JPH08307801A - バックカバーの積み重ね構造 - Google Patents
バックカバーの積み重ね構造Info
- Publication number
- JPH08307801A JPH08307801A JP11152695A JP11152695A JPH08307801A JP H08307801 A JPH08307801 A JP H08307801A JP 11152695 A JP11152695 A JP 11152695A JP 11152695 A JP11152695 A JP 11152695A JP H08307801 A JPH08307801 A JP H08307801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back cover
- stacking
- boss
- stacked
- thread hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ねじ穴部3、リブ、及び階段形状を有するバッ
クカバー6で構成される。 【効果】簡単なバックカバー形状であり、成形時の離型
性が良くなる。
クカバー6で構成される。 【効果】簡単なバックカバー形状であり、成形時の離型
性が良くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受信機等
のバックカバー、特に、大型でかつ積み重ねた状態で保
管、輸送を行うバックカバーの構造に関する。
のバックカバー、特に、大型でかつ積み重ねた状態で保
管、輸送を行うバックカバーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバックカバーの積み重ね構造を、
図4から図6で説明する。
図4から図6で説明する。
【0003】図4はバックカバーの斜視図、図5はバッ
クカバーを積み重ねたときの状態図、図6は図5のB部
詳細図である。
クカバーを積み重ねたときの状態図、図6は図5のB部
詳細図である。
【0004】側壁1の内側に、キャビネットのタッピン
グボスと同位置に同数のねじ穴2を有するねじ穴部3
と、その近くに直径が異なる二つの円筒形状の積み重ね
ボス4、5を一体成形したバックカバー6において、小
さい直径の積み重ねボス4が大きい直径の積み重ねボス
5の中へ挿入し、バックカバー6は積み重なる。尚、ね
じ穴部2はお互いのバックカバー6には接しておらず、
離れている。
グボスと同位置に同数のねじ穴2を有するねじ穴部3
と、その近くに直径が異なる二つの円筒形状の積み重ね
ボス4、5を一体成形したバックカバー6において、小
さい直径の積み重ねボス4が大きい直径の積み重ねボス
5の中へ挿入し、バックカバー6は積み重なる。尚、ね
じ穴部2はお互いのバックカバー6には接しておらず、
離れている。
【0005】ここで、バックカバー6を積み重ねたとき
の間隔距離7は側壁1や基板固定用のシャシリブ8がお
互いに当たらない様に設定する。この間隔距離7は通
常、バックカバー6の大きさ、形状、デザイン等によっ
ても異なるが、50mmから150mm程度に設定され
る。そのため、積み重ねボス4、5は長いボスとなる。
の間隔距離7は側壁1や基板固定用のシャシリブ8がお
互いに当たらない様に設定する。この間隔距離7は通
常、バックカバー6の大きさ、形状、デザイン等によっ
ても異なるが、50mmから150mm程度に設定され
る。そのため、積み重ねボス4、5は長いボスとなる。
【0006】このとき、長い積み重ねボス4、5のため
に、成形時の離型性が悪く、また、バックカバーの移動
や搬送中では外力、衝撃等により積み重ねボス4、5が
変形したり、破損する欠点があった。
に、成形時の離型性が悪く、また、バックカバーの移動
や搬送中では外力、衝撃等により積み重ねボス4、5が
変形したり、破損する欠点があった。
【0007】尚、この様なバックカバーの積み重ね構造
に関するものに、特開平5−87091号公報に記載の
ものが挙げられる。
に関するものに、特開平5−87091号公報に記載の
ものが挙げられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術はバック
カバー成形時の離型性が悪く、また、バックカバーの移
動や搬送中の外力、衝撃については考慮されておらず、
積み重ねボスが変形、破損する恐れがあった。
カバー成形時の離型性が悪く、また、バックカバーの移
動や搬送中の外力、衝撃については考慮されておらず、
積み重ねボスが変形、破損する恐れがあった。
【0009】本発明の目的は、バックカバー成形時の離
型性を向上させ、かつ、バックカバーに外力を受けた場
合でも、変形、破損の無い強度上信頼性の高いバックカ
バーの積み重ね構造を提供することにある。
型性を向上させ、かつ、バックカバーに外力を受けた場
合でも、変形、破損の無い強度上信頼性の高いバックカ
バーの積み重ね構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は積み重ねボスを削除し、ねじ穴部にリブと
階段形状を設けた。
に、本発明は積み重ねボスを削除し、ねじ穴部にリブと
階段形状を設けた。
【0011】
【作用】本発明による積み重ね構造は、簡単な形状によ
りバックカバー成形時の離型性が向上し、長いボスが無
いためバックカバーに外力を受けた場合でも変形、破損
の現象を防ぐことができる。
りバックカバー成形時の離型性が向上し、長いボスが無
いためバックカバーに外力を受けた場合でも変形、破損
の現象を防ぐことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図3を用い
て説明する。
て説明する。
【0013】図1はバックカバーの斜視図、図2はバッ
クカバーを積み重ねたときの状態図、図3は図2のA部
詳細図である。
クカバーを積み重ねたときの状態図、図3は図2のA部
詳細図である。
【0014】側壁1の内側に、キャビネットのタッピン
グボスと同位置に同数のねじ穴2を有するねじ穴部3を
一体成形した合成樹脂から成るバックカバー6で、ねじ
穴部3の横に低いリブ9を設け、更に、ねじ穴部3の先
端から積み重ね間隔距離7だけ離れた所に階段形状10
を設けたことにより、リブ9が階段形状10の平面部の
上に乗り、バックカバー6は積み重なる。
グボスと同位置に同数のねじ穴2を有するねじ穴部3を
一体成形した合成樹脂から成るバックカバー6で、ねじ
穴部3の横に低いリブ9を設け、更に、ねじ穴部3の先
端から積み重ね間隔距離7だけ離れた所に階段形状10
を設けたことにより、リブ9が階段形状10の平面部の
上に乗り、バックカバー6は積み重なる。
【0015】本実施例によれば、従来構造の長い積み重
ねボスを削除し、既存のねじ穴部2に低いリブと階段形
状を設けただけの簡単な形状にしたことより、バックカ
バー成形時の離型性が向上し、また、バックカバーの移
動や搬送中でも長い積み重ねボスが無いために外力、衝
撃等を受けても変形、破損の現象を防ぐことができる。
よって、バックカバー成形時の離型性が良く、かつ、強
度上信頼性の高い、簡単な形状のバックカバーの積み重
ね構造ができる。
ねボスを削除し、既存のねじ穴部2に低いリブと階段形
状を設けただけの簡単な形状にしたことより、バックカ
バー成形時の離型性が向上し、また、バックカバーの移
動や搬送中でも長い積み重ねボスが無いために外力、衝
撃等を受けても変形、破損の現象を防ぐことができる。
よって、バックカバー成形時の離型性が良く、かつ、強
度上信頼性の高い、簡単な形状のバックカバーの積み重
ね構造ができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、バックカバー成形時の
離型性、及び製品強度の信頼性が向上する。
離型性、及び製品強度の信頼性が向上する。
【図1】本発明のバックカバーの斜視図。
【図2】本発明のバックカバーを積み重ねたときの説明
図。
図。
【図3】図2のA部の断面図。
【図4】従来構造のバックカバーの斜視図。
【図5】従来構造のバックカバーを積み重ねたときの斜
視図。
視図。
【図6】図5のB部の断面図。
3…ねじ穴部、 4、5…積み重ねボス、 6…バックカバー、 7…積み重ね間隔距離、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三野 和男 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所情報映像事業部内
Claims (1)
- 【請求項1】側壁の内側に、キャビネットのタッピング
ボスと同位置に同数のねじ穴を有するねじ穴部を一体成
形した合成樹脂から成るテレビジョン受信機のバックカ
バーにおいて、前記ねじ穴部にリブと階段を設けたこと
を特徴とするバックカバーの積み重ね構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152695A JPH08307801A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | バックカバーの積み重ね構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152695A JPH08307801A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | バックカバーの積み重ね構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307801A true JPH08307801A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14563576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11152695A Pending JPH08307801A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | バックカバーの積み重ね構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08307801A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102563315A (zh) * | 2011-10-18 | 2012-07-11 | 厦门华侨电子股份有限公司 | 一种液晶电视机壁挂固定结构及其制作方法 |
| WO2012138614A3 (en) * | 2011-04-06 | 2012-11-29 | Environmental Container Systems, Inc. D/B/A | Stackable lids for equipment containers |
-
1995
- 1995-05-10 JP JP11152695A patent/JPH08307801A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012138614A3 (en) * | 2011-04-06 | 2012-11-29 | Environmental Container Systems, Inc. D/B/A | Stackable lids for equipment containers |
| CN102563315A (zh) * | 2011-10-18 | 2012-07-11 | 厦门华侨电子股份有限公司 | 一种液晶电视机壁挂固定结构及其制作方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040210 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |