JPH08307300A - 発電機能付き携帯電話機 - Google Patents
発電機能付き携帯電話機Info
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- JPH08307300A JPH08307300A JP7109687A JP10968795A JPH08307300A JP H08307300 A JPH08307300 A JP H08307300A JP 7109687 A JP7109687 A JP 7109687A JP 10968795 A JP10968795 A JP 10968795A JP H08307300 A JPH08307300 A JP H08307300A
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- Japan
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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- Transceivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯に便利で低コストの発電機能付きの携帯
電話機を提供する。 【構成】 円管状の外周に長尺方向にラックギヤ3Aを
備え、かつ携帯電話機1本体から突出可能に配設された
押棒3と、押棒3を付勢して携帯電話機1本体から突出
可能とするバネ6と、ラックギヤ3Aに噛合する第1歯
車10と、第1歯車10の回動を伝達する少なくとも1
個の中間歯車12と、少なくとも1個の中間歯車12と
噛合可能な第4歯車13と、第4歯車13の回転に基づ
いて作動する発電器14とを備え、中間歯車12は、押
棒3の携帯電話機1本体内方向への移動時に第1歯車1
0の回動を第4歯車13に伝達し、外方向への移動時に
は第1歯車10の回動を第4歯車13に伝達しない構成
とする。
電話機を提供する。 【構成】 円管状の外周に長尺方向にラックギヤ3Aを
備え、かつ携帯電話機1本体から突出可能に配設された
押棒3と、押棒3を付勢して携帯電話機1本体から突出
可能とするバネ6と、ラックギヤ3Aに噛合する第1歯
車10と、第1歯車10の回動を伝達する少なくとも1
個の中間歯車12と、少なくとも1個の中間歯車12と
噛合可能な第4歯車13と、第4歯車13の回転に基づ
いて作動する発電器14とを備え、中間歯車12は、押
棒3の携帯電話機1本体内方向への移動時に第1歯車1
0の回動を第4歯車13に伝達し、外方向への移動時に
は第1歯車10の回動を第4歯車13に伝達しない構成
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電機能付き携帯電話
機に関するものである。
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機の電池は通常、本体に脱着可
能なパッケージング構造になっており、電池の残量が少
なくなったときに取り外して充電可能になっている。し
かし、電池の残量が少なくなったときに直ちに充電する
設備がなかったり、交換用電池が直ちに入手できないよ
うな場合には、携帯電話機の使用ができなくなる。この
ため、携帯電話機内に発電器を内蔵させたものが提案さ
れている。発電の構成としては、コイルと磁石を用い、
携帯電話機を搖らして発電するものや、太陽電池を用い
た構成等が知られている。あるいは、回転式発電機を内
蔵させ、ケース外に設けた専用の発電用レバーで回転さ
せておこなうものがある。このような構成の携帯電話機
を、図4に基づいて説明する。
能なパッケージング構造になっており、電池の残量が少
なくなったときに取り外して充電可能になっている。し
かし、電池の残量が少なくなったときに直ちに充電する
設備がなかったり、交換用電池が直ちに入手できないよ
うな場合には、携帯電話機の使用ができなくなる。この
ため、携帯電話機内に発電器を内蔵させたものが提案さ
れている。発電の構成としては、コイルと磁石を用い、
携帯電話機を搖らして発電するものや、太陽電池を用い
た構成等が知られている。あるいは、回転式発電機を内
蔵させ、ケース外に設けた専用の発電用レバーで回転さ
せておこなうものがある。このような構成の携帯電話機
を、図4に基づいて説明する。
【0003】同図で、ロッドアンテナ51を有する携帯
電話機50は、発電器52とバッテリー54、処理回路
55を内蔵しており、さらに発電器52の回転軸52A
にはレバー53が接続されている。レバー53はつまみ
部53Aを備え、携帯電話機50の外側に露出して設け
られている。利用者がつまみ部53Aを持って矢印56
方向に回転させると、発電器52の回転軸52Aが回転
して、発電器52が発電を開始する。この発電分は、処
理回路55において所定の電圧に調整されて、バッテリ
ー54あるいは図示しない本体回路、あるいはその両方
に送られる。これによって、バッテリー54の電圧が低
下した際でも、電話機能を作動させるものである。
電話機50は、発電器52とバッテリー54、処理回路
55を内蔵しており、さらに発電器52の回転軸52A
にはレバー53が接続されている。レバー53はつまみ
部53Aを備え、携帯電話機50の外側に露出して設け
られている。利用者がつまみ部53Aを持って矢印56
方向に回転させると、発電器52の回転軸52Aが回転
して、発電器52が発電を開始する。この発電分は、処
理回路55において所定の電圧に調整されて、バッテリ
ー54あるいは図示しない本体回路、あるいはその両方
に送られる。これによって、バッテリー54の電圧が低
下した際でも、電話機能を作動させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような外側に露出したレバー53を取り付ける構成は、
携帯時に衣服にからみ付くといった問題があり、かつ構
造的にも洗練されたものではなかった。加えて、専用レ
バーを取り付ける必要があり、したがって構造的にもコ
スト的にも不利であった。本発明はこのような課題や欠
点を解決するためなされたもので、その目的は携帯に便
利で低コストの発電機能付きの携帯電話機を提供するこ
とにある。
ような外側に露出したレバー53を取り付ける構成は、
携帯時に衣服にからみ付くといった問題があり、かつ構
造的にも洗練されたものではなかった。加えて、専用レ
バーを取り付ける必要があり、したがって構造的にもコ
スト的にも不利であった。本発明はこのような課題や欠
点を解決するためなされたもので、その目的は携帯に便
利で低コストの発電機能付きの携帯電話機を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を実現するため
本発明に係る発電機能付き携帯電話機は、バッテリー
と、伸縮自在のロッドアンテナを携帯電話機本体内に内
蔵する携帯電話機において、円管状の内腔に前記ロッド
アンテナを内挿させ、外周に長尺方向にラックギヤを備
え、かつ携帯電話機本体から突出可能に該携帯電話機本
体内に配設された押棒と、前記押棒を付勢して前記携帯
電話機本体から突出可能とするバネと、前記ラックギヤ
に噛合する第1歯車と、前記第1歯車の回動を伝達する
少なくとも1個の中間歯車と、前記少なくとも1個の中
間歯車と噛合可能な第4歯車と、前記第4歯車の回転に
基づいて作動する発電器とを備え、さらに前記少なくと
も1個の中間歯車は、前記押棒の携帯電話機本体内方向
への移動時に前記第1歯車の回動を前記第4歯車に伝達
する位置にあり、かつ前記押棒の携帯電話機本体から外
方向への移動時に前記第1歯車の回動を前記第4歯車に
伝達する位置から離れる構成としたことを特徴とする。
本発明に係る発電機能付き携帯電話機は、バッテリー
と、伸縮自在のロッドアンテナを携帯電話機本体内に内
蔵する携帯電話機において、円管状の内腔に前記ロッド
アンテナを内挿させ、外周に長尺方向にラックギヤを備
え、かつ携帯電話機本体から突出可能に該携帯電話機本
体内に配設された押棒と、前記押棒を付勢して前記携帯
電話機本体から突出可能とするバネと、前記ラックギヤ
に噛合する第1歯車と、前記第1歯車の回動を伝達する
少なくとも1個の中間歯車と、前記少なくとも1個の中
間歯車と噛合可能な第4歯車と、前記第4歯車の回転に
基づいて作動する発電器とを備え、さらに前記少なくと
も1個の中間歯車は、前記押棒の携帯電話機本体内方向
への移動時に前記第1歯車の回動を前記第4歯車に伝達
する位置にあり、かつ前記押棒の携帯電話機本体から外
方向への移動時に前記第1歯車の回動を前記第4歯車に
伝達する位置から離れる構成としたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明に係る発電機能付き携帯電話機において
は、押棒が携帯電話機本体内方向へ押し込まれる際に、
押棒のラックギヤに噛合する第1歯車が回転し、この回
転が中間歯車によって第4歯車に伝達され、第4歯車が
回転する。この結果、発電器は所定の方向に回転し、発
電される。押棒の携帯電話機本体内方向への押し込みが
なくなると、バネの付勢によって押棒が携帯電話機本体
から外方向へ押し出され、押棒のラックギヤに噛合する
第1歯車は逆回転するが、この第1歯車の逆回転によっ
て中間歯車が移動し、第1歯車の回動を前記第4歯車に
伝達する位置から離れるから、逆回転が発電器に伝達さ
れない。したがって、発電器は逆起電力を発生すること
がない。
は、押棒が携帯電話機本体内方向へ押し込まれる際に、
押棒のラックギヤに噛合する第1歯車が回転し、この回
転が中間歯車によって第4歯車に伝達され、第4歯車が
回転する。この結果、発電器は所定の方向に回転し、発
電される。押棒の携帯電話機本体内方向への押し込みが
なくなると、バネの付勢によって押棒が携帯電話機本体
から外方向へ押し出され、押棒のラックギヤに噛合する
第1歯車は逆回転するが、この第1歯車の逆回転によっ
て中間歯車が移動し、第1歯車の回動を前記第4歯車に
伝達する位置から離れるから、逆回転が発電器に伝達さ
れない。したがって、発電器は逆起電力を発生すること
がない。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。先ず、この発明の構成を説明する。図1
は、本発明に係る発電機能付き携帯電話機の一実施例の
構成を説明する断面図である。図2は、図1の発電機能
付き携帯電話機の側面断面図である。両図に示すよう
に、携帯電話機1はカバー1Aと裏蓋1Bとで構成する
筐体内に、伸縮自在のロッドアンテナ2、押棒3、バッ
テリ7、第1〜第4歯車10〜13、発電器14および
直流電圧への処理回路18が取り付けられている。発電
機14内のコイルの両端はバッテリ充電端子に接続され
ている。また、押棒3は円管状で、ロッドアンテナ2が
その内腔に内挿される構造になっている。
て説明する。先ず、この発明の構成を説明する。図1
は、本発明に係る発電機能付き携帯電話機の一実施例の
構成を説明する断面図である。図2は、図1の発電機能
付き携帯電話機の側面断面図である。両図に示すよう
に、携帯電話機1はカバー1Aと裏蓋1Bとで構成する
筐体内に、伸縮自在のロッドアンテナ2、押棒3、バッ
テリ7、第1〜第4歯車10〜13、発電器14および
直流電圧への処理回路18が取り付けられている。発電
機14内のコイルの両端はバッテリ充電端子に接続され
ている。また、押棒3は円管状で、ロッドアンテナ2が
その内腔に内挿される構造になっている。
【0008】押棒3は、携帯電話機1内に配設された押
棒ガイド5に沿って携帯電話機1本体から突出可能に配
設され、押棒3の外周には長尺方向にラックギヤ3Aが
備えられている。さらに、携帯電話機1内に配設された
バネ18によって付勢された解除ボタン4が設けられ、
解除ボタン4は押し込まれた押棒3を係止している。さ
らに携帯電話機1内には、押棒3の底部3Bを付勢して
押棒3を携帯電話機1本体から突出可能とするバネ6
と、ラックギヤ3Aに噛合する第1歯車10と、第1歯
車10と同軸の第2歯車11と、第2歯車11に噛合す
る第3歯車(中間歯車)12と、第3歯車12と噛合可
能な第4歯車13と、前記第4歯車13と同軸の発電器
14が備えられている。
棒ガイド5に沿って携帯電話機1本体から突出可能に配
設され、押棒3の外周には長尺方向にラックギヤ3Aが
備えられている。さらに、携帯電話機1内に配設された
バネ18によって付勢された解除ボタン4が設けられ、
解除ボタン4は押し込まれた押棒3を係止している。さ
らに携帯電話機1内には、押棒3の底部3Bを付勢して
押棒3を携帯電話機1本体から突出可能とするバネ6
と、ラックギヤ3Aに噛合する第1歯車10と、第1歯
車10と同軸の第2歯車11と、第2歯車11に噛合す
る第3歯車(中間歯車)12と、第3歯車12と噛合可
能な第4歯車13と、前記第4歯車13と同軸の発電器
14が備えられている。
【0009】中間歯車である第3歯車12の軸12A
は、長穴軸受15に嵌挿されていて、押棒3の携帯電話
機1本体内方向への移動時すなわち押棒3が押し込まれ
た際に、第1歯車10の回動によって、第3歯車12の
軸12Aは、長穴軸受15内を移動し、第1歯車10の
回動を、第2歯車11を介して第4歯車13に伝達する
位置に至る。一方、押棒3の携帯電話機1本体から外方
向への移動時すなわち押棒3が押し出される際に、第1
歯車10の逆回動によって、第3歯車12の軸12A
は、長穴軸受15内を移動し、第3歯車12と第4歯車
13の噛合が外れる位置に至るように構成されている。
このとき第1歯車10と第2歯車11の歯車比を大きく
しておき、押棒3の一回の動きが発電器をできるだけ多
く回転させるようにする。
は、長穴軸受15に嵌挿されていて、押棒3の携帯電話
機1本体内方向への移動時すなわち押棒3が押し込まれ
た際に、第1歯車10の回動によって、第3歯車12の
軸12Aは、長穴軸受15内を移動し、第1歯車10の
回動を、第2歯車11を介して第4歯車13に伝達する
位置に至る。一方、押棒3の携帯電話機1本体から外方
向への移動時すなわち押棒3が押し出される際に、第1
歯車10の逆回動によって、第3歯車12の軸12A
は、長穴軸受15内を移動し、第3歯車12と第4歯車
13の噛合が外れる位置に至るように構成されている。
このとき第1歯車10と第2歯車11の歯車比を大きく
しておき、押棒3の一回の動きが発電器をできるだけ多
く回転させるようにする。
【0010】図3は、本発明に係る発電機能付き携帯電
話機の動作を説明する要部拡大図である。以下、同図お
よび図1〜図2に基づいて動作を説明する。バッテリ7
の残量が少なくなったとき、使用者が解除ボタン4を押
すと、バネ18に付勢された係止片4Aによる係止が外
れて、押棒3がバネ6によって上方に押し出され、押棒
3は携帯電話機1から突出する。次に、使用者は携帯電
話機1を手で握り、押棒3を下にして机の上などに押し
当て、押棒3を携帯電話機1内に、矢印V1方向に押し
込むと、第1歯車10は押棒3に刻まれたラックギア3
Aと噛合し、矢印V2方向に回転する。
話機の動作を説明する要部拡大図である。以下、同図お
よび図1〜図2に基づいて動作を説明する。バッテリ7
の残量が少なくなったとき、使用者が解除ボタン4を押
すと、バネ18に付勢された係止片4Aによる係止が外
れて、押棒3がバネ6によって上方に押し出され、押棒
3は携帯電話機1から突出する。次に、使用者は携帯電
話機1を手で握り、押棒3を下にして机の上などに押し
当て、押棒3を携帯電話機1内に、矢印V1方向に押し
込むと、第1歯車10は押棒3に刻まれたラックギア3
Aと噛合し、矢印V2方向に回転する。
【0011】第1歯車10と同軸の第2歯車11も矢印
V2方向に回転して、第2歯車11は第3歯車12に作
用し、第3歯車12は長穴軸受15内を移動して、軸1
2Aの位置に至る。この結果、第1歯車10の回動は第
2歯車11を介して第3歯車12に伝達され、第3歯車
12は矢印V3方向に回転する。この第3歯車12の回
転が第4歯車13に伝達される。
V2方向に回転して、第2歯車11は第3歯車12に作
用し、第3歯車12は長穴軸受15内を移動して、軸1
2Aの位置に至る。この結果、第1歯車10の回動は第
2歯車11を介して第3歯車12に伝達され、第3歯車
12は矢印V3方向に回転する。この第3歯車12の回
転が第4歯車13に伝達される。
【0012】一方、押し込まれた押棒3は手をゆるめる
ことによって、押棒3がバネ6の付勢で矢印W1方向に
押し出される。この時、第1歯車10の矢印W2方向へ
の逆回動によって、第3歯車とその軸は移動して、第3
歯車12Bと軸12Bに移動し、第3歯車12と第4歯
車13の噛合が外れる位置に至る。よって第3歯車12
Bは矢印W3方向に逆回転するが、この回転は第4歯車
13に伝達されない。したがって発電器14に逆回転は
伝わらない。この構造により、使用者は押棒3を繰り返
し押し込む操作を続けることができ、発電力を高めるこ
とができる。
ことによって、押棒3がバネ6の付勢で矢印W1方向に
押し出される。この時、第1歯車10の矢印W2方向へ
の逆回動によって、第3歯車とその軸は移動して、第3
歯車12Bと軸12Bに移動し、第3歯車12と第4歯
車13の噛合が外れる位置に至る。よって第3歯車12
Bは矢印W3方向に逆回転するが、この回転は第4歯車
13に伝達されない。したがって発電器14に逆回転は
伝わらない。この構造により、使用者は押棒3を繰り返
し押し込む操作を続けることができ、発電力を高めるこ
とができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係る発電機
能付き携帯電話機は、押棒が携帯電話機本体内方向へ押
し込まれる際の第1歯車の回転を中間歯車が第4歯車に
伝達して発電し、押棒が携帯電話機本体外方向へ押し出
される際の第1歯車の逆回転で、中間歯車が移動し、よ
って逆回転が発電器に伝達されない構成としたから、発
電器は逆起電力を発生することがなく、発電効率が向上
する。この結果、携帯電話機が作動不能までバッテリ残
量が減少した場合でも、任意の時に携帯電話機を使うこ
とができる。さらに、携帯に便利であり、また電話機の
軽量化が可能になる。
能付き携帯電話機は、押棒が携帯電話機本体内方向へ押
し込まれる際の第1歯車の回転を中間歯車が第4歯車に
伝達して発電し、押棒が携帯電話機本体外方向へ押し出
される際の第1歯車の逆回転で、中間歯車が移動し、よ
って逆回転が発電器に伝達されない構成としたから、発
電器は逆起電力を発生することがなく、発電効率が向上
する。この結果、携帯電話機が作動不能までバッテリ残
量が減少した場合でも、任意の時に携帯電話機を使うこ
とができる。さらに、携帯に便利であり、また電話機の
軽量化が可能になる。
【図1】本発明に係る発電機能付き携帯電話機の一実施
例の構成を説明する断面図である。
例の構成を説明する断面図である。
【図2】図1の発電機能付き携帯電話機の側面断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明に係る発電機能付き携帯電話機の動作を
説明する要部拡大図である。
説明する要部拡大図である。
【図4】従来の発電器付き携帯電話機の構成の説明図で
ある。
ある。
1 携帯電話機 2 ロッドアンテナ 3 押棒 3A ラックギヤ 3B 底部 4 解除ボタン 5 押棒ガイド 6 バネ 7 バッテリー 8 処理回路 10 第1歯車 11 第2歯車 12 第3歯車 13 第4歯車 14 発電器 15 長穴軸受 18 バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 バッテリーと、伸縮自在のロッドアンテ
ナを携帯電話機本体内に内蔵する携帯電話機において、
円管状の内腔に前記ロッドアンテナを内挿させ、外周に
長尺方向にラックギヤを備え、かつ携帯電話機本体から
突出可能に該携帯電話機本体内に配設された押棒と、前
記押棒を付勢して携帯電話機本体から突出可能とするバ
ネと、前記ラックギヤに噛合する第1歯車と、前記第1
歯車の回動を伝達する少なくとも1個の中間歯車と、前
記少なくとも1個の中間歯車と噛合可能な第4歯車と、
前記第4歯車の回転に基づいて作動する発電器とを備
え、さらに前記少なくとも1個の中間歯車は、前記押棒
の前記携帯電話機本体内方向への移動時に前記第1歯車
の回動を前記第4歯車に伝達する位置にあり、かつ前記
押棒の携帯電話機本体から外方向への移動時に前記第1
歯車の回動を前記第4歯車に伝達する位置から離れる構
成としたことを特徴とする発電機能付き携帯電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109687A JPH08307300A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 発電機能付き携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109687A JPH08307300A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 発電機能付き携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307300A true JPH08307300A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14516651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7109687A Pending JPH08307300A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 発電機能付き携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08307300A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010001511A (ko) * | 1999-06-04 | 2001-01-05 | 최호일 | 휴대용 충전장치 |
| KR100787041B1 (ko) * | 2005-11-29 | 2007-12-21 | 방한기 | 휴대기기의 긴급충전용 수동 발전장치 |
| JP2014068162A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Hayami Kohei | 発電装置 |
| JP2017537587A (ja) * | 2014-10-15 | 2017-12-14 | ビュルト エレクトロニク アイソス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 通信装置 |
| CN107742773A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-02-27 | 成都美数科技有限公司 | 一种便于装卸的天线 |
| CN108709052A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-10-26 | 河南机电职业学院 | 一种工业用网络摄像机防雷装置 |
-
1995
- 1995-05-08 JP JP7109687A patent/JPH08307300A/ja active Pending
Cited By (6)
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