JPH08307331A - 通信機器のアンテナ切替えスイッチ回路 - Google Patents

通信機器のアンテナ切替えスイッチ回路

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Publication number
JPH08307331A
JPH08307331A JP7106492A JP10649295A JPH08307331A JP H08307331 A JPH08307331 A JP H08307331A JP 7106492 A JP7106492 A JP 7106492A JP 10649295 A JP10649295 A JP 10649295A JP H08307331 A JPH08307331 A JP H08307331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
changeover switch
ant
reception
switch circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7106492A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Hao
薫 羽尾
Kiyoo Hanabusa
清夫 花房
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7106492A priority Critical patent/JPH08307331A/ja
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  • Radio Transmission System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信系の信号劣化を防止できるとともに屋外
基地局用無線装置の組み立て工程数を削減できる通信機
器のアンテナ切替えスイッチ回路を提供することを目的
とする。 【構成】 時分割双方向伝送方式を用いて通信を行う通
信機器に設けられる複数アンテナのアンテナ切替えスイ
ッチ回路において、送信信号を各アンテナANT1 〜A
NT4 に導く送信経路11a〜11dと、各送信経路1
1a〜11dに設けられるアンテナ切替えスイッチ14
a〜14dと、各アンテナANT1 〜ANT4 からの受
信信号を増幅するLNA18a〜18dと、各アンテナ
ANT1 〜ANT4 からの受信信号を前記LNA18a
〜18dに導く受信経路と、各受信経路に設けられる受
信切替えスイッチ16a〜16vとが、一つの基板10
上に配置されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時分割双方向伝送方式
(TDD)を用いて通信を行う通信機器に設けられる通
信機器のアンテナ切替えスイッチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】時分割双方向伝送方式を用いて通信を行
う通信機器に設けられる通信機器として、パーソナルハ
ンディホンシステム(以下、PHSと略記する)が知ら
れている。このPHSは、従来のアナログ方式のコード
レス電話に代わるディジタル方式のコードレス電話とし
ての利用に加え、同一のコードレス端末を用い、屋外で
公衆電話網にアクセスを可能とする移動通信システムと
して利用できるように構成されたものである。
【0003】そして、このPHSにおける屋外基地局用
無線装置(例えば、道路、駅、デパート等に設置される
無線設備)は、複数のアンテナを有し、いずれかの受信
状態の最も良いアンテナを選んで通信を行うようになっ
ており、このためにアンテナ切替えスイッチ回路を備え
る。また、各アンテナからの受信信号を増幅するため
に、LNA(ローノイズアンプ)を備える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の屋外基地局用無線装置では、アンテナ切替えスイッ
チ回路を構成している基板と、LNAを構成している基
板とが別々に構成されていたため、アンテナからLNA
までの距離が長くなり、受信系のノイズフィギュア(N
F)が劣化するという欠点を有していた。また、別基板
であるため、当該屋外基地局用無線装置の組み立て工程
が増えるという欠点を有していた。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑み、受信系の信
号劣化を防止できるとともに屋外基地局用無線装置の組
み立て工程数を削減できる通信機器のアンテナ切替えス
イッチ回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の通信機器のアン
テナ切替えスイッチ回路は、上記の課題を解決するため
に、時分割双方向伝送方式を用いて通信を行う通信機器
に設けられる複数アンテナのアンテナ切替えスイッチ回
路において、送信信号を各アンテナに導く送信経路と、
各送信経路に設けられるアンテナ切替えスイッチと、各
アンテナからの受信信号を増幅するアンプと、各アンテ
ナからの受信信号を前記アンプに導く受信経路と、各受
信経路に設けられる受信切替えスイッチとが、一つの基
板上に配置されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、各送信経路に設けられる
アンテナ切替えスイッチと各アンテナからの受信信号を
増幅するアンプとが一つの基板上に配置されるので、ア
ンテナから受信信号増幅のアンプまでの距離を短くする
ことができ、受信系の信号劣化を防止できる。そして、
前記送信経路により近接させて各アンプを配置すること
により、アンテナからアンプまでの距離を一層短くする
ことができるが、この場合でも、時分割双方向伝送方式
を用いて通信を行うので、送信信号が受信系に混入する
といったことは生じない。更に、基板数が少なくなるの
で、当該アンテナ切替えスイッチ回路が用いられる屋外
基地局用無線装置の組み立て工程数を削減することも可
能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。
【0009】図1は、本発明のアンテナ切替えスイッチ
回路(以下、SW・LNAモジュールと称する)1を備
えた屋外基地局用無線装置を示したブロック図である。
この無線装置は、SW・LNAモジュール1と、4つの
アンテナANT1〜ANT4と、ハイパワーアンプ(H
PA)モジュール2と、主無線部モジュール3と、音声
処理部4と、ベースバンド部5と、電源部6とを備えて
構成される。
【0010】ハイパワーアンプモジュール2は、主無線
部モジュール3から供給される送信信号を増幅して前記
SW・LNAモジュール1に供給する。
【0011】主無線部モジュール3は、無線部制御部3
aや周波数シンセサイザモジュール部3bを備え、図示
しない無線インターフェース部CPUからの制御信号に
基づいて通信制御を行うとともに、後段の音声処理部4
との間で受信信号および送信信号をやり取りするように
なっている。
【0012】音声処理部4は、PHSの規格に従って音
声処理を行う。例えば、音声信号圧縮のためのADPC
M(適応差分パルス符号変調)処理、信号変調のための
π/4シフトQPSK方式による処理等を行って受信信
号および送信信号を生成するようになっている。
【0013】ベースバンド部5は、公衆回線との接続の
ための制御を行ったり、付加サービスの提供のための制
御などを行うように構成されている。また、電源部6
は、各モジュールに電力を供給する。
【0014】図2は、前記SW・LNAモジュール1の
具体的な配線パターン及び当該配線上に配置される素子
を示した基板平面図でり、図3は図2の等価回路図であ
る。図において、第1の線路11は、前記ハイパワーア
ンプモジュール2に接続される線路であり、略長方形を
成す基板10の長辺の略中央から基板10の中央部に延
び、当該中央部において4方に分岐するように形成され
る。分岐された各経路11a〜11dは、DCカット用
の第1,第2コンデンサーC1 ,C2 が設けられる間隙
を適所に有して基板10の短辺の縁に至るように形成さ
れる。なお、経路11a〜11dは、送信ロスを極力少
なくするために、基板10の中心から基板短辺の縁に基
板中央部分を通るようにして形成される。
【0015】経路11a〜11dの周囲には、アース電
極13が形成されており、前記分岐点からλ/4(λは
通信周波数(PHSでは1.9GHz))離れた地点で
それぞれ第1のダイオードD1 …を介してアース電極1
3に接続され、また、第1のダイオードD1 からλ/4
離れた地点でそれぞれ第2のダイオードD2 …を介して
アース電極13に接続されている。ここで、経路11a
〜11dは、前記λ/4の距離を確保するために、部分
的に曲げて形成されている。そして、前記各々の第1の
ダイオードD1 …及び第2のダイオードD2 …によりア
ンテナ切替えスイッチ14a〜14dが構成される。
【0016】また、前記第2コンデンサーC2 の前記第
2ダイオードD2 側の端部における各経路11a〜11
dからは、受信経路15a〜15dが分岐形成されてい
る。受信経路15a〜15dの周囲にも、前記アース電
極13が形成されており、当該受信経路15a〜15d
の始点からλ/4離れた地点においてそれぞれ第3のダ
イオードD3 を介してアース電極13に接続され、ま
た、第3のダイオードD3 からλ/4離れた地点におい
てそれぞれ第4のダイオードD4 を介してアース電極1
3に接続されている。ここで、受信経路15a〜15d
は、前記λ/4の距離を確保するために、部分的に曲げ
て形成されている。そして、前記各々の第3のダイオー
ドD3 …及び第4のダイオードD4 …により受信切替え
スイッチ16a〜16dが構成される。
【0017】受信経路15a〜15dの終端部には、バ
ンドパスフィルタ17a〜17d及びLNA18a〜1
8dがこの順序で配置される。バンドパスフィルタ17
a〜17d及びLNA18a〜18dは、基板10の四
隅に配置されるようにした。各LNA18a〜18dの
出力部18a1 〜18d1 は、前記主無線部モジュール
3に接続される。また、電源端子部20a〜20dに
は、各LNA18a〜18dを駆動するための電力が供
給されるとともに、前記アンテナ切替えスイッチ14a
〜14dを構成する第1のダイオードD1 …及び第2の
ダイオードD2 …、及び、受信切替えスイッチ16a〜
16dを構成する第3のダイオードD3 …及び第4のダ
イオードD4 …に対し、そのON/OFFを制御するバ
イアス電圧が印加されるようになっている。
【0018】上記の構成によれば、各送信経路11a〜
11dに設けられるアンテナ切替えスイッチ14a〜1
4dと各アンテナANT1 〜ANT4 からの受信信号を
増幅するLNA18a〜18dとが一つの基板10上に
配置されたので、アンテナANT1 〜ANT4 からLN
A18a〜18dまでのそれぞれの距離を短くすること
ができ、受信信号の劣化を防止できる。そして、前記送
信経路11a〜11dに近接させて各LNA18a〜1
8dを配置し、アンテナANT1 〜ANT4 からLNA
18a〜18dまでのそれぞれの距離を一層短くするこ
とが可能であり、このように各送信経路11a〜11d
に各18a〜18dを近接させた場合でも、時分割双方
向伝送方式を用いて通信を行うので、送信信号が受信系
に混入するのが回避される。更に、基板数を少なくでき
るので、当該アンテナ切替えスイッチ回路が用いられる
屋外基地局用無線装置の組み立て工程数を削減すること
も可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、送信信
号が受信系に混入するのを回避しつつアンテナからアン
プまでの距離を短くして、受信信号の劣化を防止でき
る。また、当該アンテナ切替えスイッチ回路が用いられ
る屋外基地局用無線装置の組み立て工程数を削減できる
という効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナ切替えスイッチ回路を備えた
屋外基地局用無線装置を示したブロック図である。
【図2】本発明のアンテナ切替えスイッチ回路の具体的
な配線パターンを示した基板平面図である。
【図3】図2の等価回路図である。
【符号の説明】
1 SW・LNAモジュール(アンテナ切替えスイッ
チ回路) 2 ハイパワーアンプモジュール 3 主無線部モジュール 4 音声処理部 5 ベースバンド部 6 電源部 10 基板 11a〜11d 経路 13 アース電極 14a〜14d アンテナ切替えスイッチ 15a〜15d 受信経路 16a〜16d 受信切替えスイッチ 17a〜17d バンドパスフィルタ 18a〜18d LNA(ローノイズアンプ)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年9月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】経路11a〜11dの周囲には、アース電
極13が形成されており、前記分岐点からλ/4(λは
伝送線路内の信号波長)離れた地点でそれぞれ第1のダ
イオードD1 …を介してアース電極13に接続され、ま
た、第1のダイオードD1 からλ/4離れた地点でそれ
ぞれ第2のダイオードD2 …を介してアース電極13に
接続されている。ここで、経路11a〜11dは、前記
λ/4の距離を確保するために、部分的に曲げて形成さ
れている。そして、前記各々の第1のダイオードD1
及び第2のダイオードD2 …によりアンテナ切替えスイ
ッチ14a〜14dが構成される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時分割双方向伝送方式を用いて通信を行
    う通信機器に設けられる複数アンテナのアンテナ切替え
    スイッチ回路において、送信信号を各アンテナに導く送
    信経路と、各送信経路に設けられるアンテナ切替えスイ
    ッチと、各アンテナからの受信信号を増幅するアンプ
    と、各アンテナからの受信信号を前記アンプに導く受信
    経路と、各受信経路に設けられる受信切替えスイッチと
    が、一つの基板上に配置されていることを特徴とする通
    信機器のアンテナ切替えスイッチ回路。
JP7106492A 1995-04-28 1995-04-28 通信機器のアンテナ切替えスイッチ回路 Pending JPH08307331A (ja)

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