JPH08308142A - 充電回路 - Google Patents
充電回路Info
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- JPH08308142A JPH08308142A JP7127313A JP12731395A JPH08308142A JP H08308142 A JPH08308142 A JP H08308142A JP 7127313 A JP7127313 A JP 7127313A JP 12731395 A JP12731395 A JP 12731395A JP H08308142 A JPH08308142 A JP H08308142A
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- JP
- Japan
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- charging
- storage battery
- voltage
- charging mode
- terminal voltage
- Prior art date
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- 238000007600 charging Methods 0.000 title claims abstract description 110
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010278 pulse charging Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E70/40—
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 測定した蓄電池の端子電圧に対応して充電モ
ードを変えることにより蓄電池を短時間で充電する。 【構成】 制御部40は、リレーRL2をメイクして蓄
電池BTの端子電圧VBを測定手段41により測定す
る。測定手段41により測定された端子電圧VBが境界
電圧に到達するまでは、リレーRL1をメイクして急速
充電モードで蓄電池BTを充電し、測定手段41により
測定された端子電圧VBが境界電圧に到達すると、リレ
ーRL1をブレークしてトリクル充電モードで蓄電池B
Tを充電する。
ードを変えることにより蓄電池を短時間で充電する。 【構成】 制御部40は、リレーRL2をメイクして蓄
電池BTの端子電圧VBを測定手段41により測定す
る。測定手段41により測定された端子電圧VBが境界
電圧に到達するまでは、リレーRL1をメイクして急速
充電モードで蓄電池BTを充電し、測定手段41により
測定された端子電圧VBが境界電圧に到達すると、リレ
ーRL1をブレークしてトリクル充電モードで蓄電池B
Tを充電する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリーバックアッ
プに供される蓄電池を充電する充電回路に関する。
プに供される蓄電池を充電する充電回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、電子機器においては、常用電
源がオフされたとき、例えば、停電等が発生したり、あ
るいは通常業務の終了に伴って運転を停止したりしたと
きには、RAM等の揮発性記憶素子の記憶内容を保持し
たり、CPUの計時動作を実行させたりしておく必要が
ある。このため、常用電源がオフした際には、蓄電池の
電圧を負荷側に供給する、いわゆるバッテリーバックア
ップ動作を行うようにしている。
源がオフされたとき、例えば、停電等が発生したり、あ
るいは通常業務の終了に伴って運転を停止したりしたと
きには、RAM等の揮発性記憶素子の記憶内容を保持し
たり、CPUの計時動作を実行させたりしておく必要が
ある。このため、常用電源がオフした際には、蓄電池の
電圧を負荷側に供給する、いわゆるバッテリーバックア
ップ動作を行うようにしている。
【0003】バッテリーバックアップ用の蓄電池を充電
する方法としては、一般的にトリクル充電が用いられ
る。図3は、トリクル充電により充電を行う充電回路を
示す回路図である。この方法では、常用電源10の出力
電圧Vccと、蓄電池(例えばニッカドバッテリー等)
BTの端子との間に、常用電源10へ電流が逆流するこ
とを防止するための逆流防止用ダイオードDと、充電電
流を制御する抵抗Rとを直列に接続して充電回路20を
構成している。
する方法としては、一般的にトリクル充電が用いられ
る。図3は、トリクル充電により充電を行う充電回路を
示す回路図である。この方法では、常用電源10の出力
電圧Vccと、蓄電池(例えばニッカドバッテリー等)
BTの端子との間に、常用電源10へ電流が逆流するこ
とを防止するための逆流防止用ダイオードDと、充電電
流を制御する抵抗Rとを直列に接続して充電回路20を
構成している。
【0004】すなわち、常用電源10がオンしている場
合に、バックアップすべき負荷回路30には、常用電源
の電圧Vccが供給されるとともに、蓄電池BTには、
上記充電回路20を介して流入する充電電流i1によっ
て充電される。一方、常用電源10がオフになった場合
には、充電されている蓄電池BTの端子電圧VBが負荷
回路30に供給される。この端子電圧VBは、上記負荷
回路を構成するIC等の最低動作保証値以上である必要
がある。
合に、バックアップすべき負荷回路30には、常用電源
の電圧Vccが供給されるとともに、蓄電池BTには、
上記充電回路20を介して流入する充電電流i1によっ
て充電される。一方、常用電源10がオフになった場合
には、充電されている蓄電池BTの端子電圧VBが負荷
回路30に供給される。この端子電圧VBは、上記負荷
回路を構成するIC等の最低動作保証値以上である必要
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したト
リクル充電は、常用電源10がオンされている期間、蓄
電池BTを不断に充電する充電方式であり、蓄電池が過
充電とならない程度に、蓄電池の自己放電量を僅かに上
回る程度の微少電流で蓄電池を充電し続けている。した
がって、蓄電池BTの端子電圧VBが上記負荷回路の最
低動作保証値程度に到達するまでの充電時間は、長時
間、例えば30時間以上も要することが多い。
リクル充電は、常用電源10がオンされている期間、蓄
電池BTを不断に充電する充電方式であり、蓄電池が過
充電とならない程度に、蓄電池の自己放電量を僅かに上
回る程度の微少電流で蓄電池を充電し続けている。した
がって、蓄電池BTの端子電圧VBが上記負荷回路の最
低動作保証値程度に到達するまでの充電時間は、長時
間、例えば30時間以上も要することが多い。
【0006】電子機器に具備されている、蓄電池BTを
搭載した基板が故障した際には、代替基板と交換する
が、代替基板の蓄電池は当然充電されていない。このた
め、交換した代替基板の蓄電池BTの端子電圧VBをバ
ックアップ可能な電圧にまで充電するには、上述したよ
うな長時間を要する。したがって、上記充電時間以内
に、電子機器が通常業務の終了により電源オフされる場
合には、交換した代替基板の蓄電池をバックアップ可能
な電圧にまで充電することができないので、負荷回路を
バックアップできないという問題が生じる。
搭載した基板が故障した際には、代替基板と交換する
が、代替基板の蓄電池は当然充電されていない。このた
め、交換した代替基板の蓄電池BTの端子電圧VBをバ
ックアップ可能な電圧にまで充電するには、上述したよ
うな長時間を要する。したがって、上記充電時間以内
に、電子機器が通常業務の終了により電源オフされる場
合には、交換した代替基板の蓄電池をバックアップ可能
な電圧にまで充電することができないので、負荷回路を
バックアップできないという問題が生じる。
【0007】このため、従来の充電回路は、蓄電池を充
電する際、充電初期には大電流で充電を行うとともに、
充電末期には蓄電池の劣化や破損をきたさないように、
充電電流を制御する周知の充電方式(例えばパルス充電
方式)に基づいたものが使用されている。ところが、こ
のような充電回路においては、充電電流をパルス制御し
たり、蓄電池の温度やその端子電圧をきめ細かく検知し
たりする必要がある。このため、充電回路の構成が複雑
となる欠点があった。本発明は、このような事情に基づ
いてなされたもので、その目的は、簡素な回路構成で、
測定した蓄電池の端子電圧に対応して充電モードを変え
ることにより蓄電池を短時間で充電できる充電回路を提
供することにある。
電する際、充電初期には大電流で充電を行うとともに、
充電末期には蓄電池の劣化や破損をきたさないように、
充電電流を制御する周知の充電方式(例えばパルス充電
方式)に基づいたものが使用されている。ところが、こ
のような充電回路においては、充電電流をパルス制御し
たり、蓄電池の温度やその端子電圧をきめ細かく検知し
たりする必要がある。このため、充電回路の構成が複雑
となる欠点があった。本発明は、このような事情に基づ
いてなされたもので、その目的は、簡素な回路構成で、
測定した蓄電池の端子電圧に対応して充電モードを変え
ることにより蓄電池を短時間で充電できる充電回路を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、常用電源が切
断された際にバックアップ電圧を負荷側に供給する蓄電
池を充電するための充電回路において、前記蓄電池に対
する充電モードを急速充電モード又はトリクル充電モー
ドに切替て充電する充電手段と、前記蓄電池の端子電圧
を測定する測定手段と、前記測定手段が測定した前記端
子電圧が所定の境界電圧に到達するまでは、前記充電手
段の充電モードを前記急速充電モードに設定し、前記測
定手段が測定した前記端子電圧が所定の境界電圧を超過
した後は、前記充電手段の充電モードを前記トリクル充
電モードに設定する充電モード設定手段とを有すること
を特徴としている。
断された際にバックアップ電圧を負荷側に供給する蓄電
池を充電するための充電回路において、前記蓄電池に対
する充電モードを急速充電モード又はトリクル充電モー
ドに切替て充電する充電手段と、前記蓄電池の端子電圧
を測定する測定手段と、前記測定手段が測定した前記端
子電圧が所定の境界電圧に到達するまでは、前記充電手
段の充電モードを前記急速充電モードに設定し、前記測
定手段が測定した前記端子電圧が所定の境界電圧を超過
した後は、前記充電手段の充電モードを前記トリクル充
電モードに設定する充電モード設定手段とを有すること
を特徴としている。
【0009】
【作用】測定された蓄電池の端子電圧が所定の境界電圧
に到達するまでは、急速充電モードで蓄電池を充電し、
測定された蓄電池の端子電圧が所定の境界電圧を超過し
た後は、トリクル充電モードで蓄電池を充電する。
に到達するまでは、急速充電モードで蓄電池を充電し、
測定された蓄電池の端子電圧が所定の境界電圧を超過し
た後は、トリクル充電モードで蓄電池を充電する。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の充電回路の一実施例を示す回路図
であり、図2は、同実施例の動作を説明するタイムチャ
ートである。なお、図1において、従来例を示す図3と
同一又は相当する部材には同一の符号を付し、その説明
を省略する。
る。図1は、本発明の充電回路の一実施例を示す回路図
であり、図2は、同実施例の動作を説明するタイムチャ
ートである。なお、図1において、従来例を示す図3と
同一又は相当する部材には同一の符号を付し、その説明
を省略する。
【0011】充電回路20Aは、CPU、I/Oポー
ト、A/D変換器、及び動作制御プログラムを格納する
メモリ等を含むマイクロコンピュータによって構成され
る制御部40を備えている。制御部40は、充電回路の
充電モードを急速充電モード及びトリクル充電モードに
切替えるためのモード設定信号S1と、蓄電池BTの端
子の接続を負荷回路側と、制御部40側とに切り換える
ための端子切替信号S2とを出力する。また、制御部4
0は、蓄電池BTの端子電圧VBを入力して電圧を測定
する測定手段41を備えている。この測定手段41は、
A/D変換器等を含む周知の電圧計測回路によって構成
されるものであるため説明は省略する。
ト、A/D変換器、及び動作制御プログラムを格納する
メモリ等を含むマイクロコンピュータによって構成され
る制御部40を備えている。制御部40は、充電回路の
充電モードを急速充電モード及びトリクル充電モードに
切替えるためのモード設定信号S1と、蓄電池BTの端
子の接続を負荷回路側と、制御部40側とに切り換える
ための端子切替信号S2とを出力する。また、制御部4
0は、蓄電池BTの端子電圧VBを入力して電圧を測定
する測定手段41を備えている。この測定手段41は、
A/D変換器等を含む周知の電圧計測回路によって構成
されるものであるため説明は省略する。
【0012】上記モード設定信号S1及び端子切替信号
S2は、それぞれドライバDr1,Dr2に入力されて
おり、両ドライバを介してリレーRL1,RL2のコイ
ルに励磁電流を流して動作させている。なお、両ドライ
バの入力端は、プルアップ抵抗Rpを介して電圧Vcc
に接続されている。
S2は、それぞれドライバDr1,Dr2に入力されて
おり、両ドライバを介してリレーRL1,RL2のコイ
ルに励磁電流を流して動作させている。なお、両ドライ
バの入力端は、プルアップ抵抗Rpを介して電圧Vcc
に接続されている。
【0013】抵抗R1,R2には、逆流防止用のダイオ
ードDrを介して電圧Vccが供給されており、充電電
流を蓄電池BTに供給する回路を構成している。
ードDrを介して電圧Vccが供給されており、充電電
流を蓄電池BTに供給する回路を構成している。
【0014】したがって、リレーRL1のブレーク時に
は、リレー接点が開放されているので、抵抗R1のみを
介してトリクル充電に相当する充電電流が蓄電池BTに
供給される。
は、リレー接点が開放されているので、抵抗R1のみを
介してトリクル充電に相当する充電電流が蓄電池BTに
供給される。
【0015】一方、リレーRL1のメイク時には、リレ
ー接点が閉成することにより形成される抵抗R1,R2
の並列回路を介して急速充電に相当する充電電流が蓄電
池BTに供給される。
ー接点が閉成することにより形成される抵抗R1,R2
の並列回路を介して急速充電に相当する充電電流が蓄電
池BTに供給される。
【0016】ここで、抵抗R1,R2は、上記2種類の
接続状態に対応して、トリクル充電及び急速充電に相当
する充電電流を蓄電池BTに供給し得る値にそれぞれ設
定されている。
接続状態に対応して、トリクル充電及び急速充電に相当
する充電電流を蓄電池BTに供給し得る値にそれぞれ設
定されている。
【0017】リレーRL2は、ブレーク時及びメイク時
に、蓄電池BTの端子の接続を、上記抵抗R1,R2側
と、制御部40の測定手段41側とにそれぞれ切替え
る。なお、リレーRL1,RL2のコイル側端子間に
は、サージ吸収用のダイオードDsが接続されている。
に、蓄電池BTの端子の接続を、上記抵抗R1,R2側
と、制御部40の測定手段41側とにそれぞれ切替え
る。なお、リレーRL1,RL2のコイル側端子間に
は、サージ吸収用のダイオードDsが接続されている。
【0018】次に、図1及び図2を参照して充電回路2
0Aの充電動作について説明する。制御部40は、図2
に示すように、所定周期T毎に所定の測定時間だけ端子
切替信号S2を“L”に保持している。上記測定時間
は、次述するように、制御部40が蓄電池BTの端子電
圧VBを測定するために必要な時間に相当する。まず、
時点t1において、端子切替信号S2が測定時間だけ
“L”に保持されることにより、リレーRL2がメイク
される。これにより、蓄電池BTの端子は、負荷回路か
ら切り離されるとともに、リレーRL2のメイク接点を
介して制御部40の測定手段41に接続される。制御部
40は、測定手段41に供給される端子電圧VBを測定
するとともに、端子電圧VBが所定の境界電圧V1に到
達しているか否かを判定する。なお、上記境界電圧V1
は、蓄電池BTの満充電時の電圧よりも若干下回る所定
電圧に設定されている。この境界電圧は、バックアップ
すべき負荷回路を構成するIC等の最低動作保証値以上
に設定すればよい。
0Aの充電動作について説明する。制御部40は、図2
に示すように、所定周期T毎に所定の測定時間だけ端子
切替信号S2を“L”に保持している。上記測定時間
は、次述するように、制御部40が蓄電池BTの端子電
圧VBを測定するために必要な時間に相当する。まず、
時点t1において、端子切替信号S2が測定時間だけ
“L”に保持されることにより、リレーRL2がメイク
される。これにより、蓄電池BTの端子は、負荷回路か
ら切り離されるとともに、リレーRL2のメイク接点を
介して制御部40の測定手段41に接続される。制御部
40は、測定手段41に供給される端子電圧VBを測定
するとともに、端子電圧VBが所定の境界電圧V1に到
達しているか否かを判定する。なお、上記境界電圧V1
は、蓄電池BTの満充電時の電圧よりも若干下回る所定
電圧に設定されている。この境界電圧は、バックアップ
すべき負荷回路を構成するIC等の最低動作保証値以上
に設定すればよい。
【0019】ここで、制御部40は、測定された端子電
圧VBが境界電圧V1以下であるため、時点t10でモ
ード設定信号S1を“L”に切り替えてリレーRL1を
メイクするるとともに、端子切替信号S2を“H”に復
帰させてリレーRL2をブレークする。その結果、抵抗
R1,R2により構成される並列回路と、リレーRL2
のリレー接点とを介して急速充電に相当する充電電流が
蓄電池BTに供給される。すなわち、充電回路20Aの
充電モードは「急速充電モード」に設定される。
圧VBが境界電圧V1以下であるため、時点t10でモ
ード設定信号S1を“L”に切り替えてリレーRL1を
メイクするるとともに、端子切替信号S2を“H”に復
帰させてリレーRL2をブレークする。その結果、抵抗
R1,R2により構成される並列回路と、リレーRL2
のリレー接点とを介して急速充電に相当する充電電流が
蓄電池BTに供給される。すなわち、充電回路20Aの
充電モードは「急速充電モード」に設定される。
【0020】制御部40は、所定周期Tが経過した時点
t2で、端子切替信号S2を所定の測定時間、“L”に
保持して、蓄電池BTの端子電圧VBを測定する。図2
に示すように、制御部40は、この時点で測定した端子
電圧VBが境界電圧V1以下であるため、モード設定信
号S1を“L”のまま保持する。すなわち、充電回路2
0Aの充電モードは「急速充電モード」に設定された状
態が継続する。
t2で、端子切替信号S2を所定の測定時間、“L”に
保持して、蓄電池BTの端子電圧VBを測定する。図2
に示すように、制御部40は、この時点で測定した端子
電圧VBが境界電圧V1以下であるため、モード設定信
号S1を“L”のまま保持する。すなわち、充電回路2
0Aの充電モードは「急速充電モード」に設定された状
態が継続する。
【0021】さらに、制御部40、所定周期Tが経過し
た時点t3で、端子切替信号S2を所定時間、“L”に
して、蓄電池BTの端子電圧VBを測定する。制御部4
0は、この時点で測定した端子電圧VBが境界電圧V1
に到達しているので、モード設定信号S1を“H”に切
り替える。これにより、リレーRL1がブレークするた
め、抵抗R1のみを介してトリクル充電に相当する充電
電流が蓄電池BTに供給される。すなわち、充電回路2
0Aの充電モードは「トリクル充電モード」に設定され
る。
た時点t3で、端子切替信号S2を所定時間、“L”に
して、蓄電池BTの端子電圧VBを測定する。制御部4
0は、この時点で測定した端子電圧VBが境界電圧V1
に到達しているので、モード設定信号S1を“H”に切
り替える。これにより、リレーRL1がブレークするた
め、抵抗R1のみを介してトリクル充電に相当する充電
電流が蓄電池BTに供給される。すなわち、充電回路2
0Aの充電モードは「トリクル充電モード」に設定され
る。
【0022】これ以降、充電回路20Aの充電モード
は、蓄電池BTの端子電圧VBが境界電圧V1を上回っ
ていれば、トリクル充電モードが設定され続け、蓄電池
BTの端子電圧VBが境界電圧V1を下回れば、急速充
電モードに設定される。
は、蓄電池BTの端子電圧VBが境界電圧V1を上回っ
ていれば、トリクル充電モードが設定され続け、蓄電池
BTの端子電圧VBが境界電圧V1を下回れば、急速充
電モードに設定される。
【0023】上述したように、本実施例の充電回路20
Aによれば、測定した蓄電池BTの端子電圧VBが所定
の境界電圧V1に到達するまでは、充電モードを急速充
電モードに設定し、測定した端子電圧VBが境界電圧V
1を超過した後は、充電モードをトリクル充電モードに
設定するので、蓄電池の充電時間を短縮することができ
る。
Aによれば、測定した蓄電池BTの端子電圧VBが所定
の境界電圧V1に到達するまでは、充電モードを急速充
電モードに設定し、測定した端子電圧VBが境界電圧V
1を超過した後は、充電モードをトリクル充電モードに
設定するので、蓄電池の充電時間を短縮することができ
る。
【0024】なお、上述の実施例では、充電モードが急
速充電モードからトリクル充電モードに切り替えられる
までに、制御部40によって端子電圧VBが3回測定さ
れる例を示したが、端子電圧VBの測定頻度は、測定周
期Tを任意に設定して変更することができる。また、充
電モードをトリクル充電モード及び急速充電モードに切
り替える境界電圧V1も任意に設定することができる。
速充電モードからトリクル充電モードに切り替えられる
までに、制御部40によって端子電圧VBが3回測定さ
れる例を示したが、端子電圧VBの測定頻度は、測定周
期Tを任意に設定して変更することができる。また、充
電モードをトリクル充電モード及び急速充電モードに切
り替える境界電圧V1も任意に設定することができる。
【0025】本実施例では、充電電流の値を設定する抵
抗R1,R2の回路を切り替える手段、及び蓄電池BT
の端子の接続を切り替える手段として、リレーRL1,
RL2を使用しているが、これに代えてトランジスタ、
FET、及び半導体リレー等を使用してもよい。
抗R1,R2の回路を切り替える手段、及び蓄電池BT
の端子の接続を切り替える手段として、リレーRL1,
RL2を使用しているが、これに代えてトランジスタ、
FET、及び半導体リレー等を使用してもよい。
【0026】ここで、実施例と請求項との対応を説明し
ておくと、リレーRL1、及び抵抗R1,R2は、蓄電
池に対する充電モードを急速充電モード又はトリクル充
電モードに切替えて充電する「充電手段」に相当してい
る。測定手段41は、蓄電池の端子電圧を測定する「測
定手段」に相当している。制御部40及びリレーRL2
は、上記測定手段が測定した端子電圧が所定の境界電圧
に到達するまでは、充電手段の充電モードを急速充電モ
ードに設定し、測定手段が測定した端子電圧が所定の境
界電圧を超過した後は、充電手段の充電モードをトリク
ル充電モードに設定する「充電モード設定手段」に相当
している。
ておくと、リレーRL1、及び抵抗R1,R2は、蓄電
池に対する充電モードを急速充電モード又はトリクル充
電モードに切替えて充電する「充電手段」に相当してい
る。測定手段41は、蓄電池の端子電圧を測定する「測
定手段」に相当している。制御部40及びリレーRL2
は、上記測定手段が測定した端子電圧が所定の境界電圧
に到達するまでは、充電手段の充電モードを急速充電モ
ードに設定し、測定手段が測定した端子電圧が所定の境
界電圧を超過した後は、充電手段の充電モードをトリク
ル充電モードに設定する「充電モード設定手段」に相当
している。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の充電回路
によれば、測定された蓄電池の端子電圧が所定の境界電
圧に到達するまでは、急速充電モードで蓄電池を充電
し、測定された蓄電池の端子電圧が所定の境界電圧を超
過した後は、トリクル充電モードで蓄電池を充電する。
したがって、簡素な回路構成で、測定した蓄電池の端子
電圧に対応して充電モードを変えることにより蓄電池を
短時間で充電することができる。
によれば、測定された蓄電池の端子電圧が所定の境界電
圧に到達するまでは、急速充電モードで蓄電池を充電
し、測定された蓄電池の端子電圧が所定の境界電圧を超
過した後は、トリクル充電モードで蓄電池を充電する。
したがって、簡素な回路構成で、測定した蓄電池の端子
電圧に対応して充電モードを変えることにより蓄電池を
短時間で充電することができる。
【図1】本発明の充電回路の一実施例を示す回路図であ
る。
る。
【図2】同実施例の動作を説明するタイムチャートであ
る。
る。
【図3】従来回路の回路図である。
20A 充電回路 40 制御部 41 測定手段 R1,R2 抵抗 RL1,RL2 リレー BT 蓄電池 VB 端子電圧 S1 モード設定信号 S2 端子切替信号
Claims (1)
- 【請求項1】常用電源が切断された際にバックアップ電
圧を負荷側に供給する蓄電池を充電するための充電回路
において、 前記蓄電池に対する充電モードを急速充電モード又はト
リクル充電モードに切替えて充電する充電手段と、 前記蓄電池の端子電圧を測定する測定手段と、 前記測定手段が測定した前記端子電圧が所定の境界電圧
に到達するまでは、前記充電手段の充電モードを前記急
速充電モードに設定し、前記測定手段が測定した前記端
子電圧が所定の境界電圧を超過した後は、前記充電手段
の充電モードを前記トリクル充電モードに設定する充電
モード設定手段とを有すること、 を特徴とする充電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7127313A JPH08308142A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7127313A JPH08308142A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 充電回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308142A true JPH08308142A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14956860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7127313A Pending JPH08308142A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08308142A (ja) |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP7127313A patent/JPH08308142A/ja active Pending
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