JPH0830776B2 - 光通信用モジュール - Google Patents
光通信用モジュールInfo
- Publication number
- JPH0830776B2 JPH0830776B2 JP61020723A JP2072386A JPH0830776B2 JP H0830776 B2 JPH0830776 B2 JP H0830776B2 JP 61020723 A JP61020723 A JP 61020723A JP 2072386 A JP2072386 A JP 2072386A JP H0830776 B2 JPH0830776 B2 JP H0830776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- ferrule
- optical communication
- optical fiber
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4202—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details for coupling an active element with fibres without intermediate optical elements, e.g. fibres with plane ends, fibres with shaped ends, bundles
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光通信路を形成するための光通信用モジュー
ルに関するものである。
ルに関するものである。
従来の光通信に使用される発光ダイオード(LED)、
レーザーダイオード(LD)、フォトダイオード、アバラ
ンシェフォトダイオードなどの電気信号−光信号変換素
子は第3図に例示する如く、セラミック材より成るフェ
ルール1の中心軸部に穿設した微細孔1′中に光ファイ
バーFを挿入し、ガラス、半田、樹脂接着剤等でもって
固定する。このようなフェルール1は外囲体2に装着さ
れ、さらにこの外囲体2は、発光受光素子3が装着さ
れ、該発光受光素子3のリード4を備えたステム5に取
付けられた構造のものがある。この場合、光ファイバー
Fは発光受光素子3と最適の対応位置関係にセットされ
ている。
レーザーダイオード(LD)、フォトダイオード、アバラ
ンシェフォトダイオードなどの電気信号−光信号変換素
子は第3図に例示する如く、セラミック材より成るフェ
ルール1の中心軸部に穿設した微細孔1′中に光ファイ
バーFを挿入し、ガラス、半田、樹脂接着剤等でもって
固定する。このようなフェルール1は外囲体2に装着さ
れ、さらにこの外囲体2は、発光受光素子3が装着さ
れ、該発光受光素子3のリード4を備えたステム5に取
付けられた構造のものがある。この場合、光ファイバー
Fは発光受光素子3と最適の対応位置関係にセットされ
ている。
このほか、第4図に示したように球状レンズ6を装備
した円筒体7を、発光受光素子3が取付られたステム5
に固定した構造の発光受光装置などが多く使用されてい
た。
した円筒体7を、発光受光素子3が取付られたステム5
に固定した構造の発光受光装置などが多く使用されてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上記の如き、従来の発光受光装置では発光受光素子3
とフェルール1に取付られたファイバーFとの先端位置
を正確に合わせて固定する必要があり、この作業は発光
受光素子3を実際に作動状態下において、光ファイバー
Fを固定したフェルール1又は該フェルール1を取付け
た外囲体2とステム5の位置関係を調整した後、ステム
5に対し外囲体2をロウ付したり、溶接、接着剤等で固
定するため、組立工程が繁雑であり、かつ細心の注意力
でもって行わなければならなかった。また第4図に示し
た筒状体7に球状レンズ6を装着したものにあっても、
該球状レンズ6の焦点、光軸等を上記同様発光受光素子
3の作動下に微細な位置調整および固定作業を行う必要
があるため、生産性が極めて悪かった。また発光受光素
子3を装着する基体(ステム5)とフェルールとが別体
でありしかも外囲体2、筒状体7を必要とすることから
全体形状が大型となり、また部品点数が多くなることに
よるコスト高を伴うばかりでなく、信頼製の低下をもた
らす恐れが大きかった。
とフェルール1に取付られたファイバーFとの先端位置
を正確に合わせて固定する必要があり、この作業は発光
受光素子3を実際に作動状態下において、光ファイバー
Fを固定したフェルール1又は該フェルール1を取付け
た外囲体2とステム5の位置関係を調整した後、ステム
5に対し外囲体2をロウ付したり、溶接、接着剤等で固
定するため、組立工程が繁雑であり、かつ細心の注意力
でもって行わなければならなかった。また第4図に示し
た筒状体7に球状レンズ6を装着したものにあっても、
該球状レンズ6の焦点、光軸等を上記同様発光受光素子
3の作動下に微細な位置調整および固定作業を行う必要
があるため、生産性が極めて悪かった。また発光受光素
子3を装着する基体(ステム5)とフェルールとが別体
でありしかも外囲体2、筒状体7を必要とすることから
全体形状が大型となり、また部品点数が多くなることに
よるコスト高を伴うばかりでなく、信頼製の低下をもた
らす恐れが大きかった。
上記の如き、不都合を解消するための手段として、光
ファイバーを接続すべく、中心部にあけた細孔中に光フ
ァイバーを挿通し、固定するように成したフェルールの
端面に発光受光素子を装着し、コネクタ機能と発光・受
光機能を具備したことを特徴とする。
ファイバーを接続すべく、中心部にあけた細孔中に光フ
ァイバーを挿通し、固定するように成したフェルールの
端面に発光受光素子を装着し、コネクタ機能と発光・受
光機能を具備したことを特徴とする。
以下、本発明実施例を図によって具体的に説明する。
第1図には本発明実施例に係る光通信用モジュール
(以下、単にモジュールと称す)Aの破断面図を示し、
主体を為すフェルール1は他の光ファイバーコネクタ
(不図示)との接続を可能とする長さ、外径を有し、高
硬度で耐摩耗性、低熱膨脹率、電気絶縁性をもったアル
ミナ、ジルコニア、窒化珪素質などのセラミック材で形
成されるが、長軸心方向には光ファイバーFを挿入する
細孔1aと、この細孔1aに連続した一端部には大径孔1bが
穿設してある。
(以下、単にモジュールと称す)Aの破断面図を示し、
主体を為すフェルール1は他の光ファイバーコネクタ
(不図示)との接続を可能とする長さ、外径を有し、高
硬度で耐摩耗性、低熱膨脹率、電気絶縁性をもったアル
ミナ、ジルコニア、窒化珪素質などのセラミック材で形
成されるが、長軸心方向には光ファイバーFを挿入する
細孔1aと、この細孔1aに連続した一端部には大径孔1bが
穿設してある。
また、フェルール1の大径孔1bが穿設された側の端面
1cには第2図にて示すようにメタライズ手法(スパッタ
リング法などでもよい)により形成された導電パターン
から成る電極M1上に発光受光素子3がロウ付けされ、こ
の発光受光素子3には上記電極M1と同様に設けられた電
極M2とワイヤWによって接続されている。さらに上記電
極M1,M2は、それぞれフェルール1の外周部にまで延在
し、リード線4、4′がロウ付けしてある。
1cには第2図にて示すようにメタライズ手法(スパッタ
リング法などでもよい)により形成された導電パターン
から成る電極M1上に発光受光素子3がロウ付けされ、こ
の発光受光素子3には上記電極M1と同様に設けられた電
極M2とワイヤWによって接続されている。さらに上記電
極M1,M2は、それぞれフェルール1の外周部にまで延在
し、リード線4、4′がロウ付けしてある。
また、Cはプラスチック、セラミック、金属などから
作られた椀形をしたカバーであってフェルール1の端面
1cに取付けられた発光受光素子3を気密のもとに保護す
るように、例えばエポキシ系接着剤でもって封着してあ
る。
作られた椀形をしたカバーであってフェルール1の端面
1cに取付けられた発光受光素子3を気密のもとに保護す
るように、例えばエポキシ系接着剤でもって封着してあ
る。
なお、上記フェルール1に穿設した細孔1aに挿入した
ファイバーFもエポキシ系接着剤などでもって気密性を
もった状態にて接着固定してある。
ファイバーFもエポキシ系接着剤などでもって気密性を
もった状態にて接着固定してある。
このように構成された光通信用モジュールAは、いま
発光源として使用する場合、リード線4、4′より送ら
れた電気信号によって発光(受光)素子3が発光作動
し、その光は大径孔1b中に突出した状態にある光ファイ
バーFを通してこのフェルール1が接続されたコネクタ
ー(不図示)の光ファイバーに光を送出せしめる。
発光源として使用する場合、リード線4、4′より送ら
れた電気信号によって発光(受光)素子3が発光作動
し、その光は大径孔1b中に突出した状態にある光ファイ
バーFを通してこのフェルール1が接続されたコネクタ
ー(不図示)の光ファイバーに光を送出せしめる。
また、受光装置として使用する場合には、フェルール
1に挿通された光ファイバーFより導かれ、該光ファイ
バーFの端部より放出された光は、(発光)受光素子3
によって電気信号に変換され、リード線4、4′より取
出すことができる。
1に挿通された光ファイバーFより導かれ、該光ファイ
バーFの端部より放出された光は、(発光)受光素子3
によって電気信号に変換され、リード線4、4′より取
出すことができる。
叙上のように本発明によれば、セラミックから成るフ
ェルールに光ファイバーを挿通し、かつ該ファイバーの
開放端を位置せしめた側のフェルール端面に発光受光素
子を取付けるものであることから、該発光受光素子の取
付位置合わせが容易となる結果、素子とファイバーとが
最適位置関係に保たれるため、高効率の光電変換ができ
る。また部品点数が少なく、そのため高精度で生産性が
高い組立作業が可能となるばかりでなく狂いが少なく、
長寿命で信頼性の高い光通信用モジュールを提供するこ
とができる。
ェルールに光ファイバーを挿通し、かつ該ファイバーの
開放端を位置せしめた側のフェルール端面に発光受光素
子を取付けるものであることから、該発光受光素子の取
付位置合わせが容易となる結果、素子とファイバーとが
最適位置関係に保たれるため、高効率の光電変換ができ
る。また部品点数が少なく、そのため高精度で生産性が
高い組立作業が可能となるばかりでなく狂いが少なく、
長寿命で信頼性の高い光通信用モジュールを提供するこ
とができる。
第1図は本発明実施例による光通信用モジュールの破断
面図、第2図は第1図におけるフェルール1のみの一端
面を示した図、第3図は従来の光通信用モジュールの中
央縦断面図、第4図は従来の光通信用発光受光装置の中
央縦断面図である。 A:光通信用モジュール 1:フェルール、F:光ファイバー M1,M2:電極、3:発光受光素子 C:カバー
面図、第2図は第1図におけるフェルール1のみの一端
面を示した図、第3図は従来の光通信用モジュールの中
央縦断面図、第4図は従来の光通信用発光受光装置の中
央縦断面図である。 A:光通信用モジュール 1:フェルール、F:光ファイバー M1,M2:電極、3:発光受光素子 C:カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審判の合議体 審判長 石井 勝徳 審判官 綿貫 章 審判官 川上 義行 (56)参考文献 特開 昭55−53307(JP,A) 特開 昭56−12780(JP,A) 特開 昭56−151910(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】セラミック製フェルールの細孔中に、一方
の端面側より光ファイバーを挿入、固定するとともに、
上記フェルールの他方の端面に、上記光ファイバーのコ
アの中心軸と発光点又は受光点が一致するように発光素
子又は受光素子を固定し、かつ該発光素子は受光素子に
は上記他方の端面に形成した電極より通電してなる光通
信用モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020723A JPH0830776B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 光通信用モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020723A JPH0830776B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 光通信用モジュール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178204A JPS62178204A (ja) | 1987-08-05 |
| JPH0830776B2 true JPH0830776B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=12035091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61020723A Expired - Fee Related JPH0830776B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 光通信用モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830776B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100403813B1 (ko) * | 2001-06-30 | 2003-10-30 | 삼성전자주식회사 | 광모듈 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0010352A1 (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-30 | Motorola, Inc. | Opto-electrical semiconductor device |
| DE2913262C2 (de) * | 1979-04-03 | 1982-04-29 | Kabelwerke Reinshagen Gmbh, 5600 Wuppertal | Elektro-optische Verbindungsvorrichtung |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61020723A patent/JPH0830776B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62178204A (ja) | 1987-08-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |