JPH08307500A - 携帯端末装置の置き台 - Google Patents

携帯端末装置の置き台

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JPH08307500A
JPH08307500A JP7114160A JP11416095A JPH08307500A JP H08307500 A JPH08307500 A JP H08307500A JP 7114160 A JP7114160 A JP 7114160A JP 11416095 A JP11416095 A JP 11416095A JP H08307500 A JPH08307500 A JP H08307500A
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Japan
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arm
housing
protrusion
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terminal device
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JP7114160A
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Takeyuki Nagane
根 健 之 長
Susumu Igarashi
進 五十嵐
Kenzo Horie
江 賢 三 堀
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯端末装置を載置する置き台の載置面の角
度を切り換える。 【構成】 アーム5の基端部に形成された長穴10およ
びガイドリブ11を筐体1の側面3に形成されたボス8
に回動可能に支持させるとともに、アーム基端部に形成
された複数の凹部18、19を筐体側面3に形成された
突起9に係合させ、アーム基端部の長穴10の両側に形
成された係止リブ13、14に板ばね12の両端部を係
止させて、アーム基端部の凹部18、19を筐体側面3
の突起9に押圧させる。角度切換は、アーム5を回動さ
せることで凹部18または19を突起9に係合させる。
凸部16が突起9を乗り上げる時に板ばね12が撓み、
その復帰力により凹部18または19に嵌まり込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯型情報処理端末装
置や携帯型無線電話装置等のような携帯端末装置の置き
台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理端末装置は、事務所内の
デスク等の上に設置して使用するの一般的であったが、
近年の技術のめざましい進歩により、端末装置の一層の
小型化が進み、携帯用の情報処理端末装置が開発される
ようになった。このような背景から、屋外で使用した携
帯型端末装置を事務所等に持ち帰って充電したり、集め
られた情報を中央処理端末装置等に送信するためのイン
タフェース機能を持った置き台が必要となってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯端末装置の置き台は、デスク等の設置面に対して角
度の切り換えができず、携帯端末装置を置き台に設置し
た際に、光の反射により画面が見づらかったり、操作し
にくという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、設置面に対する角度を切り換えることの
できる携帯端末の置き台を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、筐体の両側面に回動可能に取り付けられ
たアームと、このアームの回動角度を規制する突起およ
びこの突起に係合する複数の凹部と、この突起を凹部に
押圧するとともに、凹部からの脱出を許容するばねとを
備えたものである。
【0006】
【作用】したがって本発明によれば、アームを回動させ
ることにより、アームの回動角度を規制する突起が別の
凹部に嵌まり込んで、設置面に対する角度を切り換える
ことができるとともに、この角度の切換および保持を1
つのばねにより行なうので、構成の簡単な角度切換機能
付きの置き台を実現することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における携
帯端末装置の置き台の後方から見た外観を示している。
図1において、筐体1は、その上面の載置面2に携帯端
末装置が載置される。筐体1の両側の側面3は、矢印F
で示す前方から後方にかけて次第に幅広に形成されて、
載置面2が後方側が高くなるように形成されている。筐
体1の両側面3の中央部から後方寄りには、角度切換機
構4が設けられている。角度切換機構4は、筐体1の両
側面3に基端部5aを回動可能に設けられたアーム5を
備え、アーム5の先端部5bには支持棒6が連結されて
いる。アーム5を矢印A方向に回動させると、筐体1の
載置面2と支持棒6との距離が大きくなり、載置面2の
傾斜角度が大きくなる。置き台の後部の荷重は、主とし
て支持棒6で受けられる。
【0008】図2は角度切換機構4の詳細を示してい
る。筐体1の両側面3には、アーム5を収容する凹部7
が形成されている。凹部7には、円形のボス8が形成さ
れ、その近くに矩形円弧状の突起9が形成されている。
8aはボス8の中心部に形成されたねじ穴である。アー
ム5は、大径の基端部5aと小径の先端部5bを有し、
大径の基端部5aの中心部にはボス8が貫通する長穴1
0が形成されている。基端部5aは、浅い有底円筒状に
形成され、その裏側には、図2(b)に示すように、底
部の長穴10の周囲に、先端部5bとは反対側を開放し
たU字状のガイドリブ11が形成され、円筒部の内壁に
は、ガイドリブ11の開放端の左右にそれぞれ板ばね1
2の端部を係止する係止リブ13、14と、先端部5b
側に3つの凸部15、16、17によって形成された2
つの凹部18、19が形成されている。中央の凸部16
は他の凸部15、17よりも長く、その両側面は傾斜し
て、凹部18または19に係合する筐体側面3の突起9
の移動を保証するようになっている。アーム5の先端部
5bの裏側には、支持棒6の両端部のDカット部6aに
嵌合するD字穴20が形成されており、先端部5bの外
径と支持棒6の外径は同じになっている。
【0009】上記した角度切換機構4の組み立ては次の
ようにして行なわれる。まず、板ばね12の両端部を、
係止リブ13、14に、ガイドリブ11により多少弾性
変形させた状態で取り付ける。次に、板ばね12を取り
付けたアーム5の基端部5aを、凹部18、19のいず
れかを筐体側面3の突起9に合わせながら、かつ長穴1
0をボス8に合わせながら押し込む。次に、長穴10か
ら僅かに突出したボス8の先端部に平ワッシャ21を挿
入してねじ22をボス8のねじ穴8aにねじ込んで固定
する。次に、一方の側のアーム5の先端部5bに支持棒
6の一端側のDカット部6aを挿入固定した後、他方の
側のアーム5の先端部5bにも支持棒6の他端側のDカ
ット部6aを挿入固定し、同様にしてアーム5の基端部
5aを筐体側面3に取り付ける。
【0010】次に上記実施例の角度切換動作について図
3および図4を参照して説明する。図3および図4は、
アーム5を筐体側面3に取り付けた状態においてアーム
5を側面3に沿って断面した図である。図3(a)は角
度切換のための回転動作が行なわれていないホームポジ
ションに位置する状態であり、筐体側面3の突起9が第
1の凹部18に嵌まり込んでいる。また、係止リブ1
3、14に係止された板ばね12の反力により、ボス8
がガイドリブ11に押圧されているため、アーム5のが
たつきは生じない。次に、アーム5を角度切換のために
矢印A方向に回動させると、図3(b)のように、中央
の凸部16が突起9を乗り越え始める。これに伴い、ア
ーム5は全体的に矢印B方向に移動し初め、板ばね12
はボス8によって撓められる。この動きは、アーム5の
長穴10によって許容される。アーム5をさらに矢印A
方向に回動させると、図4(a)のように、中央の凸部
16が突起9に乗り上げ、板ばね12はボス8により最
大の変形を受ける。そしてさらにアーム5を矢印A方向
に回動させると、図4(b)のように、アーム5全体
は、板ばね12の復帰力により矢印C方向に戻り、突起
9が第2の凹部19に嵌まり込んで、アーム5がその位
置で固定され、角度切換動作が終了する。アーム5を元
のホームポジションの位置に戻すためには、アーム5を
A方向とは逆方向に回動させればよい。
【0011】上記実施例において、中央の凸部16の円
周方向の距離を変えることにより、切換角度を任意に設
定することができる。また、2個の凹部18、19を3
個にすれば、3段階の角度切換を行なうことができる。
また、凸部15をなくして凹部18をなくし、ホームポ
ジションにおいてアーム5を筐体側面3の凹部7の壁面
7aで支持するようにしてもよい。さらに、突起9の代
わりにピン、板ばね12の代わりにピアノ線を使用して
もよく、場合によっては連結棒6を省略してもよい。そ
の他、本実施例を種々に変更することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、筐体の両側面に回動可能に取り付けられたアーム
と、このアームの回動角度を規制する突起およびこの突
起に係合する複数の凹部と、この突起を凹部に押圧する
とともに、凹部からの脱出を許容するばねとを備えてい
るので、アームを回動させることにより、アームの回動
角度を規制する突起が別の凹部に嵌まり込んで、設置面
に対する角度を切り換えることができるとともに、この
角度の切換および保持を1つのばねにより行なうので、
構成の簡単な角度切換機能付きの置き台を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における置き台を後方から見
た斜視図
【図2】同置き台における角度切換機構の分解斜視図
【図3】同置き台における角度切換動作を示す部分断面
【図4】同置き台における角度切換動作を示す部分断面
【符号の説明】
1 筐体 2 載置面 3 側面 4 角度切換機構 5 アーム 6 支持棒 7 凹部 8 ボス 9 突起 10 長穴 11 ガイドリブ 12 板ばね 13、14 係止リブ 15、16、17 凸部 18、19 凹部 20 D字穴 21 平ワッシャ 22 ねじ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の両側面に回動可能に取り付けられ
    たアームと、前記アームの回動角度を規制する突起およ
    びこの突起に係合する複数の凹部と、前記突起を前記凹
    部に押圧するとともに、前記凹部からの脱出を許容する
    ばねとを備えた携帯端末装置の置き台。
  2. 【請求項2】 アームの基端部に形成された長穴および
    ガイドリブを筐体の側面に形成されたボスに回動可能に
    支持させるとともに、前記アーム基端部に形成された複
    数の凹部を筐体の側面に形成された突起に係合させ、前
    記アーム基端部の長穴の両側に形成された係止リブに板
    ばねまたは線ばねの両端部を係止させて前記アーム基端
    部の凹部を前記筐体側面の突起に押圧した請求項1記載
    の携帯端末装置の置き台。
  3. 【請求項3】 筐体の両側面に取り付けられた両アーム
    の先端部を支持棒で連結した請求項2記載の携帯端末装
    置の置き台。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100770985B1 (ko) * 2003-08-20 2007-10-30 삼성전자주식회사 디스플레이 장치
CN105318172A (zh) * 2015-11-20 2016-02-10 邢皓宇 一种便携手机支架
CN109246974A (zh) * 2018-10-26 2019-01-18 英业达科技有限公司 机箱
US10462275B2 (en) 2015-11-20 2019-10-29 HAOYU Xing Portable mobile phone bracket

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CN105318172A (zh) * 2015-11-20 2016-02-10 邢皓宇 一种便携手机支架
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CN109246974A (zh) * 2018-10-26 2019-01-18 英业达科技有限公司 机箱

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