JPH08307966A - 遠隔監視制御システム - Google Patents

遠隔監視制御システム

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JPH08307966A
JPH08307966A JP10881295A JP10881295A JPH08307966A JP H08307966 A JPH08307966 A JP H08307966A JP 10881295 A JP10881295 A JP 10881295A JP 10881295 A JP10881295 A JP 10881295A JP H08307966 A JPH08307966 A JP H08307966A
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Junichi Yoneyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末装置の起動に際し、端末装置の現在の状
態が不明であっても、何等問題なく起動制御することが
できる遠隔監視制御システムを得る。 【構成】 ホストCPU1は、端末装置4を前動作状態
での起動時にダウンロードデータ中のデフォルト起動フ
ラグを「0」に指定し、デフォルト状態での起動時に
「1」に指定する。また、ローカルコントローラ3に、
端末状態記憶部36、端末設定データ一時記憶部37、
端末設定データ一時記憶部のデータ中の上記フラグが
「1」の場合に端末状態記憶部に記憶された全端末の動
作状態データをリセットし、データが一致しない場合は
該当端末の端末動作状態データをリセットして端末設定
データ一時記憶部のデータを端末設定データ記憶部に記
憶させるデータ比較判定部38、端末状態記憶部に記憶
された端末を前動作状態で起動させ、記憶されない端末
をデフォルト状態で起動させるCPU33を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、端末装置としての電
気錠や各種センサ等設備を遠隔監視する遠隔監視制御シ
ステムに関するもので、特に、端末装置の起動制御に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は端末装置を起動制御する従来の遠
隔監視制御システムを示す構成図である。図3におい
て、1はホストCPU、2は端末設定データの蓄積及び
複数台の後述するローカルコントローラの集中管理を行
うメインコントローラで、上記ホストCPU1と通信す
るための通信制御部21と、後述するローカルコントロ
ーラとの伝送のための伝送制御部22と、入出力部23
と、CPU24及び端末設定データの蓄積を行うための
端末設定データ記憶部25とを備えており、上記ホスト
CPU1とは通信線5で接続されている。
【0003】また、3は端末設定データの蓄積、後述す
る端末装置の制御、端末動作状態の上位側への送信等を
行うローカルコントローラで、上記メインコントローラ
2との伝送を行うための伝送制御部31と、入出力部3
2と、CPU33と、端末設定データの蓄積を行うため
の端末設定データ記憶部34と、後述する端末装置との
インターフェース機能を果たす端末インターフェース3
5とを備えてなり、上記メインコントローラ2とは伝送
線6で接続されている。さらに、4は電気錠や警備セン
サ等設備を示す端末装置であり、伝送線7で上記ローカ
ルコントローラ3と各々接続されている。
【0004】次に、上記構成に係る遠隔監視制御システ
ムの動作を図4に示す動作フローを参照して説明する。
まず、システム起動時に、ホストCPU1は、自装置内
の端末設定データとメインコントローラ2内の端末設定
データとが一致しない場合に、メインコントローラ2に
対し端末装置4の端末設定データをダウンロードする
(ステップS41〜S43)。ここで、端末設定データ
とは端末装置の起動後の動作を規定するものであり、端
末装置4の起動時の状態は規定していない。メインコン
トローラ2は、ホストCPU1からの端末装置4の端末
設定データのダウンロードが完了すると、同データをロ
ーカルコントローラ3に対しダウンロードする(ステッ
プS44)。ローカルコントローラ3はダウンロードさ
れたデータに基づいて端末装置4をシステムで予め決め
られているデフォルト状態(有意側)で起動する(ステ
ップS45)。これは、端末装置が電気錠の場合は施錠
状態、センサの場合は警備入り状態で起動することを意
味する。
【0005】システム起動後は、ホストCPU1からの
遠隔制御、スケジュールによる状態制御及び端末装置4
の直接の操作等により端末状態は変化し、その状態変化
はホストCPU1により常時表示されている。また、同
時に、ホストCPU1は自装置内の端末設定データとメ
インコントローラ2内の端末設定データとの一致状態を
常時監視し、これが一致しない場合、もしくはホストC
PU1において強制ダウンロード指示を行った場合に限
り、再度、メインコントローラ2に対し端末設定データ
をダウンロードする(ステップS41→S42→S46
→S43)。メインコントローラ2は、ホストCPU1
よりデータが再度ダウンロードされた場合、もしくはロ
ーカルコントローラ3がリセットされた場合に、ローカ
ルコントローラ3にデータをダウンロードし、ローカル
コントローラ3は端末装置4を前動作状態(有意側また
は無意側)に拘わらず、デフォルト状態(有意側)で再
起動する(ステップS43、S47→S44→S4
5)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の遠隔監視制御システムにおける端末装置4の起動制御
は、端末装置4に対し、種々の端末設定データを設定し
た後に、システムに於て予め決定されているデフォルト
状態で起動していたので、システムが既に動作してお
り、端末装置が様々な状態で起動・動作している場合
に、予め決められた状態で起動してしまう為、現在の端
末状態を無視したものとなってしまう。例えばローカル
コントローラ3に対して端末設定データがダウンロード
された場合、前動作状態が無意側(電気錠の解錠状態、
センサの警備入り状態)であった端末装置4に関して
は、システム再起動後に前動作と違った状態になってし
まうことになり、電気錠であれば使用者が部屋に閉じ込
まれ、また、センサであれば、本来、発生しないはずの
警報が発生してしまう。このことにより、端末装置4の
使用者に対して悪影響を与え、また、システム管理者に
対しても端末装置4の状態を元に戻す等の作業が発生す
るという問題点があった。
【0007】この発明は上述した従来例に係る問題点を
解消するためになされたもので、端末装置の起動に際
し、端末装置の現在の状態が不明であっても、何等問題
なく起動制御することができる遠隔監視制御システムを
得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る遠隔監視
制御システムは、ホストCPUと、このホストCPUに
通信線を介して接続され、上記ホストCPUからダウン
ロードされた端末設定データを記憶する端末設定データ
記憶部を有し、ダウンロードされた端末設定データを複
数台のローカルコントローラにダウンロードして該ロー
カルコントローラの集中管理を行うメインコントローラ
と、このメインコントローラと伝送線を介して接続さ
れ、ダウンロードされた端末設定データを記憶する端末
設定データ記憶部を有し、該端末設定データに基づいて
複数の端末装置の起動制御を行うと共に端末装置の端末
動作状態を上位側へ送信するローカルコントローラとを
備えた遠隔監視制御システムおいて、上記ホストCPU
は、強制ダウンロード指示を行う場合に端末装置を前動
作状態で起動指示する際はメインコントローラへのダウ
ンロードデータ中のデフォルト起動フラグを「0」に指
定し、端末装置の起動をデフォルト状態で起動指示する
際は上記デフォルト起動フラグを「1」に指定すると共
に、上記ローカルコントローラに、端末装置の動作状態
データを記憶する端末状態記憶部と、上記メインコント
ローラよりダウンロードされたデータを一時記憶する端
末設定データ一時記憶部と、上記端末設定データ記憶部
と上記端末設定データ一時記憶部に記憶されているデー
タ内容を比較判定し、上記端末設定データ一時記憶部に
記憶されているデータ中のデフォルト起動フラグが
「1」である場合には上記端末状態記憶部に記憶されて
いる全ての端末装置の動作状態データをリセットさせる
と共に、比較したデータが一致しない場合には上記端末
状態記憶部に記憶されている端末動作状態データの内、
端末設定データが一致しない端末装置に関する端末動作
状態データをリセットして上記端末設定データ一時記憶
部のデータを上記端末設定データ記憶部に記憶させるデ
ータ比較判定部と、上記端末状態記憶部に端末動作状態
データが記憶されている端末装置についてはその前動作
状態に従って端末装置を起動させると共に、端末動作状
態データが記憶されていない端末装置についてはデフォ
ルト状態で端末装置を起動させる制御手段とを備えたこ
とを特徴とする遠隔監視制御システム。
【0009】また、上記端末装置は、被監視設備として
の電気錠や警備センサであり、上記デフォルト状態は、
電気錠の施錠状態、警備センサによる警備入りの監視状
態を示すことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】この発明に係る遠隔監視制御システムにおいて
は、ホストCPUにより、強制ダウンロード指示を行う
場合に端末装置を前動作状態で起動指示する際はメイン
コントローラへのダウンロードデータ中のデフォルト起
動フラグを「0」に指定し、端末装置の起動をデフォル
ト状態で起動指示する際は上記デフォルト起動フラグを
「1」に指定すると共に、ローカルコントローラに、端
末装置の動作状態データを記憶する端末状態記憶部と、
メインコントローラよりダウンロードされたデータを一
時記憶する端末設定データ一時記憶部と、上記端末設定
データ記憶部と上記端末設定データ一時記憶部に記憶さ
れているデータ内容を比較判定し、上記端末設定データ
一時記憶部に記憶されているデータ中のデフォルト起動
フラグが「1」である場合には上記端末状態記憶部に記
憶されている全ての端末装置の動作状態データをリセッ
トさせると共に、比較したデータが一致しない場合には
上記端末状態記憶部に記憶されている端末動作状態デー
タの内、端末設定データが一致しない端末装置に関する
端末動作状態データをリセットして上記端末設定データ
一時記憶部のデータを上記端末設定データ記憶部に記憶
させるデータ比較判定部と、上記端末状態記憶部に端末
動作状態データが記憶されている端末装置についてはそ
の前動作状態に従って端末装置を起動させると共に、端
末動作状態データが記憶されていない端末装置について
はデフォルト状態で端末装置を起動させる制御手段とを
備えたことにより、端末装置の起動に際し、端末装置の
現在の状態が不明であっても、何等問題なく起動制御す
ることができる。
【0011】また、上記端末装置は、被監視設備として
の電気錠や警備センサであり、上記デフォルト状態は、
電気錠の施錠状態、警備センサによる警備入りの監視状
態を示すものとすることにより、システム起動時に、前
動作状態と違った状態の場合であっても、使用者が部屋
に閉じ込まれたり、本来発生しないはずの警報が発生す
ることがないため、使用者に悪影響を及ぼすことがな
く、システム管理者に対して端末装置の状態を元に戻す
作業を不用にすることができる。
【0012】
【実施例】
実施例1.図1は実施例1に係る遠隔監視制御システム
を示す構成図である。図1において、図3に示す従来例
と同一部分は同一符号を付し、1はホストCPU、2は
端末設定データの蓄積及び複数台の後述するローカルコ
ントローラの集中管理を行うメインコントローラで、上
記ホストCPU1と通信するための通信制御部21と、
後述するローカルコントローラとの伝送のための伝送制
御部22と、入出力部23と、CPU24及び端末設定
データの蓄積を行うための端末設定データ記憶部25と
を備えており、上記ホストCPU1とは通信線5で接続
されている。
【0013】また、3は端末設定データの蓄積、後述す
る端末装置の制御、端末動作状態の上位側への送信等を
行うローカルコントローラで、上記メインコントローラ
2との伝送を行うための伝送制御部31と、入出力部3
2と、CPU33と、端末設定データの蓄積を行うため
の端末設定データ記憶部34と、後述する端末装置との
インターフェース機能を果たす端末インターフェース3
5とを備えると共に、さらに新たな構成として、上記C
PU33に接続されてローカルコントローラ3に接続さ
れている端末装置4の動作状態(有意、無意)をリアル
タイムで記憶記憶するための不揮発性の記憶装置でなる
端末状態記憶部36と、メインコントローラ2よりダウ
ンロードされたデータを一時記憶する端末設定データ一
時記憶部37と、端末設定データ記憶部34と端末設定
データ一時記憶部37に記憶されているデータ内容を比
較判定するデータ比較判定部38とを備えており、上記
メインコントローラ2とは伝送線6で接続されている。
さらに、4は電気錠や警備センサ等設備を示す端末装置
であり、伝送線7で上記ローカルコントローラ3と各々
接続されている。
【0014】次に、上記構成に係る本実施例の遠隔監視
制御システムの動作を図2に示すフローチャートを参照
して説明する。システム起動時は、従来例と同様にして
動作するので、その説明は省略する。システム起動後
は、ホストCPU1は、自装置内の端末設定データとメ
インコントローラ2内の端末設定データが一致しない場
合に、従来例と同様に、メインコントローラ2に対し端
末設定データをダウンロードする(ステップS21〜S
24)。
【0015】また、ホストCPU1において、強制ダウ
ンロード指示を行う場合(ステップS24)に、端末装
置4の起動を前動作状態で起動するように指示した場合
(ステップS25)は、メインコントローラ2へのダウ
ンロードデータ中のデフォルト起動フラグに「0」を指
定し(ステップS26)、他方、端末装置4の起動をデ
フォルト状態で起動するように指示した場合(ステップ
S25)には、メインコントローラ2へのダウンロード
データ中のデフォルト起動フラグに「1」を指定する
(ステップS27)。
【0016】次に、メインコントローラ2は、ホストC
PU1よりデータがダウンロードされた場合(ステップ
S23)及びローカルコントローラ3がリセットされた
場合(ステップS28)に、ローカルコントローラ3に
データをダウンロードする(ステップS29)。
【0017】ローカルコントローラ3は、メインコント
ローラ2からのダウンロードされたデータを端末設定デ
ータ一次記憶部37に記憶し、データ比較判定部38に
より、端末設定データ記憶部34及び端末設定データ一
時記憶部37に記憶されているデータ内容を比較判定す
る(ステップS30、S31)。その結果、端末設定デ
ータ一時記憶部37にあるデータ中のデフォルト起動フ
ラグが「1」である場合には、端末状態記憶部36に記
憶されている全ての端末状態データをリセットし(ステ
ップS32)、端末設定データ一時記憶部37のデータ
を端末設定データ記憶部34にコピーする(ステップS
33)。
【0018】また、デフォルト起動フラグが「0」で、
かつ端末設定データ一時記憶部37と端末設定データ記
憶部34のデータが一致しない場合(ステップS31、
S34、S35)には、端末状態記憶部36に記憶され
ている端末状態データの内、データが一致しない端末装
置に関する端末状態データをリセットし(ステップS3
6)、端末設定データ一時記憶部37のデータを端末設
定データ記憶部34にコピーする(S33)。
【0019】上記処理終了後、CPU33は、端末状態
記憶部36に端末状態データが記憶されている端末装置
4については(ステップS37、S38)、その前動作
状態に従って端末装置4を起動し(ステップS39)、
端末状態記憶部36に端末状態データが記憶されていな
い端末装置4については(ステップS37、S38)、
デフォルト状態(有意側)で端末装置4を起動する(ス
テップS40)。
【0020】このように、上記実施例によれば、端末装
置4の状態がデフォルト状態(有意側)で起動されるの
は、ホストCPU1からデフォルト状態での再起動指示
を行った場合、若しくはローカルコントローラ3にダウ
ンロードされた端末設定データが既存の端末設定データ
と違う端末装置が存在する場合のみとなる為、各装置の
リセット、もしくはホストCPU1からの前状態での再
起動指示では、端末装置4の起動状態は前動作状態とな
り、端末装置4の使用者、及びシステム管理者に無用な
影響を与えることを防止することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ホス
トCPUにより、強制ダウンロード指示を行う場合に端
末装置を前動作状態で起動指示する際はメインコントロ
ーラへのダウンロードデータ中のデフォルト起動フラグ
を「0」に指定し、端末装置の起動をデフォルト状態で
起動指示する際は上記デフォルト起動フラグを「1」に
指定すると共に、ローカルコントローラに、端末装置の
動作状態データを記憶する端末状態記憶部と、メインコ
ントローラよりダウンロードされたデータを一時記憶す
る端末設定データ一時記憶部と、上記端末設定データ記
憶部と上記端末設定データ一時記憶部に記憶されている
データ内容を比較判定し、上記端末設定データ一時記憶
部に記憶されているデータ中のデフォルト起動フラグが
「1」である場合には上記端末状態記憶部に記憶されて
いる全ての端末装置の動作状態データをリセットさせる
と共に、比較したデータが一致しない場合には上記端末
状態記憶部に記憶されている端末動作状態データの内、
端末設定データが一致しない端末装置に関する端末動作
状態データをリセットして上記端末設定データ一時記憶
部のデータを上記端末設定データ記憶部に記憶させるデ
ータ比較判定部と、上記端末状態記憶部に端末動作状態
データが記憶されている端末装置についてはその前動作
状態に従って端末装置を起動させると共に、端末動作状
態データが記憶されていない端末装置についてはデフォ
ルト状態で端末装置を起動させる制御手段とを備えたこ
とにより、端末装置の起動に際し、端末装置の現在の状
態が不明であっても、何等問題なく起動制御することが
できるという効果がある。
【0022】また、上記端末装置は、被監視設備として
の電気錠や警備センサであり、上記デフォルト状態は、
電気錠の施錠状態、警備センサによる警備入りの監視状
態を示すものとすることにより、システム起動時に、前
動作状態と違った状態の場合であっても、使用者が部屋
に閉じ込まれたり、本来発生しないはずの警報が発生す
ることがないため、使用者に悪影響を及ぼすことがな
く、システム管理者に対して端末装置の状態を元に戻す
作業を不用にすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係る遠隔監視制御シス
テムを示す構成図である。
【図2】 図1における動作を説明するフローチャート
である。
【図3】 従来例に係る遠隔監視制御システムを示す構
成図である。
【図4】 図3における動作を説明するフローチャート
である。
【符号の説明】
1 ホストCPU、2 メインコントローラ、3 ロー
カルコントローラ、4 端末装置、33 CPU、34
端末設定データ記憶部、36 端末状態記憶部、37
端末設定データ一時記憶部、38 データ比較判定
部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 23/02 302 7531−3H G05B 15/02 M G06F 15/16 G06F 15/16 420Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストCPUと、このホストCPUに通
    信線を介して接続され、上記ホストCPUからダウンロ
    ードされた端末設定データを記憶する端末設定データ記
    憶部を有し、ダウンロードされた端末設定データを複数
    台のローカルコントローラにダウンロードして該ローカ
    ルコントローラの集中管理を行うメインコントローラ
    と、このメインコントローラと伝送線を介して接続さ
    れ、ダウンロードされた端末設定データを記憶する端末
    設定データ記憶部を有し、該端末設定データに基づいて
    複数の端末装置の起動制御を行うと共に端末装置の端末
    動作状態を上位側へ送信するローカルコントローラとを
    備えた遠隔監視制御システムおいて、上記ホストCPU
    は、強制ダウンロード指示を行う場合に端末装置を前動
    作状態で起動指示する際はメインコントローラへのダウ
    ンロードデータ中のデフォルト起動フラグを「0」に指
    定し、端末装置の起動をデフォルト状態で起動指示する
    際は上記デフォルト起動フラグを「1」に指定すると共
    に、上記ローカルコントローラに、端末装置の動作状態
    データを記憶する端末状態記憶部と、上記メインコント
    ローラよりダウンロードされたデータを一時記憶する端
    末設定データ一時記憶部と、上記端末設定データ記憶部
    と上記端末設定データ一時記憶部に記憶されているデー
    タ内容を比較判定し、上記端末設定データ一時記憶部に
    記憶されているデータ中のデフォルト起動フラグが
    「1」である場合には上記端末状態記憶部に記憶されて
    いる全ての端末装置の動作状態データをリセットさせる
    と共に、比較したデータが一致しない場合には上記端末
    状態記憶部に記憶されている端末動作状態データの内、
    端末設定データが一致しない端末装置に関する端末動作
    状態データをリセットして上記端末設定データ一時記憶
    部のデータを上記端末設定データ記憶部に記憶させるデ
    ータ比較判定部と、上記端末状態記憶部に端末動作状態
    データが記憶されている端末装置についてはその前動作
    状態に従って端末装置を起動させると共に、端末動作状
    態データが記憶されていない端末装置についてはデフォ
    ルト状態で端末装置を起動させる制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする遠隔監視制御システム。
  2. 【請求項2】 上記端末装置は、被監視設備としての電
    気錠や警備センサであり、上記デフォルト状態は、電気
    錠の施錠状態、警備センサによる警備入りの監視状態を
    示すことを特徴とする請求項1記載の遠隔監視制御シス
    テム。
JP10881295A 1995-05-02 1995-05-02 遠隔監視制御システム Expired - Lifetime JP3238603B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010033196A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 機器管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010033196A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 機器管理システム

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