JPH08309247A - スピードスプレーヤ - Google Patents
スピードスプレーヤInfo
- Publication number
- JPH08309247A JPH08309247A JP8047105A JP4710596A JPH08309247A JP H08309247 A JPH08309247 A JP H08309247A JP 8047105 A JP8047105 A JP 8047105A JP 4710596 A JP4710596 A JP 4710596A JP H08309247 A JPH08309247 A JP H08309247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- guide
- vehicle body
- stay
- speed sprayer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 直線路とともに曲線路でのスピードスプレー
ヤの誘導走行を確実にし、誘導線からの逸脱を防止して
確実な無人走行を可能にする。 【解決手段】 車体底部の中心線上に中心線に直交する
向きに支持プレート18を固定し、該支持プレート18
の両端に各々ガイドセンサ10a、10bを支持する一
対のセンサーステー16a、16bを回動自在に取り付
け、連結ステー22により前記センサーステー16a、
16bに後退角を設けて各々のセンサーステー16a、
16bを連繋し、車体の操舵機構32と前記センサース
テー16a、16bとを連繋機構24により連繋するこ
とにより操舵角に応じて前記センサーステー16a、1
6bを回動可能とする。
ヤの誘導走行を確実にし、誘導線からの逸脱を防止して
確実な無人走行を可能にする。 【解決手段】 車体底部の中心線上に中心線に直交する
向きに支持プレート18を固定し、該支持プレート18
の両端に各々ガイドセンサ10a、10bを支持する一
対のセンサーステー16a、16bを回動自在に取り付
け、連結ステー22により前記センサーステー16a、
16bに後退角を設けて各々のセンサーステー16a、
16bを連繋し、車体の操舵機構32と前記センサース
テー16a、16bとを連繋機構24により連繋するこ
とにより操舵角に応じて前記センサーステー16a、1
6bを回動可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスピードスプレーヤ
に関し、より詳細には誘導線に沿って自動走行するスピ
ードスプレーヤの構造に関する。
に関し、より詳細には誘導線に沿って自動走行するスピ
ードスプレーヤの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】農薬等の散布に使用するスピードスプレ
ーヤでは圃場内を無人で走行させ、農薬等を自動散布す
る機構が最近検討されている。スピードスプレーヤを無
人走行させる方法にはいくつかあるが本願は走行路に沿
って誘導線を敷設し、この誘導線に沿ってスピードスプ
レーヤを走行させるものである。その誘導方法は誘導線
に交流電流を流し、スピードスプレーヤには前記誘導線
によって誘導電流が誘起されるコイルを備えたガイドセ
ンサを設置して誘導するものである。ガイドセンサは誘
導線を挟む両側に一つずつ配置され、スピードスプレー
ヤが誘導線から位置ずれするとガイドセンサに誘導電流
の差があらわれることから、この差を打ち消すように制
御することによってスピードスプレーヤを誘導するもの
である。
ーヤでは圃場内を無人で走行させ、農薬等を自動散布す
る機構が最近検討されている。スピードスプレーヤを無
人走行させる方法にはいくつかあるが本願は走行路に沿
って誘導線を敷設し、この誘導線に沿ってスピードスプ
レーヤを走行させるものである。その誘導方法は誘導線
に交流電流を流し、スピードスプレーヤには前記誘導線
によって誘導電流が誘起されるコイルを備えたガイドセ
ンサを設置して誘導するものである。ガイドセンサは誘
導線を挟む両側に一つずつ配置され、スピードスプレー
ヤが誘導線から位置ずれするとガイドセンサに誘導電流
の差があらわれることから、この差を打ち消すように制
御することによってスピードスプレーヤを誘導するもの
である。
【0003】図8に誘導線5とコイルセンサ6a、6b
による誘導原理を示す。図8(a) は誘導線5を挟んで均
等位置にコイルセンサ6a、6bがある状態、図8(b)
はコイルセンサ6a、6bが誘導線5に対して一方に偏
位した状態を示す。このようにコイルセンサ6a、6b
が誘導線5に対して偏位すると各々のコイルセンサ6
a、6bの誘導電流に差が生じるからこの差を打ち消す
ようにすることで誘導線5に沿って誘導することができ
る。
による誘導原理を示す。図8(a) は誘導線5を挟んで均
等位置にコイルセンサ6a、6bがある状態、図8(b)
はコイルセンサ6a、6bが誘導線5に対して一方に偏
位した状態を示す。このようにコイルセンサ6a、6b
が誘導線5に対して偏位すると各々のコイルセンサ6
a、6bの誘導電流に差が生じるからこの差を打ち消す
ようにすることで誘導線5に沿って誘導することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】誘導線とガイドセンサ
を用いたスピードスプレーヤの無人走行は上記のような
原理によってなされるが、誘導線に沿って確実にスピー
ドスプレーヤを追従させて走行させるためには各々のガ
イドセンサの誘導電流に差が生じた場合にその差をすぐ
に打ち消すことができるように制御する必要がある。図
2はスピードスプレーヤが直線路から曲線路に進んでい
く状態を示すが、実際にはこのように直線路から曲線路
に進んでいく際に誘導線からガイドセンサがかなり位置
ずれすることが生じる。
を用いたスピードスプレーヤの無人走行は上記のような
原理によってなされるが、誘導線に沿って確実にスピー
ドスプレーヤを追従させて走行させるためには各々のガ
イドセンサの誘導電流に差が生じた場合にその差をすぐ
に打ち消すことができるように制御する必要がある。図
2はスピードスプレーヤが直線路から曲線路に進んでい
く状態を示すが、実際にはこのように直線路から曲線路
に進んでいく際に誘導線からガイドセンサがかなり位置
ずれすることが生じる。
【0005】誘導線に対してガイドセンサが位置ずれす
るひとつの理由は、ガイドセンサが誘導線から位置ずれ
したことを早めに検知して進行方向を修正できるように
するため、ガイドセンサを前車軸よりも前に取り付けて
いることにある。このようにガイドセンサを配置すると
曲線路を走行している際は外側のガイドセンサは常に曲
線よりも外側にはみ出して移動し、内側のガイドセンサ
はほとんど誘導線の直上に位置して移動するといったア
ンバランスが生じる。
るひとつの理由は、ガイドセンサが誘導線から位置ずれ
したことを早めに検知して進行方向を修正できるように
するため、ガイドセンサを前車軸よりも前に取り付けて
いることにある。このようにガイドセンサを配置すると
曲線路を走行している際は外側のガイドセンサは常に曲
線よりも外側にはみ出して移動し、内側のガイドセンサ
はほとんど誘導線の直上に位置して移動するといったア
ンバランスが生じる。
【0006】スピードスプレーヤの誘導は前述したよう
に2つのガイドセンサに生じる誘導電流の大小を比較し
て行うものであるから、このように一方のガイドセンサ
が誘導線の直上位置の近傍まで位置ずれすると、他方の
ガイドセンサは磁界がきわめて弱い位置にくることにな
り、誘導線による誘起電流がきわめて小さくなることか
ら、一対のガイドセンサの誘導電流の差が補正されず、
的確な誘導制御ができなくなるといったことが生じる。
に2つのガイドセンサに生じる誘導電流の大小を比較し
て行うものであるから、このように一方のガイドセンサ
が誘導線の直上位置の近傍まで位置ずれすると、他方の
ガイドセンサは磁界がきわめて弱い位置にくることにな
り、誘導線による誘起電流がきわめて小さくなることか
ら、一対のガイドセンサの誘導電流の差が補正されず、
的確な誘導制御ができなくなるといったことが生じる。
【0007】このように、従来の誘導線によるスピード
スプレーヤの誘導方法ではガイドセンサの取り付け位置
等から車体が誘導線に的確に追従することができす、誘
導線から逸脱してしまって制御不能になるといったこと
があった。本発明は誘導線およびガイドセンサを用いた
スピードスプレーヤの走行、とくに曲線路における誘導
走行を確実にし、スピードスプレーヤの確実な無人走行
を可能にすることを目的としている。
スプレーヤの誘導方法ではガイドセンサの取り付け位置
等から車体が誘導線に的確に追従することができす、誘
導線から逸脱してしまって制御不能になるといったこと
があった。本発明は誘導線およびガイドセンサを用いた
スピードスプレーヤの走行、とくに曲線路における誘導
走行を確実にし、スピードスプレーヤの確実な無人走行
を可能にすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、車体の前車軸よ
りも前側の車体底部に、圃場に敷設した誘導線を誘導電
流によって検知するガイドセンサを取り付けたスピード
スプレーヤにおいて、前記ガイドセンサを前記車体の中
心線を挟む対向位置に一対配置し、曲線路走行時に車体
の操舵角に連動して回転外側のガイドセンサを車体の旋
回中心方向に向けて回動させる操舵機構とガイドセンサ
との連繋手段を設けたことを特徴とする。また、車体の
中心線を挟む対向位置に一対配置するガイドセンサを直
線路走行時に前記中心線に直交する向きに対し各々後退
角を設けて設置し、車体の操舵機構の操舵角に連動して
回転外側のガイドセンサを回動させる連繋手段を設けた
ことを特徴とする。また、車体底部の中心線上に中心線
に直交する向きに支持プレートを取り付け、該支持プレ
ートの両端に各々ガイドセンサを支持する一対のセンサ
ーステーを回動自在に取り付け、連結ステーにより前記
センサーステーに後退角を設けて各々のセンサーステー
を連繋し、車体の操舵機構と前記センサーステーとを連
繋機構により連繋することにより操舵角に応じて前記セ
ンサーステーを回動可能としたことを特徴とする。ま
た、車体フレームの左右に各別に支持プレートを取り付
け、該支持プレートの各々にガイドセンサを支持するセ
ンサーステーを回動自在に取り付け、連結ステーにより
前記センサーステーに後退角を設けて各々のセンサース
テーを連繋し、車体の操舵機構と前記センサーステーと
を連繋機構により連繋することにより操舵角に応じて前
記センサーステーを回動可能としたことを特徴とする。
また、操舵機構のステアリングベルクランクとセンサー
ステーとをプッシュプルケーブルあるいはプッシュロッ
ドを介して連繋したことを特徴とする。
するため次の構成を備える。すなわち、車体の前車軸よ
りも前側の車体底部に、圃場に敷設した誘導線を誘導電
流によって検知するガイドセンサを取り付けたスピード
スプレーヤにおいて、前記ガイドセンサを前記車体の中
心線を挟む対向位置に一対配置し、曲線路走行時に車体
の操舵角に連動して回転外側のガイドセンサを車体の旋
回中心方向に向けて回動させる操舵機構とガイドセンサ
との連繋手段を設けたことを特徴とする。また、車体の
中心線を挟む対向位置に一対配置するガイドセンサを直
線路走行時に前記中心線に直交する向きに対し各々後退
角を設けて設置し、車体の操舵機構の操舵角に連動して
回転外側のガイドセンサを回動させる連繋手段を設けた
ことを特徴とする。また、車体底部の中心線上に中心線
に直交する向きに支持プレートを取り付け、該支持プレ
ートの両端に各々ガイドセンサを支持する一対のセンサ
ーステーを回動自在に取り付け、連結ステーにより前記
センサーステーに後退角を設けて各々のセンサーステー
を連繋し、車体の操舵機構と前記センサーステーとを連
繋機構により連繋することにより操舵角に応じて前記セ
ンサーステーを回動可能としたことを特徴とする。ま
た、車体フレームの左右に各別に支持プレートを取り付
け、該支持プレートの各々にガイドセンサを支持するセ
ンサーステーを回動自在に取り付け、連結ステーにより
前記センサーステーに後退角を設けて各々のセンサース
テーを連繋し、車体の操舵機構と前記センサーステーと
を連繋機構により連繋することにより操舵角に応じて前
記センサーステーを回動可能としたことを特徴とする。
また、操舵機構のステアリングベルクランクとセンサー
ステーとをプッシュプルケーブルあるいはプッシュロッ
ドを介して連繋したことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に係るスピードスプレーヤは直線路走行
中においては一対のガイドセンサによって誘導線からの
位置ずれを検知し、誘導線からの位置ずれを修正しなが
ら誘導線に沿ってスピードスプレーヤを誘導走行し、曲
線路走行においては車体の操舵角に連動して回転外側の
ガイドセンサが旋回中心に向くことによって回転外側の
ガイドセンサが誘導線から離れて感知性が低下すること
を補い好適なセンシングを可能にする。
中においては一対のガイドセンサによって誘導線からの
位置ずれを検知し、誘導線からの位置ずれを修正しなが
ら誘導線に沿ってスピードスプレーヤを誘導走行し、曲
線路走行においては車体の操舵角に連動して回転外側の
ガイドセンサが旋回中心に向くことによって回転外側の
ガイドセンサが誘導線から離れて感知性が低下すること
を補い好適なセンシングを可能にする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
つき添付図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る
スピードスプレーヤに取り付けたガイドセンサ10a、
10bの平面配置を示す。ガイドセンサ10a、10b
は従来例と同様に前車軸よりも前側に車体12の中心線
を挟む対向位置に等距離で配置する。なお、従来例では
ガイドセンサを取り付ける場合は誘導電流が最も効率的
に感知できる配置として車体12の中心線に直交する向
きに配置したが、本実施形態では中心線に対し後退角と
して10°程度ガイドセンサ10a、10bを傾けて配
置することを特徴とする。
つき添付図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る
スピードスプレーヤに取り付けたガイドセンサ10a、
10bの平面配置を示す。ガイドセンサ10a、10b
は従来例と同様に前車軸よりも前側に車体12の中心線
を挟む対向位置に等距離で配置する。なお、従来例では
ガイドセンサを取り付ける場合は誘導電流が最も効率的
に感知できる配置として車体12の中心線に直交する向
きに配置したが、本実施形態では中心線に対し後退角と
して10°程度ガイドセンサ10a、10bを傾けて配
置することを特徴とする。
【0011】図2はこのようにガイドセンサ10a、1
0bを配置したスピードスプレーヤを直線路から曲線路
に進ませる状態を説明的に示している。ガイドセンサ1
0a、10bを上記のように後退角をもたせて配置した
のは、スピードスプレーヤが曲線路を進行する際に外側
のガイドセンサ(この図の場合はガイドセンサ10a)
が回転中心を向くようにするためである。この場合、ガ
イドセンサ10a、10bはスピードスプレーヤの車体
12を曲線路に沿って旋回させる操舵機構に連動してそ
の向きが変わるように設定される。すなわち、操舵機構
の動きによって外側のガイドセンサ10aはほぼ回転中
心に向くように動き、内側のガイドセンサ10bは初期
設定した後退角よりもさらに深く後退傾斜するように動
く。
0bを配置したスピードスプレーヤを直線路から曲線路
に進ませる状態を説明的に示している。ガイドセンサ1
0a、10bを上記のように後退角をもたせて配置した
のは、スピードスプレーヤが曲線路を進行する際に外側
のガイドセンサ(この図の場合はガイドセンサ10a)
が回転中心を向くようにするためである。この場合、ガ
イドセンサ10a、10bはスピードスプレーヤの車体
12を曲線路に沿って旋回させる操舵機構に連動してそ
の向きが変わるように設定される。すなわち、操舵機構
の動きによって外側のガイドセンサ10aはほぼ回転中
心に向くように動き、内側のガイドセンサ10bは初期
設定した後退角よりもさらに深く後退傾斜するように動
く。
【0012】ガイドセンサ10a、10bの配置を初期
設定であらかじめ後退角をもたせるようにしているの
は、スピードスプレーヤが曲線路を進行する際に車体の
操舵機構に連動して外側に外れたガイドセンサが回転中
心を向くようにするためであり、誘導線14に対しこの
外側のガイドセンサを直交向きにすることによって誘導
電流を感知しやすくするためである。一方、内側のガイ
ドセンサについてはほぼ誘導線14の近傍にあるから誘
導線14の接線方向に対して直交させず傾けておいても
十分に誘導電流を感知することが可能である。
設定であらかじめ後退角をもたせるようにしているの
は、スピードスプレーヤが曲線路を進行する際に車体の
操舵機構に連動して外側に外れたガイドセンサが回転中
心を向くようにするためであり、誘導線14に対しこの
外側のガイドセンサを直交向きにすることによって誘導
電流を感知しやすくするためである。一方、内側のガイ
ドセンサについてはほぼ誘導線14の近傍にあるから誘
導線14の接線方向に対して直交させず傾けておいても
十分に誘導電流を感知することが可能である。
【0013】本実施形態のガイドセンサ10a、10b
の配置および制御方法はスピードスプレーヤが曲線路を
通過する際に内側のガイドセンサと外側のガイドセンサ
で生じる誘導電流の差を小さくし、ガイドセンサ10
a、10bの誘導電流の変動を的確に検知できるように
し、その検知結果に基づいて車体12を的確に誘導でき
るようにする点にある。そして、実施形態ではスピード
スプレーヤの操舵機構にガイドセンサ10a、10bの
動きを連動させることによって誘導線14からのガイド
センサ10a、10bのずれを的確に検知できるように
するとともに、スピードスプレーヤの操舵機構を簡易に
かつ確実にできるようにしている。
の配置および制御方法はスピードスプレーヤが曲線路を
通過する際に内側のガイドセンサと外側のガイドセンサ
で生じる誘導電流の差を小さくし、ガイドセンサ10
a、10bの誘導電流の変動を的確に検知できるように
し、その検知結果に基づいて車体12を的確に誘導でき
るようにする点にある。そして、実施形態ではスピード
スプレーヤの操舵機構にガイドセンサ10a、10bの
動きを連動させることによって誘導線14からのガイド
センサ10a、10bのずれを的確に検知できるように
するとともに、スピードスプレーヤの操舵機構を簡易に
かつ確実にできるようにしている。
【0014】図3はガイドセンサ10a、10bの取り
付け部分を拡大して示す斜視図である。16a、16b
はガイドセンサ10a、10bを支持するセンサーステ
ーである。センサーステー16a、16bは平面形状を
略L字状に形成した板体であり、支持プレート18の両
端部に各々支持軸20a、20bを介して水平面内で回
動自在に支持する。センサーステー16a、16bは支
持プレート18に取り付けた状態で中心線に対して対称
配置とする。支持プレート18は車体12に固定設置
し、ガイドセンサ10a、10bは車体12の中心線に
対して対称に配置する。
付け部分を拡大して示す斜視図である。16a、16b
はガイドセンサ10a、10bを支持するセンサーステ
ーである。センサーステー16a、16bは平面形状を
略L字状に形成した板体であり、支持プレート18の両
端部に各々支持軸20a、20bを介して水平面内で回
動自在に支持する。センサーステー16a、16bは支
持プレート18に取り付けた状態で中心線に対して対称
配置とする。支持プレート18は車体12に固定設置
し、ガイドセンサ10a、10bは車体12の中心線に
対して対称に配置する。
【0015】22はセンサーステー16a、16bを相
互に連繋して支持するための連結ステーである。連結ス
テー22は支持プレート18の一方の側縁側から延出す
るセンサーステー16a、16bの延出片17a、17
bの各々にピン止めし、センサーステー16a、16b
を互いに連繋して回動可能としている。連結ステー22
は延出片17a、17bを支持する支持間隔を適宜設定
することによって、センサーステー16a、16bの後
退角を任意に設定できる。実施形態ではセンサーステー
16a、16bの後退角を10°程度としている。ガイ
ドセンサ10a、10bはセンサーステー16a、16
bの下面に固定され連結ステー22の作用により連動し
て回動移動することになる。
互に連繋して支持するための連結ステーである。連結ス
テー22は支持プレート18の一方の側縁側から延出す
るセンサーステー16a、16bの延出片17a、17
bの各々にピン止めし、センサーステー16a、16b
を互いに連繋して回動可能としている。連結ステー22
は延出片17a、17bを支持する支持間隔を適宜設定
することによって、センサーステー16a、16bの後
退角を任意に設定できる。実施形態ではセンサーステー
16a、16bの後退角を10°程度としている。ガイ
ドセンサ10a、10bはセンサーステー16a、16
bの下面に固定され連結ステー22の作用により連動し
て回動移動することになる。
【0016】24は車体の操舵機構に連動してセンサー
ステー16a、16bを回動させるプッシュプルケーブ
ルである。プッシュプルケーブル24はその作動端がセ
ンサーステー16aの延出片17aに係止され、プッシ
ュプルケーブル24によって延出片17aが押動される
ことによってセンサーステー16aが回動し、それとと
もに連結ステー22を介してセンサーステー16bが回
動する。26はプッシュプルケーブル24を支持するケ
ーブル固定金具である。
ステー16a、16bを回動させるプッシュプルケーブ
ルである。プッシュプルケーブル24はその作動端がセ
ンサーステー16aの延出片17aに係止され、プッシ
ュプルケーブル24によって延出片17aが押動される
ことによってセンサーステー16aが回動し、それとと
もに連結ステー22を介してセンサーステー16bが回
動する。26はプッシュプルケーブル24を支持するケ
ーブル固定金具である。
【0017】図4に実施形態のスピードスプレーヤの操
舵機構の概略図を示す。同図で30は油圧シリンダ、3
1は油圧ホース、32はステアリングベルクランク、3
4はタイロッド、36はナックルアームである。38は
右フロントタイヤ、40は左フロントタイヤである。こ
れらの操舵機構は有人の場合にはハンドルを回転駆動す
ることにより油圧シリンダ30を介してステアリングベ
ルクランク32が回動し、タイロッド34を介してナッ
クルアーム36が回動しタイヤ回動するという作用にな
る。
舵機構の概略図を示す。同図で30は油圧シリンダ、3
1は油圧ホース、32はステアリングベルクランク、3
4はタイロッド、36はナックルアームである。38は
右フロントタイヤ、40は左フロントタイヤである。こ
れらの操舵機構は有人の場合にはハンドルを回転駆動す
ることにより油圧シリンダ30を介してステアリングベ
ルクランク32が回動し、タイロッド34を介してナッ
クルアーム36が回動しタイヤ回動するという作用にな
る。
【0018】実施形態ではセンサーステー16aの延出
片17aに一端を係止したプッシュプルケーブル24の
他端をステアリングベルクランク32に係止し、ステア
リングベルクランク32の回動に連動してセンサーステ
ー16a、16bを回動するよう構成している。すなわ
ち、スピードスプレーヤの操舵機構に連動してガイドセ
ンサ10a、10bの向きが変わる。これらプッシュプ
ルケーブル24、ステアリグベルクランク32、センサ
ーステー16a、16b等が連繋機構を構成する。
片17aに一端を係止したプッシュプルケーブル24の
他端をステアリングベルクランク32に係止し、ステア
リングベルクランク32の回動に連動してセンサーステ
ー16a、16bを回動するよう構成している。すなわ
ち、スピードスプレーヤの操舵機構に連動してガイドセ
ンサ10a、10bの向きが変わる。これらプッシュプ
ルケーブル24、ステアリグベルクランク32、センサ
ーステー16a、16b等が連繋機構を構成する。
【0019】図2は実施形態のスピードスプレーヤが無
人走行する様子を示す。上述したように実施形態のスピ
ードスプレーヤでは車体12の操舵機構に連動してセン
サーステー16a、16bが回動移動するよう構成して
いるから、図のように車体12が直線路から曲線路に進
んでいきガイドセンサ10a、10bによって誘導線1
4からの位置ずれが検知されると操舵機構によって車体
12が旋回方向に駆動され、それとともにプッシュプル
ケーブル24によってセンサーステー16a、16bが
回動して誘導線14の外側にあるガイドセンサが回転中
心に向き誘導線14による誘導電流を感知しやすい状態
とし、曲線路においても的確な誘導走行を可能にする。
人走行する様子を示す。上述したように実施形態のスピ
ードスプレーヤでは車体12の操舵機構に連動してセン
サーステー16a、16bが回動移動するよう構成して
いるから、図のように車体12が直線路から曲線路に進
んでいきガイドセンサ10a、10bによって誘導線1
4からの位置ずれが検知されると操舵機構によって車体
12が旋回方向に駆動され、それとともにプッシュプル
ケーブル24によってセンサーステー16a、16bが
回動して誘導線14の外側にあるガイドセンサが回転中
心に向き誘導線14による誘導電流を感知しやすい状態
とし、曲線路においても的確な誘導走行を可能にする。
【0020】なお、無人の誘導走行においては、ガイド
センサ10a、10bからの検知信号が制御ユニットに
入力され、電磁比例弁が作動され、油圧シリンダ30か
らステアリングベルクランク32に駆動力が伝達されて
車体12の進行方向が制御される。ガイドセンサ10
a、10bによって随時誘導線14との位置ずれがチェ
ックされることによってスピードスプレーヤの進行方向
が修正されて確実な誘導走行がなされる。
センサ10a、10bからの検知信号が制御ユニットに
入力され、電磁比例弁が作動され、油圧シリンダ30か
らステアリングベルクランク32に駆動力が伝達されて
車体12の進行方向が制御される。ガイドセンサ10
a、10bによって随時誘導線14との位置ずれがチェ
ックされることによってスピードスプレーヤの進行方向
が修正されて確実な誘導走行がなされる。
【0021】ガイドセンサ10a、10bの向きは車体
12の操舵機構の動きに連動しているから曲線路におけ
る旋回半径によって操舵角も異なり、したがってセンサ
ーステー16a、16bの回動角も異なるものであり、
異なる旋回半径の場合には必ずしもガイドセンサ10
a、10bが正確に中心に向くとは限らない。しかしな
がら、車体の操舵角が小さい場合にはガイドセンサ10
a、10bの回動角も小さく、車体の操舵角が大きい場
合にはガイドセンサ10a、10bの回動角が大きくな
るという操舵角に追従する作用によって好適な誘導性能
を発揮することが可能になる。
12の操舵機構の動きに連動しているから曲線路におけ
る旋回半径によって操舵角も異なり、したがってセンサ
ーステー16a、16bの回動角も異なるものであり、
異なる旋回半径の場合には必ずしもガイドセンサ10
a、10bが正確に中心に向くとは限らない。しかしな
がら、車体の操舵角が小さい場合にはガイドセンサ10
a、10bの回動角も小さく、車体の操舵角が大きい場
合にはガイドセンサ10a、10bの回動角が大きくな
るという操舵角に追従する作用によって好適な誘導性能
を発揮することが可能になる。
【0022】通常、圃場でスピードスプレーヤを無人で
誘導する場合はおよその旋回半径を設定して行うから、
使用しようとするスピードスプレーヤの操舵機構とのか
ねあいでガイドセンサ10a、10bの後退角や曲線路
を通過する際におけるガイドセンサ10a、10bの回
動角を適宜設定するようにすればよい。ガイドセンサ1
0a、10bの後退角としては5°〜20°程度が適当
である。後退角をあまり大きくとり過ぎると直線路の走
行で誘導線14からの誘導電流の感知性能が劣化するか
らである。ガイドセンサ10a、10bに後退角を設け
ることは直線路での誘導性を若干犠牲にするが、その分
曲線路における誘導走行性を高めて全体として好適な誘
導走行を可能にする。
誘導する場合はおよその旋回半径を設定して行うから、
使用しようとするスピードスプレーヤの操舵機構とのか
ねあいでガイドセンサ10a、10bの後退角や曲線路
を通過する際におけるガイドセンサ10a、10bの回
動角を適宜設定するようにすればよい。ガイドセンサ1
0a、10bの後退角としては5°〜20°程度が適当
である。後退角をあまり大きくとり過ぎると直線路の走
行で誘導線14からの誘導電流の感知性能が劣化するか
らである。ガイドセンサ10a、10bに後退角を設け
ることは直線路での誘導性を若干犠牲にするが、その分
曲線路における誘導走行性を高めて全体として好適な誘
導走行を可能にする。
【0023】なお、上記実施形態ではガイドセンサ10
a、10bを回動させる連繋機構としてスピードスプレ
ーヤの操舵機構に機械的にセンサーステー16a、16
bを連繋する構成としたが、連繋機構は機械的方法に限
らず電気的制御によって操舵機構と連動してガイドセン
サ10a、10bの回動を制御するように構成してもよ
い。実施形態の構成は従来のガイドセンサ10a、10
bを設置したスピードスプレーヤに対して容易に適用で
きるという点で有効である。
a、10bを回動させる連繋機構としてスピードスプレ
ーヤの操舵機構に機械的にセンサーステー16a、16
bを連繋する構成としたが、連繋機構は機械的方法に限
らず電気的制御によって操舵機構と連動してガイドセン
サ10a、10bの回動を制御するように構成してもよ
い。実施形態の構成は従来のガイドセンサ10a、10
bを設置したスピードスプレーヤに対して容易に適用で
きるという点で有効である。
【0024】図5〜7は上記実施形態と同様に一対のガ
イドセンサ10a、10bを利用してスピードスプレー
ヤを誘導走行させる他の実施形態を示す。ガイドセンサ
10a、10bを誘導線を跨いでその両側に配置するこ
と、ガイドセンサ10a、10bをスピードスプレーヤ
の進行方向に対し10°程度の後退角をもたせて配置す
ること、スピードスプレーヤの操舵機構に連動してガイ
ドセンサ10a、10bの向きを可変に構成したことは
上記実施形態と同様である。
イドセンサ10a、10bを利用してスピードスプレー
ヤを誘導走行させる他の実施形態を示す。ガイドセンサ
10a、10bを誘導線を跨いでその両側に配置するこ
と、ガイドセンサ10a、10bをスピードスプレーヤ
の進行方向に対し10°程度の後退角をもたせて配置す
ること、スピードスプレーヤの操舵機構に連動してガイ
ドセンサ10a、10bの向きを可変に構成したことは
上記実施形態と同様である。
【0025】本実施形態で特徴とする点は、上記実施形
態では一つの支持プレート18の両端にガイドセンサ1
0a、10bを軸支したのに対し、車体フレーム50の
右サイドと左サイドに各別に支持プレート18a、18
bを取り付け、各々の支持プレート18a、18bにガ
イドセンサ10a、10bを回動可能に取り付けた点に
ある。支持プレート18a、18bには支持軸20a、
20bを介してセンサーステー16a、16bを取り付
け、センサーステー16a、16bにガイドセンサ10
a、10bを支持する。センサーステー16a、16b
は連結ステー22によって相互に連結され、これによっ
てセンサーステー16a、16bが連動して回動する。
態では一つの支持プレート18の両端にガイドセンサ1
0a、10bを軸支したのに対し、車体フレーム50の
右サイドと左サイドに各別に支持プレート18a、18
bを取り付け、各々の支持プレート18a、18bにガ
イドセンサ10a、10bを回動可能に取り付けた点に
ある。支持プレート18a、18bには支持軸20a、
20bを介してセンサーステー16a、16bを取り付
け、センサーステー16a、16bにガイドセンサ10
a、10bを支持する。センサーステー16a、16b
は連結ステー22によって相互に連結され、これによっ
てセンサーステー16a、16bが連動して回動する。
【0026】ガイドセンサ10a、10bと操舵機構と
の連動は、図5に示すように、ステアリングベルクラン
ク32とプッシュロッド24a、24bを介してセンサ
ーステー16aを連繋することによる。図7に示すよう
にセンサーステー16aと回動ステー52とは支持軸2
0aの両端に固定され、センサーステー16aと回動ス
テー52とは支持軸20aを介して一体に回動する。プ
ッシュロッド24aは回動ステー52に連結しているか
ら、プッシュロッド24aの押動操作により回動ステー
52が回動駆動され、これと連動してセンサーステー1
6aが回動し、連結ステー22を介して他方のセンサー
ステー16bが回動する。
の連動は、図5に示すように、ステアリングベルクラン
ク32とプッシュロッド24a、24bを介してセンサ
ーステー16aを連繋することによる。図7に示すよう
にセンサーステー16aと回動ステー52とは支持軸2
0aの両端に固定され、センサーステー16aと回動ス
テー52とは支持軸20aを介して一体に回動する。プ
ッシュロッド24aは回動ステー52に連結しているか
ら、プッシュロッド24aの押動操作により回動ステー
52が回動駆動され、これと連動してセンサーステー1
6aが回動し、連結ステー22を介して他方のセンサー
ステー16bが回動する。
【0027】このように、本実施形態においてステアリ
ングベルクランク32の回動操作に連動してセンサース
テー16a、16bが回動し、ガイドセンサ10a、1
0bの向きが自動的に調節される構成は前述した実施形
態と同様である。本実施形態では、前述したように車体
フレーム50の左右のフレームに支持プレート18a、
18bを取り付ける構成としたが、このように構成する
と、前述した実施形態のように単独の支持プレート18
にガイドセンサを取り付ける方法にくらべてガイドセン
サの搭載位置を変更したりガイドセンサの取り付け間隔
を変更したりすることが容易にできるという利点があ
る。これによって、車体幅が異なる他機種への搭載も容
易になる。実際、支持プレート18a、18bの設置間
隔を変える場合は最低、連結ステー22のみを交換する
だけで済ませられる。
ングベルクランク32の回動操作に連動してセンサース
テー16a、16bが回動し、ガイドセンサ10a、1
0bの向きが自動的に調節される構成は前述した実施形
態と同様である。本実施形態では、前述したように車体
フレーム50の左右のフレームに支持プレート18a、
18bを取り付ける構成としたが、このように構成する
と、前述した実施形態のように単独の支持プレート18
にガイドセンサを取り付ける方法にくらべてガイドセン
サの搭載位置を変更したりガイドセンサの取り付け間隔
を変更したりすることが容易にできるという利点があ
る。これによって、車体幅が異なる他機種への搭載も容
易になる。実際、支持プレート18a、18bの設置間
隔を変える場合は最低、連結ステー22のみを交換する
だけで済ませられる。
【0028】ガイドセンサ10a、10bに生じる誘導
電流は、ガイドセンサ10a、10bが設置される地上
高によって影響されるから、ガイドセンサ10a、10
bの設置間隔は、ガイドセンサ10a、10bの地上高
が低い場合には狭くでき、ガイドセンサ10a、10b
の地上高が高い場合には広くする必要がある。本実施形
態の場合は、このようにガイドセンサ10a、10bの
設置間隔を調節する場合にも好適に適用することができ
るという利点がある。
電流は、ガイドセンサ10a、10bが設置される地上
高によって影響されるから、ガイドセンサ10a、10
bの設置間隔は、ガイドセンサ10a、10bの地上高
が低い場合には狭くでき、ガイドセンサ10a、10b
の地上高が高い場合には広くする必要がある。本実施形
態の場合は、このようにガイドセンサ10a、10bの
設置間隔を調節する場合にも好適に適用することができ
るという利点がある。
【0029】
【発明の効果】本発明に係るスピードスプレーヤは、上
述したように、スピードスプレーヤの操舵機構に連動し
てガイドセンサの向きを変える連繋手段を設けたことに
より、誘導線に対して的確にスピードスプレーヤを走行
させることが可能になる。とくに曲線路での誘導線に対
する追従性を向上させることができ、誘導路からの逸脱
を確実に防止することが可能になる等の著効を奏する。
述したように、スピードスプレーヤの操舵機構に連動し
てガイドセンサの向きを変える連繋手段を設けたことに
より、誘導線に対して的確にスピードスプレーヤを走行
させることが可能になる。とくに曲線路での誘導線に対
する追従性を向上させることができ、誘導路からの逸脱
を確実に防止することが可能になる等の著効を奏する。
【図1】本発明に係るスピードスプレーヤでのガイドセ
ンサの平面配置を示す説明図。
ンサの平面配置を示す説明図。
【図2】本発明に係るスピードスプレーヤの走行状態を
示す説明図。
示す説明図。
【図3】ガイドセンサの取り付け部分の構造を示す斜視
図。
図。
【図4】スピードスプレーヤの操舵機構とガイドセンサ
との連繋機構を示す説明図。
との連繋機構を示す説明図。
【図5】スピードスプレーヤの操舵機構とガイドセンサ
との連繋機構の他の実施形態の平面図。
との連繋機構の他の実施形態の平面図。
【図6】スピードスプレーヤの操舵機構とガイドセンサ
との連繋機構の他の実施形態の側面図。
との連繋機構の他の実施形態の側面図。
【図7】スピードスプレーヤの操舵機構とガイドセンサ
との連繋機構の他の実施形態の斜視図。
との連繋機構の他の実施形態の斜視図。
【図8】誘導線とコイルセンサによる誘導原理を示す説
明図。
明図。
10a、10b ガイドセンサ 12 車体 14 誘導線 16a、16b センサーステー 17a、17b 延出片 18、18a、18b 支持プレート 20a、20b 支持軸 22 連結ステー 24 プッシュプルケーブル 24a、24b プッシュロッド 30 油圧シリンダ 32 ステアリングベルクランク 34 タイロッド 36 ナックルアーム 50 車体フレーム
Claims (5)
- 【請求項1】 車体の前車軸よりも前側の車体底部に、
圃場に敷設した誘導線を誘導電流によって検知するガイ
ドセンサを取り付けたスピードスプレーヤにおいて、 前記ガイドセンサを前記車体の中心線を挟む対向位置に
一対配置し、 曲線路走行時に車体の操舵角に連動して回転外側のガイ
ドセンサを車体の旋回中心方向に向けて回動させる操舵
機構とガイドセンサとの連繋手段を設けたことを特徴と
するスピードスプレーヤ。 - 【請求項2】 車体の中心線を挟む対向位置に一対配置
するガイドセンサを直線路走行時に前記中心線に直交す
る向きに対し各々後退角を設けて設置し、 車体の操舵機構の操舵角に連動して回転外側のガイドセ
ンサを回動させる連繋手段を設けたことを特徴とする請
求項1記載のスピードスプレーヤ。 - 【請求項3】 車体底部の中心線上に中心線に直交する
向きに支持プレートを取り付け、 該支持プレートの両端に各々ガイドセンサを支持する一
対のセンサーステーを回動自在に取り付け、 連結ステーにより前記センサーステーに後退角を設けて
各々のセンサーステーを連繋し、 車体の操舵機構と前記センサーステーとを連繋機構によ
り連繋することにより操舵角に応じて前記センサーステ
ーを回動可能としたことを特徴とする請求項1記載のス
ピードスプレーヤ。 - 【請求項4】 車体フレームの左右に各別に支持プレー
トを取り付け、 該支持プレートの各々にガイドセンサを支持するセンサ
ーステーを回動自在に取り付け、 連結ステーにより前記センサーステーに後退角を設けて
各々のセンサーステーを連繋し、 車体の操舵機構と前記センサーステーとを連繋機構によ
り連繋することにより操舵角に応じて前記センサーステ
ーを回動可能としたことを特徴とする請求項1記載のス
ピードスプレーヤ。 - 【請求項5】 操舵機構のステアリングベルクランクと
センサーステーとをプッシュプルケーブルあるいはプッ
シュロッドを介して連繋したことを特徴とする請求項3
または4記載のスピードスプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8047105A JPH08309247A (ja) | 1995-03-16 | 1996-03-05 | スピードスプレーヤ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5685495 | 1995-03-16 | ||
| JP7-56854 | 1995-03-16 | ||
| JP8047105A JPH08309247A (ja) | 1995-03-16 | 1996-03-05 | スピードスプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08309247A true JPH08309247A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=26387256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8047105A Pending JPH08309247A (ja) | 1995-03-16 | 1996-03-05 | スピードスプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08309247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109479861A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-03-19 | 安徽农业大学 | 一种高地隙植保机远程遥控辅助驾驶系统及其使用方法 |
| CN113854265A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-12-31 | 陈灯富 | 一种园林全自动除虫机 |
-
1996
- 1996-03-05 JP JP8047105A patent/JPH08309247A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109479861A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-03-19 | 安徽农业大学 | 一种高地隙植保机远程遥控辅助驾驶系统及其使用方法 |
| CN113854265A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-12-31 | 陈灯富 | 一种园林全自动除虫机 |
| CN113854265B (zh) * | 2021-09-13 | 2023-06-02 | 孙健春 | 一种园林全自动除虫机 |
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