JPH08308757A - 気泡浴槽 - Google Patents
気泡浴槽Info
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- JPH08308757A JPH08308757A JP14389195A JP14389195A JPH08308757A JP H08308757 A JPH08308757 A JP H08308757A JP 14389195 A JP14389195 A JP 14389195A JP 14389195 A JP14389195 A JP 14389195A JP H08308757 A JPH08308757 A JP H08308757A
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- pump
- bath
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Abstract
(57)【要約】
【目的】気泡浴槽における浴水循環用のポンプを浴槽本
体の側壁外面と壁との間の狭いスペースに配置するに際
して、太さの太い且つ長さの長いポンプを使用できるよ
うにし、以てポンプ能力を高めて十分な泡量で気泡流を
噴出できるようにする。また併せて一対の噴出口を最適
な間隔で配置できるようにする。 【構成】浴槽本体10内の浴水を循環させるためのポン
プ36を、浴槽本体10の側壁14の外面側においてそ
の軸心が横向きとなる横置式に設けてこれを側壁14の
外面に取り付ける。またポンプ36を噴出口34よりも
下の部位に配置する。
体の側壁外面と壁との間の狭いスペースに配置するに際
して、太さの太い且つ長さの長いポンプを使用できるよ
うにし、以てポンプ能力を高めて十分な泡量で気泡流を
噴出できるようにする。また併せて一対の噴出口を最適
な間隔で配置できるようにする。 【構成】浴槽本体10内の浴水を循環させるためのポン
プ36を、浴槽本体10の側壁14の外面側においてそ
の軸心が横向きとなる横置式に設けてこれを側壁14の
外面に取り付ける。またポンプ36を噴出口34よりも
下の部位に配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は気泡浴槽に関し、詳し
くはポンプの取付形態に特徴を有するものに関する。
くはポンプの取付形態に特徴を有するものに関する。
【0002】
【発明の背景】浴槽本体に設けた吸込口より浴槽本体内
部の浴水をポンプにより外部に取り出した上、側壁に別
途に設けた噴出口よりエア吸入管を通じて吸入したエア
とともに気泡混じりの噴流として浴槽本体内部に噴出す
るようになした気泡浴槽が近年広く用いられるようにな
ってきている。
部の浴水をポンプにより外部に取り出した上、側壁に別
途に設けた噴出口よりエア吸入管を通じて吸入したエア
とともに気泡混じりの噴流として浴槽本体内部に噴出す
るようになした気泡浴槽が近年広く用いられるようにな
ってきている。
【0003】この種気泡浴槽を設置する場合、浴槽本体
を浴室内に設置する一方、ポンプを浴室外の床に設置
し、それらを長い配管を通じて連絡するといったことが
一般的に行われている。
を浴室内に設置する一方、ポンプを浴室外の床に設置
し、それらを長い配管を通じて連絡するといったことが
一般的に行われている。
【0004】しかしながらこの場合、気泡浴槽の設置に
多大な費用と手間ひまがかかる問題がある他、集合住
宅、例えばマンションやホテルの2階以上の上階部分に
かかる気泡浴槽を設置するのが難しく、またポンプの振
動が床や壁等を通じて伝播する問題がある。
多大な費用と手間ひまがかかる問題がある他、集合住
宅、例えばマンションやホテルの2階以上の上階部分に
かかる気泡浴槽を設置するのが難しく、またポンプの振
動が床や壁等を通じて伝播する問題がある。
【0005】そこで本発明者は、図5に示しているよう
にポンプを浴槽本体の側壁外面に直接取り付けた形態の
気泡浴槽を案出した。同図において100は回転式のポ
ンプであって吸込側に大径の筒状部102を一体的に有
しており、その筒状部102のフランジ104と、筒状
部102にねじ込まれたフランジ部材106のフランジ
108とで、浴槽本体の側壁110をパッキン112を
介して内外両側から挾み込む状態で、側壁110の吸込
口113に直接接続固定されている。
にポンプを浴槽本体の側壁外面に直接取り付けた形態の
気泡浴槽を案出した。同図において100は回転式のポ
ンプであって吸込側に大径の筒状部102を一体的に有
しており、その筒状部102のフランジ104と、筒状
部102にねじ込まれたフランジ部材106のフランジ
108とで、浴槽本体の側壁110をパッキン112を
介して内外両側から挾み込む状態で、側壁110の吸込
口113に直接接続固定されている。
【0006】尚、114はポンプ100におけるシャフ
ト受で、このシャフト受114により、ポンプ内部の回
転シャフトが回転可能に支持されている。
ト受で、このシャフト受114により、ポンプ内部の回
転シャフトが回転可能に支持されている。
【0007】116は多数の貫通細孔118を備えた吸
込口カバーであって起立状の複数の弾性係合爪120を
有しており、これら弾性係合爪120の、フランジ部材
106におけるフランジ108に対する弾性係合作用に
基づいて、側壁110内面に且つ吸込口113を覆う状
態で取り付けられている。
込口カバーであって起立状の複数の弾性係合爪120を
有しており、これら弾性係合爪120の、フランジ部材
106におけるフランジ108に対する弾性係合作用に
基づいて、側壁110内面に且つ吸込口113を覆う状
態で取り付けられている。
【0008】フランジ部材106の内側には、異物濾過
のためのメッシュ部材122が配設されている。このメ
ッシュ部材122には、基端に大径部124が設けられ
ている。大径部124の外周面はテーパ面126とされ
ており、このテーパ面126が、フランジ部材106の
内周面の対応するテーパ面128に嵌合されている。
のためのメッシュ部材122が配設されている。このメ
ッシュ部材122には、基端に大径部124が設けられ
ている。大径部124の外周面はテーパ面126とされ
ており、このテーパ面126が、フランジ部材106の
内周面の対応するテーパ面128に嵌合されている。
【0009】上記形態でポンプ100を取り付けた気泡
浴槽の場合、吸込口カバー116が外れた状態でポンプ
100が運転されたときにおいて、万一毛髪などがメッ
シュ部材122に絡みつくようなことがあっても、図5
(B)に示しているようにメッシュ部材122が簡単に
外れることができるため、危険を回避できるといった優
れた利点がある。
浴槽の場合、吸込口カバー116が外れた状態でポンプ
100が運転されたときにおいて、万一毛髪などがメッ
シュ部材122に絡みつくようなことがあっても、図5
(B)に示しているようにメッシュ部材122が簡単に
外れることができるため、危険を回避できるといった優
れた利点がある。
【0010】また図6に示しているようにシャフト受部
材130をポンプ100の本体とは別体に設けて、これ
をポンプ100の本体にねじ結合するようにし、そして
そのシャフト受部材130にシャフト受114を設ける
ようにした場合、浴槽本体の内側からこのシャフト受部
材130を外すことによって、ポンプ100の内部のメ
ンテナンスができるようになるといった利点も得られ
る。尚、図6において109は筒状部102の外周面の
雄ねじにねじ込まれたナットである。
材130をポンプ100の本体とは別体に設けて、これ
をポンプ100の本体にねじ結合するようにし、そして
そのシャフト受部材130にシャフト受114を設ける
ようにした場合、浴槽本体の内側からこのシャフト受部
材130を外すことによって、ポンプ100の内部のメ
ンテナンスができるようになるといった利点も得られ
る。尚、図6において109は筒状部102の外周面の
雄ねじにねじ込まれたナットである。
【0011】而してこの形態でポンプ100を取り付け
た気泡浴槽の場合、ポンプ100が浴槽本体に直付けさ
れているため、従来のようにポンプを浴室外の床に別途
に設置する必要がなくなって施工が非常に簡単化すると
ともに所要コストが低減し、またポンプの振動が床や壁
などを伝って外部に伝播するのを防止できるといった優
れた利点が得られる。
た気泡浴槽の場合、ポンプ100が浴槽本体に直付けさ
れているため、従来のようにポンプを浴室外の床に別途
に設置する必要がなくなって施工が非常に簡単化すると
ともに所要コストが低減し、またポンプの振動が床や壁
などを伝って外部に伝播するのを防止できるといった優
れた利点が得られる。
【0012】しかしながら一方において、このようにポ
ンプ100の軸心が側壁110に直交する向きにポンプ
100を取り付けた場合、長さ(軸心方向の長さ)の長
いポンプの取付けができなくなるといった困難な問題を
生ずる。
ンプ100の軸心が側壁110に直交する向きにポンプ
100を取り付けた場合、長さ(軸心方向の長さ)の長
いポンプの取付けができなくなるといった困難な問題を
生ずる。
【0013】通常、浴槽本体は浴室の壁に接する状態で
設置されるが、この場合浴槽本体の側壁と壁との間のス
ペースは限られた狭いものであり、その狭いスペース内
にポンプを収納しようとすると、ポンプとして長さの短
いものしか使用できないのである。而して長さの短いポ
ンプしか使用できないとなるとポンプの能力が不足し、
十分な気泡流が得られなくなるといった問題が生ずる。
設置されるが、この場合浴槽本体の側壁と壁との間のス
ペースは限られた狭いものであり、その狭いスペース内
にポンプを収納しようとすると、ポンプとして長さの短
いものしか使用できないのである。而して長さの短いポ
ンプしか使用できないとなるとポンプの能力が不足し、
十分な気泡流が得られなくなるといった問題が生ずる。
【0014】他方、側壁に設けた一対の噴出口の間にポ
ンプを縦置式に設けて側壁に取り付けるといったことも
考えられる。しかしながらこの場合においてもポンプの
太さを太く、また長くすることができないといった問題
がある。
ンプを縦置式に設けて側壁に取り付けるといったことも
考えられる。しかしながらこの場合においてもポンプの
太さを太く、また長くすることができないといった問題
がある。
【0015】一般に浴槽本体の側壁はその底部から上端
のフランジにかけて傾斜しており、従って側壁と上記壁
との間のスペースは上方ほど狭くなっており、そのため
にポンプを縦置式に設けた場合、その長さを長くすると
上記と同様にポンプが浴槽本体の側壁と壁との間に収ま
らなくなってしまうのである。これはポンプの太さを太
くした場合においても同様である。
のフランジにかけて傾斜しており、従って側壁と上記壁
との間のスペースは上方ほど狭くなっており、そのため
にポンプを縦置式に設けた場合、その長さを長くすると
上記と同様にポンプが浴槽本体の側壁と壁との間に収ま
らなくなってしまうのである。これはポンプの太さを太
くした場合においても同様である。
【0016】加えてこのようにポンプを一対の噴出口の
間において縦置式に取り付けた場合、一対の噴出口の間
隔を広くしなければならず、噴出口を最適の位置に位置
させることができなくなるといった問題も生ずる。
間において縦置式に取り付けた場合、一対の噴出口の間
隔を広くしなければならず、噴出口を最適の位置に位置
させることができなくなるといった問題も生ずる。
【0017】一対の噴出口の位置は背中のツボの位置
(180〜200mm)程度の狭い間隔で配置するのが
望ましいが、それら噴出口の間にポンプを配置すると、
これを実現することができなくなってしまうのである。
(180〜200mm)程度の狭い間隔で配置するのが
望ましいが、それら噴出口の間にポンプを配置すると、
これを実現することができなくなってしまうのである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたものである。而して本願の発
明は、浴槽本体の側壁に設けた吸込口より該浴槽本体内
の浴水をポンプにより外部に取り出した上、該側壁に設
けた噴出口よりエア吸入管を通じて吸入したエアととも
に気泡混じりの噴流として噴出するようになした気泡浴
槽において、前記ポンプを、前記浴槽本体の側壁の外面
側においてその軸心が横向きとなる横置式に設けて該ポ
ンプを該側壁の外面に取り付けたことを特徴とする(請
求項1)。
を解決するためになされたものである。而して本願の発
明は、浴槽本体の側壁に設けた吸込口より該浴槽本体内
の浴水をポンプにより外部に取り出した上、該側壁に設
けた噴出口よりエア吸入管を通じて吸入したエアととも
に気泡混じりの噴流として噴出するようになした気泡浴
槽において、前記ポンプを、前記浴槽本体の側壁の外面
側においてその軸心が横向きとなる横置式に設けて該ポ
ンプを該側壁の外面に取り付けたことを特徴とする(請
求項1)。
【0019】本願の別の発明は、請求項1において、前
記ポンプから延び出した吸込管を前記吸込口に接続固定
するとともに、該ポンプの吐出口から浴水戻し用の吐出
管を延び出させてその先端部を前記噴出口に接続固定し
たことを特徴とする(請求項2)。
記ポンプから延び出した吸込管を前記吸込口に接続固定
するとともに、該ポンプの吐出口から浴水戻し用の吐出
管を延び出させてその先端部を前記噴出口に接続固定し
たことを特徴とする(請求項2)。
【0020】本願の更に別の発明は、請求項1又は2に
おいて、前記ポンプが前記噴出口より下部位に配置され
ていることを特徴とする(請求項3)。
おいて、前記ポンプが前記噴出口より下部位に配置され
ていることを特徴とする(請求項3)。
【0021】本願の更に別の発明は、請求項1,2又は
3において、前記吸込管が前記ポンプの横方向一端部よ
り延び出しているとともに、他端部が前記浴槽本体に取
り付けられた吊持部材に固定され、該吊持部材により吊
持されていることを特徴とする(請求項4)。
3において、前記吸込管が前記ポンプの横方向一端部よ
り延び出しているとともに、他端部が前記浴槽本体に取
り付けられた吊持部材に固定され、該吊持部材により吊
持されていることを特徴とする(請求項4)。
【0022】本願の更に別の発明は、請求項4におい
て、前記吊持部材の上端部が前記浴槽本体のフランジに
固定されていることを特徴とする(請求項5)。
て、前記吊持部材の上端部が前記浴槽本体のフランジに
固定されていることを特徴とする(請求項5)。
【0023】本願の更に別の発明は、請求項4又は5に
おいて、前記吊持部材が上側の第一部材と下側の第二部
材とからなっており、それら第一部材及び第二部材が上
下調節可能に結合されていることを特徴とする(請求項
6)。
おいて、前記吊持部材が上側の第一部材と下側の第二部
材とからなっており、それら第一部材及び第二部材が上
下調節可能に結合されていることを特徴とする(請求項
6)。
【0024】本願の更に別の発明は、請求項6におい
て、前記第一部材と第二部材とが長穴状の締結穴におい
て上下調節可能に締結部材により締結固定されているこ
とを特徴とする(請求項7)。
て、前記第一部材と第二部材とが長穴状の締結穴におい
て上下調節可能に締結部材により締結固定されているこ
とを特徴とする(請求項7)。
【0025】本願の更に別の発明は、請求項6におい
て、前記第一部材が長ボルトからなっており、前記第二
部材が該長ボルトに対してナットにより上下調節可能に
ねじ結合されていることを特徴とする(請求項8)。
て、前記第一部材が長ボルトからなっており、前記第二
部材が該長ボルトに対してナットにより上下調節可能に
ねじ結合されていることを特徴とする(請求項8)。
【0026】
【作用及び発明の効果】以上のように請求項1の発明
は、浴槽本体の側壁の外面側においてポンプを横置式に
設けてこれを側壁外面に取り付けるようになしたもの
で、本発明によれば、浴槽本体の側壁と壁との間の限ら
れたスペース内にポンプを収容する場合においても太く
且つ長いポンプを用いることが可能である。
は、浴槽本体の側壁の外面側においてポンプを横置式に
設けてこれを側壁外面に取り付けるようになしたもの
で、本発明によれば、浴槽本体の側壁と壁との間の限ら
れたスペース内にポンプを収容する場合においても太く
且つ長いポンプを用いることが可能である。
【0027】浴槽本体の側壁と壁との間のスペースは横
方向に略一様であるとともに、側壁と壁との間隔はポン
プの軸直角方向の太さ寸法に対しては十分な間隔を有す
るからである。
方向に略一様であるとともに、側壁と壁との間隔はポン
プの軸直角方向の太さ寸法に対しては十分な間隔を有す
るからである。
【0028】従って本発明によればポンプ能力を十分に
高くすることが可能であり、これにより浴槽本体内部に
十分な泡量で気泡流を勢いよく噴出することができる。
高くすることが可能であり、これにより浴槽本体内部に
十分な泡量で気泡流を勢いよく噴出することができる。
【0029】本発明によれば、ポンプが横置式であるこ
とから浴槽本体内部に水を張ったときにポンプ内部が直
ちに水で満たされるとともに、浴槽本体内の水を排水す
ると同時にポンプ内部の水が抜ける利点がある。
とから浴槽本体内部に水を張ったときにポンプ内部が直
ちに水で満たされるとともに、浴槽本体内の水を排水す
ると同時にポンプ内部の水が抜ける利点がある。
【0030】またポンプが側壁外面に取り付けられてい
ることから、即ち浴室の床より浮き上がった位置にポン
プが位置していることから、浴室の排水口が詰まった場
合にもポンプが水没するのを防止でき、またポンプの振
動が浴槽本体部のみで吸収され、床や壁などを伝って外
部に伝播するのを防止できる利点がある。
ることから、即ち浴室の床より浮き上がった位置にポン
プが位置していることから、浴室の排水口が詰まった場
合にもポンプが水没するのを防止でき、またポンプの振
動が浴槽本体部のみで吸収され、床や壁などを伝って外
部に伝播するのを防止できる利点がある。
【0031】請求項2の発明は、ポンプから延び出した
吸込管を浴槽側壁の吸込口に接続固定するとともに、ポ
ンプの吐出口から浴水戻し用の吐出管を延び出させてこ
れを噴出口に接続固定するようになしたもので、本発明
によれば、吸込口から噴出口に至る流路長を可及的に短
くでき、流動抵抗を少なくできるとともに、それら吸込
口及び噴出口によってポンプ重量を支持することができ
る。
吸込管を浴槽側壁の吸込口に接続固定するとともに、ポ
ンプの吐出口から浴水戻し用の吐出管を延び出させてこ
れを噴出口に接続固定するようになしたもので、本発明
によれば、吸込口から噴出口に至る流路長を可及的に短
くでき、流動抵抗を少なくできるとともに、それら吸込
口及び噴出口によってポンプ重量を支持することができ
る。
【0032】請求項3の発明は、ポンプを噴出口より下
部位に配置するようになしたもので、本発明によれば噴
出口の間隔を狭くすることができ、それら噴出口の位置
を最適の位置に位置させることができる。ポンプを縦置
式に設ける場合と異なってポンプが浴槽側壁の噴出口と
噴出口との間に位置するといったことがないからであ
る。
部位に配置するようになしたもので、本発明によれば噴
出口の間隔を狭くすることができ、それら噴出口の位置
を最適の位置に位置させることができる。ポンプを縦置
式に設ける場合と異なってポンプが浴槽側壁の噴出口と
噴出口との間に位置するといったことがないからであ
る。
【0033】請求項4の発明は、浴槽本体に吊持部材を
固定し、その吊持部材によってポンプの端部を支持する
ようになしたものである。上記のようにポンプを横置式
に取り付けた場合、ポンプの重心が吸込口に対する接続
固定部から偏った位置に位置することになる。その結果
ポンプの支持が不安定となる恐れがある。しかるに反対
側の端部を吊持部材によって支持するようにした場合、
ポンプを安定的に支持することができる。
固定し、その吊持部材によってポンプの端部を支持する
ようになしたものである。上記のようにポンプを横置式
に取り付けた場合、ポンプの重心が吸込口に対する接続
固定部から偏った位置に位置することになる。その結果
ポンプの支持が不安定となる恐れがある。しかるに反対
側の端部を吊持部材によって支持するようにした場合、
ポンプを安定的に支持することができる。
【0034】請求項5の発明は、吊持部材の上端部を浴
槽本体のフランジに固定するようになしたもので、本発
明によれば、吊持部材を簡単に固定できるとともに、そ
の固定位置を周方向において任意の位置に選択すること
ができ、尚且つ浴槽本体内の浴水の漏水の問題も引き起
こさない。
槽本体のフランジに固定するようになしたもので、本発
明によれば、吊持部材を簡単に固定できるとともに、そ
の固定位置を周方向において任意の位置に選択すること
ができ、尚且つ浴槽本体内の浴水の漏水の問題も引き起
こさない。
【0035】請求項6の発明は、吊持部材を上下の第一
部材と第二部材とで構成し、それらを上下調節可能に結
合するようになしたもので、本発明によればポンプの端
部を最適な高さ位置において支持することができる。
部材と第二部材とで構成し、それらを上下調節可能に結
合するようになしたもので、本発明によればポンプの端
部を最適な高さ位置において支持することができる。
【0036】請求項7の発明は、第一部材と第二部材と
を長穴状の締結穴において締結部材により締結固定する
ようになしたもので、本発明によれば第一部材と第二部
材の締結位置を極めて簡単に上下調節することができ
る。
を長穴状の締結穴において締結部材により締結固定する
ようになしたもので、本発明によれば第一部材と第二部
材の締結位置を極めて簡単に上下調節することができ
る。
【0037】請求項8の発明は、第一部材として長ボル
トを用い、その長ボルトに対して第二部材をナットにて
ねじ結合するようになしたもので、本発明においても第
一部材と第二部材とを簡単に上下調節できる利点が生じ
る。
トを用い、その長ボルトに対して第二部材をナットにて
ねじ結合するようになしたもので、本発明においても第
一部材と第二部材とを簡単に上下調節できる利点が生じ
る。
【0038】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図2はユニットバスルーム内部を示したもの
で、10はユニットバスルーム内部に設置された気泡浴
槽の浴槽本体であって、12はその上端のフランジ、1
4は側壁である。また16は洗い場側において側壁14
に沿って垂下するエプロンである。
説明する。図2はユニットバスルーム内部を示したもの
で、10はユニットバスルーム内部に設置された気泡浴
槽の浴槽本体であって、12はその上端のフランジ、1
4は側壁である。また16は洗い場側において側壁14
に沿って垂下するエプロンである。
【0039】この浴槽本体10は、脚18においてブロ
ック20を介して防水パン22上に載置されている。2
4は防水パン22における洗い場26と浴槽載置部とを
仕切る水切用の突条形態の堤防部であって、その端部に
隣接した位置に防水パン22の排水口28が配置されて
いる。
ック20を介して防水パン22上に載置されている。2
4は防水パン22における洗い場26と浴槽載置部とを
仕切る水切用の突条形態の堤防部であって、その端部に
隣接した位置に防水パン22の排水口28が配置されて
いる。
【0040】浴槽本体10は三方が壁30A,30B,
30C(図1)にて囲まれた状態で設置されている。浴
槽本体10の短辺側の側壁14には、浴槽本体10内部
の浴水を外部に取り出すための吸込口32(図1)及び
気泡混じりの噴流を噴出するための一対の噴出口34
(図1)が設けられている。そしてその浴槽側壁14と
壁30Cとの間の限られた狭いスペース内にポンプ36
が軸心を横向きとする横置式で側壁14外面に取り付け
られている。
30C(図1)にて囲まれた状態で設置されている。浴
槽本体10の短辺側の側壁14には、浴槽本体10内部
の浴水を外部に取り出すための吸込口32(図1)及び
気泡混じりの噴流を噴出するための一対の噴出口34
(図1)が設けられている。そしてその浴槽側壁14と
壁30Cとの間の限られた狭いスペース内にポンプ36
が軸心を横向きとする横置式で側壁14外面に取り付け
られている。
【0041】図1はそのポンプ36の取付構造を具体的
に示したものである。図1において38はポンプ36の
一端部から延び出した吸込管であって水平方向において
L字状に屈曲した形状をなし、先端部が浴槽側壁14の
吸込口32に接続固定されている。
に示したものである。図1において38はポンプ36の
一端部から延び出した吸込管であって水平方向において
L字状に屈曲した形状をなし、先端部が浴槽側壁14の
吸込口32に接続固定されている。
【0042】40はポンプの吐出口から延び出した浴水
戻し用の吐出管で、ポンプ36から上方にクランク状に
屈曲しながら立ち上がった後、水平に分かれて2つの分
岐管40Aに分岐している。各分岐管40Aは、側壁1
4に沿って垂下し、側壁14に形成された一対の噴出口
34に接続されている。ここで一対の噴出口34は、背
中のツボの位置程度の狭い間隔で配置されている。42
はエア吸入管であって、浴槽フランジ12上に形成され
たエア吸込口44から吸引したエアを噴出口34まで導
くためのもので、途中で分岐してそれぞれの端部が一対
の噴出口34のそれぞれに接続されている。
戻し用の吐出管で、ポンプ36から上方にクランク状に
屈曲しながら立ち上がった後、水平に分かれて2つの分
岐管40Aに分岐している。各分岐管40Aは、側壁1
4に沿って垂下し、側壁14に形成された一対の噴出口
34に接続されている。ここで一対の噴出口34は、背
中のツボの位置程度の狭い間隔で配置されている。42
はエア吸入管であって、浴槽フランジ12上に形成され
たエア吸込口44から吸引したエアを噴出口34まで導
くためのもので、途中で分岐してそれぞれの端部が一対
の噴出口34のそれぞれに接続されている。
【0043】本例において、吸込口32から吸い込まれ
た浴水は、ポンプ36による圧送力で吐出管40を通じ
て再び浴槽本体10に戻され、そしてエア吸入管42を
通じて吸入されたエアとともに気泡混じりの噴流として
一対の噴出口34より浴槽本体10内に勢いよく噴出さ
れる。
た浴水は、ポンプ36による圧送力で吐出管40を通じ
て再び浴槽本体10に戻され、そしてエア吸入管42を
通じて吸入されたエアとともに気泡混じりの噴流として
一対の噴出口34より浴槽本体10内に勢いよく噴出さ
れる。
【0044】46はポンプ36を側壁14に固定するた
めの吊持部材であって、帯板状の上側の第一部材48
と、ポンプ36に固設された平板状の下側の第二部材5
0から成っている。ここで第一部材48と第二部材50
とは第一部材48の下端部に形成された2つの長穴52
においてボルト54により締結固定されており、また第
一部材48はその上端の水平の折曲部56においてボル
ト58によりフランジ12に締結固定されている。
めの吊持部材であって、帯板状の上側の第一部材48
と、ポンプ36に固設された平板状の下側の第二部材5
0から成っている。ここで第一部材48と第二部材50
とは第一部材48の下端部に形成された2つの長穴52
においてボルト54により締結固定されており、また第
一部材48はその上端の水平の折曲部56においてボル
ト58によりフランジ12に締結固定されている。
【0045】これら吊持部材46における第一部材48
と第二部材50とは、長穴52における締結位置を上下
調節することによってポンプ36に対する支持位置を上
下に調節可能と成っている。
と第二部材50とは、長穴52における締結位置を上下
調節することによってポンプ36に対する支持位置を上
下に調節可能と成っている。
【0046】図3はポンプ36の取付構造の要部を示し
たものである。同図において60は、ポンプ36からL
字状に屈曲して延び出した吸込管38を吸込口32に接
続するための接続部材としてのフランジ部材である。こ
こで吸込管38及びフランジ部材60は、それぞれ先端
側外周縁に沿って径方向に延出するフランジ62,64
を有しており、これらフランジ62,64において、パ
ッキン66を介して側壁14を内外から挾み込む状態で
側壁14に固定されている。
たものである。同図において60は、ポンプ36からL
字状に屈曲して延び出した吸込管38を吸込口32に接
続するための接続部材としてのフランジ部材である。こ
こで吸込管38及びフランジ部材60は、それぞれ先端
側外周縁に沿って径方向に延出するフランジ62,64
を有しており、これらフランジ62,64において、パ
ッキン66を介して側壁14を内外から挾み込む状態で
側壁14に固定されている。
【0047】68は吸込口カバーであって、カバー本体
70と、その内面側に固定された爪保持部材76と、爪
保持部材76に保持された複数の弾性係合爪78とを有
している。カバー本体70はプレート状部材からなる浅
いカップ状のもので、外周縁に沿って軸方向に延出する
起立状のフランジ74を備えており、全体に亘って多数
の貫通細孔72が形成されている。
70と、その内面側に固定された爪保持部材76と、爪
保持部材76に保持された複数の弾性係合爪78とを有
している。カバー本体70はプレート状部材からなる浅
いカップ状のもので、外周縁に沿って軸方向に延出する
起立状のフランジ74を備えており、全体に亘って多数
の貫通細孔72が形成されている。
【0048】爪保持部材76は、中心部に嵌合穴を有す
る樹脂製且つリング状の部材であって、その外周縁に複
数の弾性係合爪76の基端部が埋込固定されている。弾
性係合爪78は、先端近傍位置に係合部80を備えてお
り、その係合部80が、フランジ部材60のフランジ6
4の外周面に設けられた突出状の被係合部82に弾性的
に係合させられるようになっている。
る樹脂製且つリング状の部材であって、その外周縁に複
数の弾性係合爪76の基端部が埋込固定されている。弾
性係合爪78は、先端近傍位置に係合部80を備えてお
り、その係合部80が、フランジ部材60のフランジ6
4の外周面に設けられた突出状の被係合部82に弾性的
に係合させられるようになっている。
【0049】84はフランジ部材60の内側に挿入され
た異物除去用のメッシュ部材であって、このメッシュ部
材84には基端に大径部86が設けられている。大径部
86の外周面はテーパ面88とされており、このテーパ
面88がフランジ部材60の内周面の対応するテーパ面
90に嵌合されている。
た異物除去用のメッシュ部材であって、このメッシュ部
材84には基端に大径部86が設けられている。大径部
86の外周面はテーパ面88とされており、このテーパ
面88がフランジ部材60の内周面の対応するテーパ面
90に嵌合されている。
【0050】以上のように本例は、浴槽本体10の側壁
14の外面側においてポンプ36を横置式に設けてこれ
を側壁14の外面に取り付けたもので、本例によれば浴
槽側壁14と壁30Cとの間のスペースにおいて、ポン
プ36を下方の比較的スペース的に余裕がある部分に配
置することができる。従って本例によれば太く且つ長い
ポンプ36を用いることが可能である。側壁14と壁3
0Cとの間のスペースは横方向に略一様であるととも
に、このスペースの下方部、つまり側壁14と壁30C
との間隔はポンプ36の軸直角方向の太さ寸法に対して
は十分な間隔を有するからである。
14の外面側においてポンプ36を横置式に設けてこれ
を側壁14の外面に取り付けたもので、本例によれば浴
槽側壁14と壁30Cとの間のスペースにおいて、ポン
プ36を下方の比較的スペース的に余裕がある部分に配
置することができる。従って本例によれば太く且つ長い
ポンプ36を用いることが可能である。側壁14と壁3
0Cとの間のスペースは横方向に略一様であるととも
に、このスペースの下方部、つまり側壁14と壁30C
との間隔はポンプ36の軸直角方向の太さ寸法に対して
は十分な間隔を有するからである。
【0051】従って本例によればポンプ能力を十分に高
くすることが可能であり、これにより浴槽本体10内部
に十分な泡量で気泡流を勢いよく噴出することができ
る。
くすることが可能であり、これにより浴槽本体10内部
に十分な泡量で気泡流を勢いよく噴出することができ
る。
【0052】また本例においては、ポンプ36が横置式
であることから浴槽本体10内部に水を張ったときにポ
ンプ36内部が直ちに水で満たされるとともに、浴槽本
体10内の水を排水すると同時にポンプ36内部の水が
抜ける利点がある。
であることから浴槽本体10内部に水を張ったときにポ
ンプ36内部が直ちに水で満たされるとともに、浴槽本
体10内の水を排水すると同時にポンプ36内部の水が
抜ける利点がある。
【0053】またポンプ36が側壁14外面に取り付け
られていることから、即ち浴室の床より浮き上がった位
置にポンプ36が位置していることから、浴室の排水口
28が詰まった場合にもポンプ36が水没するのを防止
でき、またポンプ36の振動が浴槽本体10のみで吸収
され、床や壁などを伝って外部に伝播するのを防止でき
る利点がある。
られていることから、即ち浴室の床より浮き上がった位
置にポンプ36が位置していることから、浴室の排水口
28が詰まった場合にもポンプ36が水没するのを防止
でき、またポンプ36の振動が浴槽本体10のみで吸収
され、床や壁などを伝って外部に伝播するのを防止でき
る利点がある。
【0054】更にポンプ36から延び出した吸込管38
を浴槽側壁14の吸込口32に接続固定するとともに、
ポンプ36の吐出口から浴水戻し用の吐出管40を延び
出させてこれを噴出口34に接続固定しているため、吸
込口32から噴出口34に至る流路長を可及的に短くで
き、流動抵抗を少なくできるとともに、それら吸込口3
2及び噴出口34によってポンプ重量を支持することが
できる。
を浴槽側壁14の吸込口32に接続固定するとともに、
ポンプ36の吐出口から浴水戻し用の吐出管40を延び
出させてこれを噴出口34に接続固定しているため、吸
込口32から噴出口34に至る流路長を可及的に短くで
き、流動抵抗を少なくできるとともに、それら吸込口3
2及び噴出口34によってポンプ重量を支持することが
できる。
【0055】またポンプ36を噴出口34より下部位に
配置しているため、噴出口34の間隔を狭くすることが
でき、それら噴出口34の位置を最適位置に位置させる
ことができる。
配置しているため、噴出口34の間隔を狭くすることが
でき、それら噴出口34の位置を最適位置に位置させる
ことができる。
【0056】本例においては、吊持部材46を浴槽本体
10のフランジ12に固定し、その吊持部材46によっ
てポンプ36の端部を支持するようにしていることか
ら、ポンプ36を安定的に支持することができる。ポン
プ36を横置式に取り付けた場合、ポンプ36の重心が
吸込口32に対する接続固定部から偏った位置に位置す
ることとなり、従ってポンプ36を単に吸込管38にお
いて吸込口32に接続固定しただけであるとポンプ36
の支持が不安定となる恐れがある。しかるに本例におい
てはポンプ36の反対側の端部を吊持部材46によって
支持するようにしているため、ポンプ36を安定的に支
持できるのである。
10のフランジ12に固定し、その吊持部材46によっ
てポンプ36の端部を支持するようにしていることか
ら、ポンプ36を安定的に支持することができる。ポン
プ36を横置式に取り付けた場合、ポンプ36の重心が
吸込口32に対する接続固定部から偏った位置に位置す
ることとなり、従ってポンプ36を単に吸込管38にお
いて吸込口32に接続固定しただけであるとポンプ36
の支持が不安定となる恐れがある。しかるに本例におい
てはポンプ36の反対側の端部を吊持部材46によって
支持するようにしているため、ポンプ36を安定的に支
持できるのである。
【0057】更に吊持部材46は、これを浴槽本体10
のフランジ12に固定するようにしているため、本例に
よれば吊持部材46を簡単に固定できるとともにその固
定位置を周方向において任意の位置に選択することがで
き、尚且つ浴槽本体10内の浴水の漏水の問題も引き起
こさない。
のフランジ12に固定するようにしているため、本例に
よれば吊持部材46を簡単に固定できるとともにその固
定位置を周方向において任意の位置に選択することがで
き、尚且つ浴槽本体10内の浴水の漏水の問題も引き起
こさない。
【0058】吊持部材46を上下の第一部材48と第二
部材50とで構成し、且つそれらを長穴52においてボ
ルト54により上下調節可能に結合しているため、ポン
プ36の端部を最適な高さ位置に支持することができ
る。
部材50とで構成し、且つそれらを長穴52においてボ
ルト54により上下調節可能に結合しているため、ポン
プ36の端部を最適な高さ位置に支持することができ
る。
【0059】図4は本発明の他の実施例を示したもの
で、ポンプ36を吊持する吊持部材46として、上側の
第一部材としての長ボルト92と、ポンプ36に固設さ
れた下側の第二部材94とから成るものを用いている。
第二部材94には、上端部に水平の折曲部96が設けら
れており、そこに貫通穴98が形成されている。そして
この貫通穴98に、上端部がフランジ12に固定された
長ボルト92が挿通されている。そしてこの長ボルト9
2に対して第二部材94の折曲部96が一対のナット9
9によってねじ結合固定されている。
で、ポンプ36を吊持する吊持部材46として、上側の
第一部材としての長ボルト92と、ポンプ36に固設さ
れた下側の第二部材94とから成るものを用いている。
第二部材94には、上端部に水平の折曲部96が設けら
れており、そこに貫通穴98が形成されている。そして
この貫通穴98に、上端部がフランジ12に固定された
長ボルト92が挿通されている。そしてこの長ボルト9
2に対して第二部材94の折曲部96が一対のナット9
9によってねじ結合固定されている。
【0060】本例においては、第一部材として長ボルト
92を用い、その長ボルト92に対して第二部材94を
ナット99にてねじ結合するようにしているため、本例
においても第一部材と第二部材とを簡単に上下調節でき
る利点がある。
92を用い、その長ボルト92に対して第二部材94を
ナット99にてねじ結合するようにしているため、本例
においても第一部材と第二部材とを簡単に上下調節でき
る利点がある。
【0061】以上本発明の実施例を詳述したこれはあく
まで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範囲
において、種々変更を加えた形態で構成可能である。
まで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範囲
において、種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図1】本発明の一実施例である気泡浴槽をポンプ取付
部を中心として示す図である。
部を中心として示す図である。
【図2】図1の気泡浴槽の概略全体構成をユニットバス
ルーム内部に設置した状態で一部切り欠いて示す斜視図
である。
ルーム内部に設置した状態で一部切り欠いて示す斜視図
である。
【図3】図1のポンプの浴槽側壁への取付構造を吸込口
カバーの取付状態とともに示す図である
カバーの取付状態とともに示す図である
【図4】本発明の他の実施例であるポンプ取付状態を示
す図である。
す図である。
【図5】本発明者が案出した気泡浴槽におけるポンプ取
付構造部分の図である。
付構造部分の図である。
【図6】本発明者が案出した気泡浴槽の図5とは異なる
ポンプ取付構造部分の図である。
ポンプ取付構造部分の図である。
10 浴槽本体 12 フランジ 14 側壁 32 吸込口 34 噴出口 36 ポンプ 38 吸込管 40 吐出管 46 吊持部材 48 第一部材 50,94 第二部材 52 長穴 92 長ボルト 99 ナット
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (8)
- 【請求項1】 浴槽本体の側壁に設けた吸込口より該浴
槽本体内の浴水をポンプにより外部に取り出した上、該
側壁に設けた噴出口よりエア吸入管を通じて吸入したエ
アとともに気泡混じりの噴流として噴出するようになし
た気泡浴槽において前記ポンプを、前記浴槽本体の側壁
の外面側においてその軸心が横向きとなる横置式に設け
て該ポンプを該側壁の外面に取り付けたことを特徴とす
る気泡浴槽。 - 【請求項2】 請求項1において、前記ポンプから延び
出した吸込管を前記吸込口に接続固定するとともに、該
ポンプの吐出口から浴水戻し用の吐出管を延び出させて
その先端部を前記噴出口に接続固定したことを特徴とす
る気泡浴槽。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記ポンプが
前記噴出口より下部位に配置されていることを特徴とす
る気泡浴槽。 - 【請求項4】 請求項1,2又は3において、前記吸込
管が前記ポンプの横方向一端部より延び出しているとと
もに、他端部が前記浴槽本体に取り付けられた吊持部材
に固定され、該吊持部材により吊持されていることを特
徴とする気泡浴槽。 - 【請求項5】 請求項4において、前記吊持部材の上端
部が前記浴槽本体のフランジに固定されていることを特
徴とする気泡浴槽。 - 【請求項6】 請求項4又は5において、前記吊持部材
が上側の第一部材と下側の第二部材とからなっており、
それら第一部材及び第二部材が上下調節可能に結合され
ていることを特徴とする気泡浴槽。 - 【請求項7】 請求項6において、前記第一部材と第二
部材とが長穴状の締結穴において上下調節可能に締結部
材により締結固定されていることを特徴とする気泡浴
槽。 - 【請求項8】 請求項6において、前記第一部材が長ボ
ルトからなっており、前記第二部材が該長ボルトに対し
てナットにより上下調節可能にねじ結合されていること
を特徴とする気泡浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14389195A JPH08308757A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 気泡浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14389195A JPH08308757A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 気泡浴槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308757A true JPH08308757A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15349451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14389195A Pending JPH08308757A (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 気泡浴槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08308757A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003070664A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-11 | Cleanup Corp | 循環式浴槽の吸込口構造 |
| JP2004173733A (ja) * | 2002-11-25 | 2004-06-24 | Yamaha Livingtec Corp | ジェットバスの配管構造 |
| JP2004181110A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-02 | Yamaha Livingtec Corp | ジェットバスの配管構造 |
| JP2006271559A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 微細気泡発生装置 |
-
1995
- 1995-05-17 JP JP14389195A patent/JPH08308757A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003070664A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-11 | Cleanup Corp | 循環式浴槽の吸込口構造 |
| JP2004173733A (ja) * | 2002-11-25 | 2004-06-24 | Yamaha Livingtec Corp | ジェットバスの配管構造 |
| JP2004181110A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-02 | Yamaha Livingtec Corp | ジェットバスの配管構造 |
| JP2006271559A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 微細気泡発生装置 |
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