JPH0830772A - カラー空間間の対話式色変換装置および方法 - Google Patents
カラー空間間の対話式色変換装置および方法Info
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- JPH0830772A JPH0830772A JP7064557A JP6455795A JPH0830772A JP H0830772 A JPH0830772 A JP H0830772A JP 7064557 A JP7064557 A JP 7064557A JP 6455795 A JP6455795 A JP 6455795A JP H0830772 A JPH0830772 A JP H0830772A
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- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/62—Retouching, i.e. modification of isolated colours only or in isolated picture areas only
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- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザがあるカラー空間の色の制約付きマッ
ピングを別のカラー空間に対話式に指定する方法を提供
する。 【構成】 入出力空間とデフォルトマッピングを指定し
(ステップ30)入出力カラー又はそのセットを所望の
入力カラー領域すべてについて識別し、変換制約を定義
する(ステップ32、34、36)。上記制約により、
組み込みマッピング戦略を選択し(ステップ38)、更
に非制約のカラーの形態化も行う(ステップ40)。結
果を評価し(ステップ42)し、問題がなければ変換の
記憶(ステップ46)とイメージの変換を行う(ステッ
プ48)。
ピングを別のカラー空間に対話式に指定する方法を提供
する。 【構成】 入出力空間とデフォルトマッピングを指定し
(ステップ30)入出力カラー又はそのセットを所望の
入力カラー領域すべてについて識別し、変換制約を定義
する(ステップ32、34、36)。上記制約により、
組み込みマッピング戦略を選択し(ステップ38)、更
に非制約のカラーの形態化も行う(ステップ40)。結
果を評価し(ステップ42)し、問題がなければ変換の
記憶(ステップ46)とイメージの変換を行う(ステッ
プ48)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、あるカラー空間にある
色を別のカラー空間に対話式マッピングするディジタル
画像装置の色校正および色強調に関し、特に、ある色の
サブセットについて部分カラーマッピングを指定するの
に使用される対話式装置を介してユーザによってマッピ
ング処理に対する制約を行う装置に関する。
色を別のカラー空間に対話式マッピングするディジタル
画像装置の色校正および色強調に関し、特に、ある色の
サブセットについて部分カラーマッピングを指定するの
に使用される対話式装置を介してユーザによってマッピ
ング処理に対する制約を行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多くのアプリケーションでは、ある特定
の装置のカラー空間に存在するカラーイメージデータを
取込み、異なる装置のカラー空間にそのデータをマッピ
ングしなければならない。種々の装置によってカラー空
間と色全域に違いがあるので、さまざまな問題がこの処
理で生じる。第1の問題は、感知された色が別の装置の
色に適合するようにある装置の色を指定する方法に関す
る色校正である。
の装置のカラー空間に存在するカラーイメージデータを
取込み、異なる装置のカラー空間にそのデータをマッピ
ングしなければならない。種々の装置によってカラー空
間と色全域に違いがあるので、さまざまな問題がこの処
理で生じる。第1の問題は、感知された色が別の装置の
色に適合するようにある装置の色を指定する方法に関す
る色校正である。
【0003】例えば、ビデオモニタに表示されるイメー
ジは、同一の感知された色再生をしてプリントされなけ
ればならない。この問題は、カラー空間に依存するある
装置から別の装置に変換する本質的な問題の一つであ
る。例えば、これは、モニタのRGB空間からプリンタ
CMY(K)空間に変換することに影響する。イメージ
中の色すべてが両方の色彩範囲内に収まれば、この色変
換は簡単であり多次元参照テーブルを用いて達成するこ
とができる(W.F.Schreiber, Color Reproduction Syst
em, U.S.Patent 4,500,919(1985年 2月19日)参照) 入力カラー空間の色が、出力カラー空間の全域を越える
場合、問題はより複雑になる。そこで問題は、色彩範囲
外の色をどのように処理すべきかということになる。こ
の問題を扱う様々な方法が提案されている。一般的な方
法では、色彩範囲外の色の色層アングル(angle )と輝
度を維持し、色彩範囲境界に対する彩度をクリッピング
(clip)するか、入力色彩範囲が出力色彩範囲に適切に
収まるように色彩範囲を圧縮する(R.S.Gentile et al.
「A Comparison of techniques for color gamut misma
tch compensation」、J.Imaging Technol. 16, 176-181
参照)。写真画などの多くの種類のイメージでは、色彩
範囲に色が収まらないことはほとんどなく、彩度クリッ
ピング(clipping)方法によって許容し得る結果が得ら
れる。但し、コンピュータ生成表示グラフィックスなど
のその他のタイプのイメージでは、濃い色がパイ図表や
テキストスライド(text slide)などの多くの種類のグ
ラフィックスを非常に魅力あるものとしているので、多
くの色が色彩範囲から外れる場合がある。彩度をクリッ
プするか色彩範囲を圧縮する方法を使用することによ
り、生成イメージの彩度が著しく低くなり、全く許容で
きない結果が得られることがある。色はさらにパステル
調に現れ、「切れ(スナップ、snap)」が悪くなる。結
果的に、入力色彩範囲を出力カラー空間にマッピングす
るには、さまざまな技術が必要になる。これには、ある
装置から別の装置に色適合されるというよりもイメージ
の色を修正することを含むものであり、これを「色の強
調」と呼ぶ。
ジは、同一の感知された色再生をしてプリントされなけ
ればならない。この問題は、カラー空間に依存するある
装置から別の装置に変換する本質的な問題の一つであ
る。例えば、これは、モニタのRGB空間からプリンタ
CMY(K)空間に変換することに影響する。イメージ
中の色すべてが両方の色彩範囲内に収まれば、この色変
換は簡単であり多次元参照テーブルを用いて達成するこ
とができる(W.F.Schreiber, Color Reproduction Syst
em, U.S.Patent 4,500,919(1985年 2月19日)参照) 入力カラー空間の色が、出力カラー空間の全域を越える
場合、問題はより複雑になる。そこで問題は、色彩範囲
外の色をどのように処理すべきかということになる。こ
の問題を扱う様々な方法が提案されている。一般的な方
法では、色彩範囲外の色の色層アングル(angle )と輝
度を維持し、色彩範囲境界に対する彩度をクリッピング
(clip)するか、入力色彩範囲が出力色彩範囲に適切に
収まるように色彩範囲を圧縮する(R.S.Gentile et al.
「A Comparison of techniques for color gamut misma
tch compensation」、J.Imaging Technol. 16, 176-181
参照)。写真画などの多くの種類のイメージでは、色彩
範囲に色が収まらないことはほとんどなく、彩度クリッ
ピング(clipping)方法によって許容し得る結果が得ら
れる。但し、コンピュータ生成表示グラフィックスなど
のその他のタイプのイメージでは、濃い色がパイ図表や
テキストスライド(text slide)などの多くの種類のグ
ラフィックスを非常に魅力あるものとしているので、多
くの色が色彩範囲から外れる場合がある。彩度をクリッ
プするか色彩範囲を圧縮する方法を使用することによ
り、生成イメージの彩度が著しく低くなり、全く許容で
きない結果が得られることがある。色はさらにパステル
調に現れ、「切れ(スナップ、snap)」が悪くなる。結
果的に、入力色彩範囲を出力カラー空間にマッピングす
るには、さまざまな技術が必要になる。これには、ある
装置から別の装置に色適合されるというよりもイメージ
の色を修正することを含むものであり、これを「色の強
調」と呼ぶ。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】異なる装置の色彩範囲
の形状におけるずれの主な原因は、装置の原色における
差異に関係する(すなわち、プリンタの「青色」原色
は、シアン色着色剤およびマゼンタ色着色剤を組合わせ
ることによって生成されるが、輝度、彩度、さらには、
色層までもがモニタの青色蛍光物質と異なることがあ
る)。色強調方法の多くでは、マッピングを指定する方
法では、第2の装置の着色剤の量を第1の装置の対応す
る着色剤の関数によって計算され、他の色に対して不必
要な悪影響を与えずに原色に対して所望の効果を達成す
ることができるが、この方法は非常に困難であるかまた
は不可能である。例えば、肌色調は、最終的に緑がかっ
た色になる。さらに粗野な方法では、ある種の多次元カ
ラーマッピングを定義し、入力空間の座標を出力空間に
変換する。これによって、特定の色の出現を調整し加え
られる修正の数を制御するかその一方を行う「ノブ(kn
ob)」を提供する。
の形状におけるずれの主な原因は、装置の原色における
差異に関係する(すなわち、プリンタの「青色」原色
は、シアン色着色剤およびマゼンタ色着色剤を組合わせ
ることによって生成されるが、輝度、彩度、さらには、
色層までもがモニタの青色蛍光物質と異なることがあ
る)。色強調方法の多くでは、マッピングを指定する方
法では、第2の装置の着色剤の量を第1の装置の対応す
る着色剤の関数によって計算され、他の色に対して不必
要な悪影響を与えずに原色に対して所望の効果を達成す
ることができるが、この方法は非常に困難であるかまた
は不可能である。例えば、肌色調は、最終的に緑がかっ
た色になる。さらに粗野な方法では、ある種の多次元カ
ラーマッピングを定義し、入力空間の座標を出力空間に
変換する。これによって、特定の色の出現を調整し加え
られる修正の数を制御するかその一方を行う「ノブ(kn
ob)」を提供する。
【0005】アプリケーションの中には、その他の形態
の色強調が望まれるものもある。例えば、霞んだイメー
ジの彩度を増加して、イメージ中の対象の色層を調整し
たり、イメージ中の異なる物体間の色のコントラストを
高めたりしたい場合もあろう。このような強調方法で
は、上述と同様の問題を抱えてしまう。特に、色の色彩
範囲のあるサブセットを、カラー空間の残部に不必要な
悪影響を与えずに修正することは困難である(「Method
for cross device color callibration and enhanceme
nt using explicit constraints 」を参照)。
の色強調が望まれるものもある。例えば、霞んだイメー
ジの彩度を増加して、イメージ中の対象の色層を調整し
たり、イメージ中の異なる物体間の色のコントラストを
高めたりしたい場合もあろう。このような強調方法で
は、上述と同様の問題を抱えてしまう。特に、色の色彩
範囲のあるサブセットを、カラー空間の残部に不必要な
悪影響を与えずに修正することは困難である(「Method
for cross device color callibration and enhanceme
nt using explicit constraints 」を参照)。
【0006】特定の色の明確なマッピングをユーザの手
動操作によって行うことができることも望まれている。
特定の法人組織の商標またはロゴタイプがその色を維持
しなければならない場合や、印刷物に描くべき製品に特
定の色を持たせたい場合、すなわち、チョコレートに特
定の茶色の陰影を持たせたい場合を考えよう。このよう
な状況では、入力カラー値から出力カラー値にマッピン
グ処理するには、ユーザ選択カラー値をユーザ選択出力
カラー値にマップすることができる対話式の手段が必要
になる。
動操作によって行うことができることも望まれている。
特定の法人組織の商標またはロゴタイプがその色を維持
しなければならない場合や、印刷物に描くべき製品に特
定の色を持たせたい場合、すなわち、チョコレートに特
定の茶色の陰影を持たせたい場合を考えよう。このよう
な状況では、入力カラー値から出力カラー値にマッピン
グ処理するには、ユーザ選択カラー値をユーザ選択出力
カラー値にマップすることができる対話式の手段が必要
になる。
【0007】従って、本発明の目的は、ユーザがあるカ
ラー空間の色の制約付きマッピングを別のカラー空間に
対話式に指定する装置及び方法を提供することを目的と
する。
ラー空間の色の制約付きマッピングを別のカラー空間に
対話式に指定する装置及び方法を提供することを目的と
する。
【0008】本発明の別の目的は、制約が課せられてい
ない色に無制約の方法かそれ以外の指定方法でマップす
ることにある。
ない色に無制約の方法かそれ以外の指定方法でマップす
ることにある。
【0009】本発明の他の目的は、ユーザが少数の二地
点間制約を用いるマッピングを指定し、ユーザの主観的
な要求を満たす空間間でイメージの色変換を行うことを
可能にすることを目的とする。
点間制約を用いるマッピングを指定し、ユーザの主観的
な要求を満たす空間間でイメージの色変換を行うことを
可能にすることを目的とする。
【0010】本発明のさらに別の目的は、ユーザが関心
のある領域のみをマッピングする制約をし、他の領域に
は明確な制約条件を付けずにマッピングを実行する装置
を提供することを目的とする。
のある領域のみをマッピングする制約をし、他の領域に
は明確な制約条件を付けずにマッピングを実行する装置
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】上述の目的
は、ユーザが第1のカラー空間のカラー値を第2のカラ
ー空間の値にマッピングする全体の戦略を指定すること
によって、空間間の一般的なマッピングまたは変換を指
定する装置によって達成することができる。次に、ユー
ザは、変換における制約を指定することによって変換に
対する修正を対話式に指定する。制約は、ユーザが第1
のカラー空間のカラー値を選択し、第2の空間の主観的
に対応する色を選択することによって指定される。2色
によって、制約されるマッピングが指定される。すなわ
ち、汎用変換では、第1の空間の制約点に位置する入力
色を第2の空間の選択点にマップするように修正され
る。汎用変換によって初期に指定された無制約のカラー
値は、制約点に円滑に移行できるように修正される。修
正されたマッピングまたは変換を利用して、第1のカラ
ー空間のイメージを第2のカラー空間のイメージに変換
することができる。
は、ユーザが第1のカラー空間のカラー値を第2のカラ
ー空間の値にマッピングする全体の戦略を指定すること
によって、空間間の一般的なマッピングまたは変換を指
定する装置によって達成することができる。次に、ユー
ザは、変換における制約を指定することによって変換に
対する修正を対話式に指定する。制約は、ユーザが第1
のカラー空間のカラー値を選択し、第2の空間の主観的
に対応する色を選択することによって指定される。2色
によって、制約されるマッピングが指定される。すなわ
ち、汎用変換では、第1の空間の制約点に位置する入力
色を第2の空間の選択点にマップするように修正され
る。汎用変換によって初期に指定された無制約のカラー
値は、制約点に円滑に移行できるように修正される。修
正されたマッピングまたは変換を利用して、第1のカラ
ー空間のイメージを第2のカラー空間のイメージに変換
することができる。
【0012】以上の目的はその他の目的および効果と併
せて、本発明の一部を形成してんぷの同様の部分には同
様の参照番号を付した図面を参照にして、以下にさらに
詳述される構造および動作の説明で明らかになろう。
せて、本発明の一部を形成してんぷの同様の部分には同
様の参照番号を付した図面を参照にして、以下にさらに
詳述される構造および動作の説明で明らかになろう。
【0013】
【実施例】本発明は、ユーザがカラー空間内の点のある
サブセットに対するマッピングを対話式に明確に指定
し、残りの制約を課していない点を定義された一般的な
もしくは既存のマッピング戦略または変換方法に従って
判定することによって、カラー空間を別のカラー空間に
マッピングする方法および装置について説明するもので
ある。ユーザは、特定の色をマップされる入力カラー値
から出力空間の特定の指定色に対話式に指定する。この
方法は、明確な制約の指定についてさらに柔軟性を提供
し、ユーザに入力カラーと対応する出力カラーを選択さ
せることによって従来の方法を改善するものである。よ
り具体的には、本発明に係る好ましい態様は、入力空間
の入力カラー値を出力空間の出力カラー値に変換する方
法および装置であり、a)入力空間と出力空間を指定
し、b)ユーザに入力空間からの特定の色と出力カラー
空間のどの色をマップするべきかを明確に指定する手段
を提供し、c)中間色を維持するなど、ユーザに単色ま
たは色の組合わせに適用される組込み変換を利用させる
選択をさせ、d)ステップb)、c)で提供される制約
を利用して残りの色の変換を行し、e)ステップa)か
らd)までで成された変換を利用して、入力カラー空間
の入力カラー値を出力カラー空間の出力カラー値に変換
するものである。
サブセットに対するマッピングを対話式に明確に指定
し、残りの制約を課していない点を定義された一般的な
もしくは既存のマッピング戦略または変換方法に従って
判定することによって、カラー空間を別のカラー空間に
マッピングする方法および装置について説明するもので
ある。ユーザは、特定の色をマップされる入力カラー値
から出力空間の特定の指定色に対話式に指定する。この
方法は、明確な制約の指定についてさらに柔軟性を提供
し、ユーザに入力カラーと対応する出力カラーを選択さ
せることによって従来の方法を改善するものである。よ
り具体的には、本発明に係る好ましい態様は、入力空間
の入力カラー値を出力空間の出力カラー値に変換する方
法および装置であり、a)入力空間と出力空間を指定
し、b)ユーザに入力空間からの特定の色と出力カラー
空間のどの色をマップするべきかを明確に指定する手段
を提供し、c)中間色を維持するなど、ユーザに単色ま
たは色の組合わせに適用される組込み変換を利用させる
選択をさせ、d)ステップb)、c)で提供される制約
を利用して残りの色の変換を行し、e)ステップa)か
らd)までで成された変換を利用して、入力カラー空間
の入力カラー値を出力カラー空間の出力カラー値に変換
するものである。
【0014】汎用カラーマッピング技術の効果および実
施態様は、上述のMethod For Cross-Device Color Cali
bration And Enhancement Using Explicit Constraints
と、Method And Associated Apparatus For Transformi
ng Color Values In An Input Color Space To Output
Color Values In An Output Color Space に説明されて
いる。本発明は、ユーザにマッピング処理に対する制約
を装置に入力することができるユーザインタフェースを
提供することによって、カラーマッピングを行うさらに
柔軟な方法を提供する。本発明に係るユーザインタフェ
ースは、図1に1例を示したように汎用カラーマッピン
グ技術に組込まれる。尚、図1は、第1の入力空間すな
わちABCとして記した入力空間のマルチチャネル入力
カラー値を第2の入力空間すなわちDEFとして記した
マルチチャネル出力カラー値を変換する関数10である
(ここでは、ABCは、RGB、CMY、CMY
(K)、XYZ、CIELABなどを表し、DEFはそ
れらと同じカラー空間を表す)。出力カラー空間は、入
力カラー空間と異なる空間であっても良いし、同じ空間
でも良い。
施態様は、上述のMethod For Cross-Device Color Cali
bration And Enhancement Using Explicit Constraints
と、Method And Associated Apparatus For Transformi
ng Color Values In An Input Color Space To Output
Color Values In An Output Color Space に説明されて
いる。本発明は、ユーザにマッピング処理に対する制約
を装置に入力することができるユーザインタフェースを
提供することによって、カラーマッピングを行うさらに
柔軟な方法を提供する。本発明に係るユーザインタフェ
ースは、図1に1例を示したように汎用カラーマッピン
グ技術に組込まれる。尚、図1は、第1の入力空間すな
わちABCとして記した入力空間のマルチチャネル入力
カラー値を第2の入力空間すなわちDEFとして記した
マルチチャネル出力カラー値を変換する関数10である
(ここでは、ABCは、RGB、CMY、CMY
(K)、XYZ、CIELABなどを表し、DEFはそ
れらと同じカラー空間を表す)。出力カラー空間は、入
力カラー空間と異なる空間であっても良いし、同じ空間
でも良い。
【0015】図2は、本発明を実現することができる1
方法を図示したものである。従来のコンピュータモニタ
などの入力カラー装置20は、RGBモニタなどのある
入力カラー空間においてビデオカメラなどで撮影された
画像などのイメージの入力カラー値を表示するものであ
り、プロセッサ22に接続されている。プロセッサ22
は、ユーザからの入力を標準的なキーボードか、マウ
ス、ジョイスティック、トラックボール、データグラブ
(data glove)などの2次元的もしくは3次元的な手段
から選択したもの、あるいはその両方を組合わせて受入
れ変換制約を指定することができる従来のインタフェー
スなどの対話式ユーザインタフェース26と対話する。
プロセッサ22とインタフェース26は、従来のデスク
トップコンピュータと対応するユーティリティを備えた
オペレーティングシステムによって校正される。プロセ
ッサ22は、従来のカラープリンタなどの出力装置24
にも接続され、プリンタに対するCMYなど出力カラー
空間においてプロセッサ22によって生成される出力カ
ラー値を処理する。プロセッサ22は、変換は後で検索
および使用するために記憶することができるハードディ
スクなどの記憶媒体を有する。当然、変換はフロッピー
ディスクなどの携帯用媒体に記憶することができ、別の
プロセッサに移動して変換を行うために検索および使用
される。
方法を図示したものである。従来のコンピュータモニタ
などの入力カラー装置20は、RGBモニタなどのある
入力カラー空間においてビデオカメラなどで撮影された
画像などのイメージの入力カラー値を表示するものであ
り、プロセッサ22に接続されている。プロセッサ22
は、ユーザからの入力を標準的なキーボードか、マウ
ス、ジョイスティック、トラックボール、データグラブ
(data glove)などの2次元的もしくは3次元的な手段
から選択したもの、あるいはその両方を組合わせて受入
れ変換制約を指定することができる従来のインタフェー
スなどの対話式ユーザインタフェース26と対話する。
プロセッサ22とインタフェース26は、従来のデスク
トップコンピュータと対応するユーティリティを備えた
オペレーティングシステムによって校正される。プロセ
ッサ22は、従来のカラープリンタなどの出力装置24
にも接続され、プリンタに対するCMYなど出力カラー
空間においてプロセッサ22によって生成される出力カ
ラー値を処理する。プロセッサ22は、変換は後で検索
および使用するために記憶することができるハードディ
スクなどの記憶媒体を有する。当然、変換はフロッピー
ディスクなどの携帯用媒体に記憶することができ、別の
プロセッサに移動して変換を行うために検索および使用
される。
【0016】本発明に係る好ましい態様では、RGBビ
デオモニタに表示されたカラーイメージをCMYカラー
プリンタにプリントするイメージに変換するステップも
含む。但し、本発明では、異なるインキングを使用した
プリンタ間などのその他のカラー変換問題に容易に適用
することができる。
デオモニタに表示されたカラーイメージをCMYカラー
プリンタにプリントするイメージに変換するステップも
含む。但し、本発明では、異なるインキングを使用した
プリンタ間などのその他のカラー変換問題に容易に適用
することができる。
【0017】本発明で実施されるカラー対話式変換修正
方法は、5ステップ処理からなり、以下に図3および図
4に関して詳細に説明される。まず、入力カラー空間お
よび出力カラー空間を指定しなければならない。次に、
ユーザには、マップすべき特定の入力値を手操作で選択
し出力カラー値を指定する選択権が与えられる。第3
に、ユーザが定義した制約を選択完了後、ユーザは組込
みカラーマッピング戦略のいずれかを選択することがで
きる。当然、このステップは第3のステップよりも第1
のステップになる。第4に、装置は、残りの未指定の色
を組込み補間方法を利用して変換する。最後に、入力カ
ラー空間の入力カラー値すべてが、上述の変換を用い
て、出力カラー空間の出力カラー値に変換される。入力
カラー値が出力カラー値に変換されると、出力カラー値
は出力先のカラー出力装置上で再現されるので、入力イ
メージをユーザの主観的ニーズを満たす方法で出力に再
現することができる。
方法は、5ステップ処理からなり、以下に図3および図
4に関して詳細に説明される。まず、入力カラー空間お
よび出力カラー空間を指定しなければならない。次に、
ユーザには、マップすべき特定の入力値を手操作で選択
し出力カラー値を指定する選択権が与えられる。第3
に、ユーザが定義した制約を選択完了後、ユーザは組込
みカラーマッピング戦略のいずれかを選択することがで
きる。当然、このステップは第3のステップよりも第1
のステップになる。第4に、装置は、残りの未指定の色
を組込み補間方法を利用して変換する。最後に、入力カ
ラー空間の入力カラー値すべてが、上述の変換を用い
て、出力カラー空間の出力カラー値に変換される。入力
カラー値が出力カラー値に変換されると、出力カラー値
は出力先のカラー出力装置上で再現されるので、入力イ
メージをユーザの主観的ニーズを満たす方法で出力に再
現することができる。
【0018】図4の第1のステップ30では、入力空間
の入力カラー値と装置依存の出力空間の出力カラー値を
指定する。ここで、入力空間と出力空間は同じ空間であ
っても良い。このステップ30では、RGBやCMYな
どのカラー空間を指定することを含むだけではなく、カ
ラー変換の初期設定として使用されるデフォルトカラー
変換を指定する。この変換は、以下のステップに適用さ
れる制約によって影響される。例えば、デフォルトカラ
ー変換は、入力カラーと出力カラーの単純で測色的に適
合させるものであるかもしれないし、上述のMethod for
Cross-DeviceColor Calibration and Enhancement Usi
ng Explicit Color Constraintsに説明された方法で生
成された初期の「工場指定の」カラー変換であるかもし
れない。このステップ30では、ユーザによって修正さ
れ個別のカラー変換を行うことができる入力カラー値と
出力カラー値の間の初期の変換を設定する。
の入力カラー値と装置依存の出力空間の出力カラー値を
指定する。ここで、入力空間と出力空間は同じ空間であ
っても良い。このステップ30では、RGBやCMYな
どのカラー空間を指定することを含むだけではなく、カ
ラー変換の初期設定として使用されるデフォルトカラー
変換を指定する。この変換は、以下のステップに適用さ
れる制約によって影響される。例えば、デフォルトカラ
ー変換は、入力カラーと出力カラーの単純で測色的に適
合させるものであるかもしれないし、上述のMethod for
Cross-DeviceColor Calibration and Enhancement Usi
ng Explicit Color Constraintsに説明された方法で生
成された初期の「工場指定の」カラー変換であるかもし
れない。このステップ30では、ユーザによって修正さ
れ個別のカラー変換を行うことができる入力カラー値と
出力カラー値の間の初期の変換を設定する。
【0019】第2のステップ32では、ユーザは、マウ
スなどを使用して入力イメージ上の領域を指し示すか、
明確なRGB値を入力することによって、入力カラーの
1つまたは入力カラーのサブセットを選択する。このシ
ステムは、出力カラー値のいずれかについて、ユーザが
マップすべき選択入力カラー値またはセットを必要とす
るかをユーザに質問し、ステップ34で対応する所望の
出力カラー値またはセットを指定させる。入力カラー値
は、モニタでRGB値またはRGB値のオンラインリス
トとして理解される。出力カラー値は、カラープリンタ
にプリントされた代表的なカラーパッチのメニュー形態
でプリントされるカラーパッチまたはCMY(K)のオ
ンラインリストとして理解される。このステップのディ
スプレイなどの好ましい実施例では、図3に示されるよ
うに、モニタディスプレイ50は、2つの部分に分けら
れる。すなわち、左側では、入力イメージが表示され、
右側ではカラーパッチのマップ54が表示される。さら
に、ユーザは、この例ではプリンタである出力装置が再
生する数多くのパッチから成るプリントされたカラー再
生56を目視することができる。このプリントされた再
生56は、モニタ50に表示されたカラーパッチ54に
対応する。CMY(K)値が0-255 の範囲であれば、パ
ッチは各次元すなわちシアン(C)、マゼンタ(M)、
黄色(Y)、黒(K)に対して5単位になる。パッチ間
のインクリメントのファイン(fine)が148,877 のパッ
チを生成するので、より粗野なインクリメントが恐らく
は好まれるか、指定のスクリーンパッチに焦点を当てる
ことができるパンズーム(panzoom )機構となる。この
ような対話の例は、Eastman Kodak Co. のトレードドレ
スイエロー(trade dress yellow)などの法人商標色
(corporate trademark color )の色再生を制約するた
めのものである。ユーザは、その色を表す入力イメージ
52のパッチを選択し、ユーザがKodak 社のトレードド
レスイエロー(trade dress yellow)に最も視覚的に適
合すると考えるカラーパッチ54のメニューから対応す
るパッチを指摘する。さらに、別の例を以下で考えよ
う。所望のプリンターの黄色に対応するパッチに適合さ
せるために、ユーザが入力イメージである太陽のカラー
値を必要だとしよう。図3では、ユーザは入力イメージ
52に現れるように、ステップ32で太陽58を選択
し、プリントアンサンブル56内で所望のプリンタの黄
色に対応するパッチを検出し、ステップ34で、モニタ
50の右側54にある対応パッチ62を「クリック」す
る。これによって、ステップ32で選択された太陽の色
に適合する入力色を問わずステップ34で選択されたパ
ッチカラーに変換することを指定する新たな制約を定義
する。同じ例について、異なる選択機構を利用すると、
ユーザは、入力イメージ52の太陽58のRGB値が何
であるかを知り、出力装置の所望の出力値のCMY値が
何であるかを知ることができ、装置はユーザにメニュー
によってRGBを入力側で選択し(ステップ32)、そ
れをCMYを出力側で対応させて、新たな制約を定義す
る。順序付きリストを提供するなど、制約を定義する点
を選択するその他の方法も利用できる。このようなステ
ップ32および34は、ユーザが出力カラーパッチを制
約しマップしたいと考える所望の入力カラー領域すべて
について、ステップ36で繰返し行われる。
スなどを使用して入力イメージ上の領域を指し示すか、
明確なRGB値を入力することによって、入力カラーの
1つまたは入力カラーのサブセットを選択する。このシ
ステムは、出力カラー値のいずれかについて、ユーザが
マップすべき選択入力カラー値またはセットを必要とす
るかをユーザに質問し、ステップ34で対応する所望の
出力カラー値またはセットを指定させる。入力カラー値
は、モニタでRGB値またはRGB値のオンラインリス
トとして理解される。出力カラー値は、カラープリンタ
にプリントされた代表的なカラーパッチのメニュー形態
でプリントされるカラーパッチまたはCMY(K)のオ
ンラインリストとして理解される。このステップのディ
スプレイなどの好ましい実施例では、図3に示されるよ
うに、モニタディスプレイ50は、2つの部分に分けら
れる。すなわち、左側では、入力イメージが表示され、
右側ではカラーパッチのマップ54が表示される。さら
に、ユーザは、この例ではプリンタである出力装置が再
生する数多くのパッチから成るプリントされたカラー再
生56を目視することができる。このプリントされた再
生56は、モニタ50に表示されたカラーパッチ54に
対応する。CMY(K)値が0-255 の範囲であれば、パ
ッチは各次元すなわちシアン(C)、マゼンタ(M)、
黄色(Y)、黒(K)に対して5単位になる。パッチ間
のインクリメントのファイン(fine)が148,877 のパッ
チを生成するので、より粗野なインクリメントが恐らく
は好まれるか、指定のスクリーンパッチに焦点を当てる
ことができるパンズーム(panzoom )機構となる。この
ような対話の例は、Eastman Kodak Co. のトレードドレ
スイエロー(trade dress yellow)などの法人商標色
(corporate trademark color )の色再生を制約するた
めのものである。ユーザは、その色を表す入力イメージ
52のパッチを選択し、ユーザがKodak 社のトレードド
レスイエロー(trade dress yellow)に最も視覚的に適
合すると考えるカラーパッチ54のメニューから対応す
るパッチを指摘する。さらに、別の例を以下で考えよ
う。所望のプリンターの黄色に対応するパッチに適合さ
せるために、ユーザが入力イメージである太陽のカラー
値を必要だとしよう。図3では、ユーザは入力イメージ
52に現れるように、ステップ32で太陽58を選択
し、プリントアンサンブル56内で所望のプリンタの黄
色に対応するパッチを検出し、ステップ34で、モニタ
50の右側54にある対応パッチ62を「クリック」す
る。これによって、ステップ32で選択された太陽の色
に適合する入力色を問わずステップ34で選択されたパ
ッチカラーに変換することを指定する新たな制約を定義
する。同じ例について、異なる選択機構を利用すると、
ユーザは、入力イメージ52の太陽58のRGB値が何
であるかを知り、出力装置の所望の出力値のCMY値が
何であるかを知ることができ、装置はユーザにメニュー
によってRGBを入力側で選択し(ステップ32)、そ
れをCMYを出力側で対応させて、新たな制約を定義す
る。順序付きリストを提供するなど、制約を定義する点
を選択するその他の方法も利用できる。このようなステ
ップ32および34は、ユーザが出力カラーパッチを制
約しマップしたいと考える所望の入力カラー領域すべて
について、ステップ36で繰返し行われる。
【0020】ユーザ指定の制約が定義されると、マッピ
ング処理の次のステップ38では、装置がユーザが選択
できる戦略からいくつかの別の組込みマッピング戦略を
提供し、選択された点のサブセットを利用しカラー空間
の特定領域をカストマイズするためのものである。これ
らの戦略は、(1)中間カラー値を維持し、(2)かな
り濃い入力カラー値の彩度を維持するものである。典型
的なマッピング戦略には、上述したMethod and Associa
ted Apparatus For Transforming Input ColorValues I
n An Input Color Space To Output Color Values In A
n Output Color Space に説明されているものもある。
ング処理の次のステップ38では、装置がユーザが選択
できる戦略からいくつかの別の組込みマッピング戦略を
提供し、選択された点のサブセットを利用しカラー空間
の特定領域をカストマイズするためのものである。これ
らの戦略は、(1)中間カラー値を維持し、(2)かな
り濃い入力カラー値の彩度を維持するものである。典型
的なマッピング戦略には、上述したMethod and Associa
ted Apparatus For Transforming Input ColorValues I
n An Input Color Space To Output Color Values In A
n Output Color Space に説明されているものもある。
【0021】制約されたカラーのセットが上述の制約さ
れたカラーに関するカラーマッピング戦略と同様に定義
された後、残りのカラーに対するカラーマッピング、特
に、制約されたカラーに近いそれらのカラーをステップ
40で決定する。これらは、制約カラーのセット以外の
色である。制約されたカラー値に近い色については、カ
ラーマッピングは修正して、制約カラー値に円滑に移行
しなければならない。一般に、制約点から遠い色は、制
約点に近い色よりも変化は少ない。
れたカラーに関するカラーマッピング戦略と同様に定義
された後、残りのカラーに対するカラーマッピング、特
に、制約されたカラーに近いそれらのカラーをステップ
40で決定する。これらは、制約カラーのセット以外の
色である。制約されたカラー値に近い色については、カ
ラーマッピングは修正して、制約カラー値に円滑に移行
しなければならない。一般に、制約点から遠い色は、制
約点に近い色よりも変化は少ない。
【0022】複数の技術を利用して計算し、実現の複雑
性において変化する制約点を円滑に移行させ、結果を円
滑で許容できるものにする。最も単純な戦略には、3段
階(trilinear )または4面体(tetrahedral )補間な
どの多次元補間技術を含むものもある。(例えば、John
R.D'Erico, Color image reproduction apparatus hav
ing a least squares look-up table augmented by smo
othing, 米国特許第 4,941,039, 1990年 7月10日と、K.
Kanamori and H.Kotera, 「Color correctiontechniqu
e for hard copies by 4-neighbors interpolation met
hod」、J.Imag.Sci. Technol.Vol.36, pp.73-80(1992)
と、S.Wanm R.Miller, and J.sullivan,Convex interpo
lation for color calibration, 米国特許出願08/068,8
23、Kodak 社事件番号第66,875号(1993))などを参照
のこと。一般に、上述の技術は、実験的に計測されたデ
ータに基づいて装置の校正をするために開発されたが、
これらは本発明の色強調アルゴリズムと同様に処理する
ために当業者によって適合させることができよう。
性において変化する制約点を円滑に移行させ、結果を円
滑で許容できるものにする。最も単純な戦略には、3段
階(trilinear )または4面体(tetrahedral )補間な
どの多次元補間技術を含むものもある。(例えば、John
R.D'Erico, Color image reproduction apparatus hav
ing a least squares look-up table augmented by smo
othing, 米国特許第 4,941,039, 1990年 7月10日と、K.
Kanamori and H.Kotera, 「Color correctiontechniqu
e for hard copies by 4-neighbors interpolation met
hod」、J.Imag.Sci. Technol.Vol.36, pp.73-80(1992)
と、S.Wanm R.Miller, and J.sullivan,Convex interpo
lation for color calibration, 米国特許出願08/068,8
23、Kodak 社事件番号第66,875号(1993))などを参照
のこと。一般に、上述の技術は、実験的に計測されたデ
ータに基づいて装置の校正をするために開発されたが、
これらは本発明の色強調アルゴリズムと同様に処理する
ために当業者によって適合させることができよう。
【0023】本発明に使用される好ましい方法では、コ
ンピュータグラフィックス形状変換技術を利用し(一般
には、「形態化(morphing)」と呼ばれ、T.Beier and
S.Neely, 「Feature-Based Image Metamorphosis, Com
puter Graphics, Vol.26, No.2, 1992年 7月、pp.35-42
」を参照のこと)、移行領域の非制約点を決定する。
このような技術によって、入力空間の点を円滑かつ継続
的にマップすることができる。好ましい形態化(morphi
ng)技術では、付近のカラー値の間の色差に基づいて計
算されるコスト関数の値を最小化する。コスト関数は、
カラーマッピング関数における局所的な連続性および円
滑性を最小化するように公式化される。好ましい形態化
(morphing)技術のさらなる詳細については、上述のMe
thod ForCross-Device Color Calibration and Enhance
ment Using Explicit Constraintsを参照すること。
ンピュータグラフィックス形状変換技術を利用し(一般
には、「形態化(morphing)」と呼ばれ、T.Beier and
S.Neely, 「Feature-Based Image Metamorphosis, Com
puter Graphics, Vol.26, No.2, 1992年 7月、pp.35-42
」を参照のこと)、移行領域の非制約点を決定する。
このような技術によって、入力空間の点を円滑かつ継続
的にマップすることができる。好ましい形態化(morphi
ng)技術では、付近のカラー値の間の色差に基づいて計
算されるコスト関数の値を最小化する。コスト関数は、
カラーマッピング関数における局所的な連続性および円
滑性を最小化するように公式化される。好ましい形態化
(morphing)技術のさらなる詳細については、上述のMe
thod ForCross-Device Color Calibration and Enhance
ment Using Explicit Constraintsを参照すること。
【0024】上述のステップ40では、入力値から出力
値に修正された汎用変換を行う。当然、制約指定によっ
て、その色が問題の装置の色彩範囲を越えるように指定
する場合、適切な色彩範囲マッピング手続きを利用す
る。この変換の効果は、ステップ42では、例えば、入
力イメージの一部をプリントし主観的に満足できるもの
か否かを視覚的に検討し判定することによって、評価さ
れる。満足できなければ、ステップ44でさらに修正を
行うことができる。変換が満足できるものであれば、変
換をステップ46で記憶し、ステップ48で完全な入力
イメージとそれに対応する入力値を出力イメージとそれ
に対応する出力値に直接変換(またはプリント)するた
めに使用することができ、あるいは、入力装置と出力装
置の間でマッピングが必要となる度に、参照テーブルと
してプリンタなどのこの変換を利用する別の処理に引き
渡される。
値に修正された汎用変換を行う。当然、制約指定によっ
て、その色が問題の装置の色彩範囲を越えるように指定
する場合、適切な色彩範囲マッピング手続きを利用す
る。この変換の効果は、ステップ42では、例えば、入
力イメージの一部をプリントし主観的に満足できるもの
か否かを視覚的に検討し判定することによって、評価さ
れる。満足できなければ、ステップ44でさらに修正を
行うことができる。変換が満足できるものであれば、変
換をステップ46で記憶し、ステップ48で完全な入力
イメージとそれに対応する入力値を出力イメージとそれ
に対応する出力値に直接変換(またはプリント)するた
めに使用することができ、あるいは、入力装置と出力装
置の間でマッピングが必要となる度に、参照テーブルと
してプリンタなどのこの変換を利用する別の処理に引き
渡される。
【0025】図4の処理は、図5A、5B、5Cに図示
されている。図5Aでは、格子インデックス(lattice
indecies)は、入力制御値によって決定され、ノードの
位置はデフォルトマッピングによって決定される。例え
ば、第2の格子列は、入力値R=50に対応し、その列の
ノードの空間的位置は、各格子点のデフォルトカラーマ
ッピングに対応するCMY値を表す。図5Bは、特定の
ノードに制約を課し、その位置でのデフォルトマッピン
グを変更することを図示したものである。図5Aおよび
図5Bでは、白丸ノードは、非制約カラー値を表し、黒
丸ノードは本発明に係る選択処理において制約されたカ
ラー値を示す。図5Bの矢印は、ユーザが出力空間のカ
ラー値を選択することによって制約を指定した場合に、
出力空間の対応カラー値が移動される方向および距離を
示し、×印の丸は、出力空間で対応する色の選択を示
す。例えば、ユーザは、ステップ32では図5Aのノー
ド70に対応する入力空間において色を選択し、ステッ
プ34では出力空間において対応するカラー値として図
5Bのノード72の位置を選択する。残りの黒丸と×の
丸は、選択対を表す。図5Bの黒丸および×印の丸によ
って定義された制約を用いる標準のマッピングによって
定義された変換についてステップ40の動作を行う場
合、出力カラー空間の出力カラー値を再配置したノード
配置は図5Cの出力カラー空間における結果となる。す
なわち、図5Aから図5Cへのマッピングは、制約を定
義された組込みまたはデフォルト変換に課することによ
って生成された修飾変換を表す。各ノードに対する新た
な空間位置は、格子点値に対して決定された新たな変換
と一致する。結果的に、入力イメージの出力時の色は、
通常は、図5Bなどの点80などのカラー値に変換され
る代りにデフォルト変換を利用して出力空間に変換さ
れ、図5Cのカラー値82に変換される。図5Cのすべ
てのノードは、図5Bの対応ノードに対応して置換され
たものであり、移行領域のノードを表す。変換全体はこ
のようにして修飾される。
されている。図5Aでは、格子インデックス(lattice
indecies)は、入力制御値によって決定され、ノードの
位置はデフォルトマッピングによって決定される。例え
ば、第2の格子列は、入力値R=50に対応し、その列の
ノードの空間的位置は、各格子点のデフォルトカラーマ
ッピングに対応するCMY値を表す。図5Bは、特定の
ノードに制約を課し、その位置でのデフォルトマッピン
グを変更することを図示したものである。図5Aおよび
図5Bでは、白丸ノードは、非制約カラー値を表し、黒
丸ノードは本発明に係る選択処理において制約されたカ
ラー値を示す。図5Bの矢印は、ユーザが出力空間のカ
ラー値を選択することによって制約を指定した場合に、
出力空間の対応カラー値が移動される方向および距離を
示し、×印の丸は、出力空間で対応する色の選択を示
す。例えば、ユーザは、ステップ32では図5Aのノー
ド70に対応する入力空間において色を選択し、ステッ
プ34では出力空間において対応するカラー値として図
5Bのノード72の位置を選択する。残りの黒丸と×の
丸は、選択対を表す。図5Bの黒丸および×印の丸によ
って定義された制約を用いる標準のマッピングによって
定義された変換についてステップ40の動作を行う場
合、出力カラー空間の出力カラー値を再配置したノード
配置は図5Cの出力カラー空間における結果となる。す
なわち、図5Aから図5Cへのマッピングは、制約を定
義された組込みまたはデフォルト変換に課することによ
って生成された修飾変換を表す。各ノードに対する新た
な空間位置は、格子点値に対して決定された新たな変換
と一致する。結果的に、入力イメージの出力時の色は、
通常は、図5Bなどの点80などのカラー値に変換され
る代りにデフォルト変換を利用して出力空間に変換さ
れ、図5Cのカラー値82に変換される。図5Cのすべ
てのノードは、図5Bの対応ノードに対応して置換され
たものであり、移行領域のノードを表す。変換全体はこ
のようにして修飾される。
【0026】本発明を使用すれば、カラー空間の点だけ
というよりは、カラー空間の領域を制約することがてき
る。図6A−6Dは、複数の異なるタイプの制約領域を
示す図である。図6Aは、単一の入力カラー値に対する
マッピングを指定する単純な点の制約を示す図である。
図6Bは、線の制約を示す図である。この制約を使用す
れば、中立軸または特定の表面色に関する陰影もしくは
最も明るい部分の並びを制約することができる。図6C
は、表面の制約を示す図である。例えば、この制約を利
用して、色彩範囲の外表面またはカラー空間の領域を表
現しその他によって誘発される変化が伝播できない境界
として作用する内表面を制約することができる。図6D
は、容積の制約を示す図である。この制約によって、彩
度の低いすべての色のセット、またはすべての肌色調な
どの凸包内の色を制約することができよう。すべての制
約領域が定義されると、残りの非制約点は上述のように
決定される。このようなタイプの領域のすべてあるいは
いずれかは、ある特定の用途に使用することができ、ど
の領域でも異なる変換を指定することができる。例え
ば、肌色調の中立軸と容積は、測色的に再生成されるよ
うに制約することができ、色彩範囲表面は、Method And
Associated Apparatus for Transforming Input Color
Values In An Input Color Space TO Output Color Va
lues In An Output Color space に説明されるように、
カラーマッピング技術を利用して指定することができ、
複数の制約を上述の選択手段を使用して対話式に指定す
ることができよう。
というよりは、カラー空間の領域を制約することがてき
る。図6A−6Dは、複数の異なるタイプの制約領域を
示す図である。図6Aは、単一の入力カラー値に対する
マッピングを指定する単純な点の制約を示す図である。
図6Bは、線の制約を示す図である。この制約を使用す
れば、中立軸または特定の表面色に関する陰影もしくは
最も明るい部分の並びを制約することができる。図6C
は、表面の制約を示す図である。例えば、この制約を利
用して、色彩範囲の外表面またはカラー空間の領域を表
現しその他によって誘発される変化が伝播できない境界
として作用する内表面を制約することができる。図6D
は、容積の制約を示す図である。この制約によって、彩
度の低いすべての色のセット、またはすべての肌色調な
どの凸包内の色を制約することができよう。すべての制
約領域が定義されると、残りの非制約点は上述のように
決定される。このようなタイプの領域のすべてあるいは
いずれかは、ある特定の用途に使用することができ、ど
の領域でも異なる変換を指定することができる。例え
ば、肌色調の中立軸と容積は、測色的に再生成されるよ
うに制約することができ、色彩範囲表面は、Method And
Associated Apparatus for Transforming Input Color
Values In An Input Color Space TO Output Color Va
lues In An Output Color space に説明されるように、
カラーマッピング技術を利用して指定することができ、
複数の制約を上述の選択手段を使用して対話式に指定す
ることができよう。
【0027】ユーザ定義の制約をするための対話式装置
を利用する本発明のカラー空間マッピングを行う方法の
効果は、あるカラー空間のすべての色を極少数の制約を
指定することによって別のカラー空間にマップすること
ができることにある。このような制約を指定した後、残
りの色を何らかの予め定義されたマッピング戦略を用い
て決定することができる。制約点の指定によって、カラ
ーマッピング処理を最大限柔軟にすることができる。色
によっては、色が相当変化して再生されるものもある
が、全く色の変化がわからないように再生されるものも
ある。
を利用する本発明のカラー空間マッピングを行う方法の
効果は、あるカラー空間のすべての色を極少数の制約を
指定することによって別のカラー空間にマップすること
ができることにある。このような制約を指定した後、残
りの色を何らかの予め定義されたマッピング戦略を用い
て決定することができる。制約点の指定によって、カラ
ーマッピング処理を最大限柔軟にすることができる。色
によっては、色が相当変化して再生されるものもある
が、全く色の変化がわからないように再生されるものも
ある。
【0028】出力カラー値にマップされる入力カラー値
を対話式に定義する能力は、関数、マトリックスおよび
参照テーブルまたはそのいずれかの組合わせを複数利用
して入力空間の様々なカラーチャネルに機能するカラー
マッピングを定義することを含むので、多くの従来技術
を凌ぐ相当の効果がある。従来の技術を用いてカラー空
間のある領域に成される変更は、カラー空間のその他の
多くの部分にも同様に影響することが度々ある。従来の
技術を用いた場合には、カラーマッピングの定義におけ
る柔軟性は低くなる。
を対話式に定義する能力は、関数、マトリックスおよび
参照テーブルまたはそのいずれかの組合わせを複数利用
して入力空間の様々なカラーチャネルに機能するカラー
マッピングを定義することを含むので、多くの従来技術
を凌ぐ相当の効果がある。従来の技術を用いてカラー空
間のある領域に成される変更は、カラー空間のその他の
多くの部分にも同様に影響することが度々ある。従来の
技術を用いた場合には、カラーマッピングの定義におけ
る柔軟性は低くなる。
【0029】最後に、この能力は、新たな参照テーブル
を作成し入力イメージ毎に変化するカラー値を変換する
ことができるので、クロスデバイスカラーマッピングの
ための従来の技術よりもさらに柔軟性がある。従って、
ユーザの要求に従って、1つまたは複数のイメージに適
切な参照テーブルを再構成し、異なるセットのイメージ
を適合させることができる。
を作成し入力イメージ毎に変化するカラー値を変換する
ことができるので、クロスデバイスカラーマッピングの
ための従来の技術よりもさらに柔軟性がある。従って、
ユーザの要求に従って、1つまたは複数のイメージに適
切な参照テーブルを再構成し、異なるセットのイメージ
を適合させることができる。
【0030】本発明に係る多くの特徴および効果は、詳
細な説明から明らかであり、従って、本発明は、そのよ
うな本発明に係る特徴および効果が本発明の真の精神お
よび範囲を逸脱しないように請求項に網羅した。また、
種々の修正および変更が当業者によって容易に行われる
ので、本発明を図示し説明された厳密な構造および動作
に限定することは本意ではなく、従って、すべての適切
な修正およびそれと同等のものは、本発明の範囲内に収
まり、行われる。
細な説明から明らかであり、従って、本発明は、そのよ
うな本発明に係る特徴および効果が本発明の真の精神お
よび範囲を逸脱しないように請求項に網羅した。また、
種々の修正および変更が当業者によって容易に行われる
ので、本発明を図示し説明された厳密な構造および動作
に限定することは本意ではなく、従って、すべての適切
な修正およびそれと同等のものは、本発明の範囲内に収
まり、行われる。
【図1】 一般化されたカラーマッピングまたは変換を
示す図である。
示す図である。
【図2】 本発明に係る実施例に使用されるハードウェ
ア構成要素を示す図である。
ア構成要素を示す図である。
【図3】 本発明に従ってユーザが対話式に制約を指定
することに使用されるディスプレイとカラーパッチを示
す図である。
することに使用されるディスプレイとカラーパッチを示
す図である。
【図4】 本発明に係るプロセスで実行されるステップ
を示すフローチャート図である。
を示すフローチャート図である。
【図5】 A、B、Cは、制約を使用する一般的な変換
の修正をグラフィック的に示した図である。
の修正をグラフィック的に示した図である。
【図6】 A、B、C、Dは、制約をグラフィック的に
示した図である。
示した図である。
10 関数、20 入力カラー装置、22 プロセッ
サ、24 出力装置、26 インタフェース、30,3
2,34,36,38,40,42,44,46,48
ステップ、50 モニタディスプレイ、52 入力イ
メージ、54 カラーパッチ、56 再生、58 太
陽、60,62 パッチ、66,68,70,72,8
0,82 ノード。
サ、24 出力装置、26 インタフェース、30,3
2,34,36,38,40,42,44,46,48
ステップ、50 モニタディスプレイ、52 入力イ
メージ、54 カラーパッチ、56 再生、58 太
陽、60,62 パッチ、66,68,70,72,8
0,82 ノード。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/46 G06F 15/68 310 A H04N 1/40 101 D 1/46 Z (72)発明者 リチャード エヌ エルソン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ロチェ スター アービング ロード 144 (72)発明者 ジェームズ アール サリバン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 スペン サーポート ウェブスター ロード 64
Claims (20)
- 【請求項1】 a.入力カラー空間値を出力カラー空間
値に変換する変換(transformation)を指定するステッ
プと、 b.ユーザが対話式に変換制約を指定するステップと、 c.該制約を利用して変換を修正するステップと、 を備えることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 d.修正変換によって、入力空間の入力
イメージカラー値を出力空間の出力イメージカラー値に
変換するステップをさらに含むことを特徴とする請求項
1記載の方法。 - 【請求項3】 変換制約は、入力空間の制約入力変換値
と、出力空間の対応する制約出力変換値とを含み、前記
変換ステップは制約入力値に適合する入力イメージカラ
ー値を制約出力カラー値に変換することを含むことを特
徴とする請求項2記載の方法。 - 【請求項4】 前記修飾ステップによって、変換を形態
化(morph )または補間することを特徴とする請求項1
記載の方法。 - 【請求項5】 前記変換制約によって、点、領域、表面
および体積の制約を指定することを特徴とする請求項1
記載の方法。 - 【請求項6】 修飾変換は、記憶媒体に記憶されること
を特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項7】 修飾変換は、記憶媒体から読み出され、
カラー値変換に使用されることを特徴とする請求項6記
載の方法。 - 【請求項8】 a.入力カラー値を出力カラー値に変換
する汎用変換を指定するステップと、 b.入力カラー空間値のサブセットに対して特定の変換
を対話式に指定するステップと、 c.汎用変換と特定の変換を組合わせるステップと、を
備えることを特徴とする方法。 - 【請求項9】 対話式イメージ変換修飾方法であって、 a.第1のカラー空間から第2のカラー空間にカラー値
を変換するために定義された変換を指定するステップ
と、 b.入力カラー空間のカラー値制約と、出力カラー空間
の対応出力カラー値に変換すべき入力カラー値制約に適
合するイメージのカラー値を必要とする出力カラー空間
の対応出力カラー値制約とをユーザが対話式に指定する
ステップと、 c.入力カラー値制約と出力カラー値制約に対応する定
義された変換を形態化するステップと、 d.形態化され定義された変換を利用して、入力カラー
空間のイメージを出力カラー空間の出力イメージに変換
するステップと、 を有することを特徴とする対話式イメージ変換修飾方
法。 - 【請求項10】カラーイメージを第1のカラー装置から
第2のカラー装置に変換する方法であって、 a.第1の装置のカラー値と、対応する第2の装置のカ
ラー値を指定するステップと、 b.第2の装置の特定カラー値にマップされる第1の装
置の特定カラー値をユーザが手動操作で指定するステッ
プと、 c.第1および第2の装置の特定のカラー値以外のカラ
ー値をカラーマッピングする指定をするステップと、 d.カラーマッピングと第1および第2の特定カラー値
を利用して変換を生成するステップと、 e.変換を使用して、第1の装置からのイメージを第2
の装置に変換するステップと、を備えることを特徴とす
る方法。 - 【請求項11】 前記第1の装置は、ディスプレイ、ス
キャナ、プリンタの1つを含み、前記第2の装置は、デ
ィスプレイ、スキャナ、プリンタの1つを含むことを特
徴とする請求項10記載の方法。 - 【請求項12】 a.第1および第2のカラー空間の間
の変換を指定するステップと、 b.第1および第2のカラー空間の制約点を指定するス
テップと、 c.前記指定された変換と指定された制約点との間を滑
かに移行するステップと、 を備えることを特徴とする方法。 - 【請求項13】 a.第1のカラー変換を第1のカラー
空間と第2のカラー空間との間で指定し、 b.第1および第2のカラー空間のカラー値のサブセッ
トを指定し、第2のカラー変換にサブセットを割り当て
るステップと、 を有することを特徴とする方法。 - 【請求項14】 a.第1および第2のカラー空間の間
で第1のカラー変換を指定するステップと、 b.第1のカラー空間のカラー値のサブセットについて
第1および第2のカラー空間間の制約変換を対話式に指
定するステップと、 c.サブセットに含まれていないカラー値について第1
のカラー変換を修飾し、制約変換に連続性を提供するス
テップと、 を有することを特徴とする方法。 - 【請求項15】 ステップcは、サブセットと第1のカ
ラー変換の間の移行を円滑にすることをさらに含むこと
を特徴とする請求項8記載の方法。 - 【請求項16】 ユーザと対話し定義された変換につい
て変換制約を指定する対話式インタフェースと、 変換制約に対応して定義された変換を修飾するプロセッ
サとを有することを特徴とする装置。 - 【請求項17】 前記プロセッサが入力カラー値から出
力カラー値への変換を修飾変換に対応して実行すること
を特徴とする請求項16記載の装置。 - 【請求項18】 前記プロセッサは、記憶媒体に修飾変
換を記憶することを特徴とする請求項16記載の方法。 - 【請求項19】 ユーザ指定の変換制約によってユーザ
対話式に修飾されたカラー空間変換にカラー空間を含む
記憶媒体を含むことを特徴とする装置。 - 【請求項20】 前記媒体から変換を読込み、該変換を
利用して第1のカラー空間から第2のカラー空間にカラ
ー値を変換することを特徴とするプロセッサをさらに含
むことを特徴とする方法。
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