JPH08310013A - 印刷装置 - Google Patents
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Abstract
リンタなどの印刷装置の特性を設定することで、常に安
定した再現を示す印刷装置をえる。 【構成】 プリンタの再現特性を調査するためのテスト
プリントデータに、再現特性を調べるための手順を示す
文字情報が含まれている。
Description
置に関し、特に印刷装置の画像出力特性を安定化させる
機能が備えられた印刷装置に関する。
り階調信号を受け取り、この階調信号に基づいて印字ヘ
ッドを駆動させて、インクを吐出させていた。
製品の個体差、環境温湿度、動作時の装置内の温度変
化、装置の経年変化等の理由により、常に変動してしま
うものであった。そのため、再生される画像はその時々
により異なるものとなってしまった。
の時々のインクジェットプリンタの階調再現特性を調
べ、その階調再現特性に基づいて補正を行うことで安定
した画像を出力させようという考えがあった。ところ
が、このような階調再現特性を調べるためには、特別な
測定装置やあるいは長年の経験が必要であり、一般ユー
ザに多数、安価に提供するプリンタには不向きな方法で
あった。
されているのが、米国特許番号5347369号明細書
で示されているものである。この概念の概要について以
下に説明する。まず図13を参照して構成について説明
する。
タ転送可能な状態で接続されている。プリンタ2は、入
力手段としてのCPU4と、ROM6と、RAM8と、
印刷手段としての印字ヘッド10と、キーボード12
と、テスト印字キー14から構成されている。CPU4
は、キーボード12とテスト印字キー14からの入力が
可能な状態で接続され、ROM6に記憶されたデータを
読み取り可能で、RAM8のデータを読み書き可能な状
態に接続され、印字ヘッド10にデータ出力可能な状態
に接続されている。
正部20と、制御部22と、補正値修正手段としてのγ
修正部24と、特性値設定手段としてのγ設定部26と
で構成されている。ROM6内部には画像記憶手段とし
てのテストプリントデータ30が構成されている。RA
M8内部には補正値記憶手段としてのγテーブル記憶部
40が構成されている。補正部20は、CPU−B50
のデータを受け取り、γテーブル記憶部40の情報を読
み取り、制御部22にデータを出力するように接続され
ている。制御部22は、補正部20の出力データかテス
トプリントデータ30のいずれかを受取り、印字ヘッド
10にデータ出力するように接続されている。γ設定部
26はキーボード12からのデータを受け取り、γ修正
部24にデータを出力するように接続されている。γ修
正部24は、γ設定部26からのデータを受け取り、γ
テーブル記憶部40にデータを書き込むように接続され
ている。γテーブル記憶部40は、γ修正部24により
データを書き込まれ、補正部20にデータを出力するよ
うに接続されている。
2の外部におかれたCPU−B50より画像データがC
PU4に伝達される。受信された画像データは補正部2
0においてγテーブル記憶部40に記憶されたデータに
基づいて、後述する方法により補正される。補正された
画像データは制御部22において印字ヘッド10の駆動
用の制御信号に置き換えられて、印字ヘッド10に伝達
される。この制御信号に基づいて印字ヘッド10が駆動
し、印字を行う。
ータの作製方法について説明する。テスト印字キー14
が押されたことをCPU4が認識すると、CPU4はR
OM6内のテストプリントデータ30を読みだし、制御
部22にデータを伝達する。その後、上述と同様に、印
字ヘッド10の駆動用の制御信号に置き換えられ、この
制御信号に基づいて、テストプリントデータ30が出力
サンプルとして印字される。
で示されるように絶対的な濃度値が決定されている濃度
領域と、濃度信号を徐々に変化させた濃度領域を並べて
配置したものである。この出力サンプルを目視比較する
ことで、同じように見える位置を判定する。同じ様に見
える位置をキーボード12を介してγ設定部26で設定
することで、所定の濃度を示す制御信号のレベルを特定
できることになる。図14のA部は絶対濃度D1と濃度
信号がl0からl1に徐々に変化するものを並べて配置
したものである。この両者を見比べて同じような濃度に
見える位置P1(0≦P1≦100)を設定することで
絶対濃度D1と等しい濃度になる濃度信号L1を下式よ
り算出できる。
度Di(i≧1)と等しく見える濃度信号Liを求める
ことができる。これにより、特別に高価な測定機を用い
ることなく、現状のプリンタの階調再現特性を調べるこ
とができる。
れた階調再現特性の値を示すもので、5箇所の濃度を調
べた場合の結果を示すものである。図15(b)は図示
しない領域に記憶される予め設定された標準状態の階調
再現特性の値を示すものである。γ修正部24はこの現
状のプリンタの階調再現特性と、標準状態の階調再現特
性の差異を補正する補正値を算出するものである。この
補正値の算出は以下の手順で行われる。
ときの個々の濃度信号値(X0〜Xn)(n>0)にお
ける標準状態の濃度(Y0〜Yn)を求めておく。次
に、γ設定部26により設定された現状の階調再現特性
(図15(a))を直線補間する事により、各濃度値
(Y0〜Yn)に対する現状の濃度信号値(Z0〜Z
n)を算出する(図15(c)参照)。このようにして
算出された値であるZ0〜Znをγテーブル記憶部40
のアドレス番号0〜nの領域に記憶保存する。
方法の詳細について説明する。この時、前述のX0〜X
nは、0〜255の濃度信号範囲を32刻みに抜きだし
たものであるとする。すなわち、X0は0であり、以下
X1は32であり、・・・、X8は255となる。
レスAdが算出される。
れたアドレスを用いて下記式により補正値OUTを算出す
る。
憶される現状の濃度信号値であり、Z(Ad+1)は同様にア
ドレス番号Ad+1に記憶される現状の濃度信号値である。
これにより、プリンタの階調再現特性が変化しても、γ
テーブル記憶部40に記憶される補正値を修正すること
により、信号INが入力されたときに再現される絶対濃度
は常に一定のものとなる。
機というものを用いることなくプリンタの階調再現特性
を調べることができるようになったので、安価な構成で
安定した階調再現特性を示すプリンタを提供できるよう
になった。
法はプリンタにより印刷された印刷サンプルを眺めるこ
とでそのプリンタの印刷特性を調べ、さらにその情報を
プリンタに入力せねばならず、一般ユーザにとって決し
て容易で単純な操作ではなかった。そのため、このよう
な手法を適切に行うためには、ユーザーズマニュアル等
を見ながら操作せねばならず不便であり、かつマニュア
ルの紛失等の危険性をもちあわせているものであった。
になされたものであり、印刷装置の特性を調べるための
出力サンプルに特性を調べる手順を記すことで、容易に
特性を調べることのできる印刷装置を提供することを目
的とする。
に請求項1の印刷装置は、画像を補正するための補正値
を記憶する補正値記憶手段と、印刷装置の特性値を求め
る際に参考となる図形情報と、その特性値を求めるため
の操作手順を示す文字情報とからなる参照画像情報を記
憶する画像記憶手段と、その参照画像情報を印刷する印
刷手段と、その印刷結果に基づいて印刷装置の特性値を
設定する特性値設定手段と、その特性値に基づいて補正
値を修正する補正値修正手段と、その修正された補正値
に基づいて入力画像情報を補正する補正手段とを備えた
ものである。
するための補正特性を示す補正値を記憶する補正値記憶
手段と、印刷装置の特性値を求めるための参照画像情報
を記憶する画像記憶手段と、印刷装置に関する所定の情
報を検知する情報検知手段と、その情報検知手段の検知
に基づき参照画像情報を印刷する印刷手段と、その印刷
結果に基づいて印刷装置の特性値を設定する特性値設定
手段と、その設定された特性値に基づいて前記補正値記
憶手段の補正値を修正する補正値修正手段と、その修正
された補正値に基づいて入力画像情報を補正する補正手
段とを備えたものである。
置において、参照画像情報は印刷装置の特性値を求める
際に参考となる図形情報と複数の文字情報とからなり、
複数の文字情報から対応する文字情報の選択を選択する
文字情報選択手段を備え、印刷手段はその選択された文
字情報を印刷するものである。
置において、印刷手段は着脱可能に設けられ、情報検知
手段は前記印刷手段の着脱状況を検知するものである。
置において、情報検知手段は印刷された印刷枚数を検知
するものである。
置において、情報検知手段は時間を検知するものであ
る。
置において、情報検知手段は温度を検知するものであ
る。
2の印刷装置において、画像記憶手段に記憶された参照
画像情報を印刷する印刷方法を設定する印刷方法設定手
段を備え、印刷手段は設定された印刷方法の情報に基づ
いて参照画像情報の印刷を行うものである。
置において、印刷方法設定手段は用紙サイズを設定し、
画像記憶手段に記憶された参照画像情報を、用紙サイズ
に基づいて求められる倍率で変倍処理を行う画像変換手
段とを備え、印刷手段がその変換された参照画像情報の
印刷を行うものである。
装置において、印刷方法設定手段は濃度情報を設定し、
印刷手段がその設定された濃度情報に基づいて参照画像
情報の印刷をするものである。
は2の印刷装置において、特性値を記憶するための特性
値記憶手段を備え、印刷手段は特性値記憶手段に記憶さ
れた情報を印刷するものである。
は、補正値記憶手段に画像を補正するための補正特性を
示す補正値が記憶され、画像記憶手段には、印刷装置の
特性値を求める際に参考となる図形情報と、その特性値
を求めるための操作手順を示す文字情報とからなる参照
画像情報が記憶されている。その参照画像情報が印刷手
段により印刷され、その印刷結果に基づいて特性値設定
手段により印刷装置の特性値が設定される。そして、そ
の特性値に基づいて補正値修正手段により補正値が修正
され、その修正された補正値に基づいて補正手段により
入力画像情報が補正される。
正値記憶手段に画像を補正するための補正特性を示す補
正値が記憶され、画像記憶手段に印刷装置の特性値を求
めるための参照画像情報が記憶されている。また、情報
検知手段により印刷装置に関する所定の情報が検知さ
れ、その情報検知手段の検知に基づき印刷手段により参
照画像情報が印刷され、その印刷結果に基づいて特性値
設定手段により印刷装置の特性値が設定される。そし
て、その設定された特性値に基づいて補正値修正手段に
より補正値が修正され、その修正された補正値に基づい
て補正手段により入力画像情報が補正される。
の印刷装置において、参照画像情報は印刷装置の特性値
を求める際に参考となる図形情報と複数の文字情報とか
らなり、文字情報選択手段により複数の文字情報から対
応する文字情報の選択が選択され、印刷手段はその選択
された文字情報を印刷する。
の印刷装置において、印刷手段は着脱可能に設けられ、
情報検知手段は前記印刷手段の着脱状況を検知する。
の印刷装置において、情報検知手段は、印刷された印刷
枚数を検知する。
の印刷装置において、情報検知手段は、時間を検知す
る。
の印刷装置において、情報検知手段は、温度を検知す
る。
あるいは2の印刷装置において、印刷方法設定手段によ
り画像記憶手段に記憶された参照画像情報を印刷する印
刷方法が設定され、印刷手段は設定された印刷方法の情
報に基づいて参照画像情報の印刷を行うものである。
の印刷装置において、印刷方法設定手段は用紙サイズを
設定し、画像変換手段により、画像記憶手段に記憶され
た参照画像情報を、前記用紙サイズに基づいて求められ
る倍率で変倍処理を行い、印刷手段がその変換された参
照画像情報の印刷を行う。
8の印刷装置において、印刷方法設定手段は濃度情報を
設定し、印刷手段がその設定された濃度情報に基づいて
前記参照画像情報の印刷をする。
1あるいは2の印刷装置において、特性値記憶手段に特
性値を記憶し、印刷手段はその特性値の情報を印刷す
る。
参照して説明する。まず、図1を参照して、本発明の第
一の実施例の構成について説明する。尚、従来技術と同
様な要素には同一番号を付すことで、説明を省略する。
データ30は文字情報部としての文字情報記憶部32と
図形情報部としての図形情報記憶部34とから構成され
ている。
いて説明する。
文字情報記憶部32と図形情報記憶部34の両方の情報
を受け取り、この情報を印字ヘッド10の駆動用の制御
信号に置き換えて印字ヘッド10に出力する。印字ヘッ
ド10はこの情報に基づいて印字を行い、図2に示すよ
うな出力サンプルを出力する。
を参照しながら特性値の設定方法の一例を示す。
された情報に基づいて印字されたものであり、図2II部
は文字情報記憶部32に記憶された情報に基づいて印字
されたものである。尚、図2II部が本発明の特徴でもあ
る。
割される。それぞれ、下段に位置しているものが均一の
濃度を示すもので、それぞれの濃度値はD1、D2、D
3である。また、上段に位置しているものが連続的な濃
度変化を示すもので、左から右に位置が変化するにした
がい、濃度信号値が大きくなるように設定されている。
左端に位置する濃度信号値はl0であり、右端に位置す
る濃度信号値はl1である。
て手順の説明を行う。
るA部上段の位置を判定する。この結果を図2II部の所
定位置に記載する。同様にB部、C部についても下段と
上段の濃さが同様に見える位置を判定し、その結果を所
定位置に記載する。続いて、図2II部に記載されている
内容に従い、所定の位置に記載された判定結果をプリン
タに入力する。このように、判定結果を記載すること
で、判定結果を忘れてしまうとか、入力を間違えるとい
うことを防止することができる。さらに、特性値の設定
手順が記載されているので、ユーザーズマニュアル等を
見ながら設定を行う必要がなく、容易に行えるようにな
る。
3を参照して動作について説明を行う。尚、構成は図1
のものと同様であるので省略する。
1)、図示しないプリンタディスプレイ上に手順書を同
時に印字するか否かを問う(S2)。ここで、キーボー
ド12を介してYが入力されると、文字情報記憶部32
のデータが読み取られ(S3)、その後、図形情報記憶
部34のデータが読み取られて(S4)、印字が行われ
る(S5)。この時出力される出力サンプルは図2に示
したものと同様である。尚、データ読み取り後の印字ま
での動作は第一の実施例と同様であるので省略する。S
2においてNが入力されると、S3の手順が省略され、
直ちに図形情報記憶部34のデータ読み取りが行われ
(S4)、図形情報記憶部34からのデータのみで印字
がおこなわれる(S5)。この時の出力サンプルの印字
結果は図4の様になる。
とで、特性値の設定手順をマスターしたユーザ等には手
順書の部分を割愛した出力サンプルを提供することがで
きるので、すばやい出力サンプルの印字が行え、かつ手
順をマスターしたユーザにとって冗長な情報を与えるこ
とがないので、見やすい出力サンプルをユーザに与える
ことができる。このS2が印字方法設定手段に該当す
る。
の具体例として、文字情報記憶部32のデータを印字す
るかしないかの切り替えを行う場合を示したが、印字方
法設定手段の趣旨はこれに限定されるものではない。例
えば、図5に示すように、テスト印字キーが押されると
(S10)、用紙サイズの選択が行われる(S11)。
選択された用紙サイズに基づいて描画エリアの拡大倍率
が算出される(S12)。すなわち、A4サイズが設定
されれば100%であり、A3サイズが設定されれば拡
大倍率は141%となる。続いて、テストプリントデー
タ30からデータが読み取られ(S13)、制御部22
において、拡大倍率に基づく拡大処理が行われ(S1
4)、出力サンプルが印字される(S15)。用紙サイ
ズに基づく変倍を行うことで図2I部が大きく描画され
るので、下段と上段の濃度が同じように見える位置の設
定を精度よく行うことができるようにもなる。この時の
S11が印字方法設定手段に該当し、S14が画像変換
手段に該当する。
ズに基づいて描画エリアを変倍するが、文字情報部32
に基づく描画エリアは常に均一の大きさで印字するよう
に設定されていてもよい。
テスト印字キー14が押されると(S20)、濃度デー
タd0とd1の入力が求められ、キーボード12を用い
て入力される(S21)。そして、テストプリントデー
タ30のデータが読み取られ(S22)、濃度データd
0とd1に基づく出力サンプルが図7のように印字され
る(S23)。図7のI部のそれぞれの上段部は、左端
が濃度信号値d0となっており、右端が濃度信号値d1
となるように印字されている。これにより、上段部は任
意の濃度変化を示すことができるので、上段部と下段部
の濃さが同じように見える位置の判断が容易にかつ精度
よく行うことができる。このS21が印字方法設定手段
に該当する。
る濃度変化を全て同じデータに基づいて行っているが、
それぞれの上段部毎に設定するようにすることもでき
る。
いて構成について説明する。尚、以前に説明した構成要
素と同一のものは同じ番号を付すことで説明を省略す
る。
サー16は、CPU4に接続されている。印字ヘッド1
0は、印字ヘッド10を着脱できる着脱手段としての着
脱機構を備えている。
ド着脱センサー16は印字ヘッド10の着脱を検知す
る。印字ヘッド着脱センサー16が印字ヘッド10の着
脱を検知すると、CPU4はテスト印字の実行を指示す
る。尚、テスト印字の実行とは、前述のテスト印字キー
14が押された時と同様な動作の実行を意味する。印字
ヘッド10が装着されて印字可能な状態になると、テス
トプリントデータ30のデータを読み取り、出力サンプ
ルが自動的に印字出力される。そして、前述のような特
性値の設定を行う。
ト間の差により大きく変動するが、印字ヘッド10の交
換等にともなう印字ヘッド10の着脱に基づいて、特性
値の設定を自動的に行うようにするので、このロット間
の差を補正することができるようになる。
上昇や、経時変化によっても大きく変動すると考えられ
る。このような場合には、図9に示すような構成を採用
することで改善できる。
AM17が構成され、このNVRAM17内部に印字枚
数カウンター42を構成する。NVRAM17はCPU
4により読み書き可能なように接続されている。CPU
4は印字を一枚行う毎に印字枚数カウンター42に記憶
される値に1を加える。印字が終了すると、CPU4は
印字枚数カウンター42の値と図示しない領域に記憶さ
れるテストプリント実行枚数を比較し、印字枚数カウン
ター42の値の方が大きいとテスト印字の実行を指示す
る。テスト印字の実行が終了すると、印字枚数カウンタ
ー42には0が書き込まれる。
リント実行枚数は修正可能なように構成されていてもよ
い。
8を構成する。CPU4は図示しない領域に記憶される
テストプリント実行時間とタイマー28の時間を比較
し、テストプリント実行時間を超えたら、テスト印字の
実行を指示する。
ンサー18を構成する。温度センサー18はCPU4と
接続されている。CPU4は、図示しない領域に記憶さ
れるテストプリント実行温度と温度センサー18にて検
知される温度とを比較し、温度センサー18にて検知さ
れる温度がテストプリント実行温度を上回ると、テスト
印字の実行を指示する。
あるので省略した。このような構成を採用することで、
プリンタの特性の変化を補正することができるようにな
り、常に安定した画像を出力することができるようにな
る。
構成について説明する。尚、以前に説明した構成要素と
同一のものは同一の番号を付すことで説明を省略する。
としての特性値記憶部19が構成され、CPU4によっ
て読み書き可能なように接続されている。
6においてプリンタの特性値が設定されると、CPU4
はこの特性値を特性値記憶部19に書き込む。この後、
テスト印字が実行されると、CPU4はテストプリント
データ30の情報と特性値記憶部19に記憶された情報
を読み出す。制御部22において読みだした情報を印字
ヘッド10の駆動用の制御信号に置き換えて印字ヘッド
10に出力する。印字ヘッド10はこの情報に基づいて
印字を行い、図11に示すような出力サンプルを出力す
る。
れているプリンタの特性値を確認することができるの
で、プリンタ特性値の入力ミスを防止することができ
る。
時に特性値記憶部19に記憶されている特性値の情報を
出力しているが、特性値記憶部19に記憶されている情
報のみを出力することも可能である。
成について説明する。尚、以前に説明した構成要素のつ
いては説明を省略する。
を検知する情報検知手段としてのセンサー13が配置さ
れている。ROM6内の文字情報記憶部32の内部には
第一文字情報36と第二文字情報38が構成されてい
る。尚、この文字情報記憶部32は文字情報記憶手段に
該当する。CPU4内部には、文字情報選択手段として
の情報選択部29が構成されている。情報選択部29は
センサー13の情報を受け取り、文字情報記憶部32の
情報を読み取り、制御部22に情報を出力可能なように
接続されている。
13からの情報をCPU4が受け取るとテスト印字の実
行をCPU4が指示する。この時、情報選択部29も同
時にセンサー13からの情報を受け取る。情報選択部2
9はこのセンサー13からの出力値と図示しない領域に
記憶される識別値とを比較し、識別値の方が大きい値な
らば第一文字情報36のデータを読み取り、識別値の方
が小さい場合には第二文字情報38のデータを読み取
り、制御部22に出力する。この後制御部22は図形情
報記憶部34の情報を読み取り、印字ヘッド10の駆動
用の制御信号に置き換えて印字ヘッド10に出力する。
印字ヘッド10はこの情報に基づいて印字を行う。
状況に適した指示を出力サンプルに印字することがで
き、ユーザの操作性が向上する。
項1の印刷装置によれば、画像記憶手段に記憶された参
照画像情報を印刷した出力物を見ながら印刷装置の特性
値を設定する際に、この参照画像情報に文字情報が付加
されているので、誰にでも容易に設定が行えるようにな
る。
画像情報の印刷を検知手段によって得られる情報に基づ
いて行うので、印刷装置の特性を安定したものとするこ
とができる。
知手段によって検知される情報に基づいて文字情報記憶
部に記憶される複数の文字情報を選択するので、様々な
状況に適した指示を出力物に付加できるので、ユーザの
操作性が向上する。
着脱状況に応じて参照画像情報の印刷を行うので、印刷
手段が着脱された場合にも印刷装置の特性を常に安定し
たものとすることができる。
応じて参照画像情報の印刷を行うので、印刷枚数に係わ
らず印刷装置の特性を常に安定したものとすることがで
きる。
て参照画像情報の印刷を行うので、時間に係わらず印刷
装置の特性を常に安定したものとすることができる。
て参照画像情報の印刷を行うので、温度に係わらず印刷
装置の特性を常に安定したものとすることができる。
刷する参照画像情報の情報を選択することも可能である
ので冗長な情報を持つ出力物とならず、ユーザにとって
見やすい出力物となり扱いやすいものとなる。
に応じて参照画像情報が印刷されるので、用紙サイズに
係わらず見やすい出力物となる。
度の参照画像情報が印刷されるので、ユーザにとって見
やすい濃度に設定できる。
印刷装置の特性値を出力することも可能であるので、現
状の特性値を確認することができ、特性値の入力ミス等
を防止することができる。
例を示す図である。
ート図である。
例を示す図である。
動作を示すフローチャート図である。
動作を示すフローチャート図である。
基づく出力サンプルの例を示す図である。
示す図である。
る。
の例を示す図である。
る。
である。
を説明するための図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 入力された画像情報を、補正して印刷す
る印刷装置において、 画像を補正するための補正値を記憶する補正値記憶手段
と、 印刷装置の特性値を求める際に参考となる図形情報と、
その特性値を求めるための操作手順を示す文字情報とか
らなる参照画像情報を記憶する画像記憶手段と、 その画像記憶手段に記憶された参照画像情報を印刷する
印刷手段と、 その参照画像情報の印刷結果に基づいて、印刷装置の特
性値を設定する特性値設定手段と、 その特性値設定手段により設定された特性値に基づい
て、前記補正値記憶手段の補正値を修正する補正値修正
手段と、 その補正値修正手段により修正され前記補正値記憶手段
に記憶された補正値に基づいて、入力画像情報を補正す
る補正手段とを備えたことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 入力された画像情報を、補正して印刷す
る印刷装置において、 画像を補正するための補正値を記憶する補正値記憶手段
と、 印刷装置の特性値を求めるための参照画像情報を記憶す
る画像記憶手段と、 印刷装置に関する所定の情報を検知する情報検知手段
と、 その情報検知手段の検知に基づき、前記画像記憶手段に
記憶された参照画像情報を印刷する印刷手段と、 その参照画像情報の印刷結果に基づいて、印刷装置の特
性値を設定する特性値設定手段と、 その特性値設定手段により設定された特性値に基づい
て、前記補正値記憶手段の補正値を修正する補正値修正
手段と、 その補正値修正手段により修正され前記補正値記憶手段
に記憶された補正値に基づいて、入力手段により入力さ
れた画像情報を補正する補正手段と、を備えたことを特
徴とする印刷装置。 - 【請求項3】 前記画像記憶手段に記憶された参照画像
情報は、印刷装置の特性値を求める際に参考となる図形
情報と、複数の文字情報とからなり、 その複数の文字情報から対応する文字情報の選択を選択
する文字情報選択手段を備え、 前記印刷手段は、前記文字情報選択手段により選択され
た文字情報を印刷することを特徴とする請求項2に記載
の印刷装置。 - 【請求項4】 前記印刷手段は着脱可能に設けられ、 前記情報検知手段は前記印刷手段の着脱状況を検知する
ことを特徴とする請求項2に記載の印刷装置。 - 【請求項5】 前記情報検知手段は前記印刷手段により
印刷された印刷枚数を検知することを特徴とする請求項
2に記載の印刷装置。 - 【請求項6】 前記情報検知手段は時間を検知すること
を特徴とする請求項2に記載の印刷装置。 - 【請求項7】 前記情報検知手段は温度を検知すること
を特徴とする請求項2に記載の印刷装置。 - 【請求項8】 前記画像記憶手段に記憶された参照画像
情報を、前記印刷手段において印刷する印刷方法を設定
する印刷方法設定手段を備え、 前記印刷手段は、前記印刷方法設定手段により設定され
た情報に基づいて、前記画像記憶手段に記憶された参照
画像情報の印刷を行うことを特徴とする請求項1あるい
は2に記載の印刷装置。 - 【請求項9】 前記印刷方法設定手段は用紙サイズを設
定し、 前記画像記憶手段に記憶された参照画像情報を、前記用
紙サイズに基づいて求められる倍率で変倍処理を行う画
像変換手段とを備え、 前記印刷手段が前記画像変換手段によって変換された参
照画像情報の印刷を行うことを特徴とする請求項8に記
載の印刷装置。 - 【請求項10】 前記印刷方法設定手段は濃度情報を設
定し、 前記印刷手段がその設定された濃度情報に基づいて前記
参照画像情報の印刷をするものであることを特徴とする
請求項8に記載の印刷装置。 - 【請求項11】 前記特性値を記憶するための特性値記
憶手段を備え、 前記印刷手段は前記特性値記憶手段に記憶された情報を
印刷することを特徴とする請求項1あるいは2に記載の
印刷装置。
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| JP11992095A JP3189623B2 (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 印刷装置 |
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ID=14773457
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