JPH08308076A - 動力供給チェーン - Google Patents
動力供給チェーンInfo
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- JPH08308076A JPH08308076A JP12392896A JP12392896A JPH08308076A JP H08308076 A JPH08308076 A JP H08308076A JP 12392896 A JP12392896 A JP 12392896A JP 12392896 A JP12392896 A JP 12392896A JP H08308076 A JPH08308076 A JP H08308076A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G11/00—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts
- H02G11/006—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts using extensible carrier for the cable, e.g. self-coiling spring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/12—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains
- F16G13/16—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains with arrangements for holding electric cables, hoses, or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/01—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets for supporting or guiding the pipes, cables or protective tubing, between relatively movable points, e.g. movable channels
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S59/00—Chain, staple, and horseshoe making
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、キャリアを有する動力供給チェ
ーンにおいて、チェーンキャリアの構造と、むろんその
保守と、を簡素化する一方で、動力供給チェーンが支持
する1つ以上の動力供給導管の摩擦による摩耗を低減す
る。 【構成】 複数の動力供給導管キャリアを具備する動力
供給チェーンにおいて、前記キャリアが、各々、第1と
第2のサイドリンクと、前記第1と第2のサイドリンク
の間に連結した少なくとも1つの延伸横材部材と、を含
むとともに、前記横材部材は、この部材の長手に沿って
延出する溝と、前記溝の長手に沿って端部同士を突き合
わせて前記溝の中に配列常駐させ、前記キャリア中の1
つ以上の動力供給導管と係合することによって前記溝の
中で前記横材部材に対して相対的に回転する複数の円筒
形ローラと、を有する。
ーンにおいて、チェーンキャリアの構造と、むろんその
保守と、を簡素化する一方で、動力供給チェーンが支持
する1つ以上の動力供給導管の摩擦による摩耗を低減す
る。 【構成】 複数の動力供給導管キャリアを具備する動力
供給チェーンにおいて、前記キャリアが、各々、第1と
第2のサイドリンクと、前記第1と第2のサイドリンク
の間に連結した少なくとも1つの延伸横材部材と、を含
むとともに、前記横材部材は、この部材の長手に沿って
延出する溝と、前記溝の長手に沿って端部同士を突き合
わせて前記溝の中に配列常駐させ、前記キャリア中の1
つ以上の動力供給導管と係合することによって前記溝の
中で前記横材部材に対して相対的に回転する複数の円筒
形ローラと、を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、動力駆動チェー
ンに係り、特に、相対的に移動可能な動力消費機器に電
力、流体動力、又はその他の動力が提供されるように複
数のキャリアを繋げて電力供給ケーブル又はホース等の
1つ以上の動力供給導管を支持する動力供給チェーンに
関する。
ンに係り、特に、相対的に移動可能な動力消費機器に電
力、流体動力、又はその他の動力が提供されるように複
数のキャリアを繋げて電力供給ケーブル又はホース等の
1つ以上の動力供給導管を支持する動力供給チェーンに
関する。
【0002】
【従来の技術】1つ以上の電力供給ケーブル、ホース等
を、固定動力源と、例えばクレーン、工作機械の送り台
等、相対的に移動可能な動力消費機器と、の間で支持す
る場合、動力供給チェーンが周知である。通常、この動
力供給チェーンは、延伸たわみ支持チェーンを形成すべ
く一定の方式で端部同士を突き合わせて回動連結した複
数のキャリアから成るとともに、前記たわみ支持チェー
ンは、前記動力消費機器が前記動力源に対して相対的に
移動するのに応じて前記固定動力源から反転曲げになっ
て前記動力消費機器まで延出する。
を、固定動力源と、例えばクレーン、工作機械の送り台
等、相対的に移動可能な動力消費機器と、の間で支持す
る場合、動力供給チェーンが周知である。通常、この動
力供給チェーンは、延伸たわみ支持チェーンを形成すべ
く一定の方式で端部同士を突き合わせて回動連結した複
数のキャリアから成るとともに、前記たわみ支持チェー
ンは、前記動力消費機器が前記動力源に対して相対的に
移動するのに応じて前記固定動力源から反転曲げになっ
て前記動力消費機器まで延出する。
【0003】通常、この動力供給チェーンのキャリア
は、1対の横材で結び合わせた両脇方向に離間する平行
なチェーンサイドリンクから成るとともに、前記横材
は、前記各サイドリンクに締着する。前記横材は、この
動力供給チェーンの長手に対して直交する方向に離間し
ており、この動力供給チェーンの長手に沿って1つ以上
の動力供給導管(例えば、ケーブル又はホース)を受け
入れて収容し且つ支持する1つの開口部が得られるよう
にしている。前記各横材の間には、複数の開口部を区画
するために1つ以上の分離器を前記横材に対して直交す
る方向に配設することができ、1つの開口部の中には、
あるタイプ(例えば電気ケーブル)又はあるサイズ(例
えば大きな直径)の各動力導管を一纏にして収容すると
ともに、もう一つの開口部の中には、別のタイプ(例え
ば流体ホース)又は別のサイズ(例えば比較的小さな直
径)の1つ以上の動力導管を一纏めにして収容する。
は、1対の横材で結び合わせた両脇方向に離間する平行
なチェーンサイドリンクから成るとともに、前記横材
は、前記各サイドリンクに締着する。前記横材は、この
動力供給チェーンの長手に対して直交する方向に離間し
ており、この動力供給チェーンの長手に沿って1つ以上
の動力供給導管(例えば、ケーブル又はホース)を受け
入れて収容し且つ支持する1つの開口部が得られるよう
にしている。前記各横材の間には、複数の開口部を区画
するために1つ以上の分離器を前記横材に対して直交す
る方向に配設することができ、1つの開口部の中には、
あるタイプ(例えば電気ケーブル)又はあるサイズ(例
えば大きな直径)の各動力導管を一纏にして収容すると
ともに、もう一つの開口部の中には、別のタイプ(例え
ば流体ホース)又は別のサイズ(例えば比較的小さな直
径)の1つ以上の動力導管を一纏めにして収容する。
【0004】各キャリアで支持する際の動力供給導管の
摩耗を低減させるために、従来、アルミニウムの横材を
低摩擦の(例えばナイロン)固定インサートと一緒に設
けた。このプラスチック製のインサートは、1つ以上の
動力供給導管を受け入れる円形開口部を形成するために
複雑な形状にしたり、又は単に動力供給導管に係合する
延伸インサートにしたりすることができる。このため、
前記分離器は、入手できれば適切なプラスチック材料で
作られた。更に、各々、固定した円筒形の金属製ロッド
から成る横材は、前記ロッドを中心にして回転するナイ
ロン製スリーブで被覆した。
摩耗を低減させるために、従来、アルミニウムの横材を
低摩擦の(例えばナイロン)固定インサートと一緒に設
けた。このプラスチック製のインサートは、1つ以上の
動力供給導管を受け入れる円形開口部を形成するために
複雑な形状にしたり、又は単に動力供給導管に係合する
延伸インサートにしたりすることができる。このため、
前記分離器は、入手できれば適切なプラスチック材料で
作られた。更に、各々、固定した円筒形の金属製ロッド
から成る横材は、前記ロッドを中心にして回転するナイ
ロン製スリーブで被覆した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の動力
供給チェーンであっては、チェーンキャリアの構造が複
雑で、また、その保守点検が面倒であり、動力供給チェ
ーンが支持する1つ以上の動力供給導管の摩擦による摩
耗が増加するという不都合があった。
供給チェーンであっては、チェーンキャリアの構造が複
雑で、また、その保守点検が面倒であり、動力供給チェ
ーンが支持する1つ以上の動力供給導管の摩擦による摩
耗が増加するという不都合があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、複数の動力供給導管キャ
リアを具備する動力供給チェーンにおいて、前記キャリ
アが、各々、第1と第2のサイドリンクと、前記第1と
第2のサイドリンクの間に連結した少なくとも1つの延
伸横材部材と、を含むとともに、前記横材部材は、この
部材の長手に沿って延出する溝と、前記溝の長手に沿っ
て端部同士を突き合わせて前記溝の中に配列常駐させ、
前記キャリア中の1つ以上の動力供給導管と係合するこ
とによって前記溝の中で前記横材部材に対して相対的に
回転する複数の円筒形ローラと、を有することを特徴と
する。
述の不都合を除去するために、複数の動力供給導管キャ
リアを具備する動力供給チェーンにおいて、前記キャリ
アが、各々、第1と第2のサイドリンクと、前記第1と
第2のサイドリンクの間に連結した少なくとも1つの延
伸横材部材と、を含むとともに、前記横材部材は、この
部材の長手に沿って延出する溝と、前記溝の長手に沿っ
て端部同士を突き合わせて前記溝の中に配列常駐させ、
前記キャリア中の1つ以上の動力供給導管と係合するこ
とによって前記溝の中で前記横材部材に対して相対的に
回転する複数の円筒形ローラと、を有することを特徴と
する。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明は、キャリアを有する動
力供給チェーンにおいて、チェーンキャリアの構造と、
むろんその保守と、を簡素化する一方で、動力供給チェ
ーンが支持する1つ以上の動力供給導管の摩擦による摩
耗が低減することができる。
力供給チェーンにおいて、チェーンキャリアの構造と、
むろんその保守と、を簡素化する一方で、動力供給チェ
ーンが支持する1つ以上の動力供給導管の摩擦による摩
耗が低減することができる。
【0008】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜3は、この発明の実施例
を示すものである。
且つ具体的に説明する。図1〜3は、この発明の実施例
を示すものである。
【0009】図1では、動力供給チェーン10は、延伸
たわみ支持チェーンが形成されるように従来のように端
部同士を突き合わせて回動連結した複数のキャリア12
から成るとともに、前記チェーンは、電力供給ケーブル
C等の固定動力源Sから反転曲げRになって可動動力消
費機器PCまで延出し、動力消費機器PCが前記動力源
Sに対して相対的に移動するのに対応している。図1に
おいて、この動力供給チェーン10は、前記動力消費機
器の移動に応じてスタート位置では破線で図示し、延伸
位置では実線で図示している。この動力供給チェーン1
0は、オプションとして、図1に概略図示した固定ガイ
ドトレーTの中に部分的に常駐することができるととも
に、従来のように前記ガイドトレーの開口上部側から外
に延出して動力消費機器PCの移動に応じて必要の折に
移動する。この動力消費機器PCには、クレーン、工作
機械の送り台、及びコンベヤー等、電動又は流体で動く
従来型のモータを有する多様な動力消費機器を含めるこ
とができる。動力供給チェーン10は、動力源Sに近接
する固定端部10aと、動力消費機器PCに締着して動
力消費機器PCと一緒に移動する反対側の端部10b
と、を含む。
たわみ支持チェーンが形成されるように従来のように端
部同士を突き合わせて回動連結した複数のキャリア12
から成るとともに、前記チェーンは、電力供給ケーブル
C等の固定動力源Sから反転曲げRになって可動動力消
費機器PCまで延出し、動力消費機器PCが前記動力源
Sに対して相対的に移動するのに対応している。図1に
おいて、この動力供給チェーン10は、前記動力消費機
器の移動に応じてスタート位置では破線で図示し、延伸
位置では実線で図示している。この動力供給チェーン1
0は、オプションとして、図1に概略図示した固定ガイ
ドトレーTの中に部分的に常駐することができるととも
に、従来のように前記ガイドトレーの開口上部側から外
に延出して動力消費機器PCの移動に応じて必要の折に
移動する。この動力消費機器PCには、クレーン、工作
機械の送り台、及びコンベヤー等、電動又は流体で動く
従来型のモータを有する多様な動力消費機器を含めるこ
とができる。動力供給チェーン10は、動力源Sに近接
する固定端部10aと、動力消費機器PCに締着して動
力消費機器PCと一緒に移動する反対側の端部10b
と、を含む。
【0010】図2〜図3では、この発明の実施例に基づ
いて組み立てた1つのキャリア12を図示している。前
記チェーン端部10aと10bの間に連結した残りのキ
ャリア12の構造も同様である。各々のキャリア12
は、第1と第2の延伸横材棒又は部材22で繋げた第1
と第2の略平行な金属又はプラスチック製のサイドリン
ク20a、20bを含むとともに、前記横材棒又は部材
22は、前記各サイドリンクの間に動力供給チェーン1
0の長手に対して直交する方向に延設している。
いて組み立てた1つのキャリア12を図示している。前
記チェーン端部10aと10bの間に連結した残りのキ
ャリア12の構造も同様である。各々のキャリア12
は、第1と第2の延伸横材棒又は部材22で繋げた第1
と第2の略平行な金属又はプラスチック製のサイドリン
ク20a、20bを含むとともに、前記横材棒又は部材
22は、前記各サイドリンクの間に動力供給チェーン1
0の長手に対して直交する方向に延設している。
【0011】第1と第2のサイドリンク20a、20b
は、各々、前記チェーン長手の方向に延伸するととも
に、一端にピボット開口部23a、23bを含み、前記
ピボット開口部23a、23bは、次の隣接するサイド
リンクの端部の二股ヨーク25a、25bの中に、前記
各ヨークの夫々のピボット開口部21a、21bと芯合
わせした状態で収められる。各々隣接するキャリア12
を相互に回動連結すべく従来のように各々隣接するキャ
リアの同軸開口部21a、23aと21b、23bの夫
々各々のセットにピボットピン26(1本のみ図示)を
貫設している。このようにして、動力供給チェーン10
は、動力消費機器PCが動力源Sに対して相対的に移動
するのに応じて反転曲げRの形状にすることができるよ
うにたわむ。
は、各々、前記チェーン長手の方向に延伸するととも
に、一端にピボット開口部23a、23bを含み、前記
ピボット開口部23a、23bは、次の隣接するサイド
リンクの端部の二股ヨーク25a、25bの中に、前記
各ヨークの夫々のピボット開口部21a、21bと芯合
わせした状態で収められる。各々隣接するキャリア12
を相互に回動連結すべく従来のように各々隣接するキャ
リアの同軸開口部21a、23aと21b、23bの夫
々各々のセットにピボットピン26(1本のみ図示)を
貫設している。このようにして、動力供給チェーン10
は、動力消費機器PCが動力源Sに対して相対的に移動
するのに応じて反転曲げRの形状にすることができるよ
うにたわむ。
【0012】各横材部材22は、同一であり、開口端部
を有する溝24になるようにこの部材22の全長に沿っ
て延出するC字形の長溝24を含む。通常、横材部材2
2は、押出加工のアルミニウム棒であるが、この発明
は、それに限定されるものではない。各C字形の溝24
は、図2で明白の如く、キャリアを形成すべく各サイド
リンク20a、20bの間に締め付けると対向する。
を有する溝24になるようにこの部材22の全長に沿っ
て延出するC字形の長溝24を含む。通常、横材部材2
2は、押出加工のアルミニウム棒であるが、この発明
は、それに限定されるものではない。各C字形の溝24
は、図2で明白の如く、キャリアを形成すべく各サイド
リンク20a、20bの間に締め付けると対向する。
【0013】各横材部材22は、1対の螺刻締付具30
を受け入れる1対のねじ切り(螺刻)穴29を各端部に
含むとともに、前記締付具30は、図2から明らかなよ
うに、各サイドリンク20a、20b中の開口部34
a、34bに貫設される。これによって各横材部材22
が各サイドリンク20a、20bの間に堅固に連結さ
れ、比較的堅固なキャリア12が得られる。
を受け入れる1対のねじ切り(螺刻)穴29を各端部に
含むとともに、前記締付具30は、図2から明らかなよ
うに、各サイドリンク20a、20b中の開口部34
a、34bに貫設される。これによって各横材部材22
が各サイドリンク20a、20bの間に堅固に連結さ
れ、比較的堅固なキャリア12が得られる。
【0014】各々の横材部材22の溝24の長手に沿っ
て複数の円筒形のローラ40を溝24の中に端部同士を
突き合わせて配列常駐させている。前記各ローラと、C
字形の溝24を区画するアーチ形(部分的に円筒形)の
壁と、の間に半径方向の隙間があり、各ローラ40が、
1つ以上の電気ケーブル、流体ホース等、キャリア12
の中に収めた1つ以上の動力供給導管C(2本図示)と
係合することによって溝24の中で前記横材部材に対し
て相対的に自由に回転することができるようになってい
る。溝24の通常の直径は、0.50インチであり、各
ローラ40の直径は、0.48インチであり、溝24と
各ローラ40の間に約0.01インチの半径方向の隙間
が得られるようになっている。通常、各々隣接するロー
ラ40の端部と端部の隙間は、軸方向に自由に遊びが得
られるように0.01インチである。各ローラ40は、
減摩剤を内部に分散させたプラスチック等、円筒形状に
造形した低摩擦材料から成るものが望ましい。このため
には、内部に分散した二硫化モリブデン又はテフロン
等、減摩剤を有するナイロン材料から成るローラが有用
であるが、焼入鋼等の硬化金属ローラも使用することが
できる。各ローラ40の各端部は、例えば、各ローラ端
部のバリを切削することによって、図3に示す如く、各
軸方向端部から円筒形ローラ側まで移るオプションの円
周方向の面取り又は傾斜面Cを有することができる。
て複数の円筒形のローラ40を溝24の中に端部同士を
突き合わせて配列常駐させている。前記各ローラと、C
字形の溝24を区画するアーチ形(部分的に円筒形)の
壁と、の間に半径方向の隙間があり、各ローラ40が、
1つ以上の電気ケーブル、流体ホース等、キャリア12
の中に収めた1つ以上の動力供給導管C(2本図示)と
係合することによって溝24の中で前記横材部材に対し
て相対的に自由に回転することができるようになってい
る。溝24の通常の直径は、0.50インチであり、各
ローラ40の直径は、0.48インチであり、溝24と
各ローラ40の間に約0.01インチの半径方向の隙間
が得られるようになっている。通常、各々隣接するロー
ラ40の端部と端部の隙間は、軸方向に自由に遊びが得
られるように0.01インチである。各ローラ40は、
減摩剤を内部に分散させたプラスチック等、円筒形状に
造形した低摩擦材料から成るものが望ましい。このため
には、内部に分散した二硫化モリブデン又はテフロン
等、減摩剤を有するナイロン材料から成るローラが有用
であるが、焼入鋼等の硬化金属ローラも使用することが
できる。各ローラ40の各端部は、例えば、各ローラ端
部のバリを切削することによって、図3に示す如く、各
軸方向端部から円筒形ローラ側まで移るオプションの円
周方向の面取り又は傾斜面Cを有することができる。
【0015】各横材部材22のC字形の溝24を区画す
る壁は、図3に最も良く図示するように、各ローラ40
の円周の大半に亘って(例えば、前記ローラ円周の少な
くとも約75%)各ローラ40の上に重なる又は各ロー
ラ40を囲繞するように形成されている。このようにし
て、各ローラ40は、溝24の中に確実に収まり、ロー
ラ40が偶然に溝24から外にずれないようにするとと
もに、溝24の中のローラ向きを軸方向に保つように
し、各ローラ40がキャリア12中に収容した(各)動
力供給導管と係合することによって回転する際に前記ロ
ーラが軸方向から外れてふらつくことを最小限に抑える
ようになっている。同時に、(各)動力供給導管Cが横
材部材22と係合しないので、前記キャリア中の(各)
動力供給導管Cと係合するのに充分なローラ40領域が
露出する。このために、各ローラ40は、図3の溝24
の両側のリップL1、L2と交差する平面Pから約0.
12インチ突出している。図2では、6個のローラ40
が溝24の中に常駐しているのを図示しているが、この
発明は、これに限定されるものではないので、これより
も少ない数又はこれよりも多い数のローラを使って実施
することができる。
る壁は、図3に最も良く図示するように、各ローラ40
の円周の大半に亘って(例えば、前記ローラ円周の少な
くとも約75%)各ローラ40の上に重なる又は各ロー
ラ40を囲繞するように形成されている。このようにし
て、各ローラ40は、溝24の中に確実に収まり、ロー
ラ40が偶然に溝24から外にずれないようにするとと
もに、溝24の中のローラ向きを軸方向に保つように
し、各ローラ40がキャリア12中に収容した(各)動
力供給導管と係合することによって回転する際に前記ロ
ーラが軸方向から外れてふらつくことを最小限に抑える
ようになっている。同時に、(各)動力供給導管Cが横
材部材22と係合しないので、前記キャリア中の(各)
動力供給導管Cと係合するのに充分なローラ40領域が
露出する。このために、各ローラ40は、図3の溝24
の両側のリップL1、L2と交差する平面Pから約0.
12インチ突出している。図2では、6個のローラ40
が溝24の中に常駐しているのを図示しているが、この
発明は、これに限定されるものではないので、これより
も少ない数又はこれよりも多い数のローラを使って実施
することができる。
【0016】キャリア12が有利であるのは、各キャリ
ア12の構造と組立を簡略化する一方で、キャリア12
に収容支持された(各)動力供給導管の摩擦による摩耗
が各ローラ40によって低減することにある。例えば、
キャリア12は、各々の横材部材22の溝24の中に各
ローラ40を配設することによって組み立てる。次に、
各横材部材22を締付具30で各サイドリンク20a、
20bに締着する。また、動力供給チェーン10の保守
が容易であるのは、必要に応じて1つ以上のローラ40
を一方の横材部材22の溝24から容易に取り外して交
換することができることにある。例えば、各締付具30
を緩めて各横材部材22を各サイドリンク20a、20
bから外すことによって1つ以上のローラ40を取り外
すことができる。次に、各ローラ40を溝24の開口端
部から取り外すことができる。溝24の中には1つ以上
の交換ローラ40を配設することができる。次に、各横
材部材22を締付具30で各サイドリンク20a、20
bに再度締着する。このようにして動力供給チェーンの
保守が容易になり、時間の浪費を減らしている。
ア12の構造と組立を簡略化する一方で、キャリア12
に収容支持された(各)動力供給導管の摩擦による摩耗
が各ローラ40によって低減することにある。例えば、
キャリア12は、各々の横材部材22の溝24の中に各
ローラ40を配設することによって組み立てる。次に、
各横材部材22を締付具30で各サイドリンク20a、
20bに締着する。また、動力供給チェーン10の保守
が容易であるのは、必要に応じて1つ以上のローラ40
を一方の横材部材22の溝24から容易に取り外して交
換することができることにある。例えば、各締付具30
を緩めて各横材部材22を各サイドリンク20a、20
bから外すことによって1つ以上のローラ40を取り外
すことができる。次に、各ローラ40を溝24の開口端
部から取り外すことができる。溝24の中には1つ以上
の交換ローラ40を配設することができる。次に、各横
材部材22を締付具30で各サイドリンク20a、20
bに再度締着する。このようにして動力供給チェーンの
保守が容易になり、時間の浪費を減らしている。
【0017】即ち、この実施例にあっては、複数の動力
供給導管キャリアから成る動力供給チェーンを提供する
ものである。前記キャリアは、各々、第1と第2のサイ
ドリンクと、このキャリアを形成すべく前記各サイドリ
ンクの間に連結した第1と第2の横材と、を含む。前記
横材は、各々、延伸横材部材から成るとともに、前記横
材部材は、この部材の長手に沿って延出する溝と、前記
溝の長手に沿って端部同士を突き合わせて前記溝の中に
配設常駐させ、前記キャリア中に収めた(各)動力供給
導管と係合させることによって前記溝の中で前記横材部
材に対して相対的に回転する複数の円筒形ローラと、を
有する。前記各ローラは、プラスチック材料(例えば、
減摩剤を内部に分散させたナイロン材料)等の低摩擦材
料か、又は、硬化金属材料から成るものが望ましい。
供給導管キャリアから成る動力供給チェーンを提供する
ものである。前記キャリアは、各々、第1と第2のサイ
ドリンクと、このキャリアを形成すべく前記各サイドリ
ンクの間に連結した第1と第2の横材と、を含む。前記
横材は、各々、延伸横材部材から成るとともに、前記横
材部材は、この部材の長手に沿って延出する溝と、前記
溝の長手に沿って端部同士を突き合わせて前記溝の中に
配設常駐させ、前記キャリア中に収めた(各)動力供給
導管と係合させることによって前記溝の中で前記横材部
材に対して相対的に回転する複数の円筒形ローラと、を
有する。前記各ローラは、プラスチック材料(例えば、
減摩剤を内部に分散させたナイロン材料)等の低摩擦材
料か、又は、硬化金属材料から成るものが望ましい。
【0018】前記各ローラが前記溝の中で回転する際に
前記横材部材が前記ローラの円周の大半に亘って(例え
ば、前記ローラ円周の少なくとも約75%)前記各ロー
ラの上に重なるように又は前記ローラを囲繞するように
前記横材部材を構成したものが望ましい。前記各ローラ
が(各)動力供給導管と係合することによって前記溝の
中で自由に回転するように、前記溝を区画する壁と前記
各ローラとの間の半径方向の隙間を調節する。
前記横材部材が前記ローラの円周の大半に亘って(例え
ば、前記ローラ円周の少なくとも約75%)前記各ロー
ラの上に重なるように又は前記ローラを囲繞するように
前記横材部材を構成したものが望ましい。前記各ローラ
が(各)動力供給導管と係合することによって前記溝の
中で自由に回転するように、前記溝を区画する壁と前記
各ローラとの間の半径方向の隙間を調節する。
【0019】前記キャリアは、各々の横材部材の前記溝
の中に前記各ローラを配設することによって、且つ、次
に前記各サイドリンクの間に前記各横材部材を締付具又
は他の手段で締め付けすることによって、容易に組み立
てられる。保守のために、前記各横材部材を前記各サイ
ドリンクから外して、(各)前記ローラを前記溝の開口
端部から取り外し、(各)交換ローラを前記溝の中に配
設することによって、必要に応じて1つ以上のローラを
前記溝から容易に取り外して交換する。次に、前記各横
材部材を前記各サイドリンクに締着する。
の中に前記各ローラを配設することによって、且つ、次
に前記各サイドリンクの間に前記各横材部材を締付具又
は他の手段で締め付けすることによって、容易に組み立
てられる。保守のために、前記各横材部材を前記各サイ
ドリンクから外して、(各)前記ローラを前記溝の開口
端部から取り外し、(各)交換ローラを前記溝の中に配
設することによって、必要に応じて1つ以上のローラを
前記溝から容易に取り外して交換する。次に、前記各横
材部材を前記各サイドリンクに締着する。
【0020】本発明の一定の実施例に基づいて本発明を
上述したが、この発明は、これに限定されるものではな
く、添付の特許請求の範囲に記載のこの発明の範囲を逸
脱しない限りこの発明を改変することができる。
上述したが、この発明は、これに限定されるものではな
く、添付の特許請求の範囲に記載のこの発明の範囲を逸
脱しない限りこの発明を改変することができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明から明かな如くこの発明
によれば、複数の動力供給導管キャリアを具備する動力
供給チェーンにおいて、前記キャリアが、各々、第1と
第2のサイドリンクと、前記第1と第2のサイドリンク
の間に連結した少なくとも1つの延伸横材部材と、を含
むとともに、前記横材部材は、この部材の長手に沿って
延出する溝と、前記溝の長手に沿って端部同士を突き合
わせて前記溝の中に配列常駐させ、前記キャリア中の1
つ以上の動力供給導管と係合することによって前記溝の
中で前記横材部材に対して相対的に回転する複数の円筒
形ローラと、を有することにより、チェーンキャリアの
構造と、むろんその保守と、を簡素化する一方で、動力
供給チェーンが支持する1つ以上の動力供給導管の摩擦
による摩耗を低減し得る。
によれば、複数の動力供給導管キャリアを具備する動力
供給チェーンにおいて、前記キャリアが、各々、第1と
第2のサイドリンクと、前記第1と第2のサイドリンク
の間に連結した少なくとも1つの延伸横材部材と、を含
むとともに、前記横材部材は、この部材の長手に沿って
延出する溝と、前記溝の長手に沿って端部同士を突き合
わせて前記溝の中に配列常駐させ、前記キャリア中の1
つ以上の動力供給導管と係合することによって前記溝の
中で前記横材部材に対して相対的に回転する複数の円筒
形ローラと、を有することにより、チェーンキャリアの
構造と、むろんその保守と、を簡素化する一方で、動力
供給チェーンが支持する1つ以上の動力供給導管の摩擦
による摩耗を低減し得る。
【図1】固定動力源と相対的に移動可能な動力消費機器
との間の動力供給チェーンを概略図示した側面図であ
る。
との間の動力供給チェーンを概略図示した側面図であ
る。
【図2】この発明の実施例による1つの動力チェーンキ
ャリアの分解斜視図である。
ャリアの分解斜視図である。
【図3】横材部材の溝の中に設けたローラを囲繞する横
材部材の端面図である。
材部材の端面図である。
10 動力供給チェーン 12 キャリア 22 横材部材 24 長溝 30 締付具 40 ローラ
Claims (9)
- 【請求項1】 複数の動力供給導管キャリアを具備する
動力供給チェーンにおいて、前記キャリアが、各々、第
1と第2のサイドリンクと、前記第1と第2のサイドリ
ンクの間に連結した少なくとも1つの延伸横材部材と、
を含むとともに、前記横材部材は、この部材の長手に沿
って延出する溝と、前記溝の長手に沿って端部同士を突
き合わせて前記溝の中に配列常駐させ、前記キャリア中
の1つ以上の動力供給導管と係合することによって前記
溝の中で前記横材部材に対して相対的に回転する複数の
円筒形ローラと、を有することを特徴とする動力供給チ
ェーン。 - 【請求項2】 前記各ローラは、前記溝の中に配設した
低摩擦ローラを具備することを特徴とする請求項1に記
載の動力供給チェーン。 - 【請求項3】 前記各ローラは、減摩剤を内部に分散さ
せたプラスチックから成ることを特徴とする請求項2に
記載の動力供給チェーン。 - 【請求項4】 前記各ローラは、硬質金属から成ること
を特徴とする請求項2に記載の動力供給チェーン。 - 【請求項5】 前記各ローラが前記溝の中で回転する際
に各々の横材部材が前記各ローラをその円周の大半に亘
って囲繞するように各々の横材部材を形成したことを特
徴とする請求項1に記載の動力供給チェーン。 - 【請求項6】 各々の横材は、前記各ローラの円周の約
75%を囲繞することを特徴とする請求項5に記載の動
力供給チェーン。 - 【請求項7】 前記各ローラが前記溝の中で自由に回転
することができるように前記溝を区画する壁と前記各ロ
ーラとの間に半径方向の隙間を設けたことを特徴とする
請求項5に記載の動力供給チェーン。 - 【請求項8】 各々の横材部材は、金属押出物から成る
ことを特徴とする請求項1に記載の動力供給チェーン。 - 【請求項9】 前記各横材部材を螺刻締付具で前記第1
と第2のサイドリンクに締着したことを特徴とする請求
項1に記載の動力供給チェーン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/434,740 US5724803A (en) | 1995-05-04 | 1995-05-04 | Power supply chain with roller bar carrier |
| US08/434740 | 1995-05-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308076A true JPH08308076A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=23725479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12392896A Pending JPH08308076A (ja) | 1995-05-04 | 1996-04-23 | 動力供給チェーン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5724803A (ja) |
| EP (1) | EP0745785A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08308076A (ja) |
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