JPH08308118A - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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Publication number
JPH08308118A
JPH08308118A JP7109267A JP10926795A JPH08308118A JP H08308118 A JPH08308118 A JP H08308118A JP 7109267 A JP7109267 A JP 7109267A JP 10926795 A JP10926795 A JP 10926795A JP H08308118 A JPH08308118 A JP H08308118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
voltage
current
secondary battery
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7109267A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Fujiwara
弘樹 藤原
Atsushi Nomura
篤志 野村
Yoshimasa Okamura
良誠 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7109267A priority Critical patent/JPH08308118A/ja
Publication of JPH08308118A publication Critical patent/JPH08308118A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 充電容量と充電必要時間とが常に高精度に表
示され、充電制御が二次電池のサイクル寿命の短縮なし
に行われる充電装置を提供する。 【構成】 被充電電池19の充電時には、電圧検出回路
1、電流検出回路13によって、充電開始時及び充電過
程での充電電圧及び充電電流が検出され、充電開始時の
充電初期電圧及び充電初期電流と、充電過程での充電電
圧及び充電電流とにより、マイコン16によって、被充
電電池19の充電容量と充電容量に基づく、充電に必要
な充電時間とが演算され、表示手段によって、演算され
た充電容量と充電時間が表示される。そして、マイコン
16の制御によって、演算された充電時間の間、自動的
に充電動作が行われ、二次電池19サイクル寿命を短縮
させることなく、二次電池19の充電が適確に効率的に
行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二次電池を充電する充
電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の充電装置の構成を示すブロ
ック図であり、充電装置11には、電源端子t3と充電
端子t1とが設けられ、電源端子t3には電源20が接
続され、充電端子t1とアース端子t2間には充電され
る二次電池19が接続されている。充電装置11には、
全体の動作を制御するマイコン16が設けられ、このマ
イコン16には、充電動作時の時間を設定するタイマ1
7と充電動作時に各種のデターが表示される表示装置1
8とが接続されている。
【0003】同様にマイコン16には、充電動作のON
−OFF制御を行う充電動作ON−OFF回路15と充
電電圧を検出する電圧検出回路14とが接続され、電源
20が電源端子t3を介して充電動作ON−OFF回路
15に供給されている。この充電動作ON−OFF回路
15には、充電電圧と充電電流が一定になるような制御
を行う定電圧・定電流回路12が接続され、定電圧・定
電流回路12の出力端子には、電圧検出回路14と充電
端子t1を介して二次電池19とが接続されている。
【0004】このような構成の従来の充電装置の動作を
説明する。充電端子t1とアース端子t2間に被充電二
次電池19が接続され、充電が開始されると、マイコン
16の指令によって、充電動作ON−OFF回路15が
ON動作され、電源20からの電力が、マイコン16の
指令で作動する定電圧・定電流回路12を介して、二次
電池19に供給される。
【0005】この場合、一般に、二次電池19の充電電
流は、充電開始直後に一定電流値まで上昇するが、充電
電流が該一定電流値に達すると、定電圧・定電流回路1
2によつて、充電電流はそれ以上増加しないように一定
電流値に設定され、二次電池19の充電容量が80%に
達するまでは、充電電流は該定電流値に保持される。こ
の充電電流は、二次電池19の充電容量が80%に達す
ると、次第に減少して0に近付く。
【0006】これに対して、充電電圧は、二次電池19
の充電容量が80%に達するまでは次第に増加し、その
後は、定電圧・定電流回路12によつて、充電容量が8
0%に達した時の一定電圧値が保持されるような制御が
行われる。
【0007】マイコン16には、電圧検出回路14から
の充電電圧情報と、タイマー17からの充電時間情報が
入力され、マイコン16では、これらの情報に基づい
て、二次電池19の充電容量と、充電必要時間とを演算
し、表示装置18に二次電池19の充電容量と充電必要
時間とが表示される。
【0008】そして、二次電池19の充電容量が80%
に達し、電圧検出回路14の電圧検出値が一定になって
から所定時間後に、充電電流値が所定値まで減少したも
のとして、タイマ17に終了残時間がセットされ、タイ
マ17がセットされた終了残時間をカウントすると、マ
イコン16の指令によって、充電動作ON−OFF回路
15がOFF制御され充電動作は終了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の充電装置
では、マイコン16が、二次電池19の充電電圧と充電
開始からの時間とによつて、二次電池19の充電容量と
充電必要時間とを演算しているために、二次電池19の
充電容量が80%程度まで充電され、充電電圧が一定値
となった後の充電容量と充電必要時間との演算は、マイ
コン16に格納されている二次電池19の一般的な充電
特性データを参照して行われ、現在充電を行っている二
次電池19に対しては、必ずしも十分な演算精度が得ら
れないことがあった。
【0010】また、ほぼ満充電に近い状態の二次電池1
9の充電が行われた場合でも、電圧検出回路14の電圧
検出値が一定になってから所定時間後に、充電電流値が
所定値まで減少したものとして、タイマ17に終了残時
間がセットされて、一定時間充電が行われてから充電が
終了するので、二次電池19のサイクル寿命の短縮が生
じるという問題があった。
【0011】本発明は、前述したような充電装置の現状
に鑑みてなされたものであり、その目的は、充電容量と
充電必要時間とが常に高精度に表示され、充電制御が二
次電池のサイクル寿命の短縮なしに行われる充電装置を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、被充電電池を充電する充電
装置であり、充電電圧及び充電電流を検出する充電状態
検出手段と、充電開始時の充電初期電圧及び充電初期電
流と、充電過程での充電電圧及び充電電流とにより、被
充電電池の充電容量を演算する演算手段と、該演算手段
が演算する充電容量を表示する表示手段とを有すること
を特徴とするものである。
【0013】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記演
算手段が、充電容量に基づいて、さらに充電に必要な充
電時間を演算し、前記表示手段が前記充電時間をも表示
することを特徴とするものである。
【0014】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、請求項2記載の発明に対して、前記充
電時間にわたって充電が自動的に行われるように構成さ
れていることを特徴とするものである。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明では、被充電電池の充電時
には、充電状態検出手段によって、充電電圧及び充電電
流が検出され、充電状態検出手段により検出される充電
開始時の充電初期電圧及び充電初期電流と、充電過程で
の充電電圧及び充電電流とにより、演算手段によって、
被充電電池の充電容量が演算され、表示手段によって、
演算された充電容量が表示される。
【0016】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明での作用に加えて、演算手段によつて、充電容量に
基づいて、充電に必要な充電時間がさらに演算され、表
示手段により演算された充電時間が表示される。
【0017】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
発明での作用に加えて、演算手段によって演算された充
電時間の間、自動的に充電動作が行われる。
【0018】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図1及び図2を
参照して説明する。
【0019】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図、図2は本実施例の充電特性を示す特性図であ
り、すでに説明した図3と同一部分には同一符号が付さ
れている。
【0020】本実施例は、図1に示すように、すでに図
3を参照して説明した従来の充電装置に対して、マイコ
ン16に充電電流を検出する電流検出回路13が接続さ
れ、この電流検出回路13が定電圧・定電流回路12の
出力端子に接続されている。
【0021】本実施例のその他の部分の構成は、すでに
図3を参照して説明した従来の充電装置と同一なので、
重複する説明は行わない。
【0022】このような構成の本実施例の動作を説明す
る。充電端子t1とアース端子t2間に被充電二次電池
19が接続され、充電が開始されると、マイコン16の
指令によって、充電動作ON−OFF回路15がON動
作され、電源20からの電力が、マイコン16の指令で
作動する定電圧・定電流回路12を介して二次電池19
に供給される。
【0023】充電電流が、図2に点線で示すように、充
電開始直後に一定電流値まで上昇すると、定電圧・定電
流回路12が作動して、充電電流は二次電池19の充電
容量が80%に達するまでのA領域では、該一定電流値
に保持される。この充電電流を二次電池19に流し続け
ると、図2のA領域に示すように、充電電圧は次第に上
昇して行く。マイコン16には、電流検出回路13から
の充電電流情報、電圧検出回路14からの充電電圧情
報、及びタイマ17からの充電開始からの時間情報が入
力され、A領域においては、マイコン16は、電圧検出
回路14からの充電電圧情報に基づいて、二次電池19
の充電容量と、必要充電時間とを演算し、表示装置18
に演算された二次電池19の充電容量と、必要充電時間
とが表示される。
【0024】引き続き二次電池19の充電が行われる
と、図2のB領域に示すように、充電電圧は一定電圧値
に達し、定電圧・定電流回路12が作動して、充電電圧
は該一定電圧値に保持される。一方、充電電流は、電流
値0に近付くように次第に減少して行く。B領域におい
ては、マイコン16は、電流検出回路13からの充電電
流情報に基づいて、二次電池19の充電容量と、必要充
電時間とを演算し、表示装置18に演算された二次電池
19の充電容量と、必要充電時間とがリアルタイムに表
示される。
【0025】このようにして、本実施例では、例えばマ
イコン16が、充電電圧が一定電圧値、充電電流が一定
電流値であれば、二次電池19の充電容量は80%、必
要充電時間は1時間という表示が、表示装置18に表示
される。
【0026】そして、本実施例では、B領域に入ってか
ら一定時間後に、マイコン16が、電圧検出回路14か
らの充電電圧情報と、電流検出回路13からの電流情報
に基づいて、必要充電時間を演算し、タイマ17に演算
された必要充電時間がセットされ、タイマ17が該必要
充電時間を計数すると、マイコン16の指令によって、
充電動作ON−OFF回路15がOFF制御されて充電
動作は、二次電池19のサイクル寿命を劣化することな
く適確に終了する。
【0027】このように、本実施例によると、マイコン
16は、電圧検出回路14からの充電電圧情報と、電流
検出回路13からの充電電流情報とに基づいて、充電の
各過程において、二次電池19の充電容量と必要充電時
間とを表示装置18にリアルタイムで表示し、必要充電
時間後に充電動作0N−0FF回路15をOFF制御し
て、二次電池19のサイクル寿命を短縮することなく、
二次電池19の充電を自動的に適確に終了することが可
能になる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、被充電電
池の充電時には、充電状態検出手段によって、充電電圧
及び充電電流が検出され、充電状態検出手段により検出
される充電開始時の充電初期電圧及び充電初期電流と、
充電過程での充電電圧及び充電電流とにより、演算手段
によって、被充電電池の充電容量が演算され、表示手段
によって、演算された充電容量が表示されるので、オペ
レータは被充電電池の充電状態をリアルタイムで正確に
把握することが可能になる。
【0029】請求項2記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、演算手段によつて、
充電容量に基づいて、充電に必要な充電時間がさらに演
算され、表示手段により演算された充電時間が表示され
るので、必要な充電時間を把握して、無駄な充電を防止
し被充電電池のサイクル寿命の短縮を抑えることが可能
になる。
【0030】請求項3記載の発明によると、請求項2記
載の発明で得られる効果に加えて、演算手段によって演
算された充電時間の間充電動作が行われるので、自動的
に必要な充電時間の間充電を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】同実施例の充電特性を示す特性図
【図3】従来の充電装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
11 充電装置 12 定電圧・定電流回路 13 電流検出回路 14 電圧検出回路 15 充電動作ON−OFF回路 16 マイコン 17 タイマ 18 表示装置 19 二次電池 20 電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被充電電池を充電する充電装置であり、
    充電電圧及び充電電流を検出する充電状態検出手段と、
    充電開始時の充電初期電圧及び充電初期電流と、充電過
    程での充電電圧及び充電電流とにより、被充電電池の充
    電容量を演算する演算手段と、該演算手段が演算する充
    電容量を表示する表示手段とを有することを特徴とする
    充電装置。
  2. 【請求項2】 前記演算手段が、充電容量に基づいて、
    さらに充電に必要な充電時間を演算し、前記表示手段が
    前記充電時間をも表示することを特徴とする請求項1記
    載の充電装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の充電装置に対して、前記
    充電時間にわたって充電を自動的に行うように構成され
    ていることを特徴とする充電装置。
JP7109267A 1995-05-08 1995-05-08 充電装置 Pending JPH08308118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7109267A JPH08308118A (ja) 1995-05-08 1995-05-08 充電装置

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JP7109267A JPH08308118A (ja) 1995-05-08 1995-05-08 充電装置

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JPH08308118A true JPH08308118A (ja) 1996-11-22

Family

ID=14505842

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JP (1) JPH08308118A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100299861B1 (ko) * 1999-06-07 2001-10-29 이종훈 밧데리 충전기
CN103395373A (zh) * 2013-08-13 2013-11-20 南车株洲电力机车有限公司 一种用于储能式车辆的受电系统和受电控制方法
CN105634062A (zh) * 2016-01-31 2016-06-01 苏黎 一种移动终端充电电路及系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100299861B1 (ko) * 1999-06-07 2001-10-29 이종훈 밧데리 충전기
CN103395373A (zh) * 2013-08-13 2013-11-20 南车株洲电力机车有限公司 一种用于储能式车辆的受电系统和受电控制方法
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