JPH08307293A - Fm文字多重放送受信機 - Google Patents

Fm文字多重放送受信機

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JPH08307293A
JPH08307293A JP7105289A JP10528995A JPH08307293A JP H08307293 A JPH08307293 A JP H08307293A JP 7105289 A JP7105289 A JP 7105289A JP 10528995 A JP10528995 A JP 10528995A JP H08307293 A JPH08307293 A JP H08307293A
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JP
Japan
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keyword
information
multiplex
buffer memory
multiplex information
Prior art date
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Pending
Application number
JP7105289A
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English (en)
Inventor
Kaoru Endo
馨 遠藤
Yutaka Oyama
裕 大山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH08307293A publication Critical patent/JPH08307293A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信した多重情報を指定キーワードを索引に
自動検索する。 【構成】 指定されたキーワードをキーワードメモリ1
3に登録しておき、受信した番組の多重情報をキーワー
ドを索引に検索し、キーワードが含まれる多重情報をバ
ッファメモリ14に書き込む構成としたから、受信した
全ての多重情報をバッファメモリ14に格納したり、或
いは受信者がいちいち釦操作して必要な多重情報をバッ
ファメモリ14に格納するといった面倒な操作なしで、
必要とする多重情報だけをバッファメモリ14に自動的
に保存させることができ、これによりバッファメモリ1
4の有効活用と情報の的確な取捨選択とが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信中の多重情報を予
め登録済みのキーワードを索引にして検索し、該当する
多重情報をバッファメモリに書き込んで保存するように
したFM文字多重放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】通常のFM放送に文字や図形を多重して
放送するFM文字多重放送は、符号化された文字や図形
を、76kHzの副搬送波周波数を変調してベースバン
ド信号に周波数多重し、これをFM変調して放送する。
ディジタル変調には、音声信号のレベルに応じて多重情
報すなわち文字や図形の多重レベルを可変するLMSK
(Level controlled Minimum
Shift Keying)方式が用いられる。また
誤り訂正符号として、(272,190)短縮化差集合
巡回符号を二重に用いた積符号が用いられる。
【0003】周知のごとく、移動受信方式のFM多重放
送の標準方式とも言えるDARK(Data Radi
o Channel)方式は、曲名や歌手名などステレ
オ音声番組に関連した情報、或いはニュース天気予報な
どの情報、さらには道路交通情報等がステレオ音声放送
と同時に放送できるよう、ITU−R勧告に従って図5
に示す階層構造が規定されている。また、このDARK
のフレームは、先頭や区切りの位置を識別するため4種
類の同期信号BIC(Block Identific
ation Code)を用い、1フレームを272個
のブロックに区画してある。また、各地ブロックの各行
のうち、BICと誤り訂正符号CRC(Cyclic
Redundancy Check)及びパリティを除
く176ビット(22バイト)が、図6に示すデータパ
ケットを構成している。図6に示したデータパケット
は、プリフィックスとデータブロックとから構成されて
おり、プリフィックスのビット数には32ビット(構成
1)と16ビット(構成2)とがある。構成1は、文字
・図形・交通情報など一般的な番組の送出に用いられ、
構成2は放送局名や年月日或いは代表周波数などの比較
的短い付加情報の送出に用いられる。
【0004】また、放送サービスとしては、情報表示装
置の大きさや機能に応じて、以下に示す3種類のサービ
スレベル(レベル1,2,3)が想定されている。レベ
ル1は、本文(15文字×2行)及びヘッダ行の表示が
できる受信機に向けたサービスであり、文字による情報
が中心となり、図形は一層フォトグラフィックを用いて
送られる。具体的なサービス内容としては、放送局名,
放送中の番組名,曲名紹介,歌手名,リクエスト番号な
どFMステレオ放送の補完情報を中心とし、天気予報や
ヘッドラインニュース,交通情報などが考えられてい
る。また、レベル2は、本文(15.5文字×8行)及
びヘッダ行の表示ができる受信機に向けたサービスであ
り、地図情報を送出するのに適したものであるが、表示
装置としてはテレビジョン受像機を想定しているため、
簡単な表示部を搭載しただけの受信機は受信に不向きで
ある。レベル3は、一般の文字や図形をサービスするの
ではなく、CD−ROMによる地図表示機能を備えた受
信機すなわち、カーナビゲーションシステム用の受信機
を想定しており、交通情報データのサービスを受けるこ
とができる。
【0005】図7に示す従来のFM文字多重放送受信機
1は、FM放送局で変調されたベースバンド複合信号、
すなわち19kHzのパイロット信号を含む左右のステ
レオ音声信号とLMSK変調信号とが複号された信号を
受信し、ステレオ音声信号と多重ディジタル信号とに分
離して各復調する。ステレオ音声信号は、FMチューナ
部2において選局されたのち、FMラジオ部3において
復調増幅され、ステレオ音声信号或いはモノーラル音声
信号としてヘッドフォン4或いは左右のスピーカ(図示
せず)から再生される。
【0006】FM音声信号に多重された多重情報は、F
M文字多重放送デコード部5に送り込まれ、まずデコー
ド部に内蔵の帯域濾波フィルタにおいて、約100kH
zの信号帯域を有するベースバンド複合信号のなかから
76kHzを中心としたDARK多重信号が抽出され
る。抽出されたDARK多重信号は、デコード部に内蔵
のLMSK復調回路において遅延検波方式によりLMS
K復調された後、データの所在を明らかにするため識別
コード[BIC]をチェックされ、ブロックの先頭を捕
らえてブロック同期を確立するとともに、順序指定され
たブロック識別コードの順序変化点を捕らえてフレーム
同期の確立に供される。
【0007】同期確立後、データはデコード部に内蔵の
PN複号回路に供給され、ブロックコードに続くパケッ
ト内の多重情報に擬似ランダム信号(PN信号)が重畳
され、PN復号により多重情報が復号される。こうして
同期再生された多重情報は、最後にデコード部に内蔵の
誤り訂正回路に供給されて誤り訂正処理を受ける。な
お、ここでは移動受信用に配慮した(272,190)
短縮化差集合巡回符号(BEST符号)と呼ばれる強力
な誤り訂正符号が用いられ、1ブロック中約11ビット
の誤り訂正を可能にしている。
【0008】特にDARK方式では、ブロック(フレー
ム)ごとの誤り訂正(横訂正)とフレーム構造の縦方向
の各ブロックのビット単位の集合ごとの誤り訂正(縦訂
正)の両方を複合した誤り訂正が行われ、縦訂正用には
フレームデータを蓄えることのできるフレームメモリが
用いられる。
【0009】このため、横訂正後のデータに関しては1
ブロック分ずつ18msごとに即時出力されるのに対
し、縦補正データに関しては約5秒遅れて横訂正データ
に時分割多重させて出力される。一般に、受信条件が比
較的良好な場合は横訂正のみにより多重情報を出力でき
るが、受信条件が厳しい環境下では縦訂正が実行される
ため、リアルタイム再生の音声信号と異なり、厳密には
受信時点と表示時点とで数秒間のずれを生ずる。
【0010】しかし、通常、一セットの多重情報は5分
間程度続けて繰り返し放送されるため、受信条件の良否
によって多情情報の表示に実害が及ぶことは殆どない。
【0011】なお、デコード部5の動作は、CPUを内
蔵する制御部6によって統括制御される。また、この制
御部6には、入力キーが複数配列された操作入力部7と
液晶表示部等からなる表示部8とが接続されており、操
作入力部7におけるキー操作により選局された放送局が
送出する多重情報が表示部8に表示される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のFM文字多
重放送受信機1は、ニュースや天気予報や道路交通情報
といった様々な情報がオンエアーされるなかで、受信者
が欲しい情報がスイッチオンとともに受信可能となる。
こうした情報を全て網羅して保存しようとすると、莫大
な記憶容量をもったバッファメモリが必要になる。また
後からバッファメモリから読み出して検索しようにも、
あまりにも雑多な情報が未整理のまま格納されているた
めに情報検索の効率が悪い。
【0013】また、最新の技術情報を含む多重情報をサ
ーチし、常に最新の技術動向或いは最新の研究成果を入
手したいと心掛けている受信者がいても、FM文字多重
放送受信機は無差別に様々な情報を提供するだけであ
り、特定の情報だけを収集して個人のデータベースに加
えようにも、受信した多重情報のなかから関心のある用
語を残らず収集するのは、かなりの集中力と努力を払わ
ねばならず、それでも成果を挙げにくい等の課題があっ
た。
【0014】本発明の目的は、受信した多重情報を、予
め登録済みのキーワードに基づいて検索し、キーワード
を含む多重情報を自動的にバッファメモリに保存するよ
うにすることにより、多重情報の取捨選択とバッファメ
モリの効率運用を図ることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、FM文字多重
放送を受信して復調し、多重情報を表示部に表示するF
M文字多重放送受信機において、キーワードを指定する
キーワード指定手段と、該キーワード指定手段により指
定されたキーワードを登録するキーワードメモリと、受
信した番組の多重情報を前記キーワードを索引に検索す
る制御部と、前記キーワードが含まれる多重情報を前記
制御部によって書き込まれるバッファメモリとを具備す
ることを特徴とするFM文字多重放送受信機を提供する
ことにより、前記目的を達成するものである。
【0016】また、本発明は、前記キーワード指定手段
が、受信した多重情報を文字単位で指定するカーソルキ
ーからなることを特徴とするFM文字多重放送受信機を
提供することにより、或いは前記制御部を経由する指令
を受けて動作し、外部接続された外部接続機器に前記バ
ッファメモリが記憶する多重情報を供給する外部接続イ
ンタフェースをさらに具備することを特徴とするFM文
字多重放送受信機を提供することにより、前記目的を達
成する。
【0017】
【作用】本発明は、指定されたキーワードをキーワード
メモリに登録しておき、受信した番組の多重情報を前記
キーワードを索引に検索し、キーワードが含まれる多重
情報をバッファメモリに書き込むことにより、多重情報
の取捨選択とバッファメモリの効率運用を図ることがで
きる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1ないし
図3を参照して説明する。図1は、本発明のFM文字多
重放送受信機の一実施例を示すブロック図、図2は、図
1に示したFM文字多重放送受信機の外観を示す図、図
3は、キーワードの指定方法を説明するためのフローチ
ャートである。
【0019】図1,2に示すFM文字多重放送受信機1
1は、制御部12にキーワードメモリ13が接続してあ
り、このキーワードメモリ13に登録されたキーワード
をもって受信番組の多重情報が自動的に検索できるよう
構成されている。また、キーワードメモリ13の外に、
検索によりキーワードが含まれることが判った多重情報
が複数保存できるよう、比較的大容量のバッファメモリ
14が制御部12にバス接続してある。実施例の場合、
本文(15文字×2行)とヘッダ行の表示が可能なレベ
ル1に対応する受信機を想定しており、バッファメモリ
14には、数フレーム分のデータを優に書き込むことの
できる数10キロバイト又はそれ以上の容量をもたせて
ある。
【0020】また、制御部12には、外部接続インタフ
ェース15が接続してあり、バッファメモリ14に保存
された多重情報をプリンタやFD装置等の外部接続機器
50に供給し、ハードコピーとして或いはフロッピーデ
ィスクに格納して随時外部に取り出すことができるよう
にしてある。
【0021】また、従来からある電源釦16や音量調整
釦17或いは数字入力キー18や頁送りキー19の外
に、受信した多情情報のなかからキーワードを指定する
ためのカーソルキー20や、バッファメモリ14に格納
された多重情報を逐次表示或いは一括表示させるための
キー21,22、さらにはバッファメモリ14内の多重
情報を外部接続機器50に供給するための外部出力キー
23等が、パネル面に配列されている。
【0022】なお、カーソルキー20は、画面に表示さ
れた多重情報のうち、キーワードとして指定したい文字
列について1文字ずつキー指定するのに用いるキーワー
ド指定手段であり、実施例の場合、画面に表示されたカ
ーソルを左右上下に移動させるための4個の方向キーを
十字配列した構成を採用しており、例えば方向キーを押
しながら他の任意の釦を押すことにより、キーワードと
なる文字を指定することができる。
【0023】具体的には、受信した多重情報のなかから
知りたい情報を検索するための索引となるキーワード
は、ここでは多重情報を実際に受信している状態で、多
重情報の一部を受信者が指定することによって指定され
る。すなわち、図3のステップ(101)に示すごと
く、表示部8に多重情報が表示されている状態におい
て、判断ステップ(102)に続くステップ(103)
において、カーソルキー20を操作して指定しようと思
う箇所の文字にカーソルを移動し、1文字ずつキーワー
ドに指定する。指定を受けたキーワードは、例えば予め
指定された特定の数字入力キー18を押すことにより、
ステップ(104)に示したように、キーワードメモリ
13に転送されてそこに格納される。従って、以下この
指定操作を繰り返し行うことにより、複数のキーワード
をキーワードメモリ13に順次登録することができる。
【0024】一方、受信中のキーワードを索引に検索を
希望する場合は、予め指定された特定の数字入力キー1
8を押し、検索受信モードを選択する。これにより、制
御部12は、受信した多重情報のなかにキーワードメモ
リ13に登録されたキーワードが含まれるか否かを検索
する。受信した多重情報のなかに指定キーワードが含ま
れる場合は、その多重情報はただちにバッファメモリ1
4へと転送され、そこに格納される。従って、受信者が
いちいち転送操作等を行わなくとも、指定キーワードを
含む多重情報は自動的にバッファメモリ14に格納さ
れ、そこに保存されることになる。
【0025】なお、バッファメモリ14に保存された多
重情報を再生する場合は、まず逐次表示釦21か一括表
示釦22のどちらかを押す。逐次表示釦21が押された
場合、制御部12は、図4の判断ステップ(201)に
続くステップ(202)において、まずバッファメモリ
14が記憶する最古の多重情報を読み出す。そこで、前
回に続き再び逐次表示釦21を押すと、判断ステップ
(203)に続くステップ(204)において、釦操作
のつどバッファメモリ14から記憶順に多重情報が逐次
読み出される。これにより、釦操作のつど古い多重情報
から順に表示させることができる。
【0026】他方、一括表示釦22を押した場合は、ス
テップ(205)に示したように、バッファメモリ14
が記憶する全ての多重情報を数文字分ずつ画面の上から
下に並べて表示する。このため、全ての多重情報はいず
れも画面サイズの関係で読み出すことはできないが、バ
ッファメモリ14内に格納された多重情報の概要を一目
で把握することができる。従って、一括表示に続いて逐
次表示を選択し、前記と同様の手順を踏むことにより、
希望する多重情報を効率よく表示させることができる。
【0027】このように、上記構成になるFM文字多重
放送受信機11は、指定されたキーワードをキーワード
メモリ13に登録しておき、受信した番組の多重情報を
キーワードを索引に検索し、キーワードが含まれる多重
情報をバッファメモリ14に書き込む構成としたから、
受信した全ての多重情報をバッファメモリ14に格納し
たり、或いは受信者がいちいち釦操作して必要な多重情
報をバッファメモリ14に格納するといった面倒な操作
なしで、必要とする多重情報だけをバッファメモリ14
に自動的に保存させることができ、これによりバッファ
メモリ14の有効活用と情報の的確な取捨選択とが可能
である。
【0028】また、キーワード指定手段を、受信した多
重情報を文字単位で指定するカーソルキー20で構成し
たので、表示部の画面上に移動自在に表示されるカーソ
ルをキー操作により多重情報上で動かしながら、キーワ
ードとなる部分を指定することにより、きわめて簡単に
キーワードの指定が可能であり、キーワード指定に関す
る受信者の負担を良好に軽減することができる。なお、
キーワード指定手段は、カーソルキー20以外にも、例
えば一体型或いは外付け型のキーボード、さらには外部
接続インタフェースを介して接続したFD装置やCD−
ROM装置等の外部接続機器で構成することもできる。
その場合、キーボード上のキーを操作して直接キーワー
ドを指定したり、或いはフロッピーディスクやCD−R
OM等に書き込まれたキーワードを画面上に読み出し、
そのなかから特定のキーワードを指定することが可能で
ある。
【0029】また、実施例に示したFM多重放送受信機
11は、検索結果の表示だけでなく、外部接続インタフ
ェース15を介して接続したプリンタやFD装置等の外
部接続機器50による印字や媒体登録等が可能である。
すなわち、外部接続インタフェース15に適合するプリ
ンタやFD装置を接続し、外部出力キー23を押すこと
でバッファメモリ14内の多重情報を印字してハードコ
ピーに残したり、或いは他の記憶媒体に転送して保存或
いは加工することが可能である。外部接続インタフェー
ス15は、FM文字多重放送受信機11に専用に開発さ
れたものは勿論、セントロニクス・パラレル・インタフ
ェースやRS.232Cシリアル・インタフェース或い
はGPIBインタフェースやSCSIインタフェースも
適用可能であるということは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
指定されたキーワードをキーワードメモリに登録してお
き、受信した番組の多重情報を前記キーワードを索引に
検索し、キーワードが含まれる多重情報をバッファメモ
リに書き込む構成としたから、受信した全ての多重情報
をバッファメモリに格納したり、或いは受信者がいちい
た釦操作して必要な多重情報をバッファメモリに格納す
るといった面倒な操作なしで、必要とする多重情報だけ
をバッファメモリに自動的に保存させることができ、こ
れによりバッファメモリの有効活用と情報の的確な取捨
選択とが可能である等の効果を奏する。
【0031】また、本発明は、キーワード指定手段を、
受信した多重情報を文字単位で指定するカーソルキーで
構成したので、表示部の画面上に移動自在に表示される
カーソルを、キー操作により多重情報上で動かしながら
キーワードとなる部分を指定することにより、きわめて
簡単にキーワードの指定が可能であり、キーワード指定
に関する受信者の負担を良好に軽減することができる等
の効果を奏する。
【0032】さらにまた、本発明は、前記制御部を経由
する指令を受けて動作し、外部接続されたプリンタやF
D装置等に多重情報と検索結果とを供給する外部接続イ
ンタフェースを設けたので、この外部インタフェースに
プリンタやFD装置等を接続することにより、多重情報
をハードコピーして資料の整理に利用したり、或いはフ
ロッピーディスク等に格納された多重情報と検索結果を
パーソナルコンピュータやワードプロセッサを用いて任
意に加工することで、個人が所有するデータベースに付
加することも可能であり、多重情報の多目的利用が可能
である等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のFM文字多重放送受信機の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】図1に示したFM文字多重放送受信機の外観を
示す図である。
【図3】キーワードの登録手順を示すフローチャートで
ある。
【図4】記憶した多重情報の表示手順を示すフローチャ
ートである。
【図5】FM文字多重放送に用いられるDARKの階層
構造を示す図である。
【図6】図5に示したデータパケットの構成を示す図で
ある。
【図7】従来のFM文字多重放送受信機の一例を示すブ
ロック構成図である。
【符号の説明】
11 FM文字多重放送受信機 12 制御部 13 キーワードメモリ 14 バッファメモリ 15 外部接続インタフェース 20 カーソルキー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FM文字多重放送を受信して復調し、多
    重情報を表示部に表示するFM文字多重放送受信機にお
    いて、キーワードを指定するキーワード指定手段と、該
    キーワード指定手段により指定されたキーワードを登録
    するキーワードメモリと、受信した番組の多重情報を前
    記キーワードを基に検索する制御部と、前記キーワード
    が含まれる多重情報を前記制御部によって書き込まれる
    バッファメモリとを具備することを特徴とするFM文字
    多重放送受信機。
  2. 【請求項2】 前記キーワード指定手段は、受信した多
    重情報を文字単位で指定するカーソルキーからなること
    を特徴とする請求項1記載のFM文字多重放送受信機。
  3. 【請求項3】 前記制御部を経由する指令を受けて動作
    し、外部接続された外部接続機器に前記バッファメモリ
    が記憶する多重情報を供給する外部接続インタフェース
    をさらに具備することを特徴とする請求項1記載のFM
    文字多重放送受信機。
JP7105289A 1995-04-28 1995-04-28 Fm文字多重放送受信機 Pending JPH08307293A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7105289A JPH08307293A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 Fm文字多重放送受信機

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03136525A (ja) * 1989-10-23 1991-06-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 放送番組の予約蓄積制御方法
JPH0690182A (ja) * 1992-09-07 1994-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 番組選択装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970916