JPH08309030A - ハンドル装置 - Google Patents
ハンドル装置Info
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- JPH08309030A JPH08309030A JP7145472A JP14547295A JPH08309030A JP H08309030 A JPH08309030 A JP H08309030A JP 7145472 A JP7145472 A JP 7145472A JP 14547295 A JP14547295 A JP 14547295A JP H08309030 A JPH08309030 A JP H08309030A
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- Japan
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- handle
- electromagnetic coupling
- coupling device
- shaft
- handle shaft
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 46
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 46
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 46
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 239000006249 magnetic particle Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量小形な操舵力の付勢機構が配設されたハ
ンドル装置を提供する。 【構成】 空隙式電磁連結装置の回転軸16(出力回転
部材)には平プーリ18が装着され、この平プーリ18
にワイヤ19が巻き付けられている。ワイヤ19の一端
はハンドル軸2の平プーリ20に固定され、他端は定荷
重型うず巻きばね21に固定されている。モータ3によ
り、電磁連結装置の歯付きプーリ6(入力回転部材)が
矢印B方向に回転しているので、ハンドル軸2が矢印C
方向または矢印D方向に回動されると、ワイヤ19は矢
印E方向または矢印F方向に引っ張られる。このときハ
ンドル軸2には、電磁連結装置の磁気連結力による操舵
力が作用する。
ンドル装置を提供する。 【構成】 空隙式電磁連結装置の回転軸16(出力回転
部材)には平プーリ18が装着され、この平プーリ18
にワイヤ19が巻き付けられている。ワイヤ19の一端
はハンドル軸2の平プーリ20に固定され、他端は定荷
重型うず巻きばね21に固定されている。モータ3によ
り、電磁連結装置の歯付きプーリ6(入力回転部材)が
矢印B方向に回転しているので、ハンドル軸2が矢印C
方向または矢印D方向に回動されると、ワイヤ19は矢
印E方向または矢印F方向に引っ張られる。このときハ
ンドル軸2には、電磁連結装置の磁気連結力による操舵
力が作用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドライブゲームのシ
ミュレーション用のハンドル装置に関するものであり、
特には、ハンドル軸にハンドルの重さやキックバックな
どの操舵力を付勢する機構に関する。
ミュレーション用のハンドル装置に関するものであり、
特には、ハンドル軸にハンドルの重さやキックバックな
どの操舵力を付勢する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハンドル装置は、ハンドル軸にカ
ム輪郭をハート形の溝としたカムプレートが一体回転を
可能に装着されており、またモータのクランク軸に装着
された揺動軸の回りに一対の圧縮コイルばねが配設さ
れ、これら圧縮コイルばねの間に、揺動軸上を摺動する
摺動部材が介在されている。そして、カムプレートの溝
と直接接触する従動節としてのレバーが装置の固定枠に
枢着され、このレバーの反カムプレート側の端部が摺動
部材に固定されている構造である(実開平4−6028
3号公報参照)。
ム輪郭をハート形の溝としたカムプレートが一体回転を
可能に装着されており、またモータのクランク軸に装着
された揺動軸の回りに一対の圧縮コイルばねが配設さ
れ、これら圧縮コイルばねの間に、揺動軸上を摺動する
摺動部材が介在されている。そして、カムプレートの溝
と直接接触する従動節としてのレバーが装置の固定枠に
枢着され、このレバーの反カムプレート側の端部が摺動
部材に固定されている構造である(実開平4−6028
3号公報参照)。
【0003】このような構造としたハンドル装置は、ハ
ンドルの操作により、カムプレートとレバーからなるカ
ム機構と連動して揺動軸上の摺動部材が往復運動するの
で、この往復運動に際して圧縮される圧縮コイルばねの
ばね荷重が、ハンドル軸に操舵力として付勢される。ま
たその操舵力は、クランク軸を回動して揺動軸を上下に
移動することにより変わる圧縮コイルばねの初期撓み量
により調整される。
ンドルの操作により、カムプレートとレバーからなるカ
ム機構と連動して揺動軸上の摺動部材が往復運動するの
で、この往復運動に際して圧縮される圧縮コイルばねの
ばね荷重が、ハンドル軸に操舵力として付勢される。ま
たその操舵力は、クランク軸を回動して揺動軸を上下に
移動することにより変わる圧縮コイルばねの初期撓み量
により調整される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のハンドル装置
は、カムプレートで往復運動をするレバーやクランク軸
で往復運動をする揺動軸が設けられ、操舵力を付勢する
機構の軽量小形化が図れないという問題が想定された。
この発明は、軽量小形な操舵力の付勢機構が配設された
ハンドル装置を提供することを目的とする。
は、カムプレートで往復運動をするレバーやクランク軸
で往復運動をする揺動軸が設けられ、操舵力を付勢する
機構の軽量小形化が図れないという問題が想定された。
この発明は、軽量小形な操舵力の付勢機構が配設された
ハンドル装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、この発明のハンドル装置では、請求項1とし
て、ハンドル軸と、モータの回転軸と連結された入力回
転部材を有する空隙式電磁連結装置と、この電磁連結装
置の出力回転部材と前記ハンドル軸との間に配設された
操舵力伝達手段とを備え、前記ハンドル軸の回動に連動
して前記電磁連結装置の出力回転部材が入力回転部材の
回転方向とは反対側に回動されることを特徴とする。
るために、この発明のハンドル装置では、請求項1とし
て、ハンドル軸と、モータの回転軸と連結された入力回
転部材を有する空隙式電磁連結装置と、この電磁連結装
置の出力回転部材と前記ハンドル軸との間に配設された
操舵力伝達手段とを備え、前記ハンドル軸の回動に連動
して前記電磁連結装置の出力回転部材が入力回転部材の
回転方向とは反対側に回動されることを特徴とする。
【0006】また請求項2として、ハンドル軸と、この
ハンドル軸の回動量を検出する角度検出器と、モータの
回転軸と連結された入力回転部材を有する空隙式電磁連
結装置と、この電磁連結装置の出力回転部材と前記ハン
ドル軸との間に配設された操舵力伝達手段とを備え、前
記ハンドル軸の回動に連動して前記電磁連結装置の出力
回転部材が入力回転部材の回転方向とは反対側に回動さ
れることを特徴とする。
ハンドル軸の回動量を検出する角度検出器と、モータの
回転軸と連結された入力回転部材を有する空隙式電磁連
結装置と、この電磁連結装置の出力回転部材と前記ハン
ドル軸との間に配設された操舵力伝達手段とを備え、前
記ハンドル軸の回動に連動して前記電磁連結装置の出力
回転部材が入力回転部材の回転方向とは反対側に回動さ
れることを特徴とする。
【0007】また更に請求項3として、請求項1・2の
ハンドル装置において、前記電磁連結装置の出力回転部
材に巻回され、一端が前記ハンドル軸に掛止され他端が
張力を付与する弾性部材に掛止された長尺部材からなる
前記操舵力伝達手段としたことを特徴とする。
ハンドル装置において、前記電磁連結装置の出力回転部
材に巻回され、一端が前記ハンドル軸に掛止され他端が
張力を付与する弾性部材に掛止された長尺部材からなる
前記操舵力伝達手段としたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1のハンドル装置は、ハンドル軸の回動
に連動して電磁連結装置の出力回転部材が入力回転部材
の回転方向とは反対側に回動される。電磁連結装置の入
力回転部材は出力回転部材と励磁コイルの磁束により磁
気連結され、かつモータの回転軸と一体に回転している
ので、ハンドル軸には、前記磁気連結力に抗して出力回
転部材を逆回転する力が操舵力として付勢される。また
請求項2のハンドル装置では、角度検出器によりハンド
ル軸の回動量が検出され電磁連結装置の励磁コイルに供
給される電流が制御されるので、ハンドル軸の操舵力と
なる電磁連結装置の磁気連結力を変えることができる。
に連動して電磁連結装置の出力回転部材が入力回転部材
の回転方向とは反対側に回動される。電磁連結装置の入
力回転部材は出力回転部材と励磁コイルの磁束により磁
気連結され、かつモータの回転軸と一体に回転している
ので、ハンドル軸には、前記磁気連結力に抗して出力回
転部材を逆回転する力が操舵力として付勢される。また
請求項2のハンドル装置では、角度検出器によりハンド
ル軸の回動量が検出され電磁連結装置の励磁コイルに供
給される電流が制御されるので、ハンドル軸の操舵力と
なる電磁連結装置の磁気連結力を変えることができる。
【0009】また更に請求項3のハンドル装置では、ハ
ンドル軸の回動により電磁連結装置の出力回転部材に巻
回された長尺部材を引っ張ることにより、ハンドル軸に
電磁連結装置の磁気連結力による操舵力が付勢される。
ハンドルへの操作力を解除すれば、長尺部材は電磁連結
装置の出力回転部材に巻き取られ、ハンドルは元の位置
に回動される。
ンドル軸の回動により電磁連結装置の出力回転部材に巻
回された長尺部材を引っ張ることにより、ハンドル軸に
電磁連結装置の磁気連結力による操舵力が付勢される。
ハンドルへの操作力を解除すれば、長尺部材は電磁連結
装置の出力回転部材に巻き取られ、ハンドルは元の位置
に回動される。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例であるハンドル装
置の操舵力付勢機構の平面図、図2は図1のAA線側面
図、図3は空隙式電磁連結装置の上半分を断面とした側
面図である。以下、これら図面の実施例を説明する。全
体を符号1で示されたハンドル装置の操舵力付勢機構
は、図示せぬハンドルが装着されるハンドル軸2の左側
にはモータ3が配設され、また、ハンドル軸2の右側に
は空隙式電磁連結装置4が配設されている。モータ3の
回転軸には歯付きプーリ5が装着され、電磁連結装置4
の出力回転部材としての回転軸にも歯付きプーリ6が装
着されている。そしてこれら歯付きプーリ5・6には、
歯付きベルト7が張架されている。
置の操舵力付勢機構の平面図、図2は図1のAA線側面
図、図3は空隙式電磁連結装置の上半分を断面とした側
面図である。以下、これら図面の実施例を説明する。全
体を符号1で示されたハンドル装置の操舵力付勢機構
は、図示せぬハンドルが装着されるハンドル軸2の左側
にはモータ3が配設され、また、ハンドル軸2の右側に
は空隙式電磁連結装置4が配設されている。モータ3の
回転軸には歯付きプーリ5が装着され、電磁連結装置4
の出力回転部材としての回転軸にも歯付きプーリ6が装
着されている。そしてこれら歯付きプーリ5・6には、
歯付きベルト7が張架されている。
【0011】また電磁連結装置4は、図3に図示したよ
うに、鍔付きの円筒部材8と一対の円板部材9からなる
環状溝内に励磁コイル10が巻回されたコイルボビンを
収納したフィールドコア11を有する。なお符号12
は、励磁コイル10の各端部と接続され外部に引き出さ
れたリード線であり、図示せぬ制御回路に接続される。
フィールドコア11には、円筒部材8の開口部に嵌合さ
れた軸受により入力回転部材としてのロータ13が回転
自在に支持されている。ロータ13は、非磁性材製の円
筒部材14で、軸線方向に空間を形成して2部材を一体
化した構造であり、前記空間には、磁性材製の円板部材
15が配設されている。
うに、鍔付きの円筒部材8と一対の円板部材9からなる
環状溝内に励磁コイル10が巻回されたコイルボビンを
収納したフィールドコア11を有する。なお符号12
は、励磁コイル10の各端部と接続され外部に引き出さ
れたリード線であり、図示せぬ制御回路に接続される。
フィールドコア11には、円筒部材8の開口部に嵌合さ
れた軸受により入力回転部材としてのロータ13が回転
自在に支持されている。ロータ13は、非磁性材製の円
筒部材14で、軸線方向に空間を形成して2部材を一体
化した構造であり、前記空間には、磁性材製の円板部材
15が配設されている。
【0012】円板部材15は、ロータ13に軸受で支持
された出力回転部材としての回転軸16に一体に固定さ
れている。なお符号17は、ロータ13の内周面と回転
軸16の外周面との間に介在されたシール部材であり、
このシール部材17で密閉された前記空間には、磁性粒
子(パウダー)が充てんされている。そして、励磁コイ
ル10に通電すると磁束Φが図示したように流れるの
で、ロータ13と回転軸16上の円板部材15が磁性粒
子で磁気連結される。
された出力回転部材としての回転軸16に一体に固定さ
れている。なお符号17は、ロータ13の内周面と回転
軸16の外周面との間に介在されたシール部材であり、
このシール部材17で密閉された前記空間には、磁性粒
子(パウダー)が充てんされている。そして、励磁コイ
ル10に通電すると磁束Φが図示したように流れるの
で、ロータ13と回転軸16上の円板部材15が磁性粒
子で磁気連結される。
【0013】このような構造とした電磁連結装置4の回
転軸16の軸端には平プーリ18が装着されており、ま
た平プーリ18には、長尺部材としてのワイヤ19が巻
回されている。ワイヤ19の一端は、ハンドル軸2に装
着された平プーリ20に固定され、他端は、固定軸に装
着された弾性部材としての定荷重型うず巻きばね21の
端部に固定されている。なお符号22は、平プーリ18
と定荷重型うず巻きばね21との間に配設されたガイド
プーリである。そして、このうず巻きばね21の自己復
帰力により、ワイヤ19には一定の張力が付与されてお
り、ワイヤ19が平プーリ18やガイドプーリ22から
はずれないようになっている。
転軸16の軸端には平プーリ18が装着されており、ま
た平プーリ18には、長尺部材としてのワイヤ19が巻
回されている。ワイヤ19の一端は、ハンドル軸2に装
着された平プーリ20に固定され、他端は、固定軸に装
着された弾性部材としての定荷重型うず巻きばね21の
端部に固定されている。なお符号22は、平プーリ18
と定荷重型うず巻きばね21との間に配設されたガイド
プーリである。そして、このうず巻きばね21の自己復
帰力により、ワイヤ19には一定の張力が付与されてお
り、ワイヤ19が平プーリ18やガイドプーリ22から
はずれないようになっている。
【0014】ハンドル軸2の軸端には、角度検出器23
の歯車24と噛み合った歯車25が装着され、ハンドル
の回動量が電気的に検出されるようになっている。また
ハンドルの回動は、ハンドル軸2に固定されたストッパ
プレート26と固定軸に嵌合されたダンパ部材27で制
限されるようになっている。
の歯車24と噛み合った歯車25が装着され、ハンドル
の回動量が電気的に検出されるようになっている。また
ハンドルの回動は、ハンドル軸2に固定されたストッパ
プレート26と固定軸に嵌合されたダンパ部材27で制
限されるようになっている。
【0015】以上のような構造とした操舵力付勢機構1
は、制御回路を介してモータ3と電磁連結装置4の励磁
コイル10に通電され、電磁連結装置の回転軸16は矢
印B方向に回転する。また回転軸16に装着された平プ
ーリ18は、一定の張力が付与されて巻回されたワイヤ
19に摺接して回転する。またこの状態でハンドル軸2
を矢印C方向または矢印D方向に回動すると、ワイヤ1
9が矢印E方向または矢印F方向に引っ張られてわずか
にその張力が大きくなる。そして平プーリ20側に引っ
張られたワイヤ19で電磁連結装置4の回転軸16が制
動される。ここでハンドルの操作力が大きいと、励磁コ
イル10の磁束Φにより鎖状に磁化され連結された磁性
粉体が剪断される。
は、制御回路を介してモータ3と電磁連結装置4の励磁
コイル10に通電され、電磁連結装置の回転軸16は矢
印B方向に回転する。また回転軸16に装着された平プ
ーリ18は、一定の張力が付与されて巻回されたワイヤ
19に摺接して回転する。またこの状態でハンドル軸2
を矢印C方向または矢印D方向に回動すると、ワイヤ1
9が矢印E方向または矢印F方向に引っ張られてわずか
にその張力が大きくなる。そして平プーリ20側に引っ
張られたワイヤ19で電磁連結装置4の回転軸16が制
動される。ここでハンドルの操作力が大きいと、励磁コ
イル10の磁束Φにより鎖状に磁化され連結された磁性
粉体が剪断される。
【0016】しかしながら、磁性粉体の剪断力(回転軸
16の制動力)に対して磁束Φによるロータ13と回転
軸16(円板部材15)の磁気連結力が大きいので、ハ
ンドルの操作力に打ち勝とうとするモータ3の回転がハ
ンドル軸2に付勢され、その付勢力がハンドルの操舵力
となる。また、ハンドルの回動を角度検出器で検出して
励磁コイル10への電流供給を制御すれば、前記磁気連
結力が変えられるのでハンドルの操舵力は変わる。
16の制動力)に対して磁束Φによるロータ13と回転
軸16(円板部材15)の磁気連結力が大きいので、ハ
ンドルの操作力に打ち勝とうとするモータ3の回転がハ
ンドル軸2に付勢され、その付勢力がハンドルの操舵力
となる。また、ハンドルの回動を角度検出器で検出して
励磁コイル10への電流供給を制御すれば、前記磁気連
結力が変えられるのでハンドルの操舵力は変わる。
【0017】なお以上の説明において、空隙式電磁連結
装置として電磁パウダクラッチを例示したが、電磁ヒス
テリシスクラッチやうず電流クラッチなど他の空隙式電
磁連結装置であってもよい。また操舵力伝達手段とし
て、ワイヤや定荷重型うず巻きばねなどで構成したが、
ワイヤ以外の長尺部材としたりうず巻きばね以外の弾性
部材とすることもできる。
装置として電磁パウダクラッチを例示したが、電磁ヒス
テリシスクラッチやうず電流クラッチなど他の空隙式電
磁連結装置であってもよい。また操舵力伝達手段とし
て、ワイヤや定荷重型うず巻きばねなどで構成したが、
ワイヤ以外の長尺部材としたりうず巻きばね以外の弾性
部材とすることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明のハンドル装置で
は、入力回転部材がモータと連結された電磁連結装置の
出力回転部材を、操舵力伝達手段によりハンドル軸と連
結したので、従来のようなカムプレートで往復運動をす
るレバーやクランク軸で往復運動をする揺動軸などを配
設する必要がなく、装置の軽量小形化が図れる。また、
ハンドル軸に付勢する操舵力を空隙式電磁連結装置の磁
気連結力としたので、励磁コイルへの電流供給を調整・
制御することで操舵力を簡単に設定できる。
は、入力回転部材がモータと連結された電磁連結装置の
出力回転部材を、操舵力伝達手段によりハンドル軸と連
結したので、従来のようなカムプレートで往復運動をす
るレバーやクランク軸で往復運動をする揺動軸などを配
設する必要がなく、装置の軽量小形化が図れる。また、
ハンドル軸に付勢する操舵力を空隙式電磁連結装置の磁
気連結力としたので、励磁コイルへの電流供給を調整・
制御することで操舵力を簡単に設定できる。
【0019】また更には、操舵力伝達手段を、電磁連結
装置の出力回転部材に巻回され、一端がハンドル軸に掛
止され他端が張力を付与する弾性部材に掛止された長尺
部材としたので、長尺部材が電磁連結装置の出力回転部
材に巻き取られることにより、ハンドルのキツクバック
としての最適な動作が得られる。
装置の出力回転部材に巻回され、一端がハンドル軸に掛
止され他端が張力を付与する弾性部材に掛止された長尺
部材としたので、長尺部材が電磁連結装置の出力回転部
材に巻き取られることにより、ハンドルのキツクバック
としての最適な動作が得られる。
【図1】この発明の一実施例であるハンドル装置の操舵
力付勢機構の平面図である。
力付勢機構の平面図である。
【図2】図1のAA線側面図である。
【図3】図1の空隙式電磁連結装置の上半分を断面とし
た側面図である。
た側面図である。
2…ハンドル軸、3…モータ、4…空隙式電磁連結装
置、19…ワイヤ(長尺部材)、21…定荷重型うず巻
きばね(弾性部材)、23…角度検出器。
置、19…ワイヤ(長尺部材)、21…定荷重型うず巻
きばね(弾性部材)、23…角度検出器。
Claims (3)
- 【請求項1】 ハンドル軸と、モータの回転軸と連結さ
れた入力回転部材を有する空隙式電磁連結装置と、この
電磁連結装置の出力回転部材と前記ハンドル軸との間に
配設された操舵力伝達手段とを備え、前記ハンドル軸の
回動に連動して前記電磁連結装置の出力回転部材が入力
回転部材の回転方向とは反対側に回動されることを特徴
とするハンドル装置。 - 【請求項2】 ハンドル軸と、このハンドル軸の回動量
を検出する角度検出器と、モータの回転軸と連結された
入力回転部材を有する空隙式電磁連結装置と、この電磁
連結装置の出力回転部材と前記ハンドル軸との間に配設
された操舵力伝達手段とを備え、前記ハンドル軸の回動
に連動して前記電磁連結装置の出力回転部材が入力回転
部材の回転方向とは反対側に回動されることを特徴とす
るハンドル装置。 - 【請求項3】 前記電磁連結装置の出力回転部材に巻回
され、一端が前記ハンドル軸に掛止され他端が張力を付
与する弾性部材に掛止された長尺部材からなる前記操舵
力伝達手段としたことを特徴とする請求項1または2記
載のハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145472A JPH08309030A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145472A JPH08309030A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ハンドル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08309030A true JPH08309030A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15386045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7145472A Pending JPH08309030A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ハンドル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08309030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8397883B2 (en) | 2001-10-25 | 2013-03-19 | Lord Corporation | Brake with field responsive material |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP7145472A patent/JPH08309030A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8397883B2 (en) | 2001-10-25 | 2013-03-19 | Lord Corporation | Brake with field responsive material |
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