JPH0831161A - ポータブルcdプレーヤ - Google Patents
ポータブルcdプレーヤInfo
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- JPH0831161A JPH0831161A JP18419294A JP18419294A JPH0831161A JP H0831161 A JPH0831161 A JP H0831161A JP 18419294 A JP18419294 A JP 18419294A JP 18419294 A JP18419294 A JP 18419294A JP H0831161 A JPH0831161 A JP H0831161A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 5
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 claims description 2
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【目的】水平置きおよび垂直置き状態あるいはローリン
グ時の耐振性を向上させる。 【構成】弾性部材11は外側リングと内側リングとが円
板形状部で連結された形状であり、ブチルゴムで作られ
ている。弾性部材11の内側リングは下側本体ケース1
2と上側本体ケース13とに挟まれた状態で支持され、
外側リングは再生ユニットシャーシ1と一体の弾性部材
嵌合部1bに嵌着された状態で支持されている。弾性部
材11は内側リングの外側リングに対する互いに直交す
る3方向の変位に対して十分なバネ定数を有する。再生
ユニットシャーシ1はディスクを回転させるスピンドル
モータ2や光ピックアップを支持しており、上記弾性部
材とオイルダンパを介して本体ケースに支持されてい
る。
グ時の耐振性を向上させる。 【構成】弾性部材11は外側リングと内側リングとが円
板形状部で連結された形状であり、ブチルゴムで作られ
ている。弾性部材11の内側リングは下側本体ケース1
2と上側本体ケース13とに挟まれた状態で支持され、
外側リングは再生ユニットシャーシ1と一体の弾性部材
嵌合部1bに嵌着された状態で支持されている。弾性部
材11は内側リングの外側リングに対する互いに直交す
る3方向の変位に対して十分なバネ定数を有する。再生
ユニットシャーシ1はディスクを回転させるスピンドル
モータ2や光ピックアップを支持しており、上記弾性部
材とオイルダンパを介して本体ケースに支持されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はポータブルCDプレー
ヤに係わり、特に、その防振装置の構造に関する。
ヤに係わり、特に、その防振装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポータブルCDプレーヤでは、C
Dをクランプして回転させるスピンドルモータや記録信
号を読取る光ピックアップを含む再生ユニットは振動に
よる音飛びを防止するため防振装置を介して本体ケース
に支持されていた。
Dをクランプして回転させるスピンドルモータや記録信
号を読取る光ピックアップを含む再生ユニットは振動に
よる音飛びを防止するため防振装置を介して本体ケース
に支持されていた。
【0003】そのような従来のポータブルCDプレーヤ
の例を図5乃至図9に示す。図に示す2はスピンドルモ
ータであり再生ユニットシャーシ1に固定されている。
スピンドルモータ2の回転軸にはターンテーブル3が固
着されている。ターンテーブル3は図示していないクラ
ンパと協働しディスクを保持して回転させる。
の例を図5乃至図9に示す。図に示す2はスピンドルモ
ータであり再生ユニットシャーシ1に固定されている。
スピンドルモータ2の回転軸にはターンテーブル3が固
着されている。ターンテーブル3は図示していないクラ
ンパと協働しディスクを保持して回転させる。
【0004】4はディスクの記録信号を読取る光ピック
アップであり再生ユニットシャーシ1に摺動自在に支持
されている。リードスクリュー6は再生ユニットシャー
シ1に回転自在に支持されており、再生ユニットシャー
シ1に固定された送りモータ5の回転がギヤ列を介して
伝えられる。光ピックアップ4はリードスクリュー6と
係合しており、送りモータ5の回転によりディスク半径
方向に送られる。
アップであり再生ユニットシャーシ1に摺動自在に支持
されている。リードスクリュー6は再生ユニットシャー
シ1に回転自在に支持されており、再生ユニットシャー
シ1に固定された送りモータ5の回転がギヤ列を介して
伝えられる。光ピックアップ4はリードスクリュー6と
係合しており、送りモータ5の回転によりディスク半径
方向に送られる。
【0005】このようにターンテーブル3の固着された
スピンドルモータ2および光ピックアップ4とその送り
機構を保持した再生ユニットシャーシ1は3個のオイル
ダンパ7を介して図示していない本体ケースに支持され
ている。
スピンドルモータ2および光ピックアップ4とその送り
機構を保持した再生ユニットシャーシ1は3個のオイル
ダンパ7を介して図示していない本体ケースに支持され
ている。
【0006】オイルダンパ7の断面が図8および図9に
詳しく示されている。オイルダンパ7を構成するダンパ
本体7aは回転体形状のゴムで作られており、その中空
部にはシリコンオイル7bが封入されている。
詳しく示されている。オイルダンパ7を構成するダンパ
本体7aは回転体形状のゴムで作られており、その中空
部にはシリコンオイル7bが封入されている。
【0007】ダンパ本体7aの中間部外周を一周するよ
うに溝が設けられており、その溝に再生ユニットシャー
シ1に設けられたダンパ嵌合部1aが嵌合している。ダ
ンパ本体7aの下部に設けられた凹みには下側本体ケー
ス12に圧入されたダンパ係止部材8の突起が突入して
おり、ダンパ本体7aの上部に設けられた凹みには上側
本体ケース13から延びたボスが突入している。
うに溝が設けられており、その溝に再生ユニットシャー
シ1に設けられたダンパ嵌合部1aが嵌合している。ダ
ンパ本体7aの下部に設けられた凹みには下側本体ケー
ス12に圧入されたダンパ係止部材8の突起が突入して
おり、ダンパ本体7aの上部に設けられた凹みには上側
本体ケース13から延びたボスが突入している。
【0008】ダンパ本体7aとダンパ係止部材8との間
にコイルバネ9が介装され、ダンパ嵌合部1aと上側本
体ケース13との間に円すいコイルバネ10が介装され
ている。このように再生ユニットシャーシ1はダンパと
バネを介して支持されているので、再生ユニットに本体
ケースから振動が伝わりにくくなっている。
にコイルバネ9が介装され、ダンパ嵌合部1aと上側本
体ケース13との間に円すいコイルバネ10が介装され
ている。このように再生ユニットシャーシ1はダンパと
バネを介して支持されているので、再生ユニットに本体
ケースから振動が伝わりにくくなっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のポータ
ブルCDプレーヤでは、再生ユニットシャーシを支える
バネの共振周波数f0 を下げるためにバネ定数を下げる
と、再生ユニットの姿勢が安定せず、ケースをローリン
グさせるとリッドやケースとディスクがこすれて音飛び
が発生するようになるのでバネ定数を大きくしなければ
ならず、そのために耐振性が悪化するという問題があっ
た。
ブルCDプレーヤでは、再生ユニットシャーシを支える
バネの共振周波数f0 を下げるためにバネ定数を下げる
と、再生ユニットの姿勢が安定せず、ケースをローリン
グさせるとリッドやケースとディスクがこすれて音飛び
が発生するようになるのでバネ定数を大きくしなければ
ならず、そのために耐振性が悪化するという問題があっ
た。
【0010】さらに、CDプレーヤを垂直に立てて置い
た場合はダンパ本体に横方向の荷重がかかり偏心しダン
パ効果が低下して防振性能が下がり、音飛びが発生しや
すくなるという問題があった。
た場合はダンパ本体に横方向の荷重がかかり偏心しダン
パ効果が低下して防振性能が下がり、音飛びが発生しや
すくなるという問題があった。
【0011】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、水平置きおよび
垂直置きに対して耐振性のよいポータブルCDプレーヤ
を提供することにある。
のであって、その目的とするところは、水平置きおよび
垂直置きに対して耐振性のよいポータブルCDプレーヤ
を提供することにある。
【0012】この発明の他の目的は、ケースをローリン
グさせたときもディスクがケースと接触することのない
ポータブルCDプレーヤを提供することである。
グさせたときもディスクがケースと接触することのない
ポータブルCDプレーヤを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明のポータブルC
Dプレーヤは、回転軸にディスク回転用ターンテーブル
が固着されたスピンドルモータと信号読取り用光ピック
アップとその駆動機構を保持する再生ユニットが防振装
置を介して本体ケースに支持されるポータブルCDプレ
ーヤにおいて、前記防振装置の他に互いに直交する3方
向の変位に対して実質的なバネ定数を有する弾性部材を
前記再生ユニットと本体ケースとの間に少なくとも1つ
配置したものである。
Dプレーヤは、回転軸にディスク回転用ターンテーブル
が固着されたスピンドルモータと信号読取り用光ピック
アップとその駆動機構を保持する再生ユニットが防振装
置を介して本体ケースに支持されるポータブルCDプレ
ーヤにおいて、前記防振装置の他に互いに直交する3方
向の変位に対して実質的なバネ定数を有する弾性部材を
前記再生ユニットと本体ケースとの間に少なくとも1つ
配置したものである。
【0014】さらに、前記ポータブルCDプレーヤにお
いて、前記弾性部材をゴム、エラストマー樹脂または金
属バネとしたものである。
いて、前記弾性部材をゴム、エラストマー樹脂または金
属バネとしたものである。
【0015】
【作用】この発明のポータブルCDプレーヤによれば、
防振装置の他に互いに直交する3方向の変位に対して実
質的なバネ定数を有する弾性部材が再生ユニットと本体
ケースとの間に配置されているので、CDプレーヤを水
平に置いたときは本体ケースの上下の振動に対して前記
弾性部材はバネおよびダンパとして作用し再生ユニット
の振動の振幅を押さえる効果がある。
防振装置の他に互いに直交する3方向の変位に対して実
質的なバネ定数を有する弾性部材が再生ユニットと本体
ケースとの間に配置されているので、CDプレーヤを水
平に置いたときは本体ケースの上下の振動に対して前記
弾性部材はバネおよびダンパとして作用し再生ユニット
の振動の振幅を押さえる効果がある。
【0016】CDプレーヤを垂直に置いたときは、前記
弾性部材の変位に対する応力がダンパの偏心を防止し、
ダンパの防振作用が十分に発揮される。
弾性部材の変位に対する応力がダンパの偏心を防止し、
ダンパの防振作用が十分に発揮される。
【0017】CDプレーヤがローリングするときは、デ
ィスクには回転によるジャイロ効果でその姿勢を保つ力
が発生するが、前記弾性部材は全ての方向に対する変位
に十分な応力を発生して再生ユニットを本体ケースと同
じように動かし、ディスクとケースがこすれて音飛びが
発生することが防止される。
ィスクには回転によるジャイロ効果でその姿勢を保つ力
が発生するが、前記弾性部材は全ての方向に対する変位
に十分な応力を発生して再生ユニットを本体ケースと同
じように動かし、ディスクとケースがこすれて音飛びが
発生することが防止される。
【0018】
【実施例】この発明の実施例であるポータブルCDプレ
ーヤを図面に基づいて説明する。図1はこの発明の実施
例であるポータブルCDプレーヤを示す要部平面図であ
り、図2は同ポータブルCDプレーヤを示す下面図であ
る。
ーヤを図面に基づいて説明する。図1はこの発明の実施
例であるポータブルCDプレーヤを示す要部平面図であ
り、図2は同ポータブルCDプレーヤを示す下面図であ
る。
【0019】図に示す2はスピンドルモータであり再生
ユニットシャーシ1に固定されている。スピンドルモー
タ2の回転軸にはターンテーブル3が固着されている。
ターンテーブル3は図示していないクランパと協働しデ
ィスクを保持して回転させる。
ユニットシャーシ1に固定されている。スピンドルモー
タ2の回転軸にはターンテーブル3が固着されている。
ターンテーブル3は図示していないクランパと協働しデ
ィスクを保持して回転させる。
【0020】4はディスクの記録信号を読取る光ピック
アップであり再生ユニットシャーシ1に摺動自在に支持
されている。リードスクリュー6は再生ユニットシャー
シ1に回転自在に支持されており、再生ユニットシャー
シ1に固定された送りモータ5の回転がギヤ列を介して
伝えられる。光ピックアップ4に締着されたはすばラッ
クギヤ4aはリードスクリュー6と係合しており、送り
モータ5の回転により光ピックアップ4はディスク半径
方向に送られる。
アップであり再生ユニットシャーシ1に摺動自在に支持
されている。リードスクリュー6は再生ユニットシャー
シ1に回転自在に支持されており、再生ユニットシャー
シ1に固定された送りモータ5の回転がギヤ列を介して
伝えられる。光ピックアップ4に締着されたはすばラッ
クギヤ4aはリードスクリュー6と係合しており、送り
モータ5の回転により光ピックアップ4はディスク半径
方向に送られる。
【0021】このようにターンテーブル3の固着された
スピンドルモータ2および光ピックアップ4とその送り
機構を保持した再生ユニットシャーシ1は3個のオイル
ダンパ7、7…を介して図示していない本体ケースに支
持されている。オイルダンパ7の構造は図5〜図9に示
した従来のものと同様であり、オイルダンパ7の上下に
は従来のものと同様に円すいコイルバネ10およびコイ
ルバネ9が配置されている。
スピンドルモータ2および光ピックアップ4とその送り
機構を保持した再生ユニットシャーシ1は3個のオイル
ダンパ7、7…を介して図示していない本体ケースに支
持されている。オイルダンパ7の構造は図5〜図9に示
した従来のものと同様であり、オイルダンパ7の上下に
は従来のものと同様に円すいコイルバネ10およびコイ
ルバネ9が配置されている。
【0022】このように、再生ユニットシャーシ1はオ
イルダンパ7および円すいコイルバネ10およびコイル
バネ9からなる防振装置を介して本体ケースに支持され
ているが、この実施例ではさらに弾性部材11が再生ユ
ニットシャーシ1と本体ケースとの間に取り付けられて
いる。
イルダンパ7および円すいコイルバネ10およびコイル
バネ9からなる防振装置を介して本体ケースに支持され
ているが、この実施例ではさらに弾性部材11が再生ユ
ニットシャーシ1と本体ケースとの間に取り付けられて
いる。
【0023】弾性部材11は図3に示すように、外側リ
ングと内側リングとが円板形状部で連結された形状であ
り、この実施例ではブチルゴムで作られている。弾性部
材11の内側リングは下側本体ケース12と上側本体ケ
ース13とに挟まれた状態で支持され、外側リングは再
生ユニットシャーシ1と一体の弾性部材嵌合部1bに嵌
着された状態で支持されている。
ングと内側リングとが円板形状部で連結された形状であ
り、この実施例ではブチルゴムで作られている。弾性部
材11の内側リングは下側本体ケース12と上側本体ケ
ース13とに挟まれた状態で支持され、外側リングは再
生ユニットシャーシ1と一体の弾性部材嵌合部1bに嵌
着された状態で支持されている。
【0024】弾性部材11の内側リングが外側リングに
対して上下にずれる変形は円板形状部の椀形の変形とな
り、その変形に対する応力により十分なバネ定数を有す
る。内側リングが外側リングに対して偏心する変形は円
板形状部の部分的な伸びおよび部分的な圧縮となり、そ
の変形に対する応力により十分なバネ定数を有する。
対して上下にずれる変形は円板形状部の椀形の変形とな
り、その変形に対する応力により十分なバネ定数を有す
る。内側リングが外側リングに対して偏心する変形は円
板形状部の部分的な伸びおよび部分的な圧縮となり、そ
の変形に対する応力により十分なバネ定数を有する。
【0025】従って、弾性部材11を介して支持された
再生ユニットシャーシ1は互いに直交する3方向の変位
に対して十分な反力が加えられ、再生ユニットが本体ケ
ースの動きに追従する。
再生ユニットシャーシ1は互いに直交する3方向の変位
に対して十分な反力が加えられ、再生ユニットが本体ケ
ースの動きに追従する。
【0026】すなわち、図4(a)に示すように、CD
プレーヤを水平に置いたときは本体ケースの上下の振動
に対して弾性部材11はバネおよびダンパとして作用し
再生ユニットの振動の振幅を押さえる効果がある。実施
例のように、弾性部材11がスピンドルモータ2のよう
な荷重の集中した近傍に配置されているとその効果が大
きい。
プレーヤを水平に置いたときは本体ケースの上下の振動
に対して弾性部材11はバネおよびダンパとして作用し
再生ユニットの振動の振幅を押さえる効果がある。実施
例のように、弾性部材11がスピンドルモータ2のよう
な荷重の集中した近傍に配置されているとその効果が大
きい。
【0027】図4(b)に示すように、CDプレーヤを
垂直に置いたときは、弾性部材11の変位に対する応力
がオイルダンパ7,7…の偏心を防止し、オイルダンパ
の防振作用が十分に発揮される。
垂直に置いたときは、弾性部材11の変位に対する応力
がオイルダンパ7,7…の偏心を防止し、オイルダンパ
の防振作用が十分に発揮される。
【0028】図4(c)に示すように、CDプレーヤが
X軸回りまたはY軸回りにローリングするときは、ディ
スクには回転によるジャイロ効果でその姿勢を保つ力が
発生するが、弾性部材11は全ての方向に対する変位に
十分な応力を発生して再生ユニットを本体ケースと同じ
ように動かし、ディスクとケースがこすれて音飛びが発
生することが防止される。
X軸回りまたはY軸回りにローリングするときは、ディ
スクには回転によるジャイロ効果でその姿勢を保つ力が
発生するが、弾性部材11は全ての方向に対する変位に
十分な応力を発生して再生ユニットを本体ケースと同じ
ように動かし、ディスクとケースがこすれて音飛びが発
生することが防止される。
【0029】特に、最近は音飛びに対応するためにD−
RAMを搭載しディスクを2倍速で回転させる機種が増
えているが、ディスクを2倍速で回転させるとジャイロ
効果が大きくなり弾性部材11が有効に作用する。
RAMを搭載しディスクを2倍速で回転させる機種が増
えているが、ディスクを2倍速で回転させるとジャイロ
効果が大きくなり弾性部材11が有効に作用する。
【0030】実施例は以上のように構成されているが発
明はこれに限られず、例えば、弾性部材11を1個取り
付ける代りに、3個のオイルダンパのそれぞれの近傍に
取り付けてもよい。
明はこれに限られず、例えば、弾性部材11を1個取り
付ける代りに、3個のオイルダンパのそれぞれの近傍に
取り付けてもよい。
【0031】また、弾性部材11としてブチルゴムの代
りにあらゆるエラストマー樹脂あるいは弾性係数の低い
金属製の板バネを用いることもできる。
りにあらゆるエラストマー樹脂あるいは弾性係数の低い
金属製の板バネを用いることもできる。
【0032】
【発明の効果】この発明のポータブルCDプレーヤによ
れば、防振装置の他に互いに直交する3方向の変位に対
して実質的なバネ定数を有する弾性部材が再生ユニット
と本体ケースとの間に配置されているので、CDプレー
ヤを水平に置いたときは本体ケースの上下の振動に対し
て前記弾性部材はバネおよびダンパとして作用し再生ユ
ニットの振動の振幅を押さえる効果がある。
れば、防振装置の他に互いに直交する3方向の変位に対
して実質的なバネ定数を有する弾性部材が再生ユニット
と本体ケースとの間に配置されているので、CDプレー
ヤを水平に置いたときは本体ケースの上下の振動に対し
て前記弾性部材はバネおよびダンパとして作用し再生ユ
ニットの振動の振幅を押さえる効果がある。
【0033】CDプレーヤを垂直に置いたときは、前記
弾性部材の変位に対する応力がオイルダンパの偏心を防
止し、オイルダンパの防振作用が十分に発揮される。
弾性部材の変位に対する応力がオイルダンパの偏心を防
止し、オイルダンパの防振作用が十分に発揮される。
【0034】さらに、ポータブルCDプレーヤは持ち歩
く機会が多いが、持ち歩いているときに、CDプレーヤ
がローリングしても弾性部材が再生ユニットを本体ケー
スと同じように動かし、ディスクとケースがこすれて音
飛びが発生することが防止される。
く機会が多いが、持ち歩いているときに、CDプレーヤ
がローリングしても弾性部材が再生ユニットを本体ケー
スと同じように動かし、ディスクとケースがこすれて音
飛びが発生することが防止される。
【図1】この発明の実施例であるポータブルCDプレー
ヤを示す要部平面図である。
ヤを示す要部平面図である。
【図2】同ポータブルCDプレーヤを示す下面図であ
る。
る。
【図3】図1におけるA−A断面図である。
【図4】同ポータブルCDプレーヤの使用状態の例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】従来のポータブルCDプレーヤの例を示す要部
平面図である。
平面図である。
【図6】同ポータブルCDプレーヤを示す正面図であ
る。
る。
【図7】同ポータブルCDプレーヤを示す下面図であ
る。
る。
【図8】図5におけるB−B断面図である。
【図9】図8に示す部分を拡大して示す断面図である。
1 再生ユニットシャーシ、1a ダンパ嵌合部、1b
弾性部材嵌合部 2 スピンドルモータ 3 ターンテーブル 4 光ピックアップ、4a はすばラックギヤ 5 送りモータ 6 リードスクリュー 7 オイルダンパ、7a ダンパ本体、7b シリコン
オイル 8 ダンパ係止部材 9 コイルバネ 10 円すいコイルバネ 11 弾性部材 12 下側本体ケース 13 上側本体ケース
弾性部材嵌合部 2 スピンドルモータ 3 ターンテーブル 4 光ピックアップ、4a はすばラックギヤ 5 送りモータ 6 リードスクリュー 7 オイルダンパ、7a ダンパ本体、7b シリコン
オイル 8 ダンパ係止部材 9 コイルバネ 10 円すいコイルバネ 11 弾性部材 12 下側本体ケース 13 上側本体ケース
Claims (4)
- 【請求項1】 回転軸にディスク回転用ターンテーブル
が固着されたスピンドルモータと信号読取り用光ピック
アップとその駆動機構を保持する再生ユニットが防振装
置を介して本体ケースに支持されるポータブルCDプレ
ーヤにおいて、前記防振装置の他に互いに直交する3方
向の変位に対して実質的なバネ定数を有する弾性部材を
前記再生ユニットと本体ケースとの間に少なくとも1つ
配置したことを特徴とするポータブルCDプレーヤ。 - 【請求項2】 前記弾性部材がゴムである請求項1のポ
ータブルCDプレーヤ。 - 【請求項3】 前記弾性部材がエラストマー樹脂である
請求項1のポータブルCDプレーヤ。 - 【請求項4】 前記弾性部材が金属バネである請求項1
のポータブルCDプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18419294A JPH0831161A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ポータブルcdプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18419294A JPH0831161A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ポータブルcdプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831161A true JPH0831161A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16148969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18419294A Pending JPH0831161A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ポータブルcdプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831161A (ja) |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP18419294A patent/JPH0831161A/ja active Pending
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