JPH08309948A - 型紙用紙 - Google Patents

型紙用紙

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JPH08309948A
JPH08309948A JP7142519A JP14251995A JPH08309948A JP H08309948 A JPH08309948 A JP H08309948A JP 7142519 A JP7142519 A JP 7142519A JP 14251995 A JP14251995 A JP 14251995A JP H08309948 A JPH08309948 A JP H08309948A
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JP
Japan
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water
water soluble
paper
pattern paper
polyurethane resin
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Pending
Application number
JP7142519A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Okamoto
好史 岡本
Fumihiko Yoshimoto
文彦 吉本
Satoshi Tanaka
智 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 紙の片面に水溶性樹脂膜層を設けてなる型紙
用紙であって、該水溶性樹脂膜が水溶性ポリオキシアル
キレンポリオールおよび有機ポリイソシアネートから誘
導され、オキシエチレン単位の含有量が少なくとも60
重量%である水溶性ポリウレタン樹脂からなることを特
徴とする型紙用紙。 【効果】 従来の水溶性ポリエステル樹脂を使用した型
紙用紙に比べ、接着力の経時低下がわずかであり、長期
にわたり優れた品質を保持するので、裁断加工時に布帛
が型紙から脱落するトラブルが解消され、仕立て品に寸
法誤差が発生することもなく、良質な仕立て作業が可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衣服等の仕立てに使用す
る型紙用紙に関する。さらに詳しくは布帛からの取り外
しを容易にする型紙用紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、衣服等の仕立て工程において、布
帛を型紙に固定化する目的で、布帛の裏面に型紙を載
せ、その周囲をホッチキスで留める方法が知られてい
る。しかしながら、裁断後、安全面から、ホッチキスの
針を完全に取り除くという煩雑な作業が必要であるこ
と、また、取り外し時、針の先で布帛を傷めることによ
り商品価値が低下する問題、あるいは、ホッチキスでは
固定が完全でないために、裁断の際、型紙用紙のずれに
よる寸法誤差を生ずる問題など、数多くの問題点を有し
ていた。この欠点を改善する目的で、紙表面にポリオキ
シアルキレングリコールと二価カルボン酸とを反応させ
て得られる水溶性ポリエステル樹脂を塗工した型紙用紙
を用い、ヒートシールによる仮留めを行う方法が提案さ
れている(例えば特開平7−97703号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記水
溶性ポリエステル樹脂を塗工したものは、ヒートシール
による接着作業が容易であり、布帛に一部付着する樹脂
も縫製後の洗浄工程で完全に除去されるという点で、ホ
ッチキス留めの場合のような煩雑な取り除き作業から開
放されるとの利点はあるものの、該型紙用紙が、長時
間、特に高湿度下に放置されると、布帛との接着性が低
下し、固定が不完全となるため、裁断の際の型紙用紙の
ずれによる寸法誤差が大きくなるとの問題点を有してい
た。本発明の目的は、従来の型紙用紙に見られる上記欠
点を解消する型紙用紙、すなわちヒートシール性や水溶
解性を損なうことなく、長時間にわたり安定な接着強度
を保持する型紙用紙を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意検討した結果、特定の水溶性ポリウレ
タン樹脂膜層を紙上に配置することにより、従来の型紙
用紙の欠点を解消する型紙用紙が得られることを見いだ
し、本発明に到達した。すなわち本発明は、紙の片面に
水溶性樹脂膜層を設けてなる型紙用紙であって、該水溶
性樹脂膜が、水溶性ポリオキシアルキレンポリオール
(A)および有機ポリイソシアネート(B)から誘導さ
れ、オキシエチレン単位の含有量が少なくとも60重量
%である水溶性ポリウレタン樹脂(C)からなることを
特徴とする型紙用紙である。
【0005】本発明において、水溶性ポリオキシアルキ
レンポリオール(A)としては、例えばエチレンオキサ
イド(以下、EOと略記)単独重合体;EO/プロピレ
ンオキサイド(以下、POと略記)共重合体;ヒドロキ
シル基を有する化合物(a)にEO単独、またはEOと
他のアルキレンオキサイド[PO、1,2−ブチレンオ
キサイド、テトラヒドロフラン、α−オレフィンオキサ
イド、アルキレンオキサイド置換体(エピクロロヒドリ
ン、スチレンオキサイド等)等]とを共付加して得られ
る化合物;およびこれらの2種以上の混合物が挙げられ
る。
【0006】上記(a)としては、例えば多価アルコー
ル類(エチレングリコール、プロピレングリコール、ブ
チレングリコール、ヘキシレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、ポリテトラメチレンエーテルグリコー
ル、ポリブタジエングリコール、ポリカプロラクトンポ
リオール、ジメチロールプロピオン酸(塩)、グリセリ
ン、トリメチロールプロパン、トリメチロールエタン、
ペンタエリスリトール、ソルビトール、ショ糖など);
多価フェノール類(ヒドロキノン、カテコールなど);
ビスフェノール類(ビスフェノールA、ビスフェノール
S、テトラメチルビスフェノールA、テトラメチルビス
フェノールSなど);水;およびこれらの2種以上の混
合物が挙げられる。これらのうち好ましいものはエチレ
ングリコール、プロピレングリコールおよび水である。
【0007】EOとともに他のアルキレンオキサイドを
用いる場合の付加様式は、ブロック付加が好ましく、
(A)を構成するポリオキシアルキレン鎖の末端部分
は、ポリイソシアネートとの反応性の点からヒドロキシ
エチル基となっているものが特に好ましい。EOとEO
以外のアルキレンオキサイドを併用する場合の(A)中
の平均オキシエチレン単位含有量は、通常65重量%以
上、好ましくは70重量%以上である。
【0008】以上(A)として例示したもののうち特に
好ましいものは、ポリエチレングリコールおよびEO/
PO共重合物である。
【0009】(A)の数平均分子量は通常1,000〜
30,000、好ましくは2,000〜25,000で
ある。(A)の数平均分子量が1,000未満ではポリ
ウレタン樹脂が水に難溶性となり、30,000を超え
るとポリイソシアネート(C)との反応性が乏しくなり
目的とする性能を有するポリウレタン樹脂を得ることが
困難となる。
【0010】また、水溶性ポリウレタン樹脂(C)を構
成するポリオール成分として上記の(A)とともに、必
要に応じて(C)の水溶性を阻害しない範囲で他のヒド
ロキシル基を有する化合物(但し、水を除く。)を併用
することができる。該他のヒドロキシル基を有する化合
物としては、前記(a)として例示したヒドロキヒル基
を有する化合物(但し、水を除く。)などが挙げられ
る。該化合物の使用量は(A)に対して通常10重量%
以下である。
【0011】有機ポリイソシアネート(B)としては、
例えば2、4’−もしくは4,4’−ジフェニルメタン
ジイソシアネート(MDI)、2,4−もしくは2,6
−トリレンジイソシアネート(TDI)、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート(HDI)、イソフォロンジイソシ
アネート(IPDI)、エチレンジイソシアネート、
1,5−ナフチレンジイソシアネート、4,4’−ジベ
ンジルジイソシアネート、1,3−フェニレンジイソシ
アネート、1,4−フェニレンジイソシアネート、キシ
リレンジイソシアネートなどのジイソシアネート類;ト
リレンジイソシアネートとトリメチロールプロパンとの
反応物;アニリンを塩酸の存在下でホルムアルデヒドを
反応させて得たポリアミンをホスゲン化して得られるポ
リフェニルメタンポリイソシアネート;これらの製造工
程で得られる粗製ポリイソシアネート;およびこれらの
2種以上の混合物を挙げることができる。これらのうち
好ましいものはジイソシアネート類および粗製ジフェニ
ルメタンジイソシアネートであり、特に好ましいものは
MDI、TDI、IPDIおよびHDIである。
【0012】本発明において、(A)の水酸基と(B)
のイソシアネート基(以下、NCO基という。)の当量
比は、通常1:(0.8〜1.0)、好ましくは1:
(0.9〜0.98)である。NCO基が0.8当量未
満では(C)の分子量が低くなり、紙と仕立て用布帛と
の間で十分な接着強度が得られず、ずれや剥離の原因と
なり、1.0当量を超えると残存NCO基が水溶液中で
水と反応して架橋しウレタン樹脂の水溶性が低下するの
で洗浄性の観点から好ましくない。
【0013】本発明における水溶性ポリウレタン樹脂
(C)の重量平均分子量は、通常20,000〜50
0,000、好ましくは30,000〜400,000
である。重量平均分子量が20,000未満では接着強
度が低下し、500,000を超えると、逆に接着強度
が上がり、布帛の紙からの取り外しが困難となる。
【0014】(C)中のオキシエチレン単位の含有量は
通常少なくとも60重量%、好ましくは少なくとも80
重量%である。(C)中のオキシエチレン単位の含有量
が60重量%未満では水溶性が不十分となる。
【0015】(C)の製法については特に限定されず、
通常のポリウレタン樹脂を製造する方法(ワンショット
法または多段法)で(A)および(B)を反応させるこ
とにより得られる。ウレタン化の反応温度は通常30〜
200℃、好ましくは50〜180℃である。反応時間
は通常0.1〜30時間、好ましくは0.1〜8時間で
ある。該ウレタン化反応は通常無溶剤系で行われるが、
必要によりイソシアネートに不活性な有機溶剤中で行っ
てもよい。該有機溶剤としてはアセトン、テトラヒドロ
フラン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキサイ
ド、トルエン、ジオキサン等が挙げられる。溶剤を用い
る場合は、通常、反応後に溶剤を溜去して目的の(C)
を得る。
【0016】水溶性ポリウレタン樹脂(C)は、必要に
応じて各種水溶性樹脂あるいは水分散性樹脂と併用する
ことができる。該他の水溶性樹脂あるいは水分散性樹脂
としては、例えば、ポリビニルアルコール、ポリエチレ
ンオキサイド、ポリビニルピロリドン、ポリビニルメチ
ルエーテル、ポリアクリル酸塩、カルボキシメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、酢酸ビニル
重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体およびこれらの
2種以上の混合物を挙げることができる。併用する場合
の水溶性樹脂あるいは水分散性樹脂の割合は特に限定さ
れないが、(C)の重量に対して、通常50%以下、好
ましくは20%以下である。
【0017】本発明の型紙用紙に用いられる紙として
は、特に限定されず、従来の型紙用紙に使用されるもの
であればよく、上質紙、フォーム用紙、片艶紙など種々
のものが使用できる。上質紙やフォーム紙の場合には紙
の裏面に樹脂膜層が形成され、片艶紙の場合には非平滑
面に形成される。
【0018】本発明の型紙用紙において、水溶性ポリウ
レタン樹脂膜は、上記ウレタン樹脂の水溶液あるいはメ
タノール等の溶剤溶液から型紙用紙の非作図面にエアー
ナーイフコーター、バーコーター、ロールコーター、ブ
レードコーターなどにより塗工後、加熱ロール、送風乾
燥などにより乾燥固化することにより形成される。塗工
法以外にも、水溶性ポリウレタン樹脂フィルムを予めT
−ダイ法、インフレーション法、溶液流延法、カレンダ
ー法等により作製しておき、該フィルムと紙とを加熱処
理することにより溶融接着して本発明の型紙用紙を得こ
とも出来る。さらには、接着せずに、単にフィルムと紙
とを重ね合わせただけのものであってもよい。該水溶性
ポリウレタン樹脂フィルムの厚みについては特に限定さ
れないが、通常5〜100μm、好ましくは10〜50
μmである。
【0019】本発明の型紙用紙の使用方法の一例を示せ
ば以下の通りである。すなわち本発明の型紙用紙のポリ
ウレタン樹脂膜層に、仕立て用布帛をヒートシーラー、
アイロンなどの加熱装置を用い熱溶融接着させた後、裁
断、取り外しを行う。ヒートシール温度は、通常80℃
〜180℃、好ましくは100℃〜160℃である。こ
の温度範囲内であれば、布帛を痛めることなく容易に取
り外しが可能となる。取り外し、縫製を終えた仕立て品
に一部付着したポリウレタン樹脂は、水溶性であるた
め、最終の水洗浄工程で完全除去され、仕上がり外観の
極めて良好な縫製品が得られる。
【0020】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに詳細に説
明するが、本発明はこれに限定されるものではない。以
下において「部」は重量部、「%」は重量%を示す。
【0021】合成例1 ポリエチレングリコール(数平均分子量8,000)1
00部およびHDI2.05部を170℃で5時間反応
させ、水溶性ポリウレタン樹脂[1]を得た。該[1]
のゲルパーミエーションクロマトグラフィーによる(以
下同様)重量平均分子量は85,000であった。
【0022】合成例2 ポリエチレングリコール(数平均分子量20,000)
100部、ポリエチレングリコール(数平均分子量8,
000)100部、プロピレングリコール2部およびM
DI10.6部を180℃で3時間反応させ、水溶性ポ
リウレタン樹脂[2]を得た。該[2]の重量平均分子
量は72,000であった。
【0023】合成例3 ポリエチレングリコール(数平均分子量20,000)
90部、ポリオキシエチレンオキシプロピレングリコー
ル[ポリプロピレングリコール(数平均分子量3,50
0)にEOを付加したもの;数平均分子量15,00
0]10部、ポリテトラメチレンエーテルグリコール
(数平均分子量1,000)3部およびTDI1.4部
を160℃で5時間反応させ、水溶性ポリウレタン樹脂
[3]を得た。該[3]の重量平均分子量は93,00
0であった。
【0024】合成例4 ポリオキシエチレンオキシプロピレングリコール[ポリ
プロピレングリコール(数平均分子量1,700)にE
Oを付加したもの;数平均分子量8,500]100部
およびIPDI2.5部を170℃で5時間反応させ、
水溶性ポリウレタン樹脂[4]を得た。該[4]の重量
平均分子量は69,000であった。
【0025】合成例5 ポリオキシアルキレンポリオール[グリセリンにEOを
付加したもの;数平均分子量30,000]200部お
よびMDI1.6部を150℃で8時間反応させ、水溶
性ウレタン樹脂[5]を得た。該[5]の重量平均分子
量は64,000であった。
【0026】合成例6 ポリオキシアルキレンポリオール[グリセリンにEOを
付加したもの;数平均分子量30,000]150部、
プロピレングリコール1部およびHDI3.0部を18
0℃で8時間反応させ、水溶性ポリウレタン樹脂[6]
を得た。該[6]の重量平均分子量は71,000であ
った。
【0027】比較合成例1 ポリエチレングリコール(分子量20,000)200
部、ジメチルテレフタール酸1.94部を用いて通常の
縮合反応を行い、水溶性ポリエステル樹脂[7]を得
た。該[7]の重量平均分子量は82,000であっ
た。
【0028】比較合成例2 ポリオキシエチレンオキシプロピレングリコール[ポリ
プロピレングリコール(数平均分子量2,000)にE
Oを付加したもの;数平均分子量20,000]200
部とジメチルフタール酸1.94部を用いて、通常の縮
合反応を行い、水溶性ポリエステル樹脂[8]を得た。
該[8]の重量平均分子量は77,000であった。
【0029】実施例1〜6および比較例1、2 合成例1〜6で得た水溶性ウレタン樹脂[1]〜[6]
の水溶液(濃度10%)をそれぞれ使用し、上質紙の裏
面に固形分付着量で20g/m2 となるように塗工し、
送風乾燥で乾燥後、本発明の型紙用紙を作製した(実施
例1〜6)。また、比較例として、比較合成例1および
2で得た水溶性ポリエステル[7]および[8]をそれ
ぞれ用い、実施例と同一条件で処理を行なうことによ
り、比較の型紙用紙を作成した(比較例1、2)。次
に、これらの型紙用紙を20℃、80%の恒温、恒湿雰
囲気下に置き、1日後、3日後に取り出し、型紙用紙の
水溶性樹脂塗工面に、布帛(綿製ジーンズ)を当て、2
0g/cm2 のシール圧にて、150℃、10秒間ヒー
トシールを行なって張り合わせたものについて接着強度
を測定した(50mmにカットしたものを供試体として
使用)。これらの測定結果を表1に示す。なお、接着強
度が20g/50mm以下では裁断工程で、容易に外れ
る可能性があり、実使用レベルにはないものと判定され
る。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明の型紙用紙は、従来の水溶性ポリ
エステル樹脂を使用した型紙用紙に比べ、接着力の経時
低下がわずかであり、長期にわたり、優れた品質を保持
する。特に、本発明の型紙用紙を使用することにより、
裁断加工前に布帛から脱落するといったトラブルが解消
され、仕立て品に寸法誤差が発生することもなく、良質
な仕立て作業が可能となる。また、裁断後の取り外しも
極めて容易であり、仕立て用布帛に一部付着しても、水
溶性であることから最終の洗浄工程で容易に除去するこ
とが可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D21H 19/60 D21H 1/32

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙の片面に水溶性樹脂膜層を設けてなる
    型紙用紙であって、該水溶性樹脂膜が、水溶性ポリオキ
    シアルキレンポリオール(A)および有機ポリイソシア
    ネート(B)から誘導され、オキシエチレン単位の含有
    量が少なくとも60重量%である水溶性ポリウレタン樹
    脂(C)からなることを特徴とする型紙用紙。
  2. 【請求項2】 (A)が、エチレンオキサイド単独重合
    体および/またはエチレンオキサイドとプロピレンオキ
    サイドとのブロック共重合体である請求項1記載の型紙
    用紙。
  3. 【請求項3】 (B)が、ジフェニルメタンジイソシア
    ネート、トリレンジイソシアネート、イソフォロンジイ
    ソシアネートおよびヘキサメチレンジイソシアネートか
    らなる群から選ばれる少なくとも1種である請求項1ま
    たは2記載の型紙用紙。
JP7142519A 1995-05-16 1995-05-16 型紙用紙 Pending JPH08309948A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005344229A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Seiko Pmc Corp 紙用添加剤、紙及びその製造方法

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