JPH08310488A - 油清浄機のユニット - Google Patents
油清浄機のユニットInfo
- Publication number
- JPH08310488A JPH08310488A JP14557395A JP14557395A JPH08310488A JP H08310488 A JPH08310488 A JP H08310488A JP 14557395 A JP14557395 A JP 14557395A JP 14557395 A JP14557395 A JP 14557395A JP H08310488 A JPH08310488 A JP H08310488A
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- Japan
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- oil
- frame
- equipment
- floor plate
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 油清浄装置を陸上で組立を行い設置面積を小
さくし、又操作性を考慮すると共に交通性を良くし、作
業効率と安全性の向上を図ろうとするものである。 【構成】 箱型の機器台又は機器台2の周辺に格子状の
フレーム3を設け、該フレーム3の交点に脚8を設け、
該フレーム3上に敷板4を敷設して台盤5を構成し、該
台盤5の一辺に支柱6を数本立設して、該支柱6内を仕
切るフレーム構造の立面枠7を構成し、該台盤5の機器
台2上に油清浄機1を据え付け、該油清浄機1の近傍に
はストレーナ14が配設され、敷板4の下方に弁および
配管15を集中して敷設し、立面枠7には、作動水タン
ク9、加熱器10、制御盤11、始動器12および制御
関係機器13等が配設され、電気系統、制御系統および
水油系統を集約して配置を行う。
さくし、又操作性を考慮すると共に交通性を良くし、作
業効率と安全性の向上を図ろうとするものである。 【構成】 箱型の機器台又は機器台2の周辺に格子状の
フレーム3を設け、該フレーム3の交点に脚8を設け、
該フレーム3上に敷板4を敷設して台盤5を構成し、該
台盤5の一辺に支柱6を数本立設して、該支柱6内を仕
切るフレーム構造の立面枠7を構成し、該台盤5の機器
台2上に油清浄機1を据え付け、該油清浄機1の近傍に
はストレーナ14が配設され、敷板4の下方に弁および
配管15を集中して敷設し、立面枠7には、作動水タン
ク9、加熱器10、制御盤11、始動器12および制御
関係機器13等が配設され、電気系統、制御系統および
水油系統を集約して配置を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、船舶の機関室に設け
る油清浄機の台構造およびその施工方法に関するもので
ある。
る油清浄機の台構造およびその施工方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の発明は、図4に示すよ
うに、ディーゼル機関の燃料油供給系統において、燃料
油澄ましタンク31と燃料油常用タンク32に移送する
間に、低質燃料油を燃焼できる状態に清浄する課程が設
けられている。その課程には、加熱器37、遠心式の油
清浄機34およびその関連機器等が設けられている。
うに、ディーゼル機関の燃料油供給系統において、燃料
油澄ましタンク31と燃料油常用タンク32に移送する
間に、低質燃料油を燃焼できる状態に清浄する課程が設
けられている。その課程には、加熱器37、遠心式の油
清浄機34およびその関連機器等が設けられている。
【0003】従来は、図3に示すように、甲板35に
は、油清浄機用機器台36上に油清浄機34,34、ス
トレーナ43及びその弁、配管等33を設けていた。ま
た、壁面38には、、加熱器37,37、制御盤39、
始動器40及びその制御関連機器、配線等(図番なし)
が配設されている。さらに、機器台又は柱41が設けら
れ、該機器台又は柱41には、作動水タンク42、制御
盤39、配電盤40及ぶその制御関連機器等(図番な
し)が配設され、甲板35、壁面38および機器台又は
柱41に各機器が分散して配置されていた。
は、油清浄機用機器台36上に油清浄機34,34、ス
トレーナ43及びその弁、配管等33を設けていた。ま
た、壁面38には、、加熱器37,37、制御盤39、
始動器40及びその制御関連機器、配線等(図番なし)
が配設されている。さらに、機器台又は柱41が設けら
れ、該機器台又は柱41には、作動水タンク42、制御
盤39、配電盤40及ぶその制御関連機器等(図番な
し)が配設され、甲板35、壁面38および機器台又は
柱41に各機器が分散して配置されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたよ
うに、各機器は、甲板上の据付け、壁面への配設及び機
器台又は柱への配設となり、機器は一個ずつ機関室内に
搭載し、仮置きし、取り付け、その後、配管、配線工事
を行っており、足場の悪い所で危険であり、作業効率が
悪いという問題点を有していた。また、機器配置は検討
するものの、狭い制限された機関室内であるので交通性
も悪く、例えば、制御計器等も配置が悪く見え難く、操
作性も悪く安全性に欠けていた。
うに、各機器は、甲板上の据付け、壁面への配設及び機
器台又は柱への配設となり、機器は一個ずつ機関室内に
搭載し、仮置きし、取り付け、その後、配管、配線工事
を行っており、足場の悪い所で危険であり、作業効率が
悪いという問題点を有していた。また、機器配置は検討
するものの、狭い制限された機関室内であるので交通性
も悪く、例えば、制御計器等も配置が悪く見え難く、操
作性も悪く安全性に欠けていた。
【0005】この発明は、従来の技術の有するこのよう
な不十分な点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、油清浄装置を陸上で組立を行い設置面積
を小さくし、又操作性を考慮すると共に交通性を良く
し、作業効率と安全性の向上を図ろうとするものであ
る。
な不十分な点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、油清浄装置を陸上で組立を行い設置面積
を小さくし、又操作性を考慮すると共に交通性を良く
し、作業効率と安全性の向上を図ろうとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、陸上にて台盤および立面枠を製作し、
油清浄機、各機器の設置および配管配線する第1工程
と、所定の甲板に油清浄機装置を載置する第2工程にて
施工する。
に、この発明は、陸上にて台盤および立面枠を製作し、
油清浄機、各機器の設置および配管配線する第1工程
と、所定の甲板に油清浄機装置を載置する第2工程にて
施工する。
【0007】
【作用】この発明は、箱型の機器台又は機器台の周辺に
格子状のフレームで構成された台盤と該台盤の一辺に立
設するフレーム構造の立面枠で油清浄装置を構成し、各
機器を集中配置することにより、保守点検スペースの共
通化が図れ、コンパクトになり小さな面積に設置でき、
また、陸上での組立ができ、作業環境も良くなり、各機
器が集中しているので操作性が良くなる。
格子状のフレームで構成された台盤と該台盤の一辺に立
設するフレーム構造の立面枠で油清浄装置を構成し、各
機器を集中配置することにより、保守点検スペースの共
通化が図れ、コンパクトになり小さな面積に設置でき、
また、陸上での組立ができ、作業環境も良くなり、各機
器が集中しているので操作性が良くなる。
【0008】
【実施例】実施例について、図面を用いて説明すると、
図1および図2に示すように、油清浄機1を据え付ける
箱型の機器台又は機器台2の周辺に格子状にフレーム3
を設け、該フレーム3の交点に適当に脚8を設け、該フ
レーム3上に敷板4を敷設して台盤5を構成する。
図1および図2に示すように、油清浄機1を据え付ける
箱型の機器台又は機器台2の周辺に格子状にフレーム3
を設け、該フレーム3の交点に適当に脚8を設け、該フ
レーム3上に敷板4を敷設して台盤5を構成する。
【0009】該台盤5の一辺に支柱6を数本立設して該
支柱6内を適当に仕切るフレーム構造の立面枠7を構成
する。
支柱6内を適当に仕切るフレーム構造の立面枠7を構成
する。
【0010】台盤5の機器台2上には、油清浄機1を据
え付け、該油清浄機1の近傍にはストレーナ14が配設
され、敷板4の下方に弁および配管15を集中して敷設
している。
え付け、該油清浄機1の近傍にはストレーナ14が配設
され、敷板4の下方に弁および配管15を集中して敷設
している。
【0011】敷板4は格子状のフレーム3に合わせ適当
に分割されており、関連機器及び配管15は、分割され
た敷板4の必要場所を開けることにより、上方から全て
の保守点検または修理できるようになっている。
に分割されており、関連機器及び配管15は、分割され
た敷板4の必要場所を開けることにより、上方から全て
の保守点検または修理できるようになっている。
【0012】立面枠7には、作動水タンク9、加熱器1
0、制御盤11、始動器12および制御関係機器13等
が配設され、電気系統、制御系統および水油系統を集約
して配置を行う。
0、制御盤11、始動器12および制御関係機器13等
が配設され、電気系統、制御系統および水油系統を集約
して配置を行う。
【0013】また、立面枠7に取り付けられた電気機
器、制御機器および水油関係機器ならび配線および配管
は、前面から全て保守点検または修理ができるように配
置されている。
器、制御機器および水油関係機器ならび配線および配管
は、前面から全て保守点検または修理ができるように配
置されている。
【0014】施工方法については、陸上にて台盤5およ
び立面枠7を製作し、油清浄機1、各機器の設置および
配管配線する第1工程と、所定の甲板に油清浄機装置を
載置する第2工程にて施工する。
び立面枠7を製作し、油清浄機1、各機器の設置および
配管配線する第1工程と、所定の甲板に油清浄機装置を
載置する第2工程にて施工する。
【0015】
【発明の効果】この発明は、上記のとおり構成されてい
るので、次に記載する効果を奏する。この発明は、保守
点検スペースを共通化することにより油洗浄装置が小型
化し、陸上で組立を行うために作業の安全化が図れ、機
器を集中化させることにより操作性が向上すると共に交
通性も向上する。
るので、次に記載する効果を奏する。この発明は、保守
点検スペースを共通化することにより油洗浄装置が小型
化し、陸上で組立を行うために作業の安全化が図れ、機
器を集中化させることにより操作性が向上すると共に交
通性も向上する。
【図1】この発明の油清浄装置を平面図で略示したもの
である。
である。
【図2】この発明の油清浄装置を正面図で略示したもの
である。
である。
【図3】従来の油清浄装置を平面図で略示したものであ
る。
る。
【図4】ディーゼル機関の燃料供給系統図を略示したも
のである。
のである。
1 油清浄機 2 機器台 3 フレーム 4 敷板 5 台盤 6 支柱 7 立面枠 8 脚 9 作動水タンク 10 加熱器 11 制御盤 12 始動器 13 制御関係機器 14 ストレーナ 15 配管
Claims (4)
- 【請求項1】 船舶の機関室に設ける油清浄装置におい
て、箱型の機器台又は機器台の周辺に格子状のフレーム
を設け、該フレームの交点に脚を設け、該フレーム上に
敷板を敷設して台盤を構成し、該台盤の一辺に支柱を数
本立設して、該支柱内を仕切るフレーム構造の立面枠を
構成し、該台盤の機器台上に油清浄機を据え付け、該油
清浄機の近傍にはストレーナが配設され、敷板の下方に
弁および配管を集中して敷設し、立面枠には、作動水タ
ンク、加熱器、制御盤、始動器および制御関係機器等が
配設され、電気系統、制御系統および水油系統を集約し
て配置を行うことを特徴とする油清浄機のユニット。 - 【請求項2】 敷板は格子状のフレームに合わせ適当に
分割されており、弁及び配管は、分割された敷板の必要
場所を開けることにより、上方から全ての保守点検また
は修理できる請求項1の油清浄機のユニット。 - 【請求項3】 立面枠に取り付けられた電気機器、制御
機器および水油関係機器ならび配線および配管は、前面
から全ての保守点検または修理ができるように配置され
ている請求項1の油清浄機のユニット。 - 【請求項4】 船舶の機関室に設ける油清浄装置におい
て、陸上にて台盤および立面枠を製作し、油清浄機、各
機器の設置および配管配線する第1工程と、所定の甲板
に油清浄機装置を載置する第2工程にて施工することを
特徴とする油清浄機のユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145573A JP2860767B2 (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 油清浄機のユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145573A JP2860767B2 (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 油清浄機のユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08310488A true JPH08310488A (ja) | 1996-11-26 |
| JP2860767B2 JP2860767B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=15388240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7145573A Expired - Lifetime JP2860767B2 (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 油清浄機のユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2860767B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58118248U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-12 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 舶用機関等の燃料油処理装置 |
| JPS6173499U (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | ||
| JPH01128494U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-01 |
-
1995
- 1995-05-18 JP JP7145573A patent/JP2860767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58118248U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-12 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 舶用機関等の燃料油処理装置 |
| JPS6173499U (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | ||
| JPH01128494U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2860767B2 (ja) | 1999-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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