JPH0831006A - 光学ピックアップとディスクと半導体パッケージ - Google Patents
光学ピックアップとディスクと半導体パッケージInfo
- Publication number
- JPH0831006A JPH0831006A JP6194505A JP19450594A JPH0831006A JP H0831006 A JPH0831006 A JP H0831006A JP 6194505 A JP6194505 A JP 6194505A JP 19450594 A JP19450594 A JP 19450594A JP H0831006 A JPH0831006 A JP H0831006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- data
- tracks
- laser
- optical pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Head (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のデータを1度に消去、読み出す。また
は、消去、読み書きすることで、データの処理速度を上
げることを目的とする光学ピックアップとディスクと半
導体パッケージの提供を目的とする。 【構成】 レーザー光を使用した光学ピックアップにお
いて、放射された平行ビームを回折格子2に通すことで
生じる複数の回折光を、ディスク上の複数のトラックの
データ部に集光させる光学ピックアップ。複数本の螺旋
状のトラックを形成するディスク。1つの半導体パッケ
ージに複数のレーザーダイオード19、または、複数の
レーザー光を放射するレーザーダイオード19を入れる
半導体パッケージ。
は、消去、読み書きすることで、データの処理速度を上
げることを目的とする光学ピックアップとディスクと半
導体パッケージの提供を目的とする。 【構成】 レーザー光を使用した光学ピックアップにお
いて、放射された平行ビームを回折格子2に通すことで
生じる複数の回折光を、ディスク上の複数のトラックの
データ部に集光させる光学ピックアップ。複数本の螺旋
状のトラックを形成するディスク。1つの半導体パッケ
ージに複数のレーザーダイオード19、または、複数の
レーザー光を放射するレーザーダイオード19を入れる
半導体パッケージ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CD−ROMや光磁
気ディスクなどのレーザー光を使用した光学ピックアッ
プとディスクと半導体パッケージに関する発明。
気ディスクなどのレーザー光を使用した光学ピックアッ
プとディスクと半導体パッケージに関する発明。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、光学ピックアップで回折
格子2を使用していても、第1次の回折光をトラックの
補正にしか使用していなかったので、1度に1つのトラ
ックのデータしか読み出していなかった。螺旋状のトラ
ックを形成しているディスクにおいて、レコードの溝の
ように、1本のトラックがつながって形成されていた。
1つの半導体パッケージに、1つのレーザーダイオード
19しか入れていなかった。ハードディスクと比較する
と、CD−ROMの読み出し速度が遅く。光磁気ディス
クの消去、読み書き速度が遅かった。光磁気ディスク
で、消去、読み書き速度を上げるために、複数の光学ピ
ックアップ、複数の半導体パッケージを使用していた。
光磁気ディスクで、消去、読み書き速度を上げるため
に、ディスクの回転速度を上げると、書き込み時のレー
ザー光の当たる時間が短くなるので、レーザー光の出力
を上げないといけなかった。ディスク上の1本のトラッ
クのデータ部に、音声、映像、プログラムなど複数のデ
ータが混合していた。
格子2を使用していても、第1次の回折光をトラックの
補正にしか使用していなかったので、1度に1つのトラ
ックのデータしか読み出していなかった。螺旋状のトラ
ックを形成しているディスクにおいて、レコードの溝の
ように、1本のトラックがつながって形成されていた。
1つの半導体パッケージに、1つのレーザーダイオード
19しか入れていなかった。ハードディスクと比較する
と、CD−ROMの読み出し速度が遅く。光磁気ディス
クの消去、読み書き速度が遅かった。光磁気ディスク
で、消去、読み書き速度を上げるために、複数の光学ピ
ックアップ、複数の半導体パッケージを使用していた。
光磁気ディスクで、消去、読み書き速度を上げるため
に、ディスクの回転速度を上げると、書き込み時のレー
ザー光の当たる時間が短くなるので、レーザー光の出力
を上げないといけなかった。ディスク上の1本のトラッ
クのデータ部に、音声、映像、プログラムなど複数のデ
ータが混合していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
問題点を解決するために、請求項1では、1度にディス
ク上の複数のトラックのデータの消去、読み出しを行う
ことで、データの消去、読み出し速度を上げる光学ピッ
クアップの提供を目的とするものである。
問題点を解決するために、請求項1では、1度にディス
ク上の複数のトラックのデータの消去、読み出しを行う
ことで、データの消去、読み出し速度を上げる光学ピッ
クアップの提供を目的とするものである。
【0004】請求項2では、複数のトラックのデータを
1度に消去、読み出す。または、消去、読み書きを行う
光学ピックアップにて使用する螺旋状のディスクで、デ
ィスクが1周してきても光学ピックアップを移動させな
くても良いディスクの提供を目的とするものである。
1度に消去、読み出す。または、消去、読み書きを行う
光学ピックアップにて使用する螺旋状のディスクで、デ
ィスクが1周してきても光学ピックアップを移動させな
くても良いディスクの提供を目的とするものである。
【0005】請求項3では、1度に複数のレーザー光を
放射することで、データの消去、読み書き速度を上げる
半導体パッケージの提供を目的とするものである。
放射することで、データの消去、読み書き速度を上げる
半導体パッケージの提供を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この光学ピックアップ
は、レーザー光を使用した光学ピックアップにおいて、
放射された平行ビームを回折格子2に通すことで生じる
複数の回折光を、ディスク上の複数のトラックのデータ
部に集光させることを特徴とする。
は、レーザー光を使用した光学ピックアップにおいて、
放射された平行ビームを回折格子2に通すことで生じる
複数の回折光を、ディスク上の複数のトラックのデータ
部に集光させることを特徴とする。
【0007】光学ピックアップにて使用するディスクに
おいて、ディスク上の螺旋状のトラックを複数本にする
ことを特徴とする。
おいて、ディスク上の螺旋状のトラックを複数本にする
ことを特徴とする。
【0008】この半導体パッケージは、1つの半導体パ
ッケージに複数のレーザーダイオード19を入れて複数
のレーザー光を放射させる。または、1つのレーザーダ
イオード19から複数のレーザー光を放射させることを
特徴とする。
ッケージに複数のレーザーダイオード19を入れて複数
のレーザー光を放射させる。または、1つのレーザーダ
イオード19から複数のレーザー光を放射させることを
特徴とする。
【0009】
【作用】この発明の光学ピックアップは、平行ビームを
回折格子2に通すことで生じる複数の回折光を、ディス
ク上の複数のトラックのデータ部に集光させることで、
1度に複数のトラックのデータの消去、または、この反
射光の変化を光検出器9で読み出すことで、1度に複数
のトラックのデータの読み出しを行う。このことによ
り、データの消去、読み出し速度を上げる。
回折格子2に通すことで生じる複数の回折光を、ディス
ク上の複数のトラックのデータ部に集光させることで、
1度に複数のトラックのデータの消去、または、この反
射光の変化を光検出器9で読み出すことで、1度に複数
のトラックのデータの読み出しを行う。このことによ
り、データの消去、読み出し速度を上げる。
【0010】この発明のディスクは、複数本の螺旋状の
トラックが形成されているので、1度にディスク上の複
数のトラックのデータ部にレーザー光を集光させる光学
ピックアップを使用してる時に、ディスクが1周しても
光学ピックアップを移動させなくても良いので、光学ピ
ックアップの負担が減る。
トラックが形成されているので、1度にディスク上の複
数のトラックのデータ部にレーザー光を集光させる光学
ピックアップを使用してる時に、ディスクが1周しても
光学ピックアップを移動させなくても良いので、光学ピ
ックアップの負担が減る。
【0011】この発明の半導体パッケージを使用した光
学ピックアップでは、1度に複数のレーザー光が放射さ
れ、このレーザー光をディスク上のデータ部に集光させ
ることで、1度に複数のデータの消去、読み書きが行え
るので、データの消去、読み書き速度が上がる。それか
ら、1度に複数のデータを消去、読み書きするのに複数
の半導体パッケージを使用する方法や、複数の光学ピッ
クアップを使用する方法と比べると、構造が簡単になる
ので、安価で容易に製造できる。光磁気ディスクで、同
一の回転速度で、レーザー光の本数分のデータの書き込
みができるので、レーザー光の出力を上げなくてもデー
タが速く書き込める。
学ピックアップでは、1度に複数のレーザー光が放射さ
れ、このレーザー光をディスク上のデータ部に集光させ
ることで、1度に複数のデータの消去、読み書きが行え
るので、データの消去、読み書き速度が上がる。それか
ら、1度に複数のデータを消去、読み書きするのに複数
の半導体パッケージを使用する方法や、複数の光学ピッ
クアップを使用する方法と比べると、構造が簡単になる
ので、安価で容易に製造できる。光磁気ディスクで、同
一の回転速度で、レーザー光の本数分のデータの書き込
みができるので、レーザー光の出力を上げなくてもデー
タが速く書き込める。
【0012】
【実施例】添附図面の図1は、CD−ROMの光学ピッ
クアップの実施1例の構成を示している。図2は、図1
の図からディスク表面の1部、回折格子2、偏光ビーム
スプリッタ3、PINフォトダイオード12、レーザー
光の動きの部分を抜き出したものである。まず、半導体
レーザー1から放射された平行ビームを、回折格子2に
通すことで生じる1次までの回折光を利用して、3本の
ビームを取り出して、1度にディスク上の3つのトラッ
クのデータ部に、対物レンズ6で集光して、このトラッ
クのピット13に当たって反射してきた光量の変化を、
光検出器9として使用しているPINフォトダイオード
12で読み出す。この仕組みでは3つのトラックのデー
タが、1度に読み出せるので、データの読み出し速度が
3倍になる。この回折格子2で回折させる回折光の数を
増やし、各トラックのデータ部に集光させて読み出せ
ば、回折させた回折光の本数分だけ読み出すトラックの
数が増え、データの読み出し速度が上がる。なお、各ビ
ームスポット14を前後にずらしているのは、検出信号
の漏れ込みを防ぐのと、隣接トラックからのクロストー
クを避けるためにである。
クアップの実施1例の構成を示している。図2は、図1
の図からディスク表面の1部、回折格子2、偏光ビーム
スプリッタ3、PINフォトダイオード12、レーザー
光の動きの部分を抜き出したものである。まず、半導体
レーザー1から放射された平行ビームを、回折格子2に
通すことで生じる1次までの回折光を利用して、3本の
ビームを取り出して、1度にディスク上の3つのトラッ
クのデータ部に、対物レンズ6で集光して、このトラッ
クのピット13に当たって反射してきた光量の変化を、
光検出器9として使用しているPINフォトダイオード
12で読み出す。この仕組みでは3つのトラックのデー
タが、1度に読み出せるので、データの読み出し速度が
3倍になる。この回折格子2で回折させる回折光の数を
増やし、各トラックのデータ部に集光させて読み出せ
ば、回折させた回折光の本数分だけ読み出すトラックの
数が増え、データの読み出し速度が上がる。なお、各ビ
ームスポット14を前後にずらしているのは、検出信号
の漏れ込みを防ぐのと、隣接トラックからのクロストー
クを避けるためにである。
【0013】図3、図4は、光磁気ディスクの実施1例
で、左下と右上に固定ミラー15、左上と右下に可動ミ
ラー16を配置し、左上と左下のミラーの間に回折格子
2を入れる。そして、書き込む時には、図3のように、
可動ミラー16を動かさず、レーザー光を反射させ、デ
ィスク上の1つのトラックのデータ部に集光させて、書
き込む。消去や読み出す時には、図4のように、可動ミ
ラー16を動かして、レーザー光が回折格子2に通れる
ようにして、このレーザー光を回折格子2に通すことで
生じる1次までの回折光を利用して、3本のビームを取
り出して、1度にディスク上の3つのトラックのデータ
部に集光させることで、1度に3つのトラックのデータ
の消去、読み出しを行う。この回折格子2で2次までの
回折光を利用すると、5本のビームができ、このビーム
をディスク上のトラックのデータ部に集光させれば、1
度に5本のトラックのデータの消去、読み出しができる
ので、従来の書き込みの手順、データ消去5回、書き込
み5回、チェックのための読み出し5回が、データの消
去1回、書き込み5回、チェックのための読み出し1回
となり、データの書き込み速度が上がる。これに加え
て、データの読み出し速度は5倍になる。
で、左下と右上に固定ミラー15、左上と右下に可動ミ
ラー16を配置し、左上と左下のミラーの間に回折格子
2を入れる。そして、書き込む時には、図3のように、
可動ミラー16を動かさず、レーザー光を反射させ、デ
ィスク上の1つのトラックのデータ部に集光させて、書
き込む。消去や読み出す時には、図4のように、可動ミ
ラー16を動かして、レーザー光が回折格子2に通れる
ようにして、このレーザー光を回折格子2に通すことで
生じる1次までの回折光を利用して、3本のビームを取
り出して、1度にディスク上の3つのトラックのデータ
部に集光させることで、1度に3つのトラックのデータ
の消去、読み出しを行う。この回折格子2で2次までの
回折光を利用すると、5本のビームができ、このビーム
をディスク上のトラックのデータ部に集光させれば、1
度に5本のトラックのデータの消去、読み出しができる
ので、従来の書き込みの手順、データ消去5回、書き込
み5回、チェックのための読み出し5回が、データの消
去1回、書き込み5回、チェックのための読み出し1回
となり、データの書き込み速度が上がる。これに加え
て、データの読み出し速度は5倍になる。
【0014】図5は、3本の螺旋状のトラックが形成さ
れている光磁気ディスクの1例で、1本目のトラック1
8、2本目のトラック18a、3本目のトラック18
b、と3本の螺旋状のトラックが形成されているので、
1度に3本のレーザー光をディスク上のトラックのデー
タ部に集光させる光学ピックアップで使用すると、ディ
スクが1周してきても光学ピックアップの移動させなく
ても良い。光学ピックアップで、1度に集光させるトラ
ックのレーザー光の本数分の螺旋状のトラックを形成す
るディスクを製作すれば、ディスクが1周してきても光
学ピックアップを移動させなくても良くなる。また、C
D−ROMやミニディスクなどの螺旋状のトラックを形
成しているディスクでも同じように、複数の螺旋状のト
ラックを形成すると良い。
れている光磁気ディスクの1例で、1本目のトラック1
8、2本目のトラック18a、3本目のトラック18
b、と3本の螺旋状のトラックが形成されているので、
1度に3本のレーザー光をディスク上のトラックのデー
タ部に集光させる光学ピックアップで使用すると、ディ
スクが1周してきても光学ピックアップの移動させなく
ても良い。光学ピックアップで、1度に集光させるトラ
ックのレーザー光の本数分の螺旋状のトラックを形成す
るディスクを製作すれば、ディスクが1周してきても光
学ピックアップを移動させなくても良くなる。また、C
D−ROMやミニディスクなどの螺旋状のトラックを形
成しているディスクでも同じように、複数の螺旋状のト
ラックを形成すると良い。
【0015】図6は、1つのレーザーダイオード19か
ら3本のレーザー光が放射されている1例。図7は、2
つのレーザーダイオード19を横に並べた1例。図8
は、2つのレーザーダイオード19を縦に並べた1例。
図6、図7、図8のレーザーダイオード19を1つの半
導体パッケージに入れて、1度に複数のレーザー光を放
射させる半導体パッケージを製作する。図9は、光磁気
ディスクの他例で、1つの半導体パッケージに3つのレ
ーザーダイオード19を横に並べて入れることで、1つ
の半導体パッケージから3本のレーザー光を放射させ
る。この半導体パッケージを光磁気ディスクの光学ピッ
クアップに使用し、この3本のレーザー光をディスク上
の3つのトラックのデータ部に集光させることで、1度
に3本のトラックのデータの消去、読み出し、書き込み
のどれかを行うことで、データの消去、読み書き速度を
上げる。図10は、光磁気ディスクの他例で、1つの半
導体パッケージに2つのレーザーダイオード19を縦に
並べて入れることで、1つの半導体パッケージから2本
のレーザー光を放射させる。この半導体パッケージを光
磁気ディスクの光学ピックアップに使用し、この2本の
レーザー光をディスク上の同一トラックのデータ部に集
光させることで、データの読み出しと書き込みを同時に
行うことで、データの読み書き速度を上げる。
ら3本のレーザー光が放射されている1例。図7は、2
つのレーザーダイオード19を横に並べた1例。図8
は、2つのレーザーダイオード19を縦に並べた1例。
図6、図7、図8のレーザーダイオード19を1つの半
導体パッケージに入れて、1度に複数のレーザー光を放
射させる半導体パッケージを製作する。図9は、光磁気
ディスクの他例で、1つの半導体パッケージに3つのレ
ーザーダイオード19を横に並べて入れることで、1つ
の半導体パッケージから3本のレーザー光を放射させ
る。この半導体パッケージを光磁気ディスクの光学ピッ
クアップに使用し、この3本のレーザー光をディスク上
の3つのトラックのデータ部に集光させることで、1度
に3本のトラックのデータの消去、読み出し、書き込み
のどれかを行うことで、データの消去、読み書き速度を
上げる。図10は、光磁気ディスクの他例で、1つの半
導体パッケージに2つのレーザーダイオード19を縦に
並べて入れることで、1つの半導体パッケージから2本
のレーザー光を放射させる。この半導体パッケージを光
磁気ディスクの光学ピックアップに使用し、この2本の
レーザー光をディスク上の同一トラックのデータ部に集
光させることで、データの読み出しと書き込みを同時に
行うことで、データの読み書き速度を上げる。
【0016】この発明は、次のような実施態様をとるこ
とができます。 (1)図1の半導体レーザー1へ返ってくる光のノイズ
を考慮しなくても良い時には、1/4波長版5を取り外
し、偏光ビームスプリッタ3をハーフミラーに変えるこ
ともできる。 (2)図2の光検出器9として使用しているPINフォ
トダイオード12は、他の受光素子でも良い。
とができます。 (1)図1の半導体レーザー1へ返ってくる光のノイズ
を考慮しなくても良い時には、1/4波長版5を取り外
し、偏光ビームスプリッタ3をハーフミラーに変えるこ
ともできる。 (2)図2の光検出器9として使用しているPINフォ
トダイオード12は、他の受光素子でも良い。
【0017】
【発明の効果】2倍速CD−ROMの300キロバイト
の読み出し速度が、この回折格子2で複数の回折光を集
光させる光学ピックアップを使用すると、例えば、回折
格子2を通すことで生じる1次までの回折光を利用し
て、3本のビームを取り出して、ディスク上の3つのト
ラックのデータ部に集光し、この反射光の変化を光検出
器9で読み出すことで、900キロバイトで読み出しが
でき、従来の3倍の速度でデータの読み出しができる。
複数本のレーザー光を集光させる光学ピックアップで、
この複数本の螺旋状のトラックを形成するディスクを使
用すると、ディスクが1周してきても、光学ピックアッ
プを動かさなくても良いので、光学ピックアップの負担
が減る。この複数のレーザー光を放射する、半導体パッ
ケージを使用した光磁気ディスクの光学ピックアップで
は、例えば、1つの半導体パッケージに3つのレーザー
ダイオード19を入れて、3本のレーザー光を放射させ
て、ディスク上の3つのトラックのデータ部に集光した
時の消去、読み書き速度が、従来の3倍になる。なお、
ディスクの回転速度の高速化に従い、データの消去、読
み出し、読み書き速度も上がる。この複数のトラックを
1度に読み出せる光学ピックアップでは、トラックの1
本を音声データに、他の本数を映像データなどとして、
トラックを用途別に分けて、この複数のトラックを同時
に読み出すこともできる。
の読み出し速度が、この回折格子2で複数の回折光を集
光させる光学ピックアップを使用すると、例えば、回折
格子2を通すことで生じる1次までの回折光を利用し
て、3本のビームを取り出して、ディスク上の3つのト
ラックのデータ部に集光し、この反射光の変化を光検出
器9で読み出すことで、900キロバイトで読み出しが
でき、従来の3倍の速度でデータの読み出しができる。
複数本のレーザー光を集光させる光学ピックアップで、
この複数本の螺旋状のトラックを形成するディスクを使
用すると、ディスクが1周してきても、光学ピックアッ
プを動かさなくても良いので、光学ピックアップの負担
が減る。この複数のレーザー光を放射する、半導体パッ
ケージを使用した光磁気ディスクの光学ピックアップで
は、例えば、1つの半導体パッケージに3つのレーザー
ダイオード19を入れて、3本のレーザー光を放射させ
て、ディスク上の3つのトラックのデータ部に集光した
時の消去、読み書き速度が、従来の3倍になる。なお、
ディスクの回転速度の高速化に従い、データの消去、読
み出し、読み書き速度も上がる。この複数のトラックを
1度に読み出せる光学ピックアップでは、トラックの1
本を音声データに、他の本数を映像データなどとして、
トラックを用途別に分けて、この複数のトラックを同時
に読み出すこともできる。
【図1】 CD−ROM実施1例の構成を示す光学ピッ
クアップの側面要領図
クアップの側面要領図
【図2】 図1からディスク1部の拡大表面図と回折格
子と偏光ビームスプリッタとPINフォトダイオードの
構成とレーザー光の動きを示す要略図
子と偏光ビームスプリッタとPINフォトダイオードの
構成とレーザー光の動きを示す要略図
【図3】 光磁気ディスク実施1例の書き込み時のディ
スク1部の拡大斜視図とミラーの構成とレーザー光の動
きを示す要領図
スク1部の拡大斜視図とミラーの構成とレーザー光の動
きを示す要領図
【図4】 光磁気ディスク実施1例の消去と読み出し時
のディスク1部の拡大斜視図とミラーの構成とレーザー
光の動きを示す要領図
のディスク1部の拡大斜視図とミラーの構成とレーザー
光の動きを示す要領図
【図5】 3本の螺旋状のトラックが形成されている光
磁気ディスクのディスク1部の拡大斜視図
磁気ディスクのディスク1部の拡大斜視図
【図6】 1つのレーザーダイオードから複数のレーザ
ー光を放射する1例の斜視図
ー光を放射する1例の斜視図
【図7】 2つのレーザーダイオードを横に並べた1例
の斜視図
の斜視図
【図8】 2つのレーザーダイオードを縦に並べた1例
の斜視図
の斜視図
【図9】 光磁気ディスク他例のディスク1部の拡大斜
視図と3つのレーザーダイオードを横に並べた斜視図と
レーザー光を示す要領図
視図と3つのレーザーダイオードを横に並べた斜視図と
レーザー光を示す要領図
【図10】 光磁気ディスク他例のディスク1部の拡大
斜視図と2つのレーザーダイオードを縦にならべた斜視
図とレーザー光を示す要領図
斜視図と2つのレーザーダイオードを縦にならべた斜視
図とレーザー光を示す要領図
1……半導体レーザー 2……回折格子 3……偏光ビームスプリッタ 4……コリメータ
レンズ 5……1/4波長版 6……対物レンズ 7……凹レンズ 8……円筒レンズ 9……光検出器 10……ディスク 11……レーザー光 12……PINフ
ォトダイオード 13……ピット 14……ビームス
ポット 15……固定ミラー 16……可動ミラ
ー 17……光磁気ディスク 18、18a、1
8b……トラック 19……レーザーダイオード
レンズ 5……1/4波長版 6……対物レンズ 7……凹レンズ 8……円筒レンズ 9……光検出器 10……ディスク 11……レーザー光 12……PINフ
ォトダイオード 13……ピット 14……ビームス
ポット 15……固定ミラー 16……可動ミラ
ー 17……光磁気ディスク 18、18a、1
8b……トラック 19……レーザーダイオード
Claims (3)
- 【請求項1】 レーザー光を使用した光学ピックアップ
において、放射された平行ビームを回折格子(2)に通
すことで生じる複数の回折光を、ディスク上の複数のト
ラックのデータ部に集光させることを特徴とする、光学
ピックアップ。 - 【請求項2】 光学ピックアップにて使用するディスク
において、ディスク上の螺旋状のトラックを複数本にす
ることを特徴とする、ディスク。 - 【請求項3】 1つの半導体パッケージに複数のレーザ
ーダイオード(19)を入れて複数のレーザー光を放射
させる。または、1つのレーザーダイオード(19)か
ら複数のレーザー光を放射させることを特徴とする、半
導体パッケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6194505A JPH0831006A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 光学ピックアップとディスクと半導体パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6194505A JPH0831006A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 光学ピックアップとディスクと半導体パッケージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831006A true JPH0831006A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16325643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6194505A Pending JPH0831006A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 光学ピックアップとディスクと半導体パッケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831006A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008029614A1 (en) * | 2006-09-07 | 2008-03-13 | Panasonic Corporation | Information recording device and information reproducing device |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP6194505A patent/JPH0831006A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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