JPH08307901A - 映像記録装置 - Google Patents
映像記録装置Info
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- JPH08307901A JPH08307901A JP7107302A JP10730295A JPH08307901A JP H08307901 A JPH08307901 A JP H08307901A JP 7107302 A JP7107302 A JP 7107302A JP 10730295 A JP10730295 A JP 10730295A JP H08307901 A JPH08307901 A JP H08307901A
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
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- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 17
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 11
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 2Dモードでは左目用撮像装置12のみが動
作し、その映像信号および1フィールド毎に周波数が切
り換わるパイロット信号が1フィールド毎にヘッドA1
〜B2に与えられる。これによって左目映像信号Lのト
ラックが連続して形成され、アジマス角は1トラック毎
に切り換わる。3Dモードでは、1/3フィールド毎に
周波数が切り換わるパイロット信号を含む左目映像信号
L,右目映像信号Rおよび外部入力信号Aが、磁気テー
プに接している3つのヘッドに与えられる。これによっ
て左目映像信号L,右目映像信号Rおよび外部入力信号
Aの順でトラックが形成され、アジマス角は1トラック
毎に切り換わる。 【効果】 いずれのモードでもアジマス角は1トラック
毎に切り換わり、3Dモードでは左目映像信号および右
目映像信号が隣接して記録されるため、2次元映像およ
び3次元映像のいずれも記録することができる。
作し、その映像信号および1フィールド毎に周波数が切
り換わるパイロット信号が1フィールド毎にヘッドA1
〜B2に与えられる。これによって左目映像信号Lのト
ラックが連続して形成され、アジマス角は1トラック毎
に切り換わる。3Dモードでは、1/3フィールド毎に
周波数が切り換わるパイロット信号を含む左目映像信号
L,右目映像信号Rおよび外部入力信号Aが、磁気テー
プに接している3つのヘッドに与えられる。これによっ
て左目映像信号L,右目映像信号Rおよび外部入力信号
Aの順でトラックが形成され、アジマス角は1トラック
毎に切り換わる。 【効果】 いずれのモードでもアジマス角は1トラック
毎に切り換わり、3Dモードでは左目映像信号および右
目映像信号が隣接して記録されるため、2次元映像およ
び3次元映像のいずれも記録することができる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は映像記録装置に関し、
特にたとえば8ミリカムコーダに適用され、シリンダの
周囲に90°の間隔をおいて交互に配置された互いにア
ジマス角の異なるそれぞれ2つの第1および第2のヘッ
ドが1フィールド期間に270°回転することによって
記録トラックが磁気テープに形成される、映像記録装置
に関する。
特にたとえば8ミリカムコーダに適用され、シリンダの
周囲に90°の間隔をおいて交互に配置された互いにア
ジマス角の異なるそれぞれ2つの第1および第2のヘッ
ドが1フィールド期間に270°回転することによって
記録トラックが磁気テープに形成される、映像記録装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の映像記録装置の一例が、
昭和62年7月22日に出願公開された特開昭62−1
65488号公報〔H04N 5/782,G11B
5/008,H04N 5/91,H04N 13/0
0〕に開示されている。この従来技術は、回転ドラムに
180°の間隔をおいて2組の磁気ヘッドを配置し、1
組の磁気ヘッドAおよびA′によって第1の映像信号
を、他の1組の磁気ヘッドBおよびB′で第2の映像信
号を磁気テープにほぼ同時に記録するとともに、再生時
に第1および第2の映像信号をほぼ同時に読み出すこと
によって、3次元映像を記録および再生することができ
るようにしたものである。
昭和62年7月22日に出願公開された特開昭62−1
65488号公報〔H04N 5/782,G11B
5/008,H04N 5/91,H04N 13/0
0〕に開示されている。この従来技術は、回転ドラムに
180°の間隔をおいて2組の磁気ヘッドを配置し、1
組の磁気ヘッドAおよびA′によって第1の映像信号
を、他の1組の磁気ヘッドBおよびB′で第2の映像信
号を磁気テープにほぼ同時に記録するとともに、再生時
に第1および第2の映像信号をほぼ同時に読み出すこと
によって、3次元映像を記録および再生することができ
るようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術では、磁気ヘッドAおよびA′を同一アジマス
(たとえば10°)とし、磁気ヘッドBおよびB′を同
一アジマス(たとえば−10°)とすると、2次元映像
を記録したり、2次元映像が記録されたテープ(通常の
VTRで映像が記録されたテープ)を再生することがで
きない。なぜならば、その記録および再生のためにたと
えば磁気ヘッドAおよびA′を用いるとすると、その一
方が記録トラックに対して逆アジマスとなるからであ
る。一方、2次元映像の記録および再生を可能とするた
めに、磁気ヘッドAおよびA′のアジマス角をそれぞれ
+10°および−10°とするとともに、磁気ヘッドB
およびB′をそれぞれ同一アジマスθとして、2次元映
像の記録および再生時に磁気ヘッドAおよびA′を用い
ることが考えられる。しかし、磁気ヘッドBおよびB′
のアジマス角θを0°<θ<30°の範囲で設定する
と、3次元映像の記録および再生時、隣接する一方のト
ラックとの相対アジマス角が従来の20°より小さくな
るため、その隣接トラックからのクロストーク妨害が大
きくなる。また、θ>10°の範囲では、cos(θ/
2)に比例して再生出力が低下するとともに、ヘッドス
イッチング点での画面割れが生じ易くなる。以上より、
従来技術によって2次元映像および3次元映像の両方を
記録したり再生することは実質的に不可能であった。
来技術では、磁気ヘッドAおよびA′を同一アジマス
(たとえば10°)とし、磁気ヘッドBおよびB′を同
一アジマス(たとえば−10°)とすると、2次元映像
を記録したり、2次元映像が記録されたテープ(通常の
VTRで映像が記録されたテープ)を再生することがで
きない。なぜならば、その記録および再生のためにたと
えば磁気ヘッドAおよびA′を用いるとすると、その一
方が記録トラックに対して逆アジマスとなるからであ
る。一方、2次元映像の記録および再生を可能とするた
めに、磁気ヘッドAおよびA′のアジマス角をそれぞれ
+10°および−10°とするとともに、磁気ヘッドB
およびB′をそれぞれ同一アジマスθとして、2次元映
像の記録および再生時に磁気ヘッドAおよびA′を用い
ることが考えられる。しかし、磁気ヘッドBおよびB′
のアジマス角θを0°<θ<30°の範囲で設定する
と、3次元映像の記録および再生時、隣接する一方のト
ラックとの相対アジマス角が従来の20°より小さくな
るため、その隣接トラックからのクロストーク妨害が大
きくなる。また、θ>10°の範囲では、cos(θ/
2)に比例して再生出力が低下するとともに、ヘッドス
イッチング点での画面割れが生じ易くなる。以上より、
従来技術によって2次元映像および3次元映像の両方を
記録したり再生することは実質的に不可能であった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、2
次元映像および3次元映像のいずれも記録できる、映像
記録装置を提供することである。
次元映像および3次元映像のいずれも記録できる、映像
記録装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、シリンダ
の周囲に90°の間隔をおいて交互に配置された互いに
アジマス角の異なるそれぞれ2つの第1および第2のヘ
ッドが1フィールド期間に270°回転することによっ
て記録トラックが磁気テープに形成される映像記録装置
であって、2次元映像信号を記録する2次元モードおよ
び2つの3次元映像信号を記録する3次元モードのいず
れかが選択されたとき2次元モードおよび3次元モード
のそれぞれに応じて第1信号および第2信号を出力する
記録モード設定手段、第1信号に応じて動作して2次元
映像信号を1フィールド毎に交互に第1および第2のヘ
ッドに付与する第1の信号付与手段、第1および第2の
ヘッドのうち磁気テープに同時に接している3つのヘッ
ドを第2信号に応じて能動化する能動化手段、および第
2信号に応じて動作して3次元映像信号の一方を第1お
よび第2のヘッドの一方に付与し始めてから1/3フィ
ールド後に3次元映像信号の他方を第1および第2のヘ
ッドの他方に付与し始める第2の信号付与手段を備え
る、映像記録装置である。
の周囲に90°の間隔をおいて交互に配置された互いに
アジマス角の異なるそれぞれ2つの第1および第2のヘ
ッドが1フィールド期間に270°回転することによっ
て記録トラックが磁気テープに形成される映像記録装置
であって、2次元映像信号を記録する2次元モードおよ
び2つの3次元映像信号を記録する3次元モードのいず
れかが選択されたとき2次元モードおよび3次元モード
のそれぞれに応じて第1信号および第2信号を出力する
記録モード設定手段、第1信号に応じて動作して2次元
映像信号を1フィールド毎に交互に第1および第2のヘ
ッドに付与する第1の信号付与手段、第1および第2の
ヘッドのうち磁気テープに同時に接している3つのヘッ
ドを第2信号に応じて能動化する能動化手段、および第
2信号に応じて動作して3次元映像信号の一方を第1お
よび第2のヘッドの一方に付与し始めてから1/3フィ
ールド後に3次元映像信号の他方を第1および第2のヘ
ッドの他方に付与し始める第2の信号付与手段を備え
る、映像記録装置である。
【0006】第2の発明は、シリンダの周囲に90°の
間隔をおいて交互に配置された互いにアジマス角の異な
るそれぞれ2つの第1および第2のヘッドが1フィール
ド期間に270°回転することによって、第1および第
2の映像信号が交互に記録されたトラックが磁気テープ
に形成される映像記録装置であって、第1および第2の
ヘッドのうち磁気テープに同時に接している3つのヘッ
ドを能動化する能動化手段、および第1の映像信号を第
1および第2のヘッドのいずれか一方に付与し始めてか
ら1/3フィールド後に第2の映像信号を第1および第
2のヘッドのいずれか他方に付与し始める信号付与手段
を備える、映像記録装置である。
間隔をおいて交互に配置された互いにアジマス角の異な
るそれぞれ2つの第1および第2のヘッドが1フィール
ド期間に270°回転することによって、第1および第
2の映像信号が交互に記録されたトラックが磁気テープ
に形成される映像記録装置であって、第1および第2の
ヘッドのうち磁気テープに同時に接している3つのヘッ
ドを能動化する能動化手段、および第1の映像信号を第
1および第2のヘッドのいずれか一方に付与し始めてか
ら1/3フィールド後に第2の映像信号を第1および第
2のヘッドのいずれか他方に付与し始める信号付与手段
を備える、映像記録装置である。
【0007】
【作用】第1の発明では、記録モード設定手段は2次元
モードが選択されたとき第1信号を出力し、3次元モー
ドが設定されたとき第2信号を出力する。第1信号が出
力されたときは、第1信号付与手段が2次元映像信号を
1フィールド毎に交互に第1のヘッド(A1およびA
2)および第2のヘッド(B1およびB2)に付与す
る。したがって、磁気テープには、2次元映像信号が連
続して記録されたトラックが形成される。第1ヘッド
(A1およびA2)と第2(B1およびB2)とは互い
にアジマス角が異なるため、トラックのアジマス角は1
トラック毎に切り換えられる。一方、第2信号が出力さ
れたときは、能動化手段および第2の信号付与手段が動
作する。これによって、一方の3次元映像信号(L)が
たとえば一方の第1ヘッド(A1)に付与されるとき
は、その3次元映像信号(L)が付与され始めてから1
/3フィールド後に、他方の3次元映像信号(R)がた
とえば他方の第2ヘッド(B2)に付与され始める。さ
らに、他方の3次元映像信号(R)が付与され始めてか
ら1/3フィールド後に、たとえば外部入力信号(A)
が他方の第1ヘッド(A2)に付与され始める。外部入
力信号(A)が付与され始めてから1/3フィールド後
に一方の3次元映像信号(L)が一方の第2ヘッド(B
1)に付与されると、付与され始めてから1/3フィー
ルド後に他方の3次元映像信号(R)がたとえば一方の
第1ヘッド(A1)に付与され始め、さらにその1/3
フィールド後にたとえば外部入力信号(A)が、たとえ
ば他方の第2ヘッド(B2)に付与され始める。これよ
り、磁気テープには、一方の3次元映像信号(L),他
方の3次元映像信号(R)および外部入力信号(A)が
循環する順序で記録され、記録トラックのアジマス角は
1トラック毎に切り換えられる。
モードが選択されたとき第1信号を出力し、3次元モー
ドが設定されたとき第2信号を出力する。第1信号が出
力されたときは、第1信号付与手段が2次元映像信号を
1フィールド毎に交互に第1のヘッド(A1およびA
2)および第2のヘッド(B1およびB2)に付与す
る。したがって、磁気テープには、2次元映像信号が連
続して記録されたトラックが形成される。第1ヘッド
(A1およびA2)と第2(B1およびB2)とは互い
にアジマス角が異なるため、トラックのアジマス角は1
トラック毎に切り換えられる。一方、第2信号が出力さ
れたときは、能動化手段および第2の信号付与手段が動
作する。これによって、一方の3次元映像信号(L)が
たとえば一方の第1ヘッド(A1)に付与されるとき
は、その3次元映像信号(L)が付与され始めてから1
/3フィールド後に、他方の3次元映像信号(R)がた
とえば他方の第2ヘッド(B2)に付与され始める。さ
らに、他方の3次元映像信号(R)が付与され始めてか
ら1/3フィールド後に、たとえば外部入力信号(A)
が他方の第1ヘッド(A2)に付与され始める。外部入
力信号(A)が付与され始めてから1/3フィールド後
に一方の3次元映像信号(L)が一方の第2ヘッド(B
1)に付与されると、付与され始めてから1/3フィー
ルド後に他方の3次元映像信号(R)がたとえば一方の
第1ヘッド(A1)に付与され始め、さらにその1/3
フィールド後にたとえば外部入力信号(A)が、たとえ
ば他方の第2ヘッド(B2)に付与され始める。これよ
り、磁気テープには、一方の3次元映像信号(L),他
方の3次元映像信号(R)および外部入力信号(A)が
循環する順序で記録され、記録トラックのアジマス角は
1トラック毎に切り換えられる。
【0008】第2の発明では、能動化手段および信号付
与手段が第1の発明の能動化手段および第2の信号付与
手段と同様に動作し、これによって、第1の映像信号,
第2の映像信号およびたとえば外部入力信号が循環する
順序で磁気テープに記録され、記録トラックのアジマス
角は1トラック毎に切り換えられる。
与手段が第1の発明の能動化手段および第2の信号付与
手段と同様に動作し、これによって、第1の映像信号,
第2の映像信号およびたとえば外部入力信号が循環する
順序で磁気テープに記録され、記録トラックのアジマス
角は1トラック毎に切り換えられる。
【0009】
【発明の効果】第1の発明では、2次元モードおよび3
次元モードのいずれにおいても、記録トラックのアジマ
ス角は1トラック毎に切り換えられ、また、3次元モー
ドにおいては2つの3次元映像信号が隣接して記録され
るため、3次元映像および2次元映像のいずれも記録す
ることができる。
次元モードのいずれにおいても、記録トラックのアジマ
ス角は1トラック毎に切り換えられ、また、3次元モー
ドにおいては2つの3次元映像信号が隣接して記録され
るため、3次元映像および2次元映像のいずれも記録す
ることができる。
【0010】第2の発明では、記録トラックのアジマス
角は1トラック毎に切り換えられ、第1および第2の映
像信号は互いに隣接して記録されるため、3次元映像信
号を適切に記録することができる。この発明の上述の目
的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して
行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
角は1トラック毎に切り換えられ、第1および第2の映
像信号は互いに隣接して記録されるため、3次元映像信
号を適切に記録することができる。この発明の上述の目
的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して
行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
【0011】
【実施例】図1を参照して、この実施例の8ミリカムコ
ーダ10は左目用撮像装置12および右目用撮像装置1
4を含み、左目用レンズ16に照射された映像が撮像信
号処理回路18に与えられ、右目用レンズ20に照射さ
れた映像が撮像信号処理回路22に与えられる。撮像信
号処理回路18および22にはタイミング発生回路24
から出力された垂直同期信号が与えられ、これが映像信
号に付加される。なお、この2つの垂直同期信号の間に
は1/3フィールドの位相差がある。撮像信号処理回路
18から出力されたY信号およびC信号は、それぞれY
信号処理回路26およびC信号処理回路28に与えら
れ、撮像信号処理回路22から出力されたY信号および
C信号は、それぞれY信号処理回路30およびC信号処
理回路32に与えられる。ただし、左目用撮像装置12
および右目用撮像装置14が上述のように動作するのは
オペレータが3Dモードを選択したときだけであり、オ
ペレータが2Dモードを選択したときは、記録モード設
定回路25によって撮像信号処理回路22がオフされ
る。
ーダ10は左目用撮像装置12および右目用撮像装置1
4を含み、左目用レンズ16に照射された映像が撮像信
号処理回路18に与えられ、右目用レンズ20に照射さ
れた映像が撮像信号処理回路22に与えられる。撮像信
号処理回路18および22にはタイミング発生回路24
から出力された垂直同期信号が与えられ、これが映像信
号に付加される。なお、この2つの垂直同期信号の間に
は1/3フィールドの位相差がある。撮像信号処理回路
18から出力されたY信号およびC信号は、それぞれY
信号処理回路26およびC信号処理回路28に与えら
れ、撮像信号処理回路22から出力されたY信号および
C信号は、それぞれY信号処理回路30およびC信号処
理回路32に与えられる。ただし、左目用撮像装置12
および右目用撮像装置14が上述のように動作するのは
オペレータが3Dモードを選択したときだけであり、オ
ペレータが2Dモードを選択したときは、記録モード設
定回路25によって撮像信号処理回路22がオフされ
る。
【0012】Y信号処理回路26および30は、入力さ
れたY信号に対してAGC(Automatic Gain Controll)
およびエンファシスをかける。Y信号処理回路26はさ
らに、タイミング発生回路34から出力された制御信号
TV に応じて、エンファシスをかけたY信号に対して、
HHS(Half Horizontal Shift) 処理をかける。すなわ
ち、撮像信号処理回路22から出力された信号のFMキ
ャリアに対して1/2fH 分キャリア周波数を低くする
処理をかける。一方、C信号処理回路28および32
は、入力されたC信号に対してACC(Automatic Color
Controll),クロマエンファシス,バーストエンファシ
スおよび周波数変換処理をかけ、さらにC信号処理回路
28は、タイミング発生回路34からの制御信号TV に
応じて、周波数変換したC信号に対してPI(Phase Inv
ert)処理をかける。すなわち、1H期間毎に低域クロマ
信号の位相を反転させる。
れたY信号に対してAGC(Automatic Gain Controll)
およびエンファシスをかける。Y信号処理回路26はさ
らに、タイミング発生回路34から出力された制御信号
TV に応じて、エンファシスをかけたY信号に対して、
HHS(Half Horizontal Shift) 処理をかける。すなわ
ち、撮像信号処理回路22から出力された信号のFMキ
ャリアに対して1/2fH 分キャリア周波数を低くする
処理をかける。一方、C信号処理回路28および32
は、入力されたC信号に対してACC(Automatic Color
Controll),クロマエンファシス,バーストエンファシ
スおよび周波数変換処理をかけ、さらにC信号処理回路
28は、タイミング発生回路34からの制御信号TV に
応じて、周波数変換したC信号に対してPI(Phase Inv
ert)処理をかける。すなわち、1H期間毎に低域クロマ
信号の位相を反転させる。
【0013】Y信号処理回路26およびC信号処理回路
28から出力されたY信号およびC信号は、混合回路3
6で音声信号処理回路38から出力された音声信号およ
びパイロット信号発生回路40から出力されたパイロッ
ト信号と混合される。また、Y信号処理回路30および
C信号処理回路32から出力されたY信号およびC信号
は混合回路42に与えられ、上述の音声信号およびパイ
ロット信号と混合される。さらに、混合回路44では、
AUX信号処理回路41から出力されたAUX信号と上
述の音声信号およびパイロット信号とが混合される。な
お、パイロット信号発生回路40はタイミング発生回路
34からの制御信号TP に応じて4種類のパイロット信
号f1 〜f4 のいずれかを出力する。また、AUX信号
には、撮影条件(日付等)、記録トラック識別のための
マーカ信号などの低周波成分の少ない信号が含まれる。
混合回路36,42および44のそれぞれは、入力信号
を混合して左目映像信号L,右目映像信号Rおよび外部
入力信号Aを出力し、スイッチング回路46に与える。
スイッチング回路46はタイミング発生回路34から出
力された制御信号TS に応じて入力信号をヘッドA1,
B1,A2およびB2のいずれかに与える。ヘッドA1
〜B2は、図2に示すようにシリンダ48の周囲に90
°間隔で配置され、これによって左目映像信号L,右目
映像信号Rおよび外部入力信号Aが磁気テープ50に記
録される。なお、磁気テープ50は3Dモードのとき2
Dモードの3倍の速度で走行する。
28から出力されたY信号およびC信号は、混合回路3
6で音声信号処理回路38から出力された音声信号およ
びパイロット信号発生回路40から出力されたパイロッ
ト信号と混合される。また、Y信号処理回路30および
C信号処理回路32から出力されたY信号およびC信号
は混合回路42に与えられ、上述の音声信号およびパイ
ロット信号と混合される。さらに、混合回路44では、
AUX信号処理回路41から出力されたAUX信号と上
述の音声信号およびパイロット信号とが混合される。な
お、パイロット信号発生回路40はタイミング発生回路
34からの制御信号TP に応じて4種類のパイロット信
号f1 〜f4 のいずれかを出力する。また、AUX信号
には、撮影条件(日付等)、記録トラック識別のための
マーカ信号などの低周波成分の少ない信号が含まれる。
混合回路36,42および44のそれぞれは、入力信号
を混合して左目映像信号L,右目映像信号Rおよび外部
入力信号Aを出力し、スイッチング回路46に与える。
スイッチング回路46はタイミング発生回路34から出
力された制御信号TS に応じて入力信号をヘッドA1,
B1,A2およびB2のいずれかに与える。ヘッドA1
〜B2は、図2に示すようにシリンダ48の周囲に90
°間隔で配置され、これによって左目映像信号L,右目
映像信号Rおよび外部入力信号Aが磁気テープ50に記
録される。なお、磁気テープ50は3Dモードのとき2
Dモードの3倍の速度で走行する。
【0014】図3を参照して、タイミング発生回路24
は発振周波数が1820fH (28.636MHz)の
クリスタルオシュレータ24aを含み、その発振周波数
信号が分周器24bによって910分周され、さらに分
周器24bによる分周信号が分周器24cによって17
5分周される。これによって分周器24cからは図4
(B)に示す分周信号が出力され、これが分周器24d
に与えられるとともに、NOT回路24eで反転されて
AND回路24fに与えられる。分周器24dでは入力
された分周信号がさらに3分周され、分周された図4
(A)に示す信号がモノマルチ24gおよびAND回路
24fに与えられる。したがって、モノマルチ24gは
入力信号に基づいて図4(D)に示すような信号を左目
用の垂直同期信号として出力する。一方、AND回路2
4fは入力信号をAND処理して図4(C)に示すよう
な信号を出力する。したがって、モノマルチ24hはA
ND処理された信号に応じて図4(E)に示すような信
号を右目用の垂直同期信号として出力する。したがっ
て、図4(D)および(E)からわかるように、左目用
の垂直同期信号と右目用の垂直同期信号との間には1/
3フィールドの位相差が生じ、右目用の垂直同期信号が
左目用の垂直同期信号よりも遅れて出力される。
は発振周波数が1820fH (28.636MHz)の
クリスタルオシュレータ24aを含み、その発振周波数
信号が分周器24bによって910分周され、さらに分
周器24bによる分周信号が分周器24cによって17
5分周される。これによって分周器24cからは図4
(B)に示す分周信号が出力され、これが分周器24d
に与えられるとともに、NOT回路24eで反転されて
AND回路24fに与えられる。分周器24dでは入力
された分周信号がさらに3分周され、分周された図4
(A)に示す信号がモノマルチ24gおよびAND回路
24fに与えられる。したがって、モノマルチ24gは
入力信号に基づいて図4(D)に示すような信号を左目
用の垂直同期信号として出力する。一方、AND回路2
4fは入力信号をAND処理して図4(C)に示すよう
な信号を出力する。したがって、モノマルチ24hはA
ND処理された信号に応じて図4(E)に示すような信
号を右目用の垂直同期信号として出力する。したがっ
て、図4(D)および(E)からわかるように、左目用
の垂直同期信号と右目用の垂直同期信号との間には1/
3フィールドの位相差が生じ、右目用の垂直同期信号が
左目用の垂直同期信号よりも遅れて出力される。
【0015】タイミング発生回路34にはシリンダ48
の回転によって生じたPG信号に基づくRFSW(図5
(A))が与えられる。タイミング発生回路34はこの
RFSWに応じて、図5(B)に示すように4フィール
ド周期で1/3フィールド毎に切り換わるa〜lの12
通りのタイミングを規定する。そして、記録モード設定
回路25からの2D/3D信号とこの規定タイミングと
に応じて、表1に示すように制御信号TS ,TP および
TV を出力する。
の回転によって生じたPG信号に基づくRFSW(図5
(A))が与えられる。タイミング発生回路34はこの
RFSWに応じて、図5(B)に示すように4フィール
ド周期で1/3フィールド毎に切り換わるa〜lの12
通りのタイミングを規定する。そして、記録モード設定
回路25からの2D/3D信号とこの規定タイミングと
に応じて、表1に示すように制御信号TS ,TP および
TV を出力する。
【0016】
【表1】
【0017】すなわち、記録モード設定回路25から3
D信号が与えられるとき、タイミング発生回路34は、
規定タイミングに応じてスイッチング回路46を“イ”
〜“ヲ”の状態に接続するよう制御信号TS を出力す
る。また、規定タイミングに応じてパイロット信号発生
回路40が1/3フィールド毎にパイロット信号f1 〜
f4 を切り換えるように、制御信号TP を出力する。さ
らに、Y信号処理回路26およびC信号処理回路28に
対して常にHHS処理およびPI処理をかけるように、
制御信号TV を出力する。一方、記録モード設定回路2
5から2D信号が与えられるとき、タイミング発生回路
34は、規定タイミングに応じてスイッチング回路46
を1フィールド毎に状態“い”〜“に”の間で切り換え
るように、制御信号TS を出力する。また、パイロット
信号発生回路40が1フィールド毎にパイロット信号f
1 〜f4 を切り換えるように、制御信号TP を出力す
る。さらに、Y信号処理回路26およびC信号処理回路
28が規定タイミングd〜fおよびj〜lのときにHH
S処理およびPI処理をかけるように、制御信号TV を
出力する。
D信号が与えられるとき、タイミング発生回路34は、
規定タイミングに応じてスイッチング回路46を“イ”
〜“ヲ”の状態に接続するよう制御信号TS を出力す
る。また、規定タイミングに応じてパイロット信号発生
回路40が1/3フィールド毎にパイロット信号f1 〜
f4 を切り換えるように、制御信号TP を出力する。さ
らに、Y信号処理回路26およびC信号処理回路28に
対して常にHHS処理およびPI処理をかけるように、
制御信号TV を出力する。一方、記録モード設定回路2
5から2D信号が与えられるとき、タイミング発生回路
34は、規定タイミングに応じてスイッチング回路46
を1フィールド毎に状態“い”〜“に”の間で切り換え
るように、制御信号TS を出力する。また、パイロット
信号発生回路40が1フィールド毎にパイロット信号f
1 〜f4 を切り換えるように、制御信号TP を出力す
る。さらに、Y信号処理回路26およびC信号処理回路
28が規定タイミングd〜fおよびj〜lのときにHH
S処理およびPI処理をかけるように、制御信号TV を
出力する。
【0018】
【表2】
【0019】スイッチング回路46は、接続状態“イ”
〜“ヲ”および“い”〜“に”のとき表2に示すよう
に、ヘッドA1〜B2に左側映像信号L,右側映像信号
Rおよび外部入力信号Aの全てあるいは左側映像信号L
のみを与える。すなわち、3Dモードのとき、スイッチ
ング回路46は、1フィールド分の左目映像信号L,右
目映像信号Rおよび外部入力信号Aを1/3フィールド
期間ずつ遅らせながら、ヘッドA1〜B2にB2→A2
→B1→A1の順で与える。また、2Dモードのとき
は、左側映像信号Lのみを1フィールド毎にヘッドA1
〜B2にA1→B1→A2→B2の順で与える。
〜“ヲ”および“い”〜“に”のとき表2に示すよう
に、ヘッドA1〜B2に左側映像信号L,右側映像信号
Rおよび外部入力信号Aの全てあるいは左側映像信号L
のみを与える。すなわち、3Dモードのとき、スイッチ
ング回路46は、1フィールド分の左目映像信号L,右
目映像信号Rおよび外部入力信号Aを1/3フィールド
期間ずつ遅らせながら、ヘッドA1〜B2にB2→A2
→B1→A1の順で与える。また、2Dモードのとき
は、左側映像信号Lのみを1フィールド毎にヘッドA1
〜B2にA1→B1→A2→B2の順で与える。
【0020】このようにスイッチング回路46がスイッ
チングすることによって、2Dモードのときは図6に示
すように記録トラックが形成される。すなわち、左目映
像信号Lは1フィールド毎にヘッドA1〜B2に与えら
れるため、記録トラックのアジマス角は交互に切り換え
られる。また、パイロット信号発生回路40から出力さ
れるパイロット信号f1 〜f4 は、1フィールド毎に循
環する順序で切り換えられるため、記録されるパイロッ
ト信号も1トラック毎に循環する順序で切り換わる。さ
らに、Y信号処理回路26およびC信号処理回路28に
おけるHHS処理およびPI処理は1フィールドおきに
行われるため、磁気テープ50には1トラックおきにP
I処理およびHHS処理がかけられた信号が記録され
る。
チングすることによって、2Dモードのときは図6に示
すように記録トラックが形成される。すなわち、左目映
像信号Lは1フィールド毎にヘッドA1〜B2に与えら
れるため、記録トラックのアジマス角は交互に切り換え
られる。また、パイロット信号発生回路40から出力さ
れるパイロット信号f1 〜f4 は、1フィールド毎に循
環する順序で切り換えられるため、記録されるパイロッ
ト信号も1トラック毎に循環する順序で切り換わる。さ
らに、Y信号処理回路26およびC信号処理回路28に
おけるHHS処理およびPI処理は1フィールドおきに
行われるため、磁気テープ50には1トラックおきにP
I処理およびHHS処理がかけられた信号が記録され
る。
【0021】3Dモードにおいては、磁気テープ50は
2Dモードの3倍の速度で走行し、それぞれのヘッドA
1〜B2に対して1/3フィールド期間ずつずれながら
1フィールド期間左目映像信号L,右目映像信号Rおよ
び外部入力信号Aが与えられるため、磁気テープ50に
は、図7に示すように2Dモードと同じトラック幅の記
録トラックが形成され、そのトラックには左目映像信号
L,右目映像信号Rおよび外部入力信号Aが循環する順
序で記録される。また、ヘッドA1〜B2は磁気テープ
50に接触している間常に信号を記録するため、アジマ
ス角は1トラック毎に切り換わる。さらに、Y信号処理
回路26およびC信号処理回路28は常にHHS処理お
よびPI処理をかけるため、左目映像信号Lに含まれる
クロマ信号の位相が1H毎に反転するとともに、左目映
像信号のFMキャリア周波数が1/2fH 低下する。
2Dモードの3倍の速度で走行し、それぞれのヘッドA
1〜B2に対して1/3フィールド期間ずつずれながら
1フィールド期間左目映像信号L,右目映像信号Rおよ
び外部入力信号Aが与えられるため、磁気テープ50に
は、図7に示すように2Dモードと同じトラック幅の記
録トラックが形成され、そのトラックには左目映像信号
L,右目映像信号Rおよび外部入力信号Aが循環する順
序で記録される。また、ヘッドA1〜B2は磁気テープ
50に接触している間常に信号を記録するため、アジマ
ス角は1トラック毎に切り換わる。さらに、Y信号処理
回路26およびC信号処理回路28は常にHHS処理お
よびPI処理をかけるため、左目映像信号Lに含まれる
クロマ信号の位相が1H毎に反転するとともに、左目映
像信号のFMキャリア周波数が1/2fH 低下する。
【0022】さらにまた、パイロット信号発生回路40
から出力されるパイロット信号f1〜f4 は、1/3フ
ィールド毎に切り換えられるため、磁気テープ50には
図8に示すようにパイロット信号f1 〜f4 が記録され
る。すなわち、1のトラックに3種類のパイロット信号
が記録され、かつ磁気テープ50の長手方向に対しては
パイロット信号はf1 〜f4 の順で記録される。なお、
このように1/3フィールド毎にパイロット信号f1 〜
f4 を切り換えるようにしたのは、以下の理由による。
すなわち、3Dモードにおいては、ヘッドA1〜B2の
うち磁気テープ50に接しているものは常に信号を記録
するため、パイロット信号を2Dモードと同じように出
力したのでは、磁気テープ50には図9に示すようにパ
イロット信号f1 〜f4 が記録され、ATF(Automatic
Track Finding) 処理を行うことができないからであ
る。
から出力されるパイロット信号f1〜f4 は、1/3フ
ィールド毎に切り換えられるため、磁気テープ50には
図8に示すようにパイロット信号f1 〜f4 が記録され
る。すなわち、1のトラックに3種類のパイロット信号
が記録され、かつ磁気テープ50の長手方向に対しては
パイロット信号はf1 〜f4 の順で記録される。なお、
このように1/3フィールド毎にパイロット信号f1 〜
f4 を切り換えるようにしたのは、以下の理由による。
すなわち、3Dモードにおいては、ヘッドA1〜B2の
うち磁気テープ50に接しているものは常に信号を記録
するため、パイロット信号を2Dモードと同じように出
力したのでは、磁気テープ50には図9に示すようにパ
イロット信号f1 〜f4 が記録され、ATF(Automatic
Track Finding) 処理を行うことができないからであ
る。
【0023】この実施例によれば、2Dモードでは左目
映像信号Lのみが記録され、3Dモードでは左目映像信
号Lと右目映像信号Rとが互いに隣接して記録されるた
め、この8ミリカムコーダ10によって2次元映像およ
び3次元映像のいずれも記録できる。また、2Dモード
においてはもちろん3Dモードにおいても記録トラック
のアジマス角は1トラック毎に切り換えられ、さらに2
Dモードでは1フィールド毎に、3Dモードでは左目用
撮像装置12からの出力信号に対して、PI処理および
HHS処理がかけられるため、再生時のクロストークを
除去することができる。さらに、2Dモードおよび3D
モードのいずれにおいてもパイロット信号f1 〜f4 が
適切に記録されるため、再生時にATF処理をすること
ができる。さらにまた、3Dモードにおいてタイミング
発生回路24からは互いに1/3フィールド期間位相が
ずれた垂直同期信号が出力されるため、再生時モニタ画
面にスイッチングノイズが現れることはない。
映像信号Lのみが記録され、3Dモードでは左目映像信
号Lと右目映像信号Rとが互いに隣接して記録されるた
め、この8ミリカムコーダ10によって2次元映像およ
び3次元映像のいずれも記録できる。また、2Dモード
においてはもちろん3Dモードにおいても記録トラック
のアジマス角は1トラック毎に切り換えられ、さらに2
Dモードでは1フィールド毎に、3Dモードでは左目用
撮像装置12からの出力信号に対して、PI処理および
HHS処理がかけられるため、再生時のクロストークを
除去することができる。さらに、2Dモードおよび3D
モードのいずれにおいてもパイロット信号f1 〜f4 が
適切に記録されるため、再生時にATF処理をすること
ができる。さらにまた、3Dモードにおいてタイミング
発生回路24からは互いに1/3フィールド期間位相が
ずれた垂直同期信号が出力されるため、再生時モニタ画
面にスイッチングノイズが現れることはない。
【0024】このようにして記録された磁気テープ50
を再生するときは、外部入力信号Aに含まれる識別信号
を検索し、検出できれば3Dモードとして、テープ走行
速度を2Dモードの3倍にするとともに磁気テープ50
に接触する全てのヘッドを能動化してトラッキングし、
識別信号が検出できなければ、2Dモードとして通常の
動作を行えばよい。
を再生するときは、外部入力信号Aに含まれる識別信号
を検索し、検出できれば3Dモードとして、テープ走行
速度を2Dモードの3倍にするとともに磁気テープ50
に接触する全てのヘッドを能動化してトラッキングし、
識別信号が検出できなければ、2Dモードとして通常の
動作を行えばよい。
【0025】なお、この実施例では8ミリカムコーダを
用いて説明したが、この発明はVHS−Cカセットを用
いたカムコーダにも適用できることはもちろんであり、
さらに左目映像信号および右目映像信号を取り込む据え
置き型の8ミリVTRおよびVHS−CVTRにも適用
できる。さらにまた、周囲に90°間隔で4つのヘッド
が配置されかつ周囲に磁気テープが270°巻き付けら
れるいわゆる小径シリンダを用いた映像記録装置であれ
ば何でも適用できることはいうまでもない。また、この
実施例では音声信号処理回路から出力された音声信号を
Y信号およびC信号と混合しているが、AUX信号に音
声信号を含ませれば、Y信号の帯域を拡大することがで
きる。さらに、この実施例では3Dモードにおけるテー
プ走行速度を2Dモードの3倍にしたが、3Dモードの
テープ走行速度は、ヘッドが信号を読み取れる限り2D
モードと同じ速度でも問題はない。
用いて説明したが、この発明はVHS−Cカセットを用
いたカムコーダにも適用できることはもちろんであり、
さらに左目映像信号および右目映像信号を取り込む据え
置き型の8ミリVTRおよびVHS−CVTRにも適用
できる。さらにまた、周囲に90°間隔で4つのヘッド
が配置されかつ周囲に磁気テープが270°巻き付けら
れるいわゆる小径シリンダを用いた映像記録装置であれ
ば何でも適用できることはいうまでもない。また、この
実施例では音声信号処理回路から出力された音声信号を
Y信号およびC信号と混合しているが、AUX信号に音
声信号を含ませれば、Y信号の帯域を拡大することがで
きる。さらに、この実施例では3Dモードにおけるテー
プ走行速度を2Dモードの3倍にしたが、3Dモードの
テープ走行速度は、ヘッドが信号を読み取れる限り2D
モードと同じ速度でも問題はない。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の一部を示す図解図である。
【図3】図1実施例の一部を示すブロック図である。
【図4】(A)は分周器24dの出力を示す波形図であ
り、(B)は分周器24cの出力を示す波形図であり、
(C)はAND回路24fの出力を示す波形図であり、
(D)はモノマルチ24gの出力を示す波形図であり、
(E)はモノマルチ24hの出力を示す波形図である。
り、(B)は分周器24cの出力を示す波形図であり、
(C)はAND回路24fの出力を示す波形図であり、
(D)はモノマルチ24gの出力を示す波形図であり、
(E)はモノマルチ24hの出力を示す波形図である。
【図5】(A)はRFSWを示す波形図であり、(B)
は規定タイミングを示す図解図である。
は規定タイミングを示す図解図である。
【図6】2Dモードにおける記録パターンを示す図解図
である。
である。
【図7】3Dモードにおける記録パターンを示す図解図
である。
である。
【図8】3Dモードにおける記録パターンを示す図解図
である。
である。
【図9】3Dモードにおいてパイロット信号を2Dモー
ドと同じように出力した場合の記録パターンを示す図解
図である。
ドと同じように出力した場合の記録パターンを示す図解
図である。
10 …8ミリカムコーダ 12 …左目用撮像装置 14 …右目用撮像装置 24,34 …タイミング発生回路 25 …記録モード設定回路 26,30 …Y信号処理回路 28,32 …C信号処理回路 40 …パイロット信号発生回路 41 …AUX信号処理回路 46 …スイッチング回路 48 …シリンダ 50 …磁気テープ
Claims (5)
- 【請求項1】シリンダの周囲に90°の間隔をおいて交
互に配置された互いにアジマス角の異なるそれぞれ2つ
の第1および第2のヘッドが1フィールド期間に270
°回転することによって記録トラックが磁気テープに形
成される映像記録装置であって、 2次元映像信号を記録する2次元モードおよび2つの3
次元映像信号を記録する3次元モードのいずれかが選択
されたとき前記2次元モードおよび前記3次元モードの
それぞれに応じて第1信号および第2信号を出力する記
録モード設定手段、 前記第1信号に応じて動作して2次元映像信号を1フィ
ールド毎に交互に前記第1および第2のヘッドに付与す
る第1の信号付与手段、 前記第1および第2のヘッドのうち前記磁気テープに同
時に接している3つのヘッドを前記第2信号に応じて能
動化する能動化手段、および第2信号に応じて動作して
前記3次元映像信号の一方を前記第1および第2のヘッ
ドの一方に付与し始めてから1/3フィールド後に前記
3次元映像信号の他方を前記第1および第2のヘッドの
他方に付与し始める第2の信号付与手段を備える、映像
記録装置。 - 【請求項2】前記第2信号に応じて前記3次元映像信号
の前記一方に第1垂直同期信号を付加し、第1垂直同期
信号よりも位相が1/3フィールド遅れた第2垂直同期
信号を前記3次元映像信号の前記他方に付加する同期付
加手段をさらに備える、請求項1記載の映像記録装置。 - 【請求項3】前記第2信号に応じて第1〜第4のパイロ
ット信号を1/3フィールド毎に循環する順序で前記第
1および第2のヘッドに付与する第3の信号付与手段を
さらに備える、請求項1または2記載の映像記録装置。 - 【請求項4】前記第2信号に応じて前記2つの3次元映
像信号のいずれか一方にのみ常にクロマ信号移相処理お
よび周波数シフト処理の少なくとも一方の処理を施す信
号処理手段をさらに備える、請求項1ないし3のいずれ
かに記載の映像記録装置。 - 【請求項5】シリンダの周囲に90°の間隔をおいて交
互に配置された互いにアジマス角の異なるそれぞれ2つ
の第1および第2のヘッドが1フィールド期間に270
°回転することによって、第1および第2の映像信号が
交互に記録されたトラックが磁気テープに形成される映
像記録装置であって、 前記第1および第2のヘッドのうち前記磁気テープに同
時に接している3つのヘッドを能動化する能動化手段、
および第1の映像信号を前記第1および第2のヘッドの
いずれか一方に付与し始めてから1/3フィールド後に
第2の映像信号を前記第1および第2のヘッドのいずれ
か他方に付与し始める信号付与手段を備える、映像記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7107302A JPH08307901A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 映像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7107302A JPH08307901A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 映像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307901A true JPH08307901A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14455655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7107302A Withdrawn JPH08307901A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 映像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08307901A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2101496A3 (en) * | 1996-02-28 | 2009-11-04 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device and optical disk recording device |
-
1995
- 1995-05-01 JP JP7107302A patent/JPH08307901A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2101496A3 (en) * | 1996-02-28 | 2009-11-04 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device and optical disk recording device |
| EP2101494A3 (en) * | 1996-02-28 | 2009-11-04 | Panasonic Corporation | High-Resolution Optical Disk for Recording Stereoscopic Video, Optical Disk Reproducing Device and Optical Disk Recording Device |
| EP2101495A3 (en) * | 1996-02-28 | 2009-11-04 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device and optical disk recording device |
| US7747145B2 (en) | 1996-02-28 | 2010-06-29 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device, and optical disk recording device |
| US8139929B2 (en) | 1996-02-28 | 2012-03-20 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device, and optical disk recording device |
| US8150240B2 (en) | 1996-02-28 | 2012-04-03 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device, and optical disk recording device |
| US8184961B2 (en) | 1996-02-28 | 2012-05-22 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device, and optical disk recording device |
| US8200064B2 (en) | 1996-02-28 | 2012-06-12 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device, and optical disk recording device |
| US8391686B2 (en) | 1996-02-28 | 2013-03-05 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device, and optical disk recording device |
| US8391689B2 (en) | 1996-02-28 | 2013-03-05 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device, and optical disk recording device |
| US8391693B2 (en) | 1996-02-28 | 2013-03-05 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device, and optical disk recording device |
| US8391691B2 (en) | 1996-02-28 | 2013-03-05 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device, and optical disk recording device |
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| US8391690B2 (en) | 1996-02-28 | 2013-03-05 | Panasonic Corporation | High-resolution optical disk for recording stereoscopic video, optical disk reproducing device, and optical disk recording device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |