用の光検出器3とを連続して配置した集積回路が構成
されており、1.3μm帯と1.55μm帯との波長の光
を、異なる領域の電極から個別に検出している(報告例
1)。
用いた例としては、1992年のIEE Electronics L
etter Vol.28 No.12においてP.M.Charles 等によって報
告された波長分波用マッハツエンダー型導波路回路と半
導体レーザの集積素子がある(報告例2)。
告例1においては、素子前部の吸収領域で受信された1.
3μm帯の光が、この領域で十分に吸収しきれずに後方
吸収領域で1.55μm帯の光と同時に吸収され検出され
る場合や、さらに送信用の1.3μm用レーザが送信時に
同様に1.55ミクロン吸収用の光検出器に送信光の1.3
μmの光が入ってしまう場合が発生するという虞があ
る。この結果、1.3μmと1.55μmとのあいだのクロ
ストークが低減できないという問題点を持っている。
は、動作温度によってその特性が変化しやすく、また使
用できる波長の帯域が狭いという欠点があるため、未だ
実用化デバイスとして実用化には至っていない。
波長の入力光を分離し、クロストークの発生を抑制しそ
れぞれ光検出することが可能な半導体素子及び半導体光
モジュールを提供することを目的とする。
明に係る半導体光素子の構成は、同一半導体基板上に、
少なくとも光入射導波路と該入射導波路に続く曲線導波
路と、前記曲線導波路の外周部に配置した第一の受光器
と、前記曲線導波路の延長上に配置した第二の受光器と
を具備することを特徴とする。
の前記第一の受光器と前記第二の受光器との間に、光合
波部と、該光合波部に続く出力光入射導波路とを形成
し、前記入射導波路を入出力導波路とすることを特徴と
する。
ド層及びガイド層の一部が少なくとも前記第一の受光器
まで及んでいることを特徴とする。
出力導波路の端面と、前記出力光入射導波路の端面とが
同一面内にあることを特徴とする。
は、前記半導体光素子の前記入射導波路の端面ないしは
前記入出力導波路の端面に、光ファイバーを光学的に結
合したことを特徴とする。
に半導体レーザを光学的に結合することを特徴とする。
光の波長と半導体材料のバンドギャップエネルギー(バ
ンドギャップ波長)とが接近している場合に、その屈折
率が使用する光の波長によって大きく変動するという半
導体材料の特性を利用し、簡単な曲がり導波路構造を用
いて1.55ミクロン通信光の放射と、1.3ミクロンの通
信光の伝搬とを精度良く分波、受光することで、1.55
μmと1.3μmとの間のクロストークを大幅に低減した
半導体光素子を提供するものである。
中、符号1は半導体基板、2は信号光入出力位置、3は
曲がり光導波路、4は第二の光受光器、5は第一の光受
光器、6は光合波部、7は送信光入射位置を各々図示す
る。また、図中、符号8,9は、伝搬する光のモードサ
イズを拡大するためのテーパ導波路を各々図示し、この
導波路8,9により、本素子と光ファイバなどの他の光
素子との結合効率を高め、この結合部での放射光の発生
を抑制する効果がある。
機能の作用を説明する。ここで、受信光L-1は1.3μm
と1.55μmとの光よりなっているとする。まず、1.3
ミクロン波長の受信光は、図1に示すように、信号光入
出力位置2から結合され、テーパ導波路8からある曲率
で曲げられた曲がり導波路3を経由して第二の光受光器
4に導かれる。一方、1.55ミクロンの信号光は、同様
にして、信号光入出力位置2に結合され曲がり導波路3
に導かれるが、該曲がり光導波路3を曲がることができ
ず、放射し、第一の光受光器5によって検出される。こ
の動作原理は温度に依存され難い。尚、合波部6として
Y分岐光回路を用いると、1.3μmの受信光L-1の一部
は送信光入射位置7の方向にも導かれる。
信光L-2を入射すると、合波部6で曲がり導波路3に合
波された後、受信光L-1とは逆の順路を通り信号光入出
力位置2から出力される。
第一の受光器5まで及んでいる導波路構造の一例である
埋め込みリブ型半導体光導波路構造の断面構造を示す。
この図2において符号10はInP基板、11はバンド
ギャップ波長1.1ミクロンのInGaAsPガイド層で
あり、12は上部InPクラッド層を各々図示する。
に、しばしば材料組成をバンドギャップ波長で表す。こ
の様な光導波路の構成材料に使用した場合、1.3μm及
び1.55μmの信号光が感じる屈折率の差は小さくな
い。光信号波長が1.3ミクロンの場合は、InP材料の
屈折率が約3.21、バンドギャップ波長1.1ミクロンの
InGaAsP材料が約3.34となるが、一方の1.55
ミクロン波長の信号光では、それぞれ約3.17と3.28
となる。このため、同一の導波路構造に、それぞれ違っ
た波長の光信号が入射した場合、その導波特性に大きな
差を生じる。
は、導波路の等価屈折率と横方向(y方向)の比屈折率
差が、比較的大きな差を示す。このうち、等価屈折率
(または、実効屈折率)は、外気温度などの変化によっ
て材料屈折率が変化するにつれて変化するが、横方向の
比屈折率は、各屈折率が相対的に変化するため、外気温
度などに影響され難い。
な、埋め込みリブ型の導波路構造において、リブ構造の
加工深さtによって決まる。
5ミクロンにおけるこの導波路構造の横方向比屈折率差
を計算した例を図3に示す。
折率」及び「横方向比屈折率差」の定義について、図9
を参照して説明する。
説明と定義> (1)等価屈折率法によるストリップ装荷型導波路構造
の解析 導波路構造の一般的な解析手法に等価屈折率法(参考文
献1:応用物理学会日本光学会編:“微小光学の物理的
基礎”朝倉書店1991、30−39ページ参照)がある。
この等価屈折率法では、まず、三次元光導波路構造(本
発明で限定する埋め込みリブ型導波路構造:図9
(a))を、その構造の違いにより、幾つかの領域に分
け、それぞれの領域を、図9(b)に示すような、y方
向に連続して続く屈折率の層がx方向に数種類接続され
ている構造(スラブ導波路構造)として、近似する。こ
の構造は、y方向が各屈折率層として連続であるため、
x方向に関する一次元の固有値問題として取り扱うこと
ができる。このため、上記参考文献30−32ページに記載
されるマトリックス法を用いることにより、各領域のス
ラブ導波路構造における等価屈折率を求めることができ
る。この屈折率は、各構造において光が感じる実効的な
屈折率である。次いで、各領域の等価屈折率を使って、
今度は導波路構造をx方向に連続なスラブ導波路構造と
見なし(図9(c))、再びマトリックス法によって固
有値を求め、その固有値を三次元導波路構造の全体の等
価屈折率とする。
段において、三次元導波路構造のy方向横方向の光閉じ
込め状態は、領域1の等価屈折率Neq1と領域2の等価
屈折率Neq2の差によって決定される。
すれば、図9の導波路構造における比屈折率差は、等価
屈折率法の近似によって最終的には、三層スラブ構造に
置き換えられているので、その時の等価屈折率Neq1と
Neq2を用いて、
方向)面内で、導波する光に対して曲がり導波路構造を
形成した場合、その曲がり導波路構造における放射損失
や臨界曲げ半径(放射損失なしに曲げられる最小半径)
を決める要素となる。通常比屈折率差が大きいほど、臨
界曲げ半径は小さくすることができる。
横方向の比屈折率差との関係」を示す図3では、厚さ0.
3ミクロンのガイド層11を、加工深さtで加工した場
合の横方向(図2中、y方向)の比屈折率差を示してい
る。太い実線(TM1.3)と太い波線(TM1.3)と
は、それぞれ1.3ミクロン波長でのTE偏波状態および
TM偏波状態の比屈折率差を示す。また、細い実線(T
E1.55)と細い波線(TM1.55)とは、1.55ミク
ロン波長でのTE偏波状態及びTM偏波状態の比屈折率
差を示す。光の偏波状態で分類したのは、半導体光導波
路構造では、各波長の光において、導波路に入射する際
の偏波状態によっても導波路構造の屈折率が変化するた
めである。
つれて、各波長での比屈折率差の差が増大することがわ
かる。
ン波長の光と1.55ミクロン波長の光とでは、明確な差
がでることがわかる。
射損失を計算した例を図4に示す。この図4は、横軸が
曲がり導波路構造の曲率半径(mm)を、縦軸はその曲率
半径で90度導波方向を変えた場合の放射損失(dB)を
示す。
さtを0.1ミクロンと0.2ミクロンの場合をそれぞれ細
い実線および波線、太い実線、波線で示す。この実線と
波線は、図3の比屈折率差の計算例において、その特性
が接近していた、1.3ミクロン波長TM偏波状態と1.5
5ミクロン波長TE偏波状態を比較している。
て、最適な曲率半径を選択すれば、1.3ミクロン波長の
光信号は過剰損失なしに導波路伝搬するが、1.55ミク
ロン波長の光は全て放射してしまう状態を作りだせるこ
とがわかる。この例で言えば、t=0.2ミクロンの場合
は、曲率半径は約0.75mm程度でt=0.1ミクロンの場
合は約2mm程度で、それぞれ20dB以上の波長選択を行
うことが可能である。
は、それぞれ、曲がり導波路の延長線上の配置した受光
器と曲がり導波路の外周部に配置した受光器によって受
信される。この時、導波路を伝搬する1.3ミクロンの光
信号は、直接、吸収層に導かれる受光は容易であるが、
放射光となった1.55ミクロンの光信号の多くが、図1
で示すInP基板10に放射されるため、第一の受光器
5で受光することは困難である。
2に示す埋め込みリブ型か、または図10に示すよう
な、リブ型、ストリップ装荷型など、平面に連続するガ
イド層を有する導波路構造を用いるようにしている。
縦方向(x方向、基板面に対して垂直方向)の光の閉じ
込めを光素子全面にわたり確保している。この効果によ
って、曲がり部でy方向に放射した1.55ミクロンの信
号光は、縦方向の光閉じ込めをもったまま、放射するの
で、YZ平面内(図2,図9に記載する方向および面)
にのみ放射性の広がりをもった導波光として曲がり導波
路部の外周部を光伝搬することになる。このため、図1
に示すように、曲がり導波路3の外周の比較的近接した
位置に配置した第一の光受信器5によって効率よく受信
することができる。
数応答速度は、その受信器の平面的な面積を依存してい
る。このため、高速の光信号を受信するためには、非常
に小さな、光受光部を使用しなくてはならない。
横方向に広がった光を受信することになるため、大きな
受信面積を必要と考えられるが、放射光の大半が曲がり
導波路構造への入射部で発生するため、比較的小さな光
受信器を使用しても十分な光受信感度を維持することが
できる。
本発明はこれに限定されるものではない。
を示す。図5(A)は本発明により製作した半導体光素
子の斜視図、(B)はその断面構造図を示す。図5中、
符号111はInP基板、112はバンドギャップ波長
1.1μm組成の光ガイド層、113はn形のInPクラ
ッド層、114はInGaAsの吸収層、115はp形
のInGaAs層、116はp形のInP層、117は
p形のGaInAsPキャップ層、118は半絶縁性の
InPクラッド層、119はp型のAuZnNi電極、
120はn形のAuGeNi電極を各々図示する。この
図において、121は光信号光の入射位置、122は埋
め込まれた光導波路の位置を図示する。
示す。 (1) 半絶縁性のInP(100)基板111上に
は、バンドギャップ波長1.1μm組成の光ガイド層11
2、n形のInPクラッド層113、InGaAsの吸
収層114、p形のInGaAs層115、p形のIn
P層116、p形のInGaAsキャップ層117を順
に結晶成長する(図6A参照)。 (2) 続いて、光受信器となる部分の上部表面に、S
iO2 マスク130をフォトリソ工程により形成し、こ
の領域を硫酸:過酸化水素:水=3:1:1水溶液(2
0度)によりp形のGaInAsキャップ層117を除
去し、続いて、塩酸:燐酸水溶液でp形のInP層11
6を除去し、再び硫酸:過酸化水素:水=3:1:1水
溶液(20度)によりp形InGaAs層115、In
GaAs層114を除去する(図6B参照)。 (3) 再びフォトリソ工程によりレジストマスクをテ
ーパ導波路領域以外の部分に形成し、塩酸:燐酸水溶液
でn形のInP層113を除去する(図6C参照)。 (4) 今度は光導波路のパターンをフォトリソ工程に
より形成し(図6D参照)、ドライエッチング技術をも
って、適当な深さにエッチングする。(実際の試作で
は、n形のInPクラッド層113の厚さを0.1ミクロ
ン、バンドギャップ波長1.1μm組成の光ガイド層11
2の厚さを0.3ミクロンとして、約0.4ミクロン深さで
エッチングした)(図6E参照)。 (5) その後、半絶縁性のInPクラッド層118を
再成長する(図6F参照)。この工程により、テーパ導
波路部は埋め込み構造、それ以外の部分はリブ構造の光
導波路構造を形成する。 (6) 最後に光受信器の側部をn形のInPクラッド
層113の上部まで再び部分的にエッチングし、n形の
AuGeNi電極120を形成、続いてp形のGaIn
Asキャップ層117の上部に残したSiO2 マスク1
30をフッ酸で除去し、p型のAuZnNi電極119
を形成し素子を完成する(図6G参照)。
を示す。図5に示した素子を用い、図1に示した様に、
合波部6及びそれに続く導波路とテーパ導波路9を付加
することによって、波長多重双方向通信用光素子が形成
できる。尚、製作工程は基本的には実施例1と同じであ
るので、その説明は省略する。
を図7を参照して説明する。なお、符号1は半導体基
板、2は信号光入出力位置、3は曲がり光導波路、4は
第二の光受光器、5は第一の光受光器、6は光合波部、
7は送信光入射位置、符号8,9は、伝搬する光のモー
ドサイズを拡大するためのテーパ導波路を各々図示す
る。上述した実施例1と同様な製作工程で上記素子を製
作したのち、光の入出力領域の両側に光結合時に生じる
放射光を除去する目的で、20ミクロンの深さで、三角
形の溝21を導波路8の各々の信号光入出力位置2及
び、導波路9の各々の送信光入射位置7において、相対
向して設けている。このような三角形の溝21を設けた
効果により、1.55ミクロン用の第一の光受光器5で検
出する1.3ミクロン波長の信号強度比、またはクロスト
ークを約5dB改善する。
示すような埋め込みリブ型導波路を用いているが、図1
0(A),(C)及び(D)に示すような他の導波路構
造を用いた場合でも、同様の効果が得られる。尚、図1
0中符号200は基板、201は導波路ガイド層、20
2は上部クラッド層、205は上部導波路ガイド層、2
06は下部導波路ガイド層、207は埋め込みクラッド
層を各々図示する。また、製作工程も実施例1の工程に
若干の変更を加えることによって良いことは明らかであ
る。
を示す。図8に実施例4を示す。本実施例は、実施例
1,2の製作工程を使用し、素子製作を行った半導体光
素子131に光ファイバ132と半導体レーザ133を
接続し、半導体光モジュール134を製作した例を示
す。この半導体光モジュール134で用いる素子131
では、実施例1,2での90度曲げ光導波路パターンを
改良し、180度曲げ導波路パターン135とすること
で、光ファイバ132と半導体レーザ133の光素子ア
ッセンブリを同一方向から行えるようにした。
Rコート(反射防止膜)136の形成が一回の工程でで
きるようになり、この工業的メリットは大きい。
り、約+/−2ミクロン程度の位置決めトレランスが確
保できるため、比較的容易に光モジュールを製作するこ
とができる。
ァイバ132は、あらかじめ、光ファイバ位置を決定す
ることができるようにファイバ用の溝が掘ってあるヒー
トシンク材137の上に、上記半導体光素子131とと
もにマウントされている。
明の実施態様の一例であり、上記の実施例以外にも種々
の実施態様があることは明らかである。
つの異なった波長の入力光を分離し、クロストークの発
生を抑制しそれぞれ光検出することが可能な半導体光素
子および光モジュールを提供することができる。また、
波長多重された入力信号を分離検出すると同時に、入力
信号が伝送されてきた光ファイバに容易に、送信光を送
り出すことのできる半導体光素子および光モジュールを
提供することができる。
る。
波路構造における、構造と横方向比屈折率差の関係図で
ある。
る、曲がり導波路の放射損失を示す図である。
断面構造図である。
る。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 同一半導体基板上に、少なくとも光入射
導波路と該入射導波路に続く曲線導波路と、前記曲線導
波路の外周部に配置した第一の受光器と、前記曲線導波
路の延長上に配置した第二の受光器とを具備することを
特徴とする半導体光素子。 - 【請求項2】 請求項1の半導体素子において、 前記曲線導波路の前記第一の受光器と前記第二の受光器
との間に、光合波部と、該光合波部に続く出力光入射導
波路とを形成し、前記入射導波路を入出力導波路とする
ことを特徴とする半導体光素子。 - 【請求項3】 請求項1,2において、 前記曲線導波路のガイド層及びガイド層の一部が少なく
とも前記第一の受光器まで及んでいることを特徴とする
半導体光素子。 - 【請求項4】 請求項2及び3の半導体光素子におい
て、 前記入出力導波路の端面と、前記出力光入射導波路の端
面とが同一面内にあることを特徴とする半導体光素子。 - 【請求項5】 請求項1〜4の半導体光素子の前記入射
導波路の端面ないしは前記入出力導波路の端面に、光フ
ァイバーを光学的に結合したことを特徴とする半導体光
モジュール。 - 【請求項6】 請求項5の半導体光モジュールにおい
て、前記出力光入射導波路に半導体レーザを光学的に結
合することを特徴とする半導体光モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10572795A JP3404985B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 半導体光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10572795A JP3404985B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 半導体光素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08306952A true JPH08306952A (ja) | 1996-11-22 |
| JP3404985B2 JP3404985B2 (ja) | 2003-05-12 |
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ID=14415339
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10572795A Expired - Fee Related JP3404985B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 半導体光素子 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3404985B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008204970A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Fujitsu Ltd | 光半導体素子 |
| JP2011165712A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 半導体光増幅器モジュール |
| JP2014002384A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Gwangju Inst Of Science & Technology | 光学素子 |
| JP2019057542A (ja) * | 2017-09-19 | 2019-04-11 | 日本電信電話株式会社 | 半導体光集積素子 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP10572795A patent/JP3404985B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2014002384A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Gwangju Inst Of Science & Technology | 光学素子 |
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| JP3404985B2 (ja) | 2003-05-12 |
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