JPH08307772A - イメージセンサ - Google Patents
イメージセンサInfo
- Publication number
- JPH08307772A JPH08307772A JP7109540A JP10954095A JPH08307772A JP H08307772 A JPH08307772 A JP H08307772A JP 7109540 A JP7109540 A JP 7109540A JP 10954095 A JP10954095 A JP 10954095A JP H08307772 A JPH08307772 A JP H08307772A
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- Japan
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- photocharge
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- capacitance
- incident
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- Granted
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
る。 【構成】 入射光電荷を蓄積用静電容量CAに蓄積する
時間と背景光を検出する時間とをみかけ上異ならせる蓄
積時間変更手段1を設けたことを特徴とする。
Description
分を各画素でできるようにしたイメージセンサに関し、
特にその感度向上を図ったものである。
ば、本件出願人が開示した図8に示すようなものがある
(特願平6−258287号)。その構成を説明する
と、各画素に、雑音に相当する背景光及び発光部(ライ
ト等)からの発光が物体で反射した信号光を含む入射光
を光電流に光電変換するための光電変換部としてPIN
フォトダイオードPDAが設けられ、その出力側がスイ
ッチSA1,SA3を介して電荷を一時的に蓄積するた
めの蓄積用静電容量CAの正電極と負電極にそれぞれ接
続されている。蓄積用静電容量CAの正電極はスイッチ
SA4を介して接地され、負電極はスイッチSA2を介
して接地されている。また蓄積用静電容量CAの正電極
はスイッチSA5を介して信号電荷成分を加算蓄積する
ための保持用静電容量CIの正電極に接続されている。
保持用静電容量CIの負電極は接地されている。TAは
出力部となるソースフォロワ型のMOSトランジスタで
あり、保持用静電容量CIの正電極が、そのゲートに接
続され、蓄積用静電容量CAの負電極がスイッチSA6
を介してそのソースに接続されている。MOSトランジ
スタTAの比較的大きなゲート容量を保持用静電容量C
Iとして用いることが可能である。Rは負荷抵抗、SR
は保持用静電容量CIのリセット用スイッチであり、M
OSトランジスタTAのゲート電圧を初期値Vbに設定
するために用いられている。Vdは電源である。MOS
トランジスタTAのソース電位(=出力電位)Vout
は、保持用静電容量CIの正電極での電位Vc−TAの
閾値電圧Vtと等しいために、MOSトランジスタTA
は、単位利得バッファとして動作する。
9を用いて説明する。まず期間(1)の間は発光部を消
灯して背景光のみを受光する。このときスイッチSA
1,SA2をオフ、SA3,SA4をオンにして蓄積用
静電容量CAに背景光に対応した背景光電荷成分の逆相
蓄積を行なう。次に期間(2)の間に発光部を点灯し、
背景光と信号光の両方を受光する。このときスイッチS
A3,SA4をオフ、スイッチSA1,SA2をオン
し、蓄積用静電容量CAに背景光及び信号光を含む入射
光に対応した入射光電荷の正相蓄積を行なう。この結
果、1周期当たり蓄積用静電容量CAには、入射光電荷
から背景光電荷成分を減じた信号電荷成分のみが蓄積さ
れる。この正、逆相の蓄積を繰り返すことによって雑音
となる背景光電荷成分を除去しながら信号電荷成分のみ
を積分増幅することができ、大きな出力を得ることがで
きる。信号を読み出すには、一定の周期でスイッチSA
5,SA6をオンし、蓄積用静電容量CAから信号電荷
成分を保持用静電容量CIへ転送する。即ち、スイッチ
SA5,SA6は、蓄積用静電容量CAに蓄積された信
号電荷成分を保持用静電容量CIへ転送する転送手段を
構成している。またこの場合、短い周期で正・逆相の蓄
積をして背景光電荷成分を除去しているので背景光が正
・逆相蓄積の1周期分の間で変化することはない。即ち
正・逆相の蓄積周期が短いほど背景光の速い変化に強
い。但し遠方の撮影に対しては背景光が速く変化するこ
とはなく、周期をそれほど短くしなくてもよい。
うな従来のイメージセンサにあっては、フレーム周期の
半分を雑音となる背景光に対応した背景光電荷成分の逆
相蓄積に使うようになっていたため、信号電荷成分の蓄
積に使える時間は高々フレーム周期の半分であって、フ
レーム周期の全期間を信号電荷成分の蓄積に使えるよう
な場合よりも感度が低くなってしまう。また受光部のフ
ォトダイオードPDAには点線で示すような静電容量が
寄生しており、正・逆相を切替える際に蓄積用静電容量
CAに蓄積されている信号電荷の一部がこの寄生容量な
どへ流れて信号のロスが発生する。従来のイメージセン
サにあっては、正・逆相の切替えがひんぱんなためこの
信号電荷のロスが大きく、切替え回数が少ない場合に比
べて感度が低くなってしまう。このため従来のイメージ
センサは、これらの点ではなお改善を要していた。
感度を向上させることのできるイメージセンサを提供す
ることを目的とする。
に、請求項1記載の発明は、各画素に、入射光を光電流
に光電変換する光電変換部と、信号光及び背景光を含む
入射光による前記光電流に対応した入射光電荷を一時的
に蓄積する蓄積用静電容量と、前記入射光電荷から前記
背景光に対応した背景光電荷成分を減じた信号電荷成分
を加算蓄積する保持用静電容量と、前記蓄積用静電容量
に蓄積された入射光電荷から前記背景光電荷成分を減算
して前記信号電荷成分を前記保持用静電容量に転送する
転送手段とを設けてなるイメージセンサにおいて、前記
入射光電荷を前記蓄積用静電容量に蓄積する時間と前記
背景光を検出する時間とをみかけ上異ならせる蓄積時間
変更手段を設けてなることを要旨とする。
のイメージセンサにおいて、前記蓄積時間変更手段は、
前記背景光を所定時間検出することにより得た背景光電
荷成分を前記所定時間の複数倍の時間だけ保持させる手
段からなり、前記入射光電荷は前記所定時間毎に複数回
前記蓄積用静電容量に蓄積するとともに当該所定時間の
経過毎に前記入射光電荷から前記保持された背景光電荷
成分を減算して前記保持用静電容量に転送するように構
成してなることを要旨とする。
のイメージセンサにおいて、前記蓄積時間変更手段は、
前記背景光を所定時間検出して得た背景光電荷成分を当
該背景光電荷成分に対応した電圧の複数倍の電圧にして
充電保持する手段又は前記背景光を所定時間検出して得
た背景光電荷成分を複数倍に増幅する手段の何れかから
なり、前記入射光電荷は前記所定時間の複数倍の時間だ
け前記蓄積用静電容量に蓄積するとともに該蓄積用静電
容量に蓄積した入射光電荷から前記充電保持した複数倍
の電圧に対応した背景光電荷成分又は前記複数倍に増幅
した前記背景光電荷成分の何れかを減算して前記保持用
静電容量に転送するように構成してなることを要旨とす
る。
のイメージセンサにおいて、前記蓄積時間変更手段は、
前記背景光を所定時間の複数倍の時間だけ検出して得た
背景光電荷成分を前記所定時間だけ蓄積する手段又は前
記背景光を所定時間の複数倍の時間だけ検出して得た背
景光電荷成分を複数分の1に除算する手段の何れかから
なり、前記入射光電荷は前記所定時間だけ前記蓄積用静
電容量に蓄積するとともに該蓄積用静電容量に蓄積され
た入射光電荷から前記所定時間だけ蓄積したか又は前記
複数分の1に除算した前記背景光成分を減算して前記保
持用静電容量に転送するように構成してなることを要旨
とする。
段により、例えば背景光に対応して逆相蓄積される背景
光電荷成分を複数倍に増幅すれば、入射光電荷を蓄積用
静電容量に正相蓄積する時間を複数倍に長くすることで
正相中に蓄積される背景光電荷成分が丁度逆相中に蓄積
される背景光電荷成分と相殺されて信号電荷成分のみが
保持用静電容量に加算蓄積される。したがって入射光電
荷を蓄積用静電容量に蓄積する時間を背景光を検出する
時間よりも長くすることができて感度を向上させること
が可能となる。また正・逆相を切替える回数が減って切
替えの際の信号電荷のロスが少なくなって感度をさらに
向上させることが可能となる。また例えば信号光の強度
が十分に強く短い正相蓄積時間で大きな出力が得られる
場合、上記と逆に背景光電荷成分の方を長い時間蓄積す
れば背景光のノイズの影響が減少して精度のよい画像信
号の検出が可能となる。
逆相蓄積により得た背景光電荷成分をその所定時間の複
数倍の時間だけ保持させ、入射光電荷は所定時間毎に複
数回蓄積用静電容量に蓄積するとともにその所定時間の
経過毎に入射光電荷から上記の保持された背景光電荷成
分を減算して保持用静電容量に転送することにより、入
射光電荷を正相蓄積する時間を背景光検出時間の複数倍
にすることができて感度を向上させることが可能とな
る。
より得た背景光電荷成分をその背景光電荷成分に対応し
た電圧の複数倍の電圧にして充電保持するか又はその背
景光電荷成分を複数倍に増幅し、入射光電荷は上記複数
倍の時間だけ蓄積用静電容量に正相蓄積するとともにそ
の入射光電荷から上記の充電保持した電圧に相当する背
景光電荷成分又は上記の複数倍に増幅した背景光電荷成
分を減算して保持用静電容量に転送することにより、入
射光電荷を正相蓄積する時間を背景光検出時間の複数倍
に長くすることができ、また正・逆相の切替え回数を減
らすことができて感度を向上させることができる。
信号光の強度が十分に強く短い正相蓄積時間で十分大き
な出力が得られる場合、上記とは逆に、背景光電荷成分
を逆相蓄積する時間の方を長くすることで背景光のノイ
ズの影響が減少して精度のよい画像信号の検出が可能と
なる。
する。図1ないし図3は本発明の第1実施例を示す図で
ある。なお、図1及び後述の第2実施例以下の各実施例
を示す図において前記図8における素子等と同一ないし
均等のものは、前記と同一符号を以って示し、重複した
説明を省略する。
本実施例では、スイッチSA3と蓄積用静電容量CAの
負電極との間に蓄積時間変更手段として、背景光に対応
した背景光電流成分を所定の複数倍に増幅する電流増幅
器1が接続されている。図2は、電流増幅器1の具体的
な構成例を示しており、例えばMOSトランジスタ1a
で(A−1)個のMOSトランジスタ1b〜1nを駆動
することにより電流Iを所定の複数倍AIに増幅するカ
レントミラー回路が用いられる。
サの動作を図3を用いて説明する。まず期間(1)の間
に発光部を消灯して背景光のみを受光する。このとき背
景光電流成分が電流増幅器1によって複数倍に増幅され
ているので蓄積用静電容量CAに蓄積される逆相の背景
光電荷成分はこの期間中の光電荷の複数倍になる。その
倍率をAとする。次いで期間(8)の間に発光部を点灯
し、背景光と信号光の両方を受光して蓄積用静電容量C
Aに背景光及び信号光を含む入射光に対応した入射光電
荷の正相蓄積を行なう。この正相蓄積の期間(8)を逆
相蓄積の期間(7)のA倍にすれば正相中に蓄積される
背景光電荷成分が丁度逆相中に蓄積される背景光電荷成
分と相殺される。その結果信号電荷成分のみが蓄積用静
電容量CAに蓄積される。このように正・逆相の蓄積を
繰り返すことによって背景光電荷成分を除去し、信号電
荷成分のみを蓄積用静電容量CAに蓄積するという点で
は本実施例は従来例と同等な動作をする。そしてこのよ
うな信号電荷成分の蓄積動作において、本実施例は従来
例よりも信号光を長時間蓄積できる。したがって感度が
向上する。また正・逆相を切替える回数が減るので切替
えの際の信号電荷のロスが少なくなり感度がさらに向上
する。
ず構成を説明する。本実施例では、フォトダイオードP
DAの出力側がスイッチSB1,SB2を介して正相蓄
積用静電容量CB1と逆相蓄積用静電容量CB2の各正
電極にそれぞれ接続されている。両蓄積用静電容量CB
1,CB2の負電極は接地されている。正相蓄積用静電
容量CB1の正電極はスイッチSB3を介してオペアン
プ2の反転入力端子(−)に接続され、逆相蓄積用静電
容量CB2の正電極はスイッチSB4を介してオペアン
プ2の非反転入力端子(+)に接続されている。オペア
ンプ2の出力端子は、保持用静電容量CB3の負電極に
接続され、この接続点がそのまま出力端子OUTとな
る。保持用静電容量CB3の正電極はオペアンプ2の反
転入力端子(−)に接続されている。スイッチSB5,
SB6,SB7はそれぞれ静電容量CB1,CB2,C
B3のリセット用スイッチである。そしてさらに逆相蓄
積用静電容量CB2の正電極とスイッチSB4の間に、
蓄積時間変更手段としてその逆相蓄積用静電容量CB2
に蓄積された背景光電荷成分を所定の複数倍Aに増幅す
るための電圧増幅器3が接続されている。
て背景光のみを受光する。このときスイッチSB1をオ
フ、スイッチSB2をオンにして逆相蓄積用静電容量C
B2に背景光に対応した背景光電荷成分の逆相蓄積を行
なう。次いで発光部を点灯し、背景光と信号光の両方を
受光する。このときスイッチSB2をオフ、スイッチS
B1をオンにして正相蓄積用静電容量CB1に背景光及
び信号光を含む入射光に対応した入射光電荷の正相蓄積
を行なう。その後スイッチSB3,SB4をオンにする
とオペアンプの作用により入射光電荷から背景光電荷成
分を減じた信号電荷成分が保持用静電容量CB3に転送
される。即ちこの構成のイメージセンサでは、スイッチ
SB3,SB4及びオペアンプ2により正相蓄積用静電
容量CB1に蓄積された入射光電荷から背景光電荷成分
を減算して信号電荷成分を保持用静電容量CB3に転送
する転送手段が構成されている。そしてこのような入射
光電荷から背景光電荷成分の減算作用において、本実施
例では逆相蓄積用静電容量CB2に蓄積された背景光電
荷成分が電圧増幅器3でA倍に増幅されるため、入射光
電荷を正相蓄積用静電容量CB1に正相蓄積する時間を
逆相蓄積時間の複数倍Aにすることにより、正相中に蓄
積された背景光電荷成分が丁度逆相中に蓄積された背景
光電荷成分と相殺される。その結果信号電荷成分のみが
保持用静電容量CB3に加算蓄積される。したがって本
実施例も前記図4に示したのと同様の動作、即ち信号電
荷蓄積時間を長くし、正・逆相の切替え回数を減らすこ
とができて感度を向上させることができる。
実施例では、上記第2実施例のイメージセンサとほぼ同
様の構成のイメージセンサにおいて、逆相蓄積用静電容
量CB4の静電容量値が正相蓄積用静電容量CB1の静
電容量値の1/A倍に小さく設定されている。この静電
容量値が小さく設定された逆相蓄積用静電容量CB4に
より蓄積時間変更手段が構成されている。このような構
成のため同じ蓄積時間では逆相蓄積用静電容量CB4に
は正相蓄積用静電容量CB1のA倍の電圧が充電され
る。したがって本実施例においても上記第2実施例と同
様に、入射光電荷を正相蓄積用静電容量CB1に正相蓄
積する時間を逆相蓄積時間の複数倍Aに長くし、また正
・逆相の切替え回数を減らすことができて感度を向上さ
せることができる。
実施例は、前記第2実施例のイメージセンサと同じ構成
のイメージセンサにおいて、蓄積時間変更手段として逆
相蓄積用静電容量CB2のリセット用スイッチSB6を
制御するリセット制御回路4が設けられている。このリ
セット制御回路4により背景光を所定時間検出すること
により得た背景光電荷成分をその所定時間の複数倍の時
間だけ逆相蓄積用静電容量CB2に保持させることがで
きるようになっている。図7にその動作タイミングチャ
ートを示す。期間(9)の間発光部を消灯して背景光の
みを受光し、背景光電荷成分を逆相蓄積用静電容量CB
2に逆相蓄積する。次に期間(10)の間発光部を点灯
して背景光と信号光の両方を受光し、背景光及び信号光
を含む入射光に対応した入射光電荷を正相蓄積用静電容
量CB1に正相蓄積する。逆相蓄積時の背景光電荷成分
と同じだけ正相蓄積分の背景光電荷成分が蓄積したらス
イッチSB3,SB4をオンにして信号電荷成分のみを
保持用静電容量CB3に転送する。引き続き期間(1
1)で発光部をそのまま点灯しておき、再び入射光電荷
を正相蓄積用静電容量CB1に正相蓄積する。このとき
従来と違ってリセット用スイッチSB6を遮断状態のま
まに保ち逆相蓄積用静電容量CB2に蓄積されている背
景光電荷成分をリセットしない。期間(11)の終わり
に再びスイッチSB3,SB4をオンにし、逆相静電容
量CB2に蓄積されている背景光電荷成分を使って減算
を行ない、信号電荷成分のみを保持用静電容量CB3に
転送蓄積する。これをA回繰り返す。このような動作に
より、信号電荷成分を含む入射光電荷を正相蓄積用静電
容量CB1に正相蓄積する時間を背景光検出時間の複数
倍にすることができて感度を向上させることができる。
号に開示した全実施例に対して本発明を適用することが
できる。
電荷成分の逆相蓄積時間を信号電荷成分の正相蓄積時間
より長くすることも考えられる。例えば信号光の強度が
十分に強く短い正相蓄積時間で十分大きな出力が得られ
る場合、背景光電荷成分を長い時間蓄積すれば背景光の
ノイズの影響が減少して精度のよい画像信号を得ること
が可能となる。この場合には、例えば図1、図4、図5
に示す増幅率Aないしは倍率Aを1より小さくするか又
は図1、図4、図5、図6に示す場合と反対に正相蓄積
側に増幅器又はタイミング制御回路を設ければよい。
明によれば、例えば入射光電荷を蓄積用静電容量に蓄積
する時間を背景光を検出する時間よりも長くしたとき
は、感度を向上させることができる。また正・逆相を切
替える回数が減って切替えの際の信号電荷のロスが少な
くなって感度をさらに向上させることができる。一方、
例えば信号光の強度が十分に強く短い正相蓄積時間で大
きな出力が得られる場合、上記と逆に背景光を検出する
時間の方を長くしたときは、背景光のノイズの影響が減
少して精度のよい画像信号を得ることができる。
を蓄積用静電容量に正相蓄積する時間を背景光検出時間
の複数倍にすることができて感度を向上させることがで
きる。
を蓄積用静電容量に正相蓄積する時間を背景光検出時間
の複数倍に長くすることができ、また正・逆相の切替え
回数を減らすことができて感度を向上させることができ
る。
光の強度が十分に強く短い正相蓄積時間で十分大きな出
力が得られる場合は、背景光のノイズの影響が減少して
精度のよい画像信号を得ることができる。
す回路図である。
回路図である。
る。
る。
時間変更手段) PDA フォトダイオード(光電変換部) SA5,SA6 転送手段となるスイッチ SB3,SB4 オペアンプとともに転送手段となるス
イッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 各画素に、入射光を光電流に光電変換す
る光電変換部と、信号光及び背景光を含む入射光による
前記光電流に対応した入射光電荷を一時的に蓄積する蓄
積用静電容量と、前記入射光電荷から前記背景光に対応
した背景光電荷成分を減じた信号電荷成分を加算蓄積す
る保持用静電容量と、前記蓄積用静電容量に蓄積された
入射光電荷から前記背景光電荷成分を減算して前記信号
電荷成分を前記保持用静電容量に転送する転送手段とを
設けてなるイメージセンサにおいて、前記入射光電荷を
前記蓄積用静電容量に蓄積する時間と前記背景光を検出
する時間とをみかけ上異ならせる蓄積時間変更手段を設
けてなることを特徴とするイメージセンサ。 - 【請求項2】 前記蓄積時間変更手段は、前記背景光を
所定時間検出することにより得た背景光電荷成分を前記
所定時間の複数倍の時間だけ保持させる手段からなり、
前記入射光電荷は前記所定時間毎に複数回前記蓄積用静
電容量に蓄積するとともに当該所定時間の経過毎に前記
入射光電荷から前記保持された背景光電荷成分を減算し
て前記保持用静電容量に転送するように構成してなるこ
とを特徴とする請求項1記載のイメージセンサ。 - 【請求項3】 前記蓄積時間変更手段は、前記背景光を
所定時間検出して得た背景光電荷成分を当該背景光電荷
成分に対応した電圧の複数倍の電圧にして充電保持する
手段又は前記背景光を所定時間検出して得た背景光電荷
成分を複数倍に増幅する手段の何れかからなり、前記入
射光電荷は前記所定時間の複数倍の時間だけ前記蓄積用
静電容量に蓄積するとともに該蓄積用静電容量に蓄積し
た入射光電荷から前記充電保持した複数倍の電圧に対応
した背景光電荷成分又は前記複数倍に増幅した前記背景
光電荷成分の何れかを減算して前記保持用静電容量に転
送するように構成してなることを特徴とする請求項1記
載のイメージセンサ。 - 【請求項4】 前記蓄積時間変更手段は、前記背景光を
所定時間の複数倍の時間だけ検出して得た背景光電荷成
分を前記所定時間だけ蓄積する手段又は前記背景光を所
定時間の複数倍の時間だけ検出して得た背景光電荷成分
を複数分の1に除算する手段の何れかからなり、前記入
射光電荷は前記所定時間だけ前記蓄積用静電容量に蓄積
するとともに該蓄積用静電容量に蓄積された入射光電荷
から前記所定時間だけ蓄積したか又は前記複数分の1に
除算した前記背景光成分を減算して前記保持用静電容量
に転送するように構成してなることを特徴とする請求項
1記載のイメージセンサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10954095A JP3546525B2 (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | イメージセンサ |
| US08/547,230 US5705807A (en) | 1994-10-24 | 1995-10-24 | Photo detecting apparatus for detecting reflected light from an object and excluding an external light componet from the reflected light |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10954095A JP3546525B2 (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | イメージセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307772A true JPH08307772A (ja) | 1996-11-22 |
| JP3546525B2 JP3546525B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=14512846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10954095A Expired - Fee Related JP3546525B2 (ja) | 1994-10-24 | 1995-05-08 | イメージセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3546525B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001108521A (ja) * | 1999-10-07 | 2001-04-20 | Hamamatsu Photonics Kk | 光検出装置 |
| JP2003057113A (ja) * | 2001-08-13 | 2003-02-26 | Canon Inc | 光電変換装置、測光センサ及び撮像装置 |
| JP2006197383A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Canon Inc | 固体撮像装置、その制御方法及びカメラ |
| US8350912B2 (en) | 2006-08-04 | 2013-01-08 | Ssd Company Limited | Image sensor and image sensor system |
| CN107481763A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-12-15 | 北京芯思锐科技有限责任公司 | 一种存储器及其探测方法、以及芯片 |
-
1995
- 1995-05-08 JP JP10954095A patent/JP3546525B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US8350912B2 (en) | 2006-08-04 | 2013-01-08 | Ssd Company Limited | Image sensor and image sensor system |
| CN107481763A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-12-15 | 北京芯思锐科技有限责任公司 | 一种存储器及其探测方法、以及芯片 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3546525B2 (ja) | 2004-07-28 |
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