JPH083106Y2 - 掛け置き式のディスプレイ画面拡大レンズ - Google Patents
掛け置き式のディスプレイ画面拡大レンズInfo
- Publication number
- JPH083106Y2 JPH083106Y2 JP5136992U JP5136992U JPH083106Y2 JP H083106 Y2 JPH083106 Y2 JP H083106Y2 JP 5136992 U JP5136992 U JP 5136992U JP 5136992 U JP5136992 U JP 5136992U JP H083106 Y2 JPH083106 Y2 JP H083106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display screen
- magnifying lens
- display device
- hanger
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Lenses (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ディスプレイ装置の画
面の前面にセットし、使用者においてこの画面のディス
プレイを拡大した状態で目視できるようにしたディスプ
レイ画面拡大レンズに関し、特にそのセットの態様を掛
け置き式としたものに関する。
面の前面にセットし、使用者においてこの画面のディス
プレイを拡大した状態で目視できるようにしたディスプ
レイ画面拡大レンズに関し、特にそのセットの態様を掛
け置き式としたものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パーソナル・コンピュータ,ワ
ード・プロセッサ,テレビジョン受像器,オシロスコー
プなどにおいては、CRTや液晶などを用いたディスプ
レイ装置を備えており、このディスプレイ装置のディス
プレイ画面には、通常、使用される機種に対応した大き
さのものが用いられている。したがって、携帯用等を目
的として市販されているノートタイプなどの小型化され
た機種においては、そのディスプレイ画面も小型のもの
が用いられている。
ード・プロセッサ,テレビジョン受像器,オシロスコー
プなどにおいては、CRTや液晶などを用いたディスプ
レイ装置を備えており、このディスプレイ装置のディス
プレイ画面には、通常、使用される機種に対応した大き
さのものが用いられている。したがって、携帯用等を目
的として市販されているノートタイプなどの小型化され
た機種においては、そのディスプレイ画面も小型のもの
が用いられている。
【0003】このようなディスプレイ画面の小型化にと
もない画面中に表示される文字なども小さくなって画面
が見づらいものになっており、また、中高年者や弱視者
などの利用者にとっては通常の文字サイズでも見づらい
ものである。
もない画面中に表示される文字なども小さくなって画面
が見づらいものになっており、また、中高年者や弱視者
などの利用者にとっては通常の文字サイズでも見づらい
ものである。
【0004】これを解決するため、従来、ディスプレイ
画面に拡大レンズを取り付けたり、ディスプレイ装置の
前方の所定位置に拡大レンズをセットした状態でこのデ
ィスプレイ画面を用いるといったようなことが行われて
いる。
画面に拡大レンズを取り付けたり、ディスプレイ装置の
前方の所定位置に拡大レンズをセットした状態でこのデ
ィスプレイ画面を用いるといったようなことが行われて
いる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなディスプレイ画面に対する拡大レンズの設定では、
その取付作業が大変であったり、拡大レンズとディスプ
レイ画面とを平行にして画面上の各文字が一様に拡大さ
れるような状態、すなわち画面の一部の文字だけが拡大
されることのないような状態にセットするのが難しいと
いう問題点があった。
うなディスプレイ画面に対する拡大レンズの設定では、
その取付作業が大変であったり、拡大レンズとディスプ
レイ画面とを平行にして画面上の各文字が一様に拡大さ
れるような状態、すなわち画面の一部の文字だけが拡大
されることのないような状態にセットするのが難しいと
いう問題点があった。
【0006】そこで、本考案では、拡大レンズの構造
を、ディスプレイ装置への掛け置き式にするとともに、
ディスプレイ画面に対する上下方向の位置合わせおよび
ディスプレイ画面までの距離調整ができるようにするこ
とにより、ディスプレイ装置に拡大レンズを最適状態で
セットするための作業を簡単化することを目的とする。
を、ディスプレイ装置への掛け置き式にするとともに、
ディスプレイ画面に対する上下方向の位置合わせおよび
ディスプレイ画面までの距離調整ができるようにするこ
とにより、ディスプレイ装置に拡大レンズを最適状態で
セットするための作業を簡単化することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の、掛け置き式の
ディスプレイ画面拡大レンズは、ディスプレイ装置の画
面に対応した大きさの非球面状の拡大レンズ、例えばフ
レネルレンズと、このフレネルレンズの一部に設けたガ
イド部に案内されて移動し、ガイド部との係合によりそ
の移動位置が保持されるように、かつその鉤状部でディ
スプレイ装置の上面に掛けることができるように形成し
たハンガーと、フレネルレンズの下部に設けた受部に対
して回動可能で、所定の回動位置で保持されるととも
に、ディスプレイ装置前面の下方部分に当接させること
ができるように形成したアジャスタとからなるものであ
る。
ディスプレイ画面拡大レンズは、ディスプレイ装置の画
面に対応した大きさの非球面状の拡大レンズ、例えばフ
レネルレンズと、このフレネルレンズの一部に設けたガ
イド部に案内されて移動し、ガイド部との係合によりそ
の移動位置が保持されるように、かつその鉤状部でディ
スプレイ装置の上面に掛けることができるように形成し
たハンガーと、フレネルレンズの下部に設けた受部に対
して回動可能で、所定の回動位置で保持されるととも
に、ディスプレイ装置前面の下方部分に当接させること
ができるように形成したアジャスタとからなるものであ
る。
【0008】また、アジャスタは、フレネルレンズの下
部に設けた受部とディスプレイ装置前面の下方部分との
間隔を調整できるものであればよいことから、上記のも
のに代えて、フレネルレンズの下部に一部が設けられて
この取付部以外の部分を変形させることができ、かつこ
の変形可能部分をディスプレイ装置前面の下方部分に当
接させることができるように形成したものであってもよ
い。
部に設けた受部とディスプレイ装置前面の下方部分との
間隔を調整できるものであればよいことから、上記のも
のに代えて、フレネルレンズの下部に一部が設けられて
この取付部以外の部分を変形させることができ、かつこ
の変形可能部分をディスプレイ装置前面の下方部分に当
接させることができるように形成したものであってもよ
い。
【0009】
【作用】フレネルレンズに対して移動可能なハンガ−を
ディスプレイ装置に掛けることにより、このフレネルレ
ンズの、ディスプレイ画面に対する上下方向の位置が決
定され、さらに、ハンガ−を掛けた位置およびアジャス
タのディスプレイ装置前面までの間隔の調整によって、
フレネルレンズの、ディスプレイ画面までの距離とディ
スプレイ画面に対する平行状態が決定される。
ディスプレイ装置に掛けることにより、このフレネルレ
ンズの、ディスプレイ画面に対する上下方向の位置が決
定され、さらに、ハンガ−を掛けた位置およびアジャス
タのディスプレイ装置前面までの間隔の調整によって、
フレネルレンズの、ディスプレイ画面までの距離とディ
スプレイ画面に対する平行状態が決定される。
【0010】
【実施例】本考案の実施例を、図1および図3を参照し
て説明する。図において、1はパーソナル・コンピュー
タ本体、2はディスプレイ装置、2aは上面、3はディ
スプレイ画面、3aは下方部分、4はフレネルレンズ、
5は枠、6はガイド部、6aは取付部、7はハンガー、
7aは被ガイド部、7b鉤状部、8は受部、8aは取付
部、9はアジャスタ、9aは折曲部、9bは当接部、10
はカバー部材、11は係止用部材である。
て説明する。図において、1はパーソナル・コンピュー
タ本体、2はディスプレイ装置、2aは上面、3はディ
スプレイ画面、3aは下方部分、4はフレネルレンズ、
5は枠、6はガイド部、6aは取付部、7はハンガー、
7aは被ガイド部、7b鉤状部、8は受部、8aは取付
部、9はアジャスタ、9aは折曲部、9bは当接部、10
はカバー部材、11は係止用部材である。
【0011】ここで、図1に示すように、フレネルレン
ズ4には、パーソナル・コンピュータ本体1に備えたデ
ィスプレイ装置2の、ディスプレイ画面3に対応した大
きさのものが用いられており、このフレネルレンズ4の
周縁部分には枠5が設けられている。なお、フレネルレ
ンズ4の大きさは、使用する機種のディスプレイ画面に
対応して各種の大きさに変更する。
ズ4には、パーソナル・コンピュータ本体1に備えたデ
ィスプレイ装置2の、ディスプレイ画面3に対応した大
きさのものが用いられており、このフレネルレンズ4の
周縁部分には枠5が設けられている。なお、フレネルレ
ンズ4の大きさは、使用する機種のディスプレイ画面に
対応して各種の大きさに変更する。
【0012】そして、枠5の側部の上部部分には、取付
部6aを介して筒状のガイド部6がそれぞれ取り付けら
れており、このガイド部6は、図3に示すように、弾性
を持った材質でかつその長手方向の断面が楕円形となっ
た状態で形成されている。なお、ガイド部6は枠5の側
部の上部部分に取り付けることに限定されるものではな
い。
部6aを介して筒状のガイド部6がそれぞれ取り付けら
れており、このガイド部6は、図3に示すように、弾性
を持った材質でかつその長手方向の断面が楕円形となっ
た状態で形成されている。なお、ガイド部6は枠5の側
部の上部部分に取り付けることに限定されるものではな
い。
【0013】次に、ハンガー7は、略L字状の部材であ
って、略垂直方向の被ガイド部7aと略水平方向の鉤状
部7bとからなっており、被ガイド部7aを、ガイド部
6の内周面との間に摩擦力を生じさせた状態で挿入して
いる。これにより、ハンガー7は、ガイド部6に案内さ
れて枠5(フレネルレンズ4)に対して略垂直方向に移
動可能で、かつ被ガイド部7aを軸として回動可能であ
るとともに、所定の移動および回動位置で係合保持され
ることになる。なお、ハンガー7の材質はステンレスに
より形成されている。
って、略垂直方向の被ガイド部7aと略水平方向の鉤状
部7bとからなっており、被ガイド部7aを、ガイド部
6の内周面との間に摩擦力を生じさせた状態で挿入して
いる。これにより、ハンガー7は、ガイド部6に案内さ
れて枠5(フレネルレンズ4)に対して略垂直方向に移
動可能で、かつ被ガイド部7aを軸として回動可能であ
るとともに、所定の移動および回動位置で係合保持され
ることになる。なお、ハンガー7の材質はステンレスに
より形成されている。
【0014】また、被ガイド部7aの断面形状を、図3
(a) に示すように、鉤状部7bがフレネルレンズ4と略
直交する方向に向けたときに、ガイド部6の内周面との
間の摩擦力が略最大となるような楕円形に形成し、図3
(b) に示すように、鉤状部7aをフレネルレンズ4と略
平行する方向に向けたときには、被ガイド部7aとガイ
ド部6の内周面との間に生じる摩擦力を小さくするよう
にしている。
(a) に示すように、鉤状部7bがフレネルレンズ4と略
直交する方向に向けたときに、ガイド部6の内周面との
間の摩擦力が略最大となるような楕円形に形成し、図3
(b) に示すように、鉤状部7aをフレネルレンズ4と略
平行する方向に向けたときには、被ガイド部7aとガイ
ド部6の内周面との間に生じる摩擦力を小さくするよう
にしている。
【0015】これにより、ハンガー7は、常に摩擦力が
かかっている状態と比較して、鉤状部7bがフレネルレ
ンズ4と略平行する方向に向いた状態では略垂直方向へ
の移動が容易となり、この状態で希望する位置まで移動
させた後、鉤状部7bをフレネルレンズ4と略直交する
方向に向けることにより、先の摩擦力により所定の位置
に係合保持できることになる。
かかっている状態と比較して、鉤状部7bがフレネルレ
ンズ4と略平行する方向に向いた状態では略垂直方向へ
の移動が容易となり、この状態で希望する位置まで移動
させた後、鉤状部7bをフレネルレンズ4と略直交する
方向に向けることにより、先の摩擦力により所定の位置
に係合保持できることになる。
【0016】なお、ハンガー7を係合保持する方法とし
ては、上記のような摩擦力を用いることに限定するもの
ではなく、例えば、ガイド部6と被ガイド部7aとをネ
ジ結合させ、ハンガー7の回動操作によって上下方向へ
の移動とその移動位置での係合保持とを行うようにした
ものや、ガイド部6および被ガイド部7aの、一方には
凸部を、他方には複数の凹部を設け、凸部をいずれかの
凹部に入れてハンガー7を係合保持するようにしたクリ
ック式のものなど、ハンガー7が略垂直方向に移動しか
つその移動位置を係合保持できるようなものであればよ
い。
ては、上記のような摩擦力を用いることに限定するもの
ではなく、例えば、ガイド部6と被ガイド部7aとをネ
ジ結合させ、ハンガー7の回動操作によって上下方向へ
の移動とその移動位置での係合保持とを行うようにした
ものや、ガイド部6および被ガイド部7aの、一方には
凸部を、他方には複数の凹部を設け、凸部をいずれかの
凹部に入れてハンガー7を係合保持するようにしたクリ
ック式のものなど、ハンガー7が略垂直方向に移動しか
つその移動位置を係合保持できるようなものであればよ
い。
【0017】次に、枠5の下部の中央部分には、取付部
8aを介して筒状の受部8が取り付けられており、この
受部8の内部には、略U字状に形成されたアジャスタ9
の一部が、受部8に対して摩擦力をもって回動可能な状
態で嵌め込まれている。そして、当接部9bを図2の矢
印aに示すように回動させると先の摩擦力により当該回
動状態が保持される。
8aを介して筒状の受部8が取り付けられており、この
受部8の内部には、略U字状に形成されたアジャスタ9
の一部が、受部8に対して摩擦力をもって回動可能な状
態で嵌め込まれている。そして、当接部9bを図2の矢
印aに示すように回動させると先の摩擦力により当該回
動状態が保持される。
【0018】なお、アジャスタ9は、ステンレスを用い
てその製造過程でなまし処理を加えることにより可塑性
を有したものになっている。そのため、例えば当接部9
bを図2の矢印bの方向に引っ張った場合には、アジャ
スタ9は折曲部9aが伸びた状態となって保持される。
てその製造過程でなまし処理を加えることにより可塑性
を有したものになっている。そのため、例えば当接部9
bを図2の矢印bの方向に引っ張った場合には、アジャ
スタ9は折曲部9aが伸びた状態となって保持される。
【0019】続いて、本考案のディスプレイ画面拡大レ
ンズの使用状態を説明すると、図1に示すように、フレ
ネルレンズ4がディスプレイ画面3の前面に位置するよ
うに略垂直方向に調整されたハンガー7のそれぞれの鉤
上部7bを、フレネルレンズ4とディスプレイ画面3と
の間に所定の間隔が生じるようにディスプレイ装置2の
上面2aに掛け置いている。
ンズの使用状態を説明すると、図1に示すように、フレ
ネルレンズ4がディスプレイ画面3の前面に位置するよ
うに略垂直方向に調整されたハンガー7のそれぞれの鉤
上部7bを、フレネルレンズ4とディスプレイ画面3と
の間に所定の間隔が生じるようにディスプレイ装置2の
上面2aに掛け置いている。
【0020】そして、アジャスタ9の当接部9bを回動
もしくは移動(図2における矢印aもしくは矢印b)さ
せ、ディスプレイ3の下方部分3aと当接する当接部9
bと、受部8との間の間隔を変更することにより、フレ
ネルレンズ4の下方部分と下方部分3aとの間の距離を
調整し、フレネルレンズ4がディスプレイ画面3と略平
行になるようにしている。
もしくは移動(図2における矢印aもしくは矢印b)さ
せ、ディスプレイ3の下方部分3aと当接する当接部9
bと、受部8との間の間隔を変更することにより、フレ
ネルレンズ4の下方部分と下方部分3aとの間の距離を
調整し、フレネルレンズ4がディスプレイ画面3と略平
行になるようにしている。
【0021】なお、アジャスタ9は、図2に示すよう
な、受部8に対して回動可能でかつ折曲部9aが伸びた
状態を保持できる可塑性を持つものを用いることに限定
されるものではなく、これに代えて、受部8に対して回
動可能なもの、もしくは折曲部9aが伸びた状態を保持
できる可塑性を持つものの、いずれか一方の構造となっ
たものを用いるようにしてもよい。
な、受部8に対して回動可能でかつ折曲部9aが伸びた
状態を保持できる可塑性を持つものを用いることに限定
されるものではなく、これに代えて、受部8に対して回
動可能なもの、もしくは折曲部9aが伸びた状態を保持
できる可塑性を持つものの、いずれか一方の構造となっ
たものを用いるようにしてもよい。
【0022】また、図2に示すように、鉤上部7bおよ
び当接部9bの表面にゴム等で形成したカバー部材10を
取り付け、鉤上部7bが上面2aに掛け置いた状態から
ずれないように、および当接部9bが下方部分3aと当
接した状態からずれないようにしてもよい。
び当接部9bの表面にゴム等で形成したカバー部材10を
取り付け、鉤上部7bが上面2aに掛け置いた状態から
ずれないように、および当接部9bが下方部分3aと当
接した状態からずれないようにしてもよい。
【0023】さらに、ゴム等で形成した係止用部材11を
鉤状部7bに移動可能な状態で貫通させ、この係止用部
材11を鉤状部7bに対して前後動させて両者間の摩擦力
により所定の位置にセットし、この状態で、当該係止用
部材11の下部裏面側をディスプレイ画面3の前面に当接
させることにより、フレネルレンズ4の上部とディスプ
レイ画面3の前面上部との間の距離を所定の状態に設定
するようにしてもよい。また、フレネルレンズ4の上部
にも下部と同様の受部およびアジャスタを設け、これら
のアジャスタにより、フレネルレンズ4上部および下部
のそれぞれのディスプレイ画面3までの距離を維持する
ようにしてもよい。
鉤状部7bに移動可能な状態で貫通させ、この係止用部
材11を鉤状部7bに対して前後動させて両者間の摩擦力
により所定の位置にセットし、この状態で、当該係止用
部材11の下部裏面側をディスプレイ画面3の前面に当接
させることにより、フレネルレンズ4の上部とディスプ
レイ画面3の前面上部との間の距離を所定の状態に設定
するようにしてもよい。また、フレネルレンズ4の上部
にも下部と同様の受部およびアジャスタを設け、これら
のアジャスタにより、フレネルレンズ4上部および下部
のそれぞれのディスプレイ画面3までの距離を維持する
ようにしてもよい。
【0024】なお、ディスプレイ画面3がCRTの場合
などにおいては、ディスプレイ画面3をノングレアにす
るため、フレネルレンズ4に偏光フィルムを取り付ける
ようにしてもよい。
などにおいては、ディスプレイ画面3をノングレアにす
るため、フレネルレンズ4に偏光フィルムを取り付ける
ようにしてもよい。
【0025】
【考案の効果】本考案は、ディスプレイ装置の画面の前
面に拡大レンズをセットすることにより、ディスプレイ
を見やすくして作業効率の向上を図ることができる。ま
た、ディスプレイ装置の上面にハンガーを掛け、かつア
ジャスタでフレネルレンズの平行状態を調整するといっ
た掛け置き式としたことより、ディスプレイ装置に簡単
な手順でセットすることができる。
面に拡大レンズをセットすることにより、ディスプレイ
を見やすくして作業効率の向上を図ることができる。ま
た、ディスプレイ装置の上面にハンガーを掛け、かつア
ジャスタでフレネルレンズの平行状態を調整するといっ
た掛け置き式としたことより、ディスプレイ装置に簡単
な手順でセットすることができる。
【0026】さらに、ハンガーをガイド部に対して略垂
直方向に移動可能とし、かつ、アジャスタを受部に対し
て回動可能としているため、フレネルレンズは、ディス
プレイ画面に対して上下方向の位置およびこのディスプ
レイ画面までの距離を任意に調整することができ、これ
により既存の各種の機種にセットすることができる。
直方向に移動可能とし、かつ、アジャスタを受部に対し
て回動可能としているため、フレネルレンズは、ディス
プレイ画面に対して上下方向の位置およびこのディスプ
レイ画面までの距離を任意に調整することができ、これ
により既存の各種の機種にセットすることができる。
【0027】また、拡大レンズを使用しないときには、
それぞれのハンガーを下方に移動させかつ鉤状部の向き
ををフレネルレンズと略平行にするとともに、アジャス
タを回動させて当接部をフレネルレンズに近づけること
により、外方に向いた不要な突出部分のないコンパクト
な状態にして、携帯または収納の便宜を図ることができ
る。
それぞれのハンガーを下方に移動させかつ鉤状部の向き
ををフレネルレンズと略平行にするとともに、アジャス
タを回動させて当接部をフレネルレンズに近づけること
により、外方に向いた不要な突出部分のないコンパクト
な状態にして、携帯または収納の便宜を図ることができ
る。
【図1】本考案の、掛け置き式のディスプレイ画面拡大
レンズの使用状態を示す斜視図である。
レンズの使用状態を示す斜視図である。
【図2】本考案の、掛け置き式のディスプレイ画面拡大
レンズの説明図である。
レンズの説明図である。
【図3】図2のA−A線に沿った断面図で、 (a)は鉤状
部の向きがフレネルレンズと略直交する状態、 (b)は鉤
状部の向きがフレネルレンズと略平行する状態をそれぞ
れ示す説明図である。
部の向きがフレネルレンズと略直交する状態、 (b)は鉤
状部の向きがフレネルレンズと略平行する状態をそれぞ
れ示す説明図である。
1・・・パーソナル・コンピュータ 2・・・デ
ィスプレイ装置 2a・・・上面 3・・・デ
ィスプレイ画面 3a・・・下方部分 4・・・フ
レネルレンズ 5・・・枠 6・・・ガ
イド部 6a・・・取付部 7・・・ハ
ンガー 7a・・・被ガイド部 7b・・・
鉤状部 8・・・受部 8a・・・
取付部 9・・・アジャスタ 9a・・・
折曲部 9b・・・当接部 10・・・カ
バー部材 11・・・係止用部材
ィスプレイ装置 2a・・・上面 3・・・デ
ィスプレイ画面 3a・・・下方部分 4・・・フ
レネルレンズ 5・・・枠 6・・・ガ
イド部 6a・・・取付部 7・・・ハ
ンガー 7a・・・被ガイド部 7b・・・
鉤状部 8・・・受部 8a・・・
取付部 9・・・アジャスタ 9a・・・
折曲部 9b・・・当接部 10・・・カ
バー部材 11・・・係止用部材
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスプレイ装置の画面に対応した大き
さの非球面状の拡大レンズと、 当該拡大レンズの一部に設けたガイド部に案内されて移
動し、当該ガイド部との係合によりその移動位置が保持
されるように、かつその鉤状部で前記ディスプレイ装置
の上面に掛けることができるように形成したハンガー
と、 前記拡大レンズの下部に設けた受部に対して回動可能
で、所定の回動位置で保持されるとともに、前記ディス
プレイ装置前面の下方部分に当接させることができるよ
うに形成したアジャスタとからなり、 ディスプレイ画面に対する上下方向の位置およびこのデ
ィスプレイ画面までの距離を調整できるようにしたこと
を特徴とする掛け置き式のディスプレイ画面拡大レン
ズ。 - 【請求項2】 ディスプレイ装置の画面に対応した大き
さの非球面状の拡大レンズと、 当該拡大レンズの一部に設けたガイド部に案内されて移
動し、当該ガイド部との係合によりその移動位置が保持
されるように、かつその鉤状部で前記ディスプレイ装置
の上面に掛けることができるように形成したハンガー
と、 前記拡大レンズの下部に一部が設けられてこの取付部以
外の部分を変形させることができ、かつこの変形可能部
分を前記ディスプレイ装置前面の下方部分に当接させる
ことができるように形成したアジャスタとからなり、 ディスプレイ画面に対する上下方向の位置およびこのデ
ィスプレイ画面までの距離を調整できるようにしたこと
を特徴とする掛け置き式のディスプレイ画面拡大レン
ズ。 - 【請求項3】 前記ガイド部を、筒状でかつその内側の
断面形状が楕円形となるように形成し、 前記ハンガーとして、略L字状で、前記ガイド部に案内
される部分の断面形状が楕円形の部材で、かつ前記鉤状
部の向きが前記拡大レンズと略直交するときに前記ガイ
ド部の内周面との間に生じる摩擦力により当該内周面に
係合保持されるように形成したものを用い、 前記アジャスタとして、略U字状の部材を用いたことを
特徴とする請求項1または2記載の掛け置き式のディス
プレイ画面拡大レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136992U JPH083106Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 掛け置き式のディスプレイ画面拡大レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136992U JPH083106Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 掛け置き式のディスプレイ画面拡大レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626380U JPH0626380U (ja) | 1994-04-08 |
| JPH083106Y2 true JPH083106Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=12885031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5136992U Expired - Lifetime JPH083106Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 掛け置き式のディスプレイ画面拡大レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083106Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5174719B2 (ja) * | 2009-03-06 | 2013-04-03 | 純一 丸橋 | 光学フィルタ装置 |
| JP2012027269A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Nikon Corp | 表示システム、虚像生成装置および表示方法 |
| US10761290B2 (en) * | 2018-10-08 | 2020-09-01 | Hae-Yong Choi | Virtual reality video device for educational video monitor |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP5136992U patent/JPH083106Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626380U (ja) | 1994-04-08 |
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