JPH08308903A - 指圧具 - Google Patents
指圧具Info
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- JPH08308903A JPH08308903A JP11707995A JP11707995A JPH08308903A JP H08308903 A JPH08308903 A JP H08308903A JP 11707995 A JP11707995 A JP 11707995A JP 11707995 A JP11707995 A JP 11707995A JP H08308903 A JPH08308903 A JP H08308903A
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Abstract
容易に指圧を施すことのできる指圧具の提供。 【構成】 身体に当接するための保持板2と、該保持板
2に枢支された挟圧腕3と、挟圧腕3における保持板2
に対向する側に向けて突出するように螺着された身体を
押圧するための押圧部材7と、前記保持板2と挟圧腕3
とのあいだに配設された、前記保持板2と挟圧腕3とに
よって身体の部分を挟圧するように挟圧腕3を保持板2
に向けて回動付勢するための引っ張りコイルバネ6とか
ら構成されている。
Description
詳しくは、針灸治療はもとより、スポーツ、レジャー等
において、また家庭内においても手軽に使用できる簡易
な構成の指圧具に関する。
来、中国や日本を始めとするアジア各国において針灸治
療の一貫として患者に指圧が施され、また、西欧におい
てはたとえばスポーツマッサージの一種として緊張した
筋肉を弛緩するために指圧に類似するマッサージがなさ
れることがある。
って患者の身体のいわゆるつぼ(内蔵体壁反射で体表上
に表れ、圧すると疼痛や快感を感じる点であり、針灸に
よる治療点ともなる)と呼ばれる部分を狙って押圧し、
筋肉を圧迫およびその緩和を繰り返すことにより血液の
循環を促進してその部分の不具合、たとえば筋肉痛など
を解消するものである。しかし、ときには硬質ゴムや合
成樹脂製の棒や突起物等によって押圧する場合もある。
る患者に対して必ず指圧を施行する人間の存在が必要で
ある。たとえ自らの身体のつぼ各所を把握している者で
あっても背中、腰または首等に対して、自分で指圧を施
すのは困難である。自分の手が行き届かないからであ
り、また、たとえ届いてもとくに背中や腰に対しては強
力に押圧する必要があるため、それが困難となる。さら
に、足のふくらはぎや土踏まず、上腕および掌等には手
が届くが、スポーツの最中の短い休憩時間等にかかる部
位に指圧を施すのは当事者にとっては行いづらいことで
ある。
れたものであり、自分以外に施行者を必要とすることが
なく、しかも自らも作業をする必要なく、身体各部に対
して容易に指圧を施すことのできる指圧具を提供するこ
とを目的としている。
指圧具は、身体に当接するための保持部と、該保持部に
対して近接・離間することにより開閉可能にその基端近
傍同士が連結された挟圧部と、保持部および挟圧部のう
ち少なくとも挟圧部における保持部に対向する側に形成
された身体を押圧するための少なくとも一個の押圧部
と、前記保持部と挟圧部とのあいだに配設された、前記
保持部と挟圧部とによって身体の部分を挟圧するように
挟圧部を保持部に接近せしめるように付勢するための弾
性部材とから構成されている。
当接するための保持部と、該保持部に対して近接・離間
することにより開閉可能にその基端近傍同士が連結され
た挟圧部と、保持部および挟圧部のうち少なくとも挟圧
部における保持部に対向する側に形成された身体を押圧
するための少なくとも一個の押圧部と、保持部と挟圧部
とが離間する方向の移動を抑止し且つ接近する方向の移
動を許容する実質的ラチェット機構とからなり、該ラチ
ェット機構に、係合を解除するためのアンロック機構が
装備されていることを特徴としている。
挿通するための凹所を有する本体と、該凹所の内方に向
けて突設された押圧部と、該押圧部を後退させる外力に
弾性的に抗するための弾性部材とから構成されている。
挿通するための凹所を有する本体と、該凹所の内方に向
けて突設された押圧部とからなり、該押圧部が凹所の内
方に向けてその突出高さを調節しうるように螺着されて
いることを特徴としている。
て、押圧部を、その突出高さを調節しうるように螺着し
ているのがサイズの異なる使用者や身体の異なる部位に
も広く使用され、且つ押圧力を変化させることができる
点で好ましい。
おいて、押圧部に温度調節可能なヒータを接続しておく
のが、つぼまたは筋を低電流で刺激することによって疼
痛や疲労を緩和しうる点で好ましく、さらに、押圧部に
公知のパルス電流による治療器の電極を付設するのがつ
ぼ、筋または骨の近傍を温めることによって温灸罨法の
治療効果(血行が良好となり、神経痛等を鎮める)が得
られ、疲労や疼痛が緩和される点で好ましく、また、押
圧部を、挟圧部および/または保持部、または本体に対
して回転可能に枢支するのが、指圧具を身体の部分に容
易に装着することができ、しかも装着後の位置調整のた
めの移動が容易である点で好ましく、さらに、弾性部材
に対して流体圧を該弾性部材の弾性力に抗する方向に加
えることによって挟圧力を低減または消滅させうる可撓
性袋と該可撓性袋から弾性部材に接続されたチューブと
を備えているのが、押圧およびその解除(または低減)
を繰り返すことができるため、場合によって指圧効果が
向上する点で好ましい。
とえば環状の指圧具における中央空間部、および、たと
えばコの字状、U字状またはC字状を呈した指圧具にお
ける開口された空間部等を含む意味である。
弾性部材の作用によって保持部と挟圧部とで身体の一部
を挟圧することができ、本発明の第二態様に係る指圧具
によれば、そのラチェット機構によって身体の一部を挟
圧するように保持部と挟圧部とを接近させることがで
き、いずれの態様の指圧具も、そのときに押圧部を身体
のいわゆるつぼとよばれる部分に位置させて、適当な時
間放置しておけば良好な指圧効果が得られる。しかも、
この指圧具が少なくとも小型(首、腕、足等に使用する
ものは小型となる)である場合には、身体挟圧によって
指圧具自体が身体に保持されることになるので、使用者
が少々動いても脱落したり移動したりするおそれが少な
い。もちろん、背中や腰に使用する大型の指圧具であっ
ても、使用者が横たわったり、座って使用すれば脱落、
移動の心配はない。
の弾性部材の作用により、また、第四態様に係る指圧具
によればその押圧部を凹所内方に向けて進出させること
により、本体の凹所に挿通されている身体の部分に押圧
部が押圧されるため、本体の一部と押圧部とによって、
また押圧部同士によって身体の一部を挟圧することがで
き、そのときに押圧部を身体のいわゆるつぼとよばれる
部分に位置させて、適当な時間放置しておけば良好な指
圧効果が得られる。しかも、身体挟圧によって指圧具自
体が身体に保持されることになるので、使用者が少々動
いても脱落したり移動したりするおそれが少ない。ま
た、構成が簡易であり小型化が可能であるため、スポー
ツやレジャーにも携行可能であり、使用者自身が容易に
身体に装着することができる。
圧具の実施例を説明する。
視図、図2は本発明の指圧具の他の実施例を示す概略正
面図、図3は本発明の指圧具のさらに他の実施例の要部
を示す断面図、図4は本発明の指圧具のさらに他の実施
例を示す概略正面図、図5は本発明の指圧具のさらに他
の実施例を示す概略正面図、図6は本発明の指圧具のさ
らに他の実施例を示す概略正面図、図7は本発明の指圧
具のさらに他の実施例を示す概略正面図、図8は本発明
の指圧具のさらに他の実施例の要部を示す一部断面正面
図、図9は本発明の指圧具のさらに他の実施例の要部を
示す一部断面側面図、図10は本発明の指圧具のさらに
他の実施例の要部を示す正面図、図11は本発明の指圧
具のさらに他の実施例の要部を示す一部断面正面図であ
る。
者の背中や腰等、身体の大きい部位または広い部位に用
いるものである。2は保持板であり、その一端近傍の上
面に支持片2aが形成され、そこに挟圧腕3の基端3a
が支軸4によって回動自在に枢支されている。挟圧腕3
の基端近傍には調整ボルト5が螺着されており、この調
整ボルト5の先端と対応する保持板2上面とのあいだに
引っ張りコイルバネ6が張設されている。この引っ張り
コイルバネ6によって挟圧腕3が下方、つまり保持板に
向けて回動付勢される。また、挟圧腕3の先端3b近傍
にはその長手方向に沿って二本の押圧部材7が螺着され
ている。押圧部材7は先端にほぼ半球状の当接部7aが
形成され、基端には回転させるための摘み部7bが形成
されたボルトから構成されている。
手方向に沿って配設されている。これは使用者の背骨の
両側を押圧するのに便利である他、引っ張りコイルバネ
6の弾性力を一定にした場合にいずれか一方の押圧部材
7を選択することによって押圧力を変化しうる(腕長さ
の変化によりモーメントを変化させうる)ので便利であ
る。しかし、押圧部材7は二本に限定されることはな
く、たとえば、一本であってもよく、また三本以上設け
てもよい。また、挟圧腕を幅広く形成し、複数個を挟圧
腕3の幅方向に配設してもよい。つまり、使用者の背骨
方向に配列されることになる。
圧具1を床やベッド等の上に載置または固定し、挟圧腕
3を上に押し上げた状態で使用者がうつ伏せになって自
身の胴を保持板2と挟圧腕3とのあいだに挿通する。そ
の後、ちょうど押圧部材7の先端が背中または腰のつぼ
に位置するように身体を動かしつつ挟圧腕3を下方に下
ろし、保持板2と挟圧腕3とで身体を挟圧する。
て引っ張りコイルバネ6の初期たわみを変化させること
で身体挟圧力を調節することができる。また、二個の押
圧部材7の挟圧腕3に対する螺入程度を変化させること
によって、押圧部材7の突出程度をそれぞれ調節するこ
とができるので、使用者の背骨の両側に同等の押圧力を
作用させることが容易になる。
場合はとくに前記調整ボルト5を備えずに、引っ張りコ
イルバネ6の両端をそれぞれ保持板2と挟圧腕3とに固
定すればよい。
わっていないが、一本に限定されることはない。たとえ
ば、図2に示す指圧具8のように、対向するように二本
の挟圧腕9を装備してもよい。本指圧具8によれば、各
々の挟圧腕9の先端に装着された押圧部材10が、使用
者の腰や背中の背骨の両側をそれぞれ押圧することにな
る。また、本指圧具8では、その押圧部材10を使用者
の身体に向けて付勢する手段として圧縮コイルバネ11
を用いている。圧縮コイルバネ11は挟圧腕9における
その枢支点12を挟んで押圧部側と反対の側に設置され
ている。
る指圧具13が示されている。この指圧具13はU字状
を呈した本体14と、本体14の一端近傍に配設された
押圧部材15と、押圧部材15を内方に突出させるため
の圧縮コイルバネ16とから構成されている。押圧部材
15は外ネジが形成された押圧ピン17と該押圧ピン1
7に螺合された調節ナット18とから構成されており、
押圧ピン17の先端にほぼ半球状の押圧部17aが形成
されている。押圧ピン17は本体14の挿通孔14aに
挿通されているが、押圧ピン17にはその軸方向に沿っ
てキー溝17bが刻設されており、本体の挿通孔14a
にはこのキー溝17b内を摺動しうるキー14bが形成
されている。したがって、押圧ピン17はその軸方向に
は移動可能であるが回転が防止されている。そして、本
体14の内面と押圧部17aの背面とのあいだに前記圧
縮コイルバネ16が介装されている。前記調節ナット1
8を回転させて本体14に対する押圧ピン17の押圧部
17aの位置を変化させることにより、圧縮コイルバネ
16の初期たわみを変化させて腕や足に対する押圧力を
調節できる。
キーが形成され且つ挿通孔14aに密に嵌合するブッシ
ュをもちいてもよい。
が示されている。この押圧部材19は、外ネジが形成さ
れたブッシュ20と該ブッシュ20に嵌挿された押圧ピ
ン21と、ブッシュ20の下端20aと押圧ピン21の
下端に形成された押圧部21aとのあいだに介装された
圧縮コイルバネ16とから構成されている。ブッシュ2
0は本体22に螺着されている。押圧ピン21の基端に
は押圧ピン21を引き上げるときに手指をそえるための
耳部21bが形成されている。そして、前記ブッシュ2
0を回転させることにより、本体22に対する押圧部2
1aの突出高さを変化させて腕や足に対する押圧力を調
節できる。ただし、圧縮コイルバネ16の初期たわみの
変更はできない。
が形成されている。これは、たとえば片手でこの指圧具
を足や腕に取り付けるときに、手の親指をこの押部22
aにあてがい、人指し指と中指とを前記耳部21b両側
下面にあてがって押圧ピン21を引き上げることができ
るので便利である。
材19とを組み合わせることは容易である。すなわち、
図4の押圧ピン21の上部に外ネジおよびキー溝を形成
し、ブッシュ20の内周側にキーを形成し、調整ナット
18をブッシュ20の上方に突出している押圧ピン21
の部分に螺着すればよい。
に限定されることはなく、両端近傍に設けてもよい、そ
うすれば足や腕以外に首にも用いることができる。
の本体24の全体が板バネから形成されたもので、いわ
ば、請求項1に記載した保持部と挟圧部と弾性部材とが
一体に板バネから形成されたものである。本体の両端近
傍には押圧部たる突起25が、C字状内のいわば凹所2
6に向けて突設されている。
濯バサミのようなもので、掌や足の土踏まずに好適に用
いられる。もちろんサイズを大きくして腕、足または首
等に用いてもよい。これは、保持腕28と挟圧腕29と
がその基端近傍において互いに回動しうるように軸30
によって枢支されたものである。保持腕28および挟圧
腕29それぞれの枢支部より先端側を挟み部28a、2
9aと呼び、基端側を摘み部28b、29bと呼ぶ。な
お、保持腕28と挟圧腕29とは同様な形態を呈してい
るので、いずれを保持腕28(挟圧腕29)とよんでも
差し支えない。
み部28a、29a先端近傍には押圧部31が突設され
ている。この押圧部31は保持腕28および挟圧腕29
のうちのいずれか一方にのみ突設してもよい。
圧しうるように、弾性部材たる捩じりコイルバネ32が
配設されている。捩じりコイルバネ32の中央コイル部
は軸30に外嵌挿され、両腕端はそれぞれ保持腕28と
挟圧腕29とに当接支持されている。
に限定されず、たとえば図7に示されるような公知のい
わばC字状バネ33を用いてもよい。また、図示してい
ないが板バネを用いてもよい。
指圧具13における押圧ピン17を他の形態に変えたも
のである。すなわち、この押圧ピン35の先端には押圧
部たるローラ36が回転自在に枢支されている。この形
態によって、指圧具34を身体に取り付けやすくしうる
とともに、身体を挟圧した後にもその位置をかえること
が容易になる。
い。
の外周面に沿って複数個の突起37を形成し、このロー
ラ36の向きを図8のものから90°回動した方向に変
えてもよい。かかる押圧部材38を備えておれば、たと
えば、足のふくらはぎを挟圧するように装着したのち足
の方向に沿って往復動させて按摩の効果を得ることがで
きる。
腕40と挟圧腕41とが、互いの基端部を軸40によっ
て回動自在に枢支され、両者40、41の基端部近傍に
ラチェット機構42が配設されたものである。このラチ
ェット機構42は、その歯列42aが保持腕40(挟圧
腕41でもよい)に取り付けられ、その係止爪42bが
挟圧腕41(保持腕40でもよい)に取り付けられたも
のである。そして、保持腕40と挟圧腕41との先端側
同士が接近する方向にはその移動を許し、離間する方向
には歯列42aと係止爪42bとが係止してその移動を
抑止するようにされている。係止爪42bには公知の係
合解除機構42cが装備されている。そして、保持腕4
0と挟圧腕41との先端それぞれに押圧部43が形成さ
れている。また、保持腕40と挟圧腕41との基端部近
傍間に、両者40、41を押し開く方向に付勢する捩じ
りコイルバネ44(圧縮コイルバネ等を用いてもよい)
が介装されている。この捩じりコイルバネ44によっ
て、前記係止爪42bの係合解除機構42cを動作させ
ると自動的に保持腕40と挟圧腕41との挟圧が解除さ
れる。
40と挟圧腕41とによって挟圧すれば、指圧効果が得
られる。
を備えて弾力的に身体の部分を押圧するように構成して
もよい。また、とくに小型の指圧具の場合には捩じりコ
イルバネ44を装備しないほうが扱いやすいことが多い
ため、これを備えなくてもよい。
ば、前記図1〜10記載の指圧具それぞれにおける押圧
部材乃至押圧部を進退駆動可能に形成したものである。
すなわち、挟圧腕46および/または保持腕(図示され
ていない)の外方にシリンダ48を固設し、シリンダ4
8の底部と押圧ピン49の後端に形成されたピストン5
0とのあいだに圧縮コイルバネ51を介装している。そ
して、シリンダ48内の、ピストン50を挟んで圧縮コ
イルバネ51の反対側の隔室48aには復元性のある可
撓性袋体52がチューブ53によって接続されている。
可撓性袋体52は、はさみ状に枢支された一対の圧縮板
54によって圧縮、収縮され、圧縮板54による加圧を
解除すれば復元膨張する。
具45を身体に取り付けた後に、手や足で可撓性袋体5
2の収縮、膨張を繰り返すことにより、つぼに押圧を繰
り返すことができる。
形状、すなわち身体に実際に当接して押す部分の形状
は、その当接面積の異なる形状として面圧を増減するこ
とが可能である。
具の押圧部を加熱するために、公知の温度制御機能を有
するヒータを押圧部に接続してもよい。また、ヒータを
押圧部に埋設し、温度制御機構を指圧具の外方に電気的
に接続するものであってもよい。さらに、図示してはい
ないが、前期各指圧具の押圧部に、公知の低周波治療器
の電極、たとえば、オムロン株式会社製のエレパルスや
株式会社フジ医療器製のパルスラン等のパッドの部分を
取り付け、別体とし準備したこの低周波治療器の本体に
電気的に接続しておいてもよい。そうすることによっ
て、つぼ、筋または骨の近傍を温めることによって温灸
罨法の治療効果(血行が良好となり、神経痛等を鎮め
る)が得られ、疲労や疼痛が緩和される。なお、前記低
周波治療器に代えて、公知の高周波治療器を用いてもよ
い。こうすることによって、つぼまたは筋を低電流で刺
激することによって疼痛や疲労を緩和しうる。前記低周
波治療器および高周波治療器は、強さや電圧を変化させ
て所定の周波数で反復する電流を使用者の身体に流すも
のである。
金属、合成樹脂または木材等の十分な強度を備え且つで
きるかぎり軽量な材料が望ましい。押圧部は、合成樹
脂、硬質ゴム、軟質ゴム、木材または金属(磁性を有す
るものも含む)等が用いられる。
によって弾力的に突出するものであったが、とくにこれ
らバネを装着することに限定されることはなく、単に押
圧部の突出高さを調節しうるだけのものでもよい。一
方、突出高さの調節機構を備えず、単に押圧部が各種バ
ネによって弾力的に突出するだけのものでもよい。さら
に、本体が弾性部材によってその凹所が閉方向に付勢さ
れているもの、または挟圧腕と保持部材とが弾性部材に
よって挟圧方向に付勢されているものにあっては、押圧
部として単に挟圧腕等に突起を固設したものでもよい。
マッサージ効果はもとより、内蔵体壁反射、たとえば、
胃の治療(胃炎、胃痛、消化不良等の治療のために足の
三里(つぼの一つ)の部分を挟圧する)にも好適に使用
することができる。
ことができて良好な指圧作用を得ることができるため、
とくに指圧施行者を必要とせず、また自らの手を用いて
指圧をする必要もない。また、携行も可能であるため、
使用場所を選ぶ必要もなく指圧作用を得ることができ
る。
る。
である。
す断面図である。
正面図である。
正面図である。
正面図である。
正面図である。
す一部断面正面図である。
す一部断面側面図である。
示す正面図である。
示す一部断面正面図である。
・・指圧具 2・・・保持板 3、9、29、41、46・・・挟圧腕 6・・・引っ張りコイルバネ 7、10、15、38・・・押圧部材 14、22、24・・・本体 16・・・圧縮コイルバネ 17、21、35、49・・・押圧ピン 28、40・・・保持腕 17a、21a、31、43・・・押圧部 32、44・・・捩じりコイルバネ 33・・・C字状バネ 36・・・ローラ 42・・・ラチェット機構 48・・・シリンダ 50・・・ピストン 52・・・可撓性袋体
Claims (9)
- 【請求項1】 身体に当接するための保持部と、該保持
部に対して近接・離間することにより開閉可能にその基
端近傍同士が連結された挟圧部と、保持部および挟圧部
のうち少なくとも挟圧部における保持部に対向する側に
形成された身体を押圧するための少なくとも一個の押圧
部と、前記保持部と挟圧部とのあいだに配設された、前
記保持部と挟圧部とによって身体の部分を挟圧するよう
に挟圧部を保持部に接近せしめるように付勢するための
弾性部材とからなる指圧具。 - 【請求項2】 身体に当接するための保持部と、該保持
部に対して近接・離間することにより開閉可能にその基
端近傍同士が連結された挟圧部と、保持部および挟圧部
のうち少なくとも挟圧部における保持部に対向する側に
形成された身体を押圧するための少なくとも一個の押圧
部と、保持部と挟圧部とが離間する方向の移動を抑止し
且つ接近する方向の移動を許容する実質的ラチェット機
構とからなり、該ラチェット機構に、係合を解除するた
めのアンロック機構が装備されてなる指圧具。 - 【請求項3】 身体を挿通するための凹所を有する本体
と、該凹所の内方に向けて突設された押圧部と、該押圧
部を後退させる外力に弾性的に抗するための弾性部材と
からなる指圧具。 - 【請求項4】 身体を挿通するための凹所を有する本体
と、該凹所の内方に向けて突設された押圧部とからな
り、該押圧部が凹所の内方に向けてその突出高さを調節
しうるように螺着されてなる指圧具。 - 【請求項5】 前期押圧部がその突出高さを調節しうる
ように螺着されてなる請求項1〜3のうちのいずれか一
項に記載の指圧具。 - 【請求項6】 前記押圧部に温度調節可能なヒータが接
続されてなる請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載
の指圧具。 - 【請求項7】 前記押圧部に公知のパルス電流による治
療器の電極が付設されてなる請求項1〜5のうちのいず
れか一項に記載の指圧具。 - 【請求項8】 前期押圧部が回転可能に枢支されてなる
請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載の指圧具。 - 【請求項9】 前記弾性部材に対して流体圧を該弾性部
材の弾性力に抗する方向に加えることによって挟圧力を
低減または消滅させうる可撓性袋と該可撓性袋から弾性
部材に接続されたチューブとを備えてなる請求項1〜5
のうちのいずれか一項に記載の指圧具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117079A JP2708073B2 (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 指圧具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117079A JP2708073B2 (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 指圧具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308903A true JPH08308903A (ja) | 1996-11-26 |
| JP2708073B2 JP2708073B2 (ja) | 1998-02-04 |
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ID=14702880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7117079A Expired - Fee Related JP2708073B2 (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 指圧具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2708073B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020097114A (ko) * | 2002-11-22 | 2002-12-31 | 이호준 | 지압장치 |
| CN111529326A (zh) * | 2020-04-02 | 2020-08-14 | 安徽医科大学第二附属医院 | 一种肌痉挛缓解器及其使用方法 |
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| JPH0182042U (ja) * | 1987-11-24 | 1989-06-01 | ||
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| JP3029137U (ja) * | 1996-03-19 | 1996-09-27 | 株式会社渡部製鋼所 | 使用環境に適応可能な粉砕機 |
| JP3049856U (ja) * | 1997-10-24 | 1998-06-26 | 吉十郎 本村 | 鍵つきペダル |
-
1995
- 1995-05-16 JP JP7117079A patent/JP2708073B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2708073B2 (ja) | 1998-02-04 |
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