JPH08309732A - コンクリートミキサへの混練材料投入方法と、これに用いられる計量装置 - Google Patents
コンクリートミキサへの混練材料投入方法と、これに用いられる計量装置Info
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- JPH08309732A JPH08309732A JP12480495A JP12480495A JPH08309732A JP H08309732 A JPH08309732 A JP H08309732A JP 12480495 A JP12480495 A JP 12480495A JP 12480495 A JP12480495 A JP 12480495A JP H08309732 A JPH08309732 A JP H08309732A
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Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定められた配合の混練材料が短時間で均一
に効率良く混練されるように、コンクリートミキサへの
混練材料の投入時期および投入量を的確に制御できると
ともに、低コスト化を実現できる混練材料投入技術を提
供する。 【構成】 混練材料が最も効率良く均一に混練され且
つコンクリートミキサ12の混練負荷が平準化される混
練材料投入時期および投入速度を予め基準配合について
求めておき、製造すべきコンクリートの配合と容量に応
じて、各計量装置8〜11からコンクリートミキサ12
へ混練材料を投入すべき時期および速度を制御装置の演
算部で算出し、その算出された時期に算出された速度で
各計量装置8〜11からコンクリートミキサ12へ混練
材料が投入されるように各計量装置8〜11におけるゲ
ートの開口度および開閉時期を制御する。
に効率良く混練されるように、コンクリートミキサへの
混練材料の投入時期および投入量を的確に制御できると
ともに、低コスト化を実現できる混練材料投入技術を提
供する。 【構成】 混練材料が最も効率良く均一に混練され且
つコンクリートミキサ12の混練負荷が平準化される混
練材料投入時期および投入速度を予め基準配合について
求めておき、製造すべきコンクリートの配合と容量に応
じて、各計量装置8〜11からコンクリートミキサ12
へ混練材料を投入すべき時期および速度を制御装置の演
算部で算出し、その算出された時期に算出された速度で
各計量装置8〜11からコンクリートミキサ12へ混練
材料が投入されるように各計量装置8〜11におけるゲ
ートの開口度および開閉時期を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッチャープラントと
称せられる生コンクリート製造プラントにおけるコンク
リートミキサ(以下適宜ミキサという)への混練材料の
投入方法と、これに用いられる計量装置に関する。
称せられる生コンクリート製造プラントにおけるコンク
リートミキサ(以下適宜ミキサという)への混練材料の
投入方法と、これに用いられる計量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】生コンクリートの製造に用いられるいわ
ゆるバッチャープラントにおいては、一般に、コンクリ
ートを構成するセメント、水、骨材(砂利、砂)、混和
剤などの材料をそれぞれ貯蔵する各貯蔵部と、各材料計
量用の計量装置と、材料混練用のミキサとが縦方向に重
層的に備えられる。そして、各貯蔵部から各計量装置に
それらに対応する材料を投入して、それらが所定の配合
となるように各計量装置により計量した後、その計量さ
れた材料をミキサに投入して練り混ぜることが行われ
る。
ゆるバッチャープラントにおいては、一般に、コンクリ
ートを構成するセメント、水、骨材(砂利、砂)、混和
剤などの材料をそれぞれ貯蔵する各貯蔵部と、各材料計
量用の計量装置と、材料混練用のミキサとが縦方向に重
層的に備えられる。そして、各貯蔵部から各計量装置に
それらに対応する材料を投入して、それらが所定の配合
となるように各計量装置により計量した後、その計量さ
れた材料をミキサに投入して練り混ぜることが行われ
る。
【0003】このようなバッチャープラントにおいて
は、定められた配合の混練材料を短時間で均一に効率良
く混練することが最も重要である。そこで、従来におい
ては、材料が均一に混練されるように、ミキサに対して
計量後の砂利、砂、水、セメント、混和剤等の混練材料
を一定のタイミングで投入することが行われている。そ
の場合、砂利投入時にミキサの混練負荷が最大となり、
それに伴って消費電力が増大するため、これを緩和すべ
く、例えば特公昭60−15445号公報では、計量装
置からミキサへの砂利投入時に砂利投入ゲート(排出ゲ
ート)をジョギングさせて砂利を断続的に投入する方法
が提案され、また特公平4−7964号公報では、ミキ
サを駆動するモータの負荷電流値の変化に応じて投入ゲ
ートを開閉させる方法が提案されている。
は、定められた配合の混練材料を短時間で均一に効率良
く混練することが最も重要である。そこで、従来におい
ては、材料が均一に混練されるように、ミキサに対して
計量後の砂利、砂、水、セメント、混和剤等の混練材料
を一定のタイミングで投入することが行われている。そ
の場合、砂利投入時にミキサの混練負荷が最大となり、
それに伴って消費電力が増大するため、これを緩和すべ
く、例えば特公昭60−15445号公報では、計量装
置からミキサへの砂利投入時に砂利投入ゲート(排出ゲ
ート)をジョギングさせて砂利を断続的に投入する方法
が提案され、また特公平4−7964号公報では、ミキ
サを駆動するモータの負荷電流値の変化に応じて投入ゲ
ートを開閉させる方法が提案されている。
【0004】一方、ミキサへのセメントの投入について
は、特公平3−71962号公報に記載されたような方
法がある。これは、材料を短時間で均一に練り混ぜるこ
とができるように、一次および二次の2つのミキサから
なる二段式ミキサを用い、その各ミキサにセメントを分
けて投入した後、最終的に下側の二次ミキサで合わせて
混練するようにしたものである。
は、特公平3−71962号公報に記載されたような方
法がある。これは、材料を短時間で均一に練り混ぜるこ
とができるように、一次および二次の2つのミキサから
なる二段式ミキサを用い、その各ミキサにセメントを分
けて投入した後、最終的に下側の二次ミキサで合わせて
混練するようにしたものである。
【0005】さらに、混練を一次混練と二次混練とに分
けて行う場合の混練水の計量投入方法として、特公昭5
9−10886号公報では、計量槽を2分割してなる水
計量装置を用い、混練水を一次水と二次水とに分けて計
量することが提案されている。
けて行う場合の混練水の計量投入方法として、特公昭5
9−10886号公報では、計量槽を2分割してなる水
計量装置を用い、混練水を一次水と二次水とに分けて計
量することが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バッチャー
プラントにおいては、ミキサの負荷は上述したように砂
利投入時に最大となるが、ミキサの動力はそのような最
大負荷に合わせて設定されるため、そのピーク時以外で
は過大となり、そのぶん消費電力が増大するとともに、
ミキサ各部の構造の強化が必要となる。
プラントにおいては、ミキサの負荷は上述したように砂
利投入時に最大となるが、ミキサの動力はそのような最
大負荷に合わせて設定されるため、そのピーク時以外で
は過大となり、そのぶん消費電力が増大するとともに、
ミキサ各部の構造の強化が必要となる。
【0007】このような砂利投入時のミキサの混練負荷
は、砂利の投入ゲートをジョギングさせる上記特公昭6
0−15445号公報に記載の方法により緩和すること
ができるが、その場合、ミキサへの砂利の投入速度が遅
くなるため、結果的に混練時間を長引かせることとなる
とともに、ゲートをジョギングさせるために比較的大き
なエネルギーが必要になる。
は、砂利の投入ゲートをジョギングさせる上記特公昭6
0−15445号公報に記載の方法により緩和すること
ができるが、その場合、ミキサへの砂利の投入速度が遅
くなるため、結果的に混練時間を長引かせることとなる
とともに、ゲートをジョギングさせるために比較的大き
なエネルギーが必要になる。
【0008】また、投入ゲートをミキサの負荷電流値に
応じて開閉させるという上記特公平4−7964号公報
に記載の方法では、砂利の投入時間が不安定となるだけ
でなく、落下途中の砂利が無視できない量であり、しか
も砂利の投入・停止に応じてミキサの負荷電流値が変化
するまでに時間的な遅れがあるために、混練負荷のピー
クすわなち最大負荷を最適のタイミングで低減させるの
は難しい。
応じて開閉させるという上記特公平4−7964号公報
に記載の方法では、砂利の投入時間が不安定となるだけ
でなく、落下途中の砂利が無視できない量であり、しか
も砂利の投入・停止に応じてミキサの負荷電流値が変化
するまでに時間的な遅れがあるために、混練負荷のピー
クすわなち最大負荷を最適のタイミングで低減させるの
は難しい。
【0009】一方、ミキサに材料を投入する際、その材
料の容積に相当する空気がミキサ内から粉塵とともに放
出されてプラント内や環境を汚染するため、これを防止
する手段として集塵装置が取付けられるが、その場合の
集塵能力はピーク時の投入容量により定められる。した
がって、ピークが大きければ集塵装置も大きなものが必
要となり、それだけコストが掛かることになる。
料の容積に相当する空気がミキサ内から粉塵とともに放
出されてプラント内や環境を汚染するため、これを防止
する手段として集塵装置が取付けられるが、その場合の
集塵能力はピーク時の投入容量により定められる。した
がって、ピークが大きければ集塵装置も大きなものが必
要となり、それだけコストが掛かることになる。
【0010】また、従来においては、一般にミキサへ材
料が均等に投入されないために混練に時間がかかるとい
う問題があった。例えば、ミキサへ各計量器の材料を一
度に大量に投入する結果、ミキサ内で各材料が押し合い
となり、同一材料が一部に偏ってしまうため、混練に時
間がかかるという問題が生じていた。このような現象
は、比重の違う材料をミキサへ同時に投入した場合に特
に顕著に生じる。
料が均等に投入されないために混練に時間がかかるとい
う問題があった。例えば、ミキサへ各計量器の材料を一
度に大量に投入する結果、ミキサ内で各材料が押し合い
となり、同一材料が一部に偏ってしまうため、混練に時
間がかかるという問題が生じていた。このような現象
は、比重の違う材料をミキサへ同時に投入した場合に特
に顕著に生じる。
【0011】さらに、配合によっては多量のセメントと
水が短時間に投入されるため、セメントが団子状の塊と
なっていわゆるセメントボールができ、その結果、均一
な練り混ぜができないばかりでなく、セメントボールが
後まで残ってしまうという不具合を生じる。なお、この
ような問題は上述した二段式ミキサを用いればかなり解
消することができるが、二段式ミキサは通常のミキサに
比べて装置が大がかりであり、その構造も比較的複雑な
ため、設備コストやランニングコストが高くつくという
問題がある。
水が短時間に投入されるため、セメントが団子状の塊と
なっていわゆるセメントボールができ、その結果、均一
な練り混ぜができないばかりでなく、セメントボールが
後まで残ってしまうという不具合を生じる。なお、この
ような問題は上述した二段式ミキサを用いればかなり解
消することができるが、二段式ミキサは通常のミキサに
比べて装置が大がかりであり、その構造も比較的複雑な
ため、設備コストやランニングコストが高くつくという
問題がある。
【0012】上述のような問題は、ミキサの混練容量が
大きくなればなるほど顕著となるから、バッチャープラ
ントを大型化する場合にはその解決が特に重要な課題と
なる。
大きくなればなるほど顕著となるから、バッチャープラ
ントを大型化する場合にはその解決が特に重要な課題と
なる。
【0013】本発明は、このような問題に対処するもの
で、バッチャープラントにおけるミキサへの混練材料の
投入時期および投入量を的確に制御することができる技
術を提供することにより、短時間で均一に効率良く混練
されるようにして生コンクリート製造時おけるコストの
低下を図るとともに、プラントの大型化を可能とするこ
とを目的とする。
で、バッチャープラントにおけるミキサへの混練材料の
投入時期および投入量を的確に制御することができる技
術を提供することにより、短時間で均一に効率良く混練
されるようにして生コンクリート製造時おけるコストの
低下を図るとともに、プラントの大型化を可能とするこ
とを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明に係るコンクリートミキサへの混練材料投入方法
は、生コンクリート製造用バッチャープラントにおい
て、混練材料が最も効率良く均一に混練され且つコンク
リートミキサの混練負荷が平準化される混練材料投入時
期および投入速度を予め基準配合について求めておき、
製造すべきコンクリートの配合と容量に応じて、各計量
装置からコンクリートミキサへ混練材料を投入すべき時
期および速度を制御装置の演算部で算出し、その算出さ
れた時期に算出された速度で各計量装置からコンクリー
トミキサへ混練材料が投入されるように各計量装置にお
けるゲートの開口度および開閉時期を制御することを特
徴とする。
発明に係るコンクリートミキサへの混練材料投入方法
は、生コンクリート製造用バッチャープラントにおい
て、混練材料が最も効率良く均一に混練され且つコンク
リートミキサの混練負荷が平準化される混練材料投入時
期および投入速度を予め基準配合について求めておき、
製造すべきコンクリートの配合と容量に応じて、各計量
装置からコンクリートミキサへ混練材料を投入すべき時
期および速度を制御装置の演算部で算出し、その算出さ
れた時期に算出された速度で各計量装置からコンクリー
トミキサへ混練材料が投入されるように各計量装置にお
けるゲートの開口度および開閉時期を制御することを特
徴とする。
【0015】この場合、計量装置のうちセメント用計量
装置については、セメントの排出時に同装置の排出口か
らセメントが容易に排出されるように、ゲートを当初の
閉じた状態から一旦全開させ、その後所定量だけゲート
を絞ってセメントの排出量を制御することが好ましい。
装置については、セメントの排出時に同装置の排出口か
らセメントが容易に排出されるように、ゲートを当初の
閉じた状態から一旦全開させ、その後所定量だけゲート
を絞ってセメントの排出量を制御することが好ましい。
【0016】また、上記方法に用いられる計量装置とし
て、本発明の請求項3に係る計量装置は、ミキサに投入
される材料の単位時間当たりの投入量と投入時間を自在
にコントロールするため、排出口を開閉するゲートを任
意の中間位置で停止させうるゲート開閉駆動機構を備え
たことを特徴とする。この種の駆動機構に備えるべき駆
動手段としては、例えば空圧位置決めシリンダ、空油圧
シリンダー、サーボモータなどを用いることができる。
なお、この場合の適用対象は、セメント用、骨材用、水
用、混和材用、混和剤用の計量装置のいずれも含む。
て、本発明の請求項3に係る計量装置は、ミキサに投入
される材料の単位時間当たりの投入量と投入時間を自在
にコントロールするため、排出口を開閉するゲートを任
意の中間位置で停止させうるゲート開閉駆動機構を備え
たことを特徴とする。この種の駆動機構に備えるべき駆
動手段としては、例えば空圧位置決めシリンダ、空油圧
シリンダー、サーボモータなどを用いることができる。
なお、この場合の適用対象は、セメント用、骨材用、水
用、混和材用、混和剤用の計量装置のいずれも含む。
【0017】また、上記方法に用いられる特に骨材の計
量に適した計量装置として、本発明の請求項4に係る計
量装置は、ゲートによって開閉される排出口の近傍に、
同排出口の開口面積を自在に調節しうる排出制御機構を
設けたことを特徴とする。この場合の排出制御機構は、
例えば、排出口の上方に位置するように当該計量装置の
外面に設けられた水平軸と、この水平軸を中心にして揺
動することにより排出口に対して離接可能とされた揺動
板と、この揺動板を揺動させる駆動手段とにより構成す
ることができる(本発明の請求項5に係る発明)。
量に適した計量装置として、本発明の請求項4に係る計
量装置は、ゲートによって開閉される排出口の近傍に、
同排出口の開口面積を自在に調節しうる排出制御機構を
設けたことを特徴とする。この場合の排出制御機構は、
例えば、排出口の上方に位置するように当該計量装置の
外面に設けられた水平軸と、この水平軸を中心にして揺
動することにより排出口に対して離接可能とされた揺動
板と、この揺動板を揺動させる駆動手段とにより構成す
ることができる(本発明の請求項5に係る発明)。
【0018】さらに、上記方法に用いられる特に水の計
量に適した計量装置として、本発明の請求項6に係る計
量装置は、その内部に、排出口を開閉する上下動可能な
バルブ機構と、このバルブ機構および排出口を取り囲む
ように設けられて同排出口の周縁部に対して離接可能と
された高さ可変の堰とを、ゲートを構成する手段として
備え、そのうちの堰の高さを変えることで当該装置内か
ら排出される一次水の量を調節しうる構成としたことを
特徴とする。
量に適した計量装置として、本発明の請求項6に係る計
量装置は、その内部に、排出口を開閉する上下動可能な
バルブ機構と、このバルブ機構および排出口を取り囲む
ように設けられて同排出口の周縁部に対して離接可能と
された高さ可変の堰とを、ゲートを構成する手段として
備え、そのうちの堰の高さを変えることで当該装置内か
ら排出される一次水の量を調節しうる構成としたことを
特徴とする。
【0019】
【作用】本発明方法によれば、予め基準配合について求
めた実験結果に基づいて、その配合における最適な各計
量装置のゲートの開閉時期および開口度が算出されて制
御されることにより、コンクリートミキサに対してはそ
の混練負荷が平準化されるように各計量装置の排出口か
ら所定の時期に所定量の混練材料が投入される。したが
って、このミキサへの混練材料投入時における混練負荷
の平準化により、ミキサの動力を低く設定することが可
能となる。これにより、ミキサの消費電力の低減と、ミ
キサ各部の磨耗の低減を図ることができ、それだけラン
ニングコストを下げることができる。また、混練材料投
入時における混練負荷のピークを下げることができるた
め、集塵装置についても容量の小さいもので足りること
となる。
めた実験結果に基づいて、その配合における最適な各計
量装置のゲートの開閉時期および開口度が算出されて制
御されることにより、コンクリートミキサに対してはそ
の混練負荷が平準化されるように各計量装置の排出口か
ら所定の時期に所定量の混練材料が投入される。したが
って、このミキサへの混練材料投入時における混練負荷
の平準化により、ミキサの動力を低く設定することが可
能となる。これにより、ミキサの消費電力の低減と、ミ
キサ各部の磨耗の低減を図ることができ、それだけラン
ニングコストを下げることができる。また、混練材料投
入時における混練負荷のピークを下げることができるた
め、集塵装置についても容量の小さいもので足りること
となる。
【0020】さらに、本発明方法によれば、混練材料
は、それが最も効率良く均一に混練されるように基準配
合の実験結果に基づいて算出された時期に算出された速
度でミキサに投入されるので、そのような事前のデータ
に基づくことなく混練材料を投入していた従来の場合に
比べると、混練時間を短縮することができ、しかもセメ
ントボールの発生も回避することができる。
は、それが最も効率良く均一に混練されるように基準配
合の実験結果に基づいて算出された時期に算出された速
度でミキサに投入されるので、そのような事前のデータ
に基づくことなく混練材料を投入していた従来の場合に
比べると、混練時間を短縮することができ、しかもセメ
ントボールの発生も回避することができる。
【0021】また、従来のように砂利計量装置のゲート
をジョギングさせる場合には、そのジョギング動作のた
めのエネルギーを必要とするが、本発明方法によれば、
そのようなジョギング動作を行わなくても上述のように
砂利の投入速度を的確に制御できるため、ジョギング動
作のための余分なエネルギーを消費しなくても済むこと
となる。
をジョギングさせる場合には、そのジョギング動作のた
めのエネルギーを必要とするが、本発明方法によれば、
そのようなジョギング動作を行わなくても上述のように
砂利の投入速度を的確に制御できるため、ジョギング動
作のための余分なエネルギーを消費しなくても済むこと
となる。
【0022】なお、計量装置のうちセメント用計量装置
において、セメントの排出時にゲートを当初の閉じた状
態から一旦全開させ、その後所定量だけゲートを絞って
セメントの排出量を制御する構成とした場合には、排出
口の近傍で自重によりセメントが締まった状態となって
いても、それら排出孔近傍のセメントを上記ゲートの全
開操作により容易に排出させることができるので、その
後のセメント排出量の調節が容易となる。
において、セメントの排出時にゲートを当初の閉じた状
態から一旦全開させ、その後所定量だけゲートを絞って
セメントの排出量を制御する構成とした場合には、排出
口の近傍で自重によりセメントが締まった状態となって
いても、それら排出孔近傍のセメントを上記ゲートの全
開操作により容易に排出させることができるので、その
後のセメント排出量の調節が容易となる。
【0023】また、排出口を開閉するゲートを任意の中
間位置で停止させうるゲート開閉駆動機構を備えた計量
装置を用いれば、そのゲート開閉駆動機構によりゲート
の開閉位置を調節することによって、ミキサに投入すべ
き材料の単位時間当たりの投入量と投入時間を自在にコ
ントロールすることができる。
間位置で停止させうるゲート開閉駆動機構を備えた計量
装置を用いれば、そのゲート開閉駆動機構によりゲート
の開閉位置を調節することによって、ミキサに投入すべ
き材料の単位時間当たりの投入量と投入時間を自在にコ
ントロールすることができる。
【0024】ところで、バッチャープラントの特に骨材
用計量装置においては、ゲートを中間位置で停止させる
のは現実的でないことから、ゲートは全開または全閉の
いずれかの位置で停止するように構成されるのが通例で
ある。このような場合、ゲートによって開閉される排出
口の近傍に同排出口の開口面積を調節しうる排出制御機
構を設けてなる本発明の請求項4および5に係る計量装
置を用いれば、ゲート全開時の排出口の開口面積を変え
ることができるので、ミキサに投入すべき骨材の単位時
間当たりの投入量と投入時間を自在にコントロールする
ことが可能となる。
用計量装置においては、ゲートを中間位置で停止させる
のは現実的でないことから、ゲートは全開または全閉の
いずれかの位置で停止するように構成されるのが通例で
ある。このような場合、ゲートによって開閉される排出
口の近傍に同排出口の開口面積を調節しうる排出制御機
構を設けてなる本発明の請求項4および5に係る計量装
置を用いれば、ゲート全開時の排出口の開口面積を変え
ることができるので、ミキサに投入すべき骨材の単位時
間当たりの投入量と投入時間を自在にコントロールする
ことが可能となる。
【0025】また、水用の計量装置として本発明の請求
項6に係る計量装置を用いた場合には、まずバルブ機構
を駆動して排出口を開いたときに、水面が低下して堰と
同じ高さとなるまで同装置内の水が一次水としてミキサ
に排出され、次いで堰の下部を駆動して排出口の周縁部
から離反させたときに同装置内の残りの水が二次水とし
てミキサに排出される。したがって、一つの計量装置に
より、水を一次水と二次水に分けてミキサに投入でき
る。しかも、この計量装置においては、堰の高さを変え
ることによって一次水の量を調節するができるから、一
次混練に最適な投入水の量に自在にコントロールするこ
とが可能となる。
項6に係る計量装置を用いた場合には、まずバルブ機構
を駆動して排出口を開いたときに、水面が低下して堰と
同じ高さとなるまで同装置内の水が一次水としてミキサ
に排出され、次いで堰の下部を駆動して排出口の周縁部
から離反させたときに同装置内の残りの水が二次水とし
てミキサに排出される。したがって、一つの計量装置に
より、水を一次水と二次水に分けてミキサに投入でき
る。しかも、この計量装置においては、堰の高さを変え
ることによって一次水の量を調節するができるから、一
次混練に最適な投入水の量に自在にコントロールするこ
とが可能となる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。ま
ず、図1に基づいて本実施例で使用されるバッチャープ
ラントの概略構成を説明する。
ず、図1に基づいて本実施例で使用されるバッチャープ
ラントの概略構成を説明する。
【0027】同図に示すように、バッチャープラント1
は、ベルトコンベヤ2により搬入された砂利および砂が
ターンシュート3を介してそれぞれ投入される砂利用貯
蔵ビン4および砂用貯蔵ビン5と、図示しない他の手段
により搬入されたセメントを貯蔵するセメント用貯蔵ビ
ン6と、水を貯蔵する水タンク7と、これらの貯蔵ビン
4〜6および水タンク7の下方にそれぞれ対応するよう
に設けられた砂利計量装置8、砂計量装置9、セメント
計量装置10および水計量装置11と、その下方に設け
られた材料混練用のミキサ12と、さらにその下方に設
けられたコンクリートホッパ13とを備えた構成であ
る。そして、各貯蔵ビン4〜6および水タンク7から各
計量装置8〜11にそれらに対応する材料を投入して、
それらが所定の配合となるように各計量装置8〜11に
より計量した後、その計量された各材料をミキサ12に
投入して混練し、その混練後の材料をコンクリートホッ
パ13を介して下方のミキサ車14に投入するようにな
っている。なお、上記ミキサ12としては、その内部に
平行に配設された2本の混練軸がモータによって互いに
反対方向に回動駆動されることにより混練材料を練り混
ぜるように構成された2軸式ミキサが用いられている。
は、ベルトコンベヤ2により搬入された砂利および砂が
ターンシュート3を介してそれぞれ投入される砂利用貯
蔵ビン4および砂用貯蔵ビン5と、図示しない他の手段
により搬入されたセメントを貯蔵するセメント用貯蔵ビ
ン6と、水を貯蔵する水タンク7と、これらの貯蔵ビン
4〜6および水タンク7の下方にそれぞれ対応するよう
に設けられた砂利計量装置8、砂計量装置9、セメント
計量装置10および水計量装置11と、その下方に設け
られた材料混練用のミキサ12と、さらにその下方に設
けられたコンクリートホッパ13とを備えた構成であ
る。そして、各貯蔵ビン4〜6および水タンク7から各
計量装置8〜11にそれらに対応する材料を投入して、
それらが所定の配合となるように各計量装置8〜11に
より計量した後、その計量された各材料をミキサ12に
投入して混練し、その混練後の材料をコンクリートホッ
パ13を介して下方のミキサ車14に投入するようにな
っている。なお、上記ミキサ12としては、その内部に
平行に配設された2本の混練軸がモータによって互いに
反対方向に回動駆動されることにより混練材料を練り混
ぜるように構成された2軸式ミキサが用いられている。
【0028】次に、上記各計量装置8〜11についてさ
らに詳細に説明する。図2〜図4は砂利計量装置8(砂
計量装置9についても同じであるから、以下では砂利計
量装置についてのみ説明する)、図5はセメント計量装
置10、図6〜図9は水計量装置11をそれぞれ示す。
らに詳細に説明する。図2〜図4は砂利計量装置8(砂
計量装置9についても同じであるから、以下では砂利計
量装置についてのみ説明する)、図5はセメント計量装
置10、図6〜図9は水計量装置11をそれぞれ示す。
【0029】図2〜図4に示す砂利計量装置8は、図示
しない部材により吊り下げ状態に設けられたホッパ20
を有する。このホッパ20は、上端21が開口されてい
るとともに、下部に排出口22が設けられており、上部
側から下方に向けて水平断面積が小さくなるようにテー
パ状に形成されている。
しない部材により吊り下げ状態に設けられたホッパ20
を有する。このホッパ20は、上端21が開口されてい
るとともに、下部に排出口22が設けられており、上部
側から下方に向けて水平断面積が小さくなるようにテー
パ状に形成されている。
【0030】このホッパ20の下部には、排出口22を
開閉するゲート23がピン24を用いて揺動可能に取付
けられているとともに、そのゲート23を開閉駆動する
駆動シリンダ25が設けられている。また、ホッパ20
の外側面下部には、その両側の外側面に固着されたブラ
ケット26、26に両端部が支持された水平軸27がそ
の軸心回りに回動可能に設けられ、この水平軸27に下
方に延びる揺動板28が一体に取付けられて同軸27を
中心として揺動可能とされている。さらに、ホッパ20
の外側面には、リンク29を介して水平軸の端部に連結
された電動シリンダ30が固着されている。
開閉するゲート23がピン24を用いて揺動可能に取付
けられているとともに、そのゲート23を開閉駆動する
駆動シリンダ25が設けられている。また、ホッパ20
の外側面下部には、その両側の外側面に固着されたブラ
ケット26、26に両端部が支持された水平軸27がそ
の軸心回りに回動可能に設けられ、この水平軸27に下
方に延びる揺動板28が一体に取付けられて同軸27を
中心として揺動可能とされている。さらに、ホッパ20
の外側面には、リンク29を介して水平軸の端部に連結
された電動シリンダ30が固着されている。
【0031】そして、図4の実線で示すようにホッパ2
0における排出口22をゲート23で閉鎖した状態で同
ホッパ内に投入された砂利(図示せず)を計量し、その
後、同図鎖線で示すようにゲート23を開くことによ
り、計量後の砂利を排出口22から排出して下方にのミ
キサ(図1参照)に投入するが、その場合の砂利の投入
量ないし投入速度を揺動板28によって調節できるよう
になっている。すなわち、電動シリンダ30がリンク2
9を介して水平軸27を回動させて、これと一体の揺動
板28を図4に鎖線で示すように水平軸27を中心とし
て揺動させることにより排出口22の開口面積を調節
し、これによって砂利の投入速度を制御しうるように構
成されている。
0における排出口22をゲート23で閉鎖した状態で同
ホッパ内に投入された砂利(図示せず)を計量し、その
後、同図鎖線で示すようにゲート23を開くことによ
り、計量後の砂利を排出口22から排出して下方にのミ
キサ(図1参照)に投入するが、その場合の砂利の投入
量ないし投入速度を揺動板28によって調節できるよう
になっている。すなわち、電動シリンダ30がリンク2
9を介して水平軸27を回動させて、これと一体の揺動
板28を図4に鎖線で示すように水平軸27を中心とし
て揺動させることにより排出口22の開口面積を調節
し、これによって砂利の投入速度を制御しうるように構
成されている。
【0032】一方、図5に示すセメント計量装置10
も、図示しない部材により吊り下げ状態に設けられたホ
ッパ40を有する。このホッパ40は、上端中央が開口
部40aとされているとともに、下端部には円錐状のコ
ーンゲート41によって開閉される排出口42が設けら
れており、高さ方向中間部から下方に向けて水平断面積
が小さくなるようにテーパ状に形成されている。
も、図示しない部材により吊り下げ状態に設けられたホ
ッパ40を有する。このホッパ40は、上端中央が開口
部40aとされているとともに、下端部には円錐状のコ
ーンゲート41によって開閉される排出口42が設けら
れており、高さ方向中間部から下方に向けて水平断面積
が小さくなるようにテーパ状に形成されている。
【0033】このホッパ40には、その内部の天井面に
ブラケット43が固着されており、同ブラケット43に
アーム44が揺動可能に取付けられている。このアーム
44の一端には、下端部にコーンゲート41が取付けら
れたロッド45の上端部が連結され、同アーム44の他
端には、ホッパ40の外側面に固着された空圧位置決め
シリンダ46のピストンロッド46aが連結されてい
る。この空圧位置決めシリンダ46によりアーム44を
揺動させて、ロッド45を介してコーンゲート41を上
下動させることにより排出口42を開閉するが、その場
合に、空圧位置決めシリンダ46のピストンロッド46
aの突出量をコントロールしてコーンゲート41を任意
の中間位置で停止させることにより、ホッパ40からミ
キサ(図1参照)へのセメント投入速度を調節しうるよ
うになっている。
ブラケット43が固着されており、同ブラケット43に
アーム44が揺動可能に取付けられている。このアーム
44の一端には、下端部にコーンゲート41が取付けら
れたロッド45の上端部が連結され、同アーム44の他
端には、ホッパ40の外側面に固着された空圧位置決め
シリンダ46のピストンロッド46aが連結されてい
る。この空圧位置決めシリンダ46によりアーム44を
揺動させて、ロッド45を介してコーンゲート41を上
下動させることにより排出口42を開閉するが、その場
合に、空圧位置決めシリンダ46のピストンロッド46
aの突出量をコントロールしてコーンゲート41を任意
の中間位置で停止させることにより、ホッパ40からミ
キサ(図1参照)へのセメント投入速度を調節しうるよ
うになっている。
【0034】さらに、図6〜図9に示す水計量装置11
は、上端50aが開口され且つ下部に排出口51を有す
るホッパ50を図示しない部材により吊り下げ状態に設
け、このホッパ50内に、排出口51を取り囲むように
設けられた筒状の高さ可変の堰52と、排出口51を開
閉するバルブ機構53とを備えるとともに、ホッパ上縁
に2本の長尺状の取付け部材54、55を設け、この取
付け部材54、55に、堰52の高さを調節するための
シリンダ(以下、高さ調節用シリンダという)56と、
バルブ機構53および堰52を駆動して排出口51を開
閉させるシリンダ(以下、開閉シリンダという)57と
をそれぞれ固着した構成である。
は、上端50aが開口され且つ下部に排出口51を有す
るホッパ50を図示しない部材により吊り下げ状態に設
け、このホッパ50内に、排出口51を取り囲むように
設けられた筒状の高さ可変の堰52と、排出口51を開
閉するバルブ機構53とを備えるとともに、ホッパ上縁
に2本の長尺状の取付け部材54、55を設け、この取
付け部材54、55に、堰52の高さを調節するための
シリンダ(以下、高さ調節用シリンダという)56と、
バルブ機構53および堰52を駆動して排出口51を開
閉させるシリンダ(以下、開閉シリンダという)57と
をそれぞれ固着した構成である。
【0035】堰52は、下端が排出口51の周縁部に対
して離接可能とされた筒部52aと、その上端に接続さ
れた伸縮自在の蛇腹部52bとで構成されている。この
うち筒部52aは、その内面から内方に向けて複数の突
片52cを形成し、この突片52cによって内部に固定
された内筒部52dを有する。また、蛇腹部52bの上
端には、一端58aがホッパ内周面に揺動可能に取付け
られた第1リンク58の他端58bが連結されている。
そして、この第1リンク58の中間部に第2リンク59
を介して高さ調節用シリンダ56のピストンロッド56
aが連結されており、第1および第2の両リンク58、
59を介して蛇腹部52bを高さ調節用シリンダ56に
よって伸縮させることにより、堰52の高さを調節しう
るようになっている。
して離接可能とされた筒部52aと、その上端に接続さ
れた伸縮自在の蛇腹部52bとで構成されている。この
うち筒部52aは、その内面から内方に向けて複数の突
片52cを形成し、この突片52cによって内部に固定
された内筒部52dを有する。また、蛇腹部52bの上
端には、一端58aがホッパ内周面に揺動可能に取付け
られた第1リンク58の他端58bが連結されている。
そして、この第1リンク58の中間部に第2リンク59
を介して高さ調節用シリンダ56のピストンロッド56
aが連結されており、第1および第2の両リンク58、
59を介して蛇腹部52bを高さ調節用シリンダ56に
よって伸縮させることにより、堰52の高さを調節しう
るようになっている。
【0036】また、バルブ機構53は、上端が開閉シリ
ンダ57のピストンロッド57aに連結部材60を介し
て連結され且つ下端側が堰52の内筒部52d内を通っ
て排出口51の直下に位置されたロッド部53aと、こ
のロッド部53aの下端側に取付けられて排出口51を
開閉するバルブ53bとを有する。ここで、連結部材6
0の下面側には、ロッド部53aの外周側に嵌合された
バネ受け部材61が設けられており、このバネ受け部材
61と堰52内の突片52cとの間に筒部52aを下方
に付勢するバネ62が設けられている。
ンダ57のピストンロッド57aに連結部材60を介し
て連結され且つ下端側が堰52の内筒部52d内を通っ
て排出口51の直下に位置されたロッド部53aと、こ
のロッド部53aの下端側に取付けられて排出口51を
開閉するバルブ53bとを有する。ここで、連結部材6
0の下面側には、ロッド部53aの外周側に嵌合された
バネ受け部材61が設けられており、このバネ受け部材
61と堰52内の突片52cとの間に筒部52aを下方
に付勢するバネ62が設けられている。
【0037】そして、水を計量する時には図7に示すよ
うにバネ62の押し付け力によってバルブ53bを排出
口51の周縁部に押し付けて液密状態を保ち、その図7
の状態からロッド部53aを上動させてバルブ53bを
開くことにより、図8に示すように水面位置が堰52の
高さと略等しくなるまでホッパ50内の水を一次水とし
て排出し、その後さらに内筒部52aの下端にバルブ5
3bを当接させた上で同バルブ53bおよびロッド部5
3aを上昇させることにより、図9に示すように堰52
を上昇させて排出口51の周縁部から離反させ、これに
よってホッパ50内に残っている水を二次水として排出
するようになっている。なお、一次水および二次水の排
出速度のコントロールは、排出口周縁部からのバルブ5
3bおよび堰51の上昇量を調節することによって、言
い換えると開閉シリンダ57におけるピストンロッド5
7aのストロークを調節することによって行われる。
うにバネ62の押し付け力によってバルブ53bを排出
口51の周縁部に押し付けて液密状態を保ち、その図7
の状態からロッド部53aを上動させてバルブ53bを
開くことにより、図8に示すように水面位置が堰52の
高さと略等しくなるまでホッパ50内の水を一次水とし
て排出し、その後さらに内筒部52aの下端にバルブ5
3bを当接させた上で同バルブ53bおよびロッド部5
3aを上昇させることにより、図9に示すように堰52
を上昇させて排出口51の周縁部から離反させ、これに
よってホッパ50内に残っている水を二次水として排出
するようになっている。なお、一次水および二次水の排
出速度のコントロールは、排出口周縁部からのバルブ5
3bおよび堰51の上昇量を調節することによって、言
い換えると開閉シリンダ57におけるピストンロッド5
7aのストロークを調節することによって行われる。
【0038】次に、以上のバッチャープラント1を用い
て行われる本実施例に係るミキサ12への混練材料投入
方法について説明する。本発明方法を実施するに当たっ
ては、まず砂利やセメント等の混練材料が最も効率良く
均一に混練され且つ2軸式ミキサ12の混練負荷が平準
化される混練材料投入時期および投入速度として、製造
すべきコンクリートの配合および容量に応じて各計量装
置9〜11からミキサ12へ混練材料を投入すべき所定
の時期および速度を事前に求めておく。このような作業
は、コンクリートの配合や容量ごとに、各計量装置9〜
11からミキサ12への混練材料の投入を、そのタイミ
ングや速度、量等を様々に変えて行い、それによるミキ
サ12における混練状態や混練負荷の相違を調べること
によって行うことができる。なお、こうして得られた所
定の混練材料投入時期および投入速度は、当該プラント
の制御装置(図示せず)における記憶部等にデータとし
て記憶させておく。
て行われる本実施例に係るミキサ12への混練材料投入
方法について説明する。本発明方法を実施するに当たっ
ては、まず砂利やセメント等の混練材料が最も効率良く
均一に混練され且つ2軸式ミキサ12の混練負荷が平準
化される混練材料投入時期および投入速度として、製造
すべきコンクリートの配合および容量に応じて各計量装
置9〜11からミキサ12へ混練材料を投入すべき所定
の時期および速度を事前に求めておく。このような作業
は、コンクリートの配合や容量ごとに、各計量装置9〜
11からミキサ12への混練材料の投入を、そのタイミ
ングや速度、量等を様々に変えて行い、それによるミキ
サ12における混練状態や混練負荷の相違を調べること
によって行うことができる。なお、こうして得られた所
定の混練材料投入時期および投入速度は、当該プラント
の制御装置(図示せず)における記憶部等にデータとし
て記憶させておく。
【0039】次に、実際に生コンクリートを製造するに
当たり、その事前に得られたデータのうち、製造すべき
コンクリートの配合および容量に対応する所定の混練材
料投入時期および投入速度のデータを利用し、そのデー
タ通りに各計量装置9〜11からミキサ12に混練材料
が投入されるように、各計量装置9〜11におけるゲー
トの開閉時期および開口度を制御する。
当たり、その事前に得られたデータのうち、製造すべき
コンクリートの配合および容量に対応する所定の混練材
料投入時期および投入速度のデータを利用し、そのデー
タ通りに各計量装置9〜11からミキサ12に混練材料
が投入されるように、各計量装置9〜11におけるゲー
トの開閉時期および開口度を制御する。
【0040】すなわち、それぞれ事前に求められた所定
の時期に所定の速度で材料がミキサ12に投入されるよ
うに、各計量装置9〜11を以下のように動作させる。
まず、砂利計量装置8(砂計量装置9についても同じ)
においては、油圧シリンダ30により揺動板28の角度
を変えて排出口22の開口面積を調節するとともに、駆
動シリンダ25によりゲート23を所定の時期に開閉さ
せる。また、セメント計量装置10では、空圧位置決め
シリンダ46により所定の時期にコーンゲート41を下
動させて一旦全開させた後、所定の位置まで上昇させて
同ゲートを絞ることにより、排出口42の開口面積、つ
まり開口度を調節する。さらに、水計量装置11では、
まず開閉シリンダ57により所定時期にバルブ53bを
所定量だけ開いて一次水を所定の速度で排出させ、次い
で堰52を所定位置まで上動させて二次水を所定の速度
で排出させる。
の時期に所定の速度で材料がミキサ12に投入されるよ
うに、各計量装置9〜11を以下のように動作させる。
まず、砂利計量装置8(砂計量装置9についても同じ)
においては、油圧シリンダ30により揺動板28の角度
を変えて排出口22の開口面積を調節するとともに、駆
動シリンダ25によりゲート23を所定の時期に開閉さ
せる。また、セメント計量装置10では、空圧位置決め
シリンダ46により所定の時期にコーンゲート41を下
動させて一旦全開させた後、所定の位置まで上昇させて
同ゲートを絞ることにより、排出口42の開口面積、つ
まり開口度を調節する。さらに、水計量装置11では、
まず開閉シリンダ57により所定時期にバルブ53bを
所定量だけ開いて一次水を所定の速度で排出させ、次い
で堰52を所定位置まで上動させて二次水を所定の速度
で排出させる。
【0041】このような方法によれば、ミキサ12の混
練負荷が平準化される混練材料投入時期および速度とし
て事前に求められたデータに基づいて各計量装置9〜1
1におけるゲートの開閉時期および開口度が制御される
ことにより、各計量装置9〜11からミキサ12に混練
材料を投入した際における同ミキサ12の混練負荷が従
来よりも平準化されるので、ミキサ12の動力を低く設
定することが可能となる。つまり、同一量の生コンクリ
ートを製造する場合に、従来よりも消費電力の小さいミ
キサを使用することが可能となる。これにより、ミキサ
の消費電力の低減と、ミキサ各部の磨耗の低減を図るこ
とができ、それだけランニングコストを下げることがで
きる。また、混練材料投入時における混練負荷のピーク
を下げることができるため、集塵装置についても容量の
小さいもので足りることとなる。
練負荷が平準化される混練材料投入時期および速度とし
て事前に求められたデータに基づいて各計量装置9〜1
1におけるゲートの開閉時期および開口度が制御される
ことにより、各計量装置9〜11からミキサ12に混練
材料を投入した際における同ミキサ12の混練負荷が従
来よりも平準化されるので、ミキサ12の動力を低く設
定することが可能となる。つまり、同一量の生コンクリ
ートを製造する場合に、従来よりも消費電力の小さいミ
キサを使用することが可能となる。これにより、ミキサ
の消費電力の低減と、ミキサ各部の磨耗の低減を図るこ
とができ、それだけランニングコストを下げることがで
きる。また、混練材料投入時における混練負荷のピーク
を下げることができるため、集塵装置についても容量の
小さいもので足りることとなる。
【0042】さらに、混練材料は、それが最も効率良く
均一に混練されるものとして事前に求められた所定の時
期に所定の速度でミキサ12に投入されるので、そのよ
うな事前のデータに基づくことなく混練材料を投入して
いた従来の場合に比べると、混練時間を短縮することが
でき、しかも均一に混練されることによりセメントボー
ルの発生も回避することができる。
均一に混練されるものとして事前に求められた所定の時
期に所定の速度でミキサ12に投入されるので、そのよ
うな事前のデータに基づくことなく混練材料を投入して
いた従来の場合に比べると、混練時間を短縮することが
でき、しかも均一に混練されることによりセメントボー
ルの発生も回避することができる。
【0043】また、本実施例によれば、事前の実験結果
に基づいて各計量装置9〜11におけるゲートの開口度
を調節することにより、砂利についてもそのミキサ12
への投入速度を的確に制御できるため、従来の砂利計量
装置においてミキサの混練負荷を抑えるために従来行わ
れていたゲートのジョギング動作が不要となり、そのよ
うなジョギング動作に要する余分なエネルギーを消費し
なくても済むこととなる。
に基づいて各計量装置9〜11におけるゲートの開口度
を調節することにより、砂利についてもそのミキサ12
への投入速度を的確に制御できるため、従来の砂利計量
装置においてミキサの混練負荷を抑えるために従来行わ
れていたゲートのジョギング動作が不要となり、そのよ
うなジョギング動作に要する余分なエネルギーを消費し
なくても済むこととなる。
【0044】さらに、セメント計量装置10からセメン
トを排出させる場合には、コーンゲート41を当初の閉
じた状態から一旦全開させ、その後所定量だけ同ゲート
41を絞ってセメントの排出量を制御するようにしたこ
とで、排出口42の近傍で自重によりセメントが締まっ
た状態となっていても、それら排出孔近傍のセメントを
コーンゲート41の全開操作により容易に排出させるこ
とができる。しかも、その後のセメント排出量の調節
は、コーンゲート41を所要の中間位置で停止させるこ
とによって容易に行うことができる。
トを排出させる場合には、コーンゲート41を当初の閉
じた状態から一旦全開させ、その後所定量だけ同ゲート
41を絞ってセメントの排出量を制御するようにしたこ
とで、排出口42の近傍で自重によりセメントが締まっ
た状態となっていても、それら排出孔近傍のセメントを
コーンゲート41の全開操作により容易に排出させるこ
とができる。しかも、その後のセメント排出量の調節
は、コーンゲート41を所要の中間位置で停止させるこ
とによって容易に行うことができる。
【0045】また、砂利計量装置8においては、ゲート
23が全開または全閉のいずれかの位置で停止するよう
になっているものの、ゲート全開時の排出口22の開口
面積は揺動板28によって変えることができるから、ミ
キサ12に投入すべき砂利の単位時間当たりの投入量と
投入時間を自在にコントロールすることが可能となる。
23が全開または全閉のいずれかの位置で停止するよう
になっているものの、ゲート全開時の排出口22の開口
面積は揺動板28によって変えることができるから、ミ
キサ12に投入すべき砂利の単位時間当たりの投入量と
投入時間を自在にコントロールすることが可能となる。
【0046】さらに、水計量装置11においては、まず
バルブ53bを上昇させて排出口51を所定量だけ開く
ことにより、所定量の水を一次水として排出させて所定
速度でミキサ12に投入した後、堰52を排出口51の
周縁部から所定量だけ離反させることにより、残りの水
を二次水としてミキサ12へ排出するようにしたから、
一つの計量装置により、水を一次水と二次水に分けて所
定量ずつ所定速度でミキサ12に投入することが可能と
なる。しかも、この水計量装置11においては、堰52
の高さを変えることによって一次水の量を調節すること
ができるから、ミキサ12に投入すべき一次水および二
次水の量を自在にコントロールすることもできる。
バルブ53bを上昇させて排出口51を所定量だけ開く
ことにより、所定量の水を一次水として排出させて所定
速度でミキサ12に投入した後、堰52を排出口51の
周縁部から所定量だけ離反させることにより、残りの水
を二次水としてミキサ12へ排出するようにしたから、
一つの計量装置により、水を一次水と二次水に分けて所
定量ずつ所定速度でミキサ12に投入することが可能と
なる。しかも、この水計量装置11においては、堰52
の高さを変えることによって一次水の量を調節すること
ができるから、ミキサ12に投入すべき一次水および二
次水の量を自在にコントロールすることもできる。
【0047】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、混練材
料投入時におけるミキサの混練負荷が平準化されること
により、ミキサの動力を低く設定することが可能とな
り、その結果、ミキサの消費電力の低減と、ミキサ各部
の磨耗の低減を図ることができるとともに、ランニング
コストを下げることができる。また、混練負荷の平準化
によりその負荷のピーク値を下げることができるので、
集塵装置についても容量の小さいもので足りることとな
る。
料投入時におけるミキサの混練負荷が平準化されること
により、ミキサの動力を低く設定することが可能とな
り、その結果、ミキサの消費電力の低減と、ミキサ各部
の磨耗の低減を図ることができるとともに、ランニング
コストを下げることができる。また、混練負荷の平準化
によりその負荷のピーク値を下げることができるので、
集塵装置についても容量の小さいもので足りることとな
る。
【0048】さらに、コンクリートの配合および容量に
応じて最適の時期に最適の速度でミキサに混練材料を投
入するので、ミキサにおける混練時間を短縮することが
できるのみならず、セメントボールの発生も回避するこ
とができる。
応じて最適の時期に最適の速度でミキサに混練材料を投
入するので、ミキサにおける混練時間を短縮することが
できるのみならず、セメントボールの発生も回避するこ
とができる。
【0049】また、砂利についても、投入速度を的確に
制御できるから、投入時にゲートをジョギングさせる必
要がなく、その分エネルギーの消費を少なくすることが
できる。
制御できるから、投入時にゲートをジョギングさせる必
要がなく、その分エネルギーの消費を少なくすることが
できる。
【0050】さらに、セメント計量用の計量装置からセ
メントを排出させる際には、同装置におけるゲートを当
初の閉じた状態から一旦全開させ、その後所定量だけゲ
ートを絞ってセメントの排出量を制御するようにしたの
で、排出口の近傍で自重によりセメントが締まった状態
となっていても、それら排出孔近傍のセメントを容易に
排出させることができ、その後のセメント排出量の調節
が容易となる。
メントを排出させる際には、同装置におけるゲートを当
初の閉じた状態から一旦全開させ、その後所定量だけゲ
ートを絞ってセメントの排出量を制御するようにしたの
で、排出口の近傍で自重によりセメントが締まった状態
となっていても、それら排出孔近傍のセメントを容易に
排出させることができ、その後のセメント排出量の調節
が容易となる。
【0051】こうして、本発明によれば、バッチャープ
ラントにおいて生コンクリートを製造する際に、定めら
れた配合の混練材料を短時間で均一に効率良く混練させ
ることができるので、コストを低減することができるの
みならず、プラント大型化の障害となっていた混練負荷
の増大等の問題も解消することができる。
ラントにおいて生コンクリートを製造する際に、定めら
れた配合の混練材料を短時間で均一に効率良く混練させ
ることができるので、コストを低減することができるの
みならず、プラント大型化の障害となっていた混練負荷
の増大等の問題も解消することができる。
【図1】本発明の実施例で使用されるバッチャープラン
トの全体構成を示す概略構成図
トの全体構成を示す概略構成図
【図2】そのプラントに備えられた砂利(砂)計量装置
を示す正面図
を示す正面図
【図3】同じく側面図
【図4】図2のA−A線で切断した部分断面図
【図5】上記プラントに備えられたセメント計量装置を
示す縦断面図
示す縦断面図
【図6】上記プラントに備えられた水計量装置を示す縦
断面図
断面図
【図7】同水計量装置における計量完了時の状態を示す
部分縦断面図
部分縦断面図
【図8】同じく、その一次水排出時の状態を示す部分縦
断面図
断面図
【図9】同じく、その二次水排出時の状態を示す部分縦
断面図
断面図
1・・・バッチャープラント 8、9・・・骨材計量装置(8・・・砂利計量装置、9
・・・砂計量装置) 10・・・セメント計量装置 11・・・水計量装置 12・・・コンクリートミキサ 23、41、52、53b・・・ゲート(41・・・コ
ーンゲート、52・・・堰、53b・・・バルブ) 22、42、51・・・排出口 27〜30・・・排出制御機構(27・・・水平軸、2
8・・・揺動板、29・・・リンク、30・・・油圧シ
リンダ) 44、45、46・・・ゲート開閉駆動機構(44・・
・アーム、45・・・ロッド、46・・・空圧位置決め
シリンダ) 52・・・堰 53・・・バルブ機構
・・・砂計量装置) 10・・・セメント計量装置 11・・・水計量装置 12・・・コンクリートミキサ 23、41、52、53b・・・ゲート(41・・・コ
ーンゲート、52・・・堰、53b・・・バルブ) 22、42、51・・・排出口 27〜30・・・排出制御機構(27・・・水平軸、2
8・・・揺動板、29・・・リンク、30・・・油圧シ
リンダ) 44、45、46・・・ゲート開閉駆動機構(44・・
・アーム、45・・・ロッド、46・・・空圧位置決め
シリンダ) 52・・・堰 53・・・バルブ機構
Claims (6)
- 【請求項1】 生コンクリート製造用バッチャープラン
トにおいて、混練材料が最も効率良く均一に混練され且
つコンクリートミキサの混練負荷が平準化される混練材
料投入時期および投入速度を予め基準配合について求め
ておき、製造すべきコンクリートの配合と容量に応じ
て、各計量装置からコンクリートミキサへ混練材料を投
入すべき時期および速度を制御装置の演算部で算出し、
その算出された時期に算出された速度で各計量装置から
コンクリートミキサへ混練材料が投入されるように各計
量装置におけるゲートの開閉時期および開口度を制御す
ることを特徴とするコンクリートミキサへの混練材料投
入方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載のコンクリートミキサへ
の混練材料投入方法において、計量装置のうちセメント
用の計量装置については、セメントの排出時にゲートを
一旦全開した後絞ってセメントの排出量を制御すること
を特徴とするコンクリートミキサへの混練材料投入方
法。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のコンクリート
ミキサへの混練材料投入方法に用いられる計量装置であ
って、その排出口を開閉するゲートを任意の中間位置で
停止させうるゲート開閉駆動機構が備えられていること
を特徴とする計量装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載のコンクリートミキサへ
の混練材料投入方法に用いられる骨材用の計量装置であ
って、ゲートによって開閉される排出口の近傍には、そ
の排出口の開口面積を調節しうる排出制御機構が設けら
れていることを特徴とする計量装置。 - 【請求項5】 排出制御機構は、排出口の上方に位置す
るように当該計量装置の外面に設けられた水平軸と、こ
の水平軸を中心にして揺動することにより排出口に対し
て離接可能とされた揺動板と、この揺動板を揺動させる
駆動手段とを有することを特徴とする請求項4に記載の
計量装置。 - 【請求項6】 請求項1に記載のコンクリートミキサへ
の混練材料投入方法に用いられる水用の計量装置であっ
て、同装置の内部には、ゲートを構成する手段として、
排出口を開閉する上下動可能なバルブ機構と、このバル
ブ機構および排出口を取り囲むように設けられて同排出
口の周縁部に対して離接可能とされた高さ可変の堰とが
備えられており、その堰の高さを変えることで当該装置
内から排出される一次水の量を調節しうるように構成さ
れていることを特徴とする計量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12480495A JPH08309732A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | コンクリートミキサへの混練材料投入方法と、これに用いられる計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12480495A JPH08309732A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | コンクリートミキサへの混練材料投入方法と、これに用いられる計量装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08309732A true JPH08309732A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14894544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12480495A Pending JPH08309732A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | コンクリートミキサへの混練材料投入方法と、これに用いられる計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08309732A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050624A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Ishikawajima Constr Mach Co | コンクリートホッパ積込ゲートの制御方法及び装置 |
| JP2007055040A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Oru Japan Kk | コンクリートホッパ |
| KR100773067B1 (ko) * | 2007-03-02 | 2007-11-02 | (주)이시엔네트 | 순환골재의 입도별 배합비율을 자동으로 조절하기 위한배합방법 및 그 장치 |
| KR100894876B1 (ko) * | 2008-09-17 | 2009-04-24 | 삼환환경 주식회사 | 밀도관리에 의한 산업폐기물의 순환파쇄 시스템 장치 |
| JP2010076101A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Nikko Co Ltd | 生コンクリート製造プラントの集塵装置 |
| CN111975972A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-24 | 安徽黎搏装饰工程有限公司 | 一种预制墙板加工制造装置 |
-
1995
- 1995-05-24 JP JP12480495A patent/JPH08309732A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050624A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Ishikawajima Constr Mach Co | コンクリートホッパ積込ゲートの制御方法及び装置 |
| JP2007055040A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Oru Japan Kk | コンクリートホッパ |
| KR100773067B1 (ko) * | 2007-03-02 | 2007-11-02 | (주)이시엔네트 | 순환골재의 입도별 배합비율을 자동으로 조절하기 위한배합방법 및 그 장치 |
| KR100894876B1 (ko) * | 2008-09-17 | 2009-04-24 | 삼환환경 주식회사 | 밀도관리에 의한 산업폐기물의 순환파쇄 시스템 장치 |
| JP2010076101A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Nikko Co Ltd | 生コンクリート製造プラントの集塵装置 |
| CN111975972A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-24 | 安徽黎搏装饰工程有限公司 | 一种预制墙板加工制造装置 |
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