JPH08311945A - 自動水栓装置 - Google Patents

自動水栓装置

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JPH08311945A
JPH08311945A JP12018095A JP12018095A JPH08311945A JP H08311945 A JPH08311945 A JP H08311945A JP 12018095 A JP12018095 A JP 12018095A JP 12018095 A JP12018095 A JP 12018095A JP H08311945 A JPH08311945 A JP H08311945A
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JP
Japan
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faucet
arm member
automatic
faucet device
detecting means
Prior art date
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Application number
JP12018095A
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English (en)
Inventor
Tadao Soma
馬 忠 雄 相
Akio Yamane
根 昭 男 山
Koji Hirabayashi
林 浩 司 平
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KIKUCHI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KIKUCHI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蛇口に容易に取り付け、取り外しが行なえる
自動水栓装置を提供すること。 【構成】 自動水栓装置11を、長寸法の水管を有する
蛇口12に取り付けられ、当該蛇口の水出口13に差し
出された手指を検知する検知手段14と、この検知手段
による手指の検知結果に基づき蛇口の栓を開閉する栓開
閉手段15とで構成し、検知手段は伸縮および回転可能
なアーム部材19とこのアーム部材の先端に取り付けら
れた光センサ20とから構成したから、蛇口が長寸法の
水管からなっていても、この蛇口の水出口の近くに検知
手段を設けることができ、ユーザの手指の接近によって
水を流出させ、或いは離間によって水の流れを止めるこ
とができる。そして、上記のような長寸法の水管を有す
る蛇口と同様検知手段もまた軸を中心にして回転し、蛇
口の回転運動に追随して水出口とセンサの位置を位置さ
せることができるから、手の位置に正しく水を注ぐこと
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭の台所用水道蛇口
等のように比較的長い寸法の水管を有する蛇口を自動的
にオン/オフ動作させる自動水栓装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年エレクトロニクス技術の進歩により
生活のあらゆる場面にエレクトロニクスによる制御技術
が使われるようになってきている。その一つとして自動
水栓装置があり、たとえば公衆トイレや洗面所等の場所
に設置されているものが散見され、このような自動水栓
装置の従来例としては例えば図5および図6に示すもの
がある。図5において、符号1は洗面所等に取り付けら
れる自動水栓装置、2は水道の蛇口、3は蛇口の先端に
設けられた水出口、4はセンサ、5は洗面台容器の栓を
開閉するレバーである。このような構成の自動水栓装置
において、手指を洗うユーザは、洗面台の上で蛇口2の
先端部分に手を差し出せば、その手をセンサ4が感知し
て栓駆動機構を開動作せしめ、水出口3から水道の水が
流出し手指を洗うことができる。そして洗い終わったと
きは手を引っ込めれば、センサ4がこれを検知して栓駆
動機構を閉動作せしめ水を止める。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の自動水栓装置にあっては、蛇口2の先端部分
に検知手段であるセンサ4が一体的に設けられているた
め、センサ4を取り外す場合は、蛇口2全体を水道管か
ら取り外さなければならず、蛇口2を自動水栓型と手動
型との間で変更するのに不便であり、且つ不経済である
という不具合があった。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的は、蛇口とは別体に構成され、前記
蛇口に容易に取り付け、取り外しが行なえる自動水栓装
置を提供することである。
【0005】本発明の第2の目的は、家庭の台所用水道
蛇口等のように比較的長い寸法の水管を有する蛇口に適
用できしかも蛇口を自動的にオン/オフ動作させること
のできる自動水栓装置を提供することである。
【0006】本発明の第3の目的は、比較的長い寸法の
水管を有する蛇口とは別体に構成されているにも拘らず
ユーザの手が蛇口先端部分にあることを検知して蛇口か
ら水を流出させることの可能な自動水栓装置を提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、自動水栓装置を、長寸法の水管を有する
蛇口とは別体に構成されてこの蛇口に設けられ、当該蛇
口の水出口に差し出された手指を検知する検知手段と、
この検知手段による手指の検知結果に基づき蛇口の栓を
開閉する栓開閉手段とで構成したことを要旨とする。検
知手段はアーム部材とこのアーム部材の先端に取り付け
られた光センサとから成り、前記アーム部材は伸縮自在
にすることができる。また、検知手段は蛇口と同じの、
或いは別の回転軸を中心として回転可能にすることがで
き、さらにはこの検知手段は蛇口と同期して、または独
立して伸縮或いは回転動作可能にすることができる。さ
らにまた、上記とは異なり検知手段を支持するアーム部
材を自在アームによって構成することも可能である。
【0008】
【作用】本発明は上記構成により、蛇口が長寸法の水管
を有していても、この蛇口の水出口の近くに検知手段を
設けることができ、ユーザの手指の接近によって水を流
出させ、或いは離間によって水の流れを止めることがで
きる。そして、上記のような長寸法の水管を有する蛇口
は、その軸を中心に回転するが、本発明の検知手段もま
た軸を中心にして回転し、蛇口の回転運動に追随するこ
とができる。さらに検知手段は、センサを伸縮自在なア
ーム部材の先端に取り付けることにより蛇口の回転軸と
検知手段の回転軸とがずれていてもセンサの位置と蛇口
の水出口の位置とを一致させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明による自動水栓装置の実施例に
ついて説明する。図1は本発明による自動水栓装置の一
実施例の構成を示す側方断面図、図2はこの実施例の自
動水栓装置を正面から見た一部断面正面図、図3はこの
実施例の自動水栓装置を上方から見た一部断面平面図で
ある。これらの図において、符号11は本実施例の自動
水栓装置、12は水道の蛇口、13は蛇口の先端に形成
された水出口、14は検知手段、15は蛇口12を開閉
する栓駆動機構である。
【0010】この実施例に係る自動水栓装置11が取り
付けられる蛇口12は、基端がハンドル取付部16に垂
下した形で回転可能に取り付けられ、また途中で水平方
向へ折れ曲がって上記ハンドル取付部16から横方向へ
長く延びた水管によって構成され、蛇口の取付軸21を
回転中心にして水平面内で回転することができる。ま
た、蛇口12を構成する水管は二つ以上のパイプを、一
方(この実施例では先端側のパイプ)が他方(同じく基
端側のパイプ)の中へ入れ子状に進入するようにして伸
縮自在に構成されている。
【0011】自動水栓装置11は蛇口12のハンドル取
付部16に着脱自在に取り付けられている。そして、自
動水栓装置11とハンドル取付部16との間にはシール
部材17が介装されて水漏れの防止を図っている。この
自動水栓装置11は、ボックス構造の水栓本体18と、
水栓本体18の内部にセットされた栓駆動機構15と、
蛇口12の先端部においてユーザの手指の差し出しを検
知する検知手段14とを備えている。検知手段14は、
水栓本体18の前方寄り部分の下面に回転可能に取り付
けられたアーム部材19と、アーム部材19の先端に取
り付けられたセンサ20とから成っている。アーム部材
19は、基端が、蛇口12の基端とは異なった位置で水
栓本体18の下面に垂下した形で回転可能に取り付けら
れ、また途中で水平方向へ折れ曲がって上記水栓本体1
8から横方向へ長く延びた管状体によって構成され、ア
ーム部材19の取付軸22を回転中心にして水平面内で
回転することができる。またアーム部材19は二つ以上
の管状体を、一方(この実施例では先端側の管状体)が
他方(同じく基端側の管状体)の中へ入れ子状に進入す
るようにして伸縮自在に構成されている。センサ20に
は光電管等の光検知装置が用いられ、例えば6V(ボル
ト)電源に接続されてユーザの手を検知するようになっ
ている。
【0012】また、蛇口12と検知手段14との間に
は、両部材を一体的に動作させるよう連結部材23が架
設されている。連結部材23は蛇口12を把持する蛇口
ホルダー部24と、アーム部材19を把持するアーム部
材ホルダー部25と、両ホルダー部24、25間に介装
された連携部26とから成り、連携部26は、蛇口12
とアーム部材19とが回転せしめられたときに生じる相
互ずれを吸収する構造になっている。このずれを吸収す
る構造として、連携部26は、例えば互いに直角方向に
延びる2組のアリとアリ溝機構が組み込まれたり、ユニ
バーサルジョイントを組み込んだり、或いは弾性変形可
能な材料により構成されている等、種々の構成が考えら
れる。また、上記連携部26に特別な構造を施す代わり
に、蛇口ホルダー部24およびアーム部材ホルダー部2
5のうち少なくとも一方を被把持部材である蛇口12ま
たはアーム部材19に対して遊嵌させておくことによ
り、蛇口12とアーム部材19とが回転せしめられたと
きに生じる相互ずれを吸収することができる。
【0013】なお、アーム部材19は、上記のように基
端が、蛇口12の基端とは異なった位置で取り付けられ
ているのではなく、蛇口12の基端と同一軸になるよう
に回転可能に取り付けられていてもよい。
【0014】栓駆動機構15は水栓本体18の内部にお
いて、この水栓本体18と蛇口12のハンドル取付部1
6とが結合する部分に設けられている。そして、この栓
駆動機構15はモータおよびこれに連結された開閉弁に
よって構成され、開閉弁が蛇口12の内部で開閉するこ
とにより蛇口12を開けたり閉めたりするようになって
いる。なお、栓駆動機構15の駆動源はモータ以外の装
置であってもよく、例えばソレノイドや電磁バルブ等を
用いてもよい。
【0015】かかる構成を有する自動水栓装置11の動
作について以下説明する。この実施例に係る自動水栓装
置において、通常は蛇口12と検知手段14との長さ寸
法は、例えば検知手段14のアーム部材19を伸縮させ
てほぼ同じになるように設定され、また当該アーム部材
19を取付軸22を中心として回転させてセンサ20の
位置調節を行ない、センサ20が蛇口12の先端位置に
くるように設定されている。このような状態の下で、手
指を洗うユーザが洗面台の上で蛇口12の先端部分に手
を差し出せば、その手をセンサ20が感知して栓駆動機
構15を開動作せしめ、水出口13から水道の水が流出
し手指を洗うことができる。そして洗い終わったときは
手を引っ込めれば、センサ20がこれを検知して栓駆動
機構を閉動作せしめ水を止める。水道を使わないとき、
或いは流しに大きな品物を置きたいような場合など、蛇
口12が邪魔に感じられるときは、蛇口12および検知
手段14を回転させることにより隅の方へ退避させ流し
上方のスペースを確保することができる。このとき、蛇
口12および検知手段14はそれぞれ独立して回転させ
ることができるし、また、上記のように連結部材23を
取り付けることによって両部材を一体的に回転させるこ
ともできる。
【0016】また、本実施例の自動水栓装置11の取り
付け、取り外しに際しては、この自動水栓装置11が蛇
口12のハンドル取付部16に着脱自在に取り付けられ
ているため、水栓本体18をハンドル取付部16から外
すとともに、ハンドル取付部16に手動操作用のハンド
ルを取り付ければ、直ちに手動タイプの蛇口に替えるこ
とができ、取り付け、取り外し作業が簡単にできる。
【0017】図4は本発明の自動水栓装置に用いられる
検知手段の変更例を示す図である。この図に示す検知手
段31は、アーム部材32が自在にねじ曲げ、回転でき
る自在アームによって構成されて、その先端にセンサ2
0が取り付けられている。また、その他の構成要素につ
いては上記実施例と同じである。このような構成にする
ことにより、アーム部材32を伸縮自在にするために入
れ子構造に作製したりする必要はなく、また回転も伸縮
もアーム部材32自身で行なえるから、より経済的に検
知手段31が実現できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動水栓装置を、長寸法の水管を有する蛇口に取り付け
られ、当該蛇口の水出口に差し出された手指を検知する
検知手段と、この検知手段による手指の検知結果に基づ
き蛇口の栓を開閉する栓開閉手段とで構成し、検知手段
は伸縮および回転可能なアーム部材とこのアーム部材の
先端に取り付けられた光センサとから構成したから、蛇
口が長寸法の水管から成っていても、この蛇口の水出口
の近くに検知手段を設けることができ、ユーザの手指の
接近によって水を流出させ、或いは離間によって水の流
れを止めることができる。そして、上記のような長寸法
の水管を有する蛇口と同様検知手段もまた軸を中心にし
て回転し、蛇口の回転運動に追随して水出口とセンサの
位置を位置させることができるから、差し出した手の位
置に正しく水を注ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動水栓装置の一実施例の構成を
示す側方断面図である。
【図2】上記実施例の自動水栓装置を正面から見た一部
断面正面図である。
【図3】上記実施例の自動水栓装置を上方から見た一部
断面平面図である。
【図4】上記実施例の自動水栓装置に用いられる検知手
段の変形例を示す斜視図である。
【図5】従来の自動水栓装置を備えた蛇口の斜視図であ
る。
【図6】図5に示す従来例の側面図である。
【符号の説明】
11 自動水栓装置 12 蛇口 13 水出口 14、31 検知手段 15 栓駆動機構(栓開閉手段) 16 ハンドル取付部 18 水栓本体 19、32 アーム部材 20 センサ 21 取付軸(蛇口の) 22 取付軸(アーム部材の) 23 連結部材 24 蛇口ホルダー部 25 アーム部材ホルダー部 26 連携部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長寸法の水管を有する蛇口とは別体に構
    成されてこの蛇口に取り付けられ、当該蛇口の水出口に
    差し出された手指を検知する検知手段と、この検知手段
    による手指の検知結果に基づき蛇口の栓を開閉する栓開
    閉手段とを有することを特徴とする自動水栓装置。
  2. 【請求項2】 検知手段は管状体から構成されたアーム
    部材とこのアーム部材の先端に取り付けられた光センサ
    とから成り、前記アーム部材は伸縮自在であることを特
    徴とする請求項1記載の自動水栓装置。
  3. 【請求項3】 検知手段は蛇口と同じ回転軸を中心とし
    て回転可能であることを特徴とする請求項1または2記
    載の自動水栓装置。
  4. 【請求項4】 検知手段は蛇口とは別の回転軸を中心と
    して回転可能であることを特徴とする請求項1または2
    記載の自動水栓装置。
  5. 【請求項5】 検知手段は蛇口と同期して、または独立
    して動作可能であることを特徴とする請求項1乃至4の
    いずれかに記載の自動水栓装置。
  6. 【請求項6】 検知手段は直流6ボルト電源により駆動
    されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記
    載の自動水栓装置。
  7. 【請求項7】 検知手段を支持するアーム部材は自在ア
    ームによって構成されていることを特徴とする請求項2
    記載の自動水栓装置。
JP12018095A 1995-05-18 1995-05-18 自動水栓装置 Pending JPH08311945A (ja)

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JP12018095A JPH08311945A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 自動水栓装置

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JP12018095A JPH08311945A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 自動水栓装置

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JPH08311945A true JPH08311945A (ja) 1996-11-26

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ID=14779903

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12018095A Pending JPH08311945A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 自動水栓装置

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JP (1) JPH08311945A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8407827B1 (en) 2009-07-06 2013-04-02 Adam Michael Friedman Spatially reactive water system
US9057182B1 (en) 2009-07-06 2015-06-16 Adam Friedman Spatially reactive water system incorporating a non tactile control module

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8407827B1 (en) 2009-07-06 2013-04-02 Adam Michael Friedman Spatially reactive water system
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