JPH0831111A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH0831111A JPH0831111A JP6155690A JP15569094A JPH0831111A JP H0831111 A JPH0831111 A JP H0831111A JP 6155690 A JP6155690 A JP 6155690A JP 15569094 A JP15569094 A JP 15569094A JP H0831111 A JPH0831111 A JP H0831111A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】互換再生時のパターン上にオフトラックが存在
しても良好なデータ再生を可能とし、情報の管理確実化
を得ること。 【構成】記録媒体にデータ或は制御命令等の情報を記録
再生する記録再生装置において、記録媒体と信号読取り
手段との相対速度を記録時の1/実数倍の速度で駆動
し、入力再生データのエラーを検出する手段を有し、エ
ラーが所定値よりも少ない再生データのみを出力する再
生手段を有する情報記憶再生装置。 【効果】記録媒体に記録されたデータ信号を漏れ無く再
生し、オフトラック等によるデータの読取り不良を無く
すことが可能で、情報の管理確実化の効果が得られる。
しても良好なデータ再生を可能とし、情報の管理確実化
を得ること。 【構成】記録媒体にデータ或は制御命令等の情報を記録
再生する記録再生装置において、記録媒体と信号読取り
手段との相対速度を記録時の1/実数倍の速度で駆動
し、入力再生データのエラーを検出する手段を有し、エ
ラーが所定値よりも少ない再生データのみを出力する再
生手段を有する情報記憶再生装置。 【効果】記録媒体に記録されたデータ信号を漏れ無く再
生し、オフトラック等によるデータの読取り不良を無く
すことが可能で、情報の管理確実化の効果が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の情報
システムのデータ管理に好適な情報記憶再生装置に関す
る。
システムのデータ管理に好適な情報記憶再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】高度情報化社会を反映して、各種の情報
記憶装置が開発されている。例えばヘリカル式の磁気記
憶再生装置が代表例としてあげられる。
記憶装置が開発されている。例えばヘリカル式の磁気記
憶再生装置が代表例としてあげられる。
【0003】従来の装置では、特に再生信号のS/N確保
の方法として、特開昭61−72484号公報に記載の
ように、標準再生時のトラッキング制御のために、複数
の領域のパイロット信号を利用し、特殊再生時のトラッ
キング制御のために上記標準再生のトラッキング制御を
オフセットさせる構成等があげられる。
の方法として、特開昭61−72484号公報に記載の
ように、標準再生時のトラッキング制御のために、複数
の領域のパイロット信号を利用し、特殊再生時のトラッ
キング制御のために上記標準再生のトラッキング制御を
オフセットさせる構成等があげられる。
【0004】一方、高度情報化に対応するため、データ
記憶再生装置は、高効率、高精度、大容量化し、かつコ
ストパフォーマンスまでも要求されている。これに伴
い、特に情報の互換再生時にはオフトラッキング時のト
ラック追従も簡単、高効率かつ高精度化が要求されてい
る。これに対して前記の公知例はこの様な再生時の高効
率、かつ1つのトラックの忠実で高精度な再現には対応
しておらず、大容量、高密度情報の互換再生までは対応
していない。
記憶再生装置は、高効率、高精度、大容量化し、かつコ
ストパフォーマンスまでも要求されている。これに伴
い、特に情報の互換再生時にはオフトラッキング時のト
ラック追従も簡単、高効率かつ高精度化が要求されてい
る。これに対して前記の公知例はこの様な再生時の高効
率、かつ1つのトラックの忠実で高精度な再現には対応
しておらず、大容量、高密度情報の互換再生までは対応
していない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
従来技術の問題点を解決し、データの高効率、高精度再
生、および情報の互換再生操作が確実に行われるのに好
適な記憶再生方式を提供することにある。
従来技術の問題点を解決し、データの高効率、高精度再
生、および情報の互換再生操作が確実に行われるのに好
適な記憶再生方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の再生手段は、記録媒体に記録されたデータ
信号部と再生出力読取り手段との相対速度を記録時の1
/実数倍にして読取り、該再生出力読取り手段により再
生したデータのエラーを検出し、エラーが所定値よりも
少ない再生データのみを出力する手段を備える。
め、本発明の再生手段は、記録媒体に記録されたデータ
信号部と再生出力読取り手段との相対速度を記録時の1
/実数倍にして読取り、該再生出力読取り手段により再
生したデータのエラーを検出し、エラーが所定値よりも
少ない再生データのみを出力する手段を備える。
【0007】また、前記再生データのエラーレートが所
定値より大きい場合に、記録媒体と信号読取り手段との
相対速度を記録時の1/実数倍に制御する信号を発生す
る速度制御手段を備える。
定値より大きい場合に、記録媒体と信号読取り手段との
相対速度を記録時の1/実数倍に制御する信号を発生す
る速度制御手段を備える。
【0008】さらには、前記エラー検出手段により検出
された再生データのエラーレートの大小を判別し、該再
生手段と記録媒体との相対速度を所定値から大小に可変
する可変速度駆動手段とを備えるさらには、前記再生手
段からの再生データをメモリーに記憶する記憶手段と、
再生データを1個分の単位データとして出力する信号処
理手段とを備える。
された再生データのエラーレートの大小を判別し、該再
生手段と記録媒体との相対速度を所定値から大小に可変
する可変速度駆動手段とを備えるさらには、前記再生手
段からの再生データをメモリーに記憶する記憶手段と、
再生データを1個分の単位データとして出力する信号処
理手段とを備える。
【0009】さらには、情報の記録時に、記録媒体上の
データの始まり、または終わりの位置、あるいはテープ
パターン上の所定部分に少なくとも情報記憶再生装置を
識別する信号を記録再生する識別手段を備える。
データの始まり、または終わりの位置、あるいはテープ
パターン上の所定部分に少なくとも情報記憶再生装置を
識別する信号を記録再生する識別手段を備える。
【0010】さらには、前記識別手段からの信号により
駆動手段を制御する駆動制御手段を備える。
駆動手段を制御する駆動制御手段を備える。
【0011】
【作用】前記再生手段で、信号読取り手段は記録媒体に
記録されたデータ信号部上を確実に実数回横切り、デー
タ信号を漏れ無く再生する。これにより、オフトラック
等によるデータの読取り不良を無くすことが可能であ
る。
記録されたデータ信号部上を確実に実数回横切り、デー
タ信号を漏れ無く再生する。これにより、オフトラック
等によるデータの読取り不良を無くすことが可能であ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1は、本発明を、ヘリカルスキャン方式の磁気記
録再生装置に、適用した例の基本原理を示す図、図2
は、ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置におけ
る、回転ドラムを含むテープ走行系の全体構成を示す
図、図3は、本発明のテープ速度を制御するため、記録
パターンと再生パターンとのオフトラック量を認識する
ためのブロック線図、図4は、本発明の記録パターンを
N分割して読み取り、かつN個の分割データを組み合わ
せて1つのデータを再生し記憶するためのブロック線
図、図5は、1つのデータを再生し認識した後、テープ
速度を再び制御するためのブロック線図、図6は、記録
パターンと再生パターンとのオフトラック量を認識し、
このオフトラック量に応じて、テープ速度を可変速に制
御するための本発明のブロック図、図7は、ヘリカルス
キャン方式の磁気記録再生装置において記録されたテー
プパターン上に制御信号、ユーザーの記録再生装置のコ
−ド番号情報、および記録開始時からのテープパターン
の番地情報等を記録し、本発明が効率良く行われるため
の制御方法を示したブロック図である。
る。図1は、本発明を、ヘリカルスキャン方式の磁気記
録再生装置に、適用した例の基本原理を示す図、図2
は、ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置におけ
る、回転ドラムを含むテープ走行系の全体構成を示す
図、図3は、本発明のテープ速度を制御するため、記録
パターンと再生パターンとのオフトラック量を認識する
ためのブロック線図、図4は、本発明の記録パターンを
N分割して読み取り、かつN個の分割データを組み合わ
せて1つのデータを再生し記憶するためのブロック線
図、図5は、1つのデータを再生し認識した後、テープ
速度を再び制御するためのブロック線図、図6は、記録
パターンと再生パターンとのオフトラック量を認識し、
このオフトラック量に応じて、テープ速度を可変速に制
御するための本発明のブロック図、図7は、ヘリカルス
キャン方式の磁気記録再生装置において記録されたテー
プパターン上に制御信号、ユーザーの記録再生装置のコ
−ド番号情報、および記録開始時からのテープパターン
の番地情報等を記録し、本発明が効率良く行われるため
の制御方法を示したブロック図である。
【0013】図8は、本発明をレーザディスク、磁気デ
ィスクあるいは、光磁気ディスクヘの記録再生装置に適
用した他の実施例である。
ィスクあるいは、光磁気ディスクヘの記録再生装置に適
用した他の実施例である。
【0014】まず、始めに本実施例の動作について説明
する。
する。
【0015】図2は、ヘリカルスキャン方式の磁気記録
再生装置の全体構成を示す図である。本システムにおい
て、回転ドラム1と磁気テープ2、傾斜ガイド3、4、
および幅規制ガイドローラ5、6により、磁気テープ走
行系は構成されている。磁気テープ2に信号を記録再生
する手段がヘッド7であり、回転ドラム1に搭載されて
いる。磁気テープ2は、傾斜ガイド3、4により回転ド
ラム1に巻き付け、所定速度で走行されるもので、磁気
テープ2は、回転ドラム1、および傾斜ガイド3、4、
幅規制ガイドローラ5、6等の複数のガイド群を渡って
走行し、それぞれの相互関係が微妙にテープ走行の安定
性を決めるものである。
再生装置の全体構成を示す図である。本システムにおい
て、回転ドラム1と磁気テープ2、傾斜ガイド3、4、
および幅規制ガイドローラ5、6により、磁気テープ走
行系は構成されている。磁気テープ2に信号を記録再生
する手段がヘッド7であり、回転ドラム1に搭載されて
いる。磁気テープ2は、傾斜ガイド3、4により回転ド
ラム1に巻き付け、所定速度で走行されるもので、磁気
テープ2は、回転ドラム1、および傾斜ガイド3、4、
幅規制ガイドローラ5、6等の複数のガイド群を渡って
走行し、それぞれの相互関係が微妙にテープ走行の安定
性を決めるものである。
【0016】次に、本発明の一実施例の概略を図1を用
いて説明する。
いて説明する。
【0017】本発明は、コンピュータ等の情報機器のデ
ータレコーダ、あるいはハイビジョンやビデオ・オン・
デマンド等のデータ記録再生装置であるVTR等で用い
られているヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置に
適用している。
ータレコーダ、あるいはハイビジョンやビデオ・オン・
デマンド等のデータ記録再生装置であるVTR等で用い
られているヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置に
適用している。
【0018】図1は、この基本原理、すなわち本発明に
よるテープパターン8および再生方法を示している。コ
ンピュータ等の情報機器から送られてきたデータ信号、
あるいは制御信号が図1(a)の斜線のテープパターン8
上に記録される。
よるテープパターン8および再生方法を示している。コ
ンピュータ等の情報機器から送られてきたデータ信号、
あるいは制御信号が図1(a)の斜線のテープパターン8
上に記録される。
【0019】次に、この斜線のテープパターン8上に記
録されたデータ信号を再生する場合に、テープ走行速度
を記録時の1/実数倍、例えば1/N(N=1、2、3 ・・・・)に
し、磁気ヘッド等の再生出力読取り手段7のトレース軌
跡9が斜線状のパターン8を実数回に分けて横切る様に
コントロールし、斜線のテープパターン8上に記録され
たデータ信号を実数個に分割して読み取る。当然なが
ら、データを読み取ろうとするテープパターン8以外の
部分をヘッドがトレースしても、読み取り信号はエラー
または、別テープパターンの信号であると判別される。
これにより、エラーが所定値より少ない信号データのみ
再生される。この再生信号出力手段から、再生したデー
タはメモリーに蓄積され、これにより、1個のテープパ
ターン8上に記録されたデータは漏れなく再生される。
録されたデータ信号を再生する場合に、テープ走行速度
を記録時の1/実数倍、例えば1/N(N=1、2、3 ・・・・)に
し、磁気ヘッド等の再生出力読取り手段7のトレース軌
跡9が斜線状のパターン8を実数回に分けて横切る様に
コントロールし、斜線のテープパターン8上に記録され
たデータ信号を実数個に分割して読み取る。当然なが
ら、データを読み取ろうとするテープパターン8以外の
部分をヘッドがトレースしても、読み取り信号はエラー
または、別テープパターンの信号であると判別される。
これにより、エラーが所定値より少ない信号データのみ
再生される。この再生信号出力手段から、再生したデー
タはメモリーに蓄積され、これにより、1個のテープパ
ターン8上に記録されたデータは漏れなく再生される。
【0020】この読み取ったデータ10は、(c)図のよう
に時間tの間に記憶回路に実数個蓄積し、読み込みデー
タ1個当りが、システム内で活用可能な単位データ11で
なければ、除々にデータを組み合わせるか、あるいは記
憶回路に実数個蓄積した時点で組み合わせ、(b)図の様
に1個の単位データ11としてメモリーに記憶する。
に時間tの間に記憶回路に実数個蓄積し、読み込みデー
タ1個当りが、システム内で活用可能な単位データ11で
なければ、除々にデータを組み合わせるか、あるいは記
憶回路に実数個蓄積した時点で組み合わせ、(b)図の様
に1個の単位データ11としてメモリーに記憶する。
【0021】通常は、斜線のテープパターン8の様にテ
ープ走行速度を記録時と同様とし、テープパターン8の
1回の読み取りで、(b)図のように1個のテープパター
ン分の単位データ11を再生する構成を備えている。
ープ走行速度を記録時と同様とし、テープパターン8の
1回の読み取りで、(b)図のように1個のテープパター
ン分の単位データ11を再生する構成を備えている。
【0022】一方、テープパターン8を1/実数に分割
して読み込んだデータが、上記単位データ11となる場合
は、そのまま、(c)図の様にメモリーに記憶する。
して読み込んだデータが、上記単位データ11となる場合
は、そのまま、(c)図の様にメモリーに記憶する。
【0023】図3は、本発明のテープ速度を制御するた
め、記録パターン8と再生パターン(トレース軌跡)9と
のオフトラック量12を認識するためのブロック線図を示
す。
め、記録パターン8と再生パターン(トレース軌跡)9と
のオフトラック量12を認識するためのブロック線図を示
す。
【0024】始めに、キャプスタンモータ13の駆動によ
り走行するテープ2上に記録されたテープパターン8
と、磁気ヘッド7の走査軌跡9とのズレによるエラーレ
ート、すなわちオフトラック量12を、例えばエラー検出
手段(すなわち、再生出力レベル検知手段28でデータ再
生信号の出力レベルを検出し、これと基準の出力レベル
とを演算処理手段14で比較し、レベルの差分等を算出し
数量化する手段)によって、オフトラック量12が、許容
値を超えた状態、すなわちオフトラッキング状態を判断
する。この状態の場合、テープ2の走行速度を記録時の
1/実数倍、例えば1/N(N=1、2、3 ・・・・)に制御する1
/Nテープ速度制御手段26により制御信号を発生しキャ
プスタンモータ13を制御する。もし、オフトラック量12
が許容値以下ならば、キャプスタンモータ13は通常テー
プ速度制御手段27で通常回転速度に制御される。これに
より、通常速度再生と1/N速度再生とを組み合わせて
制御するため、データの再生時間の短縮が図られ、高効
率化が望める。
り走行するテープ2上に記録されたテープパターン8
と、磁気ヘッド7の走査軌跡9とのズレによるエラーレ
ート、すなわちオフトラック量12を、例えばエラー検出
手段(すなわち、再生出力レベル検知手段28でデータ再
生信号の出力レベルを検出し、これと基準の出力レベル
とを演算処理手段14で比較し、レベルの差分等を算出し
数量化する手段)によって、オフトラック量12が、許容
値を超えた状態、すなわちオフトラッキング状態を判断
する。この状態の場合、テープ2の走行速度を記録時の
1/実数倍、例えば1/N(N=1、2、3 ・・・・)に制御する1
/Nテープ速度制御手段26により制御信号を発生しキャ
プスタンモータ13を制御する。もし、オフトラック量12
が許容値以下ならば、キャプスタンモータ13は通常テー
プ速度制御手段27で通常回転速度に制御される。これに
より、通常速度再生と1/N速度再生とを組み合わせて
制御するため、データの再生時間の短縮が図られ、高効
率化が望める。
【0025】図4は、本発明の一実施例である記録パタ
ーン8をN分割して読み取り、かつN個の分割データ10
を組み合わせて1つテープパターン8上のデータを再生
し、メインメモリー等の通常データ記憶手段15に記憶す
る制御システム構成を示すブロック線図である。
ーン8をN分割して読み取り、かつN個の分割データ10
を組み合わせて1つテープパターン8上のデータを再生
し、メインメモリー等の通常データ記憶手段15に記憶す
る制御システム構成を示すブロック線図である。
【0026】これは、通常テープ速度で再生されるデー
タ、例えば磁気ヘッド7によりテープパターン8を1回
のトレースで読み取った再生信号が、所定データ数であ
る場合、例えば単位データ11と同等量ならば、トレース
ごとに個々のデータ10を1個ずつメインメモリー15に記
憶していく。
タ、例えば磁気ヘッド7によりテープパターン8を1回
のトレースで読み取った再生信号が、所定データ数であ
る場合、例えば単位データ11と同等量ならば、トレース
ごとに個々のデータ10を1個ずつメインメモリー15に記
憶していく。
【0027】逆に再生信号が、単位データの1/実数
個、例えば、1/N(N=1、2、3 ・・・・)に相当するなら
ば、これを次々に再生していき、実数個サブメモリーで
ある1/Nデータ記憶手段16に蓄積する。そして、除々
にデータを組み合わせるか、あるいはサブメモリー16に
実数個蓄積した時点で、1/Nデータ組立演算処理手段1
7によって組み合わせ演算を行い、テープパターン8の
1個分のデータすなわち、単位データ11を正確に再生し
メインメモリー15に記憶していく。
個、例えば、1/N(N=1、2、3 ・・・・)に相当するなら
ば、これを次々に再生していき、実数個サブメモリーで
ある1/Nデータ記憶手段16に蓄積する。そして、除々
にデータを組み合わせるか、あるいはサブメモリー16に
実数個蓄積した時点で、1/Nデータ組立演算処理手段1
7によって組み合わせ演算を行い、テープパターン8の
1個分のデータすなわち、単位データ11を正確に再生し
メインメモリー15に記憶していく。
【0028】この時、テープパターン1個で単位データ
11に相当する場合もあれば、数個を加えて1個の単位デ
ータ11に相当する場合、もしくはテープパターン1/N
部分でも単位データ11の場合もあり、サブメモリー16あ
るいは、メインメモリー15に記憶する単位量は、特に1
個の単位データ11に限定するものでも無い。
11に相当する場合もあれば、数個を加えて1個の単位デ
ータ11に相当する場合、もしくはテープパターン1/N
部分でも単位データ11の場合もあり、サブメモリー16あ
るいは、メインメモリー15に記憶する単位量は、特に1
個の単位データ11に限定するものでも無い。
【0029】これにより、不完全なデータも組合せ等に
より、常に本体に活用可能な単位データ11として、メモ
リーに記録されるため、リアルタイムでデータを取り出
して再生制御に活用したりすることで、装置自体をさら
に高度化できる。
より、常に本体に活用可能な単位データ11として、メモ
リーに記録されるため、リアルタイムでデータを取り出
して再生制御に活用したりすることで、装置自体をさら
に高度化できる。
【0030】また、上記1/Nデータと単位データは別
々のメモリーに記憶されるので、本体内部でデータの区
別が付き易い。
々のメモリーに記憶されるので、本体内部でデータの区
別が付き易い。
【0031】図5は、図4の操作により所定量メインメ
モリー15に記憶した場合、例えば1個の単位データ11を
再生しメインメモリー15に1個記憶したことを認識した
後、テープ速度を再び所定速度に制御し直すための構成
を示すブロック線図を示している。
モリー15に記憶した場合、例えば1個の単位データ11を
再生しメインメモリー15に1個記憶したことを認識した
後、テープ速度を再び所定速度に制御し直すための構成
を示すブロック線図を示している。
【0032】すなわち、本ブロック線図は通常データ数
タイムカウンタ18により、メインメモリー15に記憶した
単位データ11の数をカウントし、所定量、例えば単位デ
ータ11の1個分あるいはN個分を記憶したことを確認し
た後、テープ速度を通常速度に変更する制御方法を示し
ている。もちろん、カウント数が所定量より少なけれ
ば、1/N(N=1、2、3 ・・・・)のテープ速度でテープ2を
走行させる制御は継続される。
タイムカウンタ18により、メインメモリー15に記憶した
単位データ11の数をカウントし、所定量、例えば単位デ
ータ11の1個分あるいはN個分を記憶したことを確認し
た後、テープ速度を通常速度に変更する制御方法を示し
ている。もちろん、カウント数が所定量より少なけれ
ば、1/N(N=1、2、3 ・・・・)のテープ速度でテープ2を
走行させる制御は継続される。
【0033】さらに、図3、図4、および図5の制御シ
ステムを組み合わせて、関連させることも容易に考えら
れる。
ステムを組み合わせて、関連させることも容易に考えら
れる。
【0034】また、Nを引き数として各ブロック間を伝
達させていき、1/N速度からN個のサブメモリー16の
開設、N×C(C:定数)個のメインメモリー15を開設、
およびN×D(D:定数)番地を各データ10に割り振る操
作等を行うことも可能である。
達させていき、1/N速度からN個のサブメモリー16の
開設、N×C(C:定数)個のメインメモリー15を開設、
およびN×D(D:定数)番地を各データ10に割り振る操
作等を行うことも可能である。
【0035】これにより、テープ速度を通常速度に戻
し、再び、図3の制御を行うことで、本発明の操作が、
自動的にかつ、容易に実現できる。また、引き数Nとカ
ウント数とを関連させることにより、全体の制御を効率
良く、正確に行うことができる。
し、再び、図3の制御を行うことで、本発明の操作が、
自動的にかつ、容易に実現できる。また、引き数Nとカ
ウント数とを関連させることにより、全体の制御を効率
良く、正確に行うことができる。
【0036】図6は、本発明の記録パターン8と再生パ
ターン9とのオフトラック量12を認識し、このオフトラ
ック量12に応じて、テープ速度を可変速に制御するため
の可変速度駆動手段のブロック図を示している。
ターン9とのオフトラック量12を認識し、このオフトラ
ック量12に応じて、テープ速度を可変速に制御するため
の可変速度駆動手段のブロック図を示している。
【0037】キャプスタンモータ13の駆動により走行す
るテープ2上に記録されたテープパターン8と、磁気ヘ
ッド7等の再生手段の走査軌跡9とのズレ量、すなわち
オフトラック量12(エラーレート)が所定範囲内、例えば
0%〜M%(M=0〜70)であれば、通常テープ速度、例
えば記録時と同様速度で再生するキャプスタンモータ13
の制御を行う。一方、該オフトラック量12が所定範囲
外、例えばL〜100%以上(L=100−M)であれば、1/
N、例えば、(N=実数)の所定テープ走行速度で再生す
るキャプスタン13の制御を行う。これが可変速度駆動手
段である。
るテープ2上に記録されたテープパターン8と、磁気ヘ
ッド7等の再生手段の走査軌跡9とのズレ量、すなわち
オフトラック量12(エラーレート)が所定範囲内、例えば
0%〜M%(M=0〜70)であれば、通常テープ速度、例
えば記録時と同様速度で再生するキャプスタンモータ13
の制御を行う。一方、該オフトラック量12が所定範囲
外、例えばL〜100%以上(L=100−M)であれば、1/
N、例えば、(N=実数)の所定テープ走行速度で再生す
るキャプスタン13の制御を行う。これが可変速度駆動手
段である。
【0038】ここで、上記オフトラック量12が所定範囲
外の場合に設定される1/Nテープ速度制御のNの値
は、オフトラック追従1/Nテープ速度演算手段19によ
り、オフトラック量12から算出される値であり、オフト
ラック量12が大きければ大きい程、テープ速度をより遅
くし、テープパターン8をより細分化して確実に信号デ
ータをトレースできる様に制御する。
外の場合に設定される1/Nテープ速度制御のNの値
は、オフトラック追従1/Nテープ速度演算手段19によ
り、オフトラック量12から算出される値であり、オフト
ラック量12が大きければ大きい程、テープ速度をより遅
くし、テープパターン8をより細分化して確実に信号デ
ータをトレースできる様に制御する。
【0039】尚、上記Nの値は、所定量、例えば1個の
テープパターン8を読み込むごとにリアルタイムでオフ
トラック量12に追従しながら変化させることもできる。
テープパターン8を読み込むごとにリアルタイムでオフ
トラック量12に追従しながら変化させることもできる。
【0040】ここで、Mの値は、システムの特性により
きまるが、例えば、M=30に設定してあっても、容易に
データが再生可能ならば、Mを変化させることも可能で
ある。これにより、ディジタル信号等の再生時の様に、
オフトラック量12が大きくてもデータ再生が可能な場合
は、Mを大きな値とし、アナログ信号等の再生時の様
に、オフトラック量12が小さくてもデータ再生が不可能
な場合は、Mを小さな値とし、システムにより自在にM
を変更でき、本発明の応用範囲は広い。
きまるが、例えば、M=30に設定してあっても、容易に
データが再生可能ならば、Mを変化させることも可能で
ある。これにより、ディジタル信号等の再生時の様に、
オフトラック量12が大きくてもデータ再生が可能な場合
は、Mを大きな値とし、アナログ信号等の再生時の様
に、オフトラック量12が小さくてもデータ再生が不可能
な場合は、Mを小さな値とし、システムにより自在にM
を変更でき、本発明の応用範囲は広い。
【0041】図7に本発明によるテープパターン8に識
別情報を記録再生する識別手段について示す。識別手段
により、始めにコンピュータ等の情報機器から送られて
きたデータ信号、あるいは制御信号20が、図7(b)、
(c)のようにテープパターン8上に記録される。まずテ
ープパターン8上の最初の位置にデータ信号のスタート
位置を示す位置情報、ユーザーの記録再生装置のコード
番号情報、各テープパターン8の始めからの番地情報等
の制御情報20が記録される。さらに、データの終わりの
位置にはエンド位置を示す位置情報、ユーザーの記録再
生装置のコード番号情報等の制御信号20が記録される。
別情報を記録再生する識別手段について示す。識別手段
により、始めにコンピュータ等の情報機器から送られて
きたデータ信号、あるいは制御信号20が、図7(b)、
(c)のようにテープパターン8上に記録される。まずテ
ープパターン8上の最初の位置にデータ信号のスタート
位置を示す位置情報、ユーザーの記録再生装置のコード
番号情報、各テープパターン8の始めからの番地情報等
の制御情報20が記録される。さらに、データの終わりの
位置にはエンド位置を示す位置情報、ユーザーの記録再
生装置のコード番号情報等の制御信号20が記録される。
【0042】その後、記録再生装置はスタート位置まで
巻戻され、再生の時には、スタートの制御信号を読み出
し、まずテープ2上に記録されたユーザーの記録再生装
置のコード番号とあらかじめ自分の記録再生装置に登録
されているコード番号とが一致した場合すなわち、同一
機種での記録再生の場合にのみ通常速度制御処理がなさ
れる。逆にコード番号が不一致の場合、再生のスタート
位置を示す位置情報、特定区間をサーチするめの番地情
報等の制御信号を検索し、ユーザの命令に従ってサーチ
等の制御をしながら、かつテープパターン8と磁気ヘッ
ド7の軌跡のズレ量、すなわちオフトラック量12を検出
し、これが所定量以上検出されれば、オフトラック量12
に応じて、テープ走行速度を1/実数倍にし、再生が行
なわれる。
巻戻され、再生の時には、スタートの制御信号を読み出
し、まずテープ2上に記録されたユーザーの記録再生装
置のコード番号とあらかじめ自分の記録再生装置に登録
されているコード番号とが一致した場合すなわち、同一
機種での記録再生の場合にのみ通常速度制御処理がなさ
れる。逆にコード番号が不一致の場合、再生のスタート
位置を示す位置情報、特定区間をサーチするめの番地情
報等の制御信号を検索し、ユーザの命令に従ってサーチ
等の制御をしながら、かつテープパターン8と磁気ヘッ
ド7の軌跡のズレ量、すなわちオフトラック量12を検出
し、これが所定量以上検出されれば、オフトラック量12
に応じて、テープ走行速度を1/実数倍にし、再生が行
なわれる。
【0043】また図(a)の様にテープ2の再生が進み、
終わりの位置まできた時点あるいは、1区切りのデータ
読み取りが終了した時点において、一回目の再生のスタ
ート、エンド位置に、これを示す位置情報、ユーザーの
記録再生装置のコード番号情報、データの番地等の制御
情報20が、テープ2上に記憶認識され、各種ユーザーの
記録再生装置のコード番号情報と適正再生速度の関係を
本体内で学習記憶する。
終わりの位置まできた時点あるいは、1区切りのデータ
読み取りが終了した時点において、一回目の再生のスタ
ート、エンド位置に、これを示す位置情報、ユーザーの
記録再生装置のコード番号情報、データの番地等の制御
情報20が、テープ2上に記憶認識され、各種ユーザーの
記録再生装置のコード番号情報と適正再生速度の関係を
本体内で学習記憶する。
【0044】従って、二回目以降の新しいデータテープ
2の再生時には、これに記録されている各種ユーザーの
記録再生装置のコード番号情報から、適正再生速度を決
定する。よってオフトラック時にテープ2を再度読み直
す動作を行わずに、互換再生時の速度を各種ユーザーの
記録再生装置と自分の記録再生装置とのオフトラック量
12に応じて自在変化させ、効率良く情報を読み取ること
が可能である。
2の再生時には、これに記録されている各種ユーザーの
記録再生装置のコード番号情報から、適正再生速度を決
定する。よってオフトラック時にテープ2を再度読み直
す動作を行わずに、互換再生時の速度を各種ユーザーの
記録再生装置と自分の記録再生装置とのオフトラック量
12に応じて自在変化させ、効率良く情報を読み取ること
が可能である。
【0045】但し、例えばユーザーが別のテープ2の再
生がしたくなり、一端上記テープ2を取り出し、その後
また再生した場合、テープ2のたるみ等によりテープパ
ターン8が必ずしもスタート位置、或いはエンド位置に
こない場合も有るので、記録再生装置は数秒間、テープ
2を移動し、その間にスタート位置、或いはエンド位置
があるかどうか検索し、適正再生速度を1回目同様決定
する。
生がしたくなり、一端上記テープ2を取り出し、その後
また再生した場合、テープ2のたるみ等によりテープパ
ターン8が必ずしもスタート位置、或いはエンド位置に
こない場合も有るので、記録再生装置は数秒間、テープ
2を移動し、その間にスタート位置、或いはエンド位置
があるかどうか検索し、適正再生速度を1回目同様決定
する。
【0046】また、上記制御情報20は一回の記録再生に
おいて、テープ2のスタート、エンド位置に記録されて
いるが、これに限ることはなく、図(a)〜(e)図に示す
様に、例えば、各テープパターン8ごとに記録、数テー
プパターン8ごとに記録、あるいは一回の記録の始め、
および終わりの位置にのみ記録、あるいは各機種固有の
位置に記録、あるいはテープパターンに隣接してサブト
ラック設けて記録をしても良く、各情報ごとに適した場
所に記録することは容易に考えられる。
おいて、テープ2のスタート、エンド位置に記録されて
いるが、これに限ることはなく、図(a)〜(e)図に示す
様に、例えば、各テープパターン8ごとに記録、数テー
プパターン8ごとに記録、あるいは一回の記録の始め、
および終わりの位置にのみ記録、あるいは各機種固有の
位置に記録、あるいはテープパターンに隣接してサブト
ラック設けて記録をしても良く、各情報ごとに適した場
所に記録することは容易に考えられる。
【0047】さらに、図(a)〜(e)図に示す制御情報20
の記録パターンを組み合わせることにより、スタート、
エンド位置以外の途中のテープパターン8上にも制御情
報20を記録しておけば、一端、再生途中で上記テープ2
の取り出し動作を行っても、上記検索や、適正速度制御
等のデータ制御が可能となり、高効率を達成できる。
の記録パターンを組み合わせることにより、スタート、
エンド位置以外の途中のテープパターン8上にも制御情
報20を記録しておけば、一端、再生途中で上記テープ2
の取り出し動作を行っても、上記検索や、適正速度制御
等のデータ制御が可能となり、高効率を達成できる。
【0048】一方スタート、エンド位置を示す位置情
報、ユーザーの記録再生装置のコード番号情報、データ
の番地等の制御情報20は、固定ヘッドによって記録して
も良い。
報、ユーザーの記録再生装置のコード番号情報、データ
の番地等の制御情報20は、固定ヘッドによって記録して
も良い。
【0049】さらに、上記方法を逆に用いて、他の特定
の記録再生装置での再生は、ユーザーの記録再生装置の
コード番号情報が異なるため再生出来ない様に利用する
方法も可能である。また、他の記録再生装置での巻戻し
も上記スタート位置、或いはエンド位置が探せないため
結果的に出来ないことにもなる。よって、ユーザーは必
ず同じ記録再生装置での再生、巻戻ししか出来ず、確度
の高いソフトあるいはデータの著作権保護および機密保
持に利用することも可能である。
の記録再生装置での再生は、ユーザーの記録再生装置の
コード番号情報が異なるため再生出来ない様に利用する
方法も可能である。また、他の記録再生装置での巻戻し
も上記スタート位置、或いはエンド位置が探せないため
結果的に出来ないことにもなる。よって、ユーザーは必
ず同じ記録再生装置での再生、巻戻ししか出来ず、確度
の高いソフトあるいはデータの著作権保護および機密保
持に利用することも可能である。
【0050】これら方法により、データ記憶再生の幅広
い制御ができ、例えば、データ編集やコンピュータによ
る、特定データへのランダムアクセス等の機能としても
役立つ。
い制御ができ、例えば、データ編集やコンピュータによ
る、特定データへのランダムアクセス等の機能としても
役立つ。
【0051】図8は、本実施例をディスク再生に応用し
た概略構成図を示している。
た概略構成図を示している。
【0052】本発明をレーザディスク、磁気ディスクあ
るいは光磁気ディスク等のディスク21にデータを記録再
生する装置においても活用することが可能である。
るいは光磁気ディスク等のディスク21にデータを記録再
生する装置においても活用することが可能である。
【0053】すなわち、(a)図は、ディスク記録再生装
置の原理図であり、レーザヘッドあるいは磁気ヘッド等
の信号記録再生手段22は、ディスク21のラジアル方向に
所定速度で移動させて、スポット25によりディスク21面
上に同心円状のパターン23としてデータ信号、および制
御信号を記録かつ再生する。一方(b)図は通常時のディ
スク21面上の記録パターン23とヘッド22のトレース軌跡
24を示している。
置の原理図であり、レーザヘッドあるいは磁気ヘッド等
の信号記録再生手段22は、ディスク21のラジアル方向に
所定速度で移動させて、スポット25によりディスク21面
上に同心円状のパターン23としてデータ信号、および制
御信号を記録かつ再生する。一方(b)図は通常時のディ
スク21面上の記録パターン23とヘッド22のトレース軌跡
24を示している。
【0054】ここでディスク21は偏心して回転したり、
システム固有のディスク回転ムラ、およびヘッド22のリ
ニア移動ムラ等が存在する。このため、(c)図のごと
く、互換再生時等にディスク21上に記録されたデータ信
号のパターン23と信号読取り手段の走査軌跡24とのズレ
量すなわちオフトラック量12が発生する。従って、この
を検知し、データを漏れなく読み取るため、(c)図に示
す様にヘッド22のディスクラジアル方向への移動速度を
通常の1/実数倍にし、同心円状の信号パターン23をラ
ジアル方向に分割して、データを漏れなく再生する。
システム固有のディスク回転ムラ、およびヘッド22のリ
ニア移動ムラ等が存在する。このため、(c)図のごと
く、互換再生時等にディスク21上に記録されたデータ信
号のパターン23と信号読取り手段の走査軌跡24とのズレ
量すなわちオフトラック量12が発生する。従って、この
を検知し、データを漏れなく読み取るため、(c)図に示
す様にヘッド22のディスクラジアル方向への移動速度を
通常の1/実数倍にし、同心円状の信号パターン23をラ
ジアル方向に分割して、データを漏れなく再生する。
【0055】あるいは、(d)図に示す様に、ヘッド軌跡
24をディスク21のラジアル方向に対して往復させ、さら
にディスク21の回転速度も変化させ、オフトラック部分
を含む同心円状の信号パターン23を満遍無くトレース
し、データを漏れなく再生する。
24をディスク21のラジアル方向に対して往復させ、さら
にディスク21の回転速度も変化させ、オフトラック部分
を含む同心円状の信号パターン23を満遍無くトレース
し、データを漏れなく再生する。
【0056】また、上記ディスクシステムにおいても図
3、図4、図5、図6、および図7に示す制御方式を組
み合わせて、構成することも容易に考えられる。
3、図4、図5、図6、および図7に示す制御方式を組
み合わせて、構成することも容易に考えられる。
【0057】但し、この場合は、ヘッドの移動速度ある
いはヘッドの往復運動、ディスク回転速度等がオフトラ
ック時に変化させる制御対象である。
いはヘッドの往復運動、ディスク回転速度等がオフトラ
ック時に変化させる制御対象である。
【0058】これにより、ディスクを利用した記憶再生
装置でも、容易な構成でかつ高効率、正確なデータの記
憶再生が達成される。
装置でも、容易な構成でかつ高効率、正確なデータの記
憶再生が達成される。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、記録媒体の再生時に、
パターン上に記録される記録情報を漏れなく再生できる
ため、互換再生時等のパターン上にオフトラックが存在
しても良好なデータ再生が可能となり、情報の管理確実
化の効果が得られる。
パターン上に記録される記録情報を漏れなく再生できる
ため、互換再生時等のパターン上にオフトラックが存在
しても良好なデータ再生が可能となり、情報の管理確実
化の効果が得られる。
【図1】本発明をヘリカルスキャン方式の磁気記録再生
装置に適用した例の基本原理図である。
装置に適用した例の基本原理図である。
【図2】本発明の一実施例における全体構成図である。
【図3】本発明の一実施例の制御系ブロック図である。
【図4】同じく制御系ブロック図である。
【図5】同じく制御系ブロック図である。
【図6】同じく制御系ブロック図である。
【図7】本発明の一実施例におけるパターン上の制御信
号の位置を示す基本原理図である。
号の位置を示す基本原理図である。
【図8】本発明の別の実施例の基本原理図である。
1…回転ドラム、 2…テープ、 7…ヘッド、 8…テープパターン、 9…トレース軌跡、 11…単位データ、 12…オフトラック量、 15…メインメモリー、 16…サブメモリー、 20…制御信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/783 Z 5/94 Z
Claims (6)
- 【請求項1】記録媒体からデータ、或は制御命令等を読
み取る再生手段と、該再生手段と記録媒体との相対速度
を記録時の1/実数倍の速度で駆動する駆動手段と、該
再生手段からの再生データのエラーを検出するエラー検
出手段と、該エラー検出手段で検出されるエラーが所定
値よりも少ない場合の再生データのみを出力する再生信
号出力手段とを有することを特徴とする情報記憶再生装
置。 - 【請求項2】前記エラー検出手段により検出された再生
データのエラーレートが、所定値より大きい場合に、記
録媒体と信号読取り手段との相対速度を記録時の1/実
数倍に制御する信号を発生する速度制御手段を備えてな
ることを特徴とする請求項1記載の情報記憶再生装置。 - 【請求項3】前記エラー検出手段により検出された再生
データのエラーレートの大小を判別し、該再生手段と記
録媒体との相対速度を所定値から大小に可変する可変速
度駆動手段とを備えていることを特徴とする請求項1ま
たは、請求項2記載の情報記憶再生装置。 - 【請求項4】前記再生手段からの再生データをメモリー
に記憶する記憶手段と、該再生データを1個分の単位デ
ータとして出力する信号処理手段とを備えていることを
特徴とする請求項1または、請求項2または、請求項3
記載の情報記憶再生装置。 - 【請求項5】情報の記録時に、記録媒体上のデータの始
まり、または終わりの位置、あるいはテープパターン上
の所定部分に少なくとも情報記憶再生装置を識別する信
号を記録再生する識別手段を備えていることを特徴とす
る請求項1または、請求項2または、請求項3または、
請求項4記載の情報記憶再生装置。 - 【請求項6】前記識別手段からの信号により駆動手段を
制御する駆動制御手段を備えてなることを特徴とする請
求項1または、請求項2または、請求項3または、請求
項4または、請求項5記載の情報記憶再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155690A JPH0831111A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155690A JPH0831111A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831111A true JPH0831111A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15611421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6155690A Pending JPH0831111A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831111A (ja) |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP6155690A patent/JPH0831111A/ja active Pending
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